夫婦のSEX・夫婦の営み
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

四十代の山上と言います。
仕事は金属工場勤務です　ほとんど手仕事で身体を使います。
あちこち筋肉痛で　友人の勧めで温泉施設へ行く事になり
妻の　直美も連れて行く事にしました。
そこへは車で３０分ほどの距離です。
着くと休日との事もあり駐車場は満車状態でした
おまけに　このコロナで入場制限が
妻にどうする　出直すか　妻はせっかく来たんだもん待とうよと

仕方なく　施設内を散策してると友人も到着したようです
おいこれ凄いな　一時間は待たされるかもな
しばらく様子をみてると　友人が
オイ　家族風呂空いてるよと
いいね　入ろうか家族風呂
直美が　３人で入るの？
当たり前だろ　一時間２２００円とあり　普通の風呂は　１人７００円
三人なら　同じだよ
デモ～３人なら　あたしいいよ　大きいお風呂待つよ
友人が　奥さん　大丈夫だって俺見ないから
ほら　書いてあるでしょう　内風呂と露天風呂ありと
俺　露天はいるから　あんたらは内湯に入ればいいよ
私も　いつになるやら分からないので　直美　入ろうと強引に入浴券を購入したんです。

１０室ほどあり　運よく一つ空きがでてラッキーでした
中は　脱衣室　内湯　露天風呂が　まず友人が先に入り露天風呂へ
ああ～気持ちいい～の声がします
私と直美も脱ぎ　直美は髪を上へ束ねていました。

全裸を気にしながら内湯へ　股へ係り湯をし湯船へ入ります
やっぱり温泉は気持ちいいねと直美が
露天では　友人が足を伸ばし　満足感に浸っています

１５分ほどで身体を洗います
久しぶりに妻の身体を拝めました　四十代半ばの身体ですが
ギリ鑑賞には耐えられるかと思いました。

身体を洗い終え　湯船に　すると友人が
お～い　こっちに来ないか　風が気持ちいいよと
直美　どうだ　露天入ろうよ
ええ～見られちゃうよ　いいの？
なあに　タオルで前　隠せばいいさ
じゃ　先に行ってて　後で来るから

私は露天へ　友人が　奥さん来ないんだ
いや　後で来るよ
俺　後ろ向くからな
いいよ　そんなに気にすんな　若い娘じゃあるまいし
そうこう言ってると　直美が　前にタオルを当て露天風呂に来たのです。　

昨年、バツイチ同士の私34歳、妻40歳で再婚しました。
妻には中学生、私には小学生の共に娘がいますが、とても仲がいい姉妹になりました。
出会ったのは3年前、不倫した元妻との離婚が成立して、お世話になった弁護士事務所で、私と同じように不倫した元夫との離婚成立で訪れていた妻に一目惚れしました。
もう、お亡くなりになってだいぶ経ちますが、ZARDの坂井泉水さんに似ていて、私の好みで超絶美人に見えました。
事務所を出るタイミングが一緒で、軽く会釈して事務所を出て帰りましたが、私には強烈な印象として残りました。

最初の再会は半年後、住まいの最寄り駅近くで、スクーターにぶつかりかけたお年寄りがｙろめいて転んだのを、私と妻が前後から駆け寄って支えた時でした。
妻は私を覚えていませんでしたが、私は、
「あっ！弁護士事務所で・・・」
と言ったら気付いてくれました。
その数か月後、ある会社にプレゼンで訪問した時、その会社でパートをしていたのが妻で、これは運命を感じて声をかけたのが始まりでした。

妻たち母娘と私たち父娘は、最寄り駅が同じと比較的近所に住んでいて、ラインを交換して、暫く会話のやり取り、娘の子育て相談などしていました。
そのうち、子連れで会うことになって、その時に妻が6歳年上と知って驚いたのです。
何度か会ううち、子供同士が急速に仲が良くなり、子供たちが家でＤＶＤを見ている間、私たちは駅前デートするようになりました。
私は気持ちを抑えられずに「再婚」の二文字を口にして、やがて妻も経済的な理由から再婚を検討してくれるようになりました。

