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不倫体験告白 RSS icon

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2023/09/09 16:35:00 (Gxx1v7PL)
僕が出張マッサージの仕事をしている頃。

休日、知人に個人的に依頼された、所謂モグリの仕事で世田谷某所の高級マンションに伺ったんです。

エントランスのインターフォンに聞いていた部屋番号を入力すると明るい婦人の声で応答。オートロックを解除してもらうとエレベーターに乗り込み、指定された部屋に向かい、改めてドアフォンを鳴らす。

すると奥さんが出迎えて下さり室内に招かれる。

奥さんの出で立ちは緑のニットに白いハーフパンツ、上げ髪の美人系。スリムな体型で年齢は50歳くらい。

リビングでは旦那さんが座っており、通された僕を見ると起立して「ご無理を言ってすいません」とにこやかに挨拶をして再び座り直す。

60歳くらいだろうか。白髪交じりの短髪。眼鏡。髭を蓄えており穏やかそうでダンディな男性。


今回の施術対象は奥さん。
更年期障害の影響か、全身に倦怠感があり、特に肩凝りと腰痛が酷いとの事。共通の知り合いから僕の話を聞き、せめてもの疼痛緩和にマッサージを依頼したとの事だった。


症状の聞き取りを終えると、一脚のソファーを倒してベットにし、そこへシーツを貼って簡易的な施術台にして奥さんはうつ伏せに。

僕は奥さんの足元に座って靴下を脱がせると、足裏マッサージから開始した。

足裏、ふくらはぎ、腿裏、お尻、腰、背中、肩、頚周りと順に解していき、再び足裏に戻る。

奥さんの身体は思ったよりも固まっていて、軽く押しただけでもバリバリと音を立てる。当初は少し痛がったものの2周目にはだいぶ解れ、筋肉が和らいでいくのを指先から感じていた。



あぁ。気持ちいいです。

筋緊張がだいぶ酷かったですね。
運動とかされてるんですか?

二人でウォーキングをしたりジムに行ったりもしてるんですよ。

えー、それはアクティブですね!

あぁ…うんっ…そこ気持ちいい…


ソファーからこちらを見ている旦那さんも交えて雑談をしながら擦りマッサージをしていたのですが、背中の擦りマッサージをしている際に、奥さんの手が僕の股間を触るんです。


