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不倫体験告白 RSS icon

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2021/11/14 10:03:17 (t5NJDck4)
田舎です。町内会行事も多々あります。
我が家は新参者。田舎のコミュニティは固定化され、引っ越しして来た者は住み難いです!
父の地元。実家跡に家を建て生活を始め直ぐ父は他界。完全アウエー。
そこで母と私と私の旦那と長男(引っ越し後生まれる)で暮らしています。
まず、母が町内会の行事で買い出しに行き、ご近所の人(元庄屋さんの家の人)と肉体関係になりました。
あぁ、少々説明。
私:25歳。3姉妹の末っ子。体操の村上茉愛似です。
母:50歳。演歌歌手の神野美伽似です。
姉:次女26歳で車で20分の所に住んでいます。既婚子供有。
Tさん:ご近所さん(庄屋で代々地域の代表家)の人。ご近所では〇〇さんちのお孫さんと呼ばれ35歳独身。

母とTさんの肉体関係はイレギュラーな事で発生。
大雨、雷で停電。交通事故もあり、買い出し途中で足止め。それも自動車専用道路!
母がおトイレを催して20分以上経ち、地道へ逃れたけどド田舎。山の中。
コンビニ等もなく、大雨が降っていて道端の物陰でも出来ない状況。
車を走られ、やっとおトイレが出来そうな建物。それがラブホでした。
緊急避難でホテルに入った二人。
全く、そんな気がなかった二人。特にもう卒業していた母には!
でも、男女がラブホに入れば間違えは起こります(約2年前)。
それ以降、関係が続いていた二人。

私は日常的に欲求不満。旦那さんは精力が弱く、テクもありません。
数分のお義理セックス。出産後は月1~3回。その上、コロナになり単身赴任になってしまい少ないのが更に。
まだ結婚3年目なのにセックスレスに近い状態です。
大学時代はそれなりに遊びました。授かり婚でした。
真面目、エリートに引かれ自ら妊娠に誘い込んだけど、ここまで弱いとは思わなかったです。
母に欲求不満を言っていた私。
風俗、デリバ風俗のバイトでも内緒でやろうかなぁと母に言ってました!
田舎だから、噂が出たら住んで行けないからと風俗バイトだけはダメと釘を刺され。
そんなある日、母からTさんを紹介されました。
挨拶程度だけだったTさん。
母の指示通りにショッピングセンターまで行き待っていると母からライン。
指示誘導で場所を移動。横にはTさんの車が止められており。
車から降りて来たTさん。
私の車のドアを開け、Tさんは自分の車の後部座席のドアを開け誘われました。
そこに母から着信。簡単な説明=セフレ。楽しんで来てでした(笑)
Tさんリードでそのままラブホへ。当然SEXしました。
久々の濃厚なSEX。不倫の罪悪感より快楽です。
最初はコンドームをつけたSEXでしたが、一度そのままでSEX。
今では中出しが普通になっています。
Tさんは自営業(自由業、フリー業)なので週2はSEXします。
我が家でも行為に及びます!
私も母も看護師(非常勤)なので時間はあります。
私とSEXしてから母と。また、その反対もあり。
昼間にSEX。夜にTさんの部屋(仕事場)に忍び込みSEXしたりもあります。
ちょうどTさんが彼女が切れたタイミング。都合の良い相手に!
妊娠しても一切知らないと言われながら生出し。
母もSEXは嫌いではないらしく。
自分の快楽に娘の私を売ってます。生を容認。
飲んでいたピル!Tさんに取り上げられ捨てられました。

数か月前、姉(次女)も仲間入り。長女は遠くに嫁いでいるので無関係。
性欲が強い母と姉妹。
遊び慣れしたTさんに溺れています。
学生時代風俗バイトをしていた次女。
玉の輿婚を手に入れたけど、次女も性不満。
姉は妊娠したら旦那の子で育てると、私以上に自ら禁断行為を楽しんでいます。
私と姉、本当に婚姻外妊娠しそうです。
両旦那の血液型とTさんの血液型は同じだけど、今の時代DNA鑑定でバレる!





