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2010/09/27 16:46:46 (gloUpqqg)

俺、ちっょとした怪我で、自宅近所の病院に入院した事がありまして。

その病院で、6歳上の姉の高校の同級生が看護師として勤めていたんです。

俺とは全然面識も無く、お互い知る由もなかったのですが、彼女が俺の見舞いに来た姉と出くわしたらしく、
『アナタ、〇〇さんの弟さんなんだってねぇ』とか話かけられて…、だからって別に、特別扱いされたワケぢゃなく、普通に御世話になり退院したんですが。


しかし姉と彼女、高校卒業から全然付き合いはなかったらしいですが、病院で遭遇して以来親睦を深めて、夫婦友達付き合いを始めて。

姉家族と彼女夫婦、一緒に食事とかに行く際、俺も誘われたり、義兄と俺と彼女の旦那、男3人組でゴルフしたり遊んだりして、そんなんで独身の俺も彼女夫婦と懇意にしてました。

そんなある日の夕刻、彼女が仕事帰りに姉宅へ寄り道し、姉夫婦と一緒にと早い時間から呑んでたらしく、彼女を家まで送ってやってくれと姉に頼まれまして。

結構酔ってた様で、
『ゴメンねぇ、電車で帰るて言ったんだけどね』と恐縮する彼女に、「気にしないで…」と車で送る事になって。

車で小一時間ほどの彼女宅、途中で眠られたんですが、前にも一度送らされた事があり、何とか無事到着。

姉に連絡し、直ぐ出掛けるつもりだったんですが、

『ちょっと上がっていって、姉さんに渡してほしい物があるから』と言われまして。

旦那さんは在宅していましたが、勤務先は別ですが同じく看護師で、今日は今から夜勤だと、俺に彼女を送ってきた事の礼を言って、ほぼ入れ違いで出勤して行きました。

俺と彼女、二人っきりになった彼女宅。

【住宅購入で殆ど貯蓄を使い、子供がデキたら金かかるし仕事にも支障、僅に残ったローンと貯蓄に余裕がでるまではと、子供はまだもぅ少し後の計画らしく、気楽に夫婦二人暮らし。】

コーヒーを出されて、姉に手渡す物の説明がてら、ソファーに並んでそんな雑談中、
『額の傷痕、随分マシになったねぇ』と彼女が急に目の前、間近に顔を寄せてきたんで、俺ビックリして顔退いたんです。

『なによぉ、酒臭かった?』とクスクス笑われて。

「今のはビックリ!、入院中の時は消毒で顔近づけられてドキドキしてたけど」な感じなことを言うと、ゲラゲラ笑われ、

『こんなカンジだったかな?こんなんでドキドキしたの?』とか何度も顔を近づけられて、

「ホントもぉ、チュウしちゃいますよ!」

『キスくらいならイイよ』

「マジッすか?」

『冗談に決まってるでしょ』

なんて、最初そんなカンジだったんですが、入院前に、付き合ってた女性にフラれ、それから現在まで、女性の身体に触れた事すら無い!などのモテない君の俺の話や、彼女は無いと言ってましたが、ナース関連の真偽色々艶話になり…。
あげく彼女自身の、結婚2年過ぎて旦那が淡白になっただの、最近ご無沙汰だの…少々エロ談に話が流れ…。

【彼女は、そんな美人てことはないんですが、それなりに艶気漂う、当時26歳の女性。

色白肌で、濃い茶髪のストレートロング、身長160㎝チョイ下くらいで、細身体型の推定Dカップ。
自分的には好みのタイプだったんです。

しかし姉との間柄や、しかも既婚で旦那さんとの信頼関係もあり…。
そりゃぁ変な妄想くらいした事ありますが、そんな必要以上、彼女を性的対象に見ないよう努力していたのですが、こんな話題、この状況、この雰囲気で、理性も何も揺らいできてて…俺、相当なエロオーラを醸し出してたんでしょうか?。】

そこで彼女が突然に、
『…冗談抜きで…チュウしたい?』。

驚きと共に理性崩壊寸前で、戸惑う俺に、
『キスだけだよ…』と、顔を寄せてきて…唇に軽く…チュッ!。

俺、理性完全崩壊、堪らず彼女をギュッ!と抱き寄せてしまい…。

彼女は全然騒ぎも何もせず、俺の胸に顔を埋め、
『…今日だけだょ…Hしちゃぉうか…』と呟く彼女。

時間は午後9時前、旦那は朝8時くらいの帰宅予定だと。
だけど家では何だからと、俺の都合を聞き、人目を気にしながら、車で十数分くらいの所にあるラブホへ。


【人にもよるでしょうが、女性にもあるんですね、酔うと性欲が出る性質。

それとイヤラシイ意味でなく、自分には居ない弟の存在に憧れていて、過去、何でも話せる弟的存在だった従弟が居たらしいですが、数年前に事故で亡くなったと。

その従弟と俺が何となく似ているらしくて好感もあり、それで…感傷的な気分も相まって…あの状況…寂しさ紛らしで、俺の性格を知った上、俺となら一回コッキリの内緒の過ちで済むかな…とか。
そんな風なコト彼女は言ってました。】


