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不倫体験告白 RSS icon

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2021/08/03 20:52:51 (Q/wAB6/Z)

今日は旦那も3割出勤日、私は家で一人なので、オリンピックを横目で見つつ、夕方からダイニングで「あー、おまんこしたい!」とか一人で声に出したりしてゆるめのオナニーしてます。私は48歳、結婚20年。私の派遣先は今全面テレワークで、サボりつつも一応仕事してます。子供はいません。彼(不倫相手)とのエッチを思い出し、文にすると興奮するのでこれ打ってます。私には12歳年上の不倫相手(家族持ち)がいます。大手企業勤務の彼とは11年前飲み会で知り合い、私のど真ん中の彼から「すごくタイプ」と言われ嬉しくて翌週のデートでホテルへ。そこまでは旦那オンリーだったのですが、それ以来彼とのセックスの回数はゆうに旦那を超えてます。

旦那のこと大好きだし、性生活も続けています。でも私の本当の性生活は不倫の彼とのものです。コロナでお互い会うのが難しく前回がもう半年前。思い出すのが一番のオナニーの友なんです。少し不潔と思われる話も書くので、そういうの嫌な方は読まないで下さいね。

さてと、いつも彼と会う時大体のパターンです。
ホテルでドアを閉め二人とも我慢できないので彼は舌を大きく出して私の口周りをいやらしく舐めまわし凄いキス。一見真面目風の彼、このギャップです。私も「すごく会いたかったの」と甘えそれに応えて舌を絡ませます。下腹部を押し付け合い彼の硬く大きいものをズボンの上から握るようにさすってあげます。彼もスカートの上から私のアソコをしつこく触りまくるの。「ここのふくらみが好きなんだ」とか言いながら。ここでもうアソコはジュンとしちゃってます。自然と腰を前に突き出すように応えてしまう。

急いで服を脱いで、シャワーも浴びずにまず二人下着状態でソファーでいちゃつきます。彼は腕を上げさせて私の脇の下を音を立てて「この汗おいしい」とか言って舐めるのが好きです。私のアソコを下着の上から指でこすりながら、脇舐められこれうっとりしちゃう。彼の勃起したアレの先っぽあたりお汁の染みがブリーフに広がっていて、私はソファーから降りて脚を開いた前から彼のそこに頬擦り。ゆっくりブリーフを下げると、ビン!って音を立てるように大きな彼のアレが目の前で揺れ、ムンとした彼の陰部の匂いと温かさを感じると、私もうたまりません。旦那とは必ずシャワー浴びてのセックスですが、彼は匂い汗フェチです。最初は私も抵抗ありましたが、好きな彼だからか、この匂いで興奮するようになりました。彼の濃いめの陰毛に鼻先を埋め股のあたりをペロペロ、同時に指で先っぽから出る汁を伸ばしでニュルニュルになった亀頭を気持ちよくさせてあげると「すごくいい~、そこ舐めて」って言います。パンツの中で蒸れ汁でニュルニュルの亀頭、少しオシッコの匂いも混ざった彼のアレ、「欲しかったの、この大きいの」と眺めクンクンして、入念に私の得意のフェラを始めます。ほぼ毎回彼が言うのが「俺の汚れたおちんちんをあいの口できれいにして」「旦那のより大きい?」「シャワー前の俺のおちんちんどんな味する」「美味しい?」「くさくない?」とかですが、毎度この言葉に「美味しい」とか「ほら、これぐらい旦那のより大きいわ、太いし硬いの」「素敵、このおちんちん好き」「この匂いに興奮するの」とか嬉しそうに答えてしまいます。彼のアレ、そう言うと硬さが増すの。彼がいいのは、まず外見が私のタイプなのですが、アレが本当に大きいんです。大きい時18センチ(一度測りました)あって、亀頭のエラがぷっくり大きくて段差があって(これが中で動くと気持ちいい!)、棒の真ん中のところがすごく太い!というか多分普通サイズの旦那ものとは全く違うのです。サイズ関係ないというの、嘘です。

