ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2025/07/06 05:36:48 (AdKn3BuP)

どうもC子です。
先日書いた記事が沢山の人に読んで頂いたみたいで嬉しいです♡

ラブホテルの話はいくつか書いた事があるのですが、当時働いていた従業員の中でぶっ飛んでいた方達が、

〝桐島さん〟
・60過ぎの女性の方で20年くらいのベテランで仕事を一番しっかり教えてくれた方。
だけど、この人のせいで私の性癖だったりが全部バレてしまう。

〝山口さん〟
・40後半の主婦の方で、当時私が付き合ってたセフレを貸して欲しいと懇願される。

〝竹島さん〟
・当時私と同じ20代の男性だったけど、心は女の方。今でいうLGBTQ。見た目はちょっとナヨナヨした男性だったけど、女性から見てもしっかり女性っぽい性格だった。
桐島さんによくエッチな質問責めに合ってた。

〝杉野さん〟
・40代のバツ持ちの女性の方で、アナルが大好きな方。色々変な話を聞いた…笑

〝山倉さん〟
50代の男性の方で、桐島さんと3回程ホテルに行った事のある人。ホテルに行った時に、太ももにレモンの刺青が入ってたのを桐島さんに見つかって、それ以来〝レモン山倉〟っていじられてた。早漏らしい。

〝鹿熊さん〟
30代後半の男性の方で、家に20万円のラブドールがあった人。

〝Bさん(今のセフレ)〟
現在は私もBさんも退社しているけど、
私がフルタイムのフリーターで入ってた時に掛け持ちのバイトで働いてた現在のBさん。
メインの仕事が忙しくなって退社した。

社員アルバイトを含めて他にも従業員はいたけど、目立って変だった方だけピックアップしました。
色々エピソードがあるので紹介して欲しい人がいたらコメント下さい♡

ーーーーーーーーーーーーーー

今回はBさん(今のセフレ)との従業員時代の話。

当時私はフリーターのフルタイムでBさんは副業のアルバイトで働いてました。

早番はシーツや備品類の補充だったり、やる事は多かったけど、遅番と夜勤は清掃がメイン。

お客さんが帰らないと仕事が全然無い。
超暇な時は、遅番の6時間出勤で実働が30分くらいの日だってあった。

朝から夕方は5人くらいで動き、
夕方から0時までは2人か3人。
0時から8時は1人か2人。

大体このくらいのローテーションで私のいたホテルは営業をしてました。

ラブホの従業員は下ネタ率が高いので、
Bさんとはある程度の下ネタで喋った程度で、
エッチするくらいには到底及んでなかった。

でもある日、お喋りが大好きな桐島さんがBさんに私の性癖をバラしてしまう。




「えーw桐島さん言っちゃったんですか…?」

桐島さん
「ごめんね〜笑 でもね、露出の事は言ってないから!!!」

それでも桐島さんはBさんに、
・私がちんぽ好きな事。
・ピルを服用している事。
・セフレが結構いた事。
・いろんな人とやり過ぎて性病になった事がある黒歴史。

など色んな話をBさんに言ってしまってた。

桐島さん
「でもねー、Bさんって包茎なんだって!!」


「…ww苦笑」

自身満々に言うどうでもいい情報に笑ってしまう私。

桐島さん
「オナニーする日は大体2回ワンセットらしいよ!!」

そんなBさんの情報を色々教えてくれる桐島さん。
(前に書いた事があるけど、桐島さんは結構変態な方。歳の割に旦那さんとは頻繁にエッチをする。従業員割引で旦那さんとホテルに来る事も多い性にはオープンな無敵な人。)

ーーーーーーーーーー
その日以降私はBさんと出勤が被る時はすごいドキドキした。


(何か言われるのかな…。)

そんな思いで働いてた。

清掃をする時は、忙しい時で3人で1ペア。
普通の時で2人で部屋を回る。

Bさんと一緒に組んで掃除する部屋に入室すると、AVが垂れ流しになってる。


テレビ
「ぁん…んんぁぁん…んんっ…っっゔぅ…」

女優がベッドに腕を拘束されて、犯されてるシーンが流れてる。

Bさん
「俺的に、足まで拘束した方がいい気するな〜!」

ープッ

そう言ってテレビを消すBさん。


「どっちがいいんだろうね〜笑」

この程度の会話は別に日常茶飯事だけど、

(何かカマかけてくるのかな…?)