ラブホに着き、彼女はそそくさと部屋を選び、俺を率いるように入室。

『こんなトコ来るの久しぶりだぁ…』とか俺に話かけながら部屋の設備を見渡し、彼女は風呂の支度等を淡々と。

彼女宅での勢いのままならともかく、移動中から俺、お互いの立場上の不安や罪悪感、緊張その他諸々…こんなんバレたらどーすんの?…的ビミョーな気分に苛まれてきてて…この期に及んでヒジョーに複雑な気分。

まったりソファーに腰掛けていたら、彼女が横に寄り添い来て、

『落ち着いてるね…部屋に入ったらイキナリ襲われるんぢゃないかと思ってた…ちょっと期待してたんだけどね』と。

【こーゆー場合は女性の方が大胆に開き直れるモンなのでしょうか?。】

怖じ気付いてる俺に、大丈夫だの、今日だけの秘め事だの何だの念押しを語り、躊躇う様子もなく、俺の太股と股間を手で擦り、
『お風呂…入ろか…』。

ベッタリ寄り付く彼女に、もぅどーにでもなれ!な思いで言葉無くキスし、舌を絡め合いながら優しくソファーに押し倒しました。

大人しくソファーに横たわる前開きのワンピースにレギンス姿の彼女。

ワンピース胸元からボタンを外して現れ見える、キメ細やかな綺麗な肌、レーシー小花刺繍の白ブラ。

少し強引に揉み上げ、ずれ上がったブラから、触り心地良い、柔らかく張りある豊満な乳房、小さな乳輪乳首…過言かも知れませんが…美乳。
無我夢中で、揉み舐め摘まみ、吸い付きました。

両腕で顔を隠す彼女から甘い吐息。
ソファーから垂らした細い脚、レギンス越し股間に手を強く擦り付けてると、激しさを増す彼女の吐息。

レギンス、パンツを膝元まで降すと、細く締まったウエスト、色白で柔らかい下腹部、、処理不要なほど僅な極薄陰毛が生えるVゾーン。

閉じ気味の太股間に手を這わせ、指をこじ入れて恥部上部に触れると、ビクンッ!と一瞬身体を大きく震わせた彼女。
膣口付近はかなり湿っぽくなっていた感じ。

そんな状態のまま指先でクリ刺激、
『…んふッ…ぁッ…ぁッ…』と声を洩らして身体を捻る彼女。

もう堪らず、パンツ巻き付くレギンスごと、下全部剥ぎ取り、グィッ!と開脚させました。

細い短い僅かな縮れ毛の下、プックリ剥き出るクリトリス、小さい肉ビラの淡い紅肌色の綺麗なマ〇コが、俺の眼前に。

クンニしようとしたら、
『やっぱチョット恥ずかしぃゎ…先にシャワーしよぉ…続きはベッドで…』と制されたんですが、衣服を剥ぎ取り、強引にその場ソファーに押さえ付け…、ある意味想像上だけのモノだけであった裸体、恥ずかしがる彼女の身体をジックリ観察。

滑らかな素肌、張りある乳房、可愛く勃起してる乳首やクリトリス、愛液艶る紅潮した膣口…全身を、持てる知識をフル動員して愛撫。

その甲斐あってか、彼女の演技か知りませんが、悶え呻きながら仰け反り返り、身体を捻って絶頂の決まり文句を叫んで、微かに身体を痙攣させる彼女。

膣穴に入れ込んでた指に、絡む粘液と断続的な締め付け感が増して弛み、ザラつく膣内肉壁の微妙に蠢く感触。

俺の唾液と彼女の糸引く愛液で、マ〇コ付近は見るも哀れにベッタベタ。

一息つき、御世辞でしょうけど、
『旦那より上手…気持ち良かったよ』とニッコリ微笑み、もぉ入れたくて焦る俺に、
『お願い、先にシャワーしましょ…』と言う彼女に諭され風呂へ。

身体を洗い流してもらい、既にビンビン勃起の肉棒、仁王立ちフェラ、潜望鏡擬きを受け、もぅベッドまで我慢できず、風呂場で要請しました。

神様の思し召しだったのか、入院中、何気に性病含めた血液検査を行って異常無し、以来気配も貰う行為も無し。
信用されて、しかも彼女はOCで避妊中で、中に出しても大丈夫だと。

【正直、チキン野郎の俺、今までの数少ない経験上ではありますが、一瞬程度のナマ挿入が2度ほどだけで、、挿入フィニッシュに至っては全てゴム装着、ナマでの中出しどころか、外出しすらシタ事なかったんですよ。】

