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2025/05/16 19:07:32 (gUfZwLpP)
元妻を嫌いになって別れたわけじゃなかった。
中学生になった娘が、俺が家にいると不機嫌になり、それがもとで俺と元妻もぎすぎすしだして、結局、このままだと家族が崩壊するので、俺が家を出た。
俺41歳、元妻38歳、娘13歳で離婚した。
出て行く俺を見送ったのは、元妻だけだった。
元妻は、涙ぐんで俺を見送った。

離婚して2年は、パートのおばちゃん2人を日替わりで抱いていた。
旦那も使わなくなった50代の黒マンコだったが、ありがたく中出しさせてもらってた。
そんな時、遠方への転勤を募られたので、俺が手を挙げた。
転勤と言っても、合併前提で関連会社になったところへの出向扱いだったが、おそらくは戻ることはないと思った。
だから、娘はともかく、元妻にはお別れしてこようと2年ぶりに会った。

41歳の元妻は、少しやつれていたように見えた。
出向の話をすると、元妻は驚いた表情で、
「そんなに遠くへ行っちゃうの…」
「ああ…もう、会うことも無いと思う。娘をよろしくな。アイツが20歳になるまで、あと5年は養育費を振り込むからな。じゃあな。元気でな。」
と言って帰ろうとしたら、元妻が俺の腕にしがみつき、潤んだ目で見てきた。

元妻とラブホに入った。
抱き寄せ、唇を重ねた。
十年ぶりくらいだろう、元妻と一緒に風呂に入った。
ベッドでクンニした元妻のマンコが懐かしかった。
もう、二度と見ることのないドドメ色のマンビラをめくり、クリを吸った。
そして、もう二度と味わうことのない元妻のフェラを堪能し、生で入れた。

揺れる乳、V字に広がった太腿の付け根がイヤらしかった。
チンポに絡んで、めくれるマンビラが濡れて光る光景も、これで見納めだった。
湧き上がる射精感っを堪えて、元妻を揺さぶった。
元妻が仰け反り、部屋中に淫臭が漂った。
チンポを抜いて、元妻に精液を振りかけた。
元妻は、嬉しそうに精液を浴びた後、その精液を指ですくい、
「これが、最後なのね…」
と哀しそうな表情に変わった。

元妻と駅で別れた。
一緒に改札を抜け、
「じゃあな。元気でな。さよなら…」
「さよなら。あなたも元気でね…」
元妻が乗った電車を見送って、俺は反対側へ走る電車に乗った。
あれが、元妻を見た最後になった。

俺は、元妻たちと遠く離れた街で、心機一転、一人暮らした。
もう、女はいいやと思ったとたん、女が出来た。
アパートのそばにあるスーパーのレジを打ってる法子という女で、俺と同じ当時44歳だった。
美人ではないが、愛嬌あるおばちゃんで母子家庭、高2の息子がいた。
ややポチャだったが、なぜか抱きたくなる雰囲気があって、口説いたら落ちた。
元妻よりも美人じゃないし、ムチッとした身体は決してスタイルが良いとは言えなかったが、抱きて~と思わせる何かがあった。
乳はロケット型で、マンコは長らく使ってないのか、元妻よりも奇麗で薄紫だった。

生でチンポをあてがったが、法子は拒まなかったからそのまま入れた。
深い吐息の後、嬉しそうな表情で、
「男性と結ばれたの、10年ぶりなんですのよ…」
と恥じらった。
元妻より緩めだったが、浅いマンコで先っぽが子宮口まで届いてた。
普段は愛嬌あるおばちゃんの喘ぎは、生活感のある喘ぎで、非日常を感じさせない不思議な喘ぎだった。

法子とのセックスは、心で感じ合うセックスだと気づいた。
決して美人でもなく、良いスタイルでもない法子だったが、人として好きだった。
人として好きだから、そこに愛があった。
もちろん、っムッチリ女体を抱いているのだから、快感はあるが、それよりもお互いの愛を確かめるためのセックスだった。
俺の精液を浴びた時の嬉しそうな表情が、元妻と一緒だった。

法子の息子は、そこそこ勉強できたけど、進学を諦めて就職しようとしていた。
母子家庭では仕方がなかったが、一つだけ進学できる方法があった。
それは、俺の息子になること…俺は、法子にそのことを伝えた。
俺と法子は45歳同士で再婚した。
そして翌年、法子の息子は大学に進学し、家を出た。
俺と法子は、二人きりになると思う存分セックスに励んだ。
46歳の新婚カップルは、毎晩激しく抱き合い、快楽を貪った。
はたから見れば、だらしない身体同士の中年セックスだったが、そこには愛があった。