僕は「えっ!?」と驚きつつ平静を装うのですが、奥さんは僕の竿の部分をさわさわと撫で上げながら、はあはあと浅い呼吸で「先生のが欲しい…」と呟くんです。


「え!?大丈夫なんですか!?」
僕は旦那さんの顔を見る。

「お嫌じゃなければお願いします」
笑顔で僕に答える旦那さん。

奥さんは身体を起こして、既に硬くなった僕のちんぽを取り出すと、人が変わった様にじゅぶじゅぶと口に咥える。

「ちょ…ちょっと…」
僕は不意の快楽に、すぐに奥さんの口内に射精をしてしまうが、奥さんはそれを飲み込むと、手でゴシゴシとちんぽをしごいて再び勃起させる。

「え…いいんですか?」
旦那さんはニヤニヤ見ているだけ。奥さんはとろんとした表情で僕の上に跨がり…


結局、スイッチが入った僕と奥さんは全裸になって結構長い時間中出しセックスとアナルセックスまでしたのですが、旦那さんはそれを見てひたすらオナニーをしていました。


旦那さんの目の前で寝取ったのは初めてでしたが、そういう趣味の人って本当にいるんですね…。

身体を重ねる度に奥さんに恋愛感情が芽生えてヤバかったです。

この後、何度かお呼び頂いたのですが、ご夫婦の引っ越しに伴い疎遠になってしまいました。

もし次があれば、またこちらに書き込みたいと思います。お読み頂いた方はありがとうございました。
436
2023/09/09 15:29:33 (sRnRwnw5)
旦那の不満も有り旦那が昨日から出張だったので
同級生の女友達と昨晩2人で飲みに行きました。
お互い旦那の夜の営みの不満や愚痴で盛り上がり
友達と別れ帰宅途中でナンパされて
飲み足りないのも有り一杯くらいならと
男の誘いに乗って飲みに行って来ました。
なんかチヤホヤされて気分よく楽しくなっちゃって
ついホテルに行ってしまった。
旦那と違い丁寧に時間を掛けて愛撫もしてくれて
それだけで私はイッテしまって
そしてナンパされた彼のアレを受入れてしまった。
挿入されたら旦那より大きなアレに突かれ
訳が分らず数えきれないくらいイカされてました。
それが朝まで何度もイカされ続けちゃって
朝方始発の電車で帰ってきました。
一応、彼には避妊してもらったものの
もしかしたらコンドームも絶対じゃないですよね?
なんか心配でならない・・・・・
437
2023/09/09 09:50:57 (apMQ.j/B)
今、僕、職場の先輩人妻と逢えば逢うほどハマってます。
ぶっちゃけハマってるのは僕よりその人妻の方が僕にハマっている感じです。
その訳は、旦那に嘘をついてまで僕の所に来るからです。
その嘘とは、彼女は本職以外に他施設で夜勤のバイトをしているのですが
本職の昼勤を終えた後にバイトだと嘘をついて僕の所に泊まりに来ます。
それが今日です。
バイトと嘘をついて泊まりに来るのは今日で3回目になります。
僕と彼女の勤務が常に一緒では無いのでお互いのシフトからバイトの嘘が合うタイミングを彼女が見つけてくれます。
僕は独り暮らしなので何時でもOKだからです。
今月のシフト表が出来た時に真っ先に『9月は9日と21日に泊まりに行けるよ』と連絡が来ました。
勿論この泊まり以外にも仕事終わりとかに頻繁に僕の所に来る彼女とセックスはしていますが、泊まりの時は普段とは違う楽しみが有ります。
前回も今回と同じで、彼女が昼勤で僕が休みの時でした。
昼勤を終えて彼女を待っていた僕は彼女と一緒にお風呂に入ります。
お互い曝け出し合っているので恥ずかし気も無く自分で服を脱いで裸になる彼女。
アラフィフと書きましたがまだ五十手前の彼女の身体は僕から見たら昔見たお母さんを思い出した感じでした。
決してデブと言う程では無いけどポッチャリしているし
オッパイはブラのサイズを見るとCカップと言うだけ有って大きいけど垂れているのは仕方無いと思うし
デブでは無いと書いたのは下っ腹も出ていますがクビレは分る程度に有ります。
お尻も大きいけど横から見ると垂れている感じには見えません。
モッコリと盛り上がって突き出たお尻は、足の付け根に向かってクルッと巻き込んでいるからです。
彼女の見た目のセールスポイントはこのお尻だと思います。

彼女のセールスポイントと書いたので彼女の事を先に書きます。
彼女の年齢は49才。
8才年上の旦那さんとは2年はレスだそうです。
子供は一人いるそうですが、成人して家を出ていて夫婦だけの暮らしで空気のような存在になっているそうです。
これが彼女の私生活です。
そして僕が彼女を始めて知った時、知ってから思った事がセックスに餓えていたと言うより性に餓えていると感じました。
彼女を知れば知るほどドMで貪欲で、今でも何処までしても構わないのか未だに辿り着いていない感じです。
まず最初に彼女を知った時に驚いた事がパイパンにしていた事です。
本当に全部剃ってしまっていた事に驚きました。
正確に言うと彼女を始めて知った時は彼女が夜勤明けでしたから、まだ直視する前の段階の手で触った時にチクチク?ジョリジョリ?と言う手触りに驚きました。
その感触は彼女も分ったようで『昨日剃って無いから恥ずかしい』と言ったのを今でも忘れていません。
この時はパンツを脱がせる前に彼女がシャワーを浴びたいと言い、その時に髭剃りの予備が有ったら欲しいと言われて髭剃りを渡して上げました。
出て来た彼女は本当にツルツルで、今まで一緒に仕事をしていたけど彼女に対してはそんな感情も無かったので全く想像もしていませんでしたが、こうなった今のこの時には五十近くのオバサンがパイパンにしていた事に衝撃を受けました。
見るなと言うのが無理で恥ずかしがって何度も手で隠す彼女の手を何度も払い除けてマジマジと見た時に、始めて間近で見たパイパンのエロさに興奮するも、はっきりと見えすぎの黒光りしたビラビラにグロさも感じたのは本音です。
ただし黒光りした大きなビラビラを広げると、ピンク色のグニュグニュした物が見えた時には歳をとっても中身はピンク色なんだと言う事も知りました。
パイパンを知って驚いた事から始まり
次は彼女の感度の良さです。
始めてなのにシャワーを浴びたいと言い、髭剃りも貸して欲しいと言えるくらいの彼女だったと言う事ですね。
いきなりクンニから始まり、クンニで逝った彼女に我慢出来なくなり挿入しようとしたら『そのままなの』と言われた僕は直ぐに理解したけど
実際に無かったのでその事を言うと『絶対に中で出さないでね』と言って生の許可をしてくれた彼女でした。
そして挿入した直後から喘ぎ声を出し始めた彼女でした。
喘ぎ声と言っても『アンアン』『ウンウン』のような声でしたが
しばらくすると『凄いよ~凄いよ~』と言い出した彼女が『逝きそう逝きそう』と言ったので逝かせてやろうと激しくしたら『いい~いい~逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く』と叫んで逝ってくれました。
僕はこの逝くを連呼してくれる女性はAVや投稿動画でしか見た事が無く、実際に目の当たりにしたこの時は本当に興奮しました。
そしてこの初めての時に僕が逝きそうになった時に、彼女が『怖いからギリギリまで我慢しないで口でして上げるから』と言って来ました。
彼女が言った事は直ぐに理解した僕は、初めてなのに口に出させてくれるのかと思ったら興奮してしまい
あと10回位腰を動かしたら逝ってしまうなと思った時に『もう無理かも』と言って彼女から抜いたら、彼女が急いで起上がって来て『仰向けになって』と言われた通りにすると
チンポを銜えて手で扱いてくれて、それもまた気持良くて『逝くよ』と言ってもチンポを銜え続けてくれた彼女の口の中にフィニッシュしました。
フィニッシュした直後はしっかりと受け止めてくれた彼女。
僕の鼓動が治まりかけた時に彼女がゆっくりと何度も何度も根元から扱いてくれていた彼女が顔を上げた時に『ごめん飲んじゃった』と言った時には嬉しさの余り『嬉しいよ』と言ってしまったくらいです。
そう言ってくれた後も何度もチンポを扱いては出て来た精液を舌でペロッと舐めてくれた彼女です。
そして僕に『シャワー浴びる?』と聞いて来たので『いいよ』と断ると『ちょっと待ってて』と言って立ち上がると
台所に有ったキッチンタオルをお湯で湿らせて来てチンポを拭いてくれました。
拭き終えた彼女が『後でちゃんと洗ってね』と言った彼女でした。
経験豊富な人妻だからこんな事が普通に出来るんだなと感心してしまいました。
これが彼女との初体験です。

