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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/11/19 01:54:06 (bfdHg8dq)
嫁、陥落。

 自分27歳、嫁25歳。
 もともと自分には嫁の寝取らせ願望があったが、本人は断固拒否という姿勢だった。結婚する前に勇気を出して寝取らせ性癖をカミングアウトした頃から4年ほど説得を続け、以下の条件であれば『見抜き』までなら勘弁してやると、本人は了承してくれた。

 条件は以下の通りである。
・嫁と自分はマスクをし、顔を隠すこと。
・相手は歳下限定。清潔感のある男の子。
・性病検査をさせ、結果を持参させること。
・同時は2人まで。
・記録しないこと。
・必ず夫(自分)は同席すること。
・撮影を防止するため、持ち物はすべてラブホの土間にまとめて、裸で入室させること。
・金銭は要求せず、また金銭による交渉にも応じないこと。
・顔には直接、精液をかけないこと。
・クンニ可。

(同じ地方の方は嫁の水着姿の背中の写真をアプリ内で見たことがあるかもしれないですが、Ti◯derで募集していました。うちの嫁とエッチなことしませんか?という内容です)

 一週間ほどのアカウント運用でかなりの数のメッセージを頂いたが、その中から最終的に2人の男の子を選定して、LINEを交換し事前の説明を行った。

 男の子たちをAくん、Bくんとする。
 2人とも20歳で、Aくんが175cmの痩せ型。Bくんは170cmで筋肉質。それぞれ専門校生と大学生。2人とも彼女持ちだが、もっと遊びたいという趣旨でアプリに登録していたとのこと。

 それぞれと調整をして事前に会い、さらに説明。対面で質疑応答、疑義はないとのとこ。2人ともこちらが思っていたより童顔で、落ち着いた雰囲気の学生だった。顔と敬語で選んだから当たり前なのだが、めちゃくちゃ好青年だった。
 こんな若いイケメンでも人妻の尻にぶっかけたいなどと思うのだな、と思考がおっさんと化す自分。

 当日。
 嫁は朝から不機嫌であった。が、ホテルにもシャワーはあるというのに化粧前にシャワーして、身体を入念に洗っていた。そこはさすが、ギャルである。

 嫁に関する情報がないとつまらないと思うので、ひとまず記載する。

・青◯出身25歳。
・クリーム色の肌。
・茶髪肩まで直毛、身長160cm。
・ブラC70(B75もある)
・経験人数8人
・妊娠出産経験なし。
・既往症でヤーズフレックス服用。大抵の日は中出し可能。(ただし100全ではない上に中出し後はおりものが黄色くなることから、今回本人は「他人は絶対ダメ」とのこと)
・おまんこの毛は未処理だが、濃くはない
・ワレメは閉じていないが、膣口はピンク色で形も綺麗
・膣イキ経験済み、尻叩き尻揉みでイクことができる
・一番反応がいいのはクンニ

 ホテルに着くと嫁は首から下のシャワーへ。
 その間に男の子たちを呼ぶ。
 到着までは10分ほどかかるようだった。

 白マスクを耳にかけた嫁に暇潰しの携帯を渡す。ベッドの上で四つん這いにさせたところで男の子たちが相次いで到着。嫁の尻をタオルで隠し、対応へ。

 土間に荷物を置いてもらって、Aくんから1人づつシャワーへ。
 ベッドの上で足をパタパタさせながら携帯をいじる嫁を見るなり、Aくんのチンポはむくむく勃起。
 長さ17センチほど。細い身体のわりにたくましい竿である。

 役者が揃ったところで、ついに見抜き開始。
 嫁も携帯を置き、つん、と尻を上げる。

「見せるよ」

「うん…」

 嫁の尻にかかったタオルを取る。
 ぱくっと開いた嫁のワレメが男の子たちの目の前に現れる。
 しかも。
 ぐっちょり濡れている。

「おお~、綺麗っすね…」
「良いお尻。お毛けエロいてす」

 愛液でぬらぬらと光るワレメを観察しながら、男の子たちのオチンチンがぴくっぴくっと脈動しているのは、自分にとってまさに求めていた光景だった。すぐにでも男の子たちから若いザーメンを嫁にかけてやってほしかったが、条件内で男の子たちの好きにさせるという約束なのでぐっと堪えた。

「旦那さん、触りますね」

 Bくんは尻の左に膝立ちになって、手のひらで嫁の尻を触り始める。

「んっ、あっ、あはあ…」

 腰をくねくねよじって感じ入り、もはやメス犬が尻を振って誘っているようにしか見えない嫁。
 男の子たちのオチンチンがぴくぴく反応する。
 若い男の子が、うちの嫁で興奮している!


