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2025/10/14 15:20:53 (UUYN.8J1)
40歳の人妻千春さん
知り合って2回目にホテルに行ったが
彼女の淫乱ぶりには驚いた
フェラは無茶苦茶上手で
普段なら中々射精しない俺が
彼女のフェラでは5分持たずに口の中に
大量の精子を放出した
最後まで搾り取ってくれて体中が痙攣したよ
そして口に溜まった精子を俺に見せたと思ったら
そのままゴックンしたのにはビックリした
正直、今までに何十人の女に口内射精したが
飲んでもらったのは初めてだった
この後今度は俺が彼女を攻めた
彼女の胸は巨乳だが柔らかくて垂れていて中身が無い
乳首は小さめで色も綺麗だった
胸を揉みながら乳首を舐め回すと可愛い声を出す
そして足を広げるとマンコは綺麗に毛の処理がしあり
クリトリスを舐めながらマンコの穴に指を入れて出し入れする
クチュクチュと嫌らしい音が響き渡る
激しく責めると彼女は身体をのけ反り逝ってしまった
体中を痙攣させている彼女
暫くすると自分から俺のチンポ咥え出し
勃起すると上に跨り挿入
俺の上でオッパイ振らして腰を振る彼女
俺も舌から突き上げたりしていた
そしてバックから挿入して激しく腰を振る
垂れ下がったオッパイが揺れていた
正常位で攻め続け限界が来た俺は出ると言うと
彼女は中には出さないで顔にかけてと言い
口を開けて待っている彼女の顔に射精すると
俺の精子は口の中や顔にかかっていた
そして彼女はそのまま俺のチンポを咥えてお掃除フェラ
無茶苦茶気持ち良くて逝った後なのに変な気持ちに成った
結局この日はこの後も風呂場でバックから挿入して
彼女イカせた後口で出してもらって三発も射精した
こんな彼女を一度きりで別れたくなくまた会う約束をした
しかし見た目は普通で大人しい彼女だが
本当にスケベな女だと思った
46
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2025/10/14 12:55:31 (OdarW8et)
父は5人兄弟の三男、父の兄妹は祖父の家業(飲食系)に関わっていて、それぞれの家は近い

