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配達先の奥さん

投稿者:seiya ◆q6cnnzYwoU  seiya.ntr...
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2024/10/27 11:07:45 (N7Cddd2g)
宅配ドライバーをはじめて3ヶ月ほどがたちました。
田舎とまではいかないが、周りは田んぼや畑があり古い戸建てが何軒か並んだエリアも俺の担当で、その中に比較的新しい(築3年ほど)外観もオシャレな戸建てがあり、そのお宅へはじめて配達に行った時このとです。
普段は置き配が多い中、着払いの為、対面での受取りだったので、インターフォンを鳴らし荷物と伝票の準備をしていると、スピーカーから【プツッ】と屋内に繋がる音だけが聞こえ無言のままだったので、【あっ、すみません…宅配便です!】と慌てて挨拶しました!変なセールスかと思ったのでしょう、おそらく、カメラで様子を伺っていたみたいです。
すると、【あっ、はいっ、少しお待ちください!】と、おっとりした優しい女性の声がスピーカーから聞こえました。
しばらく(2分くらい)たってようやく【ガチャ】1段上の玄関の床から身を乗り出すようにドアノブに手を掛け、前のめりにドアを押して開ける奥さんの姿が…
小柄で童顔で腰のクビレとムチムチした胸のギャップ、慌てていたのか、キャミの上から羽織った白の薄手のカーディガンがはだけた感じで少しエロい感じに見えてしまった。
【ごめんなさい、お待たせして…どうぞ】奥さんは可愛らしい声で優しく玄関先へ招き入れてくれました。
【このエリアを担当させて頂いております○○と申します。よろしくお願いします】と爽やかに挨拶!
奥さんは、1段上の床にしゃがみ、【こちらこそよろしくお願いします】と、ニッコリ微笑んでくれました!俺は背が高くて、上から見下ろす感じで奥さんを眺めながら早速着払いの準備!
キャミの胸元からは谷間より少し上の胸の膨らみがブラで寄せられ押し上げら窮屈そうにこぼれていた。するとリビングから赤ちゃんの産声のような泣き声が…
そうか、、、この奥さん、出産したばかりなのかっ!
玄関先まで漂う石鹸?ベビーパウダー?の香りも納得できた。
【14380円です】前もってお釣りを準備していのだが、奥さんは気を使ってお釣りが出ないようにお財布の中から小銭を取り出そうとしてくれていた。
【チャリン…チャリンチャリン♪】小銭が勢い良く玄関にばら撒くように散乱してしまった。
【あっ、す、すみません…私いつもこうなんです…おっちょこちょいでごめんなさい笑】と恥ずかしそうに一瞬俺の方を見てから床にばら撒いた小銭を拾おうと1段上から前屈みで………
キャミの胸元は当然ぱっくりUの字を描くように垂れ下がり、ぱっつんぱっつんに張った谷間が丸見えに…重力に耐えきれない産後のおっぱいがなんとかブラで支えられてる…青い乳腺が張り巡って動くたびにたぷんたぷん揺れるおっぱい…
【大丈夫ですか?】と言いながらしゃがんで一緒に小銭を拾うフリしてし目線を胸元に近付けるように……

つづきはまた書きます。
46
2024/10/26 21:35:25 (EUUpUq9l)
あれはもう10年近く昔の話。
私は大学を出て一年目の新入社員、彼女は先輩OLで20歳年上の43歳だった。
彼女は年齢の割に若く見え、美人だったし、最初は10歳くらい年上だと思ってた。
大学時代は女子大生の彼女だったし、帰省した時に遊びのセックスしたのも中学の同級生の女の子たちだったから、フォーマルな人妻と親しくなることはなかった。
でも、その人妻OLさんは紺色のスーツに白いブラウスを着て、紺色のタイトスカート穿いてるんだけど、後ろから抱きつきたくなるほど色っぽいんだ。

