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不倫体験告白 RSS icon

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2023/01/26 08:43:40 (n7O5/Yvt)
普通の奥さんやったそんな事させたいと思わへんやろな。けどアタシは結婚前に荒れに荒れた女やから。付き合ってた彼氏に捨てられどうしよもなかったのです。そんなアタシを貰ってくれた1つ下の夫。でも大卒だから高卒のあたしの5年後輩。同じ会社にいたから「いろんな話」聞いたと思う。結婚10年息子も生まれアタシは会社を辞めごく普通の主婦でした。でも夫はずっと悩んでた。明るいけど根は真面目な人なんです。先輩たちに「あの女はやめとけ。」と言われたと言ってました。「フリーにしないか?」と言われました。破綻に向けての序章が始まったと思いました。「相手おるん?」と聞くと「いや、おらへん。でも分かるやろ?」そう男は簡単やね。お金使えば。アタシはパート先の社員。独身の20代。背がたかくなかなかいい男だし、とあるスポーツやってていい身体してる。旦那承知なんよと言うと食いついてきました。たちまち夢中になりました。「「もう、あかん、やめてえ!」と言うとバシっとビンタ来る。いろんな想いがあるし泣きながらイってました。週末だけでなく平日も呼び出しを掛ける彼。いそいそ出かける私。夜中帰り。崩壊の第二章。夫は時々求めて来てあっという間に出して終わり。終わるとさっさと寝てしまう。時々止めようかなと思う。彼に言うと「もう俺のオンナやろ?」「旦那と別れたら結婚してくれる?」「するかアホ!」10歳も上の子持ちの女なんか本気になるわけないですね。「話がある。」夫に言われました。いよいよ最終章。泥沼のような離婚の話が始まると覚悟しました。もう夫に未練もない、、、。、。ところが出た言葉は「会社辞めて田舎帰りたい。」でした。「今の会社で(給料)上がるあてないしな。」夫の話は地元の企業で給料がは下がるけどこっちに比べ家賃は安いし実家が近くにあるからお前も安心して産めるやろ?」と言うのです。二人目産むのはもうギリの年齢ともう諦めていたのに。私は実家の母とは疎遠で、あっちのご両親はすごくええ人達。「ええね、。行こ!」二つ返事の私でした。男ととそれから数回セックスしたけどもう気分は高揚で楽しくて上になって思い切り腰をふってイキました。「出る!」「あかん、ガンバって。アンタの〇ンポともお別れやいっぱいしてえ!」
 計画通り二人目も生まれもう小学生に。上の子は良く面倒見てくれ兄弟二人で実家に遊びに行ってくれます。真昼間にアレの玩具に跨り夫の目の前でイク。赤裸々に彼とのセックスを話したのが良かったのか彼のより大きなアレの玩具買ってきてくれ楽しんでます。
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5年目の浮気

