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2024/03/14 19:13:23 (cCpXmIJi)
従兄弟の妻(36)と肉体関係になりました
事の発端は親族が集まったのがきっかけです

従兄弟の妻は美容に気を遣っていて若く、凄く綺麗ですね!と伝えると嬉しかったのか、色々な話しをしてくれました
都会から結婚を機に田舎に移り住み、友達もいなく、美容を始めマニア的なものになったみたいです
結婚前だよ。やばくない?と見せてくれた写メはゴリゴリのギャルでした笑
毎晩の様に色々な男と遊んでたと笑ってました
そんな中、誠実で真面目な従兄弟に惹かれ結婚したと言う話でした
私は、今も昔も凄く魅力的だと伝えると、まんざらでもない感じで更に話をしてくれました

遊び暮らしが長く、都会が恋しいということ
遊ぶ相手も話し相手も少なく、寂しさもある
旦那とは仲良いが話す機会が減って、相手をしてくれる時間も減ったと

私なら〇〇さんいたらほっとかないし、毎日話しますよ!と言うと、本当にお世辞うまいねと上機嫌に
そろそろ帰る時間になり、話をしたいね。ということになってLINEを交換しました
その日からLINEをしました
日を増すごとにやりとりが増え、仲は急速に良くなりました
私は愚痴を聞くよ?という口実を元に、食事に誘うとわざわざ3時間かけて来てくれる事になりました

奮発してお高いお店を取り、お酒を飲みながら愚痴をずっと聞きました
高いお店なんて無理してとか。〇〇くんからは若さと元気もらってる。とかいい雰囲気になりお酒も進むと、急に泣いてしまいました
理由はありがたくてという事でした

何を話したか覚えてませんが、帰り道に私はキスをしてしまいました。驚いた顔をしましたが、笑になり、そのままホテルにいきました

シャワーを浴びする直前に、本当にいいの?後悔するよ?旦那いるし。と言われ
何だっていい、〇〇さんが好きだからさ。
と言うと、全て受け入れてくれました
キス、手マン、クンニ、フェラと終えました
ゴムをつけようとすると大丈夫と言われました
私は欲に負け、少しだけと生で入れました
気持ちよさと興奮のあまり、激しくしてしまいました。すぐ逝きそうになりました
いいよと言われるも、俺のケジメだから。という話をして抜いてゴムをつけ、中でゴム射しました

そこからのことは覚えてませんが、3回はSEXしました
朝早くに2人は帰りました
LINEで朝帰りさせてごめんということ、大丈夫と送りました
肉体関係を持ってしまい歯止めが効かず、LINEの内容はもう言えません
近々会う話になりました
覚悟は決めました

次会えば私は本能に抗えず、従兄弟の妻に中出ししてしまうでしょうから
881
2024/03/14 15:52:05 (BnfxQpzh)
元々は、アウトドアの臨時講師でお知り合いのサークルに呼ばれて、旦那さんと先に知り合いました。
旦那さんを仮に佐藤さんとします。

