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2025/06/13 16:23:36 (.Zbeq576)
スーパーでたまたま、万引きしている女を見た
よく見ていると大人しい顔で優しそうな感じの
女性だったが、こそこそしながら商品をマイバックに
入れてるのを見た俺は直ぐに悪い事を考えてしまった
正直、何か月もセックスしてなかったし金もないから
風俗にも行ってなかったし、あの女脅してやろうと思った
暫くすると女はレジを出てそのまま立駐の駐車場に行き
車に乗り込む時に俺は声を掛けた
すみません、あなた支払い澄ませてない商品ありますね
なんの事ですか私知りません
それじゃカバン中見せてもらえます
嫌です、私急いでるので
俺は彼女の上をつかむと彼女は俺に
離してください警察呼びますよ
そうですかじゃ警察呼んでください
俺が電話し暗証かと言って携帯電話を出すと
彼女は素直になってごめんなさい許してください
俺は彼女にそれならついて来てと言って
俺の車のワゴン車の後ろに彼女を乗せた
彼女は顔がこわばり小刻みに震えている
俺はここぞと彼女に、奥さん万引きは犯罪ですよ
警察に行ったら取調べされてご主人にも引取人で
電話されて。50万の罰金治めて前科着くんですよ
そう言うと奥さん泣きそうな顔で俺に許してと言う
俺が黙っていると何でも言う事聞きますだからお願いと言い
それならと俺が奥さんに言った
分かりました見逃してもいいですけど俺言う事なんでも聞けます
奥さんはハイ何でも出来る事ないします
それなら今から俺のチンポフェラしてくださいよ
奥さんはそんな事は出来ません
そいじゃ警察電話するねと言うと
泣きそうな顔で分かりました
俺は直ぐにチンポを出し奥さんに咥えさせた
奥さんは口に咥えてフェラを始めたが中々のテクニックに
チンポは直ぐいギンギンなり俺は携帯を取り出して
奥さんがフェラしている所を携帯で録画した
奥さんは録画されてる事も気づかずに必死でフェラ続けている
俺も興奮して奥さんの頭を抑え込んで思い切り口の中に
射精すると奥さんはビックリしたのか一瞬動きを止めたが
俺の精子がドクドクと出て止まらない
すべてが出ると奥さんはチンポから口を離し
口の中に溜まった精子をどうしたらって感じで俺を見る
俺は奥さんにそのまま飲みこめと命令すると
奥さんは苦しくなったのか俺の精子を飲んだ
そして苦しそうに飲んだ後息を荒くして俺に
これでいいですかと言い、俺は今日の所は返してやるけど
今度はホテルで相手しろと言うと、それは無理ですと言うので
俺は携帯に録画している万引きの所と俺のチンポを
フェラしてい動画を見せると泣きそうな顔でうなずいて
車を出て行った
電話番号と運転免許書を写真で撮ってあるので
まず間違いあく呼び出しにおおじるだろう
今度はホテルで無茶苦茶に犯してやろうと思っている
1
2025/06/16 16:15:26 (E4nN/ts8)
童貞喪失板の方に書くべきかこっちに書くべきか迷ったけど、人妻感満々の女性という印象が消えないので
こちらに乗せることにした。大学を卒業して配属が関東地方に決まり、とりあえず会社が指定した住所に荷
物を送った。会社で借り上げた独身寮ということだったからそこにいる人は皆会社関係の人ばかりのワンルー
ムなんだろうと思っていたら、なんと2LDKの普通のアパートで一棟に8軒はいるのが5棟も並んで建ってい
たので驚かされた。2階建てのこじゃれたアパートで気に入った。母の言いつけで向こう三軒両隣に挨拶の品
持ってあいさつに回ったが2階の両端と1階の真ん中二軒は留守で、まあ、翌日でいいかと当日に配れたのは
半分だけだった。結局3日かかって配り終えたが、どの家も応対に出てくれたのは僕よりは年上の新婚の奥さ
んって感じのひとばかりだった。時間が早いせいもあってご主人はまだ帰ってきてないんだろうと想像でき
たが、正直、その時まだ女を知らない童貞の僕にとってみんな、魅力的な女性だった。中でも、一階の東端、
二階の西端の奥さんは清純派女優って感じでスタイルも良く笑顔が魅力的だった。みんな、結婚しているよ
うで独身者は僕一人。安普請なのか隣の部屋の会話とか一階の音は深夜静かになると自然に聴こえてきてし
まう。平日はさほどのことはなかったが、金曜、土曜の夜は大変だった。一階の夫婦は必ず土曜の夜にセッ
クスしていることが分る感じだった。二階の隣の夫婦は金曜日の夜が性の営みの日だったようで金曜日は30
分ほど土曜日は二時間ほど男女の営みの声や音が漏れ聞こえ気付けば股間が大変なことになていた。下の奥
