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2025/12/10 09:30:17 (h74kX.FE)
俺は28歳の独身です。先日、58歳の上司と居酒屋で飲んでると、話題は自然と下ネタになって
酔った上司が「最近は歳で中折れして、妻が欲求不満で可哀想」だと言って、俺によかったら抱いてくれないかと頼まれた。
俺も暫く女を抱いてないので喜んOKした。
次の休日に上司の家に招かれ、奥さんと対面すると、奥さんは40代後半くらいの程よく豊満な体型で色っぽい熟女だった。
人妻との経験などない俺は、服を脱ぐ前から勃起していた。
ベッドで奥さんに生OKの許可を得て挿入すると、にゅるにゅると吸い付く膣内は締まりはキツくないのに柔らかく絡みつく感触に早漏の俺は10分で限界になり最初の射精をした。
上司にまだ出来るだろと言われ、奥さんにフェラそれて2回戦に
2回戦は一度射精してるので長くストロークをしてると奥さんの息遣いが荒くなってきて、膣が収縮を始めペニス全体を締め付けながら、俺の腰に足を回し、オマ○コを密着させて
「ああっん~~、気持ちいい~、イキそう~~」と痙攣が始まった。
俺も射精感が込み上げてきて「奥さんさん、出すよ!」と言うと
「いいわよ、いっぱい中に出して・・・」と言われ大量の精液を放出しました。
その後は興奮した上司が奥さんに挿入して、50代とは思えない猛烈ピストンで奥さんは俺の時より乱れまくってた。それからは定期的に奥さんを抱かせてもらってる。
56
2025/12/09 10:21:14 (LnYIY5s/)
同じ会社の60代パートのおばさん、仕事は真面目で普段から清楚な感じなんだけど、実は彼氏はいるわ再雇用のおじさんと付き合ってるわ、元上司のおじさんとも付き合ってるわで、凄いです
57
2025/12/09 08:41:23 (lTqq1rAE)
バイト先の仲良しパート主婦、静枝さん(41歳)に仕事終わりに飲みへ誘われ、喜んでOK。居酒屋でビールを傾けると、彼女がポツポツ愚痴をこぼす。「旦那が浮気してたの、バレちゃった…」。1時間も経つと頰が赤く、酔いが回ったのか恥ずかしそうに耳元で囁く。「ねえ…ラブホ、行かない?」
「どうしたの?」と聞くと、静枝さんは俺をまっすぐ見つめ、「夫が浮気したんだから、私も浮気するのよ」と微笑む。納得して近くのホテルへ。
部屋に入るなり、俺は静枝さんのスカートを捲り上げる。白いパンティをゆっくり下ろすと、熟れたマンコはすでにトロトロに濡れ、太ももまで愛液が糸を引いていた。「こんなに…」と呟くと、彼女は頰を染めながら「恥ずかしい…でも我慢できないの」と喘ぐ。
静枝さんが跪き、俺のズボンを下ろす。半勃起のチンポを優しく咥え、舌を絡めてジュポジュポと吸い上げる。すぐにガチガチに硬くなると、彼女は熱い吐息で囁く。「めちゃくちゃに抱いて! 奥まで突いて!」俺は彼女をベッドに押し倒し、濡れたマンコに生で挿入。ヌルッと根元まで飲み込まれ、熱い肉壁がチンポを締め付ける。
腰を激しく振り、ピストンするたび「アンッ! あぁっ!」と静枝さんの喘ぎ声が響く。乳房を鷲掴みにし、乳首を摘むと体がビクビク震え、マンコがキュウキュウ収縮。「イッちゃう! イくぅ!」と絶叫し、彼女は背を反らせて絶頂に達する。俺も限界が近づき、「中に出すぞ!」と告げると、静枝さんは「出して! 全部注いで!」と脚を絡めてくる。
ドクドクと中出しし、チンポを引き抜くと白濁液がマンコから溢れ出す。静枝さんは満足げに微笑み、跪いて口で丁寧に掃除フェラ。「こんなデカいの、久しぶり…」と俺のチンポを褒めちぎる。
別れ際、「ありがとう。これでスッキリした。また抱いてね」と笑顔で手を振り、彼女は帰っていった。
58
2025/12/07 21:48:05 (ahSycHsa)
俺は警備会社に勤める42歳の独身男。
そう、貴方が今思っている通り警備会社に勤める40過ぎの独身男なんて負け組の代表格みたいな人生だ。

