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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/08/21 09:24:05 (HI19/54u)
ネトラレ実行。元彼とはお互い「割り切って」した事です。一方的に捨てられて別れたのに彼を選ぶとはどんだけ好きなのと自分でも思いましたが。夫に対しては説明できない複雑な気持ちがありますが私は彼に負担をかけたくなくて割り切って接していました。ベッドの上では彼にしがみつき「やっぱりアンタがいい、、、」と泣くこともあった私ですがコトが終わって帰る時はサバサバした態度で「まったねー。」と言って別れてました。彼は一切自分の事は話しませんでした。彼女とかいるのかいないとか私には関係ない事だし聞くべきではない、、。彼と逢うのは休日でセックスした日は家族で外食。子供を見てくれてた夫と待ち合わせして食べてました。ある時買い物したいものがあり、早めの切り上げ。ショッピングセンターで買い物する事にしてました。「旦那も来るの?」と聞かれ「見たいな。(旦那さん)」と言いました。夫と子供と買い物してる時あえて周りを見ないようにしました。もしかして彼がどこかで見てると思ったのです。そして彼と逢った時「夫としてるとこアンタに見せたい。」と言いました。「なんだそれ?逆だろ?」(アンタに嫉妬させたい、、、)という言葉をこらえました。結局彼から別れを告げられその後逢う事はなかった。「はっきり言ってまた捨てられたと思いました。楽しかったわ。でももう止めようねこんな事。」と夫に言いました。何年位抜け殻状態だったかわかりません。家族で旅行とか夫とコンサートとか行ったのですが、記憶に残ってないのです。行ったという事実は覚えてるけど全く記憶がない。次第に彼もことも思い出す事が少なくなっていきました。気が付けばもう夫も私も立派なオジサン、オバサンです。よほどの事がない限り夫とは夫婦でいるだろうと思ってます。だってこんな惨めな想いをした私を妻と思ってくれてるので。
1986

浣腸

投稿者:土竜 ◆Avu5gq54bk
削除依頼
2021/08/16 02:29:47 (VOnfvOeW)
妻がした浮気自体を許す気はない
ただし、妻の浮気相手に感謝していることが二つある
1つは、妻にアナルプレイを仕込んだこと
もう1つは、浣腸を見せるだけで、たいていの羞恥プレイをさせられること
ノーパンでスカートを捲らせて撮るくらい、こちらが我慢できる場所でならどこででもさせられる
公衆の面前で大量の糞を漏らしてスカートを糞まみれにした女は、浣腸で脅せば何でもする
感謝してはいるが、見つけたら殺してやりたい

1987

石鹸の香り

投稿者:Kyt76 ◆vLGyAchrIo
削除依頼
2021/08/15 05:24:05 (4w4XkCUA)
コロナ前の話。♂44♀42の国際カップル。ここ数年持病と加齢で夜の営みが苦痛。中折れにノーフィニッシュと
男としての自信を無くす→どんどん夫婦生活の間隔が開くの悪循環。ついに妻には浮気を疑われて夫婦仲も
かなり険悪に…色々試すも改善せず最後はキレ気味に「もう俺以外にBoyfriendを作ってくれ」と伝えると
妻からまんざらでもない返事に自分の中に眠っていた寝取られ願望に気付く。

移住地は性の乱れには厳しい国なので寝取られのパートナーは日本人で探すと相成りデートサイトで
二人で一緒にタップする不思議な時間。あっという間に三桁とマッチするも(やはり女性優位なんだと)
妻の希望で20代前半のA君一人に絞る。20歳近くも年下なので少し引いたがここは妻の意見と好みを尊重する。
当然A君と妻のやり取りは把握してA君からのメッセージが来るたびに頬を緩める妻の姿は最高に嫉妬心を煽る。
「やっぱり嬉しいんだ」「ソンナコトナイヨ」というもやはり返信をする姿はどこか恋をする少女の面影がある。
もちろんA君は妻が人妻であることは承知していて「旦那さんは大丈夫?気付いていない?」と聞いてくるも
「ウン、マイハズバンドシッテルヨ。ダカラダイジョウブ」と返信してもどうも要領を得ていない。そりゃそうだ。
マッチしてから約2か月、ついについに妻と日本に到着。

