2026/07/13 23:21:17
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体を縛られ貫かれる女の悦び…つまりそれは中村会長に縛られ、そのまま犯される…挿入を許すということでした。最愛の夫がいる京子にとって、今の状況から逃れられないとわかっていても突き付けられるととても辛い事実です。
望んで夫以外の、しかも夫の倍の年齢の男の相手をするように…そう仕向ける婦人会長と中村会長…。2人が意図するところは感じながら思い通りにしたくない気持ちは勿論ありますが…このように身包みを剥がされ、組織的に囲い込まれては京子には抗う術はありません。
できるのはせめて、今日の行為の重さを減らすこと…せめて今日さえ乗り切れば…心は痛みますが夫に告白し、警察に駆け込むことだってできるから……。
葛藤する京子の気持ちを更に逆撫でるように、中村会長は縄を手に取り…頬や首筋、開かれた胸元を撫でられます…。固く痛々しいイメージがありましたが、思ったよりも滑らかな質感…何より中村会長の手つきから、乱暴な印象が取り払われていきます…。
「……私を…中村会長の…縄で蕩けさせてください……」
形だけの屈服、そのはずでしたが…何故か胸はドキドキとしてしまいます。なぜ?緊張から?初めてのことに恐怖があるから?…京子も内心で戸惑いを覚えます。
「……でも……私、初めては…中村会長と2人きりがいいです…。誰かに見られていると恥ずかしくて、それに……気持ちも変わってしまいそうで……。」
飲まれてはダメ…口煩い婦人会長がいなければ…思ったよりも優しく話が通じそうな中村会長と2人きりなら…そう考え、監督役の同席を拒否しようとします。胸の高鳴りに戸惑いながらもその感情を抑え、しおらしくそう頼んでみます。
『まあ、黙って聞いていれば……本当に礼儀のなっていない……。』
とは言え、判断をするのは中村会長…婦人会長も弁え、小言を言うだけに留まります。