ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

不倫体験告白 RSS icon

1 ... 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 ... 200
2021/08/19 18:59:18 (.Gl01Y2D)
38歳の時、二週間ほど東京の研修所で主任研修があった。
研修所はグループ企業が共同で設立したもので、全国から受講者が集まってた。
その研修でお隣の席になった41歳の晶子さんとは、ペアワークもグループワークも一緒だった。
晶子さんは、元宝塚の 紫吹 淳 さんに似た感じの綺麗な方だった。
何かにつけて晶子さんとは気が合って、研修の課題も効率よくこなせたし、受講後も二人で飲みに出かけたりと交流していた。
二週間の研修だと、途中に土日の休みが挟まり、比較的家が近い受講者は一時帰宅してたが、私は東北新幹線、晶子さんは東海道新幹線でそれぞれ3時間くらいかかるので、帰らなかった。

私と晶子さんは、土日を共に過ごした。
夜は飲みに出かけ、いい雰囲気になったけどグッと堪えた。
そして後半の一週間の研修で、ますます親密になった。
研修が終わり、最終日の金曜は遠方への帰宅者を考慮し午前中に閉講式が行われ、早々に帰宅できたが、私と晶子さんは見つめ合い、二人並んで研修所を後にして東京駅に向かった。
赤羽を出たあたりの山手線の中で、
「晶子さん、もう一泊しませんか?」
「そうですね・・・」
私と晶子さんは、日暮里駅に降りた。

私と晶子さんは、仲良くなった人たちと東京見物してから帰るので、もう一泊する旨を家族に告げ、日暮里駅の東口にあったホテルにツインの部屋を取った。
まだ午前中でチェックインできなかったから、予約だけして荷物を預け、街に出た。
あちこち見て回り、夕方4時ころチェックインした。
部屋には居るなり見る目合い、抱き合い、唇を重ねた。
お互いの身体中をまさぐり、お互い下半身裸になって、ベッドに倒れ込んだ。
上は着衣のまま、既にヌルヌルの晶子さんのマンコに生挿入した。
二週間の禁欲を秋子さんにぶつけ、紫吹 淳 さんに似た美形を歪ませた。
晶子さんの服を汚さないよう胸までめくり、チンポを抜いてお腹にティッシュを置いて射精した。

その後、二人でまた出かけて、夕焼けだんだん、谷中銀座をブラつき、モッキリで一杯引っ掛けて帰った。
ホテルの和食レストランでちょっと贅沢して、部屋に戻ってシャワーを浴びた。
お互い、バスタオルを巻いたまま、ベッドに座った。
バスタオルを外して、お互いに全裸になった。
晶子さんは、意外とムチッとした身体で、乳房も乳首も乳輪も女房より大きかった。
乳房を揉んで、乳首を舐めて、足を開かせてマンコを御開帳させた。
一回目の時は着衣セックスでクンニせずに入れたから、まともに晶子さんのマンコを見たのは初めてだった。

41歳の晶子さんのマンコは、黒ずんだビラがビロビロに大きく、真っ赤で大きなクリが飛び出ていて、まるでハマグリに見えるエロいマンコだった。
舌でビラをめくりながらマンコを舐め、デカクリをおしゃぶり、かなり敏感でガクガク震えて、しつこく舐めていたら、クリでイッてしまった。
「私のクリちゃん・・・やたら大きいでしょ?私のアソコ、主人に調教されたんです・・・」
晶子さんのご主人はサディストらしく、晶子さんが生理の時はお尻の穴でご主人を受け入れると言ったが、私はお尻の穴に興味は無く、マンコ好きなので遠慮した。

