2010/09/27 16:46:46
(gloUpqqg)
俺、ちっょとした怪我で、自宅近所の病院に入院した事がありまして。
その病院で、6歳上の姉の高校の同級生が看護師として勤めていたんです。
俺とは全然面識も無く、お互い知る由もなかったのですが、彼女が俺の見舞いに来た姉と出くわしたらしく、
『アナタ、〇〇さんの弟さんなんだってねぇ』とか話かけられて…、だからって別に、特別扱いされたワケぢゃなく、普通に御世話になり退院したんですが。
しかし姉と彼女、高校卒業から全然付き合いはなかったらしいですが、病院で遭遇して以来親睦を深めて、夫婦友達付き合いを始めて。
姉家族と彼女夫婦、一緒に食事とかに行く際、俺も誘われたり、義兄と俺と彼女の旦那、男3人組でゴルフしたり遊んだりして、そんなんで独身の俺も彼女夫婦と懇意にしてました。
そんなある日の夕刻、彼女が仕事帰りに姉宅へ寄り道し、姉夫婦と一緒にと早い時間から呑んでたらしく、彼女を家まで送ってやってくれと姉に頼まれまして。
結構酔ってた様で、
『ゴメンねぇ、電車で帰るて言ったんだけどね』と恐縮する彼女に、「気にしないで…」と車で送る事になって。
車で小一時間ほどの彼女宅、途中で眠られたんですが、前にも一度送らされた事があり、何とか無事到着。
姉に連絡し、直ぐ出掛けるつもりだったんですが、
『ちょっと上がっていって、姉さんに渡してほしい物があるから』と言われまして。
旦那さんは在宅していましたが、勤務先は別ですが同じく看護師で、今日は今から夜勤だと、俺に彼女を送ってきた事の礼を言って、ほぼ入れ違いで出勤して行きました。
俺と彼女、二人っきりになった彼女宅。
【住宅購入で殆ど貯蓄を使い、子供がデキたら金かかるし仕事にも支障、僅に残ったローンと貯蓄に余裕がでるまではと、子供はまだもぅ少し後の計画らしく、気楽に夫婦二人暮らし。】
コーヒーを出されて、姉に手渡す物の説明がてら、ソファーに並んでそんな雑談中、
『額の傷痕、随分マシになったねぇ』と彼女が急に目の前、間近に顔を寄せてきたんで、俺ビックリして顔退いたんです。
『なによぉ、酒臭かった?』とクスクス笑われて。
「今のはビックリ!、入院中の時は消毒で顔近づけられてドキドキしてたけど」な感じなことを言うと、ゲラゲラ笑われ、
『こんなカンジだったかな?こんなんでドキドキしたの?』とか何度も顔を近づけられて、
「ホントもぉ、チュウしちゃいますよ!」
『キスくらいならイイよ』
「マジッすか?」
『冗談に決まってるでしょ』
なんて、最初そんなカンジだったんですが、入院前に、付き合ってた女性にフラれ、それから現在まで、女性の身体に触れた事すら無い!などのモテない君の俺の話や、彼女は無いと言ってましたが、ナース関連の真偽色々艶話になり…。
あげく彼女自身の、結婚2年過ぎて旦那が淡白になっただの、最近ご無沙汰だの…少々エロ談に話が流れ…。
【彼女は、そんな美人てことはないんですが、それなりに艶気漂う、当時26歳の女性。
色白肌で、濃い茶髪のストレートロング、身長160㎝チョイ下くらいで、細身体型の推定Dカップ。
自分的には好みのタイプだったんです。
しかし姉との間柄や、しかも既婚で旦那さんとの信頼関係もあり…。
そりゃぁ変な妄想くらいした事ありますが、そんな必要以上、彼女を性的対象に見ないよう努力していたのですが、こんな話題、この状況、この雰囲気で、理性も何も揺らいできてて…俺、相当なエロオーラを醸し出してたんでしょうか?。】
