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不倫体験告白 RSS icon

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削除依頼
2022/08/03 10:40:01 (ZBKQUmv6)
欲望に勝てず不倫関係を続けています。
35歳のエミカです。
夫は45歳の会社員ですが
営業で地方出張が多くて
家にいる日の方が少ないです。
土日も含めて何週間も出張ということもあります。
そんなときに娘の塾の進学相談で知り合った
まだ大学を出たばかりの若い先生でした。
はじめは娘の相談ばかりしていたのが
だんだん雑談するようになって
少しエッチなことまで話すようになり
夫が留守がちであることまで話して
一度うちで食事でもという話しになって
だったら娘が学校に行ってるときがいいって
私の方から持ちかけて
何だか私から誘ったような感じになってしまって
平日のお昼ごはんに来てもらって
お互いビールを飲みながらいい気分になって
見つめ合って
チューしてしまって
旨を揉まれて声を出してしまって
パンティの中に手が入ってきたときは
もうびしょびしょになっていて
それを彼に言われて恥ずかしくて
脱がされて
自分から脚を広げて
アソコに彼の顔をうずめてもらって
いやらしい液がとめどなく流れ出てきて
ちゅうちゅうされて
お尻の穴まで舐められて
もうたまらなくなって
彼の股間をまさぐって
勃起したおちんちんを引きずり出して
喉の奥まで咥えて
たまたまもベロベロしてあげて
お互い全裸になって
シックス・ナインして
私が上になって彼を膣奥に迎え入れて
自分から体を上下させて
子宮に当たる彼に感じて
大声でイクイクー!って叫んで
彼が射精したのも気づかないくらいでした。
それから娘が帰宅するまでの2時間位
何度も挿入してもらって
何度も中出ししてもらって
何度も絶頂に達してしまって
体が痙攣して
もう彼から離れられないって思いました。
その日以来
娘の学校がある日は毎日のように
私から誘って彼に来てもらって
セックスに溺れています。
学校が休みの日は体が悶々としてしまって
オナニーだけでは満足できない体になってしまって
この間は
娘に買い物に行くって言って
2時間位彼の家まで出かけて行って
セックスして帰ってくるというところまできてしまいました。
どうしようもない女になってしまいました。

521
2022/08/01 21:09:38 (xhtJkiTo)
週末、仕事帰りに職場でビアガーデンへ行った時、大手顧客との商談が上手く纏まり仮契約をされたこともあって上機嫌になって
グイグイと飲んでた。普段にないかなり早いぺ-スだったこともあって、あまり弱いってことを知ってた私が声かけだけど…ムダでした。案の定、ビアガーデンタイムアップ前にはつぶれちゃいました。二次会へと声かかり向かおうとする私に、先輩の女上司から「責任をとって送って行きなさい!」って命令された。ブツプツ口走りながら泥酔状態の後輩を自宅までタクシー送った。自宅近くまでは行ったことあるがお邪魔したことなかった。女上司より連絡されてたこともあって、アパート三階へ抱え上げてたらお出迎えされてた。抱え上げ入れ寝かした。泥酔状態ながら水を求める後輩に、うんざりながらもキッチンへと向かう嫁さん。私も後輩を、送り届けて間もなくどっと疲れ同時に水分補給したくて嫁さん後を追うように着いて行った。
少なからず酔いもありグラッとなりかけた。「大丈夫ですか?…」って声かけられ間もなく後ろ背になってた嫁さんのお尻が目に止まり、そおっと触った。驚き声を上げられた。
仕草が妙に可愛いかったこともあって触り続けた。声上げて旦那(後輩)に呼び掛け続けられてた。少なからずピクッ動くだけに過ぎない状態でひとまず安堵した。
身をくねらせ抵抗されてた嫁さんでしたけど
執拗にお尻を弄り続ける手使い(指使い)にめげてあきらめたかのように、ピクピク…お尻を震わせ反応された。次第に息づかい荒くなりリビング台にもたれながら崩れ落ちかけた。支え抱えるようにしながらリビング台に押し付け下着を下ろし割れ目にそって舌を入れ舐め回した。美味しいマン汁が舐め上げる度に流れ出た。前に身体を向け指を出し入れ弄り続けて間もなくブッシュ…ブッシュ…っと勢いよく潮吹きされ顔面直撃!「うわわ…ヒエェ…」って声上げ顔背けた。
522
2022/07/30 10:23:47 (dnt69GDz)
本当は墓場まで持っていくべき話なので、少し脚色も入ってます。
あと、不倫かと問われると微妙だけど、ほかに相応しいテーマもないのでここで…

