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2025/12/12 07:04:01 (N4WT0gK/)
私の夫は36歳なのに月に2回位しか抱いてくれません、それも私がせがんでやっとって感じです。
そのセックスも淡白でキスも前戯もそこそこに、10分ほど挿入して、勝手に射精して終わりです。
私は34歳なので欲求不満の毎日です。
そんな私の欲求不満が爆発しそうになると、私はブラジャーが透ける薄手のプリウスに、ミニ気味の膝上スカートを穿いてショッピングセンターへ向かいます。
いろんな男性の視線を感じながら歩くだけで、下半身が濡れてくるのが分かります、そんな私をナンパする男性がいます。
たいていは40代以上の男性で、中には60代の高齢のおじさんが声をかけられる事も多いです。
私は容姿は余り気にしないので、よほど変な人でなければ、素直にホテルについて行って抱かれます。
夫とは違う、荒々しく貪るような愛撫で凄い快感で体が溶けそうになり、汗だくで何度も絶頂を迎えてます。
この前は大学生の若い男の子に声をかけられ、夫の帰って来る時間が近かったので、ショッピングセンターの多目的トイレで抱かれました。
狭い空間で、互いの荒々しい息が混じり合い、彼の若い肉体は凄まじく、キスから始まり、服を剥ぎ取られ、壁に押し付けられて挿入されました
激しいピストンに私は喘ぎ声を必死に押し殺して、30分ほどの間に彼はニ度も射精してました。
熱い精液が注がれると、私の体は痙攣しっぱなしで終わった後は暫くは動けませんでした。
もう夫の淡白なセックスは気にならなくなって、今はもっと大胆になって肉体労働者の多くいる居酒屋にも行くようになり、肉体労働者の逞しいアソコに何度も逝かされてます。
次はどんな男に抱かれるのか想像するだけで濡れてます。
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2025/12/12 00:47:30 (z/T6P1Tr)
職場の近くの飲食店で働くフィリピーナと仲良くなってアタックしてみた。

「ワタシ人妻ヨ〜?(笑)」

そう、このフィリピーナは既婚者だった。
それでも話しやすくて色々と聞いた。
旦那59歳、本人28歳。
子供なし。

フィリピーナの愚痴。
旦那は酒好きで病気持ち。
ほぼ不能で怒りっぽい。
本人は旦那に甘えたいけど、そんな雰囲気じゃない。
もう3年はセックスレス。
しかし既婚のフィリピーナにアプローチしてくる日本人はおらず。
基本的に日本人男性が好き。

というわけで仕事終わりに落ち合い、ホテルへ向かった。

ナイスボディだった。
細身で胸がある。
褐色肌はツヤがある。

彼女は飢えていた。
「オチンチン舐メタイヨ〜」
と自らズボンを脱がせに来て躊躇なく咥える。

勃起してきても
「マダマダ、コレカラヨ〜」
と根元を強く握ってしゃぶる。

オッパイを揉ませてもらった。
柔らかい。
ポヨンポヨンと張りがあり乳首も程よく尖る。
マンコも舐めた。
スゴイ汁が垂れる。

「スゴイキモチイイ!」
と頭を太ももでホールドされた。
舌を中に挿れると悶えまくる。
口の周りがベトベトになっているのに何度もキスしてくる。

いよいよ挿入。
かなり締まる。
小柄だから軽くて抱きかかえやすい。
駅弁で深く突いてあげる。
オウオウと唸りをあげて刺激に抵抗してる感じ。

バックからもやった。
ものすごい形がフィットする穴だった。
個人的に相性が良いと感じた。
アナルにも親指を突っ込んで刺激すると締まりがより良くなる。

壊すつもりで激しくピストンした。
腕に力が入らないらしく、ベッドに顔を埋めて耐えていた。

5分くらい腰を振り続けてたらいつの間にか射精してた。
「あっ…」
2人してプチフリーズ。

でも彼女の方は出された事より、まだ出来るかどうかのほうが気になったらしい。

ちょっと休ませてもらい、シャワーを一緒浴びた。
もうすでに好きになっていた。
愛くるしく笑うし、やたら抱きついてくるし、なんでも「スゴイネ〜」と感動してくれる。
シャワーを浴びている後ろ姿に欲情しないはずがない。
後ろから胸に手を伸ばして抱きついたら
「ベッドイク?」
と不敵な笑みを向ける。