そこで彼女が突然に、
『…冗談抜きで…チュウしたい?』。
驚きと共に理性崩壊寸前で、戸惑う俺に、
『キスだけだよ…』と、顔を寄せてきて…唇に軽く…チュッ!。
俺、理性完全崩壊、堪らず彼女をギュッ!と抱き寄せてしまい…。
彼女は全然騒ぎも何もせず、俺の胸に顔を埋め、
『…今日だけだょ…Hしちゃぉうか…』と呟く彼女。
時間は午後9時前、旦那は朝8時くらいの帰宅予定だと。
だけど家では何だからと、俺の都合を聞き、人目を気にしながら、車で十数分くらいの所にあるラブホへ。
【人にもよるでしょうが、女性にもあるんですね、酔うと性欲が出る性質。
それとイヤラシイ意味でなく、自分には居ない弟の存在に憧れていて、過去、何でも話せる弟的存在だった従弟が居たらしいですが、数年前に事故で亡くなったと。
その従弟と俺が何となく似ているらしくて好感もあり、それで…感傷的な気分も相まって…あの状況…寂しさ紛らしで、俺の性格を知った上、俺となら一回コッキリの内緒の過ちで済むかな…とか。
そんな風なコト彼女は言ってました。】
ラブホに着き、彼女はそそくさと部屋を選び、俺を率いるように入室。
『こんなトコ来るの久しぶりだぁ…』とか俺に話かけながら部屋の設備を見渡し、彼女は風呂の支度等を淡々と。
彼女宅での勢いのままならともかく、移動中から俺、お互いの立場上の不安や罪悪感、緊張その他諸々…こんなんバレたらどーすんの?…的ビミョーな気分に苛まれてきてて…この期に及んでヒジョーに複雑な気分。
まったりソファーに腰掛けていたら、彼女が横に寄り添い来て、
『落ち着いてるね…部屋に入ったらイキナリ襲われるんぢゃないかと思ってた…ちょっと期待してたんだけどね』と。
【こーゆー場合は女性の方が大胆に開き直れるモンなのでしょうか?。】
怖じ気付いてる俺に、大丈夫だの、今日だけの秘め事だの何だの念押しを語り、躊躇う様子もなく、俺の太股と股間を手で擦り、
『お風呂…入ろか…』。
ベッタリ寄り付く彼女に、もぅどーにでもなれ!な思いで言葉無くキスし、舌を絡め合いながら優しくソファーに押し倒しました。
大人しくソファーに横たわる前開きのワンピースにレギンス姿の彼女。
ワンピース胸元からボタンを外して現れ見える、キメ細やかな綺麗な肌、レーシー小花刺繍の白ブラ。
少し強引に揉み上げ、ずれ上がったブラから、触り心地良い、柔らかく張りある豊満な乳房、小さな乳輪乳首…過言かも知れませんが…美乳。
無我夢中で、揉み舐め摘まみ、吸い付きました。
両腕で顔を隠す彼女から甘い吐息。
ソファーから垂らした細い脚、レギンス越し股間に手を強く擦り付けてると、激しさを増す彼女の吐息。
レギンス、パンツを膝元まで降すと、細く締まったウエスト、色白で柔らかい下腹部、、処理不要なほど僅な極薄陰毛が生えるVゾーン。
閉じ気味の太股間に手を這わせ、指をこじ入れて恥部上部に触れると、ビクンッ!と一瞬身体を大きく震わせた彼女。
膣口付近はかなり湿っぽくなっていた感じ。
そんな状態のまま指先でクリ刺激、
『…んふッ…ぁッ…ぁッ…』と声を洩らして身体を捻る彼女。
もう堪らず、パンツ巻き付くレギンスごと、下全部剥ぎ取り、グィッ!と開脚させました。
細い短い僅かな縮れ毛の下、プックリ剥き出るクリトリス、小さい肉ビラの淡い紅肌色の綺麗なマ〇コが、俺の眼前に。
クンニしようとしたら、
『やっぱチョット恥ずかしぃゎ…先にシャワーしよぉ…続きはベッドで…』と制されたんですが、衣服を剥ぎ取り、強引にその場ソファーに押さえ付け…、ある意味想像上だけのモノだけであった裸体、恥ずかしがる彼女の身体をジックリ観察。
