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2025/03/05 20:29:03 (EBNNfCH.)
当時、実家の自営業が傾き貧乏暮らしながら夜間大学に進学した俺は(171cm、普通体形、普通の青年顔)
生活費を稼ぐために直ぐにバイトを始めた。そこはパートの主婦が多い職場だった。

夏休みもバイトを続けてたある日パート主婦の一人が(163cm? 小顔系、ややスレンダー系、40代中頃?)
熟「暑いのにいつもおにぎりだけじゃ体がもたないわよ、何か御馳走するからうちに来る?」って言ってくれた。

碌なものを食べていなかったから俺は喜んで指定された平日の昼間に熟のマンションを訪ねた。
テーブルに向かい合わせに座り、食事をしながら俺と熟は仕事の話や学生生活なんかを話した。食べ終えると
俺「ごちそうさまでした、でも何だか申し訳ないです・・・・肩でも揉みます」
何も御礼できない貧乏学生の自分が余りに申し訳なくて、とっさの思い付きで言葉が出たんだ。
熟「いいのよ気を使わなくて、食べっぷり見てたら嬉しくなっちゃったわ」
俺「でも何だか申し訳ないです、肩でも揉みます」と言って熟の後ろに回り込んで肩を揉み始めた。
この時、童貞の俺には下心なんて微塵も無かった、想像すら出来ないことだからね。

肩を揉み始めて暫くすると熟が
熟「あ~ぁ~ 気持ちいいわ~~・・・○○君って上手ね~」
熟は俺を褒めるつもりで言ってくれたようだ。
俺「そうっすか、役に立てて良かったです」とか答えたんだが、さっきの熟の言葉が耳に残り
AVのシーンが脳裏をよぎってしまった俺は下半身が反応し始めた。
勃起し始めて動揺してしまった俺はこの後に熟が何か話しかけてきても
俺「えっ あっ ハィ」しか答えられなかった、以降は会話すら覚えていないんだ。

記憶がある会話は
熟「どうしたの?具合でも悪いの?」
俺「えっ あっ いぇ 何でもないです」
熟「そう?ありがとう良かったわ、でも本当に大丈夫なの?」と言って心配そうに立ち上がり俺の顔色を覗き込んでくれた。
多分そのとき俺のズボンの膨らみを見られたのかも知れない。

熟「良かったらコーヒーいれるわ、ソファで休んでて」
俺「えっ あっ ハィ」ソファに座るとズボンの膨らみが目立たないんで俺は冷静になり始めた。
熟「はい、コーヒー」二人掛けのソファに熟と並んで座り、コーヒーを飲みながらお喋りを始めた。
職場でも結構打ち解けてたんで雑談が弾んだんだが、俺の腰や二の腕が熟に触れたりして再び俺の下半身は暴れ出した。
そのうち俺の彼女の話になった。
熟「○○君は彼女いるの?」
俺「いや、まだいないんですよ~」
熟「そうなんだ~、高校の頃はモテたんじゃない?」
俺「いゃ~ グループで映画に行くくらいで・・いなかったです」
熟「えっ・・じゃあぁ~・・・・女は未だなの?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ㇵィ・・未だです」
熟「えっ~以外、私が同級生だったら○○君なら何でも許すのにね・・・でもおばさんだからダメだけどね」
俺「ぃいぇ、○○さんはすごく綺麗です」
熟「もぉ~~ 口が上手いんだから~」と言って熟は俺の太ももを手のひらでさすってくれた、俺もうギンギン。
俺「ぃいぇ、本当です、綺麗です」この時の俺は頭の中がプチパニックだったんだが何とか会話を続けられた。
熟「フフッ じゃあぁ~ 冗談言うわよ・・・・い~ぃ」
俺「ハィ」
熟「・・・・・私を抱いてみる?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ぁっ ハイ!」今でもこの時ハイだけはシッカリ言えたことを誇りに思っている。
熟「・・・本当にいいの?」
俺「ハイッ」
数秒置いてから熟はゆっくり顔を近づけてディープキスをしてくれた、とろけるような舌触りと
ねっとりとした感触であまりの気持ち良さに俺は爆発しそうになった。

長いディープキスが終わり
熟「シャワー浴びようか?」と言われ熟と順番にシャワーを浴び、下着姿で寝室に連れていかれた。
寝室で熟は俺の下着を脱がせて裸にしてからひざまずき、俺のそそり立った物を見て
熟「ぁっ 固ぃ」と言って俺の物を咥えてフェラし始めた。
刺激は少ないが今まで体験したことのない温かさと心臓が止まりそうなぐらいの気持ち良さで直ぐに俺は
俺「あっ もぅ・・出そうです」と言ったら熟はフェラを止めて
熟「フフッ じゃぁ私の服を脱がせて」・・熟のパンティを脱がすときは目の前の陰毛が眩しかったのを覚えている。