とか思いつつ毎回掃除をしてた。


そして1ヶ月くらいがたったある日。


前半は3人でペアを組んでいたけど、
後半は1人抜けてBさんと私のペア。

いつも通りたわいもない会話をしつつ
部屋を掃除していると、

Bさん
「そう言えば前に桐島さんがC子ちゃんのエッチな話してたよ〜」


(!?)

Bさん
「セフレと別れたんでしょ?」


「うん…笑」

Bさん
「なんで?どっちかが彼氏彼女出来たとか?」


「えっとねー…」


正直に言おうか、言わないでおこうか迷った。

桐島さんには話したがあるので、もしかしたら既に知っていて、
あえて私の口から聞こうとしてるのかな?
とか勘繰ってしまった。

でもめんどくさくって結局正直に話す事にした。


前に別の投稿で書いた事があるかもしれないけど、
その時のセフレは野外露出や寝取られみたいな複数プレイが大好きで、
色々な人と交わった結果、3回も性病になってしまった私。
それが原因で別れる事になった。


その事をBさんに伝えると、

Bさん
「えーwやばいねそれ…w」


「…笑」

Bさん
「桐島さんが前に色々C子ちゃんの事言っててさー」


「私もね、Bさんが包茎の話とか聞いちゃった笑」

2部屋掃除してる間ずっとお互いのエロトークが続いて、ムラムラが強くなる。

そしてついに、

Bさん
「俺ね、3日抜いてないんだよね。笑」


「溜ってるって1週間くらいからじゃないの?笑」

Bさん
「3日は結構久しぶりな方!」

Bさん
「C子ちゃん抜いてくれない??」

この時のBさんの声は、
震えそうな乾いたマジトーンだったのを覚えてる。

私もセフレが居なくなって2ヶ月くらい経ってたし、エロトークで興奮してたのもあって、


「じゃぁ、次の掃除する部屋でね笑」

Bさん
「えー!やったー!」

ーーーーーーーー

ちなみにBさんは 〝野間口 徹〟って俳優さんを少し太らせた感じ…笑
失礼だけど、あんまりイケてない。


次の清掃部屋に2人で入り、替えのシーツなどを速攻で床に置く。

仁王立ちしたBさんが、

Bさん
「手でもいいからね。」

そう言ってズボンを下ろす。

半立ちしたおちんぽが現れる。

言ってた通りの仮性包茎で、
7割くらい皮をかぶってる。

亀頭部分はガマン汁で既に濡れてる。



(どこまで……自分出そうかな…。)


(流石に全部出し切ると引かれる…?)


(でも…Bさんって私の性癖知ってるんでしょ?)


