2021/05/30 02:02:02
(swFD5nPz)
私には妻と幼い娘が1人いて、3人で暮らしています。
しかし私の家庭には秘密があります。
私の家庭は仮面夫婦なのです。
私の妻は結婚前、婚約していた時に寝取られました。
私は父の経営する会社で働いており、
当時、父の会社と取引のあった会社の担当をしていました。
当然ながら取引先の会社の社長の息子、つまりいずれは私が跡を継ぐという事は明白であり、
取引先の会社の社長さんからも気に入られていました。
そんな流れもあってある時「一度娘と会ってもらないか?」と言われたのです。
聞くところによると娘さんは箱入りとして大事に育てたものの、
逆にそのせいで二十歳を過ぎても恋愛もした事がなく、
「今になって逆に必死に良い相手はいないかと探していた。」というのです。
そしてその縁で彼女とお付き合いする事になったのです。
それは当然、お互いの両親の耳に入る事にもなり、
「これを機にさらなる強固な業務提携を!」という事になったのです。
そして結婚を意識するようになり同棲するようになりました。
そして2人で暮らし始めたのはとあるマンションの最上階でした。
その階には2部屋しかなく、
1つはオーナー兼管理人の部屋でした。
とても良い方そうだったのでそのマンションに決めたというのもありました。
しかしそれが間違いでした。
妻はそのオーナー兼管理人の男に寝取られたのです。
私が知ったのは完全に手遅れになった時でした。
これは妻と男から聞き出し、そして聞かされた経緯になります。
私が覚えている範囲であり数年前の事なので多少細かい部分は忘れている所がありますが。
全ての始まりとなったその日、彼女はオーナーに呼び出されて隣にあるオーナーの男の部屋に行ったそうです。
男は1人暮らしでした。
その男がその日、お昼前に私達の部屋に訪ねてきて彼女に言ったそうです。
「実は料理でもしてみようと色々買いこんで作ってたんだが、どうも今一つ美味しくできない。ちょっと味を確かめてみてもらえませんか?」と。
彼女は何も疑う事なく二つ返事で「いいですよ♪」と答えたそうです。
そして彼女が男の部屋に行くと、リビングまで行くと男は豹変。
突然、彼女の頬を打ち驚き倒れた彼女の髪を鷲掴みにして寝室へと引きずっていったそうです。
そして彼女はそこで乱暴に服やスカートを破られ槌ぎ取られ、
悲鳴を上げると「ここは防音もしてあるし無駄だ!」と言っては何度も平手で殴ったそうです。
そうして男は普段とは別人のように豹変して泣き叫ぶ彼女を犯し続けたそうです。
私が帰宅する1時間ほど前まで何時間も・・・。
そして彼女は写真やあらかじめ用意されていたビデオまで撮られ、
「こんな事を婚約者の彼にしられたら大変だな。」と脅したそうです。
そもそも男性経験も私以外なく恋愛経験すらなかった彼女は非常にウブで、
「彼に知られたくない!隠さなくていけない!!」と思ったそうです。
「死ぬより恥ずかしい事だ。」と・・・。
それからという物、
私が仕事などで出かけている間いつも呼び出されては犯され続けたそうです。
それまで身につけた事もなかったような卑猥なランジェリーを身に着けさせられたり、
当然見た事もなかったような玩具なども使われ、
時には縛られ犯されて、
縛られたまま家に戻されたりもしたそうです。
「彼氏に気づかれないように明日まで縄をつけたままでいろ。」などと言われて・・・。
そのほかにも彼女は男のチンポをから出るオシッコを口を開けて受け止めて飲んだり、
ドンブリに入れられたオシッコを犬のように舌で飲まされたり、
アナルを舌を入れたりして舐めさせられたり、
そして最上階には誰も来ないとはいえ、
最上階の廊下を首輪をつけて裸で「散歩」と称して連れまわされたり・・・。
彼女は私の知らない所で犯され、調教され、そして寝取られていったそうです。
ウブだった彼女には心とは裏腹に、
その肉体は「彼を裏切っている」という背徳感や、
私とのノーマルSEXでは味わえない変態的なプレイに興奮を覚え、
「もっとシてほしい。」と望むようになっていったのだそうです。
そうして彼女が男にレイプされ寝取られ奴隷同然のペットになってからしばらく、
当たり前の事ですが・・・妊娠が発覚。
最初に報告したのは当然、今やご主人様となった男でした。
『どうしよう!おろさないと彼にバレる!!』
ではなく・・・、
「どうしますか?」
だったそうです。
つまり焦って「おろさないと!」という意識すらすでに彼女の中にはなかった。
そして男が告げたそうです。
「産め。あのボンクラぼっちゃん(私の事です)は何も気づいてすらない。婚約者が俺のペットになってんのにヘラヘラ『いつもお世話になってます♪』とかぬかしやがったぞw確かにSEX狂いの変態女のお前の世話してるから間違ってねぇけどなw血液側同じだからバレねぇよ。」
そして彼女は一言。