再婚した翌年、元妻から電話が来た。
連絡先は消してなかったから、電話に出ると、娘だった。
思春期が終わった娘は、俺を毛嫌いしたことを詫びると、できれば戻ってきて欲しいことと、大学に進学したいから、成人後も養育費を送って欲しいと言ってきた。
俺は、再婚して新しい家族がいることでだけを告げ、電話を切った。
携帯の向こうに、娘の泣き顔が見えたが、今更だった。
その後、娘が元妻に泣きついたのだろう、元妻から謝罪のメールが来て、新しい家族を大切にしてとあった。

今年、再婚して10年になり、俺と法子は55歳、そして息子が結婚した。
俺と法子は、今は幸せな55歳で、まだ飽きずにセックスしている。
そんな俺の元に、5年ぶりに娘から、
「嫁ぎます…」
と電話があった。
俺は、お祝いを10万円送った。
5年ぶりに聞いた娘の声は、穏やかだった。

5年前にかかって来た電話は、元妻の訃報だった。
俺は、法子に事情を話し、遠路はるばる告別式にやって来た。
9年ぶりに見た娘は22歳、大学4年だった。
「お母さん、私を大学へ通わせるために無理して…倒れてそのまま…私のせいでお母さん…」
そこにいたのは、汚いものを見る目で俺を見た、セーラー服姿の娘ではなかった。
もう少しで卒業できる娘が不憫で、俺は、香典に100万円を包んで娘に渡した。
「これで何とか卒業できるだろう…」
娘は、俺に深々と頭を下げた。

告別式の後、懐かしい家に泊めてもらった。
娘と朝まで話し込みながら、酒を飲んだ。
娘は、高校になった頃から、自分が俺にした仕打ちの非道さに気づき、反省し始めていたと言った。
そして俺は、元妻の寝室に飾ってあった、小5の娘と俺と元妻が並んで映っている写真を、スマホで撮影した。
「思い出に、撮影していくよ。悪いけど、俺には新しい家族がいるから、今日もう一泊したら、明日には早々に帰るよ。もう、お前とも会うこともなくなるだろう…」

翌日、娘が駅まで見送りに来た。
娘は、駅をバックにスマホで俺とのツーショットを撮影し、
「これは私の思い出。それじゃあ、お父さん。さよなら…」
「お前も元気にな。さよなら…」
駅に向かて歩き出したら、元妻との最後の別れを思い出して涙が頬を伝った。
涙を見られたくないkら、娘の方には一度も振り帰らず、改札をくぐった。階段を上るとき、チラッと見ると娘が手を振っていたから、俺も振り返した。
あれが、娘を見た最後になるのだろう。

その娘から嫁いだと連絡があった。
この5年間、娘は一人で生きてきて、人生の伴侶と巡り会った。
幸せになって欲しいと思う。
俺の生活圏は、娘たちとは遠く離れているし、おそらくこの先も会うことはないだろう。
第一、娘は俺の居所を知らない。
このスマホの番号を変えてしまえば、娘との縁は切れる。
それほど、実の父娘の縁は細かった。

娘を愛する気持ちはあれど、もう、一緒に暮らした時間と、離れた時間が並んだ。
娘だって、俺を頼るつもりはないだろう。
もう、別々の人生を歩む、他人のようなものだ。
スマホに残る、5年前に元妻の寝室にあった家族写真を見つめ、元妻の冥福を祈った。
「嫌いになって別れたわけじゃない。今も愛してるよ…」
一瞬、元妻が笑ったように見えた。
俺は、元妻のささやかだった人生に、独り乾杯した…
61
2025/05/15 03:44:21 (/gUFvy8M)
四十代夫婦で先日僕の趣味探しでリサイクルショップへ行きました。
目当てはスピーカーです、オーディオが趣味でしたが経済的理で止めていました。
子供も就職し肩の荷が降りまた始めたくなったのです。
見て回ると安いのから高級機までいっぱい並んでいました。
ジャンクには手を出さず使える品を選んでると妻が、みんな古いんでしょう直ぐ壊れるから中古はと言い出したのです。
でも新品は高く手が出せません。
ぶつぶつ言う妻に思わず、お前も中古だったろと言ってしまったんです。
周りの人達が僕等を見てクスクス笑っていました。
帰宅後妻から、あんな場所で恥かかせてと怒られました。
ごめんつい出ちゃったんだ。
そしてまた追撃砲まで言ってしまいました、前オーナーは何人と。
妻も怒りながら全部で8人よと正直に告白していました。
62
削除依頼
2025/05/13 20:03:38 (77ODjApq)
夫53歳、嫁52歳の熟年夫婦です。
嫁にエロいコスチュームをつけさせ、
オナニー動画を自撮りさせています。

