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2025/04/19 11:44:16 (zcgq0bXG)
1歳年上の澄子と結婚して31年、57歳のオヤジです。
私は数年前まで、公的機関に勤務しておりましたが、投機だけで生活ができるようになったので、早期退職をしました。
今は、いい年をして、澄子と淫らな毎日を過ごしております。
澄子は58歳ですが、丸顔童顔に幼児体形で、とても可愛いし、身体もまだ緩んでいないので、子供たちが巣立った今、孫もいる身で昼間からいたすスキモノ夫婦です。

そんな澄子と出会う前、私が濃くて危機感に就職した頃、世の中はバブルでした。
大学の後半から男女の性が乱れ、セックスするのはまるでスポーツでも楽しむかのように気軽で、彼女や彼氏がいるにもかかわらず、秘かの人とセックスするのに抵抗ありませんでした。
だから、大学の後半の2年だけで、数十人の女性と関係しました。
舌は女子中学生から、上は50代の人妻案で、8割がワンナイト、2割がセフレだったと思います。
そんな中、公的機関に就職した私は、学生気分が抜けないまま、身近な女性に手を出していました。
今では、考えられないことですね。

最初は、同期の女性で、短大卒なので2歳年下の綾子でした。
スラっと長身で美形、飲み会の後に口説きを入れて、二次会を抜け出してラブホへ連れ込みました。
綾子も短大時代にワンナイトで遊んだクチなのでしょう、気軽に股を開きました。
あの頃、気軽にセックスできた時代、コンドームは必須でした。
彼氏彼女以外とのセックスでは、クンニやフェラはしませんでした。
相手の股間を弄り合い、濡らして起たせてハメ合うのです。

「良いマンコしてるね。気持ちいいよ。」
「ありがとう。あなたのチンチンも気持ちいわよ。」
なんて言いながら腰を打ち付け合っていました。
綾子とは週に1~2回ハメ合う仲になりましたが、特に恋愛関係ではありませんでした。
そんな中、同じ職場にいた臨時職員だった40歳の人妻の早苗さんとも関係しました。
清楚な人妻でしたが、冗談半分に口説いたら即落ち、
「20代の男の子のおチンチン、硬くていいわ~」
とご満悦、早苗さんとは月2~3回ハメ合う仲でした。

40歳の人妻の女体は、とても艶めかしく、おばさんとのセックスなんて言うイメージではありませんでした。
使い込まれたオマンコはその見た目がとても卑猥で、長い夫婦生活で培われたテクは超絶で、恥じらいを捨てて快楽を貪る姿は圧巻でした。
大学時代にも人妻とのセックスは経験済みですが、女性は40代が一番美味しいと思いました。
最も女ざかりで、完熟したオマンコは入れ心地が最高でした。

早苗さんとの逢引きを、同じ臨時職員だった同い年の幸子に見られ、
「ちょっと、人妻との不倫はヤバいんじゃない?」
と言われ、
「じゃあ、代わりにやらせろよ。」
のノリで、幸子ともハメ中になりました。
幸子は綾子ほど背は高くないですが、かなりスレンダーで、腰の括れが凄くてウエストは55㎝という信じがたい体形をしていました。

幸子のオマンコは綾子よりも使い古し感があって、セックスも熟女並みの腰使いでした。
「お前、かなりセックス慣れしてるな。」
「分かる?私ね、20歳から2年間、50代の社長さんの愛人してたの。エロい遊びた一通りしたかな。SM、アナル、乱交、露出、一晩に4人なオジサマに2穴責めされたこともあるわよ。」
と幸子は人懐っこい可愛い顔で言っていました。
そんな幸子も、臨時職員を辞めて、放送局に入社して去って行きました。

綾子とは、1年半暗いセフレでしたが、綾子に彼氏が出来たことで関係を清算しました。
早苗さんとは、早苗さんが3年間の臨時職員満了まで、身体の関係が続きました。
しかもそれは、私が結婚する半年前まで、私は、妻になる澄子と並行して、人妻の早苗さんとの関係を続けていました。
そんなことが普通にあった時代でした。
澄子は、幸子の後に入ってきた臨時職員で、丸顔にエクボが可愛くて、三つ編みにしてメガネをかけていて、ちびまる子ちゃんのたまちゃんみたいでした。
てっきり20歳くらいだと思ったら、私より1歳年上の26歳で驚きました。