そしてそれからの彼女はもっと大胆になり
最初は恐る恐るお尻を叩いてみたら特に嫌がる様子が無かったので
徐々に強く叩いてみたら、それでも嫌がらなかったので
最終的には思いっきり叩いても全く嫌がらないばかりか、お尻を震わせて逝ってしまった彼女を見た時から絶対にドMだなと思いました。

通販でディルドを購入して彼女に見せたら『こんなの入らないよ』と言うも、簡単に銜え込んでしまいディルド相手に激しく喘ぎ逝ってしまった彼女を見てから
今の僕の部屋には彼女に使用するオモチャ類やエロランジェリー類、そして拘束具も増えました。

彼女が家に来た時に
一緒に風呂に入って洗い合いっこする楽しみや
その流れでの浴室でのセックスをする事は多いですが
泊まりの時は浴室で本気のセックスになります。
本気と言うのは僕が射精までする事です。
射精までして1度スッキリした後に
彼女が来た時用のお揃いのバスローブだけを身に纏い風呂上がりのビールを飲みます。
時間に余裕が有るから出来る事で
お酒を飲んでいる途中に彼女にオモチャを使ったりセックスになったりする事が楽しいです。
そんな事をした後は二人とも裸でビールを飲んで下ネタ話しをして盛り上がりました。
前回の泊まりの時に初めて彼女とのハメ撮りも出来ました。
それまでは撮られる事を凄く嫌がり本気で駄目と言っていた理由は分っていたので流石に無理強いはしなかった僕ですが
前回泊まりに来た時に撮ろうとした事を嫌がった彼女『それならもう今日は終わりにするから』と言ってチンポを抜いたら
『やだやだやだやだ』と駄々を捏ねた彼女が撮る事は許可してくれたけど直ぐに消す事を条件に言われました。
嫌がっていた彼女なのに、彼女に足を開いて自分で開いて見せてと言うと、顔は背けながらも言われた通りにしてくれました。
それからは普通にスマホを手に持って撮影しても嫌がらなくなった彼女です。
もちろん身バレは僕自身にも関わる問題なので誰にも見せられませんが
今までAVや投稿動画がオナネタだった僕の今のオナネタは彼女とのハメ撮り等になっています。