高校生の子供がいるようには見えなくて、スタイルも良くて、スーツ脱ぐと紺色のタイトスカートとブラウスの境目辺りのキュッとした古紙の感じがエロかった。
更に、ブラウスとスカートの境あたりから、お尻にかけてのムッチリラインがムラムラさせた。
そしてブラウスの胸元の膨らみは、真横から見たときに勃起ものの艶めかしさだった。
一見貞淑そうなのに、ところどころエロスが漂うあたりに、人妻の魅力を感じた。
それに、週に何日かは、ご主人に抱かれて、淫乱な姿を見せているという事実が興奮させた。
近くに来られると、若い女の子とは違う匂いがして、たまらなかった。

年齢差があって、既婚と独身だったっけ度、気が合って、呑み甲斐ではいつも隣り、会社帰りに一緒に買い物に行ったりする仲になった。
いい意味で憧れでした。
入社して半年も過ぎると、完全に性の対象に見るようになった。
ある日、イベントの準備で土曜に午前中だけ出社した帰り、思い切って、
「一度でいいから、エッチしてみたい。」
と言ってしまい、彼女は困った表情だったけど、
「思い出、作りましょうか。」
と言って、午後、ホテルに行った。

一緒にお風呂に入り、ベッドで抱き合った。
43歳の身体って、ちっともおばさんじゃなくて、下腹部も出てないし、おっぱいも垂れてないし、ピチピチではないけど、あのムッチリ感が色っぽかった。
それから、黒味が濃い乳首や、ドドメ色に変色したビラビラのオマンコが、メッチャ卑猥だった。
クンニした時、愛液の味が濃い目で、厚みのあるビラビラを啜るとブルブルブルってなって、ご主人に吸われたのか半分皮が剥けたクリもエロかった。
フェラがとても嫌らしくて、ジュルジュルと唾をまぶして、舌なめずりしてました。

人妻なので、コンドームして挿入、オマンコの中は熱く、職種が絡むような極上の感触で、途中で抱きつかれて、ブチューッとキスしながら舌を絡ませました。
20歳年上の人妻熟女とのベロキスは、エロスが漂う濃厚なキスでした。
一度射精してまどろみ、もう一度シャワー浴びて二回戦、今度は騎乗位、後背位と体位を変え、そして対面座位で結合部を観察、最後は正常位で射精しました。
約二時間、ご休憩ピッタリでラブホを出て、
「ありがとうございました。とてもいい思い出になりました。」
と言って、駅で別れました。

アパートに戻って着替えるとき、トランクスから漂く人妻熟女の残り香に、他人妻とのセックスは不倫だし、悪い事をしてしまったと反省した。
月曜日、イベント中、
「あれは、私とあなたの二人の秘密の思い出だからね。」
と言ってくれた。
でも、あのことで変に意識するようになり、それまでのように自然な仲良しはできなくなった。
入社1年して、彼女は異動願を出したのか、他部署へ異動してしまった。
自然な仲が失われ、あのまま職場に一緒には居られないと、彼女は思ったのかもしれません。

現在私は結婚して5年の33歳、0歳と3歳の二児の父になってる。
妻は30歳で、、何となく彼女の面影がある女性だ。
あの出来事が、私の女性の好みを形成したようだった。
彼女とは、同じ建物の中にいるはずなのですが、あれから姿を見たのはたった二度だけ、帰るときにロビーで、もう一度はエレベーターの中でしたが、目を合わせてはくれなかった。
やっぱり、不倫セックスはご主人に対する贖罪を生んだのだろうか。
思い出の二時間が、仲が良かった二人を遠い間柄にしてしまったのかもしれない。
あんなこと、しなければよかったと思ってる。
47
2024/10/26 04:34:38 (v4u3tRDS)
セフレスペック
3人の子持ち38歳 専業主婦
旦那とは5年くらいレス
身長165でデブではないがガタイはいい
顔はブスだがセフレとしては許容範囲
Dカップでケツはデカい
生理痛酷くて会う前からピル服用してたのでゴム不要中出し可
まだ3回しか会ってないが、LINEは1年以上続けており大体のことは言うこと聞く
こっちはセフレのつもりだが、あっちは恋愛のつもり