投稿者:友梨香 ◆JUwcQdHxZA
削除依頼
2023/01/22 14:48:14 (PYjmsgCT)
22歳の時2年間付き合ってた男性(夫)と告白されて結婚しました。
お互い大好きでラブラブな結婚生活。
でも4年が過ぎるころから、大好きだったのが少しづつ冷めてきました。
私は全く知らない土地で結婚生活で子供が出来るまで働こうと、歯科医の受付として働いてました。
職場の人には独身だと思われていたので、結婚してると言えないままでした。
それとネックレスとかイヤリングに指輪をつけるのが、好きじゃ無いので結婚指輪はいつもつけていません。
歯の矯正しに来てた男性30歳独身と2つ3つと受付業務以外の話をするようになり、ある日、メモを渡されました。
後でメモを見ると、貴女が好きです、電話番号とラインIDが書かれて良かったら連絡くださいと書いてありました。
感じの良い男性で清潔感ある人で少しは好感をもっていました。
通院してくる間は連絡をしませんでしたが、通院の最後の日、僕、今日で通院終わりです、連絡くれると嬉しいんだけどと言って帰りました。
どうしようかなって思い半月ほど悩んでました。
そんなとき夫と些細な事で言い合いになり険悪ムード。
気晴らしにと思い男性にメルしました。
こんにちは、なかなか連絡しなくてごめんなさい。
好きと言ってくれて嬉しかったわ。と返事。
1時間もしないうちに返事が来て、私の休みの日曜日にデパート内の喫茶店で待ち合わせしました。
27歳になって喫茶店に向かうときからドキドキでした。
時間通りに男性が来て一緒に店に入り、お茶しながらお話しました。
気さくで見え張ることもなく、話しやすくて楽しかったわ。
それから1日に2~3回メル交換する仲になり、毎週、日曜日にデート。
デートと言ってもお茶してお話する程度です。
そして12月のクリスマス前の日曜日に片道1時間ほどの公園にドライブデートしました。
正月明けの日曜日、お茶しながらお話した後、男性の車の中で抱き寄せられてキスされ、私は え! 驚き!硬直です。
唇だけのキスから舌で開けられ絡ませてキスしてる間に服の上から揉まれました。
スカートの中に手が入ってきたとき、ダメ ダメだって~~
俺、友梨香さんのこと好きだし大事にするよ。
でも、ここじゃダメ!
もう今日は帰りましょと言ってこの日は別れました。
次の日から、今までより愛のあるメルが届き、嬉しい日々で恋してドキドキ。
そして今日、朝の10時過ぎにホテルに入り、昼過ぎまでいて、浮気エッチしちゃいました。
結婚5年目の主婦じゃなくて独身女性と思ってる男性とです。
罪悪感はありましたが、新鮮な気持ちでトキメキ、ドキドキしたエッチでした。
442
2023/01/21 17:55:45 (xzaJXhJB)
仕事の合間にサボりに行く喫茶店の奥様ゆみえさん。
少人数経営のお店で洗い場とホール担当の奥様はたまーに平日出勤で土曜日曜がほぼ出勤。娘さん?アルバイトさん?が平日出勤で不思議に思い土日に行く回数を増やし覚えていただき、奥様からカウンターでお話していただいたのがきっかけでした。
たわいもない話の中で平日は保険会社のパートナーとして働き、お店は娘さんやパートさんでまわし休日は旦那様のサポートとの事でした。
僕の友人を連れて行ったとき、保険の新規契約の相談依頼をゆみえさんにしたとき快く見積を作ってくださり、後日友人に連絡先を渡してください!と電話番号を教えてもらったことが深い関係になる始まりでした。


長くなるので分割して投稿させてもらいます。
443
2023/01/21 10:03:09 (FIAUC/WZ)
私は今、お隣の旦那さんと、不倫中です。
もう1年程になります。

2年前に子供が外へ出て、夫と二人だけとなり、何となく
空気が抜けたような気分になっていました。
夜の夫婦生活も、1ヶ月も2ヶ月もなく、ただ二人だけで
同じ部屋で蒲団を敷いて寝るだけ、のような生活。

此処の地区は、毎月1回公園の清掃があります。我が家は
いつも私が、よその家ではご夫婦一緒だったり、旦那さん
がしていたりで、不満と言うかいつもこの清掃には、モヤ
モヤが付きまとっていました。

そんなときでした、声を掛けてくれた男性がいました。
それが今の彼です、哲夫さんでした。それもお隣さんでし
た。奥さんとはお話もしていましたが、旦那さんのお顔は
拝見していませんでしたので、わかりませんでした。
色々なお話をしました。
哲夫さんからは
「奥さんは スタイルがよろしいですね」とか
「旦那さんは 幸せ者ですね」とか
「僕が旦那さんだったら ずーっと抱いていますね」とか
もう少しお話をと思っていたら、清掃の終わりの合図が
あり、話が途切れてしまいました。
清掃道具を物置小屋にしまったり、ゴミ袋をまとめたりし
て、終了です。

「奥さん ウチへ来ませんか。 話しの続きをしたいし」と
言われ、私も「そうですね」という事で、一旦我が家へ帰
り、土まみれの汚れた服を着替え、旦那に隣に居ると言っ
て出て来ました。
お隣の奥さんは「今日は用事がある」との事でお留守。
旦那さんに、お茶を煎れてもらい、貰い物の菓子ですがと
お菓子も出され。 我が家の旦那と比べ天地の差。
ああ こんな人が、旦那だったらと思うと、胸がキューン
としてしまいました。
私の目を一心に見て、お話しされる旦那さん。
奧さん 幸せそう。
こんな人に抱かれたら、イヤイヤ変なことを想像してしま
いました。

