2025/05/27 19:05:13
(k.uJCIEx)
中学時代、一方的に好きだった女の子と三十数年ぶりに再会した。
彼女はパートに来てて再会、お互い五十路になってたけど、すぐにわかった。
色々悩んでて、相談に乗ってたりして、親しくできてときめいてた。
俺は五十路になった彼女を見ても好きだったが、お互い既婚者で、そういう関係にはならないと思ってた。
所がある日、彼女に平日半日付き合って欲しいと言われ、有休を取って午後二人で出かけた。
その時、彼女に、中学の時好きだったと言われて理性崩壊、一回だけの思い出を作りにラブホへ。
人妻だから当たり前だが、オマンコはビラが真っ黒でベロンベロン、体の崩れはないけど、女房より緩めなお腹が身を捩るほどに波打った。
「私、去年早々に閉経したから…」
憧れの彼女にそう言われて、生挿入した。
長いkっ婚栄勝の中、女房以外の女を抱いたのは初めてだった。
新鮮な抱き心地で、憧れの女だったから、女房よりおばちゃんな女体も抱けて感激した。
俺の名前を口にしながら、しがみつくように抱きつかれ、五十路カップルはベロキス、たまんなかった。
目を閉じるとそこにはセーラー服姿の彼女がいた。
濡れまくってた彼女のオマンコから、空気と一緒に愛液がブビッと噴き出した。
「中に出すよ…」
「中に出して…」
ドクドクと彼女のオマンコの奥深くに、子種汁を解き放った。
その後、女房を抱いたとき、やっぱり女房のオマンコの方が気持ちいいことに気付いた。
長年の夫婦生活で、オマンコが俺のチンポの形に合ってきたんだろう。
しっくりくるし、どこをどうつけば締まるかもわかっているから、格段に違った。
昔好きだった女を抱いている興奮だけで、セックスはやっぱり女房が良かった。
でも、一度ヤッたら、顔を合わせたらヤリたくなった。
それは彼女も同じなようで、昨年3月、
「下の娘も大学出たから、パート、終わりにしようと思う。」
と言って、去って行った。
たった一度だけだったけど、あの時は間違いなく愛し合っていた。
そして、女房の良さを確認できたちう副作用もあった。
昨日、駅前で彼女を見かけた。
目でその姿を追っただけで、声はかけなかった。
不思議と、もう一度抱きたいとか思わなかったし、中学時代から抱いていた恋心さえ、消えていた。
人間、無いものねだりで、一度手に入れてしまうと、どうでもよくなるもんなんだなと、自分の勝手さを嘆いた。
さよなら。憧れだった君…