私たちは、元の連れ合いの思い出から逃れるように、新しい賃貸の一軒家を借りて、昨年再婚しました。
娘がいての再婚だったので、駅前デートしかしておらず、再婚して初めて夫婦の寝室でお互いの裸身を見たのです。
私の前の結婚生活は6年でしたが、妻の前の結婚生活は15年に及んでいたので、キスも、前戯も、セックスも妻のペースでした。
妻の前夫は妻より10歳年上で、妻は20歳で元夫に処女膜を破られた後、じっくりと淫乱を仕込まれて、23歳で結婚したたので、元夫の陰茎を18年間ぅキレていたのです。
だから、妻の陰唇は見事にドドメ色で、陰核も飛び出て赤茶色でした。

妻をクンニするとき、坂井泉水さんに似た清楚で超絶美形の妻が、元夫にどれだけ淫らな性生活をされていたのか、とても気になるのです。
そして、挿入感は元妻より緩めですが、浅いのか、感じてくると子宮口が下がってきて亀頭が当たります。
そうなると、全体的にクッポンクッポンする感じがしてきて、何とも言えない気持ち良さになります。
そして、清楚美形の妻の喘ぎ・・・普段の妻からは想像できないほど淫らに喘ぎ、腰をふるわせてヨガるので、元夫に高等淫乱教育を受けたのがわかりました。

元妻と比較しても圧倒的テクニシャンで、酷使された女性器の妻ですが、
「私、前の旦那しか知らないから・・・」
と申し訳なさそうに超絶テクのフェラや手コキを見せてくれます。
特に、妻が生理の時にしてくれる手コキは、亀頭から根元までロングストロークで、元妻の竿をシコシコするのとはまた違う快感でした。
まず、亀頭を掌で包み込むようにして数回擦りあげ、それからゆっくりと根元に向かって扱きますが、これ、出そうで出ないもどかしい快感が続くんです。
だから、根元に向かってゆっくり扱かれるとき、思わず腰を前後に動かしてしまうのです。

妻は、手コキで自由自在に射精をコントロールします。
全裸で仰向けに寝る私に、着衣の妻が添い寝する感じで、勃起を弄られる様は、男だけ裸なので、痴女お姉さんに弄ばれている感じで羞恥萌えします。
毛コキしながら、耳元で、超絶美形の妻に、
「河合おチンチン・・・イキたいんでしょ？ビクビクしてる・・・今出しちゃだめよ、服が汚れるから・・・もう少し、気持ちいいの愉しんで・・・」
なんて言われて、少しずつ妻は精液から逃れる体制を作り出し、トドメの扱きで着衣の清楚美形の妻に大量射精を鑑賞されると、私は羞恥快楽に気が遠のいていきます。

再婚して1年、毎日私は妻を見つめて、奇麗だな～と心底思っています。
妻の連れ子の娘は、今年から高校生ですが、セーラー服姿はかなりの美少女です。
この1年間、生理の時以外は、ほぼ毎日妻とセックスがあります。
そして、1年前は私からしか誘わなかったセックスも、今は妻からのお誘いもあります。
41歳になった妻はますます美しく、清楚な中にも艶めかしさを感じて、夫婦生活が潤いに満ちています。
妻のおかげで、辛かった元妻との離婚も忘れられそうです。
私は、これからどんどん艶めかしくなっていくであろう6歳年上の妻と、幸せな結婚生活を営んでいきたいと思います。

妻の連れ子(ＪＳ５)への性的願望が募っています。
再婚のきっかけも、この子への想いが引き金になったと言っても良いでしょう。
妻もそのことは薄々気づいているようで、二人とも最近は義娘の話題で欲情を高めながら行為をしています。
最後は、ほとんど義娘を抱いている妄想で射精しています。
こんな変態夫婦って他にもいるんでしょうかね…

最初の結婚は俺26歳、元妻23歳だった。
大恋愛の末に結婚したけど、新婚早々セックスレス、正直、元妻とのセックスはイマイチで、元妻以前の元カノ達と比べても気持ち良くなかった。
人間としては好きなんだけど、メスとしては魅力に欠け、抱き心地、入れ心地もしっくりこなかった。
元妻も俺を人間としては大好きだったけど、抱かれたいとは思ってなかった。
そう言えば、恋人時代もデートはおしゃべりと映画、セックスは起ってたものを出す感覚で、元妻の身体を使ってオナニーしていただけだった。