澄子と関係したのは、澄子が職場に来て1か月、職場の飲み会の後、いきなり、
「ウチ来る?」
と言ったら、キョトンとしたので、
「気に入った女の子をアパートに連れ込みたいっていう男の心理。」
と言ったら、見た目は20歳でも、26歳の音なん女性、私の腕に手を絡ませたので、これはイケるとふんでお持ち帰りしました。

アパートに入って玄関を閉じ、キッチンを横切って居間に入ったところで腰を抱き寄せ、キスしました。
案の定舌を絡めてきたので、スカートのホックを外し、ジッパーを下ろしてストンと落とし、パンツの上から優しくワレメをなぞり、クリの位置を確認して撫でました。
キスに吐息が混じる澄子、丸顔エクボの三つ編み少女に見えても、26歳の女の悦びを知る女体は、クリを撫でられたらひとたまりもありません。
腰砕けになった澄子を支えながら、パンツをお尻から剥くように脱がせ、直截ワレメに指を這わせると既にヌルヌル、クリを弄るとズボンの上から勃起を握られました。

見つめ合う二人、勃起を握る三つ編みの澄子は、
「入れて・・・」
と目を潤ませ、下半身だけ脱いで対面座位で生挿入、澄子のオマンコは、それまで関係してきた何十人もの女性の中で、最も気持ちいいオマンコに感じました。
職場では純朴お嬢さんにしか見えない澄子は、オマンコも純情そうでしたが、中で感じるまでの経験は積んでいましたし、腰使いも26歳なりの淫らさを見せてくれました。
やがて抱き合って正常位、私が体を起こして上も脱ぎだすと澄子もブラウスを脱いで、裸になりました。
可愛い顔した澄子の身体は、中々のエロい身体で、形の良い乳房にむしゃぶりつきました。
最後、澄子のお腹に射精して、1回戦を終えました。

シャワーで汗を流したら、ベッドで2回戦、澄子がフェラをしてきたので、私もクンニして、生セックスからフェラとクンニなので、彼氏彼女としてのお付き合い成立でした。
貪るようなセックスは、騎乗位、後背位、正常位でフィニッシュ、2回戦を終えた後、澄子は急に真顔になって、
「はしたなく乱れてごめんなさい。私、酷い失恋して以来、3年ぶりのセックスだったの。結婚を餌に弄ばれて・・・でも、セックスって、こんなに良いものなんだって、今日・・・」
私は澄子を抱きしめて、
「俺と、結婚してくれないか。こんなに良い女、今後巡り会えるとは思えない。抱き心地最高だし、オマンコの具合も最高、俺の女房になるのはこういう女だと思った。」
初めてセックスした日に、私は澄子にプロポーズしました。

澄子とは結婚前提のお付き合いでしたが、職場には秘密にしていました。
だから、早苗さんともその後半年間、月2~3回の逢瀬を続けていました。
熟れた女体と澄子のロリだけどエロい女体、正直、抱いて興奮したのは早苗さんの熟した女体でした。
澄子とは、週末を共に過ごしました。
あの頃、土曜日はまだ休みじゃなくて、午前中は仕事でしたので、午後、別々に帰って、澄子が私のアパートにやってきて、激しく愛し合いました。
日曜日は午前中に2回戦をやってから、ランチデートに出かけて、夕方再び2回戦をやって、澄子は満足して帰っていきました。

早苗さんと切れて半年後、初セックスから1年、私26歳、澄子27歳で結婚しました。
一つ年上の澄子でしたが、外見は20歳の澄子が年の差夫婦に見えました。
披露宴の二次会、ワンピースに三つ編み姿で参加した澄子は、どう見ても20歳、いや、未成年のお嬢さんみたいでした。
澄子は29歳と32歳の時に女児を出産、上の娘はすでに嫁ぎ、一昨年出産して私たちには孫がいます。
下の娘は大学進学と同時に家を出て、そのまま都会に住んでいるので、私たちはここ数年二人きりです。