今から10年ほど前。
私は、同年代のアラフォー女性4人で小さな会社を起業してました。
結婚出産前までは、それなりにキャリアを積んでたメンバーなので、新しいことをするんだという意気込みに溢れてました。
そんな中で、開業から1年も経たずして、ある裏社会というかカタギでない人たちとトラブルが発生しました。
本当なら、法律の専門家に相談して然るべき対処をするべきなのだけど、そんな人たちに慣れてない私たちはパニック状態で、特にお嬢様育ちの社長の女性は、恐怖で混乱してしまって、私たちは互いの旦那にも相談せずにどうにか穏便に解決しようとしていました。

けど、仕事はできても、そうした折衝など経験してない私たちは、日に日にドツボにハマっていきました。
そんなある日、プライベートで出かけていた場所で、私たちがトラブルを抱えてた組織のメンバーで中堅格の男性と偶然会いました。
最初は怖くて立ち去ろうとしたけど、彼はそれまでとは打って変わって和やかな態度で接してきました。
そのまま流れで近くの喫茶店で話したいと言われ、そこでも穏やかな彼に「この人はいい人なのかも?」と感じてしまいました。
やがて、「仕事であった時から、あなたは素敵だと思ってた」とか「男と女として会いたい」と言われ、旦那も子供もある身としては、拒むしかなかったのだけど、その日はメルアドを交換して別れました。

それから毎日のように彼から、会いたい、あなたを忘れられないという情熱的なメールが届き、状況が状況だけに吊橋効果もあったのか、あっさりと私は恋に落ちてしまい、次はホテルで会いました。
彼がとりわけよかったのだと思いますが、本当にこの世界の男の人の女を悦ばせる技術は凄いものがあります。
荒々しく抱かれる悦びと、まるで自分が女王様になったかのような丹念な舌使いを交互に感じるうちに、私はすっかり虜にされてました。

それからは、彼から誘われれば応じ、私からも会いたいと言うようになりました。
私だけでなく、10歳近く下の彼も妻子持ちだったことが、私の罪悪感を薄めてたのかもしれません。
やがて、彼の望むがままに、私たちの会社の内部情報を彼に語るようになりました。
もちろん、企業仲間たちに負い目がなかったわけではありませんが、彼の想いをを繋ぎ止めたい気持ちが遥かに勝りました。

ある日、今後の対応についてオフィスではなく郊外の目立たない貸し会議室で今後の方針を打ち合わせることになりましたが、その場所や時間を教えたのが、最後になりました。
どうなったかは分かりません。
その日は、昼間からホテルで彼に何度も抱かれてたから。彼にとってはご褒美のつもりだったのかもしれません。