結婚生活は2年、お互い、間違いに気づき、
「私たちは、夫婦じゃなくて、男女の親友だったんだね。」
「ああ、男女の親友南江あり得ないと思ってたけど、どうやら俺たちは常識を覆したようだ。」
「夫婦をやめて、親友に戻りましょう。」
「そうだな。その方がお互いのためだ。お前、良い男探せよ。」
「あなたも素敵な奥様探してね。」
こうして俺たちは離婚して男女の親友に戻った。

28歳で独身に戻った俺は、取引先のお局さんに、
「若くしてバツイチなんて、私なんか、35歳で独身なのに…」
と言われた。
そのお局さんは、メガネをかけてて、とても知的な美人で、唐橋ユミに似ていた。
若い頃はさぞかしモテたんだろうなと思ったが、美人だけど近寄りがたいオーラがあった。
そのお局さんとは、俺が入社以来5年の付き合いだったが、ここ数年、丸くなってきて近寄りがたいオーラが消えてきていた。
俺は、お局さんに、
「そんなこと言わないで、慰めてくださいよ。」
と言ったら、ヤケ酒に付き合ってくれた。

お局さんとは、会社ぐるみで飲んだことはあったが、サシで飲むのは初めてだった。
ほろ酔い気分で桜色になったお局さんは、ゾクッとするほどの色気を放った。
7歳年上の35歳、熟女に片足を突っ込んだおばちゃんになりかけのお局さんと思っていたけど、素材が知的美人だから、フェロモンがヤバかった。
男の本能に直接響くその色気に、俺のチンポが勃起してしまった。
酔った勢いでお局さんを口説き、戸惑うお局さんの手を引きながらラブホへ入った。

「ねえ、本気なの？」
「俺をその気にさせるフェロモンを振りまいておいて、そんなこと言わないで欲しいなあ。」
「フェロモン？私にそんなものあった？モテたのは20代半ばまでだったわよ。」
ベッドに押し倒し、ブラウスを脱がせようとしたら、
「待って、自分で脱ぐから…」
そう言うと、自ら裸になってバスルームに消えた。
その全裸の後ろ姿は、お尻から太股にかけてのムチムチラインがボッキッキだった。

俺がお局さんに初めて会った時、お局さんは30歳だった。
見た感じ、小さなお子さんがいるお母さんだと思った。
ヤリたい人妻熟女っていう感じで、その頃からメスとして意識していたのかもしれない。
ベッドに仰向けになったお局さんを愛撫、その女体はいかにもオンナという艶めかしさを感じるエロボディで、同じ女体でも元妻とは違って、ヤリたくなる女体だった。
若いとか年増とかではなくて、お局さんの女体はメリハリがあって、男を誘う女体だった。
10年近く使われてないオマンコは、ビラビラは小ぶりで赤茶けていた。

お局さんの女体は抱き心地が最高で、生で入れさせてもらったオマンコは、キツくはないけど蕩けるようなジュルジュルオマンコだった。
お局さんも俺に抱かれてヨガりまくり、いつもの知的な美人は淫らな娼婦のように悶えた。
その姿はまるで熟女ＡＶ女優、デビューしたら売れっ子間違いなしに思えた。
一見綺麗な人妻熟女のお局さんは、魔性の妖艶美人だった。
俺は、耐えきれずにチンポを抜いて、お局さんのお腹の辺りにぶち撒けた。
俺もお局さんも、あまりの気持ち良さに暫し茫然、奇跡の相性に戸惑っていた。
こんなにパッションを感じたセックスは初めてだった。

俺とお局さんは、お互いの身体に夢中になった。
俺がお局さんのアパートに行ったり、お局さんが俺のアパートに来たり、週末はずっと一緒に過ごした。
お局さんは料理上手で、俺はチンポと胃袋を掴まれた。
お局さんも俺のチンポに夢中になり、セックスがお互いあまりにも気持ちが良すぎて、
「こういうこと、毎日したいから結婚しませんか？」
「ホント？嬉しい！」
となって、初セックスから10カ月で結婚した。

29歳のバツイチの俺と、36歳の知的美人なお局さんとの結婚は、両者を挙げて驚愕された。
表向きは、お互いの価値観が一致しての結婚だったが、本当は、パッションを感じるセックスを毎日したいからだった。
俺たちは、オスとメスとして惹かれ合って夫婦になった。
結婚した翌年、女の子が生まれ、お局さんは出産退社して専業主婦になった。
長年独身だったお局さんは、俺より貯蓄が多くて、それを元手に家を建てた。
夫婦の寝室の奥に防音のヤリ部屋を作り、毎晩ヨガり声を張り上げたセックスをした。

