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2025/01/19 08:20:04 (dw3l1.gz)
今月4日、中学時代の同級生とのクラス同窓会でした。
卒業して30年になるのと、当時の担任が定年退職されるのもあり、半分くらいが集まりました。
皆40代半ばともなると、名前を言われないと分からないのが大半で、可愛くて皆のアイドル的な子がかなり劣化してたり、逆に地味で存在感無かったのがむっちゃ美熟女になってたりで、懐かしさより変化にびっくり。

そんな中、ひときわ気になったのが、Aちゃん。
中肉中背で何の特徴も無い普通な子で、男子の恋バナの話題にも上がらなかった子でしたが、いい感じのぽっちゃり感。
ちょうど隣の席になり、話の流れで、産後太りと言われ、ちょっとコンプレックスで行くかどうか迷ってたそうですが、滅多に無いでしょと家族に言われて来たそう。

私はむしろ、今のほうが好きかなとか言ってたら、なんか馴染んじゃって、1次会終わりで2人きりでってなって、出て速攻ラブホに。
腹肉も結構でしたが、かなりな巨乳で、乳首も敏感。
旦那とはすっかりレスだったようで、久しぶりのエッチだそうですが、私の愛撫がツボを突く感じらしく、薄め陰毛のアソコを指マンしたら、かなり吹きまくり、シーツがビシャビシャに。
外出しなら生でもいいからと生ハメし、Aちゃんは何度も中イキしたらしく、最後も中に欲しいけど今日ダメ…でも欲しい…と言い、まだ年齢的にヤバいよなと思い顔射してやりました。

しばらく放心状態で、スマホで撮ったら「ダメよぉ〜」と言いつつもグッタリしてて、撮られ放題。
ティッシュで拭く途中から、臭〜いとか言ってて、旦那に掛けられたこと無いの?と聞いたら、子作り以外のエッチは記憶に無いくらいで、顔射やアブノーマルプレイはおろか、前戯も手で触るだけで、入れて射精したら終わりな感じだったそう。

今回、もしかして不倫とかも期待があったらしいのと、学生時代、私の事が好きだったからとカミングアウトされました。

しばらく腕枕でマッタリして、入浴して帰り支度。
名残惜しいと言われつつも、家庭があるからと割り切り、ラブホを出ました。
互いに実家に泊まるので、一緒の電車で帰りましたが、まだ物足りないからか、Aちゃんがもう1回したいと、駅前のカラオケボックスに。
1時間滞在でしたが、下だけ脱いでハメ、バックから尻叩きしたら、もっとイジメてくださいと言われ、最後は中に出してくださいと言われましたが、ヤバいよと言ったら、すぐに旦那としますから、旦那の子とごまかしますから、中にくださいと言われ、あまり出なかったけど最後は中出ししました。
抜いたら雫程度しか出てきませんでしたが、満足げにしてお掃除フェラしてくれ、さっと下着を履き直して、「またいっぱいしてくださいね」とすっかり従順な雰囲気に。
SMとかどう?と聞いたら、興味はあるけど旦那はそういうのは全然というので、早速翌土曜日に合流しましたが、長くなりましたので、続きは追々レスにて。
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2025/01/18 11:34:58 (JRcHCS/s)
大学時代はピチピチの女子高生のお尻を追いかけて、ウブな処女膜破りを趣味にしていましたが、社会に出て、飲み会でついうっかり的な感じで、おばちゃんとラブホでエッチしたらハマりました。
それ以来、4年間で10人のアラフィフおばちゃんと関係しました。
美熟女よりも、その辺にいそうな色気を感じないおばちゃんの方が、落ちやすいですし、ベッドでは積極的ですね。
二人で居酒屋へ行けるようになれば、半分落ちたも同然です。
居酒屋で飲んで、手に触れるところから始まり、手を握れれば次回は口説けます。

色気も感じない小太りおばちゃんが、若い男性に口説かれて頬を染める、可愛いですよ。
ラブホに入ってすぐに、抱きしめてキスすると、肉付きのいい身体はポヨンポヨン、アラフィフおばちゃんと舌を絡める濃厚なキスを交わします。
アラフィフというと、母親と同年代、お母さんとセックスする興奮もあります。
裸になると、贅肉のついた身体はほぼ寸胴、下着の痕が残る女体は生活感にあふれ、普通のおばちゃんのエロスに勃起が止まりません。