晶子さんにバキュームフェラをしてもらったあと、そのまま跨られた。
夕方は禁欲明けでガッついたが、今回は秋子さんオマンコをじっくり味わった。
騎乗位でゆっくり腰をくねらせた晶子さんオマンコは、ザラっとしていた。
晶子さんの揺れる乳房を眺めながら、腰の動きをシンクロさせた。
あのデカクリを私のチンポの根元に擦りつけて、ヒンヒンとヨガった。
感じすぎて倒れ込んだ晶子さんを抱きかかえ、身体を反転させて正常位でマンコを抉った。
腰をふってるち、ブチュブチュと開き駅が噴き出てきて、その後、マンコの中の空気が漏れてプウブウブウという音がしてた。
晶子さんのお腹に射精し、二回戦を終えて就寝した。

翌朝、ホテルのイタリアンレストランで朝食を食べて、チェックアウトまで時間があったから、シャワーを浴びて三回戦に挑んだ。
ベッドの上でバスタオルをパッと脱いで、69でチンポとマンコを舐め合った。
あと数時間後には別れが来て、多分もう二度と会えない二人は、貪るように交わった。
パンパンパン・・・アンアンアン・・・部屋に淫らな音が響いた。
ブチュブチュしてたマンコの音が、ニチャニチャ音に変わったので結合部を覗き込むと、晶子さんに生理が来てた。
晶子さんも上体を起こし、結合部を覗き込んだ。

晶子さんのお尻の下にバスタオルを敷いて、しそのまま対面座位で腰を振り合った。
結合部が丸見えで萌えつつ、射精感が襲ってきたから抜こうとしたら、
「そのまま・・・生理きたから、あなたの精液、持って帰る・・・大丈夫、生理着たから主人はお尻の穴を使うから・・・」
と言われ、そのまま晶子さんのマンコに射精した。
「先にシャワーを使って・・・私、タンポンであなたの精液、漏れないようにするから・・・」
と言うので先にシャワーを使った。

身支度を整え、部屋を出る前に抱き合って最後のキスを交わした。
ホテルを出て、日暮里駅から東京駅に向かった。
「それじゃあ、ここで・・・」
「ええ・・・素敵な思い出、ありがとう・・・」
「こちらこそ・・・どうかお元気で、さよなら・・・」
「さよなら・・・あなたも元気でね・・・」
東海道新幹線の改札に向かって歩く晶子さんを見送った。
晶子さんは、すぐに雑踏に消えた。
とても短時間だったが、間違いなく私は晶子さんを愛し、晶子さんに愛された。

あれから12年が過ぎた。
今年、課長研修があったがリモートだった。
配信される動画を見ながら、53歳の晶子さんも、この動画を見てるのかな・・・53歳の晶子さんのオマンコは、更に調教されたのかな・・・などと思った。
そして、遠い空から晶子さんの幸せを祈った。
781
2021/08/19 01:17:47 (HerxPuBs)
俺35 妻40 息子9歳の3人家族です。
去年からコツコツとキャンプの道具を揃えて、GWが過ぎた頃に大体の物が揃ったので、妻に「7月の連休、キャンプに行こう!」と誘うと、妻は「キャンプした事ないし、虫イヤだし!ベテランキャンパーとなら考えるけど、私達だけは不安だから行きたくない。」俺は「子供もキャンプしたい!って言うし、せっかく揃えたのに?」妻は「Sさんの家は、毎年行ってるから一緒なら良いけど。聞いてからね!」

