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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/03/24 18:59:48 (zbixmzjS)
前回 実況報告の方で書かせてもらいました者です。
あれから進展ありこちらの方がいいかな?と思い書かせていただきます。
まず前回の初めてナンネ単独さんに貸し出した報告からさせていただきます。

単独さん A君
うちの彼女 H とします。
その日は2人っきりで会わせたのは初めてで場所もA君の住んでるマンションの部屋。
でもHは酔ってるせいか結構普通に2人でエントランスに消えて行きました。
コインパーキングで1人で待っている僕はドキドキするのと落ち着かないのと、それなのに勃起してる下半身をずっとファスナーを下げて露出させて触っていました。
彼女からLINEがきたのは2人がマンションに消えてから約2時間後でした。
エントランスから出てきた2人は手を繋いでいました。
約2時間も我慢汁をダラダラ垂らしながら触っていたチンポはその姿を見ただけで射精寸前でした。
僕は必死に我慢してコインパーキングから車を出してマンション前に移動。
A君は運転席側に来て丁寧にお礼を言ってくれました。
1986

壁越しの彼女

投稿者:レイ ◆kfkj0Wyz2I
削除依頼
2022/03/23 16:31:02 (IeDY4OqN)
激しい後悔とそれ以上の興奮を覚えました。同棲している彼女は25歳でヨガのインストラクターをしています。性格は明るく少しSっけがあるのですが、細身でスタイルもよく、ポニーテールが似合う自慢の彼女です。芸能人だとぱるるとか中条あやみの系統に似ています。

自分に寝取られ性癖があることを彼女には告げていましたが、それ以上進展することはありませんでした。
セックスもマンネリした頃、再度寝取られに興味あるか聞いてみましたが、きっぱり断られました。

それからしばらくしてから二人でよく行く居酒屋でそこの常連のおじさんと知り合いになりました。
50代いくかいかないかで、腹もでて小太りなおっさんでしたが、愛想がよく会話が面白い人です。
ただ、一度、居酒屋のトイレが一緒の時があって、小便器で隣り同士に、そのおじさんのイチモツがチラッと見えたのですが、本当に太く圧倒したモノを持っていました。
自分は昔から中性っぽい顔だちもあり、剥けてはいますが、短く細かったのがコンプレックスで、もし、このおじさんのモノが彼女に挿れられてしまったらと想像するだけで興奮しました。

その日の夜、彼女とのセックス中に思い切って、おじさんのイチモツの大きさや太さを伝えたら、太いのに興味は少しあるけど、腹出てるし絶対ないと言っていましたが、いつもより濡れていたのを覚えています。

ある時、居酒屋でおじさんと一緒になった時、おじさんの方からコソッと提案してきました。自分は独り身でさみしく、今度手だけでいいから彼女にヌいて欲しいと、もちろん謝礼として1万払うと言ってきました。
正直、デリヘルでも呼べよおっさん、彼女を使うんじゃないと言いかけましたが、念のため彼女に相談したら、そんな提案、ウリみたいだし断るだろうと思っていたのに、1万もらえるならありだなと彼女が言ったのには驚きと同時に興奮しました。

日程も決まり、いくつか決まり事も作りました。
嫌がることはしないこと、平日の夜遅めだと居酒屋はほとんど人がいなくなるので、居酒屋のトイレの個室、見張り役として自分がトイレの個室外で待機という段取りになりました。

時間も遅くなって、いざトイレに向かうと店員もおらず、すんなりトイレに入れました。個室のトイレは結構広く、今でもおっさんが彼女の手握って個室に誘導する姿が脳裏から離れません。
個室に二人で入り、鍵をかけました。そのうち、ガサゴソ音がするのが聞こえてきて、おそらくおっさんがズボンを脱いでいて、もうすぐ彼女がおっさんのイチモツをヌクのかと想像すると、自分も興奮でいっぱいでした。

トイレのドア越しに少声とかも聞こえてきました、小さい声でしたが、彼女からは、ナニこれ、こんなの知らない…とボソッと聞こえた時は鬱と興奮が入り混じった感情でした。

しばらく声とかも聴こえてこず、ドア越しで彼女が自分より大きいおっさんのイチモツを一生懸命ヌイてると思うと彼氏として本当に情けなく思いました。

どれだけ時間が経ったのかわかりませんが、トイレの外の鍵は使用中にしてあるとはいえ、誰かが入ってこないか心配していたら、明らかに今までに聞いたことのない、粘膜音というか、クチュとかチュパみたいな音がして、思わず大丈夫??と彼女にドア越しに呼びかけました。