916
2021/11/13 14:20:00 (lQgyNOmn)
38歳既婚者で、男女混合のバレーをしています。周りは8割が女性で、そのうち7割が人妻。運動好きの人ばかりなので、例外はいますがプロポーションのいい人が多くて、ジャンプをするとお腹がチラチラ見えたりするので、気になって目を奪われることも、少なくはなかったです。中でも35歳の朱莉さんは俺のお気に入りで、小柄でリスのようにちょこちょこ動くのが可愛くて、お腹のチラリズムも逃さず見ていました。
ある日、朱莉さんは夜勤に行く旦那さんに、乗せて来て貰っていたようで、その帰りに俺に乗せて帰って欲しいと言われた。他にも同じような方向に帰る奥さんもいるのに、不思議に思いながらも、もしかして俺に気がある?などと能天気なことを考えて、快く引き受けて家まで送って行った。
朱莉さんの指示で車を停めたのは、家からは少し離れた公園の駐車場。家の前までは旦那さん以外の男に送って貰うのはマズイのかと思っていた。
「どうもありがとうございました。……ところでYさん……いつも私のこと見てますよね?」
「えっ?……そうだったかなぁ……」
「特にジャンプした後なんか、お腹の辺りにYさんの視線を感じてたんだけど……自意識過剰ですかねぇ?」
覗き込むように見つめられて、しっかりバレていると思って、俺も隠すこともなく。
「やっぱり気が付きました?…朱莉さんが1番目立って気になってたから……こっそり覗いて見てました」
朱莉さんは嫌な顔などせずニコッとして
「全部見えちゃってました?」
「いや…残念ながら……可愛いおへそは見えてましたけど?」
「じゃあ……これくらいとか?」
いきなりシャツを捲ってお腹を見せてきて、俺は調子に乗って。
「もう少しかな……」 
「これくらい?」 
「いや…もう少し…」
朱莉さんのシャツが少しずつ捲れて、もうブラまで見えていて。
「もっと上かな…」
「嘘ばっかり(笑)…見たいだけでしょ?」
「見たいなんてそんな……せっかくなら触りたい……」
腰に手を回して引き寄せて、ブラの上からオッパイを掴むと、朱莉さんは抵抗もせず見つめたままで。そのままキスしてワンボックスの後部座席に連れて行きました。
シャツを脱がせると、自分でバンザイして脱がせやすくして、ブラを取ってオッパイを掴んで抱き寄せると、自ら唇を重ねてきました。舌を絡めてキスしながら、オッパイを揉んで乳首を刺激すると、短パンの上から股間の膨らみを撫でてくる。下着の中に手を入れるともう濡れていて、指を這わせてクリを刺激すると、声を抑えながら身体を震わせていた。短パンと下着を脱がせて脚を広げさせると
「汗かいてるから…」
と、恥ずかしそうに手で隠すけど、構わず手をどけさせて舌を這わせていくと、手で口を鬱いで堪えていて、そのままイカせてあげると、はぁはぁ言いながらぐったりしていたので耳元で。
「旦那さんとどっちが気持ち良かった?」
「知らない///…」
赤くなった顔を隠すように俺を仰向けにさせると、固く勃起した肉棒にキスして舐め始めて、根元から先まで念入りに舌を這わせてしゃぶってくれました。しばらく夢中でしゃぶってくれていたけど、ずっと手マンしていると、しゃぶりながら物欲しそうに見つめてきて。
「もう欲しい?」
咥えたまま恥ずかしそうに頷くので、向かい合わせに座って脚を広げて抱き寄せて。
「ゴム無いけど……いい?」
「中はダメ……外かお口に……」
顔を見つめたまま生で挿入すると、お尻を掴んで激しく出し入れさせました。
「やっ///…すごい……声出ちゃう…はぁはぁ」
俺に抱き着いて口を鬱ぐように首筋にキスしていて、仰向けにさせて激しく突いていきました。
「あっ…あっ……ダメ…イッちゃう……」
「俺も……もう……」
車がかなり揺れていたけど、構わず激しく出し入れさせて、限界がきて抜いて朱莉さんの顔の前に突き出すと、咥えて受け止めてくれて。ティッシュを渡そうとしている間に、ゴクンと飲み込んでしまいました。
旦那さんが淡白でセックスも大人しくて、悶々としていたのをバレーで発散していたけど、俺の視線に気付いてそれにまた悶々としてきて、堪らずその行動だったらしい。
最近はバレーのあと旦那さんが居ない時には、2人で車移動してそのままカーセックス。昼間時間が合った時にはホテルで思い切り求め合ってます。
917
2021/11/13 07:09:59 (BtB/4tI1)
【大介】おはようございます!
コロナ渦で色々な事も自粛して緊急事態宣言も解除したので
昨晩は約2年ぶりに同僚達と飲み会。
一緒の方向で帰る派遣社員の理恵(32既婚)とお互い酔った勢いで
電車を横浜で途中下車してホテルで濃厚接触(笑)
人妻の理恵メッチャ気持ちいい♪また理恵を抱きたいな♪
理恵も横に居るので記念で投稿

【理恵】
年齢は入れなくて良いのに!
