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2023/07/05 08:50:44 (zSglGjTm)
長年妻の身体に溺れていましたが50代後半にもなると妻の身体にガタが来てSEXを楽しめなくなりました。
性交痛、変形性関節症などが障害となって
すっかりレスになってしまいました。
これからどうすればいいのかなあ~
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2023/07/03 19:25:10 (4fsEacAy)
私33歳、妻37歳、今年、結婚して10年のアニバーサリーを迎えます。
出会いは12年前、建設系の専門学校を出た私が就職した職場には、清楚系の美女がいました。
とても不思議な魅力を持つ女性で、色気を感じるときはアラサーの若妻に見えたり、ちょっとタレ目で可愛らしい笑顔の時は、同い年くらいに見えました。
先輩社員に、
「奇麗な人ですよね~」
と言ったら、
「そりゃあ、去年まで、変態で有名な○○県議の愛人だったんだからな。奇麗だけど、誰も手を出さないさ。ウチは県議の支持企業だから、受け入れたんだ。」
と言いました。

変態で有名な県議の愛人・・・一見清楚な美女が、そんな仕打ちを受けたのだろう・・・私は、それでもあの美貌に惹かれ続けました。
そして、職場の飲み会の席で隣の席を陣取り、話しかけ、一次会で抜けて二人で二次会、週末のデートに誘うと、愛人の過去をカミングアウトしました。
恒例の県議は勃起不全で、ディルドでオマンコとアナルを責められて、痴態を晒し、お口で抜いてあげていたそうです。
選挙前に、支持者に貸し出され、十数人に輪姦されたことがあるそうです。
オマンコとアナルに何十発と射精されて、下半身がドロドロになったと言いました。
愛人期間は3年、
「しかも4歳年上よ。そんな女、あなた抱けるの?」
というので、コクリと頷くと、困ったような笑みを浮かべました。

週末のデートでいきなりラブホに入りました。
当時25歳の妻は、美しい美肌の持ち主で、その裸は今や死後ですがムチプリ、しかも無駄な肉がない完璧な妖艶スタイルでした。
その身体は、男を誘ってやまないスケベそうな身体付きで、愛人になるために生まれたような、25歳にして熟女のドスケベボディに匹敵するフェロモンを漂わせていました。
ツンと上を向いた乳首、張ったオッパイはその垂れ具合が、十年後に熟女となった時が楽しみな?カップでした。
それはいわゆるロケットおっぱいで、造形にエロスを感じさせました。

そして、自ら拡げて見せてくれたオマンコは、3年間凌辱の限りをうくされてはいるものの、小さめでキュートでした。
この日、妻は精液が枯れるまでセックスさせてくれました。
清楚と淫乱が同居する不思議な妻は、言えば何でもさせてくれそうなその雰囲気が、まるで自分の身体を好きにしてと言ってるような淫乱を感じたのです。
実際、そのセックススタイルは、AV並みにドスケベでした。
そして、妻は愛人生活では身体を拘束され、淫具で凌辱されて喘ぎ狂った過去から、羞恥が快感を呼ぶマゾっぽい性癖があることも知りました。

清楚な美人でありながら妖艶、若妻のような熟女っぽさt可愛い微笑みが同居する妻に、私はメロメロになりました。
妻は妻で、勃起不全の県議のフニャチンと違い、4歳年下のガチガチペニスに夢中になり、私23歳、妻27歳で結婚しました。
4歳年上でしたが、妻を見た両親はその美貌に唖然、反対されませんでした。
愛人上がりの美人との結婚を揶揄する向きもありましたが、毎晩ドスケベ三昧だと言うと、羨ましがられました。

