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2023/05/19 22:31:02 (pp683a8X)
連投も最終となります。

今日は、リフレッシュ休暇最終日。
看護師の妻は遅番で帰りが遅いし、私は午前に散髪行ったら暇だし、とりあえず先の投稿の2人の女性に連絡すると、落書き女性は、まだ子供の熱が引ききらず、立ちんぼじゃなかった女性も、今日は早くに連絡くれたら行けたのに~と断られ、しゃあなしに久しぶりに、以前足しげく通った、京○の熟女風俗で遊ぶかと出掛けました。

前に遊んだ人妻さんはHP見たら居なくなってて、新規となると写真じゃ雰囲気しか分からんし、ここで見た、接客終わりの熟女さんを見て決めようとラブホ街に。

まばらに、出入りするのが見え、ちょうど目の前から出てきた熟年カップルを追跡。
女性がタイプの雰囲気で、案の定、途中で別れ、見送ってる女性に声を掛けました。
店と源氏名を聞き、これから遊びたいんですがと聞いたら、小声で「これで上がりだし、ナイショにしてくれたら、プライベートで遊んでもいいよ」とのこと。
一旦事務所に戻るから、ホテル王○前のファ○マで待っててと言われて向かいました。

待つこと20分くらいで女性が来ました。
接客時は、露出度高めのミニスカワンピでしたが、落ち着いた雰囲気のロングワンピにカーディガンで、「一応主婦だし、あれじゃ帰れないから」と、待機室で着替えてるそう。
コンビニでビール飲みたいって言うから買って、目の前の○将に。
ちょうど一部屋空いて、アメニティを取って上がりました。

「よく遊びに来るの?」と言われて、○橋の風俗は久しぶりですわとか話し、なんで私とプライベート遊びしてくれるの?と聞いたら、本職は歯科衛生士で、お金は大丈夫。
風俗勤めは趣味みたいなもんで、旦那とはレスだし、気持ち良くなってお金貰えるならラッキーかなって感じらしいけど、今日の客はマグロばかりの、こっちからの奉仕だけで、特にさっきの客は、60分コースながら時間無いし、さっさと口と手でヌイてくれ!って言われて、「私、結局、服も脱がなかったわよ!」と少々お怒りモードでした。

なだめすかせる為に、先に、近くのド○キで買った新品のバイブと、他の私物のオモチャを披露すると一変、
「すご~い…楽しみ♪」と上機嫌に。
早速シャワーしましょうと誘われ、服を脱ぎました。
加齢で多少の弛みはあるものの、そそられる体型。陰毛はありますが、綺麗に整えられてますが、「全部剃ったりしないの?」と聞くと、したいけど、時々親の入浴介助で、一緒に入るからダメなのよ、とのこと。

さっと慣れた手付きで洗われて出て、ベッドに。
女性は真っ先に赤いソフトロープを見て縛って欲しいなと言うので、亀甲縛りで縄化粧。股間は外しやすいようにして、バイブを挿入し、ロープを撚って挟んで固定。
バイブのスイッチを入れてフェラさせ、呻きながら咥えていました。
10分くらい経ったか、女性は口を離し、手でチンポを掴みながら、「もうダメー!イッちゃうーーー!」と言って、こちらを見ながらビクビクしてイッたみたい。

仰向けにさせ、一旦抜いたバイブで攻めて、またイカせまくり、「おチンポください」と言うので、生挿入。
ハメてる間も何度か中イキし、当然中出し。
しばらく抜かずにキスし合って、「一緒にイッたの久しぶり」とか嬉しげな顔をしてました。

インターバル置いて、もう1回して、お互いそろそろ帰らなきゃってことで、入浴。
身支度して、会計は女性が凄く気持ち良くしてくれたお礼と言って、支払いしてくれました。
恐縮だったので、新品バイブ上げますよと言ったら、「こっそり使うね」と嬉しげにカバンに入れてました。
また会いたいからと、女性から連絡先交換要求。