興奮もピーク、壁に手をつけさせ、俺に尻をつき出し向ける彼女の膣穴に、肉棒先端を侵入。
『ぅッ!』と小さく声を洩らす彼女。

ゆっくり肉棒根元まで挿し込み、意外なほど窮屈な感じの膣内、凄く締まり、滑り吸い付き、蠢いてるよぉな熱い膣肉壁の感触が、肉棒全体を覆う。
挿し込んだまま、動かさなくても超快感。

『んんッ!…ぁ…固ぃ…ぁぁ…』と軽く腰を揺らす彼女。

背後から彼女の胸を鷲掴みながら、パンッ!パンッ!パンッ!と彼女の尻に腰を打ち付け、突き上げ、ホント情けない話、あっと言う間に射精感、
「中に…出してイイ?」との俺の念押しに、黙って頷く彼女。

感極まって彼女の腰を持ち、膣奥壁を突き破らんかとばかりにズドンッ!と、おもいっきり強く、膣穴奥深くへ肉棒を突き押し込み、その衝撃でなのか
『はぅッ!ぐッひぃッ!』てなカンジの彼女の奇声、それと同時に射精。

約1週間溜め込んでたモノが、彼女の膣内で噴射。

突き挿さってる肉棒の脈打ちに合わせるかのように、身体をビクつかせながら
『…ぅわッ…なんか…いっぱぃ…出てる…』と言う彼女。

俺の精液を全て絞り出さんかと、肉棒を締め付け蠢く彼女の膣肉壁の感触に、感無量。

人生初のナマ中出し、余韻に浸り、膣穴に挿し込んでた肉棒を抜いて暫し、AVでしか見た事ない、膣口から大量の精液が溢れ出てくるシーンが現実目の前に、感激しました。

立ち尽くす彼女の後ろ、しゃがみ込み眺めてて、白く泡立つ精液が吹き出るのを見て思わず「凄ぇ…」、掻き出そうと指入れたら、

『ヤダッ!…もぉッ!…恥ずかしぃやん!』と遮られ、精液溢れ出るマ〇コを掌で隠して振り向き照れる彼女に、何となく萌え。

立ち上がってキス。
ピタッ!と俺に身を寄せる彼女は、まだ萎えず粘液ベタつく俺の肉棒を掴み、ニュルリン!シコシコ。

『全然元気だね。帰りゃなきゃならない時間まで、何回デキるかなぁ…』と、ウットリ潤んだ目で俺を見詰め、微笑む彼女でした。



読みづらい駄文で長々と、申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。


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2025/05/07 14:01:04 (etzJkcEN)
「最高のエッチ」かと言えばそうではなく「最低のエッチ」かと言えばそうでも無く「ナンパ」と言うにはスピード感無く・・・お相手が人妻さんでしたので、こちらに投稿。

1月の終わり頃、食べるけどあまり飲まない友人と、シーシャバーに行きました。よく男同士でシーシャバーに行くつもりなんかになれたなーと今は思いますが、友人は人見知り(?)で、一人だと最初のハードルが高い様でしたのでまーそれならといった感じだったかと思います。

入ってちょっとラッキーだったのが、お店の女の子がヘソ出しで、ヘソピアスしていたこと。私もヘソピアスしているので、それきっかけに話始め、丁度年末に鎖骨にピアスも追加したばかりなこともありピアス話も盛り上がりスパッと仲良くなれました(笑)

シーシャしながらゆっくりお酒をいただくと、酔いが一気に回りだらーっとした感じに。他のお客も引き上げ30分くらい3人だけになり、店員さんもロングソファーの向かいに座わって、ゆったりおしゃべり。

シーシャバーの前はタトゥースタジオで長く働いていたとのことで、パンツの裾をまくりガッツリタトゥーを見せて貰いました。
それをきっかけにお互いのピアスを見せ合って「他のお客が来る前に」と3人でインスタのDMを交換しました。

その後の交流は私より友人の方が熱心なくらいだったのですが、なにせオッサンとギャル。共通の話題が無ければ先細りにもなります。お店には1人で2回程行ったらしいのですが「あームリムリ(笑)」「あの子旦那さんいるんだってさ」とのことで、諦めた様でしたので、インスタで細ーくやり取りしていたこちらで引き継ぎ。

2月に1回、3月に2回お店に行き、安定していなかったクラヴィル(鎖骨)のピアスの相談をしたりと、もうちょっと仲良くなり、ようやくエロ話もするようになりました(笑)インスタには露出高めの写真も載せていますし、際ど目のコメントも目に付くのですが、同じ写真に女性から「綺麗です」とコメントが付いてるのに、それは出来ないなーと控えていたのが良かった様です(笑)

前置きばかり長くなりましたが、連休後半戦3日夕方早い時間から彼女とデートしてきました。デートと言ってもバーティカルトラガスと云うピアスを付ける手伝いがメインでカラオケボックスへ。