今年、結婚して14年、お局さんは50歳、俺は43歳になった。
そんな時、駅で元妻と再会した。
40歳の元妻は、昔は無かった色気を放ち、妖艶に年を重ねていた。
俺は、7歳年上の艶めかしい女と再婚して、今年中学生になった娘がいることを伝えた。
元妻は、7歳年下の若い男に言い寄られ、8年前に再婚して来年小学生にある男の子がいた。
元妻は、
「若い夫に毎晩抱かれてる。再婚して、セックスが好きになった。生理の時は、可愛いおチンチンイジメてあげると喜ぶのよ。ダンナが可愛くて仕方ないの。」
と幸せそうだった。

じゃあねと手を振り別れた。
短い間だったけど、夫婦として暮らした元妻とは親友に戻って別れたけど、その後一度も連絡を取ることなく、15年ぶりに再会した。
スマホには、ガラケーからキャリーした元妻のメルアドが残ってた。
俺は、”幸せそうで何より。元気でな。親友さん。”と元妻にメールした。
暫くしたら、”あなたもお幸せにね。親友さん。”と返ってきた。
俺は、とても清々しい思いで、元妻の連絡先をスマホから削除した。
きっと元妻も俺の連絡先を削除していると思った。
親友なら、そんな思いを込めたメールだと、元妻も気づいていると確信していたから…

２３日早朝叔父の訃報の知らせが、昼の行事予定を済ませ夕方から通夜で高速を３００以上の走行、
夜９時に会場へ着きその後近くに宿を取り、１２時頃テレビを消すと隣からHの声が聞こえるのを
妻が気づき固まっていましたので一緒に壁側へ移動、しばく聞いて妻を引き寄せると他人の声に
興奮し、下は濡れ濡れ、乳首も起ちベッドへ誘うと２カ月振りの行為に入れてすぐに１回目逝き、
連チャンの久々の２回戦も騎乗位から正常位で中だしに堪能して裸のまま寝ました。朝早く中か
ら出てきたと、目を覚ましてシーツの汚れにびっくりして裸のままトイレ、シャワーへ行きまし
たが、私の朝起ちで５年振りの朝の交わり。２４日葬儀に参列して帰りましたが、妻が２６日ま
でに帰れば良いと？・・久しぶりのﾄﾞﾗｲﾌﾞへ、ホテルの余韻が残っていて知らない場所か道中
新婚気分で手を繋ぎ、新婚時の様にスカートの中へ手を入れると足を開き、触らせました。
２４日夜も途中食事、コンビニで飲み物など仕入、ラブホへ９時に、ここでは大きなバスと露
店風呂に感激、ローションを使いマットプレー、６９時にクリを３０分食べると潮を吹き、お
返しに精飲と４時間堪能、昨夜もネットで調べホテルへ、妻も体が敏感に成ったと触ると反応
が良く、手を繋いで入った時点でエレベーター内で手をスカート内へ添えると湿っていて洪水
状態直ぐに裸になりお湯の準備，トイレと言ったのでそのままバスでと頼み初立ちション見学、
３日間連続のHホテル泊で若返ったみたいに艶がでて感度が良くなり、家では出来ない声出し、
セックスの事後も裸でバスへの移動、ホテルに備え付けのデンマに満足し、初めて自販機でバ
イブを！買い使わせましたが悲鳴の様な喘ぎで涙を流し感じていました。３連初の夜・朝の交
わり今までの大人しい行為から大変身を見ました。今日も夜中２時まで朝も８時起、１回戦を
して露店風呂で楽しみ１１時チェックアウト.２０の学生時に処女をもらい、２５で結婚、
現在５５歳１６０ｃm体重５０キロの町役場勤めの真面目な管理職が昨夜行為中に感じて、ま
た潮を吹きHで楽しんで良いんだと、禁止令が解け一言いいましたので、３人の子供が家を出
ていないので、これから仲良く楽しんで過ごそうと約束しました.
早速デパートへ寄り洋服を買いましたが今までと比べたら若い様相になり嬉しいですね！
帰っての変化！私が自分の物を購入していた時に、下着売り場へも行っていて今迄殆どベージュだったのが、高級な黒・淡いピンク、スケスケの白Vカット、Tバックもあり色気を出してくれそうです。