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2025/12/30 23:32:54 (eEO6p.3L)
Xで連絡をくれた方がお店に遊びに来てくれました。
腰がツラいのとマッサージで少しドキドキしたいってことで90分のコースで来店
リアルな感じ希望で事前に写真のやり取りはなかったのですが、小柄で柔らかい雰囲気の可愛い人でした。
うちはカーテンで仕切られた個室がいくつかある揉みほぐしのお店で、その一つに案内して着替え(Tシャツにハーフパンツ)をお願いして一旦退出。
戻ると私服からは分からなかったのですがけっこうな巨乳さんで、緊張してるのか乳首がすごく浮き出て恥ずかしそうにしてる姿にいじわるしたい気持ちを抑えて冷静に普通の揉みほぐしからスタート。

実際にけっこう腰張っててw
背中からほぐして腰、ここから少しお尻とハムも硬くなってるのでもう少し下半身柔らかくしてから腰に戻ってきますねーってがっつり普通に施術しちゃいました
少しずつほぐしつつ、背中から肩甲骨の下あたりは指先がたまに横乳に触れるようにしたり
お尻揉みほぐしながら少しずつパンツを食い込ませるように引っ張っていったり
太ももの付け根を少しずつ深く振動加えてながら脚開きますねって、カエルのポーズみたいすると食い込んだお尻がエロくてうっすら染み?みたいのが。
そのまま執拗に股関節周りを刺激しながら指先でぷにぷにしたところを押すとピクって反応するするのが可愛くてもっと悪戯したかったのですが、一旦足を戻してまた腰に。

次は腰伸ばしていきますねーって四つん這いでお尻が突き出たポーズにして脇の付け根剥がすフリして横乳をサワサワ。
うつ伏せの時はわからなかったのですが、この辺りから少しずつ吐息が荒くなってきたので、さらにじっくり乳首に触らないように気をつけてながら脇からバストトップの方に指をはわせたり、時折少し強めに揉んで乳輪周りをカリカリしてると腰がヘコヘコしだすYさん。
後ろに回るとさっきよりシミが広がってきてるのが丸わかりなってました。
(うちの着替え生地は普通なんですけどハーフパンツは色がグレーでけっこう分かりやすくてw)
耳元で"着替えに染みできちゃってますけど大丈夫ですか?"って聞くと、微かに"いやっ"って。
もう少しお尻ほぐしますねって親指で付け根揉んだり割れ目くぱくぱ開いたりするともうクチュクチュ音がしちゃうくらいだったので一旦抑え目に。
お尻に顔近づけて匂いかぐとむわっとしたいやらしい匂いがしたので、また耳元で"すごくエッチな匂いしてきちゃいましたよ"って声かけるともう首横にふるふるしかできないくらい恥ずかそうでした
ここでちょうど半分くらい時間が過ぎたので仰向けに体勢を変えてもう少し恥ずかしい思いしてもらおうと。

ごめんなさい、ちょっと長くなって書き終わらなそうなのでまた後で続き書きます
1
2025/12/29 14:23:16 (dycVajX2)
私は37歳、熟妻44歳のスレンダー
見た目は普通ですが、スケベそうな顔した
気の強い熟女かずこ
最初の出会いは、自治会の打ち上げで団地内のスナックでカラオケした時でした。
かなり盛り上がり、既婚者の男女が『メリージェーン』を何度もチークダンスして抱き合って酒池肉林状態でした。
打ち上げの帰り、スナックのママ運転で帰る人、歩いて帰る人で各々帰宅したんですが、私とかずこともう一人含む3人帰り、私とかずこが同じ道で途中、公園のベンチで話をしているときボディタッチしても嫌がらないので力強く抱きして
唇を重ねました。少しずつ
かずこの口の中に私の舌を奥まで入れてみました
嫌がる素振りは見せましたけど、私の舌を噛むわけでもないので続け服の上から胸やお尻を触ると、かずこも嫌と言いながら舌を入れ替えしてきた。ここぞとばかり、かずこのスカートに手を入れパンティーの中に手を滑らせ、マ◯コに指を沿わせると溢れんばかりの愛液でした。
私は興奮してしまい、指をいきなり2本入れ激しくかき回していました。
かずこのマ◯コは愛液で溢れ、少しずつ潮を吹き始めた時には、興奮がマックスになり3本の指でひたすらかき回していました。
かずこの潮でスカートは、ビチョビチョになって痙攣していたので、私はカチカチに勃起したチ◯コをかずこの口の中に突っ込んで頭を押さえイマラチオさせ、自分でもびっくりするほどそそり立っていたので、かずこのスカートをまくり
逃げようとするかずこのマ◯コの中に生で挿入し、押さえつけて自分の快楽のためにピストンし許可なくかずこの中に放出していました。
かずこは泣いていましたが、私は興奮のあまり放出したチ◯コを抜かないまま2回目のピストンを始めました。
かずこの中で膨張していくチ◯コを、かずこは身体で感じ始め鳴き声が喘ぎ声に変わっていました。さすがに2回目でもあり持続力があったので、夜の静けさの中で、かずこの愛液と私の精子がグチョグチョ混ざる音が鳴り響き、痙攣するかずこのマ◯コの中に2回目にしては大量の精子が
かずこの奥まで放出され果てました。
かずこは少しぐったりしていたので
公園のベンチで寝かせて休ませたあと
精子を中に入れたまま家に帰らせました。
多分、かずこは家に帰り私の精子を洗い出したんでしょうね。
翌日、LINEで大量の連絡が来てました。^_^;
続きは、要望があればまたの機会に
2
2025/12/30 08:54:50 (3pMASb47)
お隣さんは旦那さんとお子さんだけで年末年始帰省されます、奥さんは仕事の関係で一人残られています。
僕もやはり仕事で帰省せず妻と子供だけで帰省していました。
ひょんな事で互いの立場が一緒だと分かり大晦日、僕の家で飲む事になりました。
歳も近く何となく良い雰囲気に、どちらともなくキスを。
後は男と女でした、風呂も入らずそのまま寝室へ。
でも互いの肛門は臭くマンコもマンカスが僕も仮性なのでチンカスが溜まっていました。
でも燃え上がった僕等は臭いのも通り越しシックスナインを。
奥さん途中でマン屁まで出していました、僕も負けじとデッカイ屁を奥さんの口にかませてあげました。
怒った奥さん今度は肛門を僕の口に押し付けるとブリブリとウンコをひり出したのです。
何を喰えばこんな臭いウンコをになるんだと思いながら少し喰ってしまいました。
腹具合が悪くなり僕も奥さんの口の中に下痢便を流し込んでやりました。
もう部屋中ウン臭が広がり住む状態ではなくなりました。
このことは事件になり各メディアに広まり全国ニュースに。
あれやこれやで僕と奥さんは有名人になり世界のメディアから引っ張りだこ状態に。
あの有名なエドサリバンショーにも招かれたのです。
浮気から発展した僕と奥さんは本当の臭い仲になってしまいました。
オチがイマイチだったかな、う~残念。
3
2025/12/26 06:10:10 (2m7QcC7F)
今、会社の先輩のAさん(55)と社内不倫中。
以前は彼女が居ましたが、いろいろあって別れ、ポロっと漏らしたら、そこから慰めてくれ、身体の関係になりました。