以前とんでもないレベルのエゴMさんの乳首にニードルした経験を買われてのことだったのですが、想定以上に上手く出来て、彼女は上機嫌。これまでインスタでしか見られなかったスターナム(胸の谷間)のピアスを見せて貰い、腰のピアスを見せて貰いしている内に「触っても良いですよ」と言われて理性崩壊。ピアスされた数カ所を舐める内に「やばい、エッチしたい」と言われ、それ行けー!と言うことでカラオケを出て近くのホテルに。

DMで多少エロやり取りはしていて、エッチの嗜好は聞いていたので、全開で明るくした部屋で、身体中のピアスとタトゥーを舐め回し、挿入は立ちバックと駅弁してお互い軽く満足。
さて次はと構えたのですが「おちんちんもう一本欲しいー挿れられながら舐めたーい」と絡みついてきたので、ちょっと悩んだ末その場で単独さんを募集することになりました。

彼女の希望をよくきいて、こちらの掲示板と、普段から使っている大手出会い系で「ボディーピアスをしている男性」を募集。退室までの時間もありますので、募集時間は短めだったのですが、クラヴィル(鎖骨)にピアスを並べた自称33歳の男性をお招きすることが出来ました。
こちらのサイトの募集にも応募して下さった方が居たのですが、やり取り開始のタイミングでお声掛け出来ず。nasu〇〇さんどうもすみませんでした。

正直、私他の男の勃起したペニスなんて見たくない人ですので、男性が2人の3Pは長いナンパ人生(?)の中、これまで2回しかしたことありません。

片方が挿入している間、もう片方が舐めさせるという段取りだけ決めて、3P開始したのですが・・・正直ハズレもハズレ、大ハズレでしたね。少なくとも私にとっては(^_^;)

まずゴムを着けようとしない。彼女がこちらを困った様な顔で見たので「ゴムは絶対して!」と強めに伝えるとヘラヘラしながらようやくゴム着。

彼がバックでイッて、私も口の中に出した所で交代したのですが、2回目が全然勃たない。応募時には「何回でも出ます!」とのことだったんですけどねー

さらに2本同時に咥えさせたいとしつこく絡んでくる、最悪だったのが、バイでもあるらしく、私のペニスを触ってくる、舐めようとする。

流石に彼女と顔を見合わせて「悪いけど」とお帰りいただきました。

「やっぱり急に呼んだ人はだめだねー」と彼女と愚痴り合い「験直ししとく?」ともう1回セックスして、シャワーを浴びて退室。さらなる験直しで軽く飲みに出て、終電で解散しました。

まー良いこと半分、悪いこと半分。元々好きでは無い3Pが更に苦手になりましたが、ボディーピアス女子が大好きでも、そういう方とはなかなかセックスの機会に恵まれることが無いことを思えば、良かった方がちょっと勝ちですかね。

性にオープン、奔放なタイプの女性はどちらかと言えば好き。今回は新しいピアスを付けて気分が上がっているとのろに上手く乗っかれた感じでしたが、次はどうですかね?「ニップルピアスすることがあったら絶対に誘ってー」とバイバイしてきましたが、果たして次はありますことやら(^_^;)

まぁセックスのタイミングはなくとも、ボディピ友達ができたのはかなり嬉しいし、良しとしますかー(笑)
2
2025/05/06 11:30:01 (GpmrOyaC)
学生時代から付き合ってた元妻と23歳同士で結婚し、翌年娘が生まれ、平凡な幸せの中生きていました。
私は自営というか、家出する仕事で、元妻がOLでしたので、必然と家事育児を私が担っていました。
そんな生活の中、妻に恋人ができてしまい、、あろうことか妊娠、離婚となりました。
結婚期間は5年、28歳で子持ち鰥夫になりました。
離婚した翌年、娘を幼稚園に通わせ始めました。
幼稚園バスに乗せるため、集合場所に連れて行くと、幼稚園ママがいるのですが、若くしてパパになった私より皆さん年上で、パパは私だけ、居心地が悪くてコソコソしていました。

でもそのうち声をかけられ、立ち話に混ぜられ、若くしてバツイチであることや自営で家にいることなどを話すと、お茶飲みに誘われたりして、そういう付き合いも大切にしないと娘にも影響すると思い、それなりに付き合っていました。
でも、その幼稚園ママのうち数人が、明らかに色仕掛けしていることに気付きました。
「お一人だと、色々不自由でしょう?」
などと言われ、幼稚園ママは午前中は洗濯を干せば自由な時間、アパートに尋ねて来られて、パンチラ胸チラで誘惑、ついに関係してしまいました。
私より3~5歳年上の三十路人妻にペニスを囚われ、騎乗位で腰を振られました。
一人が味見を自慢げに話したようで、他の幼稚園ママも日替わりで朝10時頃にやってくるようになり、平日の午前中は三十路ボディを日替わりで味わう日々になりました。