駅まで一緒に行き、帰る路線が違うので、女性の改札前まで見送りました。

986
2023/05/18 16:50:47 (AtxGi3KL)
公衆トイレ落書きの投稿した者ですが、別件で昨日会った人の話しです。

同じくYou○ubeネタで、大阪ミナミの某ビル周囲に、若めの立ちの子が集まるとこがアップされてて、気になって行ってみました。
ただ、割りと早い時間帯のせいか、若めの子が見つからず、若いっぽいけど、ちょっと清楚な雰囲気の女性が立ってて、先に声を掛けてた男性が離れたタイミングで声を掛けてみました。

最初、「遊べる人?」と聞くと「違います」と言い、「待ち合わせ?」と聞くと「ええ、まぁ」と答えるので、カマをかけて、「ひょっとしたら出会い系?」と聞いたら、しばらく黙って頷いたので、この場所の詳細な話しをしたら、「そうなんですか!?」と、驚いてました。
やたら男性に声を掛けられるし、男性からは電車が遅れてるからと一応は返事来るものの1時間近く過ぎてるし、「それ、多分騙されてるよ」と言ったら、ガッカリした顔してましたが、これはチャンスと「良かったら、私じゃダメかな?」と聞いたらOKだったので、手を繋いで、先ず日本橋方面に向かい、信○書店に。
女性は、アダルトショップに来たことが無いらしく、バイブやエロ下着数点を購入。
そこから程近い、ア○プスに。
高層階の部屋が空いてて入室すると、道○堀方面が見える部屋でした。

私は先に風呂の支度して、窓で眺めて立ってた女性の後ろから抱き締め、片手で指差しながら、「あれがド○キの観覧車、あの辺りが○○」とか説明しつつ、もう片方で女性の胸を服の上から揉み上げ、乳首辺りでビクっと反応。
女性は、「説明がわかんなくなる~」とこちらを振り返って見た時にキスし、しばらくして「シャワーしよ」と言われて、女性は支度するから先に入って、と言われて、脱いで先に浴室に行き、シャワーの調整をしました。

髪をアップにした女性は、透けるような白い肌で、ハリのあるお椀型の乳房に上向きの乳首。アソコは綺麗に脱毛。
なんか弛んだオッサンの相手は恐縮でしたが、女性は不慣れな感じで、私がリードする感じで洗体し、少し愛撫するとピクピク感じていました。
シャワーで流し、浴槽に浸かりました。

実は浮気は初めてらしく、こんなとこは、旦那と結婚前に来た以来。
後ろから抱きつきながら、乳首とアソコを刺激してやると、可愛く「あん…あん…」と喘ぎながらピクピク反応。
昨日はちょっと暑かったし、のぼせちゃうというので上がり、ベッドへ。

最初は、買ってきたスケスケでカップレスのキャミソールを着てもらい、ローターも使いながら愛撫。
クリを刺激し、イッたとこでバイブ攻め。
初めて使うらしく、またイッて、興味深く見て、自分で使っていました。
私はおっぱいを片方は舌で、片方はローターで刺激。
女性はアソコにバイブを入れたまま、更に喘ぎ声が大きくなり、私がバイブに手を添え、激しく出し入れしたら、「ダメ!出ちゃうー!」と言って、潮吹きしました。
少し放心状態になって、女性にフェラしてもらい、フル勃起したら挿入。
女性は最後は外に出してくれたらゴムいいですと言ったので生で挿入。
感じるツボを探りながら突き、反応がいいとこで激しくピストンしたら、またイッた様子。
何度か中イキしたようで、私もそろそろ出すよと言ったら、思いきり腰を掴まれ、そのまま中に出してしまいました。

「中に出しちゃったけど、大丈夫?」と聞いたら、「生理前だから大丈夫かも」「気持ち良すぎて、中に出して欲しくなっちゃった(笑)」って言ってて、まだしばらく入れたままにしてたら、ちょっと動いただけで「ああああー、イックぅ~」と言って、お漏らししながらイッてしまいました。

抜いて、ビチョビチョだったので、小さいタオルを取ってきて、拭いて下に敷くと、女性は私に抱きつき、「凄かったぁ…会えて嬉しい」と、満面の笑み。
しばらくキスしながら抱き締め、頭ナデナデしたら、いつの間にか寝息を立てていました。
やがてイビキをかき始め、そっとベッドから離れ、まだ精液やら垂れ出る様子をスマホで撮影。

