人妻との体験

私は社会人２年目。うちは、両親とJK2の妹の４人家族。
両親は飲食店をやっていて、母がアイデアを考えるのが上手く、コロナ禍でも早々にテイクアウトとか対応してたので、そんなに売り上げ減も無く、十分な教育を受けさせてもらってます。
とはいえ、基本的に両親は夜遅くまで帰ってこなくて、妹と２人きり。少し年が離れてるので、妹が小さい頃から父親代わりでもあり、思春期は恋人のようなもので、互いの初体験相手でもあります。
とはいえ、妹はエッチ好きだけど、私の性欲を全て受け入れるのは体力的に厳しいらしく、友人が代わりはいろいろ問題あるだろうし、こともあろうか担任かつ部活の顧問の先生に相談したところ、私が話をしてみると言って面談することになりました。

元々、夏休みが入って３者面談があって、両親が地元の商店街イベントで時間が無いということで私が父親代わりで行ったんですが、母親と同じくらいの年代の女性の先生でした。
メガネでスレンダー、とても綺麗な人で、最初は妹の成績とかの話しから、私との関係の話しになり、
「若いから仕方ないけど・・・」
と言われ、順番が最後だったので、妹に
「２人で話すから」
と言って出るように言い、
「おばさんみたいな年上には興奮したりしないの？」
と言われて、年齢は特に・・・と答えると、先生は席を立って私の横でしゃがんで、
「こっち向いて、ズボンとパンツずらして」
と言われ、えっえっ？！と戸惑ってたら
「早くしなさい」
と急かされ、仕方なくずり降ろすと、先生は咥えてきました。
ゆっくりでしたが、舌を上手く絡ませたり亀頭を舐め回したりされ、それが申し訳ないが妹とは次元の違う気持ち良さ。
「声は我慢してね」
と、服の上から乳首を弄られたりもして、少し激しく出し入れされたところで
「逝きそうです」
と言うと、
「そのまま口に出して」
と言われ、そこから１分と持たずに射精しました。
先生は、咥えたまま、
「んーー」
と唸り、吸い付きながらゆっくり抜いて行って、口の中の精液を飲み込みました。

「すごい、いつエッチしたの？」
と聞かれ、昨日妹としたばかりですと答えたら、
「えっ！？それでこんなに？？」
と驚かれました。

そして、妹が兄の勢力が強すぎて疲れると言ってると言われ、
「私で良かったら、相手しない？」
と言われたので、連絡先交換して昨日会ってきました。


言われた待ち合わせ場所に行くと、車の中から手を振っていたので、助手席に乗って移動。
少し距離が離れた場所で、郊外のポツンと１軒だけあるラブホに着きました。
降りて先生に手を引かれ、フロントに。
普段、妹とは自宅ばかりなので初めてでした。
先生が部屋を選んでエレベーターに乗ったら、先生が抱き着いてきてキス。
もう、これだけで大人って感じ。
部屋に入れば、早速服を脱ぎ、「あなたも脱ぎなさい」と言われて脱ぐと、そこに立ってと言われて、先生はしゃがんで咥えてきました。
「この臭い、好き」
と、頬ずりしたりして、更に激しく出し入れし、そろそろ出そうですと言ったら、手コキされながら
「顔に掛けて」
と言われて、そのまま掛けてしましました。
搾り取るように残った精液を出して口で受け、うっとりした表情で指先で塗り伸ばしたり、指先の精液を舐めていました。

片手でアソコを触りながら、激しく動かすと、
「イッちゃう!イッちゃう!」
と言いながら、床にお漏らし。
更にアソコを触りながら、
「おチンポ入れてぇ」
と、おねだりされてベッドに。
勃起したままだったので、そのまま挿入。先生はずっと「イクー！」「もっと突いてー！」と叫びっぱなしで、最後は中に出してと言われて、そのまま出してしまいました。
シーツには大きなシミも出来、先生はしばらく息を荒げたまま、放心状態でした。
小さいタオルを濡らして顔を拭いてやると、
「優しいんだね。」
と言って抱き着いてきました。
先生は既婚者らしいのですが、旦那は全然だし、実は何人かの生徒とも関係をもったものの、エッチ自体は稚拙だったし、緊張で萎えたりして、ここまで若い子で、イカされ続けたのは初めてとのことでした。
結局、もう１回したいと言われて、バック～正常位でまた中で出させてもらいました。
私も妹とはゴム射なので、生でするのがこんなにも気持いいのかと思いました。
先生も私のことが気に入ってくれて、妹に内緒で会おうねと言って帰りました。