色々考えたけど、既に知られてるのなら、
本性を晒したくて仕方なかった。


「絶対に、他の従業員の人に言わないでね。」

Bさん
「言わない。言わない。」


半立ちしたおちんぽを握って、大きくなるまで優しく亀頭をしゃぶる私。


ージュポ…ジュポ…ジュポ…

大きくなると皮が剥けてく包茎ちんぽ。


ちんぽをしごきながら、竿や玉の匂いを嗅ぐ。


「スーーーッ……スーーーッ」

若干おしっこの匂いが混ざった、
酸味のある独特の蒸れた臭い。
この匂いが昔から堪らなく好き。
数ヶ月ぶりに嗅いだけど、
やっぱり大好き。


「ごめん…。この匂い大好きなの…。」

Bさん
「マジでやばいやつじゃん。」

そう言いながらおちんぽをしゃぶる私の頭を撫でてくれる。

上下関係が出来てるようで…
嬉しくなる。。。


仕事も平行しないとなので、
3分くらいおちんぽをしゃぶり、
掃除をする。

部屋の掃除が終わり、
掃除用のモニターを見ると次の清掃部屋が出てるので、次に向かう。

部屋に入ると再びズボンを下げる。

亀頭からは再び新鮮なガマン汁が出てて、
私の乾いた唾の臭いがする。

ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ

3分くらいしゃぶって再び掃除。


エッチはまだしてないけど、
一線を越えた私たちは自身のエロトークがどんどん弾む。

私もおちんぽの良さやセックス、性癖についてBさんに語る。


「ほんとに狂ってるよ笑」

Bさん
「それはやばいけど、めっちゃ分かる。」

そして5部屋目か6部屋目の掃除の時に、

Bさん
「イキそう……。マジでめっちゃ出るから見せてあげる。」

人より精液が多いと豪語してたBさん。

最後は自分で手コキをする。

Bさん
「イクッ……。」

ービクンッ、ビクンッ、ビュル、ビュルル、ドピュ…ドピュ……

Bさんの精液を両手で受け止める私。


「えっ笑」

何度もビクビクして大量に射精するおちんぽ。
ヤクルトの容器の1/2くらいあるんじゃない…?ってくらい精液が手の中に溜まる。

濃い粘り気のある精液で、何より若干黄色い。


「ほんとに量すごい…笑」

Bさん
「w」

少し笑った後に

Bさん
「飲んでみて?」

ここまできたら恥ずかしくなかった。

両手に出された精液を綺麗に飲み干す。

ージュル、ジュルルルッ…

生温かくて、少ししょっぱくて、苦い。
喉に少しまとわりつく。
最後まで残る青臭い匂い。

ーーーーーー
長くなりましたが、これが今のセフレとの最初の出会いでした。
その後半年程でBさん(今のセフレ)は退社するのですが、その間も色々エッチな話は多数あります。

コメント頂ければ色々な話を投稿しようと思いますのでお待ちしてます♪
誤字脱字ありましたらすいません。
1
2025/07/07 06:03:27 (DtbYvQgT)
義母は御年60超えながら、ハワイアンフラなどやって、社交性もあります。
義父は我々が結婚して間もなくして事故で亡くなり、しばらく義母は憔悴しきってましたが、私の知り合いがハワイアンフラ教室をやっていて、義母と同年代の方々も居ると聞き、健康やダイエットがてら行ってみたら?と導き、いざやってみたらハマったようで、今やあちこちの発表会に出たり、友達も増え、よくうちに来たりしています。

その中で、1人気になる人がいて、有名人で言えば誰かなと探してみたら、由紀さおりさんに近いかなと。
なので、こちらでは、さおりさんとします。
御年60ながら、色白でシミは無く、スタイルも良く、今みたいな夏場は谷間パックリなタンクトップで来るので、目がそちらに行きがち。
発表会も毎回行ってますが、なかなか際どいコスチュームなんで、最初は目のやり場に困るくらいでした。

昨年の今頃、いつも来る火曜日になり、義母は親戚が急逝し、急遽外出。
妻は仕事で、私は在宅だったので1人で居ると、いつもの時間にさおりさんが来ました。
普段、スマホで連絡するのが苦手同士だし、義母もバタバタしてて不在を伝えてなかったよう。
とはいえ、暑い中来られたのに、そのままお帰りいただくのも申し訳ないし、私もちょうどリモート会議が終わり、時間が空いたので相手していました。

普段あまり直接会話しませんが、モロ見えな谷間を目の前にしてエロ話しに。
さおりさんは随分前に不倫経験があるらしく、ただ10年以上レス状態で、こんなおばあちゃんで良ければと寄り添いキス。
ただ汗掻いたし、シャワーしようと言われ、一緒にシャワー。
加齢による垂れ・弛みはあれど、かなりの巨乳と、ハミ毛防止にとパイパンなアソコに、私のもフル勃起。
さおりさんも早く欲しいと言って、泡を流すとすぐ咥えてきました。
気持ち良いけど、すぐ射精しない程度の絶妙なフェラで、早速、浴槽に手を突かせ、立ちバックで挿入。
肉厚な尻に腰を強く打ちつけながら突くと、さおりさんはアッという間にイッたようで、お漏らし。
サッとシャワーで流して浴室を出て、義母の寝室へ。
さおりさんの身体を愛撫し、乳首舐めや指マン、クンニし、また軽く潮吹きし、フェラ奉仕後フル勃起したら正常位で挿入。
久しぶりのチンポに気持ちいいとか絶叫のような喘ぎ声を出し、中にたっぷり注ぎ込みました。