数日後、妻から「Sさんがオートサイトで隣同士になれるサイト予約出来たから、行こうか。」
Sさんの家庭は、妻の同級生の旦那と奥さんが10歳上らしい。子供は中学3年の女の子。
キャンプに行く1週間前になると、Sさんから「娘が行かないから、キャンセルしたい。」と妻に連絡が来て、話を聞くと、親がキャンプに行けば彼氏とお泊まり出来るかも?とSさんの旦那さんは推測したらしい。
妻は「年頃だし、娘だから心配なのかな?Sさんキャンセルしたら、どうしよね?テント崩壊とか嫌だから、2人で行ったら?」俺は「行って、勉強するよ。」
キャンプ当日   Sさんから「娘が行かないから、行けない。」と妻に連絡がきて、息子と2人で行くことにした。
キャンプ場に着いて、初めてテントを張り寝床もばっちり!息子と散歩に行き、テントに戻ると隣には家族で、反対ではムチムチの奥さんが1人テントを張っていた。
息子は、初めてのテントでお昼寝。飲みながら、息子が起きるのを待っていた。
隣の家族はBBQを始めた。ムチムチの奥さんはまだテント張りをしている。
俺は「Sさん?ですか?」奥さんは「はい。Aさんですよね?わかってました。予約取ったのが私なので。」  俺「はい。初めまして。それより、手伝いますね!テント!」奥さん「旦那は娘の監視するから来ない!って言うし、テントくらい大丈夫かな?って思ったら、難しくて。助かります!奥さんは?」俺「Sさんキャンセルしたから、キャンプ素人とは行きたくないから、息子と2人で!って。俺は初めてでちゃんとテント張れるか心配で!なんとか出来ました。」奥さん「旦那が初めてキャンプする人だから教えるんだ!着いたら、テント張ってるし、私が恥ずかしくなって。手伝って貰って、私が素人ね!」テントは張り終わり、息子が起きるのを待って、飲んでいたが7時、8時、全く起きない。
奥さんが「まだ起きてます?」俺「起きてますよ。」
奥さんは、手作りのつまみとビールを持って来た。「テント張れなくて…。ありがとうございました。ソロキャンプは無理ですね!」俺「俺は、息子が疲れたのか、なかなか起きなくて。飲むしかなくて。。たぶん朝まで起きないですけど。。」奥さん「疲れたんだろうね。慣れない事したから。旦那よりも頼もしいよ!2人で来れなかったし!良い旦那さんなのね!若くて子煩悩で素敵!」
話してると、11時が過ぎて、奥さんはシャワーを浴びに行った。
30分位で戻ってきた。タンクトップかワンピースかセクシーな格好だ!   奥さん「子供見てるから、浴びてきな!左のシャワーは水圧弱いから右のシャワー室にしなよ!」
タオルと着替えを持って、右のシャワー室に入った。内側のドアノブには、ブラとパンツが掛けてあった。サラッとシャワーを浴びて、下着をタオルに巻いて持ち帰えった。
また、ランタンの灯の下で飲み始めた。奥さんは「シャワー室に忘れ物した。見てない?」俺「下着ですか?右のシャワー室の内側に。レースの綺麗な下着。エロくて、あとで見ようと思って。」 奥さん「私の下着!持って来たの?スケベ!」
奥さんは、正面から見ると乳首が見えそうな位開いた服で、横からは脇の下から横乳が溢れそうだ。
俺「奥さん、おっぱい溢れてる!見えそうでみえない。デカいし、脇から…。」
奥さん「性癖でキャンプ始めたの。外でしたくて!旦那は無理で。夜中に、トイレ行くとタバコ吸った人とか、散歩の人とかいるから乳出して行ったり、パンツの中にスカート入れて行ったりして、見せて歩いたり。」俺「性癖だからね。見つけたら、襲いますね!今も見せたい?」奥さん「見てくれる?」横から豊満な乳を出すと思ったら、服を脱いでしまった。
奥さん「このままで散歩に行きたい!トイレに、行って戻るだけでも。」そのまま、トイレに行き、帰りはパンツも脱がせて全裸で戻ってきた。誰にも会わなかったが、興奮しながら「こんなキャンプがしたかった。シャワー浴びて裸で戻りたい!旦那はダメだし。」