「ここでやろ」
そう言って勃ったチンコをバックからそのままハメた。
立ちバックもまたいい。
キスしながらゆっくり動いて彼女のお尻の弾力を腹で感じる。

「口デ出サセてアゲルネ」
しばらくして彼女はひざまずいて口いっぱいに頬張る。
彼女なら顔射をさせてくれる…
その確信で彼女に向けて発射。
髪の毛や鼻などにぶっかけた。
「オワップ!」
とのけぞって距離をとった。

そしてお掃除フェラをして終わった。

彼女を家から少し離れたところで降ろし別れた。
こんなに楽しくセックスしたのは始めてだった。そう思うと何だか手放したくない気持ちになる。
フィリピーナってみんなこうなのか?
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2025/12/11 15:41:17 (/qie18D3)
週末の午後。 特にやることもなく、あてもなくショッピングモールをぶらついていた。

どこか、この人工的な空間に、日常からの逃避を求めているのかもしれなかった。 ショーウィンドウに映る自分の無関心な顔を見ながら、ため息をつく。

そんな時だった。

人混みをかき分けるように、一人の女性が、僕の視界に入ってきた。

タイトスカート。 膝上丈で、彼女の、すらりとした脚線美が、嫌でも目を引く。 上品な、でも、どこか大胆さを感じさせる、ワインレッドの色。 歩くたびに、スカートの裾が、小気味よく揺れる。

そして、目が合った。

ふいに、僕の視線に気づいたのか、彼女はこちらを向いた。 ほんの一瞬。 でも、その一瞬で、彼女の瞳の奥に、鋭い、そして、どこか挑発的な光を見た気がした。 すぐに視線は逸らされたけれど、僕の心臓は、妙な高鳴りを覚えていた。

なんだ、あれ。 ただの、気のせいか。 いや、でも、あの、一瞥は、尋常じゃなかった。



彼女は、そのまま、僕の視界から消えるかと思いきや、なぜか、僕の周りを、ゆっくりと、無意識に、旋回するように歩いている。 まるで、僕の存在を、確かめるように。 いや、まさかな。 そんな都合の良い展開があるわけない。

でも、彼女の、タイトスカートの揺れが、視界の端に、繰り返し映る。 まるで、僕を、誘っているかのように。

「…どうかしましたか?」

不意に、彼女の声が、背後からした。 振り向くと、すぐそこに、彼女が立っていた。 さっき、目が合った、あの女性だ。 顔には、あの、挑発的な、しかし、どこか楽しんでいるかのような微笑み。

「え? あ、いや、その…」 言葉に詰まる。 何を言えばいい? 「あなたのスカートに、見とれてました」なんて、言えるわけがない。

「…何か、お探しですか?」 彼女は、依然として、微笑んでいた。 その、魅惑的な、しかし、どこか抗いがたい、魅力。 抗えない。

「いや、特に…」 「そう。じゃあ、ちょうど良かった」 彼女は、僕の、言葉を遮るように、言った。

「この後、お時間、あります?」

僕の、心臓が、警鐘を鳴らす。 これは、まずい。 こうなるべきじゃない。 だけど、彼女の、魅惑的な瞳が、僕を、離さない。

「…あります、けど…」 「じゃあ、行きましょう」 彼女は、迷いを許さない、ような、微笑みを残し、風のように、人混みの中へと、歩き始めた。 追わないわけには、いかない。 僕は、吸い寄せられるように、彼女の後を追った。



彼女が僕を連れて行ったのは、モールの、一番奥の、あまり人のいない、フードコートの片隅だった。 窓際の、少し薄暗い席。 周りの喧騒が、遠くに聞こえる。

「…ここで、いいんですか?」 「ええ。…あなた、『私を探してたでしょ?』って顔をしてたもの」 彼女は、僕の、心を見透かすような、言葉を放った。 大胆な、しかし、どこか、僕の、本当の気持ちを、代弁するような。