そしてそれは、小学校のPTAにも引き継がれ、何人もの人妻と関係してきました。
小学校高学年になると、夕方まで子供が帰ってきませんから、午前と午後のダブルヘッダーもありました。
私は部屋の中に小型カメラを3台仕込んで、人妻との不倫セックスを録画して編集するという趣味を見つけて充実した日々を送っていました。
でも、それまで土日は休みにしていた仕事が、土日もしないと終らなくなってしまいました。
というより、むしろ人妻たちが訪ねて来ない土日休日の方が仕事がはかどりました。

隠し撮りした中でも、欲求不満のアラフォー人妻が我慢の限界になって、私に襲いかかって強引にセックスをする動画は燃えます。
どの人妻にも言えるのは、旦那以外のペニスで気持ち良くなっている自分に酔い痴れていることです。
一見清楚そうな人妻が、快楽に堕ちていくのがじっくり見れます。
素人の人妻の欲求不満不倫セックスは、AVよりも迫力があります。
演技ではない、本気で快楽を貪る様は、圧巻です。
清楚そうな普段着の人妻が、スカートを脱ぐとノーパン、私もそんな奥さんのエロい身体を見て興奮を抑えられません。
奥さんは勝手知ったる私の部屋で、ベッドに仰向けになってオマンコクパア、私が脱ぎだすと奥さんも全裸になって、ベッドで抱き合ってベロチュー、本気のファックが始まります。

ベロチューしてる間、大股を開く奥さんの股間には私の亀頭がスリスリ、そしてそれは次第にめり込んでゆき、やがてニュルンと突き刺さるのです。
こうなるともう奥さんはされるがままの状態で、エロい声が出てきます。
ガンガン突かれると、完全に快楽堕ちしてヨガリ狂うのです。
そんな動画が何と35人分あります。
そのうち、幼稚園ママ時代から十数年続いてる奥さんが1人います。

私は、娘が中学生になるときに、戸建ての貸家に引っ越したので、その時、お気に入りの2人を除いた人妻とは関係を清算しましたので、一時的に不倫相手が2人だけになりました。
その2人が幼稚園ママ試合からの奥さんでした。
でも、そのうちの一人がご主人の転勤でこの街を去り、十数年来の不倫人妻は1人になりました。
しかし、中学のPTAでも不倫人妻ができて、高校でもしかり、結局常に4~5人の不倫相手を確保していました。
不倫相手は転勤などで一人、また一人と減ってゆき、私もそれ以上振り泣いてを増やすことはしなかったので、現在は幼稚園真麻時代からの付き合いの奥さん一人だけになっています。

そして現在私は45歳、娘は大学進学で家を出て2年が過ぎました。
そして、幼稚園ママ時代からの奥さんの娘さんもまた大学進学で家を出てるため、奥さんは、朝、ご主人を送り出し、洗濯と掃除を終えると、まっすぐ私の家にやってきます。
奥さんは48歳、熟れごろの身体は、最高の抱き心地です。
ご主人とは土曜の夜だけのお勤めセックス、月曜から金曜は、毎日私と午前と午後のダブルヘッダー、週に10回抱かれていますので、ここ2年はご主人より私に抱かれてる回数が多いです。

夕方5時になると、奥さんはお買い物をしにスーパーに寄って帰ります。
そして、何食わぬ顔でご主人を迎え、夫婦生活をしています。
月曜日、朝10時頃にやってくる奥さんは、潤んだ目で抱きついてきます。
一緒にお風呂に入って、ベッドで奥さんをクンニ、土曜の夜、ここにご主人の生ペニスが入れられたのかと嫉妬しながら、使い古された黒いオマンコを舐めるのです。
この関係がいつまでも続くとは思いません。
いつか、この奥さんともお別れする日が来ます。

娘が社会に出て、嫁いだら、自営でどこにいても仕事ができる私は、田舎暮らしをしようと思っています。
その時、私も奥さんも性欲は枯れているでしょう。
だからその時、奥さんい別れを告げて、関係を清算するつもりです。
もちろんその前に、関係を続けることができない事情が来れば、素直に別れを受け入れます。
老後は、一人で過ごすことになりますが、バツイチになってから、独りのほうが楽だと知ったので、淋しいとは思いません。
私は、誰かと一緒に生活することに向いていないんだと思います。
だから、お別れするときまで、あの奥さんを愛していこうと思います。
そして、私に股を開いてくれた35人の奥様達に、ありがとうと伝えたいです。
3
2025/05/05 09:34:44 (gLnfW4OV)
ここで長らくやり取りしてた女性と会ってきました。

50代主婦。
旦那とは結婚20数年、高校からの同級生。
子供は2人で、1人は社会人、もう1人は地方大学の学生で、いずれも家からは離れてるそう。

今回は、以前から旦那が浮気か風俗遊びしてるのが分かり、とは言っても離婚したら経済的に苦しくなるからと、じゃ私もしちゃえと、ママ友から聞いたここで、たまたま私の募集を見たそう。

