2025/11/16 11:56:37
(JqMfCpuH)
私は33歳の人妻。結婚8年目の夫(44歳)は、最近中折れが多く、私の強い性欲を満たしてくれない。欲求不満を紛らわすため、スマホでAVを見ながら夫以外の男に激しく犯される妄想をし、オナニーで慰めていた。
ある日、事務パートの職場の飲み会で飲み過ぎ、ほろ酔い気分で二次会へ。そこでは課長の川島と武田係長にラブホへ誘われた。夫への罪悪感はあったが、疼く身体に負け、「一夜だけなら…」と自分を納得させてついて行った。
心の奥底では、未知の3Pへの期待で既に濡れていた。部屋に入ると、心臓が高鳴る。川島課長の熟練した指先が私の首筋を這い、熱い息を吹きかけながらブラウスをゆっくり剥ぎ取る。武田係長の荒々しい手がスカートを捲り上げ、太ももを強く掴み、ストッキングを破り捨てる。
交互に乳首を吸われ、クリトリスを弄られると、甘い喘ぎが漏れ、理性が溶けていく。服が一枚ずつ落ち、肌が露わになるたび、身体は火照り、蜜が太ももを伝う。挿入が始まると、川島課長の太く脈打つ肉棒が膣を抉り、熟練の腰振りでGスポットを執拗に突き上げる。武田係長の硬くて巨大なペニスが次に滑り込み、若さゆえの獣のようなピストンで子宮を叩く。
交互に犯され、波状の絶頂が襲い、私は何度も逝き、シーツを爪で掻きむしり、ぐったりと崩れ落ちた。すると、川島課長のギンギンに勃起した肉棒が膣に深く埋まり、アナルには武田係長の若い硬い肉棒が押し入る。サンドイッチファック。独身時代に調教されたアナルを課長に見破られ、久しぶりの二穴同時責めに、脳が真っ白。
痛みと快楽が混じり、気絶するほどの痙攣オーガズムに達した。川島課長は2回、武田係長は3回、私の膣内で熱い精液を注ぎ込み、溢れ出る白濁が尻を汚した。翌朝、「これっきりにしよう」と誓って出社すると、川島課長が囁く。「昨夜は最高だった。次は武田係長ともう一人加えて4Pでどうだ?」頭では拒否すべきなのに、身体は昨夜の快感を思い出し、4Pの言葉に性欲が爆発。
もう一人の男は誰か、どんな凌辱が待つのか…想像だけで秘部が疼き、私は頷いてしまった。夫とのセックスではもう満足できない身体になってしまいました。