しかし、それが現実になってしまいました。


444
2023/01/20 19:16:06 (eXtt.N5/)
先月のある土曜日、隣町の実家に用事があってちょっと寄ってきた。
その帰り道、コンビニに寄って雑誌を買って帰ろうとしたら、高校時代の初にバッタリ。
高校卒業後20年のタイムカプセルを開けるイベントで再会して以来、10年ぶりだった。
お互い、48歳のおじさんとおばさんになってて、
「老けたね~」
と笑い合った。
せっかくだから、初カノを乗せて高校へ行ってみた。
時間が、30年タイムスリップした。

初カノを送っていこうと車に乗ったら、初カノ、
「私ね、今、ちょっと訳あって実家に戻ってるんだけど、明後日、帰るんだ。かなり遠い所へ行くから、もう、再会は無いかな。」
「そうなんだ…」
と、何となく初カノを見たら、見つめ合って、そして自然に唇を重ねた。
そこで辞めておけばいいのに、舌をこじ入れたら、もう、歯止めがきかなくなった。
俺は車を走らせ、郊外のラブホ街へ向かった。

部屋に入ると、すぐに裸になり、バスルームへ飛び込んだ。
そしてベッドで抱き合い、また濃厚なキスを交わした。
お互い48歳になって緩み始めた中年の身体だったが、30年前に交わしたおぼつかない愛を、今、ここで完成させたかった。
初カノを仰向けに寝かせ、足を広げさせた。
30年前はピンクだったオマンコは、黒ずんでだらしなく伸びたビラに囲まれてた。
河合カタクリも飛び出て拉げ、グロテスクなオマンコになってたけど、それがやけにスケベそうなオマンコに見えてそそった。

30年ぶりのクンニ、30年ぶりのフェラ、そして、30年前はゴムを隔てていたセックスは、今回は生で直接触れ合った。
48歳のおばちゃんだけど、愛しかった。
進路の違いで別れたけど、ずっと好きだった。
10年前、再会した時、後ろ髪を引かれて別れて、思い出に抱きたかったと後悔した。
今回は、お互いその思いを持ち寄って、激しく愛し合った。
30年前とは違って、激しくても腰を打ち付けることはなく、深く交わったまま、抱き合って身体をくねらせた。

初カノのオマンコの中で、俺のチンポが激しく蠢いた。
初カノはオマンコを締め付け、本気で感じてた。
きつく抱きしめ合いながら、濃厚なキス、客観的には48歳の中年カップルの汚らしいセックスだけど、俺たちの間には間違いなく愛があった。
クチュクチュと愛液の音が響き、唇から漏れる唾液の交換の音が混じり、淫臭が立ち込めた。
お互いの名前を呼び合い、好きだ、愛してると囁きながら、激しく愛し合った。
は妻のが仰け反り、俺は渾身の腰振りでフィニッシュに向かった。
中に出したかったけど、さすがにそれは出来ないから、抜いて初カノに振りかけた。

初カノは、精液を身体に塗り込んで、
「あなたの遺伝子…本当は中に欲しかったけど…でも、肌で吸収するね…私の身体に、あなたの遺伝子が染み込んでいく…」
微笑む48歳の初カノが可愛かった。
俺はシャワーを浴びたが、初カノは俺の精液を身体に塗ったまま、身支度を始めた。
初カノを乗せて、再会したコンビニに向かった。
「素敵な思い出…ありがとう。あなたの匂いに包まれて、今、幸せよ。」
「大丈夫なのか、そのままで…」

初カノは黙って車を降りると、
「私ね、離婚したんだ。これから、娘がいる遠くの町に行くの。もう、戻るつもりないから、この街とも、あなたともお別れ…さよなら…元気でね…」
「ああ…さよなら…君も元気でな…」
俺の精液を体中に塗りたくった初カノが、コンビニに入って行った。
夕焼けに長く伸びた初カノの影法師とその後姿が、やけに寂しそうだった。
さよなら…ともう一度呟いて、俺は家路に就いた。
もう、二度と会うことのない初カノとの思い出をここに…
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