数回のやり取りと互いに都合の良い昨日、やっと会えました。

大体の雰囲気は聞いてたものの、実際会うと、思ってたより小柄で大人しい感じ。
しかし互いに初対面だし、ちょっとお茶して実際のフィーリングを確かめてからと思ってたけど、女性のほうがすぐに、ホテル行きましょうと積極的。
互いのことは事前にやり取りしてたし、時間がもったいないからだそうで、最寄りの目に留まったラブホに入店〜入室。
しかもシャワー無しにいきなり咥えてきて、しばらくしたら、「頭押さえて罵ってください」と言い、私は頭を強く押さえつけたらイマラみたいになり、「もっと咥えろよ」と言って更に押さえ続けました。
嗚咽とヨダレをダラダラ垂らし、今度は尻を向けて足先を舐めさせ、尻叩き。
真っ赤になるまで叩いたが、嫌がるどころか、叩き終わると、「ありがとうございます」と三つ指立ててお辞儀。

入れてやろうかと思ったものの、パイパン好きな私からしたら、剛毛なアソコが気になってしまい、「剃っていい?」と聞いたら、好きにしてくださいと言うので、浴室に連れて行き、ボディソープを塗り、剃り上げました。
剃ってるだけで「あぁ…」と嗚咽を漏らす女性。
一旦流し、剃り残しを仕上げたら、おしっこしろよと命令。
寝転んだままアソコを拡げて放尿し、まっすぐ飛ぶのを見させ、今度は私がアソコにおしっこを掛けてやりました。

シャワーで洗い流し、ベッドへ。
しばらくパイパンのアソコを拡げさせ撮影した後、オナニー命令。
備え付けの電マで、イッても止めることを許さず続けさせましたが、シーツをビチャビチャになるまで漏らしまくるほどイッたところで、「許して」と言って、動きが止まり、私は間髪入れずに生挿入。
目が虚ろな状態で、「いぃ〜…いぃ〜…」と言っていたのが、正気を取り戻したか、激しく喘ぎだし、私を抱き締めてきました。
私もキスしながら突きましたが、これまた中は数の子天井か、かなり気持ち良くて、間もなく射精感が。
「出そう」と言ったら「中にください」と言われ、そのまま中出し。
女性はまた嗚咽を漏らしながら、私を強く抱き締めていました。

しばらく入れたまま抱き締め、萎えるくらいで抜いて、アソコアップを撮り、私はあまり回数こなせないと言ったら、女性は「これ以上攻められたら壊れそう」と言うので、アソコをティッシュで拭いたら、しばらく腕枕でおしゃべりしながらマッタリ過ごしました。

女性は、最初は大丈夫かな?と不安もあったそうですが、こんな感じなら不倫しちゃう旦那や相手の気持ちも分かるわと吹っ切れたのか、嬉しげな表情をしていて、またいっぱいイジメてねと言い、終わりの入浴時も自ら立ちションして見せ、一旦服を着たものの、やっぱりもう一回出来る?とねだられ、着衣のままフェラ奉仕〜パンツを降ろしただけで立ちバック〜中出し。
そのままパンツを上げさせました。

途中まで一緒に帰りましたが、「アソコが凄い感覚です」と言っていて、別れて帰宅後すぐにメッセージが着ました。
精液のシミが付いたパンツの臭いを嗅ぎながらオナニーしてしまい、また今度、はしたない私をお仕置きしてくださいとのことで、また連休明けにでも会おうと言ってます。
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妻の母

投稿者:トオル ◆2PZOrVsyoM
削除依頼
2025/04/28 10:55:01 (GB.epmEt)
この掲示板の場所で合ってるか分かりませんがこちらに投稿させてもらいます。

私28歳、妻25歳、妻の母52歳。
結婚して2年で子供はまだいません。
誰にも言えないのでここで告白したいと思います。

つい先日妻の母と関係をもってしまいました。

妻の母は少し地味ですが顔立ちは整っていて美人。小柄で華奢ではありますがお尻が体の割に大きく魅力的な体をしています。性格は真面目ですが冗談も良いよく笑う女性です。
私も歳上好きなので妻の母には正直、好意を持っていました。好意と言っても良い母親で良くしてくれるので家族として好きでした。

その日は4月でも汗ばむくらい良い天気でした。妻の弟が社会人になり引っ越しの準備です。
妻の実家は車で15分くらい。妻の父は仕事で不在。私と妻、弟、妻の母の4人で
実家の弟の部屋と納屋を行ったり来たりと楽しく作業をしていました。
準備もひと段落し、お昼ご飯を妻と弟で買いに行く事になら私と義母はお留守番です。

