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2025/04/14 22:23:09 (zNg9LA5M)
もう、何年も前からですが、同僚の⚪︎⚪︎奈々さんに処理をお願いしています。
今は会社を辞めて、違う仕事をしていますが体の関係は続いています。
バツイチで、いつかは抱いてみたいと思っていましたが、再婚してしまい、残念に思っていました。
しかし、綺麗で好みの女性なので諦めきれず、勇気を出してデートに誘ってみました。
すると、あっさり受けてくれて、わざわざ有給を取って、平日にデートに行きました。ショッピングをし、食事をして、夕方車の中で話をしている時、いきなり抱き寄せ、唇を奪いました。奈々はびっくりしていましたが、嫌がりはしませんでした。
その日はそれで別れましたが、すぐにLINEが来てまた、デートに誘って下さいと。
キスされてびっくりした、と。
イヤでなかったら、また、デートに誘います。と返信したら、次はエッチデートになっちゃう?と聞かれたので、はい!と返信しました。
それからは、デートの度に体を重ねています。
お互い年も取りましたが、体の相性はよく、いつも気持ち良く中出しさせてもらってます。

奈々ちゃん、いつまでも綺麗でいてください
26
2025/04/14 09:20:18 (DjnMWqRY)
日曜日から万博で、飛行機好きな私は、天候を心配しながらも、試験飛行に続き撮影へ。
撮影ポイントは穴場ながら、日曜日とあって人が多め。
隣には中年女性が古い機種のスマホ片手に待ってましたが、私がこの場所は、それじゃ写しにくいかもと言ったら、そうなんですか?と言われました。
被写体の距離からしたら、ちょっとそのスマホの望遠じゃ、ちゃんと撮れないかもと、大体同じくらいの距離の風景撮らせたら、やはりデジタルのドットが⋯
昨日私は雨天だったのでいつものレンズじゃありませんでしたが、同じ位置を写して見比べててもらうと、諦めたようで、代わりに私が写したの転送しましょうか?と言ったら、ぜひと言ってLINE交換。
YouTube見ながら、いつ飛ぶか見てたら先行3機が様子見で飛んだだけで我々のとこには来ず、待ってた割に残念な結果に。

せっかくだし、ランチします?と誘うと、いいんですか?と言いつつも、近くのコインパーキングの私の車で移動。
美人じゃないけど明るい感じで、せっかくだしモデルになってくれません?と言ってみたら、やはり「冗談でしょ〜」とか言ってましたが、写し方とか工夫したら、いい感じになるんですわと言って、前に熟女モデルで撮ったの(着衣の分で)を見せたら、それだったらと言って、ほど近いラブホに。

当然マズイわよぉ〜とか言ってましたが、ここランチも美味しいんですよとか言って、ちょくちょくコスプレ撮影で使ってる部屋が空いてたので入りました。

女性はラブホ自体久しぶりらしく、でももっと昔のだったので、凄い綺麗と言って見回していました。

とりあえず、早めに食事のオーダーを通し、一応風呂の準備も。
待つ間、またスマホからクラウド保存してたモデル撮影のを見せて、最初は着衣から、今度はヌード、ハメ撮り動画まで。
興味津々で見てくれてましたが、初めてだし、今日は普通のだけ撮りましょうかと言ったら、「おばさんでもヌード大丈夫?」と言われ、ちょっと待ってねと言って、別フォルダの、前にたまたま知り合いに頼まれ、数名、熟女風俗のプロフィール撮影で撮った、女性よりかなり上の嬢の写真を見せました。
プロフィール写真は加工してますが、見せたデータは加工前で、女性はそれ見て、撮って欲しくなったみたい。
そうこうしたら、ルームサービスのが来て、食事を済ませたら、先ず着衣、
次に下着、更に徐々に脱がせて、フルヌード。

何枚かスマホ転送し、簡単なアプリ加工したら、凄い!と言ってました。

お風呂も準備出来てるので、入浴シーンも撮りましたが、せっかくだからお兄さんも入りなよと言われ、部屋に三脚でカメラセットして、服を脱いで浴室へ。
入ると女性が洗ってあげると、私の身体を洗体。
洗い流したら、半勃起したチンポを咥えました。
結構上手くて「旦那のも、よくフェラするの?」と聞いたら、口を離し、「昔はよくしてたけど、なにやっても勃たなくなったし、もう10年以上はしてないわ。」と言い、浮気経験も無いから本当に久しぶりだそう。
気持ち良さで口の中でチンポをビクビクさせる度、「んん~。凄い、硬い⋯」と言い、また咥えました。

