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2023/05/29 01:22:48 (72r9UVkT)
最初に私のプロフィールですが、女性向け風俗でオイルマッサージや性感マッサージを1年間経験しており、此方のサイトでオイルマッサージの募集をしました。
今から約1年前の話です。
場所は逢坂で40代の人妻看護師から依頼がありました。
土日は不可との事で、平日の夕方にラブホのあり駅で待ち合わせしました。
駅は人通りが多くそれらしい人が見当たらなく、お互い何度もも駅でメールしました。
美形の美しい方が居ましたが、信じられずスルーしていましたが、待ち合わせの女性がその方でした。
あまりの美しさに心が躍ります。
挨拶も程々に近くのラブホに。
一通り流れの説明をして女性に1人でシャワーを浴びて頂きます。
交代で私も浴室へ。
いよいよ施術開始。
女性には持参した紙パンツとホテルのガウンを羽織って頂きます。
うつ伏せになり片脚から丁寧にオイルマッサージ開始。
私は圧を強めにリンパを流します。
女性は軽いアトピーとの事でしたがオイルはオーガニック性なので安心して施術開始です。
次にお尻、腰、背中と色々な手技でリンパを流します。
痩身マッサージも部位によって行います。
うつ伏せで80分程経過。
次に仰向けでの施術です。
再度、脚、腰、お腹、デコルテ、バストアップ。
バストアップで女性が感じているが、声を堪えているのが判りました。
最後の手技では、再度うつ伏せで鼠蹊部をマッサージします。
既に女性の秘部は愛液でヌメヌメになっています。
私も興奮しましたが、我慢。
以上でオイルマッサージ終了と女性に伝えました。
すると女性が自身のカバンをゴソゴソしだしました。
何かされるのではと少し恐怖を覚えましたが、取り出したのはバイブレータ。
『これ使って』
私は言われるがままに、バイブを女性の秘部に当てると、あ~あ~と色っぽい声を上げ、バイブにはベットリ白濁汁がこびりついています。
そして絶頂を迎え女性は果てました。
非常に満足してラブホを後にしました。
看護師はストレスが多い職業で且つエロいと思った一夜でした。
数十人施術していますが、バイブ持参の女性は後にも先にもこの看護師さんただ1人です。

981
2023/05/26 15:02:51 (BfEPHD2T)
今、目の前で俺の物をしゃぶってる人妻ついて投稿させてもらいます。
彼女は妙子、58歳の人妻、体型はスレンダーと言うか胸は貧乳だけどあばら骨が出るほど痩せてない手足もガリガリではたいが程よく肉付きしている。ウエストは158センチの身長にしては細く56センチですスタイルは良いと思う肌は程よく白いしさわり心地が良い首から下だけなら20台後半か30代半ばに見合える胸は本人が言うのにはAカップだ。
彼女と知り合ったのは覚えていないぐらいまえだか話をするようになったのは新しい営業所に移ってからになるから5年前、最初は気楽に話をする程度たが3年前からお互い相談し合うような関係なり町の中でもばったり会うと話し込んだりお茶するようになった。それから今のような関係になったのは一年前コロナが緩くなり始めた頃会社での少数の飲み会でのこと。
毎度お互いに愚痴言い合い楽しく飲み会が終わる頃彼女が旦那のことでストレスが溜まると言い出した
最近旦那が流行りのキャンプにはまり家族とコミュニケーションがないといつになく怒ってた、本当にのストレスの理由は20年以上エッチしてないからとはしっていたがそこは言わなかった。飲み会が終わりバラバラに帰る時冗談ぎみに俺とエッチしない?と言ってみたら最初は驚いていたがそのあと笑いながら「こんなおばさんとしたくないでしょ」言い返された。俺は真剣な顔で「貴女とならエッチしたいです」言ったら更に驚き、そのあと彼女は今日は無理と言って返された。俺はいけると思い「それじゃ明日待ち合わせしようよと」言って時間と待ち合わせ場所を言った。その後はお互いに帰路についたがラインで訓しい場所と時間を伝えその日は終わり。
翌日待ち合わせのショッピングモールの立体駐車で待ち合わせ、ここは24時間無料だし以外と暗いところなので待ち合わせに良い。
待ち合わせ時間は午前10時、ショッピングモールが開店する頃、待ち合わせ時間10分位過ぎたころ彼女の車が上がって来るのを発見俺の車の左側に停めて俺の車の助手席に乗ってきた。