それから間も無くして、私は夫に別れを切り出しました。
最初は離婚を認めなかった夫ですが、薄々私の変化に気づいていたのか、興信所らしき人を私に付けたようでした。
今思えば大胆ですが、私はそれなら都合が良いとばかりに、これ見よがしに彼と会い続けた結果、夫の方から離婚に応じました。
彼の姿に恐れをなしたようで、元夫ながら最後まで情けない人でした。
慰謝料の請求はなし。親権も旦那に行きました。
その時の私は、40を過ぎて、2人の子供たちのことよりも、早く彼の子を宿したいう気持ちしかありませんでした。
523
2022/07/24 11:39:36 (r5huQFRi)
俺は24歳の独身、一人暮らし。
会社の先輩の奥さん(28歳)が今年の3月に子供を産んだ。
それは可愛い女の子だ。
俺はその子が俺の子供ではないかと思っている。
思い出してみると去年の冬ごろから奥さんとは何度かセックスを重ねていた。
切っ掛けは一昨年の秋ごろから先輩の仕事が忙しくなり出張も多くなった。
先輩に可愛がられていた俺は何度か先輩の家に食事をご馳走になっていた。
もちろん奥さんが好きそうなスイーツを買ってお返しもしていて何でも話し間柄だった。
先輩が出張に出る日に、家に大事な書類を忘れたので俺が取りに行って駅で待ち合わせをして渡すように言われた。
すぐに奥さんに電話をすると書類はここにあると言う事で俺は先輩宅へ急いだ。
奥さんから書類を受け取るとすぐに駅の向かおうとしたとき、奥さんから、
「ごめんなさいね、あの人ったら。大事な書類なんでしょ。」
「はい、これが無かったら契約ができなくて、、」
「本当にごめんなさいね。お礼に良かったら今晩夕食を作るから食べに来て、、」と言われた。
「でも、先輩が、、」と言うと、
「アパートに帰っても一人なんでしょ。私も一人だったら寂しいから、、いつも来ているからいいじゃない、、」と言ってくれた。
「本当にいいんですか。助かります。」
そう言って俺は駅で待つ先輩の所へ行くため猛ダッシュした。
会社から先輩宅に行く間に俺のアパートがあり、駅一つ分長く乗ればいいだけだった。
その日の夜、俺が先輩宅へ行くと奥さんはご馳走を作って待っていてくれた。
俺は奥さんのために美味しそうなワインを買って持って行き二人で空けていた。
その時、奥さんからいろいろ聞かれた。
先輩が毎晩遅く帰って来るから浮気をしているんじゃないかとかどこかの彼女がいるんじゃないかとか。
直接的には聞かれなかったが、遠回しに聞かれその後俺も彼女がいるんじゃないかとか、休日は何をしているのとか、、
まあ、俺のことは前からちょくちょく聞かれていたのだが、、
そんな怪しい雰囲気のなか俺が「先輩は大丈夫ですよ。」と言って奥さんの肩を抱いた時、奥さんは俺に体を預けてきた。
そして酔っていたせいもあって、たぶん奥さんの方からだったと思うがキスをしてきた。
それからはどうやって夫婦の寝室に行ったのか思い出せない。
多分キスから口を離なさないまま二人抱き合って寝室まで行ったと思う。
気が付いた時には奥さんをベッドの押し倒し、俺が奥さんの上に覆い被さっていた。
キスをしながらブラウスを脱がしブラジャーを押し上げてスカートの中に手を入れ、ショーツの中に手を入れて股間を触っていた。
奥さんは少し抵抗したようで「恥ずかしい、」と小さな声で言っていたが、俺はかまわず口を塞ぐように舌をねじ込んだ。
そのあとは首筋や耳、肩や胸元を愛撫し乳房を揉みながら乳首を吸っていた。
「あっ、ああ、、凄い、いい、いいわ。」と言う奥さんの喘ぎ声が聞こえ、愛撫をしながら裸にしていった。
俺も裸になりながら戸惑っていると奥さんが脱ぐのを手伝ってくれた。
二人とも裸になると奥さんが俺の一物を握り口に咥えてきたので、俺も体を反転させ奥さんの股間をしゃぶっていた。
奥さんも先輩が仕事で構ってもらえないようで、俺も彼女がいないし風俗もご無沙汰だったのですごく求めていた。
そして二人とも愛撫に飽き合体と言うときに俺が、「ゴム無いですか。」と聞くと、「ごめんなさい、私たちも子供が欲しくて避妊してなくて置いてないの。」と言い出した。
俺は少し考えて「だったら生でして外に出したらいいかな。」と聞くと、奥さんは頷いた。
そのあとは無我夢中だった。
奥さんを寝かせ脚を広げて股間に一物を宛がうと、奥さんの方から両足を俺の腰に当てて引き寄せるのだった。
同時に俺も腰を前に突き出し合体が成功した。
そのあとはひたすらピストンピストン、突いて突いて突き進み奥さんを感じさせることだけ考えていた。
その甲斐があって奥さんは何度かいったようでしがみ付いてきた。
俺もだんだん射精感が来て、奥さんを無視してすぐに一物を出すと奥さんのお腹の上に射精した。
奥さんがしがみ付いてきた時それを振り解かなかったらたぶん奧さんの中で射精していたと思う。