一緒にお風呂にひり、おっぱいを揉んで乳首を吸って、
「ここ数年ご無沙汰なのよ・・・」
と恥じらいながら広げたオマンコをタップリクンニしてあげました。
すると、色気を感じないおばちゃんのエロい本性が蘇り、若茎にむしゃぶりつきました。
じゅぼじゅぼと嬉しそうに若茎をおしゃぶりするアラフィフおばちゃん、トロンとした目で見つめながら、生のまま跨ってきて、贅肉とおっぱいをブルンブルンさせながら腰振りました。

贅肉寸胴おばちゃんは、旦那さんとご無沙汰だからこの体形になるようで、それだけにオマンコはグチョグチョといyらしい音を立てるほど濡れていました。
喘ぎ声も下品で、アガアガとヨガリ狂い、騎乗位に疲れてバッタリ、その後h正常位で突きまくりました。
小太り寸胴おばちゃんを仰向けにして、足をM字開脚にすると、ムチムチの太腿がエロいエロい、色気あるじゃんとここで初めておばちゃんの色気を味わうのです。
決して美熟女ではない、その辺にいそうなおばちゃんでもオマンコは気持ちいいですから、ピストンすれば若茎に柔らかな快感が走ります。

生活感溢れる寸胴おばちゃんとは、芳醇なセックスを楽しめます。
年を重ねて得たセックススキルも素晴らしく、それに溢れる母性、フェロモン漂うアラフィフおばちゃんセックスは、一度味わうと病みつきです。
こうしてセフレおばちゃんを常に数人確保し、日替わりで楽しむのです。
中には、夫婦の営みを卒業した完全閉経おばちゃんもいて、そうなると体形も気にしないから、デブに片足突っ込んだ体形でアへ顔を晒す姿は、独特の興奮を得られます。
母より年上のそんなおばちゃんは旦那さんも無関心、お泊りの温泉旅行に連れ出し、和室で浴衣のひもで緊縛、ポヨポヨ女体に浴衣のひもを食い込ませてのM字開脚をスマホで撮影、恥辱の五十路おばちゃんの完成です。

部屋に置いてあるコケシをズボズボされて、ヒイヒイと下劣にヨガる姿も動画撮影、あとで密かに楽しみます。
タップリ凌辱した後は、生チンポで突きまくり、旅館中に響くような喘ぎ声で中出し精液を味わうのです。
夜3発、翌朝も1発仕込んだ閉経マンコは、精液の匂いがプンプン、たまりませんね。
おばちゃんセフレは22歳から26歳まで4年間楽しみました。
26歳の時、仕事で知り合った同い年の柳原可奈子さんに似たぽっちゃり女性と仲良くなり、恥じらいながら開いたぽっちゅりボディを堪能、2年後結婚して10年過ぎました。
今、程よいぽっちゃりおばちゃんが出来上がりつつあります。
あと10年後が楽しみな私です。
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2025/01/18 01:36:12 (qruoBkgY)
1年くらい前の話です。

小、中と一緒だった凄く仲の良い同級生(以下B君)がいます。
社会人になっても住んでる所が近かったのもあってよく一緒に遊んでました。しかし、A君が結婚してからは会う機会が減って。それでも年に1回は飲みとか遊んでました。

そんなA君の奥さん(Bさん)との話です。
Bさんは僕らの2個下なので、現在は34歳?だと思います。童顔で幼児体型で実年齢よりも若く見え、胸はそんなに大きくない感じです。