俺の両親とも仕事をしていて、幼少期から父方の叔母の家で預かってもらう事が多かった

叔母夫婦は子宝に恵まれず、俺を我が子のように可愛がってくれた、そんな環境で育った

叔母夫婦が家を建てた時には、俺の遊び部屋まで作ってくれて、自宅と叔母の家にオモチャがあった

そのため遊びに行くのはもちろん、一人で泊まったりするようになっていた

小学5年の頃、泊りに行っていた時に変な声がしたから、二人の寝室を少しだけ覗いてみるとと、叔母夫婦がHしていた

薄暗い部屋で蠢めく二人を見ていたら、目が慣れてきて全裸で行為しながら悲鳴にも似た声をあげる叔母が、上に乗って腰を振っていた姿が目に焼き付いた

それが初めて目の当たりにした大人の行為だった

コレをキッカケに俺は叔母をイヤらしい目で見るようになっていた

泊りに行けば、あえて叔母の風呂上りを見計らって洗面所に行き歯を磨いて鏡越しに叔母の裸を観察し

留守を頼まれたときは、叔母の下着を漁ってみたりもした

小学6年の頃から、叔父の海外出張が増えた。泊りに行くと、叔母と二人で過ごすことが多くなっていた

性に目覚め始めていた俺は良からぬ妄想がよぎっていた

夏休みに何日間か泊りに行ったときも叔父はいなかった

そこまで理性で耐えていたはずなのに、それが外れたのは、叔母の格好のせいだ
ロンTにパンツ姿で、叔母は風呂上りに寝酒としていたワインをリビングで飲んでいた

薄手のロンTから透けて見える乳首を確認すると、俺のテンションは高まった

俺は少し離れたダイニングから宿題をするフリをしながら、叔母の姿を見ていた

ソファに座りTVを見ている叔母の白いカラダは緩やかな曲線を描いて、長い髪を頭上でまとめている始まりにあるうなじが色っぽかった

途中で叔母が俺の隣に座って、宿題を見てくれていたが、どうしても叔母の胸や太ももの方に目が行ってしまっていた

宿題を切り上げようとしたときに
叔母から「ユウくん、一緒に寝ようか?」

叔母が俺の部屋のベッドで一緒に寝始めた
叔母はすぐに酒臭い寝息を立てていた

こんなチャンスは滅多にないと思い、叔母のTシャツをゆっくりと捲りあげていた

露になった叔母の乳首を指で軽く突いてみたり、舌先を軽く当ててみたりしていたら、叔母が目を瞑ったまま

「ちゃんと触って良いのよ」
俺は驚いたが、興奮の方が優っていた

今度はがっつりと乳房全体を覆うように手で揉み始めた

叔母のTシャツを完全に脱がしてしまい、乳首にも吸い付いた

そのうち叔母が俺を抱きしめるようにしてきて
「たくさん我慢してるもんね、たくさん甘えて良いのよ」と優しく言ってきた

俺の口は基本的に叔母の乳首を吸ったり、首元に舌を這わせたりしていた

両手を次第に下ろしていって、叔母の尻の方からパンツの中に手を差し込み尻を揉んでいた

パンツを下げようとするとやや抵抗を見せていたので、パンツのクロッチ部分から指を滑りこませて、初めて女性器に触れた

「そ…そこは…あぁ」
叔母は片手でパンツを抑え、もう一方の手は俺の頭に置いてあった

叔母の手がパンツから離れたすきに、俺は足も使って、膝のあたりまで一気に下ろした
「ダメぇ…」

弱々しい声は本当に嫌がってはいない空気感だったので、叔母の上に俺は覆いかぶさってパンツを脱がした

叔母の両脚の間に俺の体を入れ、叔母の体を無我夢中で舐めまわしていた、叔母からの抵抗は全くない

足の指先まで舐めて、そこからゆっくりと内ももまで舌を這わせていった

叔母の手は自分の股間を隠すようにしていて、言葉では「ダメよ…」と言いながらも、俺が叔母の手を股間から遠ざけると、俺の手を握ってきて、葛藤の末 股間を差し出すように力を抜いた

薄暗いと言えども女性器をまともに見たのも初めてだったし、舐めたのも初めてだった

縦に細長い長方形の陰毛の下方から割れ広がったピンクの裂け目、頂上には三角形のクリトリスが顔を出し、膣口から透明の粘液が滲み出ていた

このピンクの裂け目に舌を這わせると、やはりクリトリスに舌が触れる度にメスの声を出す
「あぁん あん あん いぃ あん あぁん」

俺の頭の中では、叔母夫婦のHの映像が蘇ってきて、叔父のカラダやペニスに舌を這わせて騎乗位から正常位と体位を変えて悦びに鳴いていた叔母の本能の姿を再現したかった

あの夜と同じように鳴く叔母に俺の興奮も高まっていく

「あぁん ダメェ あん いゃぁ あん あん」
言葉とは裏腹に、叔母は俺の頭を押さえてきて、自分の股間に押し付けるようにする

「ユウくぅん イヤラしい あん あぁ すごい」
腰をカクカクする叔母の姿にさらに興奮していた

シーツにはすでに大きなシミが出来るくらいにしつこく舐めていて、叔母の体に途中で力が入り体が仰け反った

「もぅ…大丈夫よ…ユウくぅん…」
何が大丈夫なのか分からなかったが、叔母が上半身をベッドから持ち上げると

今度は俺のズボンを脱がして、パンツは厭らしく歯で噛みながら下ろした

何も言わずに俺のを口に含むと、やや激し目に叔母が手も使って動いた

あっという間に叔母の口の中で果ててしまうと、叔母はそれを飲み込んでくれて、にやけた表情で隣に添い寝してきた

「ユウくん 誰にも言っちゃダメよ」
叔母は全裸のまま一度俺の部屋を出ていき、しばらくしてから全戻ってきた

叔母はロンTシャツとパンツを穿くと、また俺の隣に寝てきた

そして、キスをして舌で俺の口の中を舐め回す、それに応えて俺も舌を絡めた

気持ち良くなってきた俺は、叔母のロンT越しに乳首を指で転がし弾いた

叔母の体がビクンっと何度か動いていた、シャツの中に手を入れようとすると

「今日は終わりよぉ」
笑顔を向けて、叔母が抱き着いてきた

▶︎ 続く
47
2025/10/14 11:55:08 (CvqfvaR0)
バレーと言っても球技じゃなくて踊る方。クラッシックとモダンを並行して25年してきた人妻さんと遊んできました。