「すっげ~エロい…くびれ最高ですね」

 右側から長大なオチンチンで嫁の尻をぺちぺち叩くAくん。
 嫁は気持ちいいのか、肘が伸びて肩甲骨が寄っていき、反り腰ぎみになっていく。

「ああん…」

 この時点で自分のチンポははち切れそうなくらい勃起していたが、流石に青年たちの前で堂々ともできず、パンツから半分はみ出るのをウエストのゴムで抑える状態だった。

 しばらく触っているとAくんがクンニをはじめ、20分ほどで嫁は10回ほど絶頂。
 Aくんも、クンニ中に(ノーハンドで)ベッドへ射精。よほど興奮していたのか。若い精液の匂いが香ってきた。

 Aくんが水を飲んでいる間、Bくんは、へろへろになって肩からベッドに突っ伏した嫁の尻を掴んで引き寄せると、オマンコのワレメに直接オチンチンをぺちぺちぺちっとくっつけ始めた。
 止めようかとも思ったが、おれは本来寝取られて欲しいので、嫁が嫌がったら止めるかと静観。

 Bくんの亀頭はぺちぺちするうちに半分、膣口に入っている。
 亀頭の尿道あたりまで入れたり、出たり。
 入れたり、出たり。

「あっ、はいっちゃう、あはあ…」

 オチンチンの先を膣口が咥えるたび、背筋をびくびくっと震えさせて悶える嫁。

 Bくんの亀頭からは白い先走り汁が出ている。妊娠する確率のある液体が、くっつけるたびに糸を引く。

 ほとんど嫌がらない嫁に、おれはたまらないぞくぞくを感じていた。Bくんはよくわかってる。これだよこれ。またこの子達に頼もう。良いインディーズバンドを見つけたような、謎の達成感がそこにはあった。

 ぺちんぺちんとセックス未遂が続き、数分で嫁が絶頂。
 尻をぶるぶる震わせながら、膝を折ってしまった。

 もっと先が見たいおれは、Bくんの耳元で「挿れたかったら、先っぽだけなら挿れてもいいよ」と言った。

「ほんとですか。じゃ…」

 ぱくぱくする膣口に、Bくんは亀頭をぐっ、と押し込んだ。
 にゅるん!と、カリまでぱっくりと、完全に嫁のオマンコに包み込まれる。
 びく!と嫁が震えた。挿入を理解したようだった。
 しかし、全く抵抗しない。
 それどころか尻をふりふりするので、みるみるBくんのオチンチンが入っていく。
 あっという間に、太い根元まで挿入されてしまった。