さんの「ああ、もうだめ~!!いく、いく、いくぅ~~~」という声に合わせて僕も射精する、そんな日
が続いた。
しばらくたって、二階の隣の部屋の御夫婦の性の営みを聞くことはなくなっていた。代わりに、ご主人の
「バカかおまえは~!」とか、「何やってんだ!さっさとやれ!」という罵声が聞こえてくるようになった。
時折、パシン、パシンとほほをひっぱたくような音がし、奥さんのか細い「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」
という泣きそうな声で誤ってる声が聞こえたりもした。
そんなことがあって間もなくの月曜の朝だった。玄関扉をあけとところでぐうぜん鉢合わせた。長身の人付
き合いのわるそうな男で明らかに30半ばは過ぎていた。見送るおくさんをよそにさっさとスーツケースを
もって階段を下りて行ってしまった。奥さんが僕を見て
「すいませんね、不愛想な主人なんで」と謝るように言った。
僕は、朝はいろいろ忙しでしょうからね。とよくよく考えてみるとその奥さん、隣なのに、引っ越し挨拶以
来どこかで生き合わせ会釈することも、ましてやかいわすることなんてなかったと思い出したので
「すいません、こちらこそ、すっかりご無沙汰してしてまして」
とへんな挨拶してしてしまったら、「ご無沙汰? あっ!そういえばお話とかしたこと
なかったですね」と素敵な笑顔を見せてくれた。
「主人、今日からまた、二週間デュッセルドルフへ出張なんですよ。私も付いてくっていうんですけど
ホテル代がでないからダメだって、連れてってくれないんです。仕事じゃそうですよね。」
「じゃあ、しばらくはご実家にでもいかれるんですか?」
「いえ、実家とはどちらとも折り合い悪くって」
「じゃあ、女一人旅なんていいじゃないですか。いのちの洗濯必要ですよ」
そんな何気ない会話をかわして何日かした夜、玄関ドアがノックされた。
開けるとそこにお隣の奥さんがお皿に料理を載せて立って居た。
「あの~、夕食まだでしょ?よかったら食べていただけません?分量間違っちゃて作りすぎちゃったもんで」
それはありがたいです。遠慮なくいただきます。と皿ごと受け取ると、そこから見えるテーブルの上を見て、
おきれいにされているのね。もし、お邪魔じゃなかったら、わたしも、こちらにきてご一緒に食べてもいい
かしら?なんか、一人で食べててもおいしくなくて・・・。」
「ぼ、僕は構いませんが、ご主人にわるくないですか?」
「別に、お隣同士、お食事位いいでしょ?ダメですか?」
「一応僕、独身なんで、それでもだいじょうぶですか?」
「あら、独身だとなんかいけないの?」
「いえ、別に・・・」
そんなこんなで彼女由衣さんは家にきてしまった。
皿を置いてその他何点か料理をもちに行き来ししている由衣さんはなんか生き生きしていて
きれいだった。「そうそう、これには赤ワインだわね。」と一旦座りかけて再び隣家にもどり
グラスとワイン瓶をもってきた。ガーリックトーストがおいしいですね。というと
これ簡単なの、ガーリックすりおろしてバターとかして香り出たらパン入れて焼いただけ。簡単
手抜きなの。なんか旧知の友のように話が弾みワインもひとビン
二瓶と空いて行った。「貴方みたいな人だと二人でお食事しててもたのしいわあ。こんなに楽しく
夕食いただけるの久しぶり。乾杯しましょ!カンカーイ!」ほんのり赤い顔をした由衣さん、本当に
可愛らしくて見とれていると、「私のお顔なんかついてる?」ときかれとっさの答えに詰まってつい
言ってしまった。「可愛らしくて綺麗でつい・・・」するとなんとテーブルの上に乗り出すように顔
を付きだして、いった。「もう、私も28。お肌もあれてきてるの、よく見てごらんなさいな」 
そう誘われて僕も顔をテーブルの上に延ばすと、なんと突然唇をちょっとくっつけられてしまった。
「わあ~!ごめんなさ、いまのはわざとじゃないです。」
「わかってって。だって、犯人わたしだもん。ちょっとキスしてあげたくなっちゃって」
「・・・・・・・」僕は下を向いてちょっと黙っていた。すると由衣さんがゆっくり口を開いた
「○○君って、まだ、真正童貞でしょ!」
「シンセイドウテイ?」
聞き返しいたのはばかだった。(相手は人妻、バレたらやばい!)そんな思いが駆け巡ったが体は
正直だった。「君も準備万端でしょ?」
・・・・・・・・ 
2
2025/06/15 06:32:58 (7btfgCm4)
余りここでは言えないのですが僕は既婚者でありながら十年前、援助交際をしていました。
ほとんど高校生でした処女皆無でした、まあ円光するくらいですから当たり前ですね。