新婚時代のように、私たちは外出しない日は、裸で過ごしています。
肌亜で暮らした新婚時代、すぐにもよおしてはセックスばかり、可愛い澄子は三つ編みを揺らして清純顔を歪ませていました。
下の子を出産した後、三つ編みを切ってショートヘアになりましたが、相変わらずの童顔は健在で、とても30代には見えませんでした。
それは四十路の時も同じで、どう見ても20代前半の澄子でした。
それでもし頃の四十路を迎え、子育てで忙しかった三十路を終えたこともあり、セックスが毎晩に復活していました。
夜、清純顔の澄子にパジャマの上から美技られて勃起して、そのまま跨られていました。
前戯などいらなくて、ずぶ濡れの澄子が我慢できなくて襲ってくる毎日でした。
可愛い純情顔の澄子が目をトロンとさせて、腰を振る様子は最高でした。

五十路を迎えても、四十路の10年間続いた毎晩のセックスが習慣化し、今、アラ還夫婦となりましたが、毎晩営みがあります。
58歳のババアをよく抱けるとお思いでしょうが、58歳の澄子の身体は、まだ緩みもなく美しさを保っています。
私も、若い頃は58歳と言うとヨボヨボのババアをイメージしましたが、澄子は全くそんなことありません。
それはたぶん、澄子だけでなく、今の世の58歳の女性は、ヨボヨボではないと思います。
乳房もまだ垂れていませんし、閉経して被災いオマンコも濡れます。
ただ、純情だったオマンコは、真っ黒になりました。

昨日も一日中裸で過ごし、朝食を食べた後、裸にエプロン巣がtで洗い物をする澄子のお尻に興奮して勃起、後ろから指でオマンコ弄り、洗い物を終えた頃にはずぶ濡れでした。
そのままキッチンの椅子に澄子を座らせ、対面座位で中出ししました。
黒いオマンコから流れ出る精液、いいもんですね。
昨日は、夕方風呂上りの澄子のうなじの艶めかしさに勃起して、珍しく1日2回目の中出しをしてしまいました。
57歳の私と58歳の澄子は、見つめ合って、
「この年で1日2回って、スキモノだね。」
と言って笑い合いました。

実は、一昨日も裸で過ごして、朝と晩、1日2回中出ししたんです。
実は、今日も、朝に中出しして、昼間は買い物に出かけたんですが、今、澄子のスカートのお尻の辺りを見てたら、57歳の勃起が治まらなくなりました。
これから、本日2回目の中出しをしてこようと思います。
いい年して、毎日2回のセックス、お恥ずかしい限りです。
21
2025/04/18 21:25:43 (x.0oREHU)
もし夫が調理師で妻も栄養士なら、きっとそのご家庭の食事はバラエティ豊かで健康的なものになるでしょう。
普段は質素なものを食べるけど、週に一回だけは夫婦で食材を買って一緒に作って少し贅沢するんです。といったご家庭は理想のような気がします。

ですがただYouTubeなどでプロの調理動画を見ているだけで自分たちは実際に調理せず、ファストフードで同じモノばかり食べていたら、その人にとっての食事はつまらない空腹を満たすための儀式となるでしょう。しかも1人で食事をするなら尚更、虚しいものになるに違いありません。

夫婦間の夜の営みもまったく同じであり、特に30後半からは自然と落ちてくる体力や気力(食欲)の問題もあるので、積極的に性を充実させる努力が必要です。
その努力を怠り、アダルト動画を見て1人でオナニーする方が楽だからいいや。とそればかりしていては、まさにパートナーの手料理を拒絶し、他人の調理動画を眺めながら、毎日コンビニ弁当を1人で食べているようなものです。
その性生活では将来的に深刻な問題に発展する可能性もあります。(セックスレス、浮気、ED、熟年離婚)

30代以降、低下してくる気力、体力をここでは男性ホルモンであるテストステロン。女性ホルモンではエストロゲンと表現します。
テストステロンは精巣で作られる男性ホルモンであり、まさに男らしさの象徴。
エストロゲンは卵巣で作られる女性ホルモンでたり、まさに女らしさの象徴といったほうがわかりやすいでしょう。
つまり女性からみた魅力的な男性はテストステロンが充実している男性であり、男性から見た魅力的な女性はエストロゲンが充実している女性と言えます。