「知らないオトコのおチンポ入っちゃったよ、気持ちいい?」

 顔を伏せる嫁の耳元で訊くと、小さい声で

「イイ……」

 とご満悦。
 他人棒を拒否し続けた嫁だったが、あっさり陥落。快楽には勝てなかった。

 Bくんはすぐにオチンチンを抜き、しごいて尻に射精した。

「きみ、まんぞく? いっぱい出した…?」

 嫁が振り返る。

「あとでもう一回出したいです」

「いいよ」

 BくんはAくんの方を見て「挿れていいみたいですけど、ヤります?」と訊く。

 Aくんは一度自分の方を見たが、自分が指でマルを作ると、すぐ嫁の尻を鷲掴みにしてオチンチンをあてがった。

 ちゅぽ!と、Aくん挿入。

「あ~~~ん、おっきい……」

 甘~い嫁の喘ぎ声。
 根元まで挿入すると、かなり奥まで広げたのか嫁はぶるぶるっと震えて

「あそこ、そこ、あイク、ああ~んイク…」

 とイッてしまった。
 イキッぱなし。
 イキッぱなしの膣内でうねうねと絞られたのか、Aくんが

「あーイクわ…」

 とオチンチンをずるん!と抜くと、
 びゅ!びゅ!と、ぽっかり開いた膣口に向かって勢いよく射精。ワレメがザーメンまみれになっていく。

「あっあっあっ」

 嫁は全く抵抗しない。
 興奮が頂点に達した自分も、嫁のオマンコにザーメンをかけるように射精した。

 嫁は切なそうにしていたし、
 Aくんはまだ勃起したままだったので、

「精液ついたまま挿れていいよ」

 と促した。
 Aくんはすぐ嫁の尻を引き寄せ、オチンチンで男3人の精液をすくって、そのまま再挿入。

 結局夕方まで滞在し、しっかり擬似種付された嫁。まんざらでもなかったようだった。それ以来機会はないので、また楽しみたい。
1976
2021/11/18 23:20:04 (ifNVSQtA)
妻と私は非常に仲の良い夫婦だと自他共に認める仲です。
そんな妻が、ある男性と仲良くなり、急に綺麗になってきました。
三人で食事をすることもあり、私が先に寝ることもあるような仲良しなのですが、もしやと思い、カメラを仕掛けました。
それでも、そんなことある訳ないかと思いながら、もしそのようなことがあれば逆に楽しめるかもなぁなんて、そんな呑気な感じでした。
その日は、三人で食事をし、たまたま用事が出来て少し席を外すことになりました。
少し遅くなるかもと伝えて現場に向かい、案の定長時間かかってしまいました。
帰ったら、妻がいつも通り寝ており、私も寝ようと思いましたが、ふとカメラを見てみようかなと思い、軽い気持ちで再生してみました。
すると、私が家を出てすぐに、彼が嫁にキスをし、嫁も少し抵抗しながらもそれを受け入れ、長い間愛撫されている画像が流れました。
心臓の音が聞こえるくらいドキドキし、血が頭に登るのがよくわかる様な感じでした。
その後、胸を舐められ、フェラをし、バックから生で入れられて喜ぶ妻の姿がありました。
その後、何事もなかったように寝ている妻の身体を触りましたが、お帰りなさいって可愛く言ってくれ、いつものように抱きついて来たので、抱きしめました。
あれ?凄く硬くなってるねって意地悪っぽく言われ、あなたのペニス大好きと、自分からフェラをしてきました。
フェラをされながら、彼はあの後すぐ帰ったの?と聞いたら、すぐ帰ったよーって答えました。
お前と2人きりになったら、俺なら口説くけどなぁって言ったのですが、返事をせずにフェラを続けてたので、パンツを脱がせてびっくり。
ここまで濡れてることはないくらい濡れており、独特の匂いもしていました。
どうしたの?こんなに濡れて?
なんかフェラしてたら感じちゃって…
でも、いつもより凄いよ?
そう?いつもこんなんだよ?
こんかやりとりがあり、遂に、なんか匂いが今日は違うよ?精子の匂いがするっていいました。
一瞬沈黙がありましたが、すぐに、ばかじゃないのー?疑ってるの?そんなはずないじゃーんって言って、舐められるのを軽快したのか、すぐに跨がってきました。
でも、その瞬間、あまりの気持ちよさで失神したようになり、全く何もしていないのにいきまくってしまったので、耳もとで、ホントのこと言ってごらんって言いました。
妻はビックリした表情をしましたが、ごめんなさいって小さく言ってから、何ふり構わず感じ、セックスしながら全てを打ち明けてくれました。
そんな妻が愛おしく、より愛している自分に驚きました。
これからは公認で、妻が彼と関係を持つことになりそうです。