国際空港の歩くエスカレーターではしゃぐ妻の画像をA君に送ると「本当に来たんだ…」と意外な返信。
(お願いだからドタキャンはしないで)ある程度の日程は決めていたが、来日後に逢う日にちと
時間を決める。ただこの時点では逢うまでの約束は決めているが「どこまで致すか?」ははっきりせず
こちらとしては当然最後まで行って欲しい。ただそれは事前に伝えるべきなのか、当日逢ってから流れに任せる
べきなのかモヤモヤする。強引に行ってドタキャンされるのも不味いし、流れに任せてお茶だけで済まされるのも
不味い。結局A君にはお泊りは無理だけど夕方の6時くらいまでは一緒に居れると探りのメッセージを送ると
「じゃあホテルも行けるの?」と向こうから160㎞のストレートな返事。妻が返信に困ってこちらを見て来るが
もうこっちは興奮しすぎて頭がグルグル回る。単にOkだと味気ないし結局「Up to you(あなたに任せます)」と
一言で返信。

前日は寝る前に「パパホントウニイイノ?」「もう戻れないよ…仕方が無い」「オコラナイ?」「多分…」
と同じやり取りを何度も繰り返す。こんなに緊張したのは修学旅行でも初体験でも試験でも味わったことも無い。
ほとんど寝れずに朝を迎え、二人で無理やり朝食を掻きこんでいるとA君から「今日は〇〇に〇時で良いですか?」
と向こうから確認のメッセージ。もし折り返すならここが最後のチャンス。ただ我々はもう戻れない。
妻は東京の地理に疎いし、そもそも電車なるものに乗り慣れていないのでA君との待ち合わせ場所までは自分が
案内する。時折A君から「今ここまで来ました」と連絡が来ると、こちらもマップアプリで現在地のスクショをA君に
連絡する。電車の中、二人でずっと手を繋ぐが会話は一切ない。乗り慣れた路線の乗り慣れた車両なのにどこか
よそよそしい。とにかく喉が渇く。

待ち合わせ場所の交差点の対角から遠目に見るとA君はもう先に着いている。既に覚悟を決めていたはずのに
「もし夢であったら醒めてくれ」と一瞬思うが、限界点はとっくに突破している。「あれ、あの人分かる?」
「ウン…ジャアパパイッテクルネ」と小さい声で返事をする妻。人混みの中、一旦横断歩道を渡って小走りで一気に
彼に近付く妻。「お願いだからこっちを見て」と願うと妻も一瞬だけこちらを見た。その後A君と落ち合う妻。会話の
内容は一切分からないがお互い逢うのを楽しみにしていた雰囲気はひしひしを伝わってくる。「手でも繋ぐのか?」と
勘ぐるも結局そのまま商店街の中に二人は消えて行った。とにかく自分は喉が渇いていた。交差点のコーヒーショップに
入ってケーキ1つとコーヒーをオーダーする。席に座ると妻からマップアプリの現在地のスクショのメッセージが入っていて、
妻の居る現在地は常に分かる段取りである。「ああこのファミレスに入ったんだな」

20分すると今度は料理の写真を送って来て、現実を突き付けられる。「妻の前に座っているのは自分じゃない」
スマホを弄るも何も頭に入ってこなくて、結局ここ数か月の妻とのやり取りをスマホで確認する。A君との
出会いが始まる前は、ただの業務連絡みたいなやり取りだったのにA君と出会ってからは急にお互いの心の感情を
出しあう夫婦の会話に戻っている。スマホとクラウドにある妻の写真を見ていると会計を済ませるA君の画像が
届いた。「この後、どこに行くんだろう?」と考えるも「カラオケか買い物か?」「ひょっとして妻の生理が
始まってお帰りもあるかも?」と逃げの思考が浮かぶも現実は現実で妻が再び送って来た現在地のスクショを
自分のスマホで調べるとラブホテル街である。不思議なものでこの時点で何故か「これは夢に違いない」と
現実逃避的な考え。ただ妻からのスクショと自分のマップアプリを何度も照らし合わせてもラブホテル街である。
そうこうしていると妻から薄暗い部屋の画像が届いた。さっきコーヒーを飲んだはずなのに急に喉が渇く。
もう店中に聞こえるんじゃないくらいの音で唾をのみ込んだ。