安い給料、劣悪な現場環境。周りの社員も前歯が1.2本抜けた男か、煙草や安酒の匂いが染み込んだ様な異臭のする男しかいない。

俺自身は二流大学を中退してから、特にやりたい事もなく、場当たり的な生き方の果てに今の会社に流れ着いた。

一応は社員扱いだが、この業界の常識なのだそうだがボーナスは無いし、給料も最低だ。
俺を含め低レベル人間の吹き溜まりの様な会社だが、今年の4月から今までとは異なる地方自治体が運営する駐車場の管理義務を引き受ける事になった。

大きな市民公園の地下駐車場。俺は、そこに責任者として行く事になった。口を開けばパチンコかゲーム、アニメの話しか出来ない同僚達にうんざりしていた俺は喜んでひとり赴任した。

夏頃までは人員の募集が上手くいかなかったり、それぞれがまだ不慣れな事から責任者としては常に現場に張り付いている状況で、まともに休みも取れず家にも帰らず休憩室に泊まり込む毎日だった。

だいぶ落ち着いて来た7月のある夕方。俺はこの時期、自宅には未だ戻れない状況だったが仕事の飲み込みの早い何人かのスタッフの勤務時間帯には現場を離れて駐車場の地上にある市民公園のベンチで軽食を取ったりして休憩出来るようになっていた。

公園のベンチに座ってぼんやりしていると、30代と思しき母親と小学校低学年の男の子がキャッチボールをしていた。

最初は彼女のスローイングが女性のそれでは無く良い投げ方をするなと感心していたが、次第に彼女の美しさに魅入られてしまった。

息子に微笑み掛ける優しい笑顔。小柄な身体には若さと活力がみなぎっている。肩までのショートカットの髪の毛、明るい表情を魅せる大きな瞳、健康的な肌、頬の色。

そして何より豊かな胸。ボールを投げるたびに弾けるように胸が揺れた。あの豊かな胸を旦那に夜な夜な揉まれているのだろうか。

あの可愛く肩先で揺れる髪を振り乱して旦那のペニスに突かれるたびに、あの綺麗な顔に苦悶の表情を浮かべて快感に嗚咽の声を漏らすのだろうか。

俺はこのベンチで毎日、夕方彼女を眺めていた。日曜日の事だ。俺がいつもの様に休憩でベンチに座り、コンビニで買った菓子パンと缶コーヒーの昼食を取っていた。自然と俺の視線は親子、いや彼女の姿を探した。

いつもの広場に親子の姿は見当たらない。親子は平日にしか来ないのだろうか。俺は少し落胆して公園の端にある大型のモニターに映る昨年この公園で行われた催し物の映像を眺めていた。

その時である。聞き覚えのある彼女の笑い声が聞こえた。俺は反射的に振り返ると俺の後ろの丘の芝生の上にシートを轢いて彼女と息子、そして旦那が座って寛いで家族で談笑している。

旦那は見たところ俺と歳が変わらない様に見える。彼女の旦那は勝手に若いスポーツマン的なイケメンを想像していたが、実際は彼女より年上の痩せぎすの神経質そうなメガネ男だった。

何故あんな貧相な男と、あんなに魅力的な彼女は結婚したんだろう。あの陰湿な目で、あの貧相な身体が、あの健康的で白く柔らかな若い彼女の身体を抱いているのかと思うと苛立ちが募った。

俺は無性に腹が立って缶コーヒーの空缶をベンチ脇に投げ捨てて職場に戻った。
駐車場の事務所で利用客の状況をモニターで監視していた時だった。

清算口の精算機で何やら手間取っている家族連れが居る。その後ろに何組も清算待ちの列が出来ている。俺は監視をバイトに任せて清算口に走った。

清算機の前で手間取っていた家族は彼女達だった。あの神経質そうな男が甲高い声で彼女を怒鳴っている。お前に渡したぞ!何やってるんだ、早く出せ!どうやら駐車券が見当たらないらしい。

