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不倫体験告白 RSS icon

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2023/04/19 07:04:35 (NYFuQ87s)
職場の同僚先輩他人妻さんとセフレになって三ヶ月が過ぎ
昨日から初めて僕の家に泊まってくれました!
この三ヶ月間は色々な制約が有って長くても3時間程度しか一緒に居られませんでした。
しかし旦那さんが3日間の出張になった事で朝まで一緒に居たいと言う僕の願いを聞いてくれました。
シフトで休みだったのは僕だけでしたが彼女がシフト変更をしてくれて休みになってくれました。
自分ではマザコンだとは思ってませんが同年代より歳上の女性の方が好きです。
甘えたい気持ちが有りました。
だから彼女に僕ちゃんと呼ばれます。
僕のしたいように甘えさせてくれるから大好きです。
2人とも裸のまま寝てしまっていた今朝
僕が目を覚ました時に朝立ちしていて
本当に隣に彼女がいて
自分でチンポを扱いていたら
彼女が目を覚まして気がついて
朝立ちしちゃってるの?と聞かれて
うん。と答えたら
しても良いよと言ってくれたから
前戯も無く速攻で入れちゃいました!
10分くらいで発射しちゃってゴメンと謝ったら
もう一回出来るでしょって言ってくれて
僕がしたい事を分かってくれる彼女が大好きでる。
発射した後に直ぐに入れても大丈夫なの?と聞いた事が有って
それ位なら大丈夫と言ってくれた彼女です。
2回目はかなり頑張っちゃった僕に
朝から凄いもうクタクタと言ってまた眠ってしまった彼女の写真を内緒で撮っちゃいました。
全裸の彼女の写真は初めてです。
今日はこれから後何回させてくれるのか
時間の許す限り彼女に甘えたいです。
796

(無題)

投稿者:ゆうこ ◆Gc4HiOCvUM
削除依頼
2023/04/18 23:49:08 (qfHBbJBk)
43才の主婦です。
子供達が家を出てから2年が経ちました。
夫とは、6年以上レス状態でした。

36歳の男性と関係を持ってから1年が経つのですが、
毎週水曜日は男性の家に通うようになりました。

もともと夫しか男性経験のなかった私には、
男性との関係は衝撃的でした。

始めのころは、夫からはされた事の無いような快楽責めをたくさんされました。
入れられるだけで逝けるようになってからは、私からお願いをしないとしてもらえないようになりました。

卑猥な言葉でお願いをして、使ってもらえるという関係性に変わっていました。
そのころからは、口での奉仕の仕方を教えられたり、
陰毛を毎週男性に剃りあげてもらったりするようになりました。

ピルの服用も初めました。

この歳になっても、人生で一番発情してます。

男性には他にも関係を持っている女性がいるので、
彼氏彼女の関係にはなれず、体だけの関係なのですが、
それでも合意の上で関係を持っているのですが、
時々少し寂しく感じます。
797
2023/04/17 15:42:10 (8tc.RrYg)
入社して仕事を教えてくれたのが部長でした。
そして私は24歳の時に部長に犯された。
それから社内では分からないように振る舞い退社後、ホテルで抱かれていた。
部長の子を妊娠 堕胎。
今は社内でも部長に呼ばれ倉庫で嵌められたりバイブを挿入され仕事をするときもあります。
とにかく私のマンコに嵌めてほしくて
部長が出張の時には、たまに休みを取り出張先で、お泊りして抱かれ乱れまわってる。