782
2021/08/18 19:00:02 (d0fUgkgC)
お盆で出張で旦那が不在中、なみこさんは家族と先週末実家へ戻ってました。
そして月曜日夜【戻ったよ~!!ごめんね、メール返事出来なくて。社宅にいるよ♪ねっお土産あるよ!いいよきて!あはっ♪早くエッチしたいわん♪】
と仕事も終わった僕は近くの日課になってる銭湯で汗を流し家で発泡酒を呑んでいた頃の電話でした。
【なみこさん~お帰り~(嬉騒ぐ)やった有難う、え!今行っていいの!?いや、飲み始めだし何ともないよ!タクシーですぐ行くから待ってて!】

なみこさんを考え興奮してしまう僕は冷水で顔を洗い歯を磨き、慌てて家を飛び出しタクシーを拾って向かいました(笑)
社宅に着きドアが開くと、赤いネグリジェに着替えストッキングを履いたまま、黒のカーディガンを羽織った姿で現れたなみこさん。
【ちょなみこさん、凄い格好!エっロ~(笑)】【あはっ♪ねっ似合う?昔あったの着てみたさ(笑)】と社宅の一階で暗い中、一週間振りに抱き合いキスも程々に二階へ。
どうやら帰ってきたばかりのなみこさんは派手なネグリジェにわざわざ着替えて僕を楽しませようとしたようです。

○っ○○亭のお土産、ドライを飲みながらその場で食べ色々話ました
【来月の温泉大丈夫?なみこさん】【うん♪仕事の予定は入れないから大丈夫(笑顔)Chu!!あはっ♪】
【ぷるんぷるん】と柔らかいiカップ乳房を揺らし話すなみこさんの深い谷間・・・。

呑む僕に【あんまり飲み過ぎないでよ~~(笑)、うふっ♪】となみこさんは心配な表情で短パン越しに股関をなでなでされました(笑)
【うん、大丈夫だって(笑)一週間振りだし~~・・・てか、なみこさんの母乳飲んでみたかったな~】と言いながらふざけた僕は
なみこさんのブラから乳房を出して【ピンッ】と立った卑猥な乳首をツンツン指で押してイタズラ(笑)。

その様子の僕に笑みを浮かべてブラホックを外したなみこさん、【貴方にも飲んで欲しがったなぁ、くすっ♪・・ねっ、吸って・・(微笑)あら~♪可愛いね(笑)】
とネグリジェを着たままで両手を広げ僕を誘い、膝上に寝転がって楽な姿勢で仰向けになる僕の頭に手を置きそんな感じで穏やかな優しい表情で話していたなみこさん。
【へへ(笑)、まじ幸せ最高(笑)】と少し照れながら僕はなみこさんの両方の乳首を交互に【チロチロッ】と舌先で愛撫、そして口に含み強く吸います。
乳首がとても感じ易いなみこさん、【ガクッ!ガクッ!】と体が大きく震えて【んっ!はっ・あっ!!んっっ!】と悶えてました。

さぞ子育て時代は沢山の母乳を出したであろう人差し指位にデカく整った円柱形型の乳首は少し黒くなっています。
そんな感じ易いなみこさんは前かがみで悶えて僕に乳房を押し付けてくる様子をまったり楽しみます。
その間、僕に乳房を揉まれ・乳首を吸われながらなみこさんは何度か絶頂してました。

そな後起き上がりストッキングを脱ぎ出すなみこさんに【なみこさんおっぱい感じ易いよね本当~♪】
【てへっ(照笑)吸われちゃうとよわいのっ!(笑)・・・・あらららっ♪貴方もほらっ!あはっ(笑)すっっごいほらっ!!】
と、なみこさんも僕のトランクスに手をこじ入れ恨めしい表情で亀さんを握って動かして言い返してきました(^^ゞ。

そしとそのままベッドに移動、なみこさんの愛情フェラのお返しを軽く受け
僕もなみこさんのパイパンで割れ目が丸見えで【ピタリ】引っ付いたヒダを舌でこじ開けたっぷり蜜を啜った後、
もう一度、寝るなみこさんの顔横に僕のチ○コを【なみこさん、ほら一週間振り、欲しいかい?】と下半身にグッと力を入れ見せ付けました。