高校時代の初カノと再会して、8年ぶりにセックスしました。
10年前、処女と童貞を捧げあいましたが、高校を卒業後私は進学で上京、初カノは実家のある隣町の町役場に就職、別れました。
再会はお互い26歳同士、私にはほかに彼女がいて、初カノには夫がいました。
街中だとまずいから、郊外のインターチェンジ近くのラブホに入りました。
どうも欲求不満らしく、乳首を舐めただけで感じまくっていました。
ピンクだったオマンコは紫色になっていて、ビラビラも伸びていて、別れた後の荒淫を感じましたが、愛情込めてクンニしました。

「早く入れて・・・」
とフェラされましたが、その舌技は上達していて、かなり高度な仕込みを感じました。
夫がテクニシャンなのかと思いましたが、後に衝撃的な事実を知りました。
夫がいるにもかかわらず、生挿入を許しました。
5分くらい腰振ったら、早くもイキまくり、ご無沙汰なのかなと思いましたが、そのくせ、
「彼に悪い・・・」
などと言って、罪悪感からか涙ぐんでいました。

何度もイク初カノのお腹に射精して、シャワーを浴びて服着ようかと思ったら、後ろから抱きつかれてペニスを握られてまた勃起、今度は押し倒されて騎乗位で腰振られました。
隣の部屋に聞こえるんじゃないかってくらいのヨガリ声あげて、これまたイキまくりました。
髪を振り乱し、乳房を揺らしてヨガリ狂う初カノを見て、セーラー服が清純そうだった初カノはもういないんだなと、淋しさをかみしめました。
最後は正常位に戻って、ベロチューしながらネットリセックス、そしてお腹に射精しました。

身支度を整えてラブホを出ました。
車の中で、またしくしく泣く初カノは、
「今日は抱いてくれてありがとう。素敵な思い出になった・・・」
と言いました。
「何かあったのか？結婚生活が上手くいってないのか？」
と言ったら、ポツリポツリ、話したことは、初カノ、町役場に入ってから、最初の上司と出張して、出張先で犯されたそうです。
その時、夜通しマゾ調教されて、その様子を隠し撮りされて脅され、3年間調教されたそうです。
その間、町議2人と上司との４Pの餌食にされ、それは撮影はされませんでしたが、クリトリスを吸引されたり、洗濯ばさみでビラビラを引っ張られたり、恥辱の憂き目に遭ったそうです。

快楽漬けになった初カノは、上司が新しい奴隷を手に入れて、22歳で解放され、現在の夫である同僚に言い寄られて交際、2歳年上のその婚約者はまじめが取り柄の男でした。
ほとんど女性経験がなさそうな男で、キスも下手、善城も下手、挿入後5分と持たず欲求不満になっているそうです。
「私、3年も凌辱されて、快楽を仕込まれたから・・・彼はいい人だけど、性生活は満足できていないんだ・・・今日のセックス、最高だった。ありがとう。そして、さよなら・・・」
ショッピングモールの駐車場で初カノが車を降りて、手を振って店内に消えていきました。
その後ろ姿が、とても悲しげで、再会なんかしなければよかったと思いました。
さよなら、初カノ・・・

職場のAさん（５５）、年齢の割にはすごくスタイル良くて、小綺麗にしてて、有名人で似てると言えば、小〇栄子のような感じ。
しかし、ちょっとお高い雰囲気で、他の男性社員からは、あの性格じゃなければなぁ・・・と言うのが共通認識です。

先月、先輩社員が定年退職で、コロナ禍始まって以来、久しぶりの送別会がありました。
飲みが進み、みんな結構酔っていて、大概は主賓の先輩社員の周りにいましたが、私はあまり好きな人ではなかったので、離れた席でちびちび飲んで、横にはAさんで、２人で趣味の話しで、一緒のだったので盛り上がり、その勢いでつい、夢の中でAさんとヤッたんですよ～と言ったら、テーブルの下で手を繋がれ「夢じゃくて、現実でしよっか」と言われました。