少し間をおいて、彼女から大丈夫だよーっと声が聞こえて安心と同時に不安がよぎりました。
手だけのはずがもしかしたら、無理やり咥えさせられてるんじゃないか、まさか、挿れられてるなんてことはないよな、頭が一瞬パニックのようになってしばらく動けなかった自分がいます。その間もクチュッとか彼女からア…みたいな喘ぎ声のようなものがあったように思えます。

それから、さらにしばらくしておっさんがイク!という声が聞こえてきました。おっさんがイッた後、彼女もすぐでてこず、ちょっとしてから二人とも個室トイレから出てきました。
個室トイレから出てくる二人は入った時とは打って変わって、なぜだか少し親密そうに見えた気がしました。その日の居酒屋のご飯代を奢ってもらいトイレでの謝礼をいただきその日は解散しました。

中で手だけだったのかなどはその時はきけず、後日
話しをきけました。また時間ある時にでも、長文失礼しました。



1987
2022/03/21 00:29:14 (3z0BWUuf)
先程寝取り頼みました
それも寝取りと言うより
気持ちも寝取り僕から完璧に寝とる約束で
内容はその方は僕の彼女と共通の友人を知って
ました
そこを了解して僕に隠れて飲み会を開いて
その場で完璧に落とす計画です
多分それが発覚したら別れる事になると
思いますが、それでいいだと思います
僕は長く付き合って来ましたが
辛い事か多くなり先を考える事が出来なくなり
良いキッカケになればと計画してます
確かに勝手な話しなんですけど
こんな方法しか無かったです
まだ実行する日は決まって無いですが
近々です
寂しい様な良かった様な複雑な気持ちです
1988
2022/03/20 23:48:27 (Jik1lP8z)
子供3人の5人家族です。数年前の話になりますが、当時私(かずや37歳)妻(のりこ38歳)身長165、身体も細くもなくほどよく肉付きのおじ様達からはウケる体型でした。結婚前はよくナンパされ、男たちが集ってくる程美人でした。子供を産んでからも熟女美人で会社でもファンが多くいるみたいです。いつからか私が寝取られに興味を持ち、毎晩妻が他人に犯されるのを想像しながらオナニーをしていました。妻とは子供が寝静まってから週に3回程Hをしていました。ある時Hしている時に自分の性グセを話をしたら、全く相手にされませんでした。1年ぐらい根気強く説得し、Hの度に3Pの映像をみせながら説得した結果、
妻「あなたが一緒なら3Pしても良いよ」
と言ってくれました。早速サイトで57歳名前はあきらさんと言い20歳も年上でありましたが、ダンディな方で経験も豊富でPも19センチと大きく、その人に決めました。週末夜、子供達を実家に預けて3人で居酒屋で飲みました。妻は、私の趣味とあきらさんの趣味が一致する服装でニットの服と膝上の黒のタイトスカート、淡いベージュのストッキング、少し高めのヒール、下着は白中心で黒の花柄色の上下でパンティはTの恰好でいきました。予想通り溶け込みやすい人で妻も安心した感じでした。その後ホテルに向かい、私が最初にシャワーを浴び次にあきらさんがシャワーを浴びにいきました。
妻「あ~緊張してきたぁ、どうしようどうしよ
  う」
私「大丈夫、俺もいるから」
あきらさんが風呂からあがってきました。
次に妻が行こうとした時
あきら「奥さんは浴びなくていいよ、そのまま
    の匂いや体液を感じたい」
と言いました。妻は恥ずかしく拒みましたが、渋々承諾しました。
2人がベッドに腰掛け、あきらさんが妻の肩を抱き寄せキスをしてお互い舌を絡めていきました。妻は、もともと感じやすく乳首を吸われただけでイク時もあります。私はソファーでじっと見ていました、既に私のPはギンギンになっていました。
あきら「奥さん綺麗だよ、ほんといい女だ」
服の上から胸を鷲づかみにして揉み、右手は妻の秘部をパンストの上からなぞっています。
妻「あ~あ~ダメダメダメ」
あきら「奥さん、湿ってるよ」
といい匂いを自分の右手を嗅いでいました。
妻「いやん、恥ずかしい」
あきら「パンティの中はどうなってるのかぁ?
    ぐちょぐちょじゃないか」
今度は右手を妻に見せて手を舐めていました。
ニットをめくりあげブラのホックを外され乳首を吸われた1分ぐらい経過した時
妻「あ~ダメダメダメ、イクイクイクゥ」
と軽くいきました。
あきら「ダメじゃないか、そんなに早く、まだ
    まだこれからだぞ」
今度はパンストの上から股を開いて顔を埋めてくんくんと匂いを嗅ぎ、舐めたりしていました。
あきら「あ~最高この匂いたまらねぇ、う~ん
    うんう~ん、奥さんいい匂いだぁ、も
    っと濡れろ濡れろ」
いつしか妻はパンストも脱がされ、今度はパンティの上からクンクンされました。

