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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
1 2 3 4 5 6
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12
投稿者:大西 公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/14 11:47:04    (0Vg/nkSh)
全員が風呂からあがると
公平
「あきな お母さんと一緒に来なさい。よしえ、先に行ってるから」

地下の部屋へ行き、よしえとあきなが入って来る。
公平
(やっとこの日が来たぞ。娘ふたりが産まれてから、よしえを含めて俺のモノにできる日がやっとだ… あきなとはるなは他の男に一切手を触れさすこともなく、俺の女として… よしえは一途で俺に歯向かうことどうなるかわかっているからな。まずはあきなを手籠めにするが手荒なことをすると、はるなに避けられる可能性があるから、やんわりとあきなにはいくかぁ…)

よしえと一緒に入ってきたあきなは緊張した様子で立っている。
よしえに裸になるよう目で合図すると、あきなの前で全裸になりベッドに座ってる俺の膝の上に座る。
公平
「あきなもお母さんのように裸になって、お父さんの膝の上に座りなさい」
よしえの胸を掴んで揉みながら、あきなが裸になるのを見て
公平
「立派に成長したね。よしえに似て良い身体つきだよ… よしえのお陰だ」
片手であきなの張りのある胸を下から掴み、手のひらで包んで弾力を確かめながら、乳首を弄るとツンッと立ってくる。
よしえの胸と比べながら乳首を舐めてみる。
公平
「あきなの身体は、お父さんに尽くしてくれる身体だよ… なぁ、よしえ」
よしえのおまんこを弄りながら、あきなの反対の胸も優しく揉む。
公平
「あきなは、ひとりでお父さんがしてるみたいに、胸を触ったりしたことがあるのかい? そうかぁないのか… 」
しばらく、あきなの張りのある胸を交互に触って揉み乳首を舐め、よしえのおまんこから指を抜き、淫汁の付いた指をあきなにみせる。
公平
「ほら お母さんのおまんこをお父さんがちょっとだけ触ったら、こんなに濡らしてしまうおまんこなんだけど、あきなのはどうかな?」
指に付いた淫汁をあきなの前で舐めとり、よしえをベッドに寝かせて足を持って、おまんこを見せるように言う。
公平
「あきなのおまんこもどうなってるのか、お父さんに見せてくれるかな…お母さんと同じ格好をしてごらん…」
あきながよしえと同じ格好をする間に、よしえのおまんこにはディルドをズブッと奥まで突っ込む。
あきなは少し怯えながら仰向けになり、両足を持って股を広げる。
公平
「うん…むっ… 良い色のおまんこだ…」
薄毛の陰毛を撫でパックリと開いたおまんこの周囲を指先でなぞり、湿って潤んでる淫汁を掬いクリに塗って撫で回して下から上へ弄る。
公平
「もう、お母さんと同じようにあきなのおまんこも濡れてるね。いいことだよ…」
あきなの足の間に入って、おまんこを下から上へと何度も舐め上げ、おまんこに口を付けて舌を入れる…
(これだけ濡れてれば、今日入れれるぞ…処女のおまんこに…しかも、娘の ゾクゾクするわ…)

(はるなさん、こんにちは。今日は晴れ間があるけど蒸し暑いし、先週みたいな暑さになるようですね。やっぱりどこか涼しい所に避難したくなりますね)

13
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/14 21:48:29    (bZy8UFBz)
皆んながお風呂からあがるとお父さんが私以外に声を掛ける。
公平さん
「あきな、お母さんと一緒に来なさい・・・じゃあ、よしえ、先に行ってるから」
お父さんが先に地下室に行き、お母さんとあきな姉さんが後を追う。
私は自分の部屋に行かされてドアーにカギが掛けられた。
初めての事に少し戸惑うが、それだけ神聖な事なのだと思っていた。
公平さん
(やっとこの日が来た・・・娘ふたりが産まれてから、よしえを含めて俺のモノにできる日がやっとだ・・・
あきなとはるなは他の男に一切手を触れさすこともなく、俺の女として・・・よしえは一途で俺に歯向かうことどうなるかわかっているからな。
まずはあきなを手籠めにするが手荒なことをすると、はるなに避けられる可能性があるから、やんわりとあきなにはいくかぁ・・・)