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車内恋愛

投稿者:弥香 ◆I.H50VN5DQ
削除依頼
2023/04/16 14:49:24 (JRqvgStg)
17歳の弥香です。
学校が終わり、帰りに家の近くの個人経営してる焼肉屋さんでアルバイトしてます。
今日も夕方からバイトです。
私は夜9時に終わります。
そして直ぐ近くの公園で既婚男性のEさん35歳が待ってくれてます。
車の中でいちゃつき、キスとか胸、乳房を揉まれたり乳首を弄られてます。
たまにスカートの中に手が来るけど強く拒否します。
まだ経験がない私です。
オナニーは時々するけどね。
初体験はホテルの部屋で経験したいわ。
いつも1時間ほど車内でいちゃついてます。
5月の連休の1日は、彼と日帰りでドライブに連れて行ってくれます。
799
2023/04/16 09:47:58 (3NMalgx5)
私は34歳で4つ下の妻と結婚3年目です。ある日仕事から帰って来ると、妻の亜香里がキッチンに立っていて、後ろから抱き締めて首筋にキスしながら耳元で
「ただいま」
と囁きました。特に反応もなく洗い物をしていたので、ちょっと悪戯したくなってきて、そのまま首筋にキスしながら、服の上から胸に手を這わせていくと、軽く「んっ」と声を漏らすものの嫌がる様子は無かった。亜香里もちょっとそういう気分なのかと思って、服の裾から手を入れて中でブラを捲り上げて、オッパイを揉みながら乳首を刺激していると、興奮して固くなってきた股間を、スカートのお尻に擦り付けていた。亜香里も感じているのか、洗い物の手が遅くなっていて、私もだんだん興奮してきて太ももを撫でながらスカートを捲り上げると、下着の中に手を滑り込ませて、敏感な部分を直接刺激していた。次第に亜香里の息が乱れて指先に湿り気を感じてきて、洗い物をしていた両手は止まってしまって、流し台を掴んだまま身体を震わせている。私はいつも以上に興奮していて亜香里の耳元で
「亜香里のオマンコすごく濡れてるよ?欲しくなってきたの?」
亜香里の手を取って後ろに回し、固くなった股間を触らせると、はぁはぁ言いながら撫でてくるので、ファスナーを下ろして固く勃起した肉棒を出して、亜香里の手に握らせた。指を出し入れさせながらクリを刺激すると、亜香里も興奮しているのかどんどん濡れてきて、私の肉棒を扱きながら指で亀頭を撫で回してくる。お互いに気持ちが盛り上がってきていて、リビングのソファーで挿入しようか等と考えていると、玄関のドアが開く音がして、「ただいま~」という声が聞こえてきた。
理解できずに動きが止まって顔を覗き込むと、亜香里とは少し違う雰囲気で、すぐに妹の由佳莉だと気付いて、慌てて手を離して肉棒をズボンに押し込むと、何食わぬ顔でリビングのソファーに座った。
「晃も帰ってたんだ、おかえり」
入って来たのは間違いなく妻の亜香里で、納得したもののかなり焦っていて、由佳莉が何か言わないかと様子を伺っていた。
「由佳莉が遊びに来てね、今日は泊まっていくんだって」
「そうみたいだね……聞いたよ…」
話を合わせながら由佳莉の様子を見ていると、口を開いたのでドキドキしていた。
「晃さん帰ってきて亜香里と間違えてて、危うくキスされそうになったよ?笑」
「ちょっと晃…何してんのよ~……区別がつかないの?」
「後ろ姿なんか分かるわけないだろう?顔見て焦ったけどちゃんと見分けはつくよ」
由佳莉が喋る様子が無かったので、話を合わせて誤魔化していると、由佳莉がこっそり目配せしてきて、喋るつもりは無いんだと安心してソファーに座り直した。
買い物してきた物を片付けながら、キッチンで姉妹で話をしていて
「晃に襲われなくて良かったね?笑」
「う~ん……晃さんに襲われたら……受け入れちゃってもいい?笑」
「こらこら…ひとの旦那じゃなくていい加減ちゃんと男を探しなさいよ」
由佳莉は30歳独身一人暮らしで、まだ結婚する予定は無さそうだった。
片付けをした亜香里がトイレに行った時に、由佳莉が側に近付いてきて。
「晃さん大丈夫?まだ勃起してるんじゃないの?笑」
「ちょっと由佳莉ちゃん……ヤバいから……」
「さっきはあんなに触らせたくせに……晃さんの感触がまだ手に残ってるんだよ?」
「それはごめん……由佳莉ちゃん喋らないよね?」
「フフフ……2人だけの秘密ね?笑」
その後は特に危ない発言などもなく、2人の手料理で夕食を済ませると、由佳莉が最初にお風呂に入って次に私が入った後で、最後に長風呂の亜香里がお風呂に向かった。