「…はい」 僕は、観念した。

「あなたの、スカートが、素敵で…」 正直に、言ってみた。

彼女は、フッと、笑った。 そんな、今まで見たことのない、類いの、微笑み。 「ふふ…そう。このスカート、私が、自分に、自信を、持てるように、買ったの」 そう言って、彼女は、自分の、タイトスカートの、裾を、そっと、撫でた。

「でも、本当は…」 彼女は、僕の、目を、まっすぐ、見つめた。 その微笑みは、燃えるような、炎に、変わっていた。

「…もっと、あなたに、見せたい、もの、があるの」 彼女は、そう言うと、ゆっくりと、僕の、膝の上に、手を、乗せた。

タイトスカートに、隠された、熱。 それは、僕が、想像していた、それよりも、遥かに、熱を帯びていた。 彼女の、温かい、しかし、震える、指先が、僕の、太ももを、ゆっくりと、這い上がる。 魅惑的な、微笑みが、今は、激しい、欲望に、満ちていた。



「…我慢、できますか?」 彼女の、声は、もう、甘く、湿っていた。 僕の、顔は、多分、真っ赤になっていたと思う。 だけど、首を、横に、振れない。

彼女の、指先が、タイトスカートの、裾に、触れる。 そして、ゆっくりと、その、裾を、持ち上げ始めた。 魅惑的な、微笑みを、残したまま。

「…逃げないで、ね?」

暗闇の中に、二人の、吐息だけが、響く。 モールの、喧騒は、もう、遠い、彼方。 僕の、目の前には、魅惑的な、妖しい、誘惑が、広がっていた。 タイトスカートに、隠されていた、彼女の、すべてが、今、露わに、なろうとしていた。 それは、僕が、求めていた、そして、恐れていた、甘い、迷走の、始まりだった。
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2025/12/11 11:36:25 (5244A5vU)
私は38歳の主婦です、2ヶ月前に夫の部下(26歳)がオートバイ事故で大怪我をしました。
彼は夫のお気に入りでよく家に招いて宅飲みをしていて、私も好感を持ってました。
そんな独身の彼が大怪我して、余り動け無いので、彼のアパートに行って家事や料理を作ってあげてました。
最初は掃除、洗濯、食事の準備だけの約束でしたが、、彼に「奥さん、すみませんがお風呂で体を洗って貰えますか?」と頼まれて仕方なく一緒に浴室で、私は下着姿になって身体を洗ってやってると
彼が私の下着姿を見てアソコが大きく勃起してるのに気付きました。
私が彼に「アッチの方の処理はどうしてるの?」と聞くと、彼が恥ずかしそうに「自分でしてるけど上手く出来なくて……」と顔を赤くして言ってました。
私はそんな彼が可哀想になって「夫には内緒で抜いてあげようか?」と言うと、彼が嬉しそうに頷いたので、フェラチオで処理してあげました。
何度かフェラチオで抜いてると、彼が口では我慢出来なくなって「奥さん、入れさせて下さい」と言われ、私は戸惑いましたが夫とは暫くレスなので彼に身体を許してしまいました。
挿入されると私も感じてしまい、自分から腰を振って何度も絶頂に達してました。
それからは毎日、彼の性処理してから家に戻りました。
怪我から2ヶ月経ち彼も殆ど完治してますが、夫には「まだ私が手伝わないと無理みたい」と嘘をついて通い続けて毎日彼に抱かれています。
彼のアソコは夫の倍近く長くて太く硬いので、毎回何回も逝かされてます。
この関係は今後も続きそうです。


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2025/12/11 10:16:01 (Do4lu8eF)
同じ職場で働いているパートの60代の人妻、普段はほんと真面目を絵に描いたような女性ですが、実際はエロエロ熟女。 職場でカラオケの話になり、じゃあ今度一緒に行きますか?と軽く聞いたら、嬉しい〜是非行きましょうと言われ、連絡用にLINE交換。一回カラオケ行って、もう2回目にはラブホですから。旦那とは何年もレスらしく、かなり激しいエッチでした。
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