A君が結婚してからは遊ぶ時はBさんも一緒って感じで、A君一家と僕で遊んでました。
A君とBさんには2人のお子さんがいますが、子供にも懐いて貰ってました。

ある日、A君のお家の夕食に招いてもらった時、結構遅くまでお邪魔しちゃい、その流れで泊まる運びとなりました。

普段からA君とBさんは別々のお部屋で寝てて、子供達はBさんと一緒に寝てるみたいでした。

僕はリビングのソファーを使わせてもらい、就寝しました。結構飲んだし、疲れてたのですが、枕が変わると寝れない。みたいな感じで、なかなか寝付けづにいました。

すると物音がしたので聞き耳を立ててると、Bさんが部屋から出てくる音でした。そして、僕の寝ているリビングを突っ切ってA君の部屋に入って行きました。

まさか?と思い、ドキドキしながら聞き耳を立てていると、次第に2人の盛り上がっている声が聞こえてきました。

Bさんの色気のある声、どこかで聞いた事のあるオモチャの音。そして、ベッドが小刻みに動きの音。

背徳感もあって凄く興奮しました。ドキドキしました。

しばらくして行為が終わったらしく、2人が談笑している声が聞こえ、僕はそのまま寝ちゃったのですが、

その日からBさんの事をエロい目で見てしまうようになりました。が、何かしようと思った事は無く経過しました。

それから時はだいぶ経って3.4年後。
久しぶりにA君のお宅にお邪魔しました。と言ってもたまたま近くで用があって、その帰り道にA君の子供達にと思ってミスドを届けようかなって感じで。

急遽だったのでA君に連絡を入れると、A君と子供達はA君の実家に帰省中で明後日に帰るとの事。なので家にはBさんしか居ないとの事。

どうしようかと悩みましたが、せっかく買ったのでBさんにあげることに。
A君からBさんに僕が家に行く事を連絡をしてもらいました。

気を使わせちゃったかなあ?と気にしつつ、家に行くとBさんが笑顔で迎えてくれました。

ミスドをあげると、Bさんがせっかくだから、食べてけば?と言ってくれました。
(4人で食べれるようにと思って10個買っちゃってて。量を見て1人で食べきれないからと。)

A君に悪いと思いつつ、どこか期待してしまっていて、お邪魔せて頂くことに。

ミスドを食べながらお子さんの近況などを中心に色々お話を聞きつつ、A君との思い出や、みんなで遊んだ時の話をして、とても盛り上がりました。

そうこうしてる内に、和気あいあいしてた話が、どんどんプライベートな話(愚痴)になっていきました。
最近はA君とBさんは仲は良いものの、以前みたいなラブラブな感じではなくなってきてて、直接的な表現は無いけど、多分レスなんだなあって分かる話や、
A君の義母と関係があまり良く無く、それで帰省はA君と子供だけで言ってもらった離しなど。

溜まってた愚痴が止まらない感じで話を聞いていたら、夜の23時を回ってました。

僕は帰ろうと思いましたが、Bさんはまだ話し足りない様子で、ちょうど明日休みだからそのままオールで話そう!って事になりました。

Bさんはとても嬉しそうでしたが、話をする前にまだシャワーしてないからと、Bさんがシャワーしに行くことに。流れで僕もシャワーを借りる事になりました。

先に僕が借りる事になり、シャワーをしました。
結構ドキドキしてて、もしかしたら今日、、みたいな妄想をしてました。

続いてBさんがシャワーに行きました。
ホントに良くない事だけど、僕はこっそり浴室の方に忍び足で行きました。

すりガラス?で、くっきりは見えませんが、浴室の中に、裸のBさんが見え僕はドキドキし、興奮しました。

Bさんがシャワーから上がるまえにリビングに戻りました。
この時の僕は、千載一遇のチャンスで頭がおかしかったかも知れません。

シャワーから出たBさんと話の続きをしましたが、一旦中断されたからか、直ぐに眠気がお互いに来ました。

お互いに歯磨きして、Bさんは自室で、僕はリビングで寝る事に。

横になってもドキドキが収まりません。どうするかを凄く凄く考え、迷った挙句、僕はBさんの部屋の前まで忍び足で行きました。

暗い静かな家の中で、僕はBさんの部屋の前で聞き耳を立てました。
布団が動く音もいびきも聞こえず無音でした。
ただ、スースーと寝息の様な音はたまに聞こえます。

僕はドキドキしながらどうするかを考えていました。
そして、万が一の時の言い訳だけ準備し、手に汗をかきながら、ドアを音のならない様にゆっくりと開けました。

Bさんは仰向けでベッドの中で寝ており、やはり静かな寝息を立てていました。

音を立てないようにゆっくり部屋に入りました。
そして、Bさんの寝ているベッドの横にゆっくり座りました。

掛け布団は胸元までかかっていました。
僕は恐る恐る、布団がBさんの体と摩擦を起こさないようにゆっくりめくりました。

そしてそーっとBさんの胸に手を伸ばします。
この時、Bさんが息を飲みました。
寝てる人は息を飲まない見たいな話を聞いた事があり、僕はBさんが起きてるんじゃないかと怖くなりました。