「I will contact you when it is over」普段妻とは片言の日本語と現地語を混ぜて会話をするが英語でのメッセージ。
店で待つつもりだったが直ぐに氷だけのグラスとトレーを返して店外に出る。とにかく体を動かしたかった。あてもなく
河川敷の遊歩道を歩くもそう遠くは行けず、結局ベンチに座る。対岸を見るとコンビニの看板が見えたので勝手に足が
向く。さっきコーヒーを飲んだばかりなのに再びコーヒーと焼き菓子を袋に詰めて先ほど座っていたベンチに戻る。
とても長い時間が経った気になるがこの間わずか20分程度である。こちらから妻に連絡することは出来ず、ただ緩い
川の流れをひたすら眺める。「何でこんなことになっているんだ…」あれほど望んだ妻の貸出なのにいざ現実になると
後悔の念しか立たない。時間と川は流れているが、自分の周りだけはピタッと時間が止まった感覚で仕方なくスマホを
触るも何を見ても頭に入ってこない。1時間で終わるのか?3時間で終わるのか?と考えた所でそれは彼と妻次第である。
「とにかく早く終わってくれ!」まさかのこの時点で大後悔である。スマホのバイブが鳴るも知人からの連絡であったり、
仕事がらみの連絡で返信する気力もわかず、肝心の妻からの連絡は一切こない。結局1時間ほどベンチに座るも居ても
経ってもいられなくて、何故か行きに乗った電車に乗る。こういう時、大の大人でも不思議な行動を取るんだなと…

5駅ほど乗って一旦改札口を出て再度改札口に入って再び元の近くの駅に向かう。こんな謎な行動で4往復ほどすると
ついに妻からの連絡。「パパドコデスカ?」「I'm at the first intersection」「でもJust wait」とこちらが英語と
日本語のチャンポンの返信で返す。駅について扉が開いた瞬間ホームに飛び出し一気に改札に向かう。件の交差点に
着くももまだ妻の姿は見えない。ふとスマホを見ると妻の現在地のスクショが届いていて、こちらに向かっているのが
分かる。交差点で待っていると、A君と手を繋ぐ妻の姿を見てこの数時間に彼らに何が起きたのか色んなシーンが出てくる。
交差点の向こう側の地下鉄の入り口でA君が最後に妻の肩をポンと叩くとその手を上げたまま階段を降りて行った。
妻も右手を振って応える。端から見れば仲の良い二人の綺麗な別れ際だが、本来は非道徳的な行為の最後の仕上げである。

ただ妻の後ろ姿を見てただただほっとした。妻が無事に帰って来てくれたことに安堵した。信号が青に変わると二人して
走り始めて、交差点の真ん中でハグでもなく手を繋ぐでもなく、ただ手を妻の腰辺りに寄せて歩き始めた。
するとふと川からの風に乗って石鹸の香りが鼻を衝く。さっきまで無事に帰って来た妻に安堵していたのに石鹸の香りが
スイッチになって「この数時間、妻が一体何をされたか全てを知りたい」と猛々しい感覚が湧き上がる。今まで人生で
味わったことの無い感覚。ギュッと手は繋いでいるが、もう下半身はフル勃起である。「とにかく早く妻を抱きたい」
その一心で再び改札口を通って家路に付く。行きと同じで手は繋いで会話も無い。ただ頭の中はこれからどうやって妻を抱くか?
枯れたはずの妻への性的好奇心が再び泉の様に湧き上がって来ていた。
1988
2021/08/13 06:59:46 (yiZvCcX6)
付き合って2年になる彼女がいます。
来年には結婚を考えているのですが、どうしても彼女の過去の男が気になってしまいます。
彼女がパソコンを買い替え時、バックアップの画像ファイルを偶然見てしまいました。殆どSNSに使う写真なのですが、その中に留学していた頃の写真が残っていて男達と遊ぶ彼女の写真がありました。彼女とブロンズの女の子、そして黒人の男3人で、部屋の中で撮られた写真は黒人は上半身裸、彼女はロングT1枚、こんな感じなのが何枚か確認出来ました。
昔の話だと思うのですが、気になって仕方ありません。
1989
削除依頼
2021/08/13 06:50:19 (M9KHfzYG)
先週の土曜日に
妻が私の妻となって初めての他人棒を与えました。