義母は「私も汗すごいから着替えてくるね。お茶でも飲んでて。」
そう言い脱衣所へ。
義母は戻ってくるとTシャツにスウェットでした。
少しピンクのブラジャーが透けていました。
私は目のやり場に困りましたが義母はあまり気にしていないようです。
私は「私も汗かいたので着替えてきます。」
そう言って脱衣所に。
着替えを済ましふと目をやると洗濯カゴには義母が脱いだ服が。
私はダメだと思いながら服を手に取りました。
その下からはさっきまで身につけていたであろう、白いブラとパンツが。
気がつくとパンツをとりあげていました。クロッチの部分は少し汚れています。
私はドキドキしながら鼻に持っていき匂いを嗅いでしまいます。
その匂いは汗、オシッコ、オリモノなのか表現が難しいまさしくエロい香りが。
一気にフルボッキしてしまいました。
我に返り下着を元のように戻しました。
ドキドキが止まらないままリビングへ戻りました。
義母の顔を改めて見ると色っぽく見えてしまったのを覚えています。
すると義母は「今連絡あってご飯混んでるみたいよ。何軒か回るかもしれないから少し遅くなるって。どうしましょうねぇ。お腹空いてきたし。」
私は「私は全然いいですよ!待ってましょ」
義母は「ならもう少し部屋片付けてこようかな。トオル君は休んでて」
私は「いやいや、私も手伝います」
そう言ってまた弟の部屋へ行き2人で整理し始めました。

すると弟の部屋からTENGAではないですがそれに似たアナニーアイテムの空箱が。
私はマジかよ。気まず過ぎ。。。と固まっていると
義母が「これって、、、あの子彼女いるのに。心配になってくるわ、、、」
私は「あー、、まぁ、ある意味普通ですよ。」
と訳の分からん事を言ってしまいます。
義母は「んー、そう、なのかな。空箱で良かったわ笑 もしかして中身もまだあるのかしら笑 探してみよか笑」
そう言って周りの荷物をガサガサ。
私は「まぁまぁ、義母さん笑」
義母「流石にないかぁ。まぁ女性のパンツとか出てくるよりはマシか笑」
そう言った時、私はドキッとしてしまいました。
すると義母は「トオル君、、さっき着替えてた時にさぁ、何してた?」
私は「いや、何って着替えただけですけど」
義母は「見たのよ。私の下着手に取ってたでしょ。」
私「あ、カゴから出てたので直したかもしれませんけど、、、」
私はとっさに嘘を付きました。
義母は真顔になり「それはないと思うよ。最後に服入れたの覚えてるから。何してたの?」
私は終わったと思いました。
「正直、手に取って見てしまってました。女性の下着見たらそうなっちゃいますよ。しかも義母さんのだし。」
私は隠さないと思い正直に言いました。
義母は「こんなおばさんの下着見てもいいことないでしょ。」
少し怒り気味に言われます。
私は「そんな事はないですが。。。」
義母は「見ただけ?」
私はその質問が全てを知っているのかどちらなのか分かりませんでしたが
「その、、、匂いも、、、」
義母は顔を赤くし「もぅ。恥ずかしいじゃない。。。」
私は怒ってくると思いましたが違う反応でした。
義母は「もしかして興奮したの?ただの興味本位?」
私は「正直、興奮してしまいました。すみません。もう全体にしませんから。」と頭を下げました。
すると義母は「あの、黙っていられる?」
私は「え??」と意味が理解できずにいると義母は私の股間に手を伸ばしてきました。
義母は「内緒にできるかってこと。」
私は「はい」とだけ答えました。
義母は私のパンツの中に手を入れ直に股間を触ってきます。
私は興奮で勃起してしまっています。しかし、不安のような気持ちもあり
「義母さん、やっぱりこれはマズイですよ。」
義母は「私のパンツの匂い嗅いでて何言ってるの。それに今更もう遅いでしょ。」
そう言って私の手を取り自分のパンツの中へ
そこには薄い毛のオマンコがあり信じられないくらい濡れています。
私はとっさにパンツから手を出しました。
義母は「ほら、もうこんなになってるのよ。」
私は自分の手を見ると指には糸を引くネバネバしたものが大量に付いています。
義母は「もうダメ。トオル君が悪いんだからね。」
義母はしゃがみ、なかば強引に私のズボンとパンツを下ろし勃起したものを出し、しごきながら顔を近づけて来ました。
義母「あぁ、おっきいわね。」そう言うと口にふくみ根元まで咥え込んできました。
私はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になり何も出来ずにいました。
義母はガンガン頭を動かし喉の奥で締め付けもしてきます。

今まで味わったことのないフェラ。
もうすぐにでもいきそうです。

その時、玄関の鍵が開く音が。
妻達が帰ってきました。
私達はすぐに服を整えリビングへ戻りました。
その後昼ごはんを食べ少しくつろいでいました。

私は先ほどの非日常が頭から離れず放心状態だったと思います。妻は疲れた?とか聞いてきますがテキトーに返事をしてしまっていました。
しかし、その状況でも義母はいつもと変わらず。さっきまでエロいフェラをしていたのに、、、