逆にもし起きてたら、この時点で何も言ってこないなら大チャンスだとも思いました。

起きてるかどうかがどうしても知りたくて、僕は、腰下までめくった掛け布団をずりずりとずらしました。

ずらしてる時に、またゴクリと息を飲むBさん。しかし身体はピクリとも動きません。
それがとても、寝てるには不自然だなと思いました。

布団を全部はぎましたが、Bさんは起きません。
僕は、Bさんの手を慎重に触りました。
そーっと掌や指に触れて撫でると、Bさんの指がピクリと動きました。が、起きる気配はありません。

そのまま腕やお腹をそーっと撫でます。
(今思うとこの時には起きてる事に確信を持ってた気がします。)

首から下の全身(胸とアソコ以外)を触り、僕は大丈夫だと確信し、触り方をやらしくシフトチェンジ。
僕は焦らすように内腿を撫で、アソコを触るのを焦らすようにしました。

そして、胸を触るとノーブラなのが分かり、服の上から乳首を触らないように撫でました。

Bさんの体が時折ぴくんと反応して、喘ぎ声は無いものの、呼吸が浅く早くなったりとしてました。
顔を見ると、眉毛ははの字で、悶えるような表情で目をつぶっています。

僕はシャツをゆっくりめくり、ズボンもずらしました。ノーパンでした。
しかも毛がありません。

そっとアソコに近い内腿を撫でると、驚くことに愛液が内腿付近まで濡れています。

僕はまたアソコと胸を焦らすように触り出すと、プルプルと身体が震えています。声も少し出始めていました。

僕は乳首を優しく抓ると、体をビクつかせ、くねらせながら、声を出しました。
僕は乳首を弄り時折抓りだすと、声が漏れ、息も荒くなっていきました。それまでは動かさなかった腕を口元に持ってきて必死に堪えているようでした。

僕は太ももに手を置くと、Bさんは股を広げ、触りやすいようにしてくれました。

アソコはヤラシイ液でトロトロになっていました。
ゆっくりクリを撫でるとビクビクし、片方の手で僕のシャツを握りました。僕は空いてる手でBさんの手首を掴み、優しくベッドに押さえつけ、クリをゆっくり弄りました。

Bさんはもう声が我慢できておらず、ハアハア言いながら喘ぎました。
そして、小さく「いく、、」と連呼し、体を大きくビクビクさせました。

僕はそのままBさんの膣に指を入れると、「ああ!!」っと声を出し、悶え始めました。

僕は耳元でBさんに「最近してなかったんだよね。いいよ、気持ちくなってね」と囁くと、Bさんは首を回し唇を向けてきたので、そのままキスをし、舌を絡めながら、指を膣の奥までいれ、ゆっくり動かしました。

Bさんは何度か絶頂をむかえました。

汗だくでハアハアしてるBさんのおでこを撫で、僕が服を直すと、Bさんは腕を掴んで「いれないの?」と聞いてきました。
心のどこかでA君の顔が過ぎっていて、挿入は気が引けてしまい、「今度、A君に入れてもらって?」と言いました。

Bさんは察したみたいで、「ありがとう、、」と。
Bさんに布団をかけて、そっと部屋を後にしました。

次の日、お互い何も無かったかのように振る舞い、家を後にしました。
(余談ですが、家に帰って思い出して何回も抜きました。)

それから1年くらい経ちますが、A君からその事を言われた事は無く、今でも仲良くしていますし、あれ以降でBさんに1回あいましたが、特にあの時の話をすることなく、今まで通りの関係が続いています。
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2025/01/16 00:16:08 (JAs2EqNv)

去年の12月のこと、素敵な年上女性との出会いがあった。

50代のふくよかな女性で、相手から興味があると連絡をもらって会うことに。
肩までの髪がとてもきれいな女性。優しい目と緊張していても柔らかな声が印象的だった。
ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせし、そのまま少し話をして意気投合してホテルへと向かった。