なみこさんは僕の亀さんを軽く握ってコクっと【ほしぃぃぃっ~~】と、この時亀を先端部を優しくくわえたりして眉間を寄せておねだりしてました。
ギンギンに反り返った僕のチ○コをなみこさんの秘部にあてがって【いくよほら、なみこさん見えるかい?】
なみこさんは腕を付いて起き上がって【うんっ・うんっ!】とドキドキな表情で繋がる瞬間をみてます。

僕がなみこさんの両脚を開き少し開いた割れ目の間に腰を押し込むと【ヌルッ】と亀の先端部が入り
【はぁっん!】【うっ!!んっ!なみこさんカリ入ったよ、ふっんっ!んんっっ・・ほらすごい音・・】
浅く腰を動かして僕の亀の先端部にヒダがまとわりついて【クチャクチャ】音をたてるなみこさんの割れ目の中は蜜でたっぷり♪

【はっぁっん!あっあっん!だっだめねっ・お願いき、きてっ・】【ううぅっこれだけで気持ちいい・・・う、うん、奥まで入れるね】
僕はなみこさんに言われるがままチ○コに根元まで突き入れます
【ゆっくりっ・・ゆっくりっぃぃぃっ!あっぐはぁぁぁ!!】と、なみこさんは限界に硬くなったチ○コを【ズルッ】と根元まで飲み込んで体を浮かせ、何時もの仰け反る姿。


【あったけぇ・ぅぐぅっ!全部入ったよ・・なみこさん】なみこさんの秘部が僕のチ○コを一週間振りにヌルヌル蜜でもてなし歓迎。
【う?っうん・・ちょっときょ強烈♪凄いっ(嬉笑)貴方の奥にあたるの!若いから元気だわん♪あはっ(笑)】(そんなに僕は立派なチ○コでないけどやっぱ相性ですかね)
【だけど僕もあんまり動かしたらすぐ出ちゃうし(笑)】【ううん、素敵よ貴方、相性だわん♪ふふふ♪】(この挿入直後の会話はよく覚えてます。)
と・・話ながら僕は軽く静かに腰を動かし、なみこさんもそれに合わせるように腰を動かしていました。

【ね~ぇん?後ろから突いて下さるかしらん♪】と四つん這いになって嬉しそうに僕を待つなみこさん、
実はバックが大好きですが僕は逆に長く持たすのが得意ではない体位です。
なみこさんの大きい桃尻を僕は掴んで【いっ入れるよ・・うぅっ!締まるっ・・うぐっ!くっう!】

【うん♪はやくんっ♪・・・・あはぁぁっ!!もうっかっったぁいぃぃぃ!突いて突いてぇぇ】
【なみこさんっ!!ほらっ!うぐぅぅっ!!】となみこさんの要求に応える為いつも必死(^_^;
僕は何度も休みながら何とかなみこさんをバックで絶頂させる事ができました。

その後はでなみこさんが上になり静かに動いてくれて僕は下から手を伸ばし乳房を揉みまくった
そしてベッドの壁に僕は背中を付け、なみこさんと向合わせになります。
【うっぐっ!!うぅっ】と僕の肩に手を乗せ体を預け優しく腰を動かすなみこさんと初めての体位で、
【あっうん!んっんっっ!・あは、ダメだよまだ(笑)、ほらおっぱい吸ってぇぇ・・すっごいチンチン入ってるくるっ!】

【あぐっ!なみこさん!ヤバいって!!あぐっっ!】なみこさんは乳房を吸われて感じまくって
【あぁぁっ!!だめっ!そんなっ感じちゃうぅぅ~!!】いきなり激しい腰使いに僕は発射しそうになりなみこさんの桃尻を掴んで止めました。
そして正乗位になって【はあはあ・・なみこさん、最後バックしようか・・好きだよね、愛してるよなみこさん・・うん(¨;)頑張ってみるよ(^_^;】
【大好きよ・・うんあたしも愛してるぅ~~・・嬉しいあはっ(微笑み)】