この年齢とともに減少していくテストステロン、エストロゲンを維持、向上させていくためには①食事②運動③睡眠④ストレス管理が必要です。
ですが、ここはエロサイトなので食事、運動、睡眠、ストレス管理といった正論について言及していくつもりはありません。気になる方はご自身で調べてみてください。
私はここで正当な情報サイトには記載できない、エロサイトだからこそ記載できる⑤⑥⑦⑧の方法を書いて行きたいと思います。

まずは⑤見せる事。から。

まずはパートナーとの性行為をハメ撮りし、パートナー同士でそれを鑑賞しましょう。性行為中は大きな鏡を部屋に置くのもオススメです。
また互いの自慰行為を見せ合うのもいいですね。
当然ですが、パートナー以外はやめてくださいw
見る側の同意があればその手のプレイをされる方もいるでしょうが、同意がなければ単なる配信行為ですし時と場合によっては犯罪になりかねません。

あともう一つあります。これには見る側の同意は必要ありません。

マリンスポーツ全般、プール、テニス、ゴルフ、陸上競技、登山といった、「「やろうと思えばウェアの露出を高めに設定出来るスポーツ」」を通じてご自身とパートナーの身体を第三者の前に晒して下さい。
最初はご自身の体に自信がなかったり、恥ずかしかったりとしますが、見られているうちに慣れてきます。
もし慣れというものがなければ、みな「ウェアが恥ずかしいから」という理由で、私が挙げたスポーツは全て衰退しているはずです。そうなるとレオタードを着る体操競技なんて真っ先に衰退している事でしょう。

そしてスポーツそのものが肉体改造への最短ルートである他に、見られるという要素が加わって肉体改造のモチベーションが高まります。結果、それが食生活の改善意識が向上し、ストレス解消、質の高い睡眠へとつながって行くのです。

ここではエロサイトなので、さらなるワンポイントアドバイスをします。
22
2025/04/18 08:28:05 (ehTOHVR3)
結婚して30年
未だに週に3回以上は営みが有ります。
正直私は歳が60歳になりチンポの立も悪く
マンコに入れても中折れし、また妻にフェラで立たせれて
マンコに入れさせられてセックスを続けています
妻の性欲の強さは若い頃からで、正直妻のエロさにひかれて
結婚したのですが今では妻との生活が苦痛に感じています
そして妻は外にも男が数に居て浮気をしているのは承知してるのですが
私は別に何とも思っていません
逆に、もっと外で楽しんで家では大人しくしてほしいです
先日私の飲み友達に綱の事を話したら是非お相手したいと言うので
妻を寝取ってもらうようにしました
妻は友人の誘われて飲みにいtt帰りホテルでセックス
次の日に友人い話を聞くと最高に良かったよと言う
でも、あんなに激しいセックスが毎日は辛いよなと
友人も話をしていました
23
2025/04/17 19:59:51 (mJ2cR5ZZ)
先週の土曜日、ショッピングモールで25年前に別れた元夫を見かけた。
社内恋愛で26歳同士で結婚、でも、訳あって29歳で離婚したから、社内ではたまに見かけたけど、社外で見かけたのは初めてだった。
私と元夫は同期入社なだけでなく、大学も同じだった。
私は経済学部、元夫は工学部だったから、在学中は存在を知らなかったが、入社後に、
「経済学部のミポリンが同期入社なんて驚いたな。あ、俺、工学部にいたんだ。」
私は、中山美穂に似てて、経済学部のミポリンと言われ、モテモテだった。

実は、高校時代に中山美穂に似てると言われ、2年生の時にバイト先で知り合ったイケメン大学生で処女喪失した。
その後は、大学では、4年生で一番イケメンを狙い、卒業で別れて、毎年彼氏が変わっていた。
彼氏だけでなく、バイト先の役員のオジサマに抱かれて、中年男性のねちっこいセックスも経験した。
とにかく、大学時代に色んな男を味わってみたかった。
卒業すればおサラバとばかりに、男たちに大股を開き、破廉恥な行為を愉しんだ。
お互いの体液にまみれ、淫らな快楽を愉しんだ。