出会いは大手出会い系。登録から3日目と返事が貰えるかは微妙でしたが、プロフィールがまだ作成途中で、写真も後ろ姿だけと「動きがあり、まだライバルも少ない状態」と判断して、100文字メール。いただいた返事には50文字メールのやり取りを繰り返し、見事当選(?)いたしました(笑)

子どもは息子さん1人。リトルリーグの手伝いでバレエは中断。息子が中学に進級し、この8月にバレエを再開。「どんな体位でも出来るよ(笑)」と身体の柔軟さ押しがイヤらしい奥さまです(笑)

浮気の方はまぁまぁのベテランさんで、リトルリーグのお父さん2人と時期を被らせつつお付き合い。
マッチングアプリで「何回かつまみ食いはしたかな(笑)」と慣れていらっしゃいます(笑)

会うまでやり取り期間は6週間。マチアプで出会った年下くんに粘着されたりと少し怖い目にもあったらしく中々に用心深い感じでした。

「次の祭日は1人なんですよ」と軽めのお誘いがあり、まずは食事に誘い、打ち合わせを繰り返す内に昼飲みの予定になり、当日は「あんまり時間も無いしね」とお互い予定調和な納得をして、ランチビール後コンビニでビール買い出ししてホテルになりました。

お子さんの年から逆算して、40歳は超えているはずですが、化粧っ気の無いお顔がまず若く、染めて居ないストレートヘア、ちっぱいに贅肉無しのな身体は幼いくらいで、あまりセクシーさは感じませんでしたが、成る程リトルリーグのお父さん達に狙われそうな感じでした(笑)
故意なんでしょうけど隙の見せ方が大変にお上手(笑)バーかなんかで隣に座ったら、まず試しに口説いてみたくなるタイプですね(笑)

大変に人懐っこいと言うか、甘え上手な方で服を脱ぐ前から抱きついて胸に顔を埋めてきたりと可愛らしく、ビールを飲みながらイチャイチャして、結局お風呂も使わないまま1回戦突入。

おっぱいは「有るか無いか」レベルでしたが、それでもふよふよと柔らかく感度も良好。乳首よりおっぱいの脇辺りの感度が高く、腕を上げさせて集中的に舐めて甘噛みして、そのまま脇の下までペロペロツンツンして、ショーツを脱がすと中はもうヌルヌルでした。

ゴムを着けて正常位。抱き上げて対面座位。そのまま立ち上がって対面での駅弁(?)細くて軽いとついやりたくなってしまいますね(笑)
あそこが小さくてメリメリと押し広げる様にしながらの挿入でしたが、流石不倫セックスに慣れた経産婦さん。痛みの訴えゼロで「中いっぱいーきもちいいー」とエロエロニコニコしておりました。

少し疲れてベッドに降ろそうとすると「待って待って」と片脚をスルリと抜いて、片脚立ちでの対面立位。「こういうの興奮する?」と抱えた方の片脚をピンと伸ばしてY字バランスでの挿入に・・・さすが歴25年のバレリーナさん。すぐに少し脚が落ちてこちらの肩に踵が掛かりましたが、他の人とはまず出来ない体位です。

「ねえ気持ちいい?イッて」と首をペロペロ舐められ、気持ちを高めて射精。彼女をベッドに降ろしてからゴムを取り「気持ちよかったから沢山出たよ」とタプタプのゴムを見せつけると「すごいね!若い子に負けないくらい多いよー(笑)」とゴムを手にとってプニプニ。セックス終えて表情の明るい子ってホント萌えますねー(笑)

一休みでビールを持ってお風呂。お風呂ではゴムが使えませんので、挿入までは出来ませんでしたが、流石浮気のベテランさん、片手で乳首、片手で玉とアナルを撫でながらのフェラチオに私悶絶。飲むことも顔射もNGだったので、そこでの射精は耐えてベッドに戻ったところ「私のフェラチオ耐えた人〇〇さんだけだよー(笑)」と、しつこくナメナメしてくれました(笑)

セックスはバックポジションが好きとのことで、その後はバック、変則バックばかりしました。
背面騎乗位で膝を立てて、膝の間でウンコ座りをさせると両膝に手をついて垂直にピストン。そのまま身体を起こして、正座した彼女を下方向から突いて、起き上がって上から突き下ろして2回目の射精。3回戦は窓枠に手をつかせたり、両腕を引いたり、片脚だけ抱え上げたりと立ちバック三昧(笑)