それはともかく、彼は私のフェラが大好きで、私も彼が喜ぶ事をする事で、かなり上達したと思います。アレに頬ずりや、舌先のチロチロ、唇と舌全体で激しく亀頭周りを上下動かし、喉奥を膣のように使って締め付け、いやらしい言葉やアレの大きさを褒め上目遣いで咥えたり舐めながら彼を見つめる、キスとフェラを交互に繰り返すのも彼は大好きです。アレの先っぽからお汁が出続け、匂いは違ったいやらしさです。彼は「うう、いいよ、いい、気持ちいい」を連発します。お互い下着を脱いで真っ裸になったら、ベッドに移ります。

今陸上やってるみたいです。下手な文章、すごく長くってしまいました。旦那からのSMSが入り、もうすぐ帰るみたい。続きは様子見て書くことにします。。
同じような環境の女性の方のコメントとか聞きたいな。書いてると興奮、ゆるオナニー最高に気持ちいい。
791
2021/08/02 04:44:02 (DPmqAecN)
会社の32歳の先輩である加藤が、先月結婚しました。
お相手は、私が紹介した25歳の理佐です。
理佐は、私が大学時代の1つ下の後輩なのですが、実は私達同級生の性処理道具として使って来ました。
勿論、今もです。
先輩の加藤というのはとても嫌な奴で、いつか仕返しをと考えていました。
そんな話しを同級生にしたところ、理佐とくっつけて陰で先輩の彼女を弄んでやればと言われ実行したのですが、まさか結婚までするとは…。
理佐もまたこんな事を考えて加藤を紹介したとは知りませんから、今は2人から『愛のキューピット』と昭和のような事を言って感謝されています。
凄くムカつきます。
当然、これからも理佐は私達の性処理道具として使っていきますが、同級生からは、
「俺達で理佐を孕ませて、先輩の子として育てさせたら…」
と言われています。
こいつが一番恐ろしいと思いましたが、実際そのアイデアを実行しようと思っています。
792

近所のママさん

投稿者: ◆AU1S0WgDMM
削除依頼
2021/07/29 18:54:13 (5Jpy.ifj)
最近仲が良く、ついにお誘いを受けたのですがどうしたら良いでしょう…
日和ってますね。。はい笑
793
2021/07/29 16:42:19 (IQijMWYB)
私には、どうしても不倫を止められない理由があるんです。
小学5年生の頃に、母から「近所に安い授業料で英語を教えてくれる外国のおじちゃんがいる。」ということで習っていました。教室は狭い自宅のアパートで、どういうわけか女の子ばかりでした。しばらくして、塾に通っていた女の子が親に、塾のおじちゃんからキスされて体を触られたと告白して、町内や学校で問題になり大きな問題になりました。
私にも、何もなかったか聞かれましたが「私はなにもされていない。」と答えました。
でも、被害を親に打ち明けた子は、塾に入ったばかりでしたので、私と塾のおじちゃんとの関係とは比較になりませんでした。正直、この問題が発覚した時、おじちゃんと女の子の両方に嫉妬しました。私は母子家庭で育ち母は毎日朝から深夜まで仕事ばかりしていましたので、愛情に飢えているところに、お誕生日や休みの時にいろんなところに連れて行ってくれて、自然とおじちゃんと親しくなっていました。そんな時、おじちゃんから私を「女性として大好き」と言われ、夏休みの暑い夏の部屋で抱き合っていました。私は生理が始まっていましたので、母や友達から「男と女」の関係についてはある程度の知識はありましたが、おじちゃんは、優しくリードしてくれました。それからは、私の方が楽しさを知ってしまいましたので、おじちゃんの体に夢中になっていきました。そして、おじちゃんのところのシャワーで体を洗って帰っていましたら、ある時、母が「風呂の準備をしていないのにどこの風呂に行ってるの?」と聞かれて困ったことを覚えています。でも、おじちゃんとの関係も終わり、事件後にアパートも引き払って全く分からなくなりました。
私は、それから結婚して、二人の子に恵まれパートとして頑張っていました。そんな時、職場に外国から実習生が来て、その一人のイケメン男性と親しくなり、直ぐに恋愛関係になりました。その子は私より18歳も若い子で、セックスの魅力は私を常に満足させてくれることです。それまで関係を持っていた男達とは別れて、今は彼一人です。彼から抱かれて家に帰っても、少し休憩しないと家事ができないぐらいぐったりしています。