まだ彼女が来るまで6時間以上も有りますが、彼女が来てくれるのが待ち遠しいです。
でも明日の僕のシフトが夜勤だから彼女と明日のお昼まで一緒に居られるので何回出来るかチャレンジしようと思っています。
438
2023/09/08 17:28:18 (wkxYC75B)
小学生の子供の同級生のお父さんと関係をもってしまった。
懇親会での帰りにいいな~と思ってた彼と偶然一緒になり
帰り道に連絡先を交換した。
その後、何度か連絡をするようになり彼に魅かれてしまった。
一回デートしたら、たかがはずれてしまい足を踏み外してしまった。
一度彼に抱かれたら旦那とのセックスの違いに嵌ってしまいました。
彼は自分のは普通だよ。と言うが今までの男性歴や旦那と比べて
少し太く長さも少し長かった。そして一番の違いは
亀頭が明らかに広がるようになってました。
彼の長いもので突かれると子宮までとどき子宮を槌き回される感じ
そしてそれに嵌ってしまい彼無しではいられなくなり
彼に生ししてみたいと言われ快感の沼に嵌り生を許すと
今度は今までゴムで抑えられてた亀頭の広がった部分で
私の膣の中を引かれるた時、背筋までゾクゾクして
今まで味わった事の無い快感で正に頭が変になりそうなくらいになった
それで彼がイクまでの間に私は何度もイカされてしまい
気が遠くなりそうな時に私の中で彼の亀頭が、ひときわ大きくなって
射精しそうなのが私のアソコでも感じてしまう
そうなった時には私は意に反して私の中に出して欲しいと叫んでしまいます。
彼はいつも大丈夫なの?本当に大丈夫ならイクよ。
と言って私の中に射精してくれます。
私は嬉しくて彼を強く抱きしめて彼が抜かないようにしてると
私の中でドクドクと彼の精子が流し込まれるのも感じる
彼の分身が私の中に入ってくれている。そう感じて幸せな気分になってしまう。
そして彼のアレが私の中でビックンビックンと動くと
それでも感じてしまい彼のアレが動かなくなるまで彼を抱き放したくなってしまう。
今では彼に抱かれると私から生で中出しを求めてしまうので
ピルを飲むようにしているが絶対に大丈夫という保証なんて無いですよね。
なんか泥沼に嵌ってしまう。妊娠する前に止めないとと時々思うものの
どうしても会えない時は妄想してしまうし彼から連絡がきたら断れなくなってきた。