また添い寝し、私も一眠りしました。
1時間程寝て、私が起きて動いたので女性も目を覚まし、もう1回出来ますか?とおねだりされたので、フェラしてもらって勃起したら、またハメて、2発目は口に出してやりました。
口内射精は初めてらしく戸惑ってましたが、私は「飲んでほしいな」と言ったらゴックンしてくれました。
ちょっとイヤイヤな感じでしたが、私が喜んでくるならと、思いきったようでした。

そろそろ帰らなきゃということで、風呂に入り、おしっこしたくなったと言って、浴室から一旦出ようとしてましたが、そのまま洗い場でするように指示。
しぶしぶとしゃがんで放尿。「恥ずかしい…」と言いつつ、割りと大量に出していました。
洗い流して、最後のクンニでまたイカせ、抱き締めキス。
「こんなにしてもらったの初めて…」と、うっとりしていました。  

身支度を整えホテルを出たら、もう日は西の空の下に沈みかけるくらいで、駅まで一緒に行き、方向が違うので、女性が乗る路線の改札前まで見送りました。
別れる直前に、「連絡先交換して欲しいな…」と言われてライン交換。

見送ってしばらくしてメッセージが着て、また会いたいとか綴れていました。

987
2023/05/18 10:49:08 (SV7s07kh)
僕は21歳学生
初体験は当時68歳の人妻お婆ちゃん
それからは閉経熟女専門に
細かいこだわりは
今のご主人が初めてで
浮気したことのない熟女人妻
今、5人の熟女人妻とやっている
熟女のいいところは
何もしないで寝ているだけで
全部やってくれること
テクニックが下手でも
早漏でも可愛い可愛いって
喜んでくれることかな
1番のお気に入りは
56歳のゆうこ
従順なゆうこは
僕と出会うまでご主人とセックスしてた
ご主人のことが大嫌い
セックスも大嫌いなのに断れなかったらしい
そんなゆうことの出会いはtwitter
ゆうこの話を聞いてあげ
母性本能をくすぐる話題を取り入れた
2ヶ月くらいして
会うことになった
待ち合わせ場所はビジネスホテルの部屋
誰にも見られたくなかったらしい

988
2023/05/18 10:34:40 (coyj5hcP)
前にYou〇ubeで、公園トイレの落書きの電話番号掛けたらエロ女に繋がったというのがあり、そこから気になって公園トイレを利用する際に気にして見ていました。

大体はほんとにイタズラ書きでウソ臭いのばかりでしたが、ちょっと雰囲気的に気になる感じのがあり、とりあえず電話番号を登録して、上からマジックで消して、タイミング見て掛けてみました。
ホントに女性の声で出てきて、いきさつからいろいろ話してたら、どうもセフレ男性にそういうプレイするぞと言われてたらしく、とはいえホントに掛ってくるとは思わなかったとのこと。
会うのは大丈夫ってことで、都合合わせて会いに行きました。

聞いてた服装の女性を見かけて声掛けしました。
小柄な女性で、可愛い感じだし、そんなエロイ感じでもありませんでしたので意外でした。
いきなりホテルもあれだし、とりあえずお茶でも行きますか?と言ったら、時間勿体ないしホテルでいいですよと言われて、早速ホテル街に。
話しを聞くと、セフレ男性とはコロナ禍で知り合い、最近セフレ男性が転勤で離れてしまい、新しい相手探したるわと言われてて、それで来たんだなと思ったそう。
セフレ男性とは、ほんとにセックスだけの関係で、雑だし退屈もしてたので、別の男性ともしてみたかったのもあったとのことでした。