彼女は慌て切っていてトートバッグを床に広げて駐車券を探している。足元の彼女をあの陰湿な男が呆れた様な顔で見下ろし早くしろと叱責していた。

俺は彼女の元に走り寄り、大丈夫です。再発行しますから。一旦列を離れて、後ろの方を清算させて下さい。俺が彼女に告げ、2番目に並んでいた家族を先に清算させると旦那は舌打ちをして明らかに不満だと云う態度を見せた。

すみません。駐車券を再発行するので事務所まで来て頂けますか?と彼女に告げると旦那はまた舌打ちをして、早く行って来いよ。と言う。

彼女は俺に恐縮しきった顔ですみません。よろしくお願いしますと言った。
彼女は泣きそうな顔で、事務所の椅子に所在なさげにちょこんと座り、俺の駐車券再発行作業を待った。

彼女の落ち込みようはひどいものだった。この時に俺の中でドス黒い感情が芽生えた。
あの男は許せない。彼女をあの陰険な男から奪ってやる。

再発行手続きを終えた彼女達家族が北欧製の大型SUVに乗って駐車場を出るのを見送った。
高級そうな車、綺麗な奥さん、可愛い子供。
俺が手にしたくても持てない全てをあの男が持っている。

あの男が憎い。
俺の中に芽生えたドス黒い感情は今や渦を巻いて心の中を支配していた。

次の日。月曜日の夕方、昨日とは打って変わっていつもの様に笑顔で息子とキャッチボールに興じる彼女に声を掛けた。

昨日は大変でしたね。もっと早く気づいてご対応申し上げれば良かったです。申し訳ない。
俺が声を掛けると彼女は振り返って、とんでもない。助かりました。駐車券がどこかいってしまって。

彼女は俺に深々と頭を下げた。俺はこの機を逃がすつもりは無かった。
だけど旦那さん少し厳しい方ですね。もうすっかり奥様が気の毒で。彼女が表情を曇らせる。

ごめんなさい。出過ぎた事を言いました。
ただ少しびっくりしてしまって。俺が言うと彼女は少し泣きそうな顔になって、ええ、本当にごめんなさい。主人が大きな声を出して。

彼女がほんの少し心に隙を見せたのを俺は見逃さなかった。この瞬間から俺のドス黒い感情が暴走し彼女を追い詰めて行った。

〜つづく
59
2025/12/07 15:32:13 (IorxA2.R)
46歳既婚、医療従事者です。先日職場コンペあり前乗りで乗り込んだ日の話しです。男女合わせ8人ほど前乗りしました。年齢層はバラバラでみんな個部屋でした。夕方には到着して少しゆっくりしてからみんなで食事に行き食べてお酒を呑みました。その中でも普段から色々話す36歳の人妻がいるのですが、薄手のニットからは柔らかそうな乳が目立ちスカートからは黒タイツの足が凄いエロく見え私は色々な酒を進めて酔うように仕向けて案の定帰る頃10時には酔って少しフラフラ加減でホテルに戻りました。解散になりムラムラした私は部屋に行く口実で割り勘のお釣りあるから持って行くから行ってもいい?とLINEをしました。普段なら明日にして!と言われそうなもんですが、酔っているのか オッケー と来たので部屋に向かいました。部屋をノックすると開けてくれ入ったのですが暖房ガンガンで暑いのか上着を脱ぎ
着ていたセーターも脱いで薄手のヒートテックにタイツも脱ぎ生足状態でヒートテックの胸元からは白いブラがチラ見えして谷間も軽く見えて我慢できなくなり、えらいエッチな格好やん?笑 と言いながらお釣りを渡そうとするといきなりでした。いきなりキャミを脱ぎはじめて白いセクシーなブラ姿に。えっ?どないしたんよ?笑 酔いすぎやろ?笑 と言うと
めーっっちゃ酔ってるー、、とそのままブラをパチっと外すと、綺麗なEはありそうな色白で
小ぶりな乳首が丸出しに。
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