439
削除依頼
2023/09/07 19:56:32 (0tPkxN15)
俺は50歳の妻子持ち。子供は昨年巣立ち今は嫁と2人で暮らしてます。
先月の末、出張の為にいつもより1時間半早く家を出た。
駅まで行く道で、なんか見覚えの有る女性が犬の散歩をしてた。
横を擦れちがう時に見た瞬間、小中高と一緒だった幼馴染のユミだった。
ユミは仲は良かったが中高では成績も良く顔もスタイルも良くて
マドンナ的存在で正直、俺が手が出せる感じじゃなかった。
流石に歳を経っても美魔女のように綺麗だった。
俺は、あ~久しぶり!ユミは未だ地元に住んでたんだけっけ?
確か20代の時にやった同窓会以来だったよね?未だに綺麗だよね。と言うと
そんな事を言ってくれるのは俺くんだけだよ。でも嬉しい。と言ったが
俺はゴメン今から福岡に出張だから連絡するから連絡先を教えて。
と言って即LINEを教えてもらった。早速、フライト前にお土産を買ってくるから
帰ったら会おうな!とメッセージを送ったら嬉しい連絡待ってる。と返信が来た。
出張中も楽しくなりユミにLINEからメッセージを何度も送った。
ユミの旦那は転勤族で結婚して全国各地を転勤してて
旦那さんも定年が近いので、やっと2年前に地元に帰ってきたそうだ。
俺の若い頃は今みたいに携帯やスマホも無いから連絡なんて自宅しか知らない
だから疎遠になったら連絡方法は無かったまた通勤で歩くルートから
ユミの家とは少し外れるし時間帯も違うから会う機会無かったんだ。
LINEで当時を懐かしむ話しで盛り上がっていた。
ユミの旦那さんの事を聞くと大学卒業して就職した某商社で8歳上の上司で
猛烈にアタックされて社内結婚し寿退社してその後は専業主婦。
子供は1人で昨年結婚したので今は旦那と2人で暮らしているそうだ。
旦那さんは真面目だが、つまらない人だと言ってた。
根掘り葉掘り聞き夜の営みは若い時はそれなりに有ったけど淡白で数分で終わり
その後は背を向けて寝てしまうそうだ。子供が産まれると営みは減り
子供は1人で良いと言って自分が気が向き溜まってたらコンドームを付けてするらしい。
またユミがその気が無い時でも自分さえしたかったら犯すようにするみたい。
ま~よく有る話しなのかな?
なんで離婚しなかったの?と聞いたら子供もいたしね~
転勤ばかりしてるから友達も少なく相談できる人も居なくて両親に話したとしても
旦那は帰宅が遅かったりゴルフと言って泊まったり有るが浮気してる証拠も無いし
私も子供も養ってもらって、つまらない男だけで離婚なんて言っても
反対されるだけだから両親にも言えなかったそうだ。
ちゃんと親身になって話しを聞いてくれたのは俺くんだけだよ俺くん優しいんだね。
早く俺くんに会いたいな~
俺は出張から帰り帰宅途中でユミを近くのコンビニに呼び出しお土産を渡した。
この辺では目立つからまたLINEする。また会おうね。とその日は数分で別れた。
家だと嫁もいるから頻繁はLINEできない。嫁が寝静まった頃にまとめて確認
一つ一つ返信してあげた。ユミは起きてたのをビックリしてたが
既婚者である事は知ってるので充分理解してくれてる様で助かった。
それからも通勤中の電車な中や昼休みにもLINEメッセージを送る日々が続いた。
それも2~3ヶ月した頃にユミから旦那が出張だから会社の帰りに
私の家に夕飯でも食べに来ない?と誘われたので嫁には、ごはん不要とLINEした。
本当に大丈夫かと恐る恐るチャイムを鳴らすとユミが笑顔で出迎えてくれた。
俺くんお酒は飲めるでしょう?と言ってビールを注いでくれた。
ユミと楽しく食事も終わりお互い酔ってきたのでリビングのソファーに移り
ユミと話をしてたら旦那の不満からエッチの不満の話しになった。
ユミは俺に密着してきて膝とかお触りしてきたが俺は一線を超えたらマズイとか
ユミの家に来てる時点でアウトだから抱いちゃえ。と頭の中で天使と悪魔が格闘
躊躇してる時に俺はユミに対して俺ならユミなら今でも毎日ユミを抱いてあげるのになぁ~と言うと
え~本当に?こんなオバサンになっても抱きたいと思ってくれるの?嬉しい!と
横に座ってたユミは抱きついてきた。そしてキスをして舌を絡ませててきた。
俺の勃起してた股間をズボンの上から触れたられたら一気にタガが外れてしまった。
俺はユミをそのままソファーに押し倒してユミのショーツに手を入れたら
既にユミのアソコは濡れた。ねえ早く欲しい。俺くんのが欲しい。とせがまれ
ユミの服を乱暴に脱がして俺も服を脱ぎ捨て愛撫もそこそこにユミのアソコに
俺のペニスを沈めていくと、あっ凄い私の中に俺くんがいる。
動き出すとユミは、あっあっあっダメ凄く感じちゃうよー
どうしたんだろう私おかしくなりそう。あーもうダメ。イキそう。
俺もイキそうになるのを伝えるとユミの脚は俺の腰に回しラブロック
そして俺くんのが欲しい。お願いだから私の中に出して!
えっ?マズイだろう!と言ったがラブロックを外さずにいると
俺はユミの中につい射精してしまった。ユミの中で俺のペニスは脈を打ちながら
精液を注ぎ込むとユミはペニスの脈に合わせて仰け反り
あっ俺くんのが、いっぱい注がれてのが分かる。あー気持ちいい。
なんか今まで見た事ない幸せそうなユミの顔を見た。
嬉しそうに、ねえ気持ち良かった?と聞かれ俺は気持ち良かったよ。と言うと
嬉しい。私も凄く気持ち良かった。と言って俺ペニスを咥えて綺麗に舐めてくれた。
そうこうしてると俺のペニスはまた嫁では考えられないくらい早く回復
また勃起する俺のペニスを見て若いね。も元気になってるよ。
と言って俺の上に乗ってユミは俺のペニスを掴み自分のアソコに沈めて行った。
騎乗位でユミは腰を動かしては、あっあっ気持ちいい。またイッチャウよー
俺はユミのクリトリスを弄ると、ダメ!さを弄ららた私イッチャうよ!
今度はクリトリスを弄りながら俺が下からを激しく突き上げると
あっ俺くんのが子宮に当たってる。ダメ頭がおかしくなりそう。
もう我慢できない。イッチャうよ。と言って俺の上に倒れ込むように絶頂を迎えた。
俺はユミに挿入したまま体位を変えて松葉崩しで突き続けるとユミは何度もイキ、また体位を変えてバックからユミを突いた。
先程も中出ししてるので、そなまま俺はユミの中に射精させてもらった。
その後ユミに風呂を借りシャワーを浴びて俺は自宅に帰った。
それからはユミの旦那が不在の時にユミの家に行ったり時には待ち合わせして
ラブホで求め合いセックスを繰り返していますが最近多いみたいなので
バレない様にセーブしようと思ってます。
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