ベッドでは俺が上になり、習いたてのディープキスから始めて 乳首~脇腹~へそ と舐めていき
へその下あたりを舐め始めたときに熟が
熟「ダメョ」と言って俺の脇を軽く引き上げて
熟「○○君はここに寝てっ」と言われたんで仰向けに寝ると熟からディープキスをされた。
その後、乳首を舐められながら手こきされたんで思わず
俺「あっ 出そうです」と言ったら
熟「フフッ」と笑って今度は寝ている俺の両足を大の字に広げて間に入りフェラし始めた。
またも十数秒で俺は爆発しそうになり
俺「もっ・・もうダメです」と言ったら熟がフェラを止めて
熟「出していいのよっ」と言って再びフェラを始めた、今度のフェラは強めで俺は直ぐに口内発射してしまった。
熟が精液を飲み込んでからもフェラは続いたんでそれからはフェラの気持ち良さを十分に堪能できた。
数分間?のフェラが終わって熟は俺にまたがり
熟「いくわょ い~ぃ」と言って騎乗位の姿勢になりゆっくりと腰を沈めた。
俺「あぁっ  気持ちいぃ~」思わず声がでるくらい気持ちのいい温かさとねっとり感が俺の物を包み込んだ。
熟は腰を前後にグラインドさせたり、上下に動かしたりしてくれて
熟「あぁ~~」「うぅ~ん~」「ん~~」と押し殺した声を何度も上げながら感じてくれているようだった。
一回発射しているから持ちが良くて熟が感じてくれたので俺は感激したのを覚えている。
でもさすがに童貞では我慢のしようがなく、数分?くらいで二度目の発射をして力尽きた。

熟「フフッ 気持ち良かったね」
俺「良かったです」

その後は、1か月~2か月おきに熟のマンションか俺の部屋で密会を重ねた。
最初のころは
熟「○○君は若い彼女を見つけなきゃダメよ、私とはいつ離れても良いのよ」と言っていたんだが数か月すると
熟「私と離れる最後の日は直接会って伝えてね、お願いよ」と言うようになった。
一年くらいたったころに
熟「○○君はもう卒業よ」と熟に言われ俺はギクッとしたんだが、よくよく聞いてみると
今まではセックスの先生の熟と生徒の俺だったのが、もう一人前の男として見れるようになったとのことだった。

熟からは、ディープキス、フェラチオ、騎乗位、正常位、クンニリングス、69、など色々と教えてもらい、
友人の紹介で同年代の彼女が出来たときには、恋愛相談にも乗ってもらったりしてた。
同年代の彼女と別れても熟とは別れず結局就職して引っ越すまで関係は続いた。
熟との最後の日には卒業試験だと思って熟が喜ぶことを時間が許す限り焦らして御奉仕させてもらった。
2回目が終わりシャワーを浴びた後、俺は熟に
俺「今まで本当にありがとう、○○さんに男にしてもらってから人生で最高の時間が送れた、本当に感謝しかない」と伝えると
熟は泣き出し
熟「私も感謝しかない、○○君の前では女になれた、本当に今までありがとう」と言ってくれて二人して泣いた。
引っ越しの時はかなり辛く感じて暫くの間落ち込んだが、熟はこんな俺の姿を喜んではくれないと思い赴任先で頑張った。

童貞でも緊張して萎えなかったのは普段から熟とはよくお喋りをして打ち解けていたからだと思う。
ただ童貞の分際で熟女の洗礼を受けると、もう若い女性にはあまり興味を持てなくなるな。
嫁さんが熟女になってもお互いのポジションが違うからか、
熟で感じた包み込まれるような優しさや深い信頼や安心感を感じないんだ。