他人棒は
私の同僚で友人です。

実は
妻は私と出逢う前の妻は友人のセフレでした。
既婚者の友人からのお裾分けで今の妻と出会いました。

友人との共有期間は約半年。
バツイチ独身で自由時間の多さと
3回目からは独り暮らしの私の家で逢うようになり
ホテル代の出費の心配も無い事から
段々と妻が私の家に入り浸りになりました。

半年が経った頃に友人から
何か良い関係そうだし独身同士なんだから一緒に住んじゃえば?
そうするなら俺は手を引くから。
と言われました。

妻にその話をしたら
妻も友人から言われたそうで
私より妻の方が私と同棲したい気持ちが強かったようで
私の中では少し複雑な気持ちも有った中
妻と同棲する事にしました。

妻が私の家に全ての引っ越しが終わる前の
住所変更をする前に
友人との関係のお別れの意味と
友人への感謝の意味も込めて
妻に友人と逢っておいでと言いました。

私は友人に中途半端な別れにならないよう
最後は妻の安全日に合わせて終わらせようとしました。

妻も友人も中出しまではと言ったものの
友人はそこまで言うならと快諾してくれましたが
妻は
私の気持ちは分らないでも無いがそこまでする必要有るの?と
私への気遣いからなのか本人の気持ちなのか
最後の中出しには抵抗を示していました。

しかし私と同棲したい気持ちが強かった妻は
私の気持ちを汲んでくれて
友人との最後は中出しで終えました。
但し
最後の1回だと思っていた私でしたが
確かに友人と妻のセックスがその時で最後でしたが
中出しで終えた後のまったりタイムで
復活した友人からもう一回と言われ
妻はそれを受け
2回中出ししたと友人から聞いた時は
完全に妻は友人を吹っ切れていないかもと私は感じてしまいました。

その後友人と男と女の関係は無くなるも
私と友人は付き合いが続いていて
友人と妻が顔を合わせる事はずっと続いていました。

同棲して1年後に妻と入籍し夫婦になりました。
そして現在結婚生活9年目。
夫婦仲はけっして悪く無く
悪く無いばかりか四十半ばになった妻の性欲は更に増し
私には手に負えない気持ちになった事から
友人が頭を過ぎりました。

私より先に妻を抱いていた友人
私に紹介してくれた友人
信用出来る友人
だけど今は私の正式な妻を友人に抱かせるのはどうかと自問自答しながらも
私の気持ちは昂ぶってしまっていて
結果友人に妻を抱かせてしまいました。

友人から妻を紹介されるまでは
色々と妻の事を聞かされていたし
私に紹介した後の共有期間でも妻の事を色々と話してはいましたが
友人と妻のセックスを目の当たりにするのは初めてでした。

妻にしてみれば何の前触れも無く
時々友人が遊びに来て3人で飲んで友人が泊まると言う事は普通に有ったし
友人が家に泊まっていても普通にセックスをしていた事から
夫婦のセックス中に突然の友人登場に妻は嘸かし驚いた事でしょう。

実際にあまりの驚きで何も動けず
声も出せずに驚いていたのが分りました。

友人との計画通りに
友人が寝室に入って来た後に
直ぐに私と交代し
直ぐに友人が妻の中に。
友人が寝室に入って来てから
さっと交代して友人が妻の中に入れたまでは
時間にして5秒も経っていなかったと思います。