タイミングが悪かったか、昼間だというのにどこも満室で、やむなく女性のおすすめだというホテルで待つことに。
セフレ男性とどんな感じでやってたかとかいろいろ聞き出し、ホテルじゃシャワーする前から交わって、そのままセックスに入ったり、もっと時間ない時は多目的トイレやカラオケボックスで30分だけとかで、ほんとにヤルだけだったそう。
なので、ウェイティングブースでフェラとか出来るん?と聞いたら軽く頷いてキスしたら、私のズボンのファスナーを降ろしてチンポを出したら咥えてきました。
10分程フェラしてもらったところで呼ばれて、服を整えてエレベーターへ。
服の上から胸を揉んでも拒むことなく、部屋に入って私がソファーに座って、すぐにフェラ再開。
「フェラ好きなん?」と聞くと、「旦那より硬いし、こういうの好き」と言ってジュルジュル音を立てたりしながらしゃぶり続け、自分の服も咥えながら器用に脱いで、全裸に。
そこそこのところで女性をソファーに座らせ、手マンで潮吹き、クンニでイカせ、生チンポが欲しいかと聞くと、「入れて!中でイッて!」と言うので遠慮なく生挿入。
良い感じで喘ぎまくって、ハメ潮もして1発目を中に注ぎました。
スマホで撮り、ティッシュで拭いて、お姫様抱っこでベッドに。
腕枕してキスしながらまったりしてると、「すごい優しい」と嬉し気な感じ。
セフレ男性が結構ガサツだったので、こういうのは憧れだったそう。

しばらくしてトイレ行きたくなったというのですが、普通にさせても面白くなく、窓開けしたら狭いながらもベランダのようなスペースがあり、そこで立ってするように指示すると、素直に従って放尿。
そしてしゃがませ、私も女性の顔にオシッコを掛けてやりました。
何も言わずとも口を開けて受けて、残ったのを飲み込んでいました。
浴室に行ってシャワーで流しましたが「こういうのも仕込まれた?」と聞いたら、願望はあったけど、セフレ男性はホントにハメて出すだけが目的の人で、いろんなプレイとかはしなかったので、今日は凄くドキドキしてますとのこと。
ならばと、フェラで再び勃起させたら窓開けしたままバックでハメてやると、恥ずかしがるどころか、外に向かって大きく喘いでいました。
2発目は顔射。うっとりしながら、お掃除フェラした後に自分の顔に付いた精液を指で拭って舐め取っていました。

備え付けの電マで攻めて、またいっぱい潮吹きさせて、フェラ奉仕の後にハメて、3発目は再び中出しで、その日は終わり。
私はシャワーしましたが、女性はそのまま帰りたいとのことで、大丈夫?と聞くと、その日は旦那と子供が泊りで遊びに行ってるとのことで、帰ってから匂い嗅ぎながらオナしたいとのことでした。