リビングのソファーで寛いでいると、亜香里がお風呂の中に入ったのを確認した由佳莉が、ソファーの隣に身体を密着させるように座ってきて。
「晃さんのせいで身体が火照って……あれからずっと濡れたままなんだよ?……晃さんがあんなに固くて大きいの触らせるから……」
そう言いながら私の股間に手を這わせてきて
「由佳莉ちゃん……亜香里に気付かれるから…」
「私の身体を熱くさせた責任……取ってくれるでしょう?」
由佳莉は私の片脚に向かい合わせに跨がると、自分の股間を太ももに擦り付けながら、スウェットの上から股間の肉棒を撫でてくる。
「責任て……」
「私の身体を鎮めてくれないんなら……亜香里に全部話ちゃうけどいいの?」
「それはマズいって……」
「でしょう?……じゃあ決まりだね?」
由佳莉が私のスウェットとパンツを脱がそうとしてくるので
「こんなことして亜香里に見られたら……」
「亜香里が長風呂なの知ってるでしょう?1時間以上入ってるんだから、時間は十分にあるでしょう?」
由佳莉に半ば強制的に下半身裸にされて、脚を広げられて肉棒をフェラされると、マズいと思いながらも身体は反応してしまい、由佳莉の口の中で完全に勃起してしまった。
「フフ……ちゃんと固くなってきた……ほんとは舐めて欲しいけど…時間も無いからもう入れちゃうね?」
由佳莉は立ち上がってスウェットと下着を脱ぐと、私の膝の上に向かい合わせに跨がってきて、私の顔を見つめながらゆっくり生で挿入していった。顔も体格も似ているせいか、亜香里に挿入しているような感覚で、根元まで深く挿入されると、思わず由佳莉の太ももを撫でるように手を回してしまった。
「晃さんのが生で奥まで入ってる……一緒に気持ち良くなろ?」
由佳莉は私の顔を見つめたまま、いやらしく腰を動かし始めて、2人で息を抑えながらどんどん動きが激しくなってくる。
「晃さんの……すごい気持ちいい……キスして?」
亜香里に喋ると条件を出されていては、何も拒否することができなくて、今は少しでも早く終わらせようと、由佳莉に言われるまま抱き寄せてキスすると、舌を絡めながら由佳莉の動きが一層激しくなってくる。
「晃さんのが気持ち良すぎて声が出ちゃいそうだから……ちゃんとキスで鬱いでてね?」
さすがに声を出されてはヤバいと思って、抱き締めて強く唇を押し付けて舌を絡めていると、亜香里より激しい動きに限界が近付いてきて。
「由佳莉ちゃん……もうヤバいよ…そろそろ抜かないと……」
抜いて射精しようと思っていたのに、由佳莉は激しく腰を揺らしながら。
「だめ……大丈夫だから中に出して?……出してくれないんなら……」
「分かった……分かったから……」
次に由佳莉から出る言葉は決まっていたので、私は覚悟をきめて自ら腰を突き上げた。
すぐに絶頂が近付いてきて。
「由佳莉ちゃんイクよ?」
由佳莉の腰を引き寄せながら、深く挿入してそのまま中出しすると、由佳莉はギュッと抱き着いてキスしながら、身体を震わせていた。
挿入したまましばらく抱き着いていた由佳莉は、息が落ち着いてくるとゆっくり立ち上がって抜いて。
「すごい……晃さんにいっぱい中出しされちゃった……」
由佳莉の中に大量に出した精液が、太ももを伝って流れていく。
「由佳莉ちゃん早く拭いて…」
流れ出る精液を見つめる由佳莉にティッシュを渡すと。
「いや……勿体ないもん……もう少し晃さんを感じていたい……」
由佳莉はティッシュで太ももに流れる精液を、掬うように拭き上げるとワレメに押し当てて、そのまま下着とスウェットを履いた。
由佳莉に中出ししてから10分ほどして亜香里が出てきて。危なかったと思いながら、その後も3人でリビングで飲んでいて、由佳莉が時々視線を送りながら、自分の股間を指差してくるので、今も由佳莉の中に私の中出しした精液が入っているのかと思うと、ずっとドキドキが止まらなかった。
落ち着かない夜を過ごして、翌日由佳莉が帰っていくと、私は由佳莉のことを忘れるために、すぐに亜香里をベッドに誘った。
「昨日からずっと亜香里のことが欲しかったんだ」
そう囁きながら愛撫して、いつも着けていたゴムを着けずに挿入しようとすると
「晃……生でするの?」
「亜香里の中に出したい……」
「うん……」
そのまま生で挿入して、いつも以上に激しく出し入れさせると、抱き締めてキスしながら亜香里の中にたっぷりと中出しした。
その結果が10ヶ月後に世に出てきて、亜香里は子育てに夢中で、時々遊びに来る由佳莉に耳元で
「あのあと亜香里に中出ししたでしょ笑」
そう囁かれてドキッとしているこの頃です。
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