先月末、Aさんの旦那は単身赴任中、高校生の娘さんは修学旅行なんで、旅行に行こうとなりました。
高いホテルじゃなく、混浴風呂もある地方旅館で、縁側には梁もあり、SMもする我々にはうってつけ。
しかし、3日前に義母が亡くなったとのことで急遽、帰省することになったらしく、ただキャンセルももったいないからBと行ってきてと言われました。

Bさんは、Aさんの同期で、唯一我々の関係を知っていて、Bさん自身も会社外で不倫してましたが、いろいろあって別れた後でした。
息子さんがAさんの娘さんと同級生でもあり、同じく修学旅行中。
旦那には会社の同期と旅行と言ったら大丈夫とのことで、ご一緒いただくことになりました。

4
2025/12/30 06:31:38 (R0CbvT20)
先月の棚卸しが予想以上に長引き、会社のパート事務の美夏さん(33)と二人きりで遅くまで残業して終わした。俺が「軽く飲んで帰ろうか」と誘うと、彼女は少し照れながら頷いた。
居酒屋の個室でビールを重ねるうち、美夏さんの頬は赤く染まり、ぽつぽつと本音がこぼれ始めた。「実は…旦那、5年前に交通事故で半身不随になって、それ以来ずっと…セックスレスなんです」と酔った勢いもあり話してくれた。
33歳の女盛りの身体を、オナニーだけで慰めてきたという、だが最近は疼きが我慢できず、夜中に何度も自分で慰めていると恥ずかしそうに目を伏せながら告白した。
その言葉を聞いた瞬間、俺の理性は一瞬で吹き飛び、会計を済ませて店を出ると近くのラブホテルへ足を向けると、彼女の手が自然と俺の腰に回り、恋人同士のように歩いてた。
部屋に入ると美夏さんは恥じらいながらも自らブラウスを脱ぎ、スカートを脱いだ。
形の良い乳房や柔らかく張りのある白い肌にくびれた腰から丸みを帯びたヒップが33歳とは思えないほど色っぽかった。
シャワールームで彼女の豊満な胸に吸い付くと、乳首はすぐに硬く尖ってた。
ベッドに移ると彼女のキスは驚くほど巧みで舌がねっとりと絡みつき、吸い上げるように俺の舌を飲み込み。
俺はキスだけで下半身が疼き、危うく達しそうになるのを必死で堪えた。
俺が指で勃起してる乳首を転がすと「あぁっ…気持ちいい…!」と美夏さんの体がビクンと跳ねた。
陰毛は丁寧に整えられ、すでに愛液で濡れそぼった割れ目やクリトリスを舌で優しく転がすと、透明な蜜が太ももまで滴り落ちてた。
俺は我慢できず、彼女の脚を大きく開かせ、熱く脈打つ肉棒を濡れた入り口にあてがい、ゆっくり押し込むと愛液が多すぎて根元まで一気に飲み込まれた。
膣壁は柔らかく、まるで生き物のように蠢きながら肉棒に絡みつき、離したくないと訴えるように締め付けてきた。
正常位で腰を振り始めると美夏さんは喘ぎながら両腕で俺の背中を抱きしめ「もっと…奥まで…あぁっ、いいっ…!」と喘いでた
俺も締まりの良い膣内の感触に耐えきれず、わずか10分ほどで限界を迎えた。
「美夏さんの中、気持ち良すぎて…もう出すよ…!」
「いいよ…このまま中に出して…いっぱい出して…!」
深く突き上げ、彼女の膣奥に熱い精液を吐き出すと、美夏さんも同時に達したようで、爪を立てて俺を強く抱き締めた。
二回戦は彼女が上に跨がり、騎乗位で激しく腰を振った。俺は揺れる綺麗な乳房を鷲掴みに揉みしだきながら再び彼女の中に放出した。
駅で別れる時、彼女は俺の耳元で「山下さん凄く気持ちよかった。また、誘ってくださいね」と言われ俺は小さく頷き別れた。
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