素っ裸の妻と素っ裸の友人が重なり合っていて
友人の腰だけが動いていて
私自身現実なのかと思ってしまっていました。

妻の悲鳴とまでは言いませんが
何で何でと連呼しだした妻の声で私も現実に引き戻されました。

本気で嫌がっている妻でした。

その妻を見て
私は悲痛な気持ちになりましたが
もう後戻りは出来ないと思い
妻を宥める為に友人と交代して妻とセックスしながら妻を説得しました。

それでも妻は納得してくれなかったので
妻の逃げられないよう
正常位で妻の足を肩に担いでいた私は
ちんぽを抜いて妻の両足を持ち上げたまま友人に合図を送ると
私の背中越しで見えない友人がまた妻の中に入ったのは
妻の顔を見て分かりました。

友人も同じように妻の両足を肩に担いで妻を押さえつけるようにしながら
妻がベッドに沈み込むほどの友人の腰使いが続くと
妻は顔を背けたまま喘ぎ声一つ出さずにいたのに
「うーーーー」と妻が声を出し始め
「うっ」とうなり声を上げると
妻が痙攣をしたので友人に逝かされた事が分りました。

良く考えたら喘ぎ声一つ出さずに逝った妻を見たのも初めてでした。

そして妻が逝って痙攣している時に
友人が
おまんこがヒクヒクして気持ち良い懐かしいよこの感じ。
と友人が言った事で私はそうだよなと思った瞬間
「やだやだ」と言った妻がまた激しく痙攣して
逝った後の痙攣でおまんこがヒクヒクして気持ち良いのは男の私達だけでは無く
妻もそのヒクヒクでちんぽを感じて気持ち良くなって連続逝きするのは普通で
友人相手で喘ぎ声一つ出さなかった妻も
その気持ち良さには耐えきれず連続逝きしてしまっていました。

連続逝きをしてしまった妻に
言葉や態度で嫌がっても身体は正直なんだなと言う事を問うと
妻も少し諦めて来たのか
その後も続く友人とのセックスを
私には見ないでと言う妻でしたが少しずつ声が出始め
次に逝く時には「逝く」と声に出し
素直な感じに逝っていた妻でした。

それでも全然いつもの感じじゃ無い妻に
友人がキスをしようとしたら
妻は顔を背けてキスを拒んだので
私が
もう素直になれよと言うと
友人のキスに応えた妻でした。

ここまで嫌がっていた妻でしたから
キスも口をつぐんだままかと思ったら
最初こそそうでしたが
最後は舌を絡ませ合って鼻息も荒くなり
キスをしたまま又妻が逝きました。

妻の抵抗はここで終わりました。

友人とキスをしながら逝った妻を友人と交代して私が妻とセックスをすると
さっきまでの抵抗する口調とは違って
甘ったれるような声で
こんな事駄目よ。
と言う妻に
良いんだよ。
とだけしか言えなかった私でしたが
妻は完全に諦めどうにでもなれ状態でした。

私が妻とセックスしている時に
友人が妻のオッパイを舐め始めると
妻が
頭がおかしくなりそう。おかしくなっちゃう。
と叫きだし
喘ぎ声も出し始め
いつもの妻にだいぶ近くなっていました。

妻のオッパイを鷲掴みにして舐めていた友人が
オッパイを揉みながらまた妻とキスをしている時に
私のちんぽで妻が逝きました。

何が何だか分らない。
そう叫んだ妻が直ぐに連続逝きしました。

妻のオッパイを揉みながらキスする友人を見て
ヒクヒクの気持ち良さで連続逝きした妻を見て
私も興奮して
逝った直後の妻を激しく突き
ギリギリまで我慢して妻の腹の上に射精しました。

ティッシュで拭き取っている時に
妻が
もう駄目。もう無理。
と言い
私は
まだ友人が出して無いよ。
と言って友人と代わりました。

友人が妻の中に入ると
妻も普通に喘ぎ声を出し
友人が妻の手を引き起こし騎乗位になると
妻は友人の胸に両手を置いて
妻自身で腰を動かしていました。

騎乗位にされれば自分から腰を振るのは当然とは言え
そのまま騎乗位で逝った妻。
友人にされて逝った訳では無く
友人の上で
友人のちんぽを銜え込んで
そして自分で腰を動かして逝った妻。