以下名前をYとして前回会った時のことを書くと
いつものパチ屋の駐車場で待ち合わせ、こちらの車に乗り込むとすぐ横のラブホに突入
世間話しながらYにはチンコをすぐに触らせてる
旦那とできなくて欲求不満なのでラブホに入るとズボン脱がせて来て洗ってないチンコを夢中でしゃぶりだすY
始めて会ったときにお願いしてからは洗ってないアナルも余裕で舐めてくる
そうしてるとこちらも乗ってきて、服脱がせてまんこを触るとすでにかなり濡れてるのでそのまま立ちバック
まだ部屋の入り口なので挿入したままベッドまで歩かせ、ベッドにたどり着いてからは一旦抜いて前戯してやる
旦那は前戯もしないタイプだったらしくめちゃくちゃ喜ぶ
Yはこちらと恋愛してるつもりなので、口だけでは大好きだの愛してると言ってあげてる
基本YはМなので寝かせたまま口まんこにチンコ入れてイラマチオしたり、おっぱいはけっこう強くつねってもイキまくる
最初にイクと敏感モードになり、肌に触れるだけで喘ぎながら感じるのでクリをいじめたり、手マンすると何度も何度もイキまくる
ある程度遊んだら口で奉仕させて、騎乗位させてみる
旦那とは正常位以外もしたことないらしく、教えれば始めてだがそれなりにできたので今は杭打ち騎乗位を練習させてる
あとは正常位、バックを色々と織り交ぜながら始めて松葉くずしをした際に子宮口にチンコが当たった
あっちも今まで見たことないくらい喘ぐので、楽しくなりガンガン攻めてそのまま中出し

1回目終わったあとはシャワーでザーメン洗い流して一旦まったりお風呂
後ろからおっぱい触りながら他愛もない話をしてるとチンコが回復
今更だがぬるぬるが気持ちいいので、ソープのようにYのおっぱいやお尻でこちらの身体を洗わせる
太ももが太いのがコンプレックスらしいが、立ちすまたさせると凄い圧で気持ちいいので褒めてやると喜んでいた
洗い流してもう一度ベッドで2回戦
疲れるので座位や騎乗位で腰を振らせて、ある程度気持ちよくなってきたら、自分が好きな寝バックで乳首をこねくり回しながらガンガン突いてもう一度中出し
ティッシュで溢れ出たザーメンは拭き取るがまんこは洗わずそのままパンツをはかせピロートーク
めちゃくちゃ都合がいいセフレなのでまた思ってはいないがキスしながら大好きだの愛してると言ってあげて惚れさせておく
Yの子どものお迎えの時間になりパチ屋の駐車場でキスしてお別れ

写真やスマホで動画は取ってたが次回はカメラで全部撮るつもり
アナルも少しずつ調教していこうかと考え中
あとホテル代が勿体無いのでYの家でやりたいがこちらは慎重に進めようと思う

以上、初めて書くので拙い長文を読んでくれた方はありがとうございます
48
2024/10/25 13:57:04 (U2fcDVP/)
近所というか、同じマンションの人妻のA(40)とは、互いに都合良いセフレ関係。
去年、気分転換で別のセフレとハプバーに遊びに行った時、女性二人組が居て、なんか見たことあるような…とウヤムヤしながら、プレイルームでハメさせてもらったり、セフレとレズしてもらい、結構盛り上がって帰って後日、ゴミ出しの時に、やっぱりと確信。
ホクロに特徴あるので、分かったんですが、以来互いのヒミツってことで連絡先交換し、以来、Aと付き合っています。

うちは、介護士の妻と、大学生の息子。
妻はシフトが不定期、息子は地方で一人暮らしで、私1人の時間が結構あります。
Aは不定期のスポット採用の派遣社員。
旦那は工場の管理職で3交代シフト。一人娘(JK)は部活の朝練で、ほぼ毎日早朝出発。

なので朝の時間は、どちらも1人の場合があり、互いに都合つく時に会ってます。
基本的にはAの部屋に行き、リビングでフェラ奉仕させたりして、Aのベッドか娘のベッドでハメ合います。
季節の変わり目には、クリーニング前の娘の学校の制服を着て待ってたりも。
今季も夏服着て、ノーパンノーブラですが、脱衣カゴから娘のパンツを探して履かせ、上からローターで刺激してやり、クロッチ部をずらして生ハメ〜中出し。
戻して、しばらくして、アソコから漏れ出る精液でクロッチ部が濡れる様はなかなかでした。