お母さんと一緒に初めて、地下室に入った。
あきな姉さんは緊張した様子でただ、たたずんでいる。
お母さんに裸になるように、お父さんは目で合図すると、あきな姉さんの前で全裸になりベッドに座ってるお父さんの膝の上に座る。
公平さん
「あきなもお母さんのように裸になって、お父さんの膝の上に座りなさい」
あきな姉さんは、恥ずかしがりながらも、服を脱ぎ出す・・・。
お父さんはお母さんの胸を掴んで揉みながら、あきな姉さんが裸になるのを見ている。
公平さん
「立派に成長したね、よしえに似て良い身体つきだよ・・・よしえのお陰だね・・・」
お父さんは片手であきな姉さんの張りのある胸を下から掴み、手のひらで包んで弾力を確かめる。
そして、乳首を弄るとツンッと立ってくるのが面白い。
お母さんの胸と比べながら、お父さんは乳首を舐めてみる。
あきな
「キャッ、お父さん・・・ダメ・・はうん・・・」
公平さん
「あきなの身体は、お父さんに尽くしてくれる身体だよ・・・なぁ、よしえ・・・」
お父さんはお母さんのおまんこを弄りながら、あきな姉さんの反対の胸も優しく揉む。
公平さん
「あきなは、ひとりでお父さんがしてるみたいに、胸を触ったりしたことがあるのかい?・・・そうかぁないのか・・・」
あきな
「そ、そんな事・・・した事ないです・・・だって・・・」
お父さんはしばらく、あきな姉さんの張りのある胸を交互に触って揉み乳首を舐め、よしえのおまんこから指を抜き、淫汁の付いた指をあきな姉さんにみせる。
公平さん
「ほら、お母さんのおまんこをお父さんがちょっとだけ触ったら、こんなに濡らしてしまうおまんこなんだけど、あきなのはどうだい?」
お父さんは指に付いた淫汁をあきな姉さんの前で舐めとり、お母さんをベッドに寝かせて足を持って、おまんこを見せるように言う。
公平さん
「あきなのおまんこもどうなってるのか、お父さんに見せてくれるかな・・・お母さんと同じ格好をしてごらん・・・」
あきな姉さんが、お母さんと同じ格好をする間に、お母さんのおまんこにはディルドをズブッと奥まで突っ込む。
あきな
(え、あんなに太いのを・・・・)
少し怯えながら仰向けになり、両足を持って股を広げる。
公平さん
「うん・・・むっ、良い色のおまんこだ・・・」
お父さんは、あきな姉さんの薄毛の陰毛を撫でパックリと開いたおまんこの周囲を指先でなぞり、湿って潤んでる淫汁を掬いクリに塗って撫で回して下から上へ弄る。
公平さん
「もう、お母さんと同じようにあきなのおまんこも濡れてるね、いいことだよ・・・」
お父さんは、あきな姉さんの開かれた足の間に入って、おまんこを下から上へと何度も舐め上げ、おまんこに口を付けて舌を入れる。
公平さん
(これだけ濡れてれば、今日入れれるぞ・・・処女のおまんこに・・・しかも、娘の・・・ゾクゾクするわ・・・)
お父さんは感無量で背徳感で一杯になっていた。
14
投稿者:大西はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/15 05:09:46    (ySRfCuuJ)
あきな
「お、お父さん・・・汚いよ・・・は、はああ・・・」
あきな姉さんは、はじめてのクンニに身悶える・・・。
まだ中学生・・・本当に自分でした事も無い状態で恥辱に耐えていた。
大人になる為に仕方が無いこと・・・お嫁さんになる為に・・・。
小さな頃からそう言われ続け、今日を迎えた。
お父さんの自己所有欲の為に洗脳されていたとも知らずに・・・。
それでも、お母さんの血が流れている証拠なのか抵抗の素振りを見せない。
徐々に息が上がって、もうひと押しで逝ってしまう・・・。
全身真っ赤になる程上気しているあきな姉さん。
自分の変貌に意識がついて来れず、ただお父さんにされるがまま・・・。
お父さんの表情に娘を見る表情で無くなっている。
獣の視線をあきな姉さんに向けていた。

一方で、私はあきな姉さんが貞操の危険に晒されているとも知らずに・・・
はるな
(あきな姉さん・・・お母さんの様にしてるのかなあ・・・
お父さんにお嫁さんになる調教?ってどんな事するんだろう・・・。
はるなもいつかは・・・)
そう思いながら眠りに落ちていった。