俺はおはようと明るく挨拶すると少しはにかみながらおはようと返事できたそのあと俺は彼女を後ろの席座らせた彼女はキョトンしていたが途中で人に見られたくでしょと言ったら納得した、それから俺たちはラブホに向かった。途中で飲み物やお弁当、お菓子を買い込んでラブホに着いた。
部屋に行く途中エレベーター内で軽くキスしたが、拒まず背中に手を回した。
部屋に入るとお互いに内装やお風呂ベッドを見て回りそのあとソファーな腰掛けふたたびキスをした今度は激しくディープキス唾液も飲ませ会いながら長いキスした、唇を離したあと彼女が「喉乾かない?お茶いれようか?」と言ってきたのでいれてもらった、お茶をのみなが見つめ会ったり抱き寄せたりしてイチャイチャしてみたびキス、彼女は俺のくびにしっかり抱き寄せた俺は片手はオッパイに、もう片手は背中からお尻をなでなから太ももを愛撫。
彼女から唇を離し「ごめんね、オッパイ全然内でしょ、ペッタンコなAカップなの」と言ったので「気にしないさ、俺は貧乳好きだから」と言ったら嘘ばっかりと笑って返された、でも顔はまんざらでもないみたい。喜んで嬉しいと言ってくれた。
太ももを愛撫愛撫してた手は内ももからスカートの中行き下着の上から優しく愛撫しだすと何度もひくつき初めたのでオッパイを揉んでいた手を背中に回してワンピースすのファスナーを降ろし服を脱がした。恥ずかしそうに胸とあそこを隠しているがそれが可愛い!上は薄いピンクのレースのブラジャー肌が透けるが乳首のところだけ花柄の刺繍が着てある、下は肌色のパンストにブラジャーと同じかんし
のショーツ、クロッチの所も花柄の刺繍これが可愛くたまらない。俺はブラジャーを外し可愛いオッパイと乳首なめたり吸ったりしかしながらパンストを脱がしパンティのなかに手をいれてあそこを愛撫、すでにグッショリと濡れていてす直ぐにもいれても良い位だ。すぐにパンティを脱がして足を開くと「汚いわよ、シャワー浴びようかと」言ってきたので俺は「汚れたままのオマンコなめたい」と言ったら彼女が「臭かったらごめんね」と言いながら閉じようとした足を開きなめやすいように腰をつき出すように浅く座り直した。、顔は真っ赤にしながら横を向いてる俺はためらわず激しく優しく舐めたり吸ったり時には穴の舌を入れたりしてオッパイも揉んでると激しくひくつかせもいっきり腰を跳ねあけながら逝くと言いながら潮干を吹いた。俺は吹き出す潮干を惜しみ無く飲んで吸い取った。少しオシッコの味がしたが嫌じゃなかった。
「嫌じゃなかった?汚くなかった?」と聞かれなたので俺は「嬉し美味しかった、もっと呑みたい」と
謂うと真っ赤な顔で恥ずかしながらあなたが嫌じゃなかったたら好きなだけ飲んでも良いよと言ってくれた。俺は有り難うと言いながらキスを求めると彼女から唇の回りを舐めるようにキスをした。
「すっごく気持ち良かった!初めての経験よ。
またキスをしながら俺のなで回した。
「大きく成ってる、今度はワタシが気持ちよくさせて。」と言ってきたからお願いしようかなと返事。
上着と靴下を脱いで股間を彼女の前に付き出した。
すると「ワタシ唇が小さいしあまり上手じゃないよ」言うので「テクニックじゃないよ愛おしいと思ってしたらいい、俺も教えるから」と言うとお願いと返事して俺のズボンを脱がし始めた。「大きく成ってるから脱がしにくい」いいながも手際よく脱がしパンツも脱がした、俺の肉棒を見て「大きい!立派だわ!入るかしら?」と言いながら優しくしごいてくれる、「気持ちいい?」聞くから「気持ちいい!唾液をたらしながらするとすへりが良くなってもっと気持ちいい、」分かったわ。言いながらやってくれる、色々教えながするとだんだんうまくなり
小さなで咥えてくれた、初めはきつそうだったけど俺がきもと言いながら彼女を誉め俺が気持ちいい顔をして来ると喉の奥まで咥えてくれた余りにも良かったので止めさてベッドに行こうと言ったら行くいい立ちあがった、彼女が座ってたあとには沢山濡れた後があったので気持ち良かった?と聞くと俺の胸に顔を埋めて軽くうなずく仕草が可愛くなりキスをしながらお姫様抱っこしてあげた。少し驚いていたが有り難うと言いお姫様抱っこのままキスしながらベッドに乗った。初めはイチャイチャ、からシックスナインをした。彼女は溜まらず自分から入れてとせがんだのて