数年そんな遊びをしていましたが今は良いお父さんを演じていましたが、まさかの事があったのでご報告させていただきます。
休日数件隣に引っ越しがありその晩、挨拶に来られました。
若いご夫婦で小さなお子さんもいると言ってましたが、その奥さんに何処か見覚えが。
その日は思い出さなかったのですが、数日後たまたま顔を合わせる事がありました、その時アッと思いました。
そうですあの円光してたあの高校生でした、彼女は僕に気ずいてないようでした。
僕は彼女を撮った写メを保存しそれをパソコンに㊙フォルダーに隠していたのです。
何度も見返し彼女だと確信したのです。
片えくぼとそれに左利きを覚えていました。
数日後またその奥さんと会い僕はエリちゃんだよねあの時の、彼女は偽名でエリと名乗っていたのです。
彼女の顔色が変わりました、あなた左利きだよねとも聞くと増々顔色が変わりました、明らかに動揺していたのです。
彼女はその場を逃げる様に去って行きました、僕は彼女の行動で確信しました。
それ以来あの奥さんとは出会いませんでした。
すると数日後また引っ越し業者の車が、あの家でした。
旦那さんだけ見えましたが奥さんは見えません。
噂では離婚されたと聞きました、僕のせいで彼女は家を出たのです。
でもでもです僕の家に怪文書が妻充てに届きました。
あなたこんな手紙と写真が来たんだけど、それにはクンニしながらVポーズの僕の画像でした。
その時です後頭部に強い衝撃が走ったのです。
そうですあのアレですiHでもガスでも使えるフライパンで思いっきりブン殴られたのです。
僕の意識は遠のき気が付けば太湖のほとりの無錫の町にいたのです。
僕は泣きながら尾形大作さんの無錫旅情を歌っていたことをご報告して終わりたいと思います。
現在、無錫の町で無職です。
3

17日

投稿者:晃司
削除依頼
2025/06/16 15:01:40 (3lAsJU07)
明日17日は人妻アイの42歳の誕生日だ。
中出しSEXやりまくりの日。
旦那が出勤した後から帰宅する前までラブホでヤリまくるけど毎年こちらがダウン。
7年前から誕生日中出し種付けSEXをしているが妊娠しないのが残念。
アイも孕ませて〜と言うが中々孕まない。
軽く自己紹介を
明日で42歳
167センチ
50キロは無いと思う
オッパイは90近い
お尻も90近い
グラマラスボディー
長風呂で下の毛を丹念に剃っている
基本生理以外はTバックしか穿かない
経験人数は100は軽く超えている
見られる事、人の目が快感に変わる変態なので基本露出度の高い服を着ている
SEX=愛情と勘違いしている勘違い女
声を掛けられれば付いていってSEXしてしまうヤリマン

今年はどうやら排卵日に当たるらしく妊娠を期待している。
モザイクして画像でも載せようかな?
明日は!
4
2025/06/16 04:48:37 (c1MqHUaY)
これは自分が某大手運送会社で勤務していた過去の話しです。
春、
当時、自分は26歳独身、久美さんはパート事務員として入社してきた。笑顔が素敵なとても可愛らしい女性。パチンコライターの森本レオ子さんに似ている。
少しずつ仲良くなってプライベートの情報も聞き出せた。年齢は34歳で幼稚園に通う娘が1人いる人妻さん。童顔で20代に見える。旦那さんは10歳ほど年上で仕事終わりが毎日夜遅くなるそうだ。
夏、
久美『子供と2人で天神祭に行くんやけど一緒に行かへん?』と誘われて行くことに。
駅で待ち合わせをしていたところ浴衣姿で現れた久美さん。とても色気があった。通勤の普段着も着こなす久美さんだが浴衣姿はヤバすぎた。この瞬間から久美さんを抱きたいと考えるようになった。
お子さんが一緒だったので、この日の収穫は手を繋いだことと携帯番号とメールアドレスを教えてくれたことぐらい。
冬、
時間はかかったがメールでのやり取りをこまめにしてきた成果がやっと実る。2人きりのデートをしてもらえることに。忘れもしない12月8日。自分は夜勤明けで彼女はパートをズル休み。ちなみに久美さんは母親と同居している為、ズル休みでもパートの時間に朝は出かけないと都合が悪い。夜勤明けは10時だったので1時間以上待たせてしまったが、待ち合わせ場所で合流。それから自分の車で海遊館へ行くことに。その後、食事をしてからドライブ。その途中で久美さんが
『夕方までは一緒に居れるし、夜勤明けで運転しんどいやろ?どこかゆっくりできるとこに行こ』
自分『ゆっくりできるとこ?それならラブホでいいですか?』
久美『ラブホなんや…いいよ』との返事。
走行していた付近のラブホへ入った。
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