え~お互い既婚者だしね~
ま~大介さん会社でも優しいし、昨晩の気持ち良かったから
またその時に雰囲気が有って気持ちが乗ったらかな?
ま~これからも仕事を頑張って私に優しくしてくれたら
チャンスは有るかも・・・・

918
2021/11/12 20:57:50 (pUaUHMtS)
俺は35歳(当時)の既婚者。コロナ渦が始まる4年前の事です。
ハワイに一週間の社員旅行で行った時に
2人部屋の同室だった同僚がО支店の女性Iさんと付き合ってて
彼女を俺達の部屋に呼んだもんだから
俺は気を使って部屋を出てホテルのバーで飲んでいたら
その彼女と同室だったN支店の女性Tさん(28歳(当時)の既婚者で子無し)も飲んでいた。
事情を知ってるTさんは「〇〇さんは部屋から追い出されたんだ。」
と笑って声を掛けてきた。Tさん2人で飲んでいたら
「〇〇さん戻る部屋も無いでしょ?Iさんも居ないので私の部屋に来れば」と誘われ
彼女達の部屋に行く事にした。部屋で会話してるとお互い酔いもあり
互いの夫婦の夜の話しになりTさんの旦那は淡泊で欲求不満と知り
ダメ元でTさんを誘うと普通のホテルなのでコンドームが無いから
中出ししない約束で即OK。
Tさん顔はイマイチでしたがスタイルはマアマアだし7歳も年下
また久し振りの不倫で、初の人妻なので興奮しましたね。
旦那より悪かった。なんて言われたくないので丁寧に前戯で愛撫してあげると
吐息のような可愛い喘ぎ声が漏れ出してビッショリ濡れてきた。
Tさんのアソコにペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していくと
「あぁぁぁぁ~凄い入ってきてる・・・」
膣は締まりも良く絡まるような感じでメッチャ気持ち良かったです。
ピストン運動が始まると最初は「ッアン…、アンアンアンア」
だったのが段々と声も大きくなり部屋の外に漏れるんじゃないか心配になり
クリトリスまで弄りだすと「そこはダメ・・・」止めてみると
「そこ・・・もっと・・・もっとお願い」どっちやねん(笑)
再度クリトリスを弄ると「〇〇さん好き・・・大好き・・・愛してる・・・」
こっちも社交辞令で、俺も愛してるよ。と言ってあげると
「あんっ、気持ち良過ぎて頭の中が変になっちゃいそう。」
段々と声も大きくなり「あんっ、気持ちいい。イク、イっちゃう・・・」
思わず絶叫するTさんの口を塞ぐと「ダメ、ダメ、イク、イっちゃう・・・」と
絶頂を迎えたみたいなので俺もイク直前でTさんのお腹の上で射精。
ちゃんと後戯までしてあげると旦那さんしか男性経験は無くって
旦那は淡泊なので射精したら終わり。イクって経験は初めてだと言ってたので
もう一回してみる?と聞くと頷き2回戦に突入。
朝、О支店の女性Iさんがドアをノックして夜に部屋に戻ろうとしたら
ノックしても出ないのでドアで聞き耳してたら、やってる最中だったので
私も都合が良かったので彼の部屋に戻って寝てた。
へ~Tさんとやっちゃったんだ~♪とバレバレ(汗)
これで気兼ねなく旅行中の夜は部屋を交換できるね♪(汗)
お陰様で6泊7日のハワイ社員旅行はTさんとやりまくりでした。
社員旅行から帰ってからもTさんから連絡があり〇月〇日に一泊で
東京に行くけど会えない?と月1回は旦那に出張とか研修だとか
嘘をついては会いに来ては俺に抱かれていました。
1年くらい経過した頃か、してる最中に「中に出して。お願い。」と
言ったので大丈夫なの?と聞くと、もうすぐ生理で安全日だからと言い
そうなのか?と疑いもせず中出し。こっちも人妻に中出しなんて
なかなかできるもんじゃないのでOKなら喜んで中出しさせてもらいました。
Tさんも中出しされたら更に気持ち良かったみたいで
それからは月1回会う度に一晩に3回は求められるようなりました。
また半年くらい経過した頃かな?一時3ヶ月くらい日程が合わず
Tさんと会って無い期間があり3ヶ月ぶりに会ってセックスが終わったら
Tさんは「私、妊娠したんだ」「安定期まで調子が悪かったから会えなかったんだ」
えっ?マジ?まさか俺の子?(汗)「さ~どうでしょう」
えっ?えっ?それってマズイでしょう!(汗)
