2024/09/21 18:38:19
(7GY9hJNy)
結婚して10年、私35歳、妻の利恵は40歳になりました。
妻は5歳年上ですが、その美貌は女優級だと思います。
そして美しい美肌の持ち主で、透き通るような白い肌の持ち主です。
無駄な肉が全くないような完璧なスタイルで、子供がいるようには見えません。
ツンと張ったおっぱいはいい形をしていて、四十路熟女というにはまだ未熟な女体で、でもその垂れ具合は、10年後が楽しみな感じです。
形も良くて、造形としては40歳の今が完璧なのかも知れません。
5歳年下の私を母の眼差しで見つめる利恵がとても美しいです。
出会ったのは13年前、私は大学を出て1年目の新人、利恵は私の教育係でした。
27歳の清楚で奇麗なお姉さん、好きにならずにはいられまえんでした。
教育係を終えた1年目の終わりころ、呑みに連れて行ってもらった居酒屋で、告白しました。
驚いた顔で、でも、断られませんでした。
「教育係が、担当の若い男の子を好きになっちゃダメって言い聞かせてたんだけど・・・」
相思相愛で、そのままホテルへ行きました。
「清らかですっきりとしたさま」を清楚と言いますが、利恵はまさに清楚の見本のようです。
利恵は、見た目が清潔感があって、謙虚な振る舞いで、和風の美人で、その見た目の美しさは、女性らしさを感じさせてくれます。
それと同時に、少女のような清らかさや、慎ましさも感じられます。
今は肩にかかる程度の髪ですが、出会った頃は黒髪ロングで、化粧も薄く、少し垢抜けない感じがありながらも、それが良い意味で純情そうに感じました。
それが見た目の若々しさを演出していて、清楚な美人は40歳には見えません。
その利恵と初めてホテルに行き、裸を見るや印象が一変、清楚な顔してても、女体というのはエロいもので、その顔でその身体は反則だと言いたくなるレベルで、天は妻に二物を与えていました。
清楚美人のオマンコには、当然処女膜などあるはずもなく、経験値で上回る妻のペースであれとあれよとドッキング、清楚なんかどこかへ行ってしまうほどの乱れようでペニスを味わっていました。
利恵を一目見たときから憧れ続けて1年、思いを遂げた嬉しさと、清楚じゃない利恵を見た驚きが交錯していました。
どんなに清楚な美人でも、性行為においては、淫らになるのは仕方ないことです。
ペニスでオマンコを掻き回されれば、女性はみんな同じ反応になるものです。
年上妻なので、言えば何でも許してくれそうな雰囲気が漂います。
白肌で、派手過ぎない顔が包容力のある年上妻に良く似合います。
小柄な身体に白い肌、綺麗なおっぱい、まだ、熟女というより若妻といった印象の40歳です。
ちょっとタレ目で、美女というより可愛らしい顔立ちなのも若く見える要因です。
オマンコはビラビラはドドメ色になりましたが、具は小さめでキュートです。
乳首も、少し触れただけピクピク反応してしまう敏感さで、性欲を刺激する素晴らしい女体です。
私にとっては自慢の美人妻なんですが、世間では、美貌を武器に若い男を誑かして、元気なペニスをゲットした年上妻と見られて、羨ましがられてるのは妻の方なんです。
妻だけを見れば、みんな美人だ、奇麗だ、或いは可愛い40歳だと言いますが、5歳年下の夫と組み合わさると、見方が変わります。
私は、利恵の美貌と、清楚を捨てて乱れるセックス、そして若々しくもエロい女体に夢中になり、初セックスから1年で結婚しました。
そして10年過ぎても、利恵に飽きることなどなく、10年前よりも好きで、40歳の女体の虜です。
10年も抱いてる女体を、今も毎晩抱いてます。
ずっと抱いていたい、利恵は、そんな女体なんです。
それでいて可愛らしさを併せ持つ清楚な和風美人で、40歳の今は色気よりも可愛らしさが目立ちますが、10年後、50氏になった利恵には色気が漂うでしょう。
その時、私は勃起が止まらずに発狂してるかもしれません。
まるで、利恵に生理が来た時の私が、勃起を揺らして妻に扱いてと駄々をこねてる時のように、毎日勃起させていることでしょう。
こんな夫婦だから、ご近所でも有名な仲良し夫婦です。
10年後の利恵が、今から楽しみな私なのです。