突然の友人登場で驚いて動揺し
ほんの少し前まで嫌がる態度を示していた妻が
友人とのセックスで開き直った訳では無く
友人とのキスを切っ掛けに態度が変わったのも分ったし
騎乗位での妻の腰使いも決して派手では有りませんでした
当たる感触を感じながら腰を動かしていた妻が逝った時には
正直複雑な気持ちでした。

そして妻にしてみれば至って普通の行動でしたが
騎乗位で友人が気持ち良いと言い
ヤバイ出ちゃいそうなくらい気持ち良いと友人が言うと
早く友人に逝ってもらって終わりにしたい妻の気持ち分らないでも無いが
友人の出ちゃいそうだよと言う言葉を切っ掛けに
それまでの密着腰振りをしていた妻が
足を動かし立て膝になると
上下運動の逆杭打ちをしだした妻でした。

これは
私との騎乗位でも同じようにする妻ですが
これには二つの理由が有って
一つは
セックスの流れの一つで
もう一つの理由は
射精を促し射精間近を待ち構える為でいつでも行動に移せるようにです。

友人が
出ちゃいそうなほど気持ち良いと言った事から
妻は友人を逝かせようと必死だったと思います。
男を逝かせようとする行為は
同時に妻も気持ち良いと言う事で
必死の余り
妻も本気で気持ち良くなっていたのが喘ぎで分りました。

そして妻の思惑通りに友人が本気声で出ちゃうと言った瞬間
妻は瞬時に友人から離れると
友人のちんぽを口に咥えたのです。

何でも無い普通の行為なのですが
友人も私も妻にそうしろと何も言っていなかったのに
あれ程嫌がる態度を示していたのに
自分からちんぽを咥えに行った妻を見て
そしてちんぽを咥えながら手コキをして射精を促し
直後に口内発射をされた妻は
ジッと静かに射精が終わるまで友人のちんぽを咥え続けていました。

流石にゴックンはせずにティッシュに吐き出した妻でしたが
私はそこまでの妻を見て
昔は普通に友人とそう言う事をしていたのは分るけど
こんな久し振りで嫌がっていたにも関わらず
自然にそう言う事が出来てしまった妻
妻が友人といきなりのセックスで嫌がっている間
そしてキスを拒んでいる間は興奮の気持ちでいっぱいでしたが
友人とのキスで舌を絡ませあった時に
何故か凄く嫉妬心が出てしまいました。

私がそうさせたとは言え
その後に友人のちんぽで喘ぎ声を出し始めた時にも
実は興奮より嫉妬心の方が勝っていました。

妻が嫌がっていた時に友人に逝かされた時は
しめしめと感じていた私でしたが
妻が喘ぎ声を出し始めてからの友人に逝かされた時
騎乗位で自分から腰を振っていた妻
逆杭打ちで必死に友人を逝かせようとしていた妻
そして自然な流れとは言え
自分から友人のちんぽを咥えに行き
口内発射をさせた妻を見て
正直怖い気持ちにもなりました。

もう何年も友人とはこんな事をしていないはずなのに
自然にこんなフィニッシュが出来る妻は
もしかしたら私の知らない所で今も友人と続いていたのでは無いかと。
途中までは演技ではなかったのかと。

絶対にそんな事は無かったと思うも
そう言う考えをしてしまうほどでした。

口内発射をされた妻は
直ぐに口をすすぎに部屋を出て行きました。
戻って来た妻は急によそよそしくなっていたのは恥ずかしかったのでしょう。

友人が部屋を出た後に
妻から
どうしてこう言う事になったのかと質問攻めをくらいました。

翌日
友人が帰った後に昨晩の話しをし出すと
妻は嫌がり会話になりませんでした。
その後に今回の話しはしていません。

そして次回が今夜になります。
妻にはまだ友人が来る事を話していません。

友人が泊まりに来た時には
絶対に妻は警戒すると思います。

そこで妻がどう言う態度を示すかで今後が決まります。

1990
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