それがきっかけで完全に身体の関係になり、何度もセックス。
満足させてない旦那に比べて、たっぷりイジメて、愛撫だけで何度かイカされる私にのめり込んできました。

ただ、若い子とは違い、経験有りだし、互いの立場や身内・知り合いバレ対策もバッチリ。
以降会うときは、シティーホテルの早い時間から使えるデイユースを予約してくれ、私が先にチェックインし、ある程度仕事を済ませたくらいに、家事を済ませて出てきたさおりさんが来ます。
私がリモート会議なら、そっとシャワーして、ベッドに。
私にはシャワーしないよう言われていて、一通り終わると、さおりさんは待ちかねたように私のズボンとパンツを脱がせ、即フェラ。
フル勃起したら乗ってきて、激しい腰振りに先ず一発目の中出し。
私のお腹に精液を垂らして、吸い取るのがルーティン。

その後は、さおりさんが買ってきた弁当を食べるか、外出してホテル近辺の飲食店に行きますが、後半はもっぱら外出。
というのも、いい感じの店があり、夜は居酒屋ですが、ランチタイムもやっていて、しかも全個室。
さおりさんはノーパン・ノーブラで出るので、料理が来てすぐにオッパイ露出し、撮影を要求。
それもだんだん過激になり、前ファスナーのワンピースを着てきて、膝立ちで全開で撮影後、そのまま途中まで食事してるのも合間に撮りました。

ホテルに戻り、他の部屋のリネンが終わっていれば、廊下を全裸露出で歩いたり、たまに他の部屋も不倫カップルが居るのか、喘ぎ声が聞こえたことも。
3回目くらいに遭遇した時はちょうど隣室で、私がちょうど仕事の書類をまとめて手が離せないタイミングで、さおりさんは我慢出来ないって感じで出ていきました。
10分くらい経ったら、前より大きな喘ぎ声が聞こえてきました。
30分くらいしたら、さおりさんが戻ってきて、仕事終わった?と言われ、ちょうど完成して、後は時間がきたらリモートワークの終了報告だけだったので、さおりさんに導かれるまま隣室に。
中には、全裸の男女が。
女性は、さおりさんと同世代くらい、男性は私と同じくらいで、義母と婿の仲。

最初、女性が婿とします?と言われたそうですが、まだ仕事してるし勝手に抱かれるのは悪いわと、レズプレイで貝合わせしたらしく、その様子を男性のスマホで見せてもらいました。

これから交換プレイはどうですか?と言われ、同室で4人でやるにはベッドが狭いので、さおりさんは部屋に残り、女性は私の部屋に。

入るとすぐに咥えてきて、いやらしい言葉を連発。
フル勃起したら、婿様より太くて硬いわとか言ってくれ、御世辞と受け止めつつ、どんな風にされたい?と聞いたら、婿様は激しく突いたりするけど優しいから、いっぱいイジメてと言われ、先ずは窓際に立たせプチ露出しながら罵りました。
露出プレイは、前に不倫していた男性が好きで、いろいろさせられたけど、久しぶりよと興奮し、そのまま後ろから、強めに乳首を摘んだり、クリ攻めからの指マンで潮吹きさせ、立ちバックで挿入。
尻叩きもして、女性が中イキしてしゃがんでしまい、そのまま床でハメて中出し。
しかし、結構中が気持ち良く、サッとティッシュで拭いたら、またすぐ挿入。
2発目は顔射してやりました。
放心状態になっているとこで、さおりさんと男性が来て、女性の姿を見て、さおりさんは女性の顔に跨り、中出しされた精液を垂らし、女性の顔面の精液を舐めました。
口移しもし合って、しばらくレズ状態。
落ち着いたら、しばし歓談で、またしましょうと互いに連絡先交換。
さおりさんは一旦シャワーし、もう1回出来る?と言って咥えられ、またフル勃起したら正常位でハメながら、大半キスし続け、無事さおりさんの中に放出しました。

カップルさんらとは、この後も続いていて、女性は未亡人、娘さん(婿の嫁)はキャリアウーマンで泊まり出張の時に自宅にお呼ばれし、日中、ずっとハメていました。
この為に買ってきたのと双頭バイブを出し、早速リビングのフローリングでレズで使い、床は互いに潮吹きしまくり濡れまくり。
その後は、交換プレイで見せ合いしながらハメ、中出し・顔射を繰り返してました。