「分かりました、アリバイSEXもしてるから大丈夫です。アイツ気づいてないですから。アイツの子として産みます。」
そうして妊娠を知った私は何もしらず彼女の妊娠を喜び急いで結婚式の準備を始めました。
準備は順調に進みました。
そして結婚式当日の朝。
オーナーさんから事前に「結婚式当日に渡したいプレゼントがあるから、朝早くてもいいから彼女ときてほしい。」と言われていたんです。
そして運命の日がきたのです。
彼女とオーナーの部屋に行きリビングの大きなTVの前に座らされました。
「お祝いの特別製VTRなんだ♪」
と言われTVには最初真っ暗な映像がうつっていましたが、
突然AVが流れはじめ戸惑いました。
「え、ちょっ!オーナーさん、なんですかコレ!彼女の前で・・・AVなんて!!」
そういうとオーナーが遮るように言いました。
「何を言ってるんだよ、AVなんかじゃないよ。言ったろお祝いの特別製VTRだって。お前の大事な人のこの世に2つとない特別映像だぞ♪」
そういって笑いました。
そう言われ見てみると、
ハッキリと顔が映り見えるようになった映像の中の女性は・・・私の隣にいる彼女その人でした。。。。
どうやらその映像は彼女とオーナーが肉体関係になって後半の物なのか、
彼女は躊躇なくオーナーのチンポをしゃぶり、
騎乗位で狂ったようによがり腰を振り、
オーナーのアナルに舌まで入れて舐め、
ゴクゴクとオシッコを飲む姿でした。
そしてその体には妊娠を告げられる以前は無かった、
「○○(オーナーの名前)専用 性処理肉便器 ××(彼女の名前)」
と背中に、
2つのおっぱいには一文字ずつ「奴」「隷」、
太腿には「ザーメンタンク」「精液便所」、
二の腕には「変態」「精液便所」、
オマンコ周辺は脱毛されパイパンにされており淫紋、
そのような卑猥な刺青が全身に施されていたのです。
そうすると彼女がオーナーの横に行き私の方を向きました。
そうして全裸になると、
先ほどみた映像通りの卑猥な刺青が全身に。
そして、
映像にはなかった、
卑猥に肥大化した乳首と細長いチンポのように肥大化し伸びたクリトリスの先にリングがつけられていました。
「コウジさんごめんなさい。私もうこの方専用の、ご主人様の奴隷なんです。ご主人様はコウジさんが教えてくれなかった事をいっぱい教えてくれました。私はご主人様に奴隷として一生の愛と忠誠を昨日の夜誓いました。この3つのリングはご主人様とのエンゲージリングなんです。」
そう言うと彼女は呆然として崩れ落ちる私の前でオーナーのチンポをしゃぶり、チンポを挿入されよがっていました。
そしてオーナーは「全部知ってるぞ~。お互いの親の会社の都合があるから、もう別れるに別れられねぇんだってな。だからよ、お前このままこの雌豚と予定通り結婚しろ。で、俺との子を頑張って育ててくれw」
そういって笑いながら彼女とSEXをして見せました。
確かにこのタイミングで婚約破棄などとなれば、
たとえ私に非が無くても大問題になるし、
婚約者がそのような事になって寝取られた・・・となれば私にとっても父の会社にとってもとんでもないスキャンダルなのは分かっていました。
しかも結婚式当日で考える余裕もなく、結局私はそのまま結婚。
あとから「実は・・・」などと口が裂けても親などに相談する事もできず・・・。
そして今では私達夫婦は親たちや会社の人間の前では仲の良い夫婦を演じていますが、
普段、妻は自宅にはおらず、
隣のオーナーの部屋で暮らしており、
当然のように法的な夫である私ですがSEXどころかフェラも、キスさえもさせてもらえず。
そしてそんな妻の事がさらなる弱みとなって脅され続けており、
家賃はかからないものの、
私の給料は妻が管理している・・・という名目でオーナーによって管理され、
必要最低限のお金しかもらえず、
妻も財産もとられ私すら奴隷のような生活をしています。
そして今では3人の中で一番立場が下だと言われ、
かつて「コウジさん♪」と愛らしい笑顔で読んでくれていた妻から、
「豚!」と呼ばれ食事として用意された残飯の上に妻の排泄物をかけられ、
犬のように食べさせられ、飲み物は妻のオシッコのみ・・・という妻以下の奴隷としての生活を普段は送っています。
そして妻の体は今もオーナーによって調教、改造され続けています。
奴隷の証の刺青もリングも増えていきます・・・。
なんでこんな事になってしまったのでしょう・・・。
そしてどこで話してもこの話を誰も信じてはくれない。
非現実的すぎるからです。
当然です、逆だったら私も信じないから。
あの悪魔のような男によって妻も私も人生を壊された。
優しく可憐で美しかった妻はその人格を完全に壊され、今は全くの別人のよう。
それでも私は妻を愛しています。
たとえ妻が幼い娘に「あなたは将来、ご主人様の奴隷になるのよ♪チンポ大好きなのよ♪」とまるで子守歌かのように聞かせ間違った教育する女になってしまったとしても・・・。