浴室から出て、カメラを動画にして撮影。
先ず女性を愛撫。
乳首は勃起し、最初甘噛みしてたら、もっと強くと言われ、キツめに噛むと激しく喘ぎました。
アソコはかなりの剛毛で、陰毛かき分け、アソコは愛液で溢れヌルヌル状態。
クリも勃起し、舐めたらデカい喘ぎ声が。

カメラにアソコを向けさせ、指マンしたら大量の潮吹き。
交代して、フェラさせ、いよいよ挿入。
生でいいよと言われ、そのまま入れたら、指でも分かりましたが、なかなかの数の子天井で、あっという間に私も中出ししてしまいました。
垂れ出るのもお掃除フェラさせ、アップで撮影。
一旦アソコをティッシュで拭き、陰毛剃っていい?と聞いたら、好きにしていいよと言われ、また浴室に行き、剃毛。
完全に剃ったのは若い時以来らしく、ツルツルになったとこでちょっと待ってねと言ってカメラを取りに行き、そこでおしっこしてよと言ったら、恥ずかしいよと言いつつも、私がカメラを構えて待ってたので観念して、私が浴槽の淵に座って足広げて出せと命令し、放尿させました。
一部始終を動画撮影。
当然、他人はおろか、旦那にも見せたこと無いよと言いつつも、なんか興奮しちゃったと、そのままオナニーして、イッてました。

その後も、撮影無しで2回やって、互いに満足してラブホを後に。
帰りの車内では女性は、私に寄り添い、買い物して帰りたいと言って、女性の自宅近くのスーパーまで送りましたが、またちょっと名残惜しいのか、手前のパチスロ屋へ行くよう指示され、立体駐車場の屋上へ行き、もう一発、フェラ抜きされ女性はゴックン。
「ごちそうさま。もうここで大丈夫だから」と降りて行きました。

夜は嬉々とした感じのメッセージが来ていて、またモデルしたいと言ってたので、ソメイヨシノはダメだけど、八重桜の綺麗かつあまり人が来ない場所あるから、また週末行きますか?って返すと、今度の土曜日の夕方からだったら、旦那が親戚の法事で泊まりで居ないからと言うので、泊まりがけで楽しむ予定です。
27
2025/04/14 06:06:46 (KGUK/6Fo)
去年の今頃です花見をすることに僕は新入社員で席取りが最初の仕事でした。
十数人集まり盛り上がり二次会はカラオケでした。
僕の横に三十代半ばのパートさん香奈さんが普段は地味目な人でしたが私服は意外と派手でした。
その後、散会となり偶然方向が一緒の香奈さんと帰りました。
香奈さんの家の前でそれではと言うと、ちょっと寄ってらっしゃと誘われました。
どうせ用もない僕はそのまま香奈さんちにお邪魔しました。
旦那さんはいなくて中学と小4の子供さんがいました。
コーヒーを飲みながらいろいろお話してると変な気分になっていくのです。
僕は女性経験が乏しく一度ソープへ行ったきりでした、そこで童貞を。
そんな僕を見越した香奈さん色っぽい目で僕を誘って来るのです。
子供さん等は2階の自室です。
まだお酒の臭う顔を近ずけられそのままキスされてしまいました。
僕はされるがまま状態、香奈さん僕の手を取り胸を触らさせるんです。
柔らかなふくよかな胸に僕の股間は反応していました。
香奈さんそれを見てズボンの上からさすります。
増々硬くなったそれを香奈さんチャックを降ろすと出して来ました。
香奈さんの柔らかい手でチンポを握られ思わず声を出してしまいました。
香奈さん「可愛いと」と言いながらなんとジュボッと咥えたのです。
僕は仮性包茎でチンカスが溜まりやすいんです、でも香奈さんその臭いチンポをジュバジュバと唾液まみれで咥え顔を上下させるのです。
まさかのフェラチオに大興奮した僕はそのまま香奈さんの口の中に。
香奈さんウッと言いながらもなんと飲んでくれたのです。
驚きでした普段は地味な香奈さんがこんなにエロい人だったんです。
その日はそこで終わりましたが休日会う約束を。
僕等はそのままラブホへ直行でした。
二人とも全裸になりお風呂です。
香奈さんどちらかと言うとポチャでした、でも久しぶりの女性の身体にチンポは硬くなっていました。
身体を洗いっこしてると、香奈さんがここに寝てと言うのです。
僕は床に寝ると香奈さん僕の顔の上でマンコを開き「行くわよ」と言うと、なんとオシッコを僕の顔に。
びっくりしました、まさかの顔面放尿。
大量のオシッコを掛けられ少し口の中に。
香奈さん笑いながら「ごめんね一度してみたかったの」
少し変態だと思いました。
その後、ベッドでは好きにしていいよと言われ何度もチンポを生で。
香奈さん妊娠しない薬を飲んでるそうです。
その後は香奈さんに誘われまま関係を続けていますが、顔面放尿は今もやらされていますが僕もお返しに香奈さんの顔に掛けています。
28
2025/04/14 05:23:54 (bA2LTxye)
近所のおっちゃんに飲みに誘われ行ったのが、とあるカラオケ喫茶。
昼はご近所のご老人の集まる憩いの場らしく、酒もあるし安いし、落ち着いて飲めるんだわと店に入ると、齢70代くらいのくらいの爺ちゃん婆ちゃんが数名。
おっちゃんから、あのねえさんとこ行きなと言われて、横に座りました。
客の女性では1番若いほうとはいえ、話しをしたら、還暦は過ぎて、30代の私からしたら母親と同世代。
とはいえ、結構美人なほうで、化粧もむっちゃ濃い感じでもなく、初見は40代後半か、行っても50代初めくらいだろうと思ってました。
私も分かる曲とかデュエットして、おっちゃんが女性に、「どう、この兄ちゃんは?」と聞いてて、こっちは「?」でしたが、女性は、「えぇ〜⋯」と言って、恥ずかしそうに。
そうしたら、おっちゃんが、「この人、今旦那が入院中やし、ちょっと溜まってるみたいやから、どうや?」と囁かれ、やっと目的が分かりました。
とはいえなぁと思って、おっちゃん相手したらは?と聞いたら股間を擦り、「もうあかんねん。兄ちゃんやったら、まだまだイケるやろ?」と言われ、女性に「いいんですか?」と聞いたら、黙って頷きました。