最後のほうは空打ちでしたが、男性から渡されたED薬が効いたか、それぞれ4回、イかせるまでハメまくりでした。


2
2025/07/04 23:28:22 (VRctqkYN)
同僚のみどりを犯してやりました
いつも肉便器として使用している人妻さんですが、今日誘ったら忙しいからと断られました
でも、溜まっていたので会社の駐車場で待ち伏せし、帰るところを捕まえ、みどりの車の中で犯してやりました
遅い時間だったので、駐車場にはあまり車がありませんでしたが、たまに帰る同僚が車を取りに来ます
見られるかも知れない興奮からみどりのマンコはいつも以上に濡れていました
パンストと下着を無理矢理に下ろし顔を埋めるといやらしい匂いと愛液が垂れてきます
いつもの様に生でチンコを入れてやると、自分から腰を使いだしました
みどりのマンコはあまり使われてなく、締まりが良いのでたまりません
中に出してチンコをキレイにしてもらいました
最中に、スマホに何本も電話が旦那さんから来ていました
帰ったらどんな言い訳をしたのかな?
旦那さん、今日は奥さんを犯して返しましたよ
3
2025/07/06 08:13:44 (gW9zcU3z)
11年前、俺が高校2年生の時の体験です。
仲が良かった、友達の家に、泊まりに行った時、友達が秘密をポロリと俺に話した事が、切っ掛けでした。
友達は、シマッタと云う表情をしてましたが、俺が、話してしまえと、半ば脅し気味に言うと、友達は、母親との秘密を話した。
友達と母親は、近親相姦していたのでした。
友達の母親は、39歳だったと思う。父親は、海外単身赴任中でした。
友達の話では、酔って、泥酔状態の母親を、犯してからの、近親相姦が始まリだったとの事でした。
母親と、関係を持ってから、2ヶ月程だったらしく、友達は、秘密をばらせれたら困るからと、俺にある提案をしてきました。
絶対に秘密にすると約束で、母親を俺に提供してきた。
俺は、話に飛び付いた。友達の母親は、美人で、若く見えるし、俺は友達の母親を、女として見ていたからだ。
話は決まり、友達は、母親の寝室に、相談に行った。
暫く待っても、友達は戻って来ません。俺は、様子を伺いに行った。
何やら、友達は、母親に必死でお願いしている様子、事情を説明している様だった。
俺は、気付かれ無い様に、友達の部屋に戻った。
暫くしたら、友達は戻って来ました。
友達は、やっと許しを獲たからと俺に言った。
友達の話しでは、自宅では母親が嫌だと言ってるから、母親の車で、外に出る事になったらしい。
友達を残し、俺は、友達の母親の車に乗った。
目的地は、ラブホでした。
ラブホに着くまで、殆ど会話はなかった。
ラブホに着いて、母親はシャワーに行った。
俺はまだ童貞だったので、かなりドキドキだった。
浴室のガラスの母親の影に、物凄く興奮して、パンツに、おびただしい精射をしてしまった。
友達の母親が浴室から出て来て、精射してしまった事を隠すのに必死だった。
母親は、俺に、「シャワーに行って来て。」と言われ、俺は浴室に行き、体を流し、パンツを洗ってから、浴室を出た。
母親は、既にベッドに入っていて、「来て良いよ。」と言われ、俺はベッドに突進した。
母親は、裸だった。そして「女性は、始めて?」と聞かれ、俺は「はい。」と答えるのが精一杯だった。
母親からは、何度も、秘密にして欲しいとお願いされた。
母親のリードで、無事童貞は卒業出来た。憧れの女性との初体験は、とても嬉しかった。優しくリードされて、最後は中だし。とても夢気分でした。
1回が終わるのは、アッと云う間でした。
母親からは「終わったから、帰りましょうか?」と聞かれ、俺は「もう1回良いですか?」と母親に言ったら「遅くなると、息子が心配するから。」と母親が言った瞬間、俺は、母親に飛び付いていた。
母親は「息子が心配だから、早く済ませて。」と言った後、脚を開き、俺を迎えてくれた。
俺は、無我夢中で突いた。出したばかりなのに、2回目の精射も早かった。
母親は嫌がらずに、中に迎えてくれました。
終わって、お互いシャワーを浴び身仕度を整え帰りました。
パンツは濡れていたので、ズボンだけて帰りました。
帰り、母親に、またお願い出来ないか聞いて見ました。
母親は「息子次第だよ。」と言われました。
この後は、何度か、友達から許しが有り、俺を立派な男にしてくれた母親には、感謝してます。
4
2025/07/06 19:44:55 (GSnewkJa)
きっかけは不思議な巡り合わせだった。
それはツレのFacebook見ていた時。
見覚えのある名前に目が止まった。
あまり見ない漢字を使った今ならDQNネームと言われる類かもしれない。
開いてみるとやはりそこにも見覚えのある名前が。
随分前に別れた前妻の息子だった。
最初は今の状況を知りたいだけだった。
まずそのツレから元息子の事を聞いてみた。
たまたま勤め先が仕事で関係していた所だったから、そっちの話をして身辺を探ってみた。
ツレから聞いた話では地元を離れ支所に在籍しているらしい。
通りで今まで会わなかったハズだ。
ちょうどそんな事を聞いている時に別のツレから、その元息子の兄貴(これも元息子になる)の噂が流れてきた。
それも良くない噂でどうやら起業しようとして失敗、多額の借金を作ったらしい。
しかもその借金残して飛んだらしく、嫁がその代わりに押さえられたとの噂。
その兄貴が結婚したのは聞いていたがまさかそんな事になっているとは。
ちょっとだけ裏のコネを使ってその嫁を抑えた連中と連絡を取った。
返済を手助けするという名目で嫁と会う事に。
1度経験してみたかった、AVでよく見る借金のカタにってヤツだ。
それも元息子の嫁と。