妻は、アナルも感じるハメ穴ですから、生理の時だけでなく、娘を出産するときもアナルを使わせてもらいました。
そんなドスケベ妻も、結婚10年を経て37歳、元々熟女っぽさを持った美貌に、今や熟してアラフォーのエロボディ、毎晩抱かずにはいられません。
普段は大人しそうな上品熟女が、アナルを責められて、狂ったように喘ぐ姿は圧巻です。
アナルをヒクヒクさせてお尻を高く上げた卑猥な格好で、アナルをバイブで責められながら、オマンコにペニスを出し入れされ、ヨガりまくります。
妻はいったい、どっちの穴で感じているのかわからなくなって、もう、声もでない程感じてイキ狂うのです。

昨夜も二穴でイキまくった妻は、
「あなたと結婚して良かった・・・年下のヤングチンチンは元気だし、アナルも可愛がってくれるし・・・信頼できる夫婦だからこそ、安心して痴態を晒せて、とても満足・・・」
と言ってくれました。
夫婦という絆があってこそ、妻は私に身体を委ねてくれるし、妻も安心して他人には見せられない恥辱の姿を晒して、乱れ狂えるんですね。
そんな妻との出会いを、結婚10年の記念に書き綴ります。
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削除依頼
2023/07/02 13:04:19 (MsBm34xh)
私33歳 和樹、妻35歳佳代子、小学生の娘との3人家族。
昨年 会社の部下と妻佳代子とのエッチな体験を書きます。

会社の部下で21歳で未だ童貞の男が内気で風俗にも行けず 何度誘っても自分はいいですと言うばかり。
そんな男をの話を妻にすると 一度連れて来なさい私が教えてあげるからと
妻の言う教えるは 女性との話し方 誘い方など身体関係以外の事でした。
私は妻が筆下ろしをするんだと考えていたのです 妻に笑われてしまいました。

さてその後輩が我が家に来ました、まず飲んで気分をリラックスさせます。
中年の妻の顔もまともに見れず これは重症だと妻も思ったそうです。
まず女性と話すときは 照れずに目を見て話す、
そして趣味や興味ある事を少しずつ聞き出す、
そんな会話から始めるのよと優しく話しますが イマイチ反応が鈍く 妻も困っていました。

そこで方向転換して 触れ合いえば少しは自信がつくかと妻と握手から入りました
彼の手は汗ばんでいた気持ち悪かったと後で言ってました。
次に肩を抱き寄せ身体同士をくっつけるんですが どうも上手くいきません。
痺れを切らした妻が もっとシャンとしなさいと一喝し彼の股間をギュッと握ったのです。
彼もですか私も驚きました 妻の荒療法にです。

ほら肩を抱いて引き寄せてみて
言う通リ妻の肩を抱き寄せキスをしようとするんです
あら 出来るじゃない いいよキスしよう
妻が乗って来たんです酒の酔いもありますが、
童貞と中年のキスです ぎこちない彼のキスです。
じゃ次は胸をさわってみて
恐る恐る妻の胸に手を
そしたら優しく揉んで
片手で揉んでる彼が あの~後ろからいいですか
おいお前 少し余裕出来たみたいだな いいよ後ろから揉んでもと私が言うと
彼 妻の後ろから両手で揉んでいました。
どうだ感触は
柔らかいです 奥さんの胸
もっと柔らかいの揉んでみるか
私は佳代子ちょっと服を捲ってくれないか
ええ~いいの
いいさこいつの教育だからさ
妻が服をまくり上げると 紫色のブラと乳房の谷間が見えてしまいました。
ほらいいぞ触れよ 彼はブラの上から触り始めました。
こそばいよ~と妻が
どうだ 違うだろ
そうですね 直接はダメですかと彼が
佳代子ブラ取ってやれよ
ええいいの本当に
いいよいいよ外してやれよ
背中のホックを手回しで前に持って来てホックを外すと中年のパイが彼の前に
少し黒ずんだ乳首です。
また彼の手がオッパイを揉みます。