熟女さんや童貞君がココを見てくれていたら「二人の関係は絶対に口外しない」まずこれだけは守ることだな。
後は不自然に迫らないこと、童貞君は怖がりな部分があるし熟女さんには家庭がある人が多いからね。
自然に出会って口を固くしてお互いに優しい関係のまま一生の思い出として心に刻める出会いをして欲しいね。
31
2025/03/05 15:59:38 (TeQIUq6N)
俺が通っている美容院に勤めている一美ちゃん
45歳で人妻だが年より若く見えて可愛い
前々から狙っていて3年が経つが中々誘いに乗らなくて
俺は懲りずに彼女を誘い続けていると
なぜか急に、向こうから誘って来て食事に
待ち合わせ場所で待ってると彼女が向こうから駆け足で
走って来て俺に抱き着く様に走ってきた
二人で歩いて予約していたレストランに入り
ワインを飲みながら楽しく食事をして二時間
店を出て彼女にこの後どうすると聞くと
俺に任せると言うので俺は今回逃したら二度とないチャンスと思い
彼女の手を握って駅裏のホテル街に行った
何軒かあるホテル街の道を歩いてても彼女は居やがる事も無く
俺は今だと思って一軒のホテルに入ろうと彼女を引っ張ると
嫌がる事も無くすんなりとホテルに入った
部屋に入ると彼女が俺に抱き着いて来て俺も彼女を
抱きしめると彼女からキスして来て舌まで絡めてきた
お互い興奮し激しいキスをしながら俺は彼女の胸を
服の上から触るがブラの膨らみだけで胸の感触が無い
彼女はそれでも興奮しているのか息が荒く
そして自分から俺の股間を触って来てチンポを触る
そしてベルトを外しズボンを脱がせると俺のパンツの中に手を入れて
チンポを握ると上下に扱きはじめた
そしてパンツを下げて俺のチンポを咥えると
嫌らしく顔を振ってフェラをする
可愛い顔で嫌らしくチンポを咥え時には舌を使って
カリの廻りや裏筋など舐め回していた
気持ち良さと彼女の可愛い顔で俺の着たないチンポを
舐められてると思っただけで俺の興奮は高ぶり
我慢の限界にきて彼女に出そうだと言ったとたん
彼女は余計激しくフェラをし、俺は我慢出来なくなり
彼女の頭を押さえて口の中に思い切り射精氏をした
彼女の口の中に俺に精子が飛び散ってるのが分かるぐらい
精子が出ている
彼女はその精子を口で受け止めて絞り出してくれた
そして暫く咥えたままだったがチンポを離すと
俺の子を見ながらニッコリとして俺の出した口の中に
ある精子をゴックンしたのには驚いた
俺は彼女に飲んだのと聞くと彼女はうん、だって濃くて一杯出たし
美味しかったから全部飲んじゃったと嬉しそうな顔で言った
俺はその行為に興奮して彼女を裸にしてベッドに寝かせると
体中舐め回しブラを外すと微かに膨れたオッパイで
俺好みの巨乳ではなく貧乳だったが乳首は小さめで
色も綺麗で俺は乳首を口に咥えて舌を使って舐めました
そして手はパンツの上から割れ目を触ると
パンツはすでに濡れていて俺はパンツを脱がし
足を広げさせてマンコを触るとマンコは既に洪水状態
指がすんなり穴に入り出し入れするたびにクチュクチュと
嫌らしい音が部屋中に響き俺は必至で手を動かせ
そしてクリトリスを舌で転がし彼女を攻め続けた
彼女の声は段々と大きくなりは部屋中に響き渡る
おれひっ層激しく手を動かし彼女はイッちゃうと言って
身体をのけ反って痙攣してイッテしまった
ベッドで彼女は身体をピクピク痙攣させていた
俺は彼女の足を広げてマンコにいきり立ったチンポを宛がい
一気に挿入、彼女は俺が腰を振るたびに悲鳴のような声を出す
バックから攻めて逝かせた後、今度は彼女が俺の上に跨り挿入
そしてまた俺の上でイッテしまい、そろそろ俺も
限界にきて正常位で腰を振ってイキそうになり
彼女に出すよと言うと彼女は私も一緒に逝きそう
思い切り中に出してと言われ俺は言われる通りに
菓子を思い切り動かし彼女が逝くと同時に
俺も金尾所のマンコの中に思い切り射精した
さっき口の中に大量の精子を出したばかりなのに
マンコの中に俺の精子がドクドクと出ている
彼女は身体を痙攣させたまま逝ってしまってた
暫く彼女のマンコに入れたまま余韻を楽しみ
チンポを抜くとパックリと開いたマンコの穴から
俺の出して精子が流れ出てケツの穴に精子が垂れていた
この後しばらく休んで彼女と一緒にシャワ―を浴びて
話を聞くと旦那との夫婦生活が上手くいかないようで
毎日のように喧嘩してセックスもレス状態と聞いた
この日を境に付き合う事に成り会う度に彼女と
セックスをしているが、彼女は回を重ねるたびに
エロさが全開に成って来た
32
削除依頼
2025/03/04 11:49:08 (UdZfSLbP)
昨年4月から地方支社の現部署に異動しました。
取り扱い商品の関係で私以外は女性ばかり。
30代後半から私より年上の50代の定年間際まで、4人。
最初こそ、セクハラとかは気を付けようと思ってましたが、愚問でした。
私の前で生足をパカーと拡げてパンティー丸出しで、後ろの人と話したり作業したりは当たり前。
私の後ろから仕事のことで聞いたり教えたりするついでに密着して、頭におっぱい押し付けたりも。