そして、就職先で元夫と出会い、結婚した。
元夫は技術者だったけど、私は結婚後、あるプロジェクトに参加していた。
離婚になったのは、子供を持つか持たないかで、子供が欲しかった元夫と、仕事優先で子供はまだ早いと思った私で意見が食い違った。
私は、色々考えた末、今は子供が要らないんじゃなくて、仕事の邪魔だから子供そのものが要らなかったことに気付いた。
だから、子供を欲しがった元夫を解放するために別れた。

「そうか…俺、お前のことを愛してるけど、やっぱり子供は欲しいよ。でも、お前が仕事を辞めて子育てするには、確かに惜しい人材だとは思う。分かった。別れよう。」
「ごめんね。私もあなたのことは愛してる。でも、あなたが人生を共に歩くのは、私じゃない。」
こうして、25年前に円満離婚した。
その後、元夫は32歳で再婚、その時は、親友の結婚を祝う気分で「おめでとう」メールを送り、「ありがとう」と元夫から帰ってきた。
元夫が34歳でパパになったときは、「おめでとう。念願のパパだね。」とメールして、「ありがとう」と帰って来て、これが、元夫との最後のメールになった。

私は、仕事に生きて、独身のまま少しずつ出世してきた。
結婚するつもりはなかったけど、恋はした。
女性としては早い出世だったから、男性社員からは嫌われたけど、上層部の評判はよくて、部長や次長とお酒の席に行く機会もあって、その時、抱かれることもあった。
奥様よりずっと若い私をクンニし、熟練のテクで喘がせて、
「普段颯爽としてる君の痴態を見れるなんて、光栄だよ。」
なんて言われてた。

40代で課長になったときは、若い部下をカバン持ちにして出張し、ホテルの部屋で二次会に誘い、浴衣のちっらリズムで誘惑して、襲わせた。
それをネタに、暫くの間、若いツバメにしていた。
そうやって、熟れた身体で何人もの若い部下を食った。
中には、四十路の熟れた女体の虜になって、本気で言い寄ってくる部下もいた。

そんな中、54歳の今、私は女性で初の次長になっている。
因みに元夫は同じ54歳でもまだ課長代理だ。
別れて暫くは、社内で会うと会話もして、メールのやり取りもあったけど、元夫に子供ができたときのメールを最後に、会話さえしなくなっていた。
元夫を社内で見かけても、目で追うだけだった。
元夫は、私とは違う世界に生きていた。

先週の土曜日、元夫は、奥様と女子大生くらいの娘さんと3人で歩いていた。
どこに行くのか知らないけど、娘さんが元夫の腕にしがみついてはしゃいでたから、娘さんはパパっ娘のようだった。
元夫にはお似合いな、温かい家庭がそこにはあった。
私があそこに居たら、とても似合わないだろうと思った。
「幸せそうで、良かったね…」
そう言って、元夫を見送った。

そして、帰宅して一人のマンションに佇むと、強烈な孤独感に襲われた。
出世して、いい年収になって高層マンションに住んで、でも、いずれ私はひとりで朽ちていくんだと気付いた。
元夫は、家族に看取られて旅立つだろう。
私は、一人グラスを傾け、
「元夫が願う幸せを叶えるために、元夫を解放したんじゃない。願いが叶って良かったじゃない。私は、私の思う元夫の未来を確認したんだから、それでいいじゃない。」
そう言って、グラスを空けた。
24
2025/04/17 11:14:59 (xrJeo5Jc)
昭和50年生まれの独身アラフィフです。久しぶりに彼女ができ充実した毎日を過ごしています。
彼女は高校のクラスメイトで昨年末に同窓会で再会し話しが合い、お互いに独身とわかり付き合うようになりました。3回目のデートでキスを交わし次のデートではセックスできたらと思いコンドームを用意して4回目のドライブデートの時、良い雰囲気になったのでホテルに誘うとはにかみながらOKしたので郊外のおしゃれなラブホテルに入りました。一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗い合い
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