私が仕事中、自宅で一人の妻に指示します。
初めは抵抗していた嫁ですが、頼めば必ず撮影
してくれるようになりました。
自らの行為に興奮するようです。

寝取られまでは行かないのですが、他の男性に
見せて妻の反応を見てみたいです。
まだ妻の承諾は得ていません。
63
2025/05/13 19:28:38 (FRQkkzAE)
結婚して12年の嫁さんは44歳だけど、身体つきといい、オマンコの具合といい、付き合い始めた30歳の頃とは違う魅力を感じる。
嫁さんを始めて見たのは15年前、嫁さんは29歳で、俺は22歳の大学4年生、就活で会ったんだけど、嫁さんが人事担当で色々案内されたんだ。
年上なのは明らかだったけど、国仲涼子に似た可愛い顔してて、24~25歳くらいに見えた。
案内されるとき、嫁さんの後ろをついていくとき、制服のグレーのタイトスカートのお尻から太股にかけてのムッチリライン見て、この人と付き合ってハメたいと本気で思った。

内定もらった時は、飛び上がって喜んだ。
それほど大きい会社じゃないけど、地元では有名な会社だ。
入社早々のオリエンテーションでも、嫁さんがいた。
研修にも嫁さんが色々と世話してくれて、もう、ほれ込んで、学生気分が抜けない俺は、研修が終わってすぐにアタックした。
「えっ?あなた新人さんよね。私いくつか知ってるの?」
「24歳か、25歳くらいですか?」
「29歳よ。もうオバサン。もっと若い娘を探しなさい。」
「いいえ、俺、年下ダメなんです。今まで、元カノ全員年上ですから。」

そう言ったが、半分嘘で、高2の初体験の相手は中学の同級生だった。
その後、大学前半は2年先輩、大学の後半は、バイト先の26歳のOLさんと付き合ってたから、まんざら嘘でないし、その大学時代の元カノは二人ともムッチリ系。
嫁さんは少し興味を示してくれて、
「じゃあ、今度ゆっくりお話ししましょう。私の話を聞いて、それでも大丈夫かどうか、判断してもらいましょう。」
と言われ、その週末、二人で居酒屋へ行った。

嫁さんは、元彼の一人が社内にいると言った。
その人とは2年間付き合って、何度も抱かれて、嫁さんが27歳の時に、若い新人OLを妊娠させてしまい、嫁さんは捨てられた。
それ以来、恋愛が出来なくなったと言ったから、その話を聞いたうえで彼氏に立候補した。
「私を抱いた人が、社内にいるのよ。平気なの?」
「元彼より、今、付き合えている男の方が、上じゃないですか?若いOLさんを妊娠させて結婚した元彼を見返して、若い新人社員と付き合って、結婚しちゃいましょう。」
と言ったら、嫁さん、大爆笑した。

「面白い子。でも、本当に本気で言ってるの?」
「本気ですよ。こんな可愛い美人を前にして、元彼なんかどうでもいいです。もう、今からホテルに行きたいですよ。」
と言ったら、本当にホテルに行ってくれた。
国仲涼子に似た可愛い系美人は、大学時代の元カノと同じムッチリ体形、あの、萌えたタイトスカートの中身を見ることができて、フル勃起だった。
「ちょっと…結構イイ物持ってるじゃない…」
「ええ、だから、若い娘は無理なんです。まして処女には…」
「なるほど…これは初めての子には無理かもね…」

高2の時、初体験で入れるまで1時間かかった。
入ったけど、痛い痛いと言われた。
痛がらずに入るようになったのは、半年後だった。
そして大学前半の2年先輩に、
「これは、若い娘は無理ね…私でもぎちぎちだもの…」
と言われたし、そのあとの26歳のOLさんには、
「今までで最高かも。凄い凄い。」
と大喜びされた分、卒業で帰郷する時泣かれた。
「今日で入れるのは最後か…ずっと入れていたかったな…」

