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2024/11/22 00:22:24 (5BgB6tls)
シンプルな話でスイマセン。

ゴルフ初心者の私と、ゴルフを教えてくれる昔からの女友達とでショートホールの第1打で一番近い人の言う事を聞く賭けをしました。

私はアイアンだけ妙に上手くて刻むのは得意なんですが距離を読むことはまだ無理です。

恐らく友達は勝つ前提だったのでしょう。

あまりに不利で渋っていたら
「そっちが勝ったら旦那に内緒でヤらせてあげるからさ〜」
と余裕の条件を出してきました。

向こうは美顔器か何かを強請るつもりだったらしい。

渋々了承し、私から打つことに。

そして得意のアイアンで挑みました。

ホールインワン…

奇跡のホールインワンで友達に相当なプレッシャーを与えてやりました。
彼女はあまりの衝撃に手が震え、何とかショットするもギリギリオンしたのみ。

私の勝ちで友達となってまさか肉体関係を持てるとは思いませんでした。

彼女も諦め「やるなら早く終わらそう!」と、帰り道にホテルに行きホールインワンを決めてきました。

ゴルフやってる人の腰の締まりってスゴいですね。
1

20年

投稿者:あっこ
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2024/11/21 21:43:00 (VnLg.nxC)
「え?見たいけど?」私が滋にこう言った、ここが私達のターニングポイントでした。
ここで私が「いや別に見たくはないよ」と言っていたら私達は何も無く別れ別れになっていたのかな?って思います。

滋とは高校からのつきあいで、夫婦と呼ばれる程中がいい、でもつきあってはいない友達という関係
仲違いしたり、偶然の再会をしたり、曲折ありながらも30寸前までつきあいがありました。
そして私の結婚が決まり、東は西武で西東武でお馴染みのあの家電量販店に、買い物につきあってもらっていたんです。
その時、どうしてそんな話になったか思い出せないんですけど、滋が、え?俺のなんか見たいの?と話の流れで質問してきたんです?
それに私は冒頭の「え?見たいけど?」と返したんですね
だけどそれ以上話は発展せずに、そりゃあびっくりという滋の言葉で一旦その話は終わひました。
その日買ったものを自宅まで運んでもらい、部屋でくつろいでいると、あっこお前本当に見たいのか?と言いながら滋はおちんちんを見せてくれました。
興奮していたんでしょうね、ズボンを脱いだ時には既に半立ちだったのをよく覚えています。
2

真正M女

投稿者:H
削除依頼
2024/11/20 11:10:50 (ad6s6Ymc)
随分、こちらではお世話になってますが、なかなか単独♂では相手が見つからんもんで、地道に募集掛けたり、会えても¥目的で1回きりとかばかり。

そんなこんなで、途中、風俗で発散したり、明らかな冷やかしに逆冷やかししたりして遊んでましたが、先月やっと望みの女性と会えました。
プロフもそこそこしっかりしてて、とはいえなりすましの可能性も警戒しつつ、合流。
来たのが、「えっ?」って思うような、ちょっと地味目だけど真面目そうな女性。
事前に詳細は話して無くて、とりあえずサ〇ゼでランチがてら話をすると、30代半ばの主婦で、子供は高校生とのこと。
旦那は中学の時の顧問の先生で、もちろんロストバージンもその人。
高校卒業と同時にデキ婚して、当初は幸せ全開って感じだったのが、やはり子供が出来ると冷めるというか、そこからはすっかりレスになったそうで、コロナ禍まではセフレ(浮気と言うほどドップリでは無い関係だったそう)がいたらしいけど、単身赴任でコロナ禍の制限解除で戻って、以来、女性も相手探ししていたそう。

そうやって話を深めてお互いお目当てのパートナーになれそうってことで、早速プレイ開始。
割りと空いてたものの、席で周りにバレないよう下着を脱がせて、私が預かり、店外へ。
途中、プチ露出させながらラブホ街に向かいました。