私が彼に おっ起てるかと聞くと ハイと返事を
じゃそれ見せてみろ
え それは そのとしどろもどろ
妻がそんなんじゃ何も出来ないよ彼女出来ても
妻のその言葉で立ち上がりズボンを脱ぐと童貞にしてはオシャレな黒のボクサーパンツを穿いているのです股間は窮屈そうに盛り上がっていました。
脱げよと言うと 恥ずかしそうな顔で脱ぐと 勢いよくチンポが跳ね上がったのです。
デカ オイデカいじゃないか まだ使った事 無いのか本当に
はい まだです。
妻の視線はその巨根に注がれていたのです。
私は妻に ちょっと手でやってくれないか
えっ本気で言ってるの
ああ~本気さ こいつの教育だからさ 頼むよ
エラ張りではありませんが重量感のある長いチンポです。
妻の手がその巨根に触れます
凄い 大きいねと言いながら手を前後させると
ああ~気持ちいいです 奥さんの手が
どうだ気持ちいいだろ彼女出来ると いつもこんな事 出来るんだぞ
佳代子もうちょっといいだろ 舐めてやれよ
妻は彼の巨根に心を奪われていました、
横にある濡れティッシュで巨根を拭くと巨根を咥えたのです。
ングングと浅く深く咥えますが半分ほどしか入らないのです。
見てる私の股間も熱くなっていました。

フェラしながら金玉も揉んでいます このままなら口に射精されそうなので
もういいよ 次はマン舐めしてみようか
あなた どこまでさせる気 私お風呂まだなのよ、
いいよ いいよ そのままで 場所変えようか ベッドへ行こう
戸惑いを見せる妻の背中を押し寝室へ
佳代子寝てパンツ脱いで
本当にいいの知らないよ
いいから脱いで 舐めさてやんなよ
腰からパンツを脱ぐ妻 色っぽくみえます今夜は
脚を開いて見せてやれよ
少しずつ脚を開く佳代子
少し黒ズミ出したマンコが彼の目の前に
ほら舐めていいぞ 彼はねそべりながら妻の股間に顔を
どこで覚えたのかマンコを開き舐めるのです。
思わず声が出た佳代子 少しずつ腰が微妙な動きをしていました。

彼の口周りが愛液でベトベトです。
私は佳代子いいだろ 入れさせてやれよ
フェラ マン舐めで覚悟はできたたと後で聞きました。
小さく頷く佳代子
ほら入れていいぞ
すると妻が ゴムは
いいよ生で 今日は彼の記念日だ生でいいだろう
彼はその巨根を妻のマンコに生挿入したのです。
やはり持ち物の威力は素晴らしく 経験豊富な妻でもあっさりとイカされてしいました。
彼は数分でマンコに射精し その後2回戦をお願いしていました。
少し余裕が出来ると後ろからお願いしますと
妻の大きな臀部を抱えながらバック突きで何度も妻をイカせたのです。




478

私は、悪い夫です

投稿者:美由紀 ◆0USqqel05Q
削除依頼
2023/07/02 09:50:23 (FOUnjdou)
妻 真由美45歳
夫 美由紀(女装の名前)40歳
妻に女装して男性に抱かれてるのを知られて
妻は、浮気した相手が悪くて男性恐怖症になり
そのおかげで私の女装公認になったけど
妻の浮気相手から逃げるために
住んでた家を売り地方に疎開
売却したお金で買った家は、住んでた家より大きく庭も広かった。
妻の男性恐怖症は、治らなくて
私は、そこで妻の娘として生活することに
仕事も早期退職で退職金も多く貰えてた。
住みだして妻の様子が少しおかしくなってた。
妻が私をホントの娘と認識しだしてた。
私が男に戻る機会を奪われて
妻を病院に連れていき診てもらうと
認知症と診断された。
それも段々と悪くなりとうとう施設に
私は、女装して女性として生活
近くの農家の手伝いとかして少しお金を得ることができてます。
私の欲求不満解消は、定期的に車ででかけて
相手を見つけて抱かれてます。
こっちに移ってからホルモンで女性化も進んでます。
妻のいる施設には、娘として定期的に行ってます。

