2023/05/25 00:53:53
(67.EqSUc)
お客さん宅に訪問する事がよくある仕事だけど、家庭によって家計が厳しいところとか旦那が変わり者で苦労してるところなんかもある中で、苦労人の奥さんに情が移ってワンナイトしちゃった。
旦那が転職を繰り返すタイプの人で、なかなか生活がカツカツとは聞いていた。
奥さんもパートをフルタイムでしてるし、子供は3人いるし。
訪問する度に疲れ切った顔とヒョロヒョロな体を見せる奥さんの少しの愚痴り相手をしてたら次第に放っておけない気分になってきて
「何かあったら言って下さい」
と無責任な事を言ってた。
ある日、訪問のアポを取ったら
「今日は主人と子供が夕方まで実家に遊びに行ってますから、午前中にいらしたらゆっくり話せますよ」
って少し嬉しそうに話す奥さん。
茶菓子がわりに会社で出してた来店お礼のクッキーアソート持って訪問した。
この家族と言うか奥さんに営業する気は無かった。
本当に少しでも楽しい時間をと思っていた。
訪問していつものようにお邪魔させてもらう。
狭いアパートのキッチンに食事をするテーブルがあるタイプだったが、いつもそこで雑談する。
コーヒーを淹れてもらいクッキーをつまみながらアレコレ不満や時事ネタを話す。
30分も話したところで
「ちょっと主人にメールしていいですか?(当時はまだガラケー)」
そう言うと奥さんがメールを送って返事を待っていた。
3分くらいして返信があり、それを見た奥さんが
「やっぱり夕方になるって。なら大丈夫か…」
と意味深な言葉が気になった。
席に戻ってきた奥さんが僕の方に来てワイシャツの袖を掴んだ。
「もし嫌じゃなければ…」
顔を真っ赤にして潤んだ目で見つめてくる。
「えっ!?なにをです??」
僕は察しが悪かった…
「◯◯さんがいつも優しいから…なんかちょっとイイなって…」
そう言ってドキドキ鼓動しているのを知ってほしいかのように僕の手を胸に当てた。
「いいんすか?」
と念押しで確認した。
奥さんはより強く袖を引っ張った。
奥にある家族が寝室としている部屋にはセミダブルっぽい布団が敷いてあった。
元々出しっぱなしなのかもしれないけど、とにかく布団があった。
「私ね…胸とか小さいからあんまりスタイルは良くないけど…」
何となくわかっていたが、服を脱いだ奥さんの胸はマジでぺったんこだった。
ほぼ膨らみのない皮膚の中央に小指大の乳首が付いているだけだった。
そして痩せていた。
腕は余裕で指が輪を作れる。
しかし人妻フィルターのお陰で妙なセクシーさが股間を刺激した。
ひとまず自分もワイシャツを脱ぎ奥さんの胸に手を当てさせてもらった。
乳首を手のひらでゆっくり回すと奥さんはビクッと反応する。
奥さんの手は僕の股間に。
こちらもゆっくりまさぐられ「もう固くなってる…」と囁かれた。
この状態を5分ほどしてた。
すると奥さんが
「もうダメかも…寝て?」
と僕を寝かせるとベルトを解かれパンツを脱がされた。もうギンギンだった。なんなら我慢汁も出て糸を引いた。
奥さんも自らロングスカートを脱いで下着を脱いだ。
奥さんのパンツも糸を引いていた。
奥さんは僕の太ももに座りチンコに愛液を塗り付けて挿れる準備をしていた。
「ひ、避妊しないと…」
僕から言うと
「ちょっと切らしてるから…お腹に出せる?」
お互い納得でズブっと挿れた。
やはり3人も産んでたら少し緩い?感じはしたけど痩せた身体のお陰で自分のモノが太く見える気がした。
奥さんも
「あくぅぅぅぅ…!!すごいよ!奥まで入って!!!」
と喜んでもらってるようだった。
そのまま奥さんは上で腰を動かして速攻でイッてた。
股間は愛液でまみれてよりヌルヌルが増した。
次に僕が奥さんを寝かせて正常位で腰を振る。
アパートなので大きくは動けない。
音がしてもマズイから根本まで入ったまま奥をノックした。
これも良かったようで奥さんは声を出さないように涙目になりながら布団を噛んでいた。
これが結構可愛く見えて妙なイタズラ心が沸いた。
(顔射したい…)
ふと思ってしまった。
他人の奥さんに顔射なんて、これほどの優越感はない。
フィニッシュに向けて責め立てた。
奥さんもそれを察してか
「いい?中ダメよ!中じゃないよ!」
と小声で言う。
「大丈夫です!」
と伝えて発射直前で引き抜き、無事顔射を達成した。
奥さんの「えっ!顔!?ちょちょっ!」と慌てたが止められなかった。
「ひゃっ!」
と声を上げながらぶっかけられる人妻の顔は最高でした。
「もぉ~!顔じゃなくてせめて口とかにしてよ~」
と笑いながらティッシュで拭き取る姿は可愛かった。
「やっちゃいましたね」
僕が尋ねると
「超えちゃったね。最初で最後…かな~」
とまた意味深なセリフを言う。
とりあえずシャワーを借りて股間をサッパリさせてスーツを着た。
入れ替わりで奥さんが入った。
それをキッチンのテーブルで見守っていた。
そんな関係が続くと思われたけど、その家族は旦那の転職で県外に引っ越してしまった。