一休みして舌を絡め合ってから再びなみこさんが四つん這いになり挿入し始めはゆっくり動きます
【なみこさんのマ○コ、ほら聞こえる?】【くちゃくちゃ】と僕の我慢汁となみこさんの蜜が混ざり卑猥な音が聞こえ
なみこさんの嫌らしいヒダが出し入れする僕のチ○コに絡んでる様子がはっきり見え大興奮。

【お尻たたいて・・お願いたたいて!あぁっ!あぁっっ!あぁぁぁ!】ドMに悶えまくるなみこさん大騒ぎで悶えまくります
僕はなみこさんの桃尻を両手で軽く叩いて、ゆっくり深く突く【ううぅっ!なみこさんっしっ締まるぅ!!だめだぁ!我慢できねぇ~!】
と、僕はなみこさんのお尻を叩き掴んで頑張って耐えるチ○コはもう限界、発射の波に耐えきれなくなりそうになります。

その僅かな間の中で【あたしもっもっだめ~いゃぁぁぁぁ!犯して犯してぇぇ!いっちゃういっちゃうぅぅ】頭を左右に振り乱し髪も乱れ絶頂寸前のなみこさん。
【なみこさんっ!俺っだっめだっ!うっぐぅぅぅっ~!でるっ!でるでるでるっっ!~~んっっっん!!んんっっ!】
僕は最後のスパートでなみこさんの桃尻を両手で開きながら一気に突いてそのまま
そのまま踏ん張り秘部の奥までチ○コを入れた状態思いっきり精液を発射しました。

顔を上げたまま【あぁっ!!あぁっ!!ぁぁぁぁぁ・・・】と何時もの絶頂で見せる窒息したような喘ぎ声はよほど良かったのか最早言葉にならないなみこさん。
一週間分の精液をなみこさんの秘部の奥で【ドクンドクン】と10回位は撃ち出し続け僕は倒れ込みそうななみこさんの桃尻を掴んだまま離しませんでした。
【はぁ~はぁ・・、すっすごい・・・最高・・素敵】そのまま僕となみこさんはぐったり倒れ込んで毛布一枚で一緒に裸のまま抱き合い寝てしまいました。


783
削除依頼
2021/08/18 13:15:20 (jAx3kEIr)
旦那さんを市場へ仕事に行った後、夜勤明けに立ち代わるように
ご自宅を尋ねてます。パートの仕事に行かれるまでの3時間だけですけど綺麗な人妻さんと楽しんでいます。パートへ出掛ける人妻を送るように私も、自宅へ歩を進めてます。
784

職場の人妻

投稿者:肉棒 ◆mj0o/7bp1U
削除依頼
2021/08/16 19:57:00 (MUnrdi5Z)
同じ職場の人妻さんとこんなになる前はホテルなど行ってましたが
今は何があるかわからないのでプライベートで会うことは全くなくなりました

その代わりではないですが
勤務中、休憩なので離席したときなど
給湯室にてキスしたりフェラしたり手マンしたりしています
うちの会社の給湯室は倉庫などしかない階にあり給湯室に用事がない限り滅多に人がこないので会社のなかでは穴場なんです
さすがに扉も着いていない部屋ですし、長く戻らないと怪しまれるのでしっかりとは出来ないが
念のため給湯室内の用具入れのようなところの扉を開けその陰に隠れるようにはして
時間的には1、2分ほどの時間
今日なんか触る前から人妻さんのアソコは大洪水並みにびちゃびちゃ
すんなり指が入るほどで
少し動かしただけでイッてしまいそのまま動かし続けるとすぐまたイッてしまった
2回イッたところで止められてしまい
これ以上は良すぎて無理と言ってました

毎日というわけにはいきませんが出来るときにはまたしたいねと話してます
785
1 ... 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。