794
2021/07/25 11:38:10 (/V9WH1k/)
金曜日の夜20時の約束でなみこさんが待つ例の旧社宅へ
18時には仕事を切り上げ僕は約一週間振りに向かいました。

ガチャ【お疲れ様~♪!あぁん(笑)ちょっとぉ♪・あっうんっ・】
開錠し明るい笑顔で出迎えてくれたなみこさんに、僕はそのまま抱きついてキス、キス!
すぐにスイッチが入ってしまうみこさん、舌を【にゅちにゅち】と絡ませてきました。

一週間のキスも程ほどにして、密着で抱き合いながら二階へあがると、
【うわぁ~~良い匂い!!】僕は料理のとても良い匂いに誘われました。
【出来るまでお風呂入って、綺麗綺麗にしてん♪ねんっ(笑)】と
なみこさんは嬉しそうに僕の下半身にタッチしてきたのを覚えています(笑)。

風呂からあがると、テレビの真ん前に置かれたテーブルに焼きたてのピザに鶏の唐揚げに
アボガドが乗った大盛サラダ・そして〆の手巻き寿司、全てなみこさんの手料理に僕は感激しました(久しぶりに女性の手料理でした)
テレビでは開会式が放送されており、急ぎキンキンに冷えたビールで乾杯しました。

普段は体重維持を心がけていますが、この日は朝から腹ペコ僕、ビールをゴクゴク呑みながら鶏の唐揚げを食べ、サラダも食べ、
トマトにチーズたっぷりのピザを美味しさのあまり僕一人で殆ど一気に食べてしまった。
素晴らしいなみこさんの手料理に、僕は食べ過ぎの罪悪感など殆ど考えなかった。

開会式を見ながら、地味な話・楽しい話、とにかく色々話した
僕はどちらかと言うと地味な性格で聞く事を中心に会話するのが好きなほうで、
なみこさんは、全く人見知りせずとにかく明るい性格で、どんな会話も笑顔に話し僕とは対称的、

学生時代・今の仕事を始めるキッカケとか、その前は何してたか、普段の食べ物や使ってる歯磨き粉のメーカーまで
色々聞かれた僕ですが、なみこさんはあまり自分の事は話したくない様子でしたのでそれ以上は何も聞きませんでした。

そうこうしてるうちビールが染み渡り顔が赤くなる僕、あまり酒は強くない、薄めにした焼酎レモン割りにすぐ変えました。
手巻き寿司も食べ、時間が経つにつれまったりとした雰囲気で僕となみこさんは床に並んで枕を置きゴロリと寝転びながら開会式を眺めてました。

緑色のワンピース姿のなみこさんにムラムラしながら僕はテレビそっちのけでぴったり後ろに張り付き、
なみこさんの反応を楽しんで、そろりそろり静かにお尻を撫で回し、衣服の中にも手を入れ【すりすり】僕のチ○コはすぐに勃起状態になりました。
テレビの方を見て無言で我慢する様子で腰が動いてるなみこさんは僕に背中を向けたまま後ろ手でパンツの中に手を入れチ○コを触ってくる。

その後は我慢出来なくなったなみこさんは【あらぁ~~~・・・座って】と恨めしい表情で一言われ
ソファーに座った僕の勃起したビンビンの亀さんを【美味しい~はぁ美味しい】と言いながら
我慢出来なくなると【一回出しちゃおっか♪ねっ♪】と袋まで唾液まみれでポタポタたらしながら

僕の袋を揉みながら【ずびっずびっぐぼっぎゅぼ】となみこさんの慣れた技に
【だっ出すよっ!なみこさん!でっ出る!!!】とベッドに行く前に抜かれてしまいました(笑)。
その後はベッドで寝る夜中まで二回発射し、内容も前回同様激しかったです。

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