休憩の後、作業を再開します。私は現実だったのか、あれっきりになるのか、もう混乱状態てした。
すると義母は「納屋の方がまだ整理できていないからそっちしてくるね。重たいものあるからトオル君手伝ってもらおうかな。」そう妻に言います。
妻は「なら弟と部屋片付けてくるね。悪いけどトオルそっちよろしく!」
そんな返事で私と義母は納屋に行きました。
私は気まずくて仕方がありませんでした。何を話していいのか、謝るべきか。

しかし、納屋に入るとほとんど片付いています。
義母は私の方を向くなり「さっきの続きね」
そう言ってまた私のズボンを下ろしてきます。
私はやっぱりダメだと思い、「義母さんすみません。やっぱりダメですよ。」
そう言いますが義母は無視をし
「さっきは娘が帰ってきて少しビックリしたよね。」と言い無理矢理舐め始めます。
私はまた何も出来ずにただ快感に浸るだけ。
義母は舐めるのをやめ、自分の履いてるスウェットを下ろします。
その後、納屋の棚に手を付きお尻をこちらに突き出してきました。
義母は「時間ないから早く。」
私は本能に負けました。
突き出されたお尻の前にしゃがみ、義母の尻肉を広げていました。
そこにはさっき触った薄い毛のオマンコと綺麗なアナルが。
ビラビラは黒ずんでいますがあのネバネバのマン汁でドロドロになっています。
私は気がつくとその尻肉に顔を埋めて一心不乱に舌を動かしていました。
義母は「あぁ!そんな汚いとこ舐めて、、、イヤらしい。あぁ、気持ちいいわよ。立ってらんない。」
私はさらにオマンコの穴に舌が千切れるくらい伸ばし挿入します。その度に義母はブルブルと震えます。鼻にはアナルが密着。そのアナルにも舌を伸ばします。
義母「そんなとこまで。。あぁ。恥ずかしいけど気持ちいい。息子とこんなこと。あぁ、」
義母もかなり興奮している様子でした。

私は舐めるのをやめ立ち上がり勃起を掴みました。自分でも信じられないくらい硬くなっていました。
しかし、そこでハッとします。
ゴムもないし、このまま入れてしまえば本当に終わる、後戻りできるのか、でも入れたい、、、
色んな感情が湧いてきて躊躇してしまいました。
すると義母は「もう入れなさい。ゴムもなしで大丈夫だから。早く。」
その言葉に私は吹っ切れ、ドロドロのオマンコに一気に入れました。
華奢な体だからかオマンコはものすごく狭くキツキツです。でも中はドロドロフワフワで妻のオマンコより何倍も気持ち良いです。
義母は「あぁ!すぐ奥に当たる。。。ダメ。これいっちゃう。」
私は壊れるくらいガンガン腰を打ちつけ中に突き刺しました。
義母はすぐ「あぁ!イク!ダメ!イク!!」口を押さえて声を殺しながらいったようです。
私はいった後でも関係なく腰を振りました。
義母は「あぁ、、うぅ、おかしくなりそう、、あぁ、、」獣の様な声に変わりました。
いつも、真面目で美人で笑顔の義母が獣の様な声をあげ、尻を突き出し、私の生勃起を奥まで受け入れ喘いでいる、、、
私はそんなすごい光景を眺めながらようやくあの義母とセックスをしているんだと実感しました。
その実感が湧くとすぐに快感が込み上げてきて出そうになります。
私は「義母さん、もう、、出そうです。」
義母は突かれながらも「分かるわよ。さっきより大きく固くなってきてるもんね。」
「こういう時はそのまま中に出すもんでしょ。大丈夫だからそのまま出しなさい。」
私は尻を鷲掴みにし子宮に亀頭を当てながら大量に出しました。
ドクドクと何回脈打ったか分からないくらい出てきます。
義母ははぁはぁ息を乱しながら体勢を変え私の萎えかけた勃起を綺麗に舐めてくれます。
残った精液が義母の口に出ていくのが分かりました。
義母は立ち上がり自分の中に注がれた性液を手ですくいあげます。
「娘とは最近していなかったのかな?すごく濃い、、、」そう言って口に運びました。
義母は「すごく気持ちよかった。トオル君、言ってたように絶対内緒にしなさいよ。もちろん私も誰にも言わないから。またしたくなったら来なさい。私もしたくなったら何か理由つけて呼ぶから。」
そう言って服を整え納屋を出ました。
リビングに戻ると妻と弟は片付けを終え、くつろいでいました。
その後夕食をみんなで食べ、帰りました。
妻とは罪悪感から何となく気まずかったです。

それからは義母からLINEが来ますが予定が合わず実家には行けていないです。
来週に都合が合い会うことになっています。
このまま泥沼になっていくと思うと不安でしかないですが、好みのセフレができたことに喜んでいる自分もいます。





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