しかも言わずとも「ここでおしっこ見てください」と周りを見ながら放尿したり、ラブホに入ってパネルで部屋選びして、エスカレーターに乗れば、「まだ閉めないで」と言って全裸になり、廊下で出くわした他カップルにも隠さず部屋に。
部屋に入れば、すぐ窓開けして外におっぱい晒したり、ひざまづいて、まだシャワー前のチンポをしゃぶらせてくださいと言って私のズボンとパンツを脱がせ、仁王立ちフェラ。
撮ってもいいですよと言うので、イヤラしいフェラ顔を撮りつつ、かなりの舌使いに早くに射精感が来て、どこに出されたいと聞いたら、最初は顔に掛けてくださいと言われ、眉間辺りを目掛けて射精。
たっぷり放出し、しばらくその姿を撮影。

「舐めろよ」と言ったら、素直に指で拭いながら舐め取り、私もおしっこしたくなり、浴室に連れていって、頭から放尿してやれば、嫌がりもせず、口を開け、頭から掛かったおしっこを身体に塗りたくったり、たまに口に入ったおしっこは飲んだりして、なんかトランスに入ったか、そのままオナニーしてイッてました。

さっとシャワーで流し、ベッドでフェラ奉仕させて復活すれば、自分から乗って生挿入して腰を振り、もちろん最後は中に出してくださいと言われて、2発目を注入。
お掃除フェラはもちろん、中から垂れ出た精液は、指で拭い舐め取っていました。

またマッタリしながら、アナル出来んの?と聞いたら、今日は無いけど、セフレに調教されて、道具一式あるし、また次回、お尻もイジメてくれるなら持ってきますと言い、ほぼNGの無さに感動しました。


3
2024/11/19 14:47:15 (XcuwOlZf)
今から6年前。俺は突然、10年連れ添った女房から何もかも、もう我慢出来ないと離婚を切り出された。

女房曰く俺の飯の食い方、洗濯の出し方から朝の態度。とにかく朝から晩まで俺の事が我慢ならないという俺からすれば理不尽な理由で、小学生だった長男、長女を連れて女房は実家に戻っていった。

その後、離婚調停だ、家庭裁判所だと面倒な事が続いたが家庭を顧みない傲慢な男という図式にしっかり嵌め込まれ、俺は納得のいかない慰謝料やら養育費を支払う羽目になった。

元々薄給の上に、その支払いだ。俺は仕方なくなるべく人目につかないダブルワークでのアルバイトを探した。

たまたま行きつけの居酒屋の大将に酒呑みの愚痴ついでに相談すると紹介されたバイトが、ラブホテルの清掃業務だった。かなり抵抗があったが、良く考えてみると会社勤めの40過ぎのオッサンが人目につかずにアルバイト出来る場所は限られている。

俺は半分投げやりな気持ちで繁華街のラブホテルの夜8時から深夜2時までのシフトに入る事になった。
ラブホの清掃しかも深夜帯。まともな人間は働いていないだろうと思っていたが、実際には俺と似たような境遇の男達が沢山働いていた。

俺は自分より4歳歳上の小林という男とシフトが一緒で、ほぼ2日おきに小林と手分けして風呂、部屋を掃除してシーツを取替えベッドメイキングをして忙しく働いていた。

仕事に慣れた頃、俺たちバイトの控室にある部屋状況を知らせるモニターを眺め次は、会計中のこの部屋だとか、休憩から宿泊に切り替わったとか、仕事の段取りを話していた時である。

この最上階の808号室はもう入ってから13時間近いですね。それにさっきから部屋の鍵が開いたり閉じたりしている。なんなんですかね?とヘビースモーカーの小林に尋ねると小林は口から煙を吐き出しながら変わり者のオッサンだよ。この部屋に住んでるんだ。何者なんだろうな。どういう清算してるのか、何の仕事してるのか全然知らないけど、普通のオッサンに見えるよ。時々、部屋に飲みものや氷を届けるとお疲れ様って栄養ドリンクくれたりする。女連れて帰って来たり、デリヘル呼んだり、スーツで出かけるとこもちょくちょく見るし。本当に正体不明だよ。