479
2023/06/25 18:42:45 (iSczTm17)
バツイチ子持ちの48歳、昨年から一人娘が大学進学で隣県の都会へ出て、父娘が共に一人暮らしになった。
なので、離婚以来10年近くバツイチ同士で付き合ってる、5歳下の従妹が週末、俺の家に泊まりに来るようになった。
従妹にも娘がいたが、真剣は元夫に取られてしまった。
俺の場合は、元妻が仕事に専念したいというのが離婚理由だったから、娘の親権は俺になった。
「ごめんね。ママ、仕事に生きるから。ママの事は忘れていいから。さよなら。バイバイ。」
こんな感じで家を出た元妻だったが、当時小4の娘は目にいっぱい涙を浮かべ、じっと下唇を噛んで、俺の手を力いっぱい握りしめていた。

俺の家には俺しかいないから、従妹を緊縛して、吸引機で売り吸い上げて剥けクリにして、ローターでクリ責めして気絶するまでイカせ続けるプレイをしてる。
妹のように可愛がってた従妹が、えげつないヨガりで乳を揺らして、白目を剥く姿がエグイ。
そのあと、従兄妹同士で生ハメ、もちろん叔父夫婦は俺たちの仲を知らない。
安全日は従兄妹で中出しを楽しむ。
親戚同士での中出しは、禁忌感に彩られる。
幼い頃から知ってる従妹の痴態は、何とも言えず萌える。

俺と従妹は再婚はしない。
法的には結婚できるが、そんなことをしたら親戚中から叩かれるだろう。
ま、従兄妹でセフレみたいな感覚で、気楽を分かち合ってる感じだ。
先週の土曜日、街で会ってランチして買い物してから俺の家で酒飲もうと、待ち合わせの場所に行くために街に出る電車に乗り、駅に降り立ったら、元妻と再会した。
元妻との再会は一年ぶり、3回目だった。
1回目は娘が高校入学した時、そして2回目は昨年、娘が大学進学する時で、その時には大学生になって成人したら元妻が養育費を止める約束をした。

昨年会った時は、土曜の夕方、飯食いながらで、酒も入って調子に乗った俺たちは、ラブホで9年ぶりに元夫婦セックスをした。
元妻のマンコ、従妹よりは綺麗だったが、俺と別れた後、何度か使われた形跡があった。
元妻のマンコは、間違いなくビラが左右対称だったのに、9年ぶりの元妻のマンコは、向かって右側のビラが伸びてた。
そういう腰使いの男と、左右で差がつくくらいハメたということ。
でも、9年過ぎても、夫婦だった頃のセックスのルーティーンを自然とこなし、顔を見合わせて笑ったのを覚えている。
「久しぶりに男性に抱かれたわ。これでしばらく、満たされそう。ありがとう。じゃあね。」
俺に抱かれて喘いだ元妻との復縁話を期待したが、全く無かった。

駅でお互い顔を見合わせた。
「よお、バッタリ会うのは初めてだな。どこか遊びに行くのか?」
「仕事よ…」
「土曜日なのに?…行ってらっしゃい。」
「行ってきます。じゃあね。」
元妻は、本当に仕事に生きてるようだった。
家事とか育児、しなかったもんなあ…
そんな事を思いながら、従妹と過ごした。

従妹と過ごしながら、この家に元妻がいた時のことをぼんやりと思った。
たまにエプロンなんかして、キッチンに立つこともあった元妻。
今は従妹が立っているけど、元妻のエプロン姿、後ろから見ると尻の辺りがエロかったっけなあ…なんて、元妻のエロいことばかり思いだしてた。
そして、キッチンに立つエプロン姿が、元妻から従妹になって10年になるんだなあと、そして、元妻と暮らした時間が、あと2年で従妹と過ごす時間が超えることに、時の流れを感じた。
元妻…もしかしたらいつか復縁する日が来るような気がしてたが、1年ぶりに休日出勤する元妻を見てたら、復縁はないことを悟った。
これで俺も、完全に元妻を諦めて生きていけそうな気がした。
そんな元妻に、サラバと告げて、従妹とビールを飲み干した。
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