まだまだ長いのでまた続き報告します。


1989
2022/03/20 16:51:16 (PC7drK7E)
田舎に住む20代女性です。
幼なじみの彼と昨年の夏、旅行へ行った時のことです。
キャンプ場の敷地内にたくさんあるバンガローのような建物に2泊する旅行で、昼も夜も色々なアクティビティを選ぶことができました。
私達は旅行ということもあり、昼から少しお酒を飲み、ふたりで工作体験に参加。
隣でご一緒した年配のご夫婦に不器用な私達は助けられ、なんとか完成させ意気投合。
私の彼が、50代くらいの旦那さんに気に入られたようで、夕食のバーベキューをご馳走してくれることに。

コロナ禍の制限でバーベキューは、他のお客様と一緒にしてはいけないらしく、旦那さんが焼いたお肉などをご夫婦のバンガローの中に運んで頂きました。
その間私達は、奥さんと一緒にワインを飲みながら、旦那さんが撮影した色々な国の写真を見ながら夕食を楽しみました。
旦那さんが焼いてくれたお肉は、見るからに高級なものばかりで、お酒もとっても美味しく私達はかなりテンション高めに。

バーベキューもひと段落した頃、バンガローに備え付けのお風呂に、旦那さんが彼を誘いました。お部屋から見える広めのお風呂に、ワインやフルーツも持込み、見ている私もなんだかお金持ちになった気分。
ほどなくしてお風呂から出てきた旦那さんに勧められて、今度は奥さんと私が入ることに。

私達は胸にバスタオルを巻き、彼の話などしていると、突然奥さんがキスしてきました。
あまりに不意を突かれ、拒否するのを忘れてなすがままに。
一度離れたかと思うと、再度口移しされた冷たくて甘いお酒がこぼれるのも構わず、舌まで吸われてしまい。
湯気の隙間からは、部屋で楽しそうに旦那さんと飲んでる彼の姿が。
私は、彼に見られたくない一心で騒がず、じっとこらえてました。

奥さんはキスをしたまま私を湯船から抱え、私は木製のバスタブへ座らせられた拍子に外れたバスタオルを直すこともできずに。
ゆっくりと体勢を下に移し、私の小さな胸を口に含みんだ奥さんに、私は何もできずにしがみついてるだけ。
気が付くと私は浴槽脇に立たせられ、奥さんの口は私の敏感なところへ。

彼や旦那さんから丸見えのはずなのに、全く気付かない2人。
冷たいお酒を何度も口に含み、奥さんに舐められる私の体。
奥さんは、私が感じる部分ひとつひとつを見逃さず、丁寧にじっくりいじり、声を押し殺したままいかされてしまった私。
彼とのエッチとは違い、快感が長い時間続いているよう。
奥さんは、笑いながらまた濃厚なキスをすると、私の手を取り、2人でお風呂を出ました。

部屋に戻ってみると、さっきまで笑って飲んでた彼は、ソファーにもたれかかり完全に熟睡。
彼に見られなかった安心と、この後の展開への不安の中、ひとり飲んでる旦那さんを横目に、私の体を拭き始める奥さん。
服を着て部屋に戻った私に、旦那さんが見せてきたカメラに写っていたものは、奥さんと私の絡み。
それも、私がいった時の顔であろう写真まで。

カメラの中の自分に夢中になっていた私。
ふと顔をあげると、さっきまで隣にいた奥さんが、ソファーで寝ている彼とキスを。
あきらかに泥酔している彼は、ぐったりされるがまま。
自分がされたこと以上の衝撃が。
お世辞にも綺麗でも若くも無いオバサンに私の彼が…

オバサンは、彼のシャツをはだけ乳首を舐め、ゆっくりとズボンを下ろし見えたのは、だらしなく力の抜けた彼のあそこ。
彼の体を守りたくて、ソファーの彼の隣に力無く座ると、いつの間にやらシャッター音が。
涙を流し彼に抱きつく私の下では、彼のあそこを口に頬張るオバサンの姿。

※※※※※※※※※※※※
文章力が無い上に長くなってしまいすいません。
ご興味ある方がいましたら続き書いてみます。
1990
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