はじめは少し緊張していた彼女だったが、話しをしているうち、肩にふれいい雰囲気になってきた。
そこから、頭をなでなですると、とても喜んでくれて、ふれられるのが好きだったみたいだ。
ソファーでくつろぎながら、愛撫が始まった。

まずは、指先から胸へと優しく愛撫していく。下着の上からも分かるほど、彼女は敏感に反応してくれた。
乳首への愛撫に移る前に、滑りやすいのでベッドへと移動する。服を脱がせてあげると、彼女のふくよかな体が露わになり、その柔らかさに思わず魅了された。
何度も肩を抱きしめ、頭をなでながら、リラックスしてもらう。その優しいタッチで、彼女は安心した表情を浮かべ、心を開いてくれたように感じた。
指先から胸へ、そして下着の上からも分かるほど感じてきたので、すべて脱がす。彼女のクリトリスは、とても敏感で、愛撫するだけで、彼女はイってしまった。

落ち着いたら、もう一度、クリトリスと乳首の同時責めで、彼女を絶頂へと導く。我慢できなそうな様子だったので、中に指を入れてあげると、彼女はトロトロと濡れ、快楽に身を任せていた。
Gスポットを優しくなでると、彼女は気持ちよさそうな声を漏らし、そこを重点的に責める。また、イクみたいな様子だったので、優しく手を握りながら、イってもらった。
イッた後に彼女の頭や肩を撫でていると、自然と彼女の指が胸板にはってきて、その感触がとても心地よかった。滑らかな指先が、私の胸板を優しくなぞるように触れ、その温もりに思わず魅了された。

そして、早く入れてほしいという彼女に、ゆっくりと時間をかけて挿入する。
当たり所がいいのか、相性がいいのか、入れただけで、彼女は果ててしまった。
正常位でつながり、そこから何度か体位を変えながら、お互いの快楽を高め合った。
奥が好きみたいだったので、優しく突き上げると、彼女は2度、3度と果てていた。
落ち着いてから、またゆっくりと挿入を繰り返し、正常位で一緒に果てる。その瞬間は、まさに忘れられない時間だった。

彼女は、また会いたいと言ってくれ、満足してくれたようだった。
何度もイケる女性は珍しいので、彼女を気持ちよくすることができて、とても嬉しかった。
タイプの年上ふくよか女性との出会い、そして素晴らしい時間を過ごせたことに感謝したい。
また、彼女と会えることを楽しみに、この出会いを大切にしていきたい。
4
2025/01/17 08:30:19 (c5sXgQld)
先日、飲み屋で知り合った45歳のおばさんと
昼間にホテルに行きました。
見た目は普通のおばさんで大人しい感じでしたが
ホテルに入るなり即フェラにゴックンされてビックリ
今まで何人もの女に口内射精しましたが
目の前で飲んでもらったのは初めてでした。
この後一緒に風呂に入ると胸は大きくて張りが有り
乳首は小さめですが色は真っ黒でした
驚いたのは剛毛でマンコは毛がビッシリで
かき分けないと割れ目が見えません
指で攻めると嫌らしい汁でマン毛はヌルヌル状態
クンニは嫌なのでしませんでしたが指マンで
攻めると潮まで噴いて身体を痙攣させていました
そして挿入していろんな体位で攻めるとバックが一番好きという事で
お尻を持ってバックから攻めたてて中に射精
女も一緒に逝き身体を痙攣させていました
しばらく休んでいると女からチンポを咥え出し
勃起すると女は上に跨りゆっくりと挿入
しかしマンコと違って締りが良く俺は覗きこむと
チンポはアナルに入って行きました
俺のとっては初アナルで奥一杯に入り女が上で
腰を振るたびに締め付けられます
そして暫くしてバックから俺自身がアナルに入れて
腰を打ち付けるように激しく振って
アナルの中に射精しました
何とも言えない感覚でした
俺がチンポを抜いてベッドに倒れ込むと女は俺の
チンポを口で咥えてのお掃除フェラ
俺はその行為に驚きが出ました
アナルに入れてた臭いチンポを口で咥えて
舐め回している
しかしこの女、本当に凄いと思った
この後も口で逝かされてゴックンで終わり
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