A自身も、娘の汚れた下着を履かされたことに異常に興奮したようで、その後も度々履いてオナニーしてるようだし、一緒にハプバー行ったら、他の若い女性客をイジメたりするのにハマっています。
女性のアソコをクンニするのが好きみたいで、イクまで舐め続けたり、双頭ディルドで突き合ったり。
スイッチ入ると来るもの拒まずで、しばらくはプレイルームの主になり、何本ものチンポも受け入れ、それで満足して帰ります。

とはいえ満足出来ないのが、ハプバーはゴム必須なこと。
だから私とはずっと生ハメ〜中出しか、顔射や口内射精。
なんせ精液の青臭い感じが良いみたいで、先日、ハプバーの店長に聞いたら、女性さえ良ければ、着ける着けないは自由でいいですよとアッサリ言われたので、その時居た男性客で生ハメしたい人にヤッてもらいました。

来店掲示板に書き込みしてたので、平日昼間ながらそこそこ男性客が来てて、簡単なくじ引きで順番決めて、Aには四つん這いにさせ、ハメられてる間は口で奉仕させ、順に入れてもらいました。
全員中出ししてくれ、中には3発出した猛者も。
当然アソコは精液でグチャグチャ。
顔射・口内射精もされたり、最後は1人の男性提案で、シャワールームで次々に頭からや口におしっこ掛けていきました。
Aも特に嫌がる素振りが無いどころか、口の中に残ったおしっこは飲み込み、お掃除フェラも。
皆が出し終わったのが分かると、そのままオナニーしてて、何人かでイクまで見てて、ある男性は「本当のエロっすねぇ」とポツリと言い、全員頷いてました。

Aは大満足だったようで、あれだけイジメられたりしたのは初めてながら、前からヤラれたかったらしく、またしたいと言って帰りました。
49
2024/10/25 10:19:57 (mhBEVXr2)
単身者用マンションに入ったのは3年前だ。離婚されしかた
なく仕事場に近い賃貸マンションに越してきた。まだ、コロ
ナ前で在宅勤務など一般的でなかったこともあって、隣近所
に引っ越し挨拶しようにも、不在が多かった。すぐにコロナ
騒ぎが始まり在宅勤務が多くなり、両隣の年配おじさんとか、
コンビニでよく合う青年と知り合う機会が増えた。単身者用
ということで特に男性のみというわけでもないのに女性いま
せんねというような話をしながら帰って来て部屋の前で別れ
る。決してお互い上がり込んで酒を酌み交わしたりなどする
ことはない色気も素っ気もない男社会マンション問う感じだ
った。そんなとき、隣の年配のおじさんが故郷に帰るからと
挨拶に来てしばらく隣は空き部屋となった。それから二か月
ほど経ったある日、リフォーム屋が挨拶に来て、ちょっと隣
で作業するんでうるさいかもしれませんがと挨拶のタオルと
工事日程表を置いて行かれた。工事が終わった数日後、引っ
越し業者が来て、ちょっとした量の荷物を運びこんでいた。
そうかあ、新しい入居者がきまったんだ、と理解した。どう
せ越してきてもあいさつもなかろうと思っていた翌日、玄関
の呼び出しがなった。出てみたら、なんと、真っ白なホット
パンツをはいた綺麗な足のお嬢様?が立っていて、「こんど
こちらに越してきました〇〇です。よろしくお願いします」
と挨拶して帰っていった。ん?女性? そういえばこのマン
ション女性単身者いなかったよなあ。と思いながらも、なん
かモデルのようなきれいな足の女性が隣にいるとおもうとわ
くわくした。
一週間ほどは、出会うことはなかった。とその週の日曜日、
ちょっと寝過ごしたかなと思った頃コンビニへ行ったら、
挨拶に来た時と同じ白いホットパンツ穿いたその女性が買い
物していて一緒に帰ってきた。「わたし、今日は休みなんで
これから、朝食兼ランチなんですよ。」と明るく言った。
「いやあ、実は僕もなんですわあ」そういって別れるはず
だったが、彼女の方から、
「よろしかったら、うちで
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