おっちゃんが、「支払いしとくから、いってきー」と言われ店を出され、ほど近い女性のマンションに。
玄関入ってすぐ抱き締め、先ず軽くキスし、口を離すと女性は「はぁ〜」と吐息を。
上がって、リビングで更に抱き寄せ舌を絡ませ合いました。

私が「シャワーします?」と言ったら、お風呂の支度をするわねと立ち、しばらく座って話しを。
旦那は一回り上で、高校時代の部活の顧問だったらしく、今は病気で入院中との事。
若い頃は、平日は帰りも遅いし営みが全然な反面、休日はひたすら一日中求めてくるほど絶倫。
子供が出来て減ったものの、旦那が還暦までヤッてたらしく、ただその頃から、ED薬使っても体力的にツライからと、自分で慰めてくれとバイブを買い渡され、以来自分で処理していたそうで、それをおっちゃんにポロっとしゃべってしまい、とはいえ、おっちゃんも満足させてやれんわと、私に来たようです。

お湯が貯まったアラームが鳴り、入りましょうかと言ったら、「支度するから、先に」と言われ、先に入ってかけ湯して、浸かってました。
しばらくしたら、全裸になった女性が胸とアソコを手で隠しながら入ってきました。
全体的に、ややふくよかさがあり、多少の弛みやシワはあれど、申し分ない身体。
洗いましょうねと言って、女性にかけ湯し、ボディーソープを付け身体を密着させて洗いました。
程よい肉付きが心地良く、私のも徐々に勃起。
ちょっと屈んで女性の股間に突っ込んで動かしたら、女性も気持ち良いか、喘ぎ声が。
泡を流し、申し訳程度の陰毛を見て、「剃っていい?」と言ったら、ちょっとびっくりしてましたが、私のが無いのを見て、「任せるわ」と言い、椅子に座らせ、ボディーソープを塗り、無駄毛剃りのカミソリで剃り上げました。

ちょっと浸かってから上がり、ベッドで舌や手で愛撫。
使ってるバイブ出してと言ったら、ベッド横の引き出しを指さし、開けたらバイブがあり、女性のアソコに突っ込んでやると、激しく喘ぎ、早速イッてました。
フェラ奉仕させたらなかなか上手く、ちょっとヤバいと思って、ハメました。
中もなかなか気持ち良く、体位を変えつつ、なんとか数回中イキさせ、私もそろそろと言ったら、中に欲しいですと言うので、アソコにぶち撒けました。