１次会お開きの後、私とAさんは別々に帰るフリして別れ、コンビニ前で再開してラブホに。
週末のせいか、最初のとこは満室な上に、ウェイティングにも何組か。
まだ９時前でしたが、Aさんは「泊まってく？」と言い、私は大丈夫でしたが、Aさんに「大丈夫っすか？」と聞くと、旦那が泊り出張で居ないからとのこと。
１時間ほどしてようやく呼ばれて、Aさんが「宿泊でお願いします」と言って料金を払ってくれ、ルームカードを受け取ってエレベーターへ。
あまりに慣れた感じで「結構来てるんすか？」と聞いたら、「まぁね」と言ってはぐらかそうとしました。

とりあえず部屋に入り、Aさんが抱き着いてきてキス。
ネットリと舌を絡ませ、私は服の上から胸、そしてスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れ、クリ～中を刺激。
早速１回イカせ、服を脱いでもらいました。
着衣状態だと、なかなかのスタイルでしたが、ガードルで締め付けてるせいか、脱げば年相応に弛みが。

ここで、私も脱ぎがてら、ベルトを外してAさんをうつ伏せにさせて、両手を後ろ手でベルトで括りました。
そして、尻叩き。
自由を奪われ、イジメられると、こういうツンツンした性格の人は、意外とドMになるかと思っての判断でしたが、大当たりでした。
「もっとイジめてください～・・・」と弱弱しくおねだりし、アソコは愛液が垂れるほど溢れてきました。
「何が欲しい？」と聞くと「おチンポを、私の汚いマンコに入れてください～」と言うので、生挿入。
激しく突きながら尻叩きを続け、中出し。
お掃除フェラをさせると、泣きながら「ありがとうございましたぁ・・・」と言っていました。
ちょっと落ち着いたくらいになり、腕枕してやりながら聞くと、最近までドS彼氏がいたようで、かなり変態プレイを施されたようです。
陰毛が薄目でしたが、以前は剃毛していてパイパンだったようで、今でも時々してるけど、今回はしばらく放置だったようで、私が剃りましょうかと言ったら、喜々として浴室へ。
洗い場に寝転んで足を拡げ、ボディーソープを付けてカミソリで剃り上げました。
洗い流した後、私に「オシッコ出ますか？」と言うので出るよと言ったら、また寝転んで、掛けてくださいと。
胸元？って聞くと、顔に掛けてくださいと言うので、跨って立ち、顔に放尿。
Aさんは口を開けて、最後に残ったのは飲み込んでいました。
私はAさんの両足を掲げ揚げ、マンぐり返し状態にして「お前も出せよ」と言ったら、しばらくして放尿。自らのオシッコを顔に受け、口を開けて受け止めて、やはり口の中のは飲み込んでいました。
シャワーで洗い流し、軽く髪を乾かし、ベッドで備え付けの電マでイカせまくって、また挿入～中出ししたら、Aさんも流石に疲れたか、寝入ってしまっていました。

私は手持無沙汰になり、深夜のテレビを観ていましたが、いつの間にか寝落ち。
朝方、なんか股間がモゾモゾするなと思ったら、朝勃ちしてたチンポをAさんが咥えていて、「おはようございます。なんか元気になってたから。」と言って咥え続けていました。
私は、「そのまま咥えてろ」と言って、ゆっくり放尿。
Aさん、しっかり咥えながら、ゴクゴク飲んでるのが、喉の様子からも分かりました。
出し終わると、「はぁーーー！」と言って口を離し、「ありがとうございました。ごちそうさまでした。」と言って、再び咥え、激しく上下させるので、口内に射精。もちろん、それも飲み込んでいました。

まだ欲しそうな顔をしてましたが、これだけ搾り取られたら、流石にもうと言って、最後にゆっくり入浴。
朝風呂っていいねと嬉し気に言ってて、出て化粧などして、身支度を整えて出ようとしましたが、やっぱりもう１発と、着衣のままドア前で立ちバックで、Aのパンティーは履いたまま横にずらしてハメてやり、最後の中出し。
パンティーはそのまま戻したので、帰りの電車内では「出てます」とAさんが恥ずかし気に言うほど。
途中駅でAさんは降りて行きました。