嫁さんは、俺が5人目だと言った。
そのオマンコは、ビラが薄紫で、可愛い清楚な美形とは裏腹に、猥褻オマンコだった。
クンニしたら、凄く濡れて、そのあとフェラしてくれたけど、
「歯を当てないようにすると、顎が攣りそう…」
と言ってた。
コンドームして入れたら、大学時代の元カノ達と同じように、
「うわ~、ミシミシ感が凄い。アァ、奥に当たってる…」
と言われた。

嫁さんは、
「合格だよ。その代わり、ちゃんと嫁に貰ってよ。」
と言われ、せっせと貯金して、入社3年目に、俺25歳、嫁さん32歳で結婚した。
結婚する1年前に両親と姉とその上の兄夫婦に紹介した。
7歳年上と言った時は怪訝そうな顔してたみんなが、嫁さん見たら、まりにも国仲涼子なので、唖然としてて笑えたし、母が、苦し紛れに、
「義理のお姉さんより年上って、微妙ねえ…」
と言った。

俺と嫁さんは、付き合ってることを誰も知らなかった。
嫁さんは元社内アイドルだったから、社内ではアラサーでアイドル引退のレッテルが張られていて、みんな年齢を知っていたから、俺とは想定外の組み合わせだった。
だから、社内で話してても、仕事の話しでもしてるんだろうと思われてて、結婚すると知れた時は、俺が前に言ったように、元彼に対抗して若い男を誑し込んだと思われてた。
「いいの、なんて思われようと。私は、素敵なおチンチンを手に入れたんだから。元彼がなんか言ってきたら、小さいおチンチンは要らないわよって言ってやるわ。」
なんて言ってた。

新婚3カ月だけ、中出しは安全日だけにして、ラブラブで過ごし、4カ月目から子作りした。
生セックスに、嫁さんは、
「うわ~、アソコが広がる。メッチャ広げられてる。奥に当たってるし…ああ、ああ、子宮に直接精子が入ってるぅ~~」
と、子作り中出しに耽溺してた。
嫁さんは33歳と35歳で出産、第二子妊娠で退社した。

44歳の嫁さんは、ムッチリボディに色気が漂ってたまらない。
熟女AV女優を抱いてる気分になるほど、美しい顔と身体だ。
薄紫だったビラはドドメ色のなり、割れ目からはみ出してる。
でも、中はピンクで、とてもよく濡れる。
その、濡れたオマンコはとても卑猥で、その卑猥なオマンコになった嫁さんも卑猥で、結婚12年過ぎたのに、セックス大好きです。
子供が小学校5年と3年で、下の子が粗油学生になった頃から、あまり手がかからなくなったせいか、やたらセックスしたがるようになりました。

自分が裸になると、私はパジャマのズボンずり下げられて、嫁さんはオマンコ広げて、
「ほら、もうこんなに濡れてるんだよ。デカチン食べたくて、ヨダレ流してるよ。」
お色気美人妻にそんなこと言われて、嬉しくなってしまいます。
皆、7歳年上の嫁さんと聞くと、私が誑かされたと思うようで、結婚した時などは、飲み会で、
「昔は社内アイドルで、美人だとは思うけどさ、三十路のおばさんだぞ。お前が三十路になったら、すぐに四十のババアだぞ。よく結婚したなあ。」
と言われたが、結婚して12年、俺三十路で嫁さん四十路でも、ちっともババアだとは思わない。

むしろ、妖艶になった嫁さんが、若い勃起を毎晩欲しがって、凄く嬉しい。
結婚した頃より綺麗になったし、感度はよくなってるし、熟れた女体の魅力が最高だ。
四十路の女体がこんなに良いものだとは思わなかった。
ここのところ、毎晩ドドメ色のオマンコに出し入れしているけど、全く飽きない。
いったい幾つまで嫁さんはセックスし続けるのだろう。
絶対、10年後もやってると思う。
本当に嫁さんのオマンコは気持ちy過ぎて、中毒になるよ。
64
2025/05/13 16:01:58 (hk5Ip1wr)
30代前半夫婦です

いつもソフトSMみたいなことをしてるのですがその中で、いつか妻にアナル舐めをさせられればいいなと思っておりました。
前回の営みの中で達成してしまいました。
なんというか、燃え尽きというか次の目標が欲しいです。
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