佐藤さん夫妻は東京からの移住組で、この機に山菜やキノコを覚えたいとサークルに参加されたそうでした。
私もプロではありませんので、講師料は謝金として僅かばかりをサークルから頂いております。
他には、鳴き声で猛禽なら判別出来たり、山を歩く楽しさや危険などを一緒に歩きながら、雑談混じりでお話しする形で、皆さんと和気あいあいと外歩きをしてました。
先週の事です。
皆さんでBBQをする事になり、私も呼んで頂いたので参加した時の事です。
佐藤さんご夫妻も参加されていて、私はこの時に初めて佐藤さんの奥さんとお話をしました。
奥さんを仮にトモエさんとします。
佐藤さんご夫妻は、その日、テントを張っていて、BBQの後は泊まるとの事でした。
日帰りの方もいれば、佐藤さんの様にテントを張って宿泊する御家族もいらっしゃいました。
私も手軽なテントとシェラフを用意して泊まりの予定で行きました。
佐藤さんと色々と話が弾み、温泉施設も近くにあり、ご一緒しました。
他の御家族とかもいらっしゃって、お風呂を上がっても温泉施設で暫く話し込みました。
テントに戻る途中、佐藤さんが
「この後、良かったら妻と一緒に飲み直しませんか?」と誘われ
「寝てしまったらすいません」とお断りするつもりでしたが、テントに戻り、寝床を作っていると佐藤さんがわざわざ呼びに来てくれて、結局、佐藤さんご夫妻のテントにお邪魔しに行きました。
話が段々とお二人の夜の生活の話になってしまい、私は、ひたすら「うん、うん、なるほどー」などとつまらない返事を繰り返していると
「実はですね・・・私たち夫婦、ちょっと変わった癖を持ってまして・・・」
と、聞かされ
「変わった癖ですか?」と答えると
「はい。・・・その・・・何と言うか、ネトラレ?妻を他人に抱かれる姿や表情に興奮するんです。その私を見て、妻も高まるんです」
これには驚きました。
で、私は、1つ疑問が浮かびます。
「えっと、何故私にその話を?」
すると佐藤さんは
「トモエが、工藤さん(私の仮名)としてみたいと・・・」
私はもう53でお腹も引っ込まないし、顔も不細工、身長185で体重が87kgのただのデカいだけなのですが、トモエさんに何故か刺さっているご様子で。
私はと言うと、31の時に当時の妻が浮気相手と駆け落ちして以来、ちょっと女性が苦手になり、女性を遠ざけて居たので、見た目にも気を使っていませんでしたし、髪の毛も面倒なのが嫌で坊主にしていました。
まさか、自分にこんな話を持ちかけられるなんて夢にも思っていませんでしたので、余りの驚きに絶句していました。
対してトモエさんは34歳でモデルの様なシュッとしたスタイルで、とても美人で色白で物腰も柔く、笑顔が素敵な奥さんです。
この日もピチッとしたジーンズにリーバイスのトレーナーにダウンを来ていて、スタイルの良さが際立っていました。
佐藤さんのテントは凄く大きくて、中にはストーブがあって、暖かかったです。
テントの中って、独特な明るさでこういう時、平常心を少し欠くんですよね。
とてもトモエさんが妖艶に見えて。
でも、やっぱり人様の奥様ですし、丁重にお断りして自分のテントに戻りました。
次の朝、佐藤さんご夫妻は何事も無かったかのように明るく挨拶して下さって、旦那さんと一緒に朝風呂に行きました。
帰り途中、これから芽吹いてくる山菜の話しを振られ、その流れでLINEを聞かれて教えてしまいました。

帰宅して数日後
佐藤さんからLINEが来て、今度、良かったら家でまた飲みませんか?妻が自慢料理を振る舞いたいそうです。
と送って頂き、少しの懸念はありましたが、お断りした話だし気にする事もないかな?とお誘いを受けて、佐藤さんがお好きだと話していた新潟のお酒を買ってお宅に伺いました。
トモエさんの作った煮物と自作のさつま揚げが美味しくて、ついつい飲みすぎてしまいました。
佐藤さんの旦那さんは、ウイスキーに変えたいと言い出したのですが、炭酸がないからとコンビニへ行くと言って出て行かれてしまい、一気に気まずくなりました。
トモエさんも急に喋らなくなり、その代わりに私をじっと見つめてきます。
帰ろうか?どうしようか?と逡巡してると旦那さんが戻り
「あれ?トモエ?まだ何もしてないの?誘うんじゃなかったの?」
私は、思わず
「え!っぇええー!ダメですよ!ダメダメ!私は手なんて出せないですよー」
もう私の心の中では葛藤してました。
こんな美人なトモエさんを抱きたいのは山々だけど、旦那さんもトモエさんもいいと言ってるけど、そんな事をしてしまったら、きっと後に引けなくなりそうで、でも・・・
こんな美人だし・・・
佐藤さんご夫妻も、とても優しいご夫妻でこっから先は決して無理強いはして来ないんです。
結局、私は臆病風に負けて帰宅しました。
これが、トモエさんに後々、火をつけてしまいます。
私の方から、佐藤さんご夫妻と少し距離を置こうにも佐藤さんからLINEが来ます。
あからさまに拒否もしたくはなくて、月曜日。
佐藤さんの旦那さんからのメールで
「明日、おやすみですよね?予定も無いと仰ってましたよね?今からお迎えに行きますので、泊まり来てください」
断る理由も見つけられないまま、佐藤さんがチャイムを鳴らしました。
優柔不断ですよね
結局、またご夫妻とお酒を飲みました。
すると、ご夫妻はなんと私の目の前で始めだしました!
夜中の02:00に!
帰るに帰れません
トモエさんが、切なそうな表情で私に
「お酒に飲まれるのもたまにはいいでしょ?工藤さん、とても真面目だから、お願いします」などと言って貰えて、正直、嬉しかった
そのまま、トモエさんは私の名前を呼びながら、白くて細くて柔らかい腕を私の首に巻き付けて、顔を近づけて来ました
私はもう、トモエさんの表情に飲み込まれてしまいました
暫くの間、女性との関わりを最小限にしてきた私は、関を切ったような情欲に溺れてしまいました。
トモエさんが美し過ぎました。
私は夢中になりました。
ふと気が付き、旦那さんを見ると、私とトモエさんとの行為を見つめながら、ご自分でされていました。
ハッ!となり、良いと言われてはいるものの、申し訳なくなり
「す、すいません!つい!トモエさんご美しくて夢中になってしまって。ご自身でされないで代わりにお願いします!これ以上は私が切なくなりそうです」
すると旦那さんは
「トモエ!トモエ!」と夢中で重なっていきました。
たちまち、旦那さんが果てるとトモエさんが
「最後までして頂かないと私が切なくて、だから!」と
私は誘われ、結局、最後まで受け止めて頂きました。
その後、旦那さんとトモエさんとで再び交わって、3人で仲良く朝まで飲み明かしました。