あの頃を思い出し投稿しました。
僕が25歳（独身）で相手は28歳（既婚）の年上女性。
とある家電量販店で働いていた時、メーカーの説明員で来たのが彼女でした。
丁度その頃、同じ店で働いていた女性社員に付き合って2ヶ月後に好きな人が出来たと言われ落ち込んでいた時に彼女は派遣されてきました。
同じ職場で振られると、毎日顔を合わせるのがつらいので、辞めるか我慢するしかなかったのですが、彼女と話すことで自分をごまかしてきました。
そのうち彼女と話すことが楽しくて、少しづつ好きになっていたのを今でも覚えています。
ある日、彼女から新世界に行きたいから付いてきて欲しいと言われ、一緒に遊んで軽く食事した帰りに
「○○君、もしかして私の事好きになってるんじゃないの？」と唐突に聞かれたので、「はい好きですね」と軽く答えてしまった。
正直、好きという気持ちが強くなってきていたが、人妻という事もあり気持ちは抑えるようにしていたが、ふと聞かれたので軽く返してしまった。
彼女は、フフフと笑い、そっかと一言だけ返し車で家の近くまで送り届けた。
すると、○○くんと僕の名前を呼び、目をつむったままこちらを向いてきたので、思わずキスをしてしまった。
キスをすると何も言わず彼女は車を出て歩いて行った。
彼女が店に派遣されるのは、土日の営業だけだったので、次にどんな顔をして合えばいいのだろうかと考えていたら、いつも通りの感じで仕事の話しをしてきた。
僕はホッとしていままで通りに接していた。
そんなある日、以前の店舗の同期とスノーボードに行く話があり、彼女にもその話をしていた。
すると彼女は、私も連れて行って欲しいと言い出したのだ。もちろん構わないが、家族は大丈夫なのかと気にしていると、子供はおばあちゃんに預け、旦那は気にしなくていいとの事だったので、連れていく事に同意した。
スノーボード当日、24時にとあるサービスエリアで集合となっていたが、彼女の都合で早く迎えに来て欲しいとの事だったので、17時くらいに迎えに行った。
待ち合わせの場所まで、高速で2時間くらいの距離だったので、かなり早い時間での迎えとなった。
彼女を乗せて時間までどうするかと聞いたら、家族の都合で早く出たかっただけなので、〇〇君に任せるようと言われた。
とりあえず、急に言われたので、待ち合わせの場所まで一旦車で走ると、予定通り19時くらいに付きそうだった。
すると彼女が、「待ち合わせまで、5時間もあるなら少し寝たら？私もお風呂だけ入りたいから」と提案があった。
僕が「お風呂って、それってホテルでも行って良いって事？」と冗談ぽく言うと、恥ずかしそうに、「〇〇君が仮眠とりたいなら良いよ」と帰ってきた。
正直、予想外の話になったが、集合するサービスエリアの周りにはラブホテルが沢山あったので、一旦高速を降りホテルに入った。
僕は、お風呂に入っていたので、仮眠するふりをしながら人妻の彼女と何かあっても大丈夫なのか？などの葛藤をしていると、彼女がお風呂に入った後、ラブホにある寝間着で部屋に戻ってきた。
それは流石に刺激が強すぎると伝えると、「刺激って興奮してるってこと？」と分かったように聞いてきて「もちとん」と答える。
すると彼女は、「〇〇くんの好きにして良いよ」とそっと言われた。
僕は、たまらず彼女を抱きつきキスをした。そして僕は何度も彼女の名前を叫び、好きであることを言い続けた。
すると彼女も、自分が既婚者であるからどうしていいか分からなかったけど、この瞬間に許すことを決意してくれたとの事だった。
僕は執拗に愛撫を続けると、彼女はすぐにイってしまった。そして彼女が言った一言が、「私、経験が旦那とだけで正直フェラもしたことないから」と衝撃な一言。
でも頑張ってしてみるとの事で、僕のを咥えてくれたが、本当に初めてだったようだ。
無理をさせないよう口から抜き、再度彼女に愛撫してから挿入した。
僕の記憶では、3回ほどイってもらい2回ほど射精したと思う。
ホテルを出た後、「○○くん、皆には私の事なんと紹介するの？」と聞かれたので「彼女と紹介したい」と伝えると、彼女は喜んだ。
それから5年、ディズニーランドや中国旅行など色々な所に遊びに行ったが、彼女が友だちとエジプト旅行に行ったことを機に疎遠となってしまった。

友達のお母さんは155cmくらい、顔は愛嬌がある可愛い感じかなぁ。
細い体に小ぶり胸…、だけど大きめで丸いお尻が非常にエロい。
夏はアッパッパーワンピース。
体の線がくっきりと浮き上がってた。
いつも夕方まで、毎日のように友達の家にいて、友達のお母さんも、学校の後は俺が家に遊びに来ているのが当然のようになっていた。
俺はいつもそのお母さんをエロい目でチラチラ見ていた。