524
2022/07/22 18:11:38 (DMn9IPDC)
久美さん(43)。見た目は女優の松〇茉優がこの年齢になったらこんな感じかな?って勝手に想像してます。
知り合って3か月くらいの2回目のデートで強引にホテルに誘ってしまいました。
なかなか、積極的なようで肝心のところは用心深く判断難しかったけどそれまでの感触でイケる!って
思い、久美さん戸惑いながらも付いてきてくれました。

少々お高いラブホ。内装はバッチリで第一声が
「Hなホテルじゃないみたい」
掴みはOK!さすが人妻、いや女。割り切ったかのようにさっきまでの戸惑いはどこへやら。
一気に大胆。その気になってくれました。キスはもう何度もしてたけど彼女の方から舌を絡めて来た瞬間は
心の中でガッツポーズ。こうなりゃ善は急げ・・・。
ここは、ゆっくり大人の対応でガツガツせずに、しばらく抱擁の後お風呂の準備。
受付でお気に入りの入浴剤選んでもらったので、それらをバスタブに用意してお湯がたまるまで服の上から
感触を堪能し、やがて久美さんバスルームへ。

さて、時間はまだまだあるのでどうご馳走になるか一服していると
「一緒に入ってくれないんですかぁ~?」
マジ?初めてだから少々遠慮したが久美さん完全戦闘モードだね。ならば。

バスルームドア開け服を脱がせての態度に、即理解したのか。
パンツ引っかかっちゃてるよ。久美さん笑顔でサイズ確認?
シャワーで体を流してもらい、チン〇念入りに洗ってくれるからいつも以上
のサイズになってしまいました。気のせいですが。

俺もお返しに久美さんのマン〇丁寧に舌でご奉仕。
想像より小ぶりでキレイ。久美さんクリ派?あっという間に昇天×3
久美さんからお返し潜望鏡。やばい。上手すぎる。というか吸引力がとても
絶妙なんだよね。まー、すぐに噴火するわけではないのでしばし堪能。

そういえば、旦那さんとは数年レスだといってたな。勝手な考えだけど飢えてた人妻?のフェラ最高って。

もったいないのでベッドになだ美味しく頂きながらマンぐり返しで鯨さんになってもらいました。
その後は様々な体位で久美さんに昇天してもらったが一番は女性上位がいいみたい。
小声ながら一番反応強いし、表情のどこか焦点あってない感じで
「あっ。気持ちいい。おまん〇・・・あ。。気持ちいい」
自らおまん〇連呼のサービスにそろそろこちらも煮えたぎってきまして中以外ならどこでも発射OKいただきました。

最初が肝心と思い、遠慮なく可愛い熟女久美さんのお顔を白濁した漂白剤臭のマグマをかけてあげました。
しばし放心状態の久美さん。口元のマグマをゆっくり舌で探し出すと小さなお口の中に引き込むいやらしさ。
俺にとっては何年振りかの人妻さんだったが過去一に出会った瞬間。
もうすぐ1年くらいの関係になるけど、久美さん小ぶりのバスト揺らしながら俺の上で腰うごかすのやめられないみたい。
俺もやめられない。久美さんに内緒にしてるけど隠し撮りで会えない日はシコシコしちゃってる変態親父をどうか、
どうか引き続きよろしくお願いします。
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