え?ここ?ラブホに住んでる人がいるんですか?どういう事?意外な答えに驚いた俺に小林はモニターを眺めながら答える。この部屋に住んでるんだよ、この人。あんたもいつか廊下や部屋に届けものした時に会うよ。

意外と気さくに話しかけてくるし、時々届けものするとご苦労様とか言って何かくれたりするよ。ちゃんと結婚してて、どういう事情か家族は別に住んでるらしい、不動産屋かなんかじゃないかな?クリーニング屋から綺麗なスーツやらシャツを抱えて戻ってくるしな。

おっとお喋りはこれまでだ。201出たぞ。休憩から清掃待ちに表示が切り替わった201号室のモニター表示を見て小林は溜め息をついて煙草を乱暴に消した。

ラブホに住んでいる男。俺は俄然興味を引かれたが俺が入っているシフト時間には男からルームサービスを頼まれる事や、帰宅した男に廊下ですれ違う事も無かった。

ところがその日は突然やってきた。
俺はいつも通り本業を終わらせてラブホに出勤し着替えていた時に控え室の内線電話が鳴った。
富田さん、出勤早々悪いんだけど808号室行ってくれる?テレビが付かないらしいんだけど、テレビ裏のコード抜き差ししたり電源落としたりしてくれる?たぶん直るから。

フロント業務のシングルマザー、金井さんの指示に返事をして、俺はラブホに住んでいるという男の部屋に向かった。
本来なら長期滞在の場合、定期的に部屋を掃除する事になっているそうだが、この男はそれを断っているという。シフトの違うパート女性達が、部屋どうなってるんだろうね。たぶんぐちゃぐちゃで汚れ放題、大変な事になってるんじゃない?と噂していた。

俺は中年男の汚れた部屋を想像して覚悟を決めて部屋の呼び鈴を鳴らす。はい、今開けます。中から男が応える。部屋が開くとそこには50絡みの背の高い男が笑顔を見せて立っていた。

部屋は全く汚れていなかった。チラッと見えたソファテーブルにはノートパソコンと書類の束。
そして壁掛けの大型テレビの前の大きなベッドには半裸の女がこちらに背を向けて眠っていた。

俺は軽い寝息を立てている女を起こさないように静かにテレビの背面を探る。指示通りあちこちのケーブルを抜き差しするとモニターは無事復活した。

背の高い男は、おっ!直った!やるじゃんか。有難う。と言ってベッド脇のテーブルに無造作に置いた長財布から札を取り出して俺に手渡してきた。助かったよ。丁度サッカーが始まるところでさ。なんか美味しいもんでもコレで食べてよ。

俺が断って札を返そうとすると、全く受け取る素振りさえ見せず、お兄さんは初めて見るね。ここのスタッフほとんど全員見た気で居たけど、最近入ったの?と笑顔で聞いてくる。

俺が半年程前から居ると答えると、そうなんだ。頑張ってくださいね、ついでだから、これスタッフさん達で食べてと何処かで貰ったのであろう菓子折りを手提げ袋のまま俺に手渡しきた。

不思議なもので、バイトを始めて半年近く見かける事すら無かったこの男にこの日を境にしょっちゅうすれ違う事になり、挨拶をしたり、部屋にルームサービスの品物を持って行き俺たちは2、3言だが会話を交わすようになっていた。

ある日、控え室の内線を受けた小林がえ?富田さん?はい、居ますよ変わりますと言って俺に受話器を寄越した。

受話器からフロントのシングルマザーの声がする。富田さん?あのね808号室の人が富田さんが居たら部屋に来てくれって言ってるけど、行ける?