いざ当日となって待ち合わせ場所に行くと既に何人か怪しげな奴がいた。
1対1じゃないのかと少し残念だったがまぁ仕方ないかと割り切って待っていた。
しばらくして教えられたナンバーのワンボックスが来て止まった。
やはり怪しげな数人が一斉に動き出しワンボックスに乗り込む。
俺も慌てて乗り込んだ。
ワンボックスには運転手の他にもう1人ガタイの良い男がいて、乗り込んできた人数を数える。
俺を入れて4人。
『OK。じゃ出るぞ』そう言うとワンボックスは走り出した。
10分と走らないうちに1件の平屋の家に着いた。
見た目は新しくリホームされているが築年数はかなりたっていそうな家だ。
玄関から入って1番奥の部屋に案内された。
カーテンが閉められていて薄暗い部屋だった。
なんとなく他の人達と顔合わせるのが気まずく感じて部屋の造りをあちこち見ていると、ガタイの良い男と一緒にかなり小柄な女が入ってきた。
顔は薄暗い上に俯いていて良く見えなかったがまだ若そうな雰囲気はあった。
『おい、挨拶しろ』とガタイの良い男に言われ、女は何かボソボソ何か言っていたが良く聞き取れなかった。
『あぁ?聞こえねぇんだよ!』ガタイの良い男よりも早く、集められた1人が女に詰め寄る。
その声に女だけじゃなく俺達まで一瞬ビクッとなって硬直していた。
どうやら女とは顔見知りらしく名前を呼んで怒鳴り散らしている。
そこでガタイの良い男が割って入り事を収めもう1度『挨拶しろ』とさっきよりも強い口調で言った。
『〇〇の嫁のミキです。この度は〇〇が…​』最後の方はまたボソボソと聞き取れなかった。
今度はガタイの良い男が先に『時間ねぇからさっさと始めるぞ』と女を部屋から連れて出ていった。
するとさっき怒鳴った奴が『ちょい先行かせて貰うから。次はアンタらで決めて』と部屋を出ていった。
訳も解らず後の2人と顔を見合わせて俺は「良くわかってないんでお先にどうぞ」と部屋の隅に引っ込んだ。
残りの2人はじゃんけんで決めたようで仲良く順番で並んで突っ立っていた。
その姿をボーッと眺めているとガタイの良い男が顔を出し『次どうぞ』
それを聞いて次の奴が出ていった。
残った奴を観察していると驚くほど早くガタイの良い男が顔を出す。
『次どうぞ』残った奴は『ハイッ』と返事して出ていった。
その声がおかしくてニヤニヤしながらちょっとどんな状況か想像しているとまた驚くほど早くガタイの良い男が顔を出し『最後行けるか?』俺が「ん〜多分」と答えると、ガタイの良い男はニヤッと笑って『頼むぞ?さっきまでの連中一瞬で終わって尺足りてねぇからよ』
そう言うガタイの良い男に連れられて隣の部屋に入る。