中出しした瞬間、また中イキしたらしく、しばらく抱きつかれてキスされながら、「凄い」「好きよ」と言われてました。

その後、三発目まで相手し、久しぶりにいっぱい気持ち良くなって満足したようで、帰り際にはお礼にと大1枚渡されました。
私はママ活みたいで、遠慮しましたけど、その分、好きに性処理に使わせてよと言ったら、ニッコリしながら、そういうのがお好きなら、またたっぷり可愛がってねと言って見送られました。

後日、おっちゃんから聞かれ、満足されてましたよと報告したら、紹介して良かったよとうれしげな表情で、飲み代を奢ってくれました。
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2025/04/13 22:31:46 (SNuwBcUI)
私が27歳、彼女が25歳の頃の実話です。

当時は転職して半年、お得意先のサポートを任されました。
その会社の担当者で専務の奥さんであるN子さんと知り合いました。
N子さんにシステムの操作指導やトラブルが発生したときのフォローをおこなっていました。

N子さんは5歳年上の32歳、身長は155cm、体重は47kgの小柄な女性で抱きしめたくなるような可愛さを持っていました。
何回も通っているうちに、仲も良くなり世間話が旦那の悪口になったりで愚痴を聞いてあげていました。

訪問して思ったことは、ノーブラなのかな?
乳首が見えそうで見えないシャツを良く着ていたので、胸はAカップだと思いますが
いつも上から覗くように谷間をみていました。

私が休みの時、お得意先のシステムにトラブルが発生して急遽会社から呼び出されて訪問したときがありました。

このときかなり感謝されていつか埋め合わするから、ご飯でもおごりますと言われ,興味のある奥さんだったので当てにはしていませんでしたが、携帯を教えました。
心ではこの奥さんを抱いてみたいなと思っていたので、いつかチャンスが来れば良いなあと思っていました。

ある日、奥さんから携帯がきて、旦那が仕事で出張になるのでお礼をかねてご飯でも食べに行こうと誘われました。

当時、1DKのアパートで一人暮らしをしていたので、部屋をみたいと言われ駅で待ち合わせすることにしました。

季節は夏、暑かったのを覚えています。
駅に着いたら立って待っていました、その姿をみたときから私の心はドキドキしていました。
なんたって、私にとって高感度抜群の人妻、彼女と比べると大人の雰囲気が堪らないほど出ています。
旦那が出張で帰ってこない、ご飯を食べに行きお酒を飲む・・・私はアパートに泊まる!
頭の中ではこの奥さんN子を抱こうと決めていました。
しばらくしてアパートについて、部屋に奥さんを入れました。奥さんは部屋をみて、「綺麗にしているね」と話しかけ前日片付けておいたのは事実。
エロ本や、飾っていた彼女の写真を「ごめん」と思いながら隠していました。

部屋で音楽の話したりしていましたが、私の心は「どうやってだこうかな」そればかり考えて、奥さんの顔見たり、胸をみたり足をみたり正直落ち着かない。
服は柄シャツにスカート、夏なのでストッキングは履いていない、どんなパンティーを履いているのかとイヤらしい事しか頭に出て来ません。
いまここで抱きしめようか、キスしようかを頭では天使と悪魔が、「やってしまえ、早まるな」交互に出て来ました。
結局奥さんを大事にしたいので2時間ぐらい部屋で世間話をしてから、タクシー読んで居酒屋に行きました。

居酒屋で二人の出会いにビールで乾杯、奥さんはお酒が強くなくすぐに顔が赤くなっていました。
居酒屋でも旦那の愚痴が出て来たので、うっぷんが相当溜まっていたのでしょう。
居酒屋を出たあと、私のお勧めのカクテルバーに連れて行き再度乾杯。
私の考えは居酒屋でもビールで酔っていた奥さんでしたが、カクテルバーでさらに酔わせようと思っていました。
カクテルを半分飲んだだけで奥さんはかなり酔ったので、無理せずカクテルバーを出て私は奥さんの手を握りタクシーでアパートへ戻りました。
タクシーの中でもずっと手を握っていました。