「上がいい?したがいい?」と聞くとしたがいいとせがんだのてそれじゃ入れてあけると言いながらゴムを取るとその手を押さえて「着けなくいいよ生でして!中出しして」「もう閉経してるから」言ったら俺の肉棒を容赦なくやっていくと彼女はすぐに逝ってしまった、俺は容赦なく更にやり正常位から対座位から騎乗位からバック、そして正常位になり上から打ち付けた、彼女その間何回も逝っていた。俺も逝きそうになったので中出しするよと言うと一緒に逝きたいと言うからラストスパートかけなが中出ししてやった。彼女も俺の背中に軽く爪をたて腰に足を絡めて逝ってた、勿論潮干吹きながら。
982
削除依頼
2023/05/18 16:05:56 (qxBer6oU)
私は42歳、普通のサラリーマン。慕ってくれる後輩にも恵まれ、ホワイトな会社で日々楽しく過ごしています。
2月の金曜日。後輩から食事に誘われ、17時の提示と共に退社。居酒屋で楽しく飲んでいました。
お腹もふくれ9時頃に帰ろうかと席を立つと、後輩は飲み足らなかったのか、家の近くなので家で飲みましょうと誘ってきた。
奥さんにも悪いのでと断ったが、翌日は嫁も休みだし、嫁も家に人を呼ぶのは嫌いではないと強引に誘うので、後輩の家で飲むことにしました。
コンビニで飲み物と簡単なつまみと奥さんのスイーツを買い後輩宅へ。連絡していたのか奥さんはニコニコと出迎えてくれた。
ちょっと安心し、後輩宅のリビングで3人で楽しく酒を飲んでいました。意外と奥さんもお酒が好きなようで、1時間たつ頃には殆どのお酒を飲み終えてしまいました。
私がお酒を買ってくると言うと、後輩が先輩に行かせるわけにはいかないと言うのでお金を渡し買ってきてもらう事に。後輩が家を出てすぐ位に残業していた社員から電話が鳴り、私が持っているデータ資料を送ってほしいと連絡があった。
USBから送るにはPCが必要だったので、後輩に電話をしPCを借りることにした。PCのある部屋を奥さんに教えてもらいPCを立ち上げた。その間にトイレを借りることに。トイレに行くと洗濯場とお風呂とトイレがあるタイプだった。トイレを済まし手を洗っていると洗濯籠が目に入り、籠の中を見ると奥さんの下着が。
ドアをそっと開け、奥さんがリビングにいるのを確認し悪いと思いつつ、下着を手に取った。そして顔に押し当てた。しかしすぐに我に返り下着を戻し、PCのある部屋へ。
PCもすでに立ち上がっておりデータも送りシャットダウンしようとした時、趣味と言うフォルダが目についた。なんとなく気になりそのフォルダをクリックすると多くの画像が入っているようだった。
私は画像をクリックした。すると奥さんの下着姿が映し出された。私はドキッとしたが奥さんはこちらに来る様子はないし、後輩はまだ帰ってくる時間ではない。ひとつづつ確認する私。しかし全部は見れない。
いけないと思いながらも持っていたUSBにデータを移し鞄の中にしまった。まだ後輩は戻ってこない。私はできる限り画像を見た。
色白の肌にピンクの乳首。少しビラビラしているが、それほど使い込まれていないピンクのおまんこ。ディルドが挿入されたおまんこ。フェラチオや後輩との絡み。その他いろんな画像を見た。私は興奮し息子の先から我慢汁が溢れ、パンツと擦れヌルヌルしているのがわかった。
そろそろ後輩が帰ってくる時間。私は息子を落ち着かせリビングへ。そこにはさっきすべてを見てしまった後輩の奥さんがいる。奥さんは先程と変わりなく接してくる。私は奥さんの秘密を知っているが、そんな事を奥さんは知らない。
平常を保ちながら後輩の帰りを待つ。その時間はものすごく長く感じた。後輩が帰って来てまた飲みなおしたが、私の奥さんを見る目はいやらしい目でしか見られない。
そんな事も知らない夫婦を目の前に楽しく過ごし、0時を前にして帰宅。普段電車で帰る私だがいち早く帰りたかった為、タクシーを拾い帰宅。
すぐにUSBを取り出しPCへ。そこにはたくさんの画像と動画が。動画を見ようと思ったが楽しみはとっておこうと思い画像をひとつづつ確認した。
そこには先程見た画像よりいやらしい画像が次々と出てきた。さっき楽しく話していた女性。しかも若い(確か27)私は興奮し、いつのまにかズボンを下ろしパンツの上から息子を握っていた。
画像を確認していくにつれ、意外とアブノーマルな夫婦だと気づいた。慣れている感はないが、SM風な事や露出系等、見ているとゾクゾクした。
そして動画を開くと鏡につけられたディルドを咥え、バックから突かれている様子が。後輩は寝取られたいのか、奥さんに「知らない人のちんぽは美味しいか」や「俺のとどっちが大きい」等いやらしい言葉を投げかけていた。