1977
削除依頼
2021/11/18 11:08:59 (fGow6nTa)
妻30歳の夫婦です
私もここに掲示されてる方々のように、妻を寝取らせている
しかし私達の場合驚かれるだろうが、相手が私の叔父である
叔父は父方の兄で58歳、数年前に離婚し現在独身
寝取られになった経緯は長くなる為省略するが、すでに数回妻とセックスしている
叔父のセックスはとにかく前戯か長く、身体中を舐め回す執拗さは私の比ではない
そんな訳で挿入される頃には、マンコは大洪水になっているから、叔父の太いチンコが入ると妻は僅か数分でアクメに達する
先日アナルを要求され、それは流石に怖いからと拒否したが、代わりに舌でじっくりと舐められ、恥ずかしさと独特甘美な快感に尻を震わせ悶えている
叔父との関係はそのテクニックもさることながら、親戚の男と関係している背徳感が、私達をより興奮させてるのだと思う


1978
2021/11/17 12:42:14 (AuEZP2IN)
中学の頃からレズに目覚めた。

水泳部で鍛えてたからマッチョだし、男子より女子にモテたし、そうなるのは必然だった。

最上級生から一番下っぱになった高校生活。部活の先輩と何人も関係したしOBともした。
また最上級生になると後輩も意のままに手をつけた。
時々会う年上の先輩のセフレに、タメの本命、奴隷の後輩達…
めちゃめちゃお盛んにやりまくってたけど、男の経験はなかった。
当然ディルドで姦通はしてたけど。

唯一、男の経験がないのがコンプレックスであったことは、もちろん誰にも話してはいない。

そんな中、一年で一番タイプの部員の男子の弱味を握って…

抱いた…

スウィーツは別腹みたいな存在になった。

すっごく虐めたくなるかわいい子で、虐めながらも愛が芽生えたし、いじめたあとにおもいっきり甘えさせてあげると一段と勃起させたりして、彼もそれなりには慕ってくれてただろうと思う。

そんな彼に何人も手つきの子を抱かせた。
3Pから入ると、自然と嫌がる女子はいなかった。
私はそれを見ながら本当はものすごく嫉妬しながらもオマンコは洪水のように濡れた。

最後は二人になり、私が満足するまで謝らせて突かせた。
私が強要してるくせに…

でも彼も相当いい想いをできたとは思う。
いちおう好みは尊重したし。
どうしても生理的にそそられないとかってあるから…

最終的には私を一番愛すこと。
それだけを守らせた。

両手を縛って寝かせ、私と本命の彼女と代わる代わる犯しまくった映像があって、それで脅かすと何でも言うことを聞いた。

私が最も嫌いな他校のライバル選手が彼に目をつけたのに気づいた時、私は私に見せる事を条件に彼を差し出した。

スイマーにしては巨乳の彼女の一糸纏わぬ裸にビンビンにさせられ、練習試合後の部室でひたすらもてあそばれた。
たぶん嫌いなタイプじゃないし、私にも見られてる事に興奮し、結局は私の前で愛してるとまで言わされ犯された。

「ねぇ、本当にこの子くれない…かわいいけどタフだし、おっきいし…」

ああ~、全然食べきれない!もっともっと食べたい!お願い!ちょうだいよ!
完全に気に入っちゃったようだ。

私は彼がお気に入りの女子(彼女からすると後輩)の名前をばらした。
「え~マジで…ふうんああいうのが好みか…じゃあなに、なんだかんだ私の胸にチューチューしながら、本当はあの子の小さい胸にも吸い付きたいんだあ…?」

彼女はけっこう本気でやきもちやくほど彼が気に入っちゃったようだ。
私も先の展開にびしょ濡れだった…

「そういうこというなら、私が先にあの子たべちゃおうかなあ?それ、みせてあげようか?そしたら裸見れるよ…それ見ながらしこる?」

私以上にかわいそうな事を言う。

たぶんその気になったら骨抜きになるまでやって落とすだろう、その後輩女子を…

「まあ、私の奴隷君にもなってくれるなら、我慢してあげるけどさあ」

私の許可なく決めてるが、私は止めない。

そのかわり、このあと彼を泣くまで責めるつもりだった…



1979
2021/11/15 18:18:36 (IQIj6vWN)
目隠しをさせた妻を男性の前で脱がせました。
いつもの写真撮影だと思いこんでいる妻は何も知らずに、促すポーズをとる妻。
おまえのまんこやアナルを舐めてるのは別人。
旦那以外の男に穴開きやがって、ばか女が興奮させやがってw


1980
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