滑らかな素肌、張りある乳房、可愛く勃起してる乳首やクリトリス、愛液艶る紅潮した膣口…全身を、持てる知識をフル動員して愛撫。
その甲斐あってか、彼女の演技か知りませんが、悶え呻きながら仰け反り返り、身体を捻って絶頂の決まり文句を叫んで、微かに身体を痙攣させる彼女。
膣穴に入れ込んでた指に、絡む粘液と断続的な締め付け感が増して弛み、ザラつく膣内肉壁の微妙に蠢く感触。
俺の唾液と彼女の糸引く愛液で、マ〇コ付近は見るも哀れにベッタベタ。
一息つき、御世辞でしょうけど、
『旦那より上手…気持ち良かったよ』とニッコリ微笑み、もぉ入れたくて焦る俺に、
『お願い、先にシャワーしましょ…』と言う彼女に諭され風呂へ。
身体を洗い流してもらい、既にビンビン勃起の肉棒、仁王立ちフェラ、潜望鏡擬きを受け、もぅベッドまで我慢できず、風呂場で要請しました。
神様の思し召しだったのか、入院中、何気に性病含めた血液検査を行って異常無し、以来気配も貰う行為も無し。
信用されて、しかも彼女はOCで避妊中で、中に出しても大丈夫だと。
【正直、チキン野郎の俺、今までの数少ない経験上ではありますが、一瞬程度のナマ挿入が2度ほどだけで、、挿入フィニッシュに至っては全てゴム装着、ナマでの中出しどころか、外出しすらシタ事なかったんですよ。】
興奮もピーク、壁に手をつけさせ、俺に尻をつき出し向ける彼女の膣穴に、肉棒先端を侵入。
『ぅッ!』と小さく声を洩らす彼女。
ゆっくり肉棒根元まで挿し込み、意外なほど窮屈な感じの膣内、凄く締まり、滑り吸い付き、蠢いてるよぉな熱い膣肉壁の感触が、肉棒全体を覆う。
挿し込んだまま、動かさなくても超快感。
『んんッ!…ぁ…固ぃ…ぁぁ…』と軽く腰を揺らす彼女。
背後から彼女の胸を鷲掴みながら、パンッ!パンッ!パンッ!と彼女の尻に腰を打ち付け、突き上げ、ホント情けない話、あっと言う間に射精感、
「中に…出してイイ?」との俺の念押しに、黙って頷く彼女。
感極まって彼女の腰を持ち、膣奥壁を突き破らんかとばかりにズドンッ!と、おもいっきり強く、膣穴奥深くへ肉棒を突き押し込み、その衝撃でなのか
『はぅッ!ぐッひぃッ!』てなカンジの彼女の奇声、それと同時に射精。
約1週間溜め込んでたモノが、彼女の膣内で噴射。
突き挿さってる肉棒の脈打ちに合わせるかのように、身体をビクつかせながら
『…ぅわッ…なんか…いっぱぃ…出てる…』と言う彼女。
俺の精液を全て絞り出さんかと、肉棒を締め付け蠢く彼女の膣肉壁の感触に、感無量。
人生初のナマ中出し、余韻に浸り、膣穴に挿し込んでた肉棒を抜いて暫し、AVでしか見た事ない、膣口から大量の精液が溢れ出てくるシーンが現実目の前に、感激しました。
立ち尽くす彼女の後ろ、しゃがみ込み眺めてて、白く泡立つ精液が吹き出るのを見て思わず「凄ぇ…」、掻き出そうと指入れたら、
『ヤダッ!…もぉッ!…恥ずかしぃやん!』と遮られ、精液溢れ出るマ〇コを掌で隠して振り向き照れる彼女に、何となく萌え。
立ち上がってキス。
ピタッ!と俺に身を寄せる彼女は、まだ萎えず粘液ベタつく俺の肉棒を掴み、ニュルリン!シコシコ。
『全然元気だね。帰りゃなきゃならない時間まで、何回デキるかなぁ…』と、ウットリ潤んだ目で俺を見詰め、微笑む彼女でした。
読みづらい駄文で長々と、申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。