普段はまぁまぁ真面目…な感じですが、休憩時間は男の私の存在感は?ってなほど、エロ談義が。
旦那とのとか、中にはセフレとのセックスの話しは当たり前。
ある日なんて乳首や乳輪の話しになり、いきなり見せ比べが。
しかも私に見せ、意見を聞いてきて、大丈夫かこの人らは?と思うほど。

しかし、まぁこちらから手を出したりしたらセクハラリスクあるんで適当に流してたら、また後日、1番よくしゃべる40代のAさんが、「何で私たちに手を出さないの?」と聞かれ、実はこちらに移る前に、ウワサで前任者がセクハラ訴えられて飛ばされたかもと上司から聞いてて、コンプライアンスも厳しいし、あんまり関わらんほうがいいかなと思ってたと話すと、皆ゲラゲラ笑いながら、「だってあのオッサン、ハゲだしデブだし、汗臭い上にタバコ臭いし〜」とか、延々悪口で、結局嫌われ者で体よく追い出されたんだと分かりました。
対して私には、「あなたなら、いつでもOKよ」と言って投げキスされました。

ある意味、ホッとしたような、違う意味で危険なような…
結局、後者のほうでしたが、長くなるので、続きはレスにて。
33
2025/03/03 07:59:55 (TD3XYC2E)
先輩の奥さん アキさん37歳 俺29

先輩も僕も社宅に住んでいて、たまに先輩の所で酒を飲んだり家族ぐるみのお付き合い
妻が妊娠し悶々とした日々の中、アキさんとゴミ出しで顔を合わせたりします
スレンダーなアキさんの後ろ姿、襲いたくなるほど魅力的です

先月、出産を控えて妻が実家へ戻りました
妻の実家へ送り、夕方戻ると先輩から電話
「飲みに来いよー奥さんいないんだろ?」酔った口調でした
早くがら飲んでいたらしく、シャックリが止まらなくなり
「もー飲み過ぎ!寝なさい!」とアキさんに注意され
「悪いけど先に寝るゎーゆっくりしていけ!」
アキさん手作りコロッケをアテに二人でビールを飲んでました
アキさんもビール好きだし、ハイペースで飲んでいるうちに話しは下ネタに
少し酔ったせいで、アキさんも顔を赤らめてたし
「可愛いよねーアキさん、身体も細くてセクシーだし」
「なぁに、口説いてるー?」少し笑った
「横に来て、仲良くしよー」
「うん、イチャイチャする?」まんざらでもなかったので、口説いてみた
軽くキスすると拒まないし、胸を触りながら抱き寄せた
パンティーに手を伸ばすと少し濡れてて
「アキさんエッチなんだねー」と言うと俺のをジャージの上から触ってきた
「ケンくんもエッチだよー」とキスしてきた
34
2025/03/02 21:24:11 (h23M.i9e)
後ろから優しく抱きしめ 襟足からうなじへ唇を這わせ耳を優しく口に含み 手は服の上から乳房を
顔を後ろに向かせ 唇に あ!と声をもらし身体の力が抜けていく 前向きで抱き合い舌を絡ませてのディーキッス
服を脱がせ ベットに横たわり 右の乳首を口に含み左の乳房を優しく揉むと 「あ!」「あ1」と
脇の下から徐々に下に 臍の周りを優しく「あ!」小さな声で喘ぐ
足の指を一本ずつ口に含み くるぶしから徐々に上に 内腿からは
時間をかけて「あ!」「あ!」 付け根を上にやっとクリに 舐め上げると「あー!」
優しく舐めて スジに舌を「あー!」「あー!」時間をかけ舐めまわし指を入れかき混ぜると「あ!」・・・
みっちゃんは舐められたまま身体を回転 69の体制に 口に含み舐めまわす
入れ頃を確認すると上下入れ替え性常位で挿入「あー!」・・・
俺今年喜寿 みっちゃん72才 精液は出ても大匙一杯 月に一度楽しんでます
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