ダメですね・・・
再び、女性の身体を抱いてしまうと
眠っていた何かが目覚めた様な

断固、お断りすれば良かったのかも知れません。
2日しか経ってません。
ですが、トモエさんを抱きたくて仕方ない!
トモエさんには、工藤さんはとても真面目でしたから、信頼します。何時でも声掛けてください。旦那も喜びます。とまで言われましたが、流石に私からは連絡出来ません。
正直に言いますと、トモエさんを抱けてとても嬉しかったんです。
それはちゃんと伝えました。
でも、凄く嬉しかったからこそ、今は辛いですね

ちゃんと自分も恋愛しなきゃ!
こんな気持ちを伝えられる相手をちゃんと見つけないと!
そう思わせられています。

なんかまとまりのない告白となりましたが、佐藤さんご夫妻にちゃんと感謝を伝えようと思います。

辛いんですけどね
人様の奥様ですし、依存したくはないですね!
素敵な奥さんだからこそですね

また恋してみよう!
882
2024/03/14 08:50:00 (auLc1Opu)
既婚者の出会い系で一年前に知り合った人妻
旦那さんの転勤で関東に引っ越し出来て、知り合いもいないし専業主婦で時間を持て余してサイトに登録したみたい。
39歳子供二人。Aカップのスレンダー人妻。
サイトに登録して最初にメールし始めた私と出会う。
メールを始めてから半年でランチに行きそこから、1ヶ月もせずセックスをする関係になった。
旦那とはレスではないみたいだが、結婚して13年浮気もせず経験人数は、旦那さん入れて2人と言っていた。
前置きが長くなったが、オナニーはしない清楚人妻。
デートする時、エッチはしないよって言っててもキスしたらスイッチが入りエッチしよう、と言ってくる。
入れる時は、人妻の好きな騎乗位で入れる。
コレが欲しかったの、と言って腰を振る。
今日エッチしないって言ってたのに。
あー硬い!
大きい!
と旦那より大きな他人棒で感じている。
見た目は清楚で真面目な人妻なのに、旦那より大きな他人棒の気持ちよさに負けて、今ではエロい人妻となった。
また結婚して浮気経験のない人妻を探しにサイトに登録しようかな。

883
2024/03/13 22:06:38 (RLk0NnVw)
付き合って半年のシンママさんは、今年45歳。
中3と中1の娘が居て、実家住まい。
週1ペースで会ってるのですが、最近、会ってる(やってる?)最中に、中1の娘から電話が来るようになった。
シンママさんも電話に出るようにしてるのですが、用件もあまり大切なことではないけども、長い時には15分くらい話してる。
最初は、その間、黙って、早く終わらんかな、くらいだったんだけど、昨日、シンママさんにはめてるときに電話が。

繋がったままで、シンママさんが電話に出たから、最初は何もしなかったんだけど、ゆっくり出し入れすると、シンママさんが今までにないくらい、ビクン!と反応したから、そのまま楽しくなって、ゆっくり出し入れを続けてみた。

電話からは、中1娘の声がする中、シンママさんは、声を上げるのを我慢し始めた。
たまに奥を突くと、アソコが締まるのなんのって、これは気持ちがいいとなり、そのまま電話が終わるまで続けてみた。
シンママさんは、何度となく小刻みに震え、ビクンビクンとなっていたが、電話にはいつもの母親として中1娘と話していた。

電話が終わると、何するの!といいつつも、体はグッタリとしていた。
ぼそっと、何回いかせれば、気が済むの…娘にバレたら、どうするの…って。
884
2024/03/13 21:29:52 (IfADeW6r)
何十年ぶりだろうか同窓会の案内はがきが届いていました。
「懐かしいな」何度か案内のはがきが届いてはいましたが一度も行った事は有りませんでした。
何となく行って見ようかなと思い出掛けてみました。
場所は横浜のホテルでした。