「心配しなくて大丈夫だよ~。〇〇さん旦那と血液型は一緒だし~。」
そう言う問題じゃ~ないと思うけど・・・
「でも臨月になったら会社も退職するから会えなくなるね。」
え~会えなくなるより妊娠したのが俺の子供か心配(汗)
「会社を退職するまでは、楽しませてね」と悪魔のような微笑み(泣)
結局は職するまで性奴隷のようにTさんをイカセましたけど
出産予定日を1ヶ月くらい過ぎてから連絡があり「元気な男の子が産まれたよ」
「育児で忙しくなるから、もう連絡もしないね。」と・・・
最後に、本当に誰の子?と聞くと「さ~どうでしょう。じゃあね。」
と言って電話を切ってからTさんから連絡は来なくなりました。

919
2021/11/07 08:37:04 (6SAEwExB)
32歳の既婚者ですが、同期の既婚者の真実とラブホにいます。細かく説明するとかなり長くなるので、なるべく簡単に話します。
一緒に昼食に出た帰り、10万の借金を頼まれました、一時期は女として意識したこともあったけど、今は親友のような関係で、理由を聞いて心配するような内容でもなく、納得できたので貸すことにした。その時から冗談で身体で返せよと言ってはいたけど、帰りにATMに寄って手渡すと、ノリで肩を抱いてラブホ街に向かって歩いた。途中いつもよりノリが悪いなと思いながら、ラブホの入り口まで来てしまって、ここでツッコミがないと入ってしまうが何も無い。入り口で戸惑っていると
「こんなところじゃ恥ずかしいから、早く入ろ」
真実に腕を引かれて中に入って。
「この部屋でいいね」
さっさと部屋を選んでエレベーターに乗っていく真実。
「えっ?……入るの?…」
「ちゃんと返すって言ったじゃん」
「いや~…冗談でも部屋代かかるぞ(笑)」
「冗談でこんなとこ来ないよ」
「えっ?……」
プチパニックになっている間に、腕を引かれて部屋に入っていく。
「入っちゃったけど……どうする?(笑)」
まだ半信半疑で冗談だて思っていたけど。
「どうするって……ここはセックスするところでしょう?」
「え~っと……何かあったか?」
聞くと前から夫婦で色々あって、ちょっとヤケになっている感じで。
「へぇ~…それでヤケになって誰でもいいから…ってことか」
「誰でもいいって……そんなに軽くないよ…」
「ん?……」
「気持ちの無い相手とはしない……」
「えっ?…どういうこと?…」
「もう鈍感……昔から好きだったんだぞ///」
普段とは全く違う雰囲気を真実が、甘えるように抱き着いてきた。
「なんだよそれ……もっと早く言えよ…」
「えっ?……」
「俺だって好きだったのに……」
「真人……顔赤い(笑)」
「うるさい(笑)……ほんとにいいのか?」
「うん……でもここだけのことにして?」
「いいけど……手遅れみたいな告白されて……悔しいから激しくするぞ?(笑)」
「うん(笑)……全部受け止めるから……」
脱衣場に入って服を脱がせ合い、真実の下着を脱がせてまじまじと身体を見ていた。
「そんなにじろじろ見るな!ばか(笑)真人も脱いで」
真実がしゃがんでボクサーパンツを脱がせると、固く勃起した肉棒が目の前で反り返っていて。
「ちょっ///……えっ?……もう?(笑)」
「当たり前だろう……好きな女が目の前で裸でいるんだから」
中に入るとシャワーもそこそこに、抱き締めてキスして舌を絡めていく。興奮しているせいか少し乱暴にオッパイを揉んで、ワレメに指を這わせていくと、真実も俺のモノを握って扱いてくれる。立たせたまま片脚を浴槽に乗せて広げさせて、見上げるようにクンニしながら、片手は真実と繋いで、もう片手はオッパイを掴んで乳首を刺激する。俺を見下ろすように見ながら唇を舐めて、いやらしく腰を揺らしている真実。クリを吸って舐め回すと、繋いだ手に力が入って絶頂に達した。
立ち上がってキスすると、すっかり女の顔になっていて、目の前にしゃがんでフェラしてくれる。
「真人……気持ちいい?」
「気持ち良すぎて…持っていかれそう…」
「ふふ……出していいよ?……真人のなら飲んであげるから…」
「俺は……ちゃんと真実と繋がってから出したい」