奥さんは相当酔っているので、ソファーに座らせ、私は「N子さん大丈夫かい」と声をかけました。
酔いで「はあはは」している奥さんを抱きしめキスをしました。
奥さんの体はもう力も入らなくなすがまま、キスしながら唇を舐め奥さんの舌を舐め回しました。
興奮と酔いで奥さんの呼吸も早くなり、「はあはあ、あ~つ」と声が漏れる。
シャツのボタンを一個づつ外していった。
ボタンを全部外したあと、スカートに手を入れてパンティーの上からオマンコを撫でる。
パンテイーが湿っているのがわかるほど濡れていました。
スカートのホックを外しファスナーを下ろしスカートを一気に下げました。
シャツの袖から腕を抜きシャツも脱がせ、ブラジャーとパンティーだけにしました。
私も服を脱ぎトランクスだけになりました。
奥さんを抱きかかえベットに移動、ブラジャーを外すと、前に覗こうとしていた奥さんのオッパイが目の前にあるのです。
「おおっ、奥さんのオッパイ丸見えだよ」
そのままオッパイを揉みます、憧れの奥さんのオッパイは凄く柔らかく手で包み込むように下から上に揉みます。
片方の乳首を口に含んで舌で転がしました。
「あっ、あっ、あ~あ」と声が漏れてきます。
乳首からお腹の方に舌を這わせ、パンテイーまで到達、パンティーの上からオマンコを摩り、よく見るとオマンコに形に濡れているのがわかります。
そしてパンティーの上からオマンコを舐めました。
パンティーを舐めっている私の頭を奥さんが両手で抑えてきました。
パンティー越しに奥さんの顔を見ると、上半身がくねるよう動き頭が左、右を揺らして
「はあ~、はあ~、あ~あっ」と喘ぎ越えが聞こえます。

私は、パンティーを下げようをすると、奥さんがお尻を浮かせてくれます。
す~っと脱がせることが出来、仰向けの奥さんの腰を高くして両足を右手と左手でつかみ左右に開き、まんぐり返しにすると、オマンコが私の目の前に。
「奥さんのオマンコ丸見えだよ」
「恥ずかしい、だめえ」
わざと鼻音が聞こえるように匂いを嗅ぎます。
そのあと、膣穴に舌を入れて前後左右に舐める。
隣に聞こえるような大きな声で「あああっだめ」
私は膣穴に唾液を流し込みながら、ベチョベチョになるように舐め、吸い上げます。
膣穴からクリのまで上下に舐め回し、クリを指で開き、唇で吸い上げました。
「あ~あ、凄い、なんなの、あ~あ、だめえ、い~いっ、あ~あ、い~いっ、凄い」
舐めながら奥さんの感じている表情をみて私もギンギンになっています。
奥さんに「どこ舐められてる?」
「あそこ」
「あそこじゃわからない、ちゃんと言え」
「言わないと止めるぞ」
「だめえ、止めないで」
「オマンコだろう、オマンコと言え」
「あ~あ、オマンコ、オマンコ舐められてる」
「旦那はオマンコ舐めないのか?」
「舐めない」
「だめな旦那だなあ、こんなに美味しいオマンコなのに」
膣穴に指を1本入れて中指をくいくい曲げてみました。
「お~お、だめ」
指を2本入れて中を具ぐちゃぐちゃに掻き回した。
指がびちょびちょになるほど濡れて、その指を奥さんに見えるように舐めって見せた。
「いやあ、そんなこと」
私は奥さんの上に乗り激しいキスをし、奥さんの手でちんちんを握らせた。
「ちんちんから手を離しちゃだめだよ」そう話して、奥さんの喉元を舐め、唾液をたっぷりと付け、また舌と舌をからませ、乳首を吸い上げ、唇から喉元、乳首がは私の唾液で濡れ濡れになっていた。

奥さんが握っていたちんちんを離させて、オマンコにゆっくりと持っていく。
正常位で奥さんのオマンコにゆっくりと、ゆっくりと挿入していく。
「あ~~~あっ」
奥さんのオマンコの奥まで、しっかりと根元まで差し込んだ。
激しい動きはせず、ゆっくり差し込んで奥まで差し込んだところで動きを止めるて話しかけた。
「奥さん、入ったよ、奥さんと一つになったよ。いまここから他人じゃなくなったよ。
どうだい、入ったのわかるかい、俺と奥さんが一つに繋がっているんだよ。」
「わかる、入ってる、他人じゃなくなったのね。」
「そうだ、奥さんでなく、N子って呼び捨てでもいいかい」
「いいよ、名前で呼んで」
「いいかN子、いまからおまえは俺の女になった。旦那の妻じゃ無い、俺の女だ、いいな」
「はい、わかりました、思いっきり抱いて」
「抱いて、抱いて、抱いてやる、めちゃくちゃにするからないいな」
「はい、めちゃくちゃにして、中に出してください」
「いいのか?」
「いいの、中に愛情を注いで下さい」
「じゃ、N子行くぞ、付いてこい」
「今から俺は、N子の主になる、御主人様と呼べ」
「はい、御主人様、抱いて下さい、愛して下さい」
「N子は俺の女だ」

文章の誤字脱字等有りましたらご勘弁下さい。
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