さっきの部屋よりももっと暗い部屋で何も見えなかった。
少しずつ目が慣れてきて女が全裸で正座しているのが見えてくる。
と同時に部屋の様子も見えてきて驚いた。
ベッドも布団もなかった。
ただ畳とタオルか何かが敷かれているだけだった。
そして何か生臭い匂いと汗のような匂いが混ざった匂いが鼻につく。
これは長居できんなと思いながら女に近付いた。
女は近付いてきた俺に反応して手を伸ばしてきてズボンを脱がせてくれた。
だがその手付きはかなりゆっくりで何故かイラッとするものだった。
思わず女の手を払い除けて自分でトランクスを下げてチンポを無理やり咥えさせた。
女も少し驚いた様だがすぐに頭を前後に動かしながらシャブってくる。
しかし如何せん気落ち良くないのだ。
気持ちがこもってないのが丸わかりでちょっと萎え気味になってきた。
思わず「おいおい…​それじゃ金払えんぞ?」自分でも驚く心の声が出た。
それを聞いた途端、『すみません。頑張るんでよろしくお願いします』とさっきとは桁違いの舌使いになった。
俺も調子に乗って「まだまだだなぁ、もっと音立てて吸い付けよ」なんて言ってみる。
女は『はい、頑張ります』とジュッポジュッポ音を立てて吸い付き始める。
更に調子に乗った俺は、AVみたいな事をさせようと「手が邪魔だなぁ、後ろで組んで。」「もっと吸い付け。千切れる程にな」「もっと激しく深く咥えろよ」なんて言ってみる。
もう狂った様に女は吸い付いて、部屋中にジュッポジュッポガッポガッポ凄い音がしていた。
ちょっと流石にイキそうになったが、せっかくだからマンコに入れたいと思ってイク前に引き抜いて一息入れる。
女は息も荒くゼェゼェしている。
部屋を見回したがタオルしか目に入るものが無い。
が、しかし今までの奴が使って色々染み付いていそうなタオルの上はちょっと嫌だったので、女を立たせて後ろ向きにして立ちバックでマンコに突き刺した。
いきなりだったからか女は凄い声を上げた。
それに構うことなくAV男優さながら突き上げる。
一瞬中出しとも迷ったが、万が一を考えて顔にかけようと近くまでチンポを持っていくと、女は何故か口を開けてチンポを咥え込んだ。
結局そのまま口の中へドックドクと出してしまった。
吐き出す所を探す素振りを見て、「せっかくなんだから味わって飲めよ」と言うと女は俺の目を見つめながら一生懸命飲み込んで、口を開けて飲み込んだアピールをしてきた。
無言で女の頭を撫でながら「やりすぎて怒られたらどうしよう」なんて思いながらズボンを履いて部屋をそそくさと後にした。

部屋を出ると玄関でガタイの良い男が仁王立ちで立っていた。
怒られるかと縮こまりながら近寄ると『初めてでなかなかやるじゃねぇか。残りの奴らは口ばっかで役に立たねぇから先に帰したわ』
そう言われほっとしていると『まだ母親もいるからよ。次も頼むな♪母親じゃ歳が歳だけに集まらねぇかもしれんからよ』
俺はそれを聞いてなんか困った事になりそうだと思いながら(でも念願だったAVみたいな事出来たからヨシとしよう)と心の中でガッツポーズした。


※文才がなくて箇条書きみたいになっちゃいましたw 読みにくかったらすみません…​
もしまた次呼ばれたらまた投稿するかもしれません。その時までにもうちょい上手く書けるように頑張りますw
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。