立ち上がらせてキスすると、身体を拭いて全裸のままベットに連れていく。仰向けに寝かせて唇から首筋、オッパイからお腹へとキスして、舌を這わせていく。内股にキスしながら脚を広げさせると、ぐっしょり濡れていて。
「真実……すごく濡れてる…」
「真人が欲しくて……濡れてるんだよ?///」
愛液を掬うようにワレメを舐め上げて、指で広げてクリを剥き出しにすると、吸って口の中で舐め回す。
「やっ///…真人のそれ……すごい…気持ちいい///……はぁはぁ……ダメ……イッちゃう…」
両手を繋いだまま、腕で広げた脚を押さえ付けて、クリを強く吸って舐め回す。
「あぁっ…ダメ……イクッ……」
手をギュッと握って、身体を震わせながら絶頂に達した真実。
「はぁはぁ……私ばっかりズルい……真人も」
強制的に仰向けにされると、脚に抱き着くように跨がってくる。真実の目の前で固く勃起した肉棒が、真上を向いて反り返り、亀頭の先からガマン汁を溢れさせていて…
「すごいおっきい///……もうヌルヌルだよ?」
「真実の中に入れたくて……ガマン汁が止まらないよ…」
真実は亀頭の先にキスすると、溢れるガマン汁を吸い出して、俺を見つめながら亀頭を舐め回し、ゆっくり咥えてしゃぶり始める。
妻のフェラよりエロくて気持ち良くて、何度も込み上げてくるのを必死に我慢していて。
「いつでも出していいよ?……全部飲んであげるから……」
「出したいけどそれは……ちゃんと真実と繋がってからだよ……」
抱き寄せてキスすると、身体を入れ換えて仰向けにさせる。脚を広げさせて身体を入れると、真実を見つめながらゴムを着けていく。
「ダメ……」
「えっ?……」
「着けないで……そのまま来て欲しい……」
着けかけたゴムを外して投げ捨てると、上に覆い被ってキスして。
「真実……入れるぞ?…」
「きて……」
ギンギンに勃起した肉棒を、ワレメに押し付けて腰を沈めると、真実の中に生で深く入っていくと、真実の身体が大きく仰け反った。
「はぁっ……はぁはぁ……」
「大丈夫か?」
「はぁはぁ……真人の大きくて……すごい奥までくる///……」
「真実の中…すごくキツくてヤバいよ……」
「激しくしていいよ?……はぁはぁ……私の中で…思い切り暴れて?…」
抱き締めてキスすると、腰を動かしていく。根元まで深く差し込んで、亀頭を残して抜いて。深く大きく出し入れさせると、深く突く度に真実の身体が跳ねて、鼻から抜けるような声が漏れてくる。出し入れさせる水音と粗い息遣いが部屋に響いて、それを槌き消すような真実の喘ぎ声に興奮してきて。夢中になって激しく出し入れさせる。
「真実……もう出そうだよ……はぁはぁ…俺の……飲んでくれるか?…」
「はぁはぁ……イヤ……」
「えっ?……さっきは……」
「このまま……中に出して?……私の中で果てて欲しいの///……」
「真実……」
俺は一層激しく出し入れさせた。目の前でオッパイが揺れて、真実の身体が大きく跳ねる。
「真実…もう…はぁはぁ……あぁっイクッ……」
ギュッと抱き締めて舌を絡めてキスしながら、真実の中に大量の精液を吐き出していった。
「真実……はぁはぁ……中に…出したぞ?…」
「はぁはぁ……うん……真人の熱いの感じる……嬉しい……」
「じゃあ……まだ固いのも感じる?」
「いっぱい出したのに……」
「真実が可愛くて治まらない……」
「してあげる……」
繋がったまま身体を入れ換えると、真実が上に跨がって身体を揺らしてくる。真実の中に出入りする自分のモノを見ていると、いま中出しした精液が漏れ出して垂れてくる。身体を抱き寄せてキスすると、また身体を起こして激しく出し入れさせてくれる。何度も繰り返すと限界が来て、抱き締めて脚を絡ませて、下から激しく突き上げて。
「真実…真実……はぁはぁ……イクッイクッ…」
真実の全身を締め付けるように抱き締めると、舌を絡めてキスしながら、搾り出すように濃い精液を、真実の中に注ぎ込んでいく。
真実は旦那が出張で留守なので、俺は残業で会社で寝てから帰ると言ってある。
少し前に真実が目を覚まして、ずっとフェラされていて。もう我慢も限界なので、これで終わります。
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