2025/12/27 08:07:29
(bP30k/oa)
去年の暮から先輩の奥さん朱里さんと親しくなってしまいました。
奥さんあかりさん35歳、優しくて美人で一目見た時から僕の心の中に飛び込んでしまいました。
去年でした部署の飲み会で先輩の家へそこで初めて朱里さんを見たのです。
若い女性と違い落ち着いた雰囲気、言葉遣いなどとても上品な人でした。
それから数週間後また先輩宅へ、朱里さんがいつも主人が迷惑掛けてすみせんと謝られるのです。
先輩は飲み過ぎで少し飲んだだけでそのまま寝室へ。
僕が帰りますと言うと、奥さん、ごめんなさい、私でよければお相手させてくださいと言って一緒に飲んだのです。
僕は23歳まだよく女性を知らずソープ経験が数回ある程度でした。
早い話素人童貞でした。
そして僕は間違いを起こしてしまいました、朱里さんの色香に我慢出来ずキスを迫ったのです。
あらあら酔っちゃったの、ダメよと言いながらも軽く唇を合わせてくれたのです。
僕は舞い上がりそのまま押し倒し強引に2度目のキスを今度は舌を朱里さんの中に。
朱里さん手で僕を押しのけながらも舌を絡めてくれたのです。
もう後先は考えず胸を揉みながらスカートの中に手を。
朱里さんダメそれだけはダメよ、ねっわかって。
優しい言葉に迷いましたがもう歯止めが効かずそのまま下着の中に。
朱里さんダメダメと言いながらもそこは段々と潤って来たのです。
僕は美人のマンコを見たくて強引に足を大きく開かせ朱里さんのマンコを見たのです。
意外と多毛で毛の中にワレメが見えました小陰唇が見え僕は大興奮。
急いでチンポを出しマンコへ押し付け入れようとするも入りません。
すると朱里さん一度だけよと言いながら手で僕のチンポを導いてくれたのです。
生温かい朱里さんのマンコに自分のチンポが入っているのです。
もうこの世の終わりが来ても良いと思ったほどでした。
しばらく腰を使ってると朱里さんが、ちゃんと外に出してね。
意外と冷静な朱里さんに驚きながらお腹の上に射精出来ました。
朱里さん終わると優しい笑顔で、ねえこれで最後だからね、いいね。
僕はありがとうございましたと言って帰りました。
その日以来、毎日朱里さんとのことを思い出しながら自慰してます。
また飲み会の時期が来ました先輩に家へ呼んでもらう事を期待してます。