989
削除依頼
2023/05/16 16:58:31 (ZYJ2Ledt)
私は42歳の時に妻の浮気が原因で離婚しました。寂しい1人暮らしになってから、妻がいた時から仲良くしていた39歳の人妻の沙織さんが、時々手料理を持って様子を見にきてくれていて、ほとんど料理のできなかった私はありがたく思っていました。1人暮らしになって2年ほど過ぎた頃、沙織さんの旦那さんが単身赴任になって、その頃から沙織さんの来る頻度が多くなり、料理を持ってきて少し話をしていたのが、家に来て手料理を作ってくれて、一緒に食べるようになってきました。申し訳なく思ってはいたものの、人妻とはいえ家のキッチンに女性が立っている雰囲気が心地よくて、喜んでお礼を言っていると沙織さんも気をよくして、週に1度が3日に1度になり次第にほぼ毎日家に来て、沙織さんの手料理を一緒に食べるようになりました。
その日は休日前夜で沙織さんは煮物を作っている様子。いつも以上に手が込んでいるようで、気になってキッチンに行くと、沙織さんの後ろから覗き込むように見ていた。
『ずいぶん手が込んでるみたいですね。何を作ってるんですか?』
『今日はビーフシチューですよ?ちょっと時間がかかるからもう少し待ってくださいね?』
小柄な沙織の後ろから覗き込むように見ていると、シャツの胸元からブラの谷間が見えて、思わずドキッとしながらも、目が離せずにいてマジマジと覗き込んでいると、だんだん興奮してきて我慢できなくて、堪らず後ろから抱き締めてしまいました。
『あっ……Aさん?……』
一瞬身体がビクッとして驚いた様子だったけど、強くはね除けることも無かったので、私もちょっと気をよくして。
『すいません……キッチンに立ってる姿を見てたらつい……もう少しだけこのままじゃだめですか?』
拒否されるかも知れないと思いながらも少し期待していると。
『ずっと1人だったから寂しいですよね?私なんかでいいんですか?』
そう言いながら抱き締めた腕に手を添えて優しく撫でてくれて、抱き締めていると沙織さんの香りと雰囲気に興奮してきて、何気に首筋にキスしてしまったが、沙織さんは拒否することもなく身を任せてくれていた。
『嫌ならそう言ってくださいね?』
『嫌じゃ……ないですよ?』
沙織さんが顔だけ振り向いて見つめてくるので、我慢できずにそのまま唇を重ねてしまった。沙織さんもそれを受け入れてくれて、舌を差し込んで絡ませていっても、嫌がることもなく私の腕にしがみついたままで、次第にエスカレートしてきてシャツの上からオッパイを掴んで。
『沙織さん、我慢できなくなりそうです』
『私なんかで良かったら我慢しなくてもいいんですよ?』
沙織さんの言葉で既に理性を失っていて、抱き上げてソファーに連れていくと、キスしながら服を脱がせていった。小ぶりなオッパイを露にさせて舌で乳首を刺激すると、感じやすいのかすぐにツンと尖ってきて、吸って舐めながら下着の中に手を入れると、既にしっとり濡れていた。下着を脱がせて脚を広げさせると、少し恥ずかしそうにしていて、広げた脚を押さえて顔を見上げながら、濡れたワレメにキスして舌を這わせると、私の腕をギュッと掴んで小さく声を漏らしている。両方の乳首を刺激しながらクリを吸って舐め回していると、身体を震わせながらイッたようで、可愛い反応に興奮して私も痛いほど固く勃起していた。
『私にもさせて?』
まだ荒い息遣いの沙織さんにそう言われて、私は目の前に立って全裸になると、固く勃起した肉棒を沙織さんに突き出して見せた。
『私なんかにこんなに……嬉しい…』
そう言いながらガマン汁が溢れる亀頭に何度もキスすると、舌を絡めて口に咥えて念入りに舐めてくれた。自分の肉棒を咥えているのが人妻とはいえ、久しぶりの感触にどんどん興奮してきて、手を伸ばして乳首を刺激していると、沙織さんの動きも激しくなってくる。このまま口に出してしまえば、ギリギリセーフかも知れないと考えながらも、沙織さんのフェラに気持ちが高まり入れたくて堪らなくなってきて。
『沙織さん、このまま出してしまおうかと思ったけど……沙織さんが欲しくて我慢できそうにないです』
『私もAさんが欲しい……』
沙織さんのフェラで刺激された肉棒は、固く反り返ってヒクヒクと脈打っていて、ソファーに座らせたまま脚をM字に大きく広げると、顔を見つめたまま深く挿入していった。
抑えようとしているものの、漏れてくる声を聞きながら顔を見つめていると、どんどん興奮してきて自然に激しくなってきて、沙織さんの身体が跳ねるほど激しく突き上げていた。
『沙織さん…すごい気持ちいい……もうイキそうです……』
『私も気持ちいい……このまま中に出しても大丈夫だから……』
人妻に中に出していいなんて言われると余計に興奮してきて、ソファーが揺れるほど激しく腰を振りながら。
『いいんですか?…中に出しますよ?』
『いい……中で……イッて……』
私は夢中で腰を振って限界に達すると、根元まで深く差し込んで抱き締めてキスしながら、沙織さんの中に大量の精液を吐き出しました。
その後話をしていると、旦那さんは1年以上前からほとんど求めてこなくなっていて、自分に魅力が無くなったんだと落ち込んでいる時に、私に求められたのが嬉しくて、受け入れてくれたようだった。そんな話を全裸のまましているうちにまた私が欲情してしまって、沙織さんの目の前で再び固く勃起してくるのを見ると、嬉しそうにフェラしてくれて2回戦突入。ソファーに座って対面座位で激しく突き上げて、抱き締めてキスしながらたっぷりと中出ししました。
その後も関係は続いていて、さすがに中出しはまずいと口に出すようにしていますが、時々興奮して我慢できずに中に出してしまうと、沙織さんはちょっと嬉しそうにしています。
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