おっぱい好きの私からすると、やはりおっぱいが全然無いのは残念でしたが、プレーでチャラですねー

自宅にはお休みの旦那さんがいらっしゃるとのことで、お風呂上がりすぐで帰宅する訳にも行かず、ホテルはちょっと早めに出て、軽い食事と散歩をして解散。ホテルの外では「誰かに見られたら困るから」と一切のボディータッチは無かったのですが「買い物してから帰るからここで」とデパートの地下で別れる時には、軽く胸に触れてくれて「また誘ってね。私も連絡するから」と言ってくれました。

会う迄の手間はやたらと掛かりましたが、手間以上の良いセックスになりましたねー
月イチ以上は会えないとのことでしたが、ご縁は切れないようにしておきたいですねー
48
2025/10/13 20:06:21 (NlzXKoZc)

予定がダブルブッキングしてしまい、1日に2人を相手することに。2人を相手するのは初めてだったので記録に残したく初投稿しみました。

昨日は都内某所で朝に50代人妻さんと、午後に40代人妻さんとホテルセックスを楽しみました。
朝に会った人妻さんは4〜5回くらい会ってるセフレ人妻さんで、ママさんバレーをやってるおかげかお尻とおまんこが引き締まった年齢にしてはハリのある人でした。ホテルに入ってまずはお風呂に入らずそのまま愛撫。待ちに待ったような反応を見せるのですぐしゃぶってもらい即挿入。入れる前からトロトロでしばらくして奥に中出しを決めました。中出しはいつも決めてますが決めたあとに言われることは、ここが満たされた満腹ですとの一言。お風呂に入ってイチャイチャしたあと、午後に控えてるのでもう一発は無理だと思い、怒涛のクンニ責め。潮吹いてないと強がるもベットは湖になる程吹いてくれました。

1人目と会ったあと小休憩を挟み、2人目の40代人妻さんと会いました。初めて会う方でどんな人なのかドキドキしてましたが、とても身体のプロポーションがよく、おっぱいも大きくタイプな人妻でした。生理前で発情期らしくホテル入ってすぐ立ちながら体を弄り合いました。朝に出したので無理かなと思ったけど、発情期の人妻を前にしてボッキが止まらず、人妻からも固ーいの一言。
お互いのアソコを弄りあってすでに準備万端。すぐさまベットに行って、即入れたかったが、入れたそうな表情をみて少し意地悪したくなり、クンニで舐め続けました。クリ舐め好きなようですぐさま連続イキ。30分続けたところで「硬いオチンポをおまんこに入れてください」との指示があったので挿入。トロトロで中がうねる良いまんこで奥をついたら潮も吹いちゃいました。意識は朦朧としてるのか発する言葉がおまんこぐらいでした。どこにザーメンだすか聞いたところ子宮奥に熱々のザーメン決めてくださいとのことでしたのでそのまま流しました。しばらくクールダウンしてお風呂で一回、ベットでも一回中出しを決めました。よくエロい言葉を喋ってくれる人で言われるたびにアソコが生き返りました。
1日の長丁場になったので無理かと思ったけど意外といけるもんですね笑
午後にあった40代人妻はとても良い身体だったのでセフレにしたいなー

長文失礼しました。また拙い文章ですみません
また機会があったら投稿します。
49
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2025/10/13 14:29:50 (eKh5lr8U)
俺が20代の頃の5歳後輩の訓子の話です。
訓子は俺の部署に配属され一緒に仕事はしなかったけど会えば休みは何してたとか話す程度だった。
お互いゴルフをするので段々仲良しになり会社帰りに一緒に打ちっぱなしに行ったりしていた。
お互い結婚していたが、訓子、俺の妻は実家に行っていない時があり2人でご飯に行くことに、
久しぶりの開放感からか、お酒を飲んだ後、手を繋いで歩きホテルに行った。
訓子は「こんなことしていいの?」聞いてきたが、お構いなしにベッドに押し倒し激しくキスをした。
胸は大きいほうだが前回投稿した人妻1の千晶よりは小さかった(笑)
それにあまり慣れてないのかフェラもイマイチ上手くなかったけど必死なところは
可愛かった。
残念なことにエッチ中は全然喘ぎ声を出さないので興奮はしなかった。
俺のものが小さいのかと少しショックを受けた(笑)
(後の人妻たちに大きいと言われたので自信は復活したよ^^)

後から聞いた話では、訓子は俺の事が好きだったけど結婚してしまったので
自分も妥協して結婚したらしい。でも今は離婚してシングルになっている。
今は部署も違うけどたまに見かける。
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