奥さんはどっちも美味しい等といやらしい顔で言っている。ディルドを咥えるのをやめさせ、後輩のちんぽを咥えさせた。後輩は「おまんこ味のちんぽはうまいか」と言うと、よだれを垂らしながら、『おいしい、あんあん」と感じている。
ジュボジュボとAVの様に音を立ててフェラをし、クネクネと腰を動かすいやらしい奥さん。後輩が奥さんを四つん這いにさせ鏡の前に。奥さんのおまんこが見える位置になった。
後輩が鏡を映しおまんこをアップにすると、ピンクにほてって少し開いたおまんこからいやらしい液がしたたり落ちている。とても濡れやすいのか、糸を引いて落ちる液はいやらしくてたまらない。
あまりにもいやらしくて私はパンツの上から擦っているにも関わらず逝ってしまった。
まだいくつか動画があるが、次の楽しみに取っておくことにした。
そして画像の中からいやらしい画像をいくつかスマホに移した。
次回、後輩宅に誘われた時が楽しみだ。何も知らない奥さんを目の前にいやらしい奥さんをスマホで見る。
どんなに考えても、こんなにいやらしい事は今までにはない。
次に後輩宅に行くのが楽しみで仕方ない。
それと残りの動画。大事にゆっくり時間をかけて見ようと思う。

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田植えにて

投稿者:けん ◆9O2JT/w3ks
削除依頼
2023/05/14 05:42:39 (wldBc6F4)
俺は、兼業農家の長男で、31歳独身です。
女性経験ゼロではないが、こんな田舎住まいだと、出会いの機会もなく、ここ数年、右手が恋人でした。
今年も田植えのシーズンがやってきて、GW中も田んぼの作業に追われて過ごしました。
隣の家のひろしさん(通称:ひろっさん46歳)が痛風になり、足が動かなくて田植えができないとのことから、自分がひろっさんちの分も植えることになりました。
ひろっさんには、嫁のサチさん(43歳)がいます。
「こんなときにうちの旦那ったら!けんちゃんがいてくれて、ホント助かったわ!」
とかなんとか、サチさんにおだてられながら一緒に苗を運んだりして接近できたのがラッキーでした。
サチさんが、ひろっさんちに嫁に来た時は俺はまだ中学生で、サチさんのスレンダー巨乳な体形は中学生の俺にはめちゃ刺激的でした。サチさんと顔を合わすたびに、胸やお尻をガン見してたし、ひろっさんは毎晩サチさんとエッチしてるんかな?とか想像したりして、オナネタの対象でもありました。
サチさんは当時も今も、飾らない自然体な感じで派手さはないけど、40過ぎてこれまで子供二人産んでても、大人の色気は健在で、俺にとっては高嶺の花って感じで見てたんですけど、こんな形で田植えの報酬がもらえるなんて!
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削除依頼
2023/05/13 20:51:02 (V6IcaY0A)
自分は53才、既婚の姪っ子24才。嫁の兄夫婦の娘である。今の出来事だけど、今日は取引先の会合で違う路線で大宮駅に着き自宅のある北本へ高崎線待ち。そこへ、後ろからアレー!おじさん!振り向くと姪っ子の希美ちゃん。
自分)今帰り?
希美)そーだよ。いつもこの時間だよ。
自分)今日は会合だったからこの時間なんだよ!
希美)だから早いんだ。スーツだといつもと違う感じだね。まごにも衣装だね。
自分)おいおい、何も出ないぞ!そうだ、飯食うか?
希美)今日は旦那居ないから食べようかな。
自分)旦那は?
希美)泊まりで釣りに行くって言ってたよ。
自分)なら、食べて帰ろう!
希美)そうしよう。

そして、大宮駅出て居酒屋へ。飲んで食って話しも弾んで来た頃、希美はコックリコックリ始まった。おーい、帰らなきゃいけないんだからねるなよ!希美は風邪気味だったらしくお酒に呑まれてた感じ。完全に意識無い状態。仕方ないからタクシー呼んでもらって帰り途中、希美が、あ!ヤバいかも吐きそう。タクシー止めて外でゲロゲロ。タクシー返して、暫く公園ベンチで休ませていた。そんな時、目に入ったのはラブホだった。罪悪感、理性崩壊寸前。希美を抱えながらラブホに入った。今、部屋で寝てる希美を眺めてる。スカートの奥からは白いパンティ。俺は無意識のうちに希美のブラウスを脱がせ、ブラを外しスカート脱がせパンティ一枚の状態。しかし、エロい体付きになっていたんだなと。今、葛藤中!
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