俺は何だろう?と考えた。何かクレームを言われるような事をしただろうか?俺は不安にかられながら、分かりました808号室ですね、行きます。と受話器に答えた。

808号室の呼び鈴を鳴らすといつもは人懐っこい笑顔で出迎える背の高い男が困惑した顔で俺を出迎えた。

これが俺が体験した異常な世界が俺の前に開けた最初の瞬間だった。
〜つづく
4
2024/11/19 12:27:47 (8S/hJKxB)
春男30歳 バツ1 親からもらった家に 今は一人住まい。
月初めの日曜日 近所の公園の掃除が この辺一帯の人が
集まってやっている。
俺も以前から親の代わりに出ていたし 今は俺一人だから
みんなと掃除をしている。
そんな中 近所の歩(あゆみさん)となった。
歩さんの旦那は単身赴任とやらで「私も 独り身よ」と
話し掛けてきたのが 事の始まり。
お互いの家に行ったり来たりして その日歩さんの家に
食事に行った。
「今日は 暑かったわねえ お風呂沸かしてあるから
 入って」と背中を押され 歩さんの処の風呂に入る
事になった。
湯船に浸かっていると 入口のガラス戸に歩さんの影が
映り そして ガラス戸が開いた。
「後で思ったんだけど 今 春男さんと一緒に なんて
 思っちゃったもんだから 失礼するわね」と前を隠し
ながら入ってきた。
久し振りのヌードを見た俺は 俺の物はびっくり仰天。
「ごめんなさい こんなお婆ちゃんで」
「いいえ・・・・・・・」
お婆ちゃんどころか まだ立派な肉体。
乳も張っているし くびれの下の股間は真っ黒マン毛。
「春男さんとは もうずうーっと 一緒に居るみたいで
 兄妹みたいな感じで 私は裸でも何ともないわ
 ねえ 春男さん」
「そ そうですね」
「入ったも いい」
「ええ どうぞどうぞ」
歩さんは 前も隠さずに 浴槽の淵を跨ぐ。
跨ぐ時 どうしても 歩さんのマンコに目がいく。
パカッと開いたマンコの口 薄いピンク色だった。
風呂の中 俺は足を拡げ 歩さんを包むような形となる。

「ああー なんかのぼせてきたあー」「出ましょう」と
二人手をとって 浴槽から出る。
「歩さんの身体 ピチピチ光ってる」「お世辞でも 嬉しい」
俺は歩さんの前に膝まづく。目の前には 真っ黒なマン毛。
それを手で別けると 割れ目がポッカリと開き その上には
小さな目のお豆が。それを指でなぞる。
「ああぅぅぅーー」
もう一度。
「あっあっあっーーーー」
更に俺は 舌でなめる すする。
「ああーー もうだめーー」と 歩さんは俺の両肩に両手を
つく。
「もうーーー」
腰がプルプルしている。
俺は顔を上げる。目と目と合い「もう いじわるーー」
と俺の顔に顔を近づけてくる。
長いキス。
「後は 向こうで」と手を引かれ 夫婦の寝室へ。
歩さんは 恥ずかしげもなく 大胆に大の字に。
「頂戴 春男さんの物」
俺は歩さんに 覆い被さり 俺の物を歩さんのマンコに当てる。
「痛い」
あっ まだだったか。俺は歩さんの脚の間に身体を置き 指で
ゆっくりとマンコをほじくる。
歩さんの手が俺の空いている手を握る。
時々身体が ピクンピクンとする。
「歩さん もう一度するよ」「ゆっくりね」
言われたようにゆっくりと 俺の物を歩さんのマンこの中へ
押し入れる。
「あっ あっ」
マンコの壁が 俺の先っぽに当たる度に 歩さんは声を挙げる。
ようやっと 奥の奥へ入れ込んだ。
ゆっくりと腰を動かす。
歩さんの 背に回した手が その度に力が入る。
繋がったままの キス。
このまま 永遠に と願う俺。

 
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