車で行くかホテルなら車で行っても駐車には困らないだろうな?。
行くと思った以上に来てました「何だよお前一度も来なかったよな」珍しい元気かよ?。

「悪いな余り気が進まなくってついきそびれた」。
「何となく合いたく成ったから来てみたよ」。

「目をやると多分あの子は俺の憧れの金子恵子さんだよな相変わらず綺麗だな」。
とか思ってました。
そろそろおひらきだと言う頃になると帰る者もいました。
「そろそろ俺も帰るか」と思い数人に声を掛けて「俺帰るよ明日も仕事なんだ」。
「元気でなまた合いたいよ」とか世間並みのおせいじを良い帰ろうとした時です。

「佐藤君だよね?」と声を掛けて来たのが俺の憧れの金子恵子さんでした。
「久しぶりだね」「金子恵子さんだよね」変わらないですね金子さんは。

「そんな事無いわよもうおばさんだよ」。
「佐藤君奥さんは?」俺まだ1人者だよ相変わらずモテないからね。
「金子恵子さんは?」「私今は離婚して1人よ」。
「あと私佐藤君の事がずっと好きだったんだよ中々気づいてくれないし・・・・・」。

「えぇまた冗談を金子さん俺達同級生の憧れだったよ俺なんか無理と思ってたよ」。
「そんな事ないよ佐藤君あの頃今もだけど可愛いなって思ってたんだよ私声掛けたかったけど
中々言えないままで卒業したんだ」「今でも好きよ」。

「本当に俺みたいなやつで良いの?」「良ければ車で送るよ車で来たから」。
「ホントにありがとう」「私今は実家に戻ってる」。
「そうなんだじゃ家は分かるよ」。
車の中で懐かしいなと当時の頃の話で盛り上がってました。
「金子さんの家の前まで着くと私もう少し一緒にいて良いかな?」。

「いいの?ホントに・・・・・・」。俺は其の儘車を出してホテルに向かい2人で入りました。
俺にすれば憧れのマドンナ的存在で変わらない所か益々美人になぅてました。

「今お風呂入れるから金子さんは入る?」。
「あと金子は止めて恵子で構わない此処まで来て金子は変よ」。
「いや照れくさいよ恵子さん呼べないよ」「呼べるように成ったらよんでね」佐藤君。

「お風呂私も入る2人で入らない?」「私先に入るから後で来て」。
俺はドキドキしながら「ゴメン入るよ」。中に入ると当たり前ですが裸の恵子さんがいました。
(綺麗だなやはり)変わらずスタイルも良い。金子さんやっぱり霧ですね。

「良いのに敬語使わないで今は男と女だよ」「もうおばさんだよ」。
「洗ってあげる」と言い体を手で泡立てて洗ってくれチンコを優しく握りしごかれました。
あっと言う間にデカく硬く勃起し「目を閉じ恵子さんの手の動きに酔いしれてました。

シャワーで綺麗に流され「口に入れて良い?」と言われ「ウン」と言うと膝で立ち俺の
股間の間で手でチンコをもち口の中に入ってました。
「気持ちいぃ」「出そう」と言うと「良いわよ硬くて大きなチンコから沢山出して飲んであげる」。
俺は勢いよくチンコの先から精液を出しました。

「本当にその儘口を閉じ俺がだした精液を飲み込んで美味しい」。
「私好きなんだ飲むの」「エッチ大好き」「今度は私のおマンコを触って舐めて」。
まさかこんな憧れのマドンナがチンコ好きのスケベな女に成っているとは思ってもいませんでした。

風呂から出て其の儘ベットに行き恵子さんを寝かせ足を開き股に顔を埋めてマンコ舌を入れて
舐めました。
「イィ佐藤くんおマンコが気持ちいいよもっと奥まで舌を入れて」。
「沢山舐めて」「ハァハァアンアン」言い自ら腰を振り指を奥まで入れておマンコの奥まで突いて」。
「チンコ入れてお願い中に沢山出しておマンコの中に出されるの好き」。
本当に出して良いのかな?とか思いながら中に出しました。
やはり中に出すのは良いです。

自らマンコの穴に指を入れ俺が出した精液を指でかきだしてました。
恵子さんを自宅まで送り届け休みの前の日に合う約束をしました。
其れからは付き合ってます。
因みに恵子さんマンコはエロいです、毛は脱毛していてパイパンでビラビラも大きく肉厚で
黒ずんで皮を剥くと大っきなクリで愛液が溢れ出ます。

最高に良い女と出会ってしまいました。
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