(公平さん、おはようございます。
昨日はパチ屋行ってました・・・。
今、ギルクラって言うスロットにハマってます。
昨日は完全に低設定だったけど、少し出ました。
元々、爆発力が無いんですが、曲にハマってます。
痛い目にはあわずに済んで良かったです。
今日はお休みですか?お仕事だったらいってらしゃい)
15
投稿者:大西公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/15 10:11:19    (UXIaXwKG)
公平
「あきなのおまんこを濡らしてる汁は美味しいよ」
ペロペロピチャッピチャとおまんことクリを舐めて吸い、ニンマリとした顔を上げてあきなを見ると、俺の口の周りには淫汁が付いて濡れている。
体を起こしてあきなの足を抱えて、あきなの股間に勃起してきたチンポを置いて、あきなの両胸を揉みながら乳首を弄って転がし…
公平
「これからは、あきなが本当の大人の女になるためだからね。初めてだから最初は少し痛いかもしれないが、徐々に痛さはなくっていくからね… なあ、よしえ」
よしえはディルドを入れたまま四つん這いで、俺の横で尻を突き出しながら、あきなに大丈夫よ…と
よしえは俺が揉んでたあきなの胸を代わって揉んで乳首も弄る。
俺は勃起してるチンポでクリを擦りながら、指をおまんこに入れ下から上、左右にと弄りあきなの淫汁を亀頭に付けると、おまんこの入口に亀頭をゆっくりと押し込む…
公平
「あきな これで大人の女になれるよ。お父さんの…… 」
入口の狭いおまんこに亀頭の先を突っ込み、ゆっくりと入れて亀頭が入ってしまう。
(娘のあきなの処女を俺が… こんなあり得ないことが実現できるんだ… ヨシ 一気にいくか… )
よしえもあきなの胸を揉みながらおまんこに入りかけてるチンポを見つめている…
公平
「あきな いいね… お父さんのチンポで女になるんだよ」

あきなのおまんこを亀頭で押し広げるように、腰を突き出し中へとチンポを入れる…
あきなは悲鳴に似た声をあげる…
公平
「大丈夫 痛いのは今だけだ… きついおまんこだ…」
チンポを奥まで入れるとゆっくりと引いては押し込み、徐々に腰を早く動かしていく…
よしえは羨ましそうにあきなとチンポで突かれてるおまんこを見ている。
俺はあきなのおまんこを突きながら、よしえのディルドも掴んであきなの動きに合わせて動かす。
あきななは初めての感覚に戸惑いながらも喘ぎ声を漏らして…

最後出すときには、あきなに覆いかぶさり抱きしめたまま、おまんこの中に熱い精液を出す…
あきなのおまんこからチンポを抜くと、よしえに見せる…
よしえはあきなの淫汁と精液を舐めとるようにチンポを舐め、勃起してくるとアナルにと、俺に懇願する。

(はるなさん、おはようございます。
お盆のパチンコは多かったんですね。負けなければオッケー!しかし、今日もたまらない熱さですね…子供と川遊びに行ってきます)

16
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/16 04:56:20    (2uRZqKzc)
公平さん
「あきなのおまんこを濡らしてる汁は美味しいよ・・・」
ペロペロピチャッピチャとおまんことクリトリスを舐めて吸い、ニンマリとした顔を上げてお父さんはあきな姉さんを見る・・・。
お父さんの口の周りには淫汁が付いて濡れている。
あきな
(ああ・・・お父さんに・・・舐められてる・・・あ、ああ・・・)
身体を起こされ、足を抱えられて、いよいよ股間に勃起してきたおちんぽを当てて、両胸を揉みながら乳首を弄って転がしほぐして行く。
公平さん
「ここからは、あきなが本当の大人の女になるためだからね・・・初めてだから最初は少し痛いかもしれないが、徐々に痛さはなくっていくから大丈夫だよ、なあ、よしえ」
お母さんはディルドを入れられたまま四つん這いで、お父さんの横でお尻を突き出しながら・・・
よしえ
「あきな・・・大丈夫・・・少しの我慢だから・・・」
お母さんはお父さんが揉んでたあきな姉さんの胸を、代わって揉んで乳首も弄る。
お父さんは勃起してるおちんぽでクリトリスを擦りながら、指をおまんこに入れ下から上、左右にと弄りあきな姉さんの淫汁を亀頭に付けると、おまんこの入口に亀頭をゆっくりと押し込んだ。
あきな
「お、お父さん・・・お父さんが入ってくるよ・・・はがああ」
公平さん
「あきな、これで大人の女になれるよ・・・お父さんの・・・」
入口の狭いおまんこに亀頭の先を突っ込まれ、ゆっくりと入れて亀頭が入ってしまう・・・。
あきな
「はううう・・・は、入ったあ・・・ぐぎぎ・・・」
公平さん
(娘のあきなの処女を俺が・・・こんなあり得ないことが実現できるんだ・・・ヨシ、一気にいくか・・・)
お母さんもあきな姉さんの胸を揉みながらおまんこに入りかけてるおちんぽを見つめている・・・
よしえ
(あきな・・・幸せな子・・・私と同じになったのよ・・・)
公平さん
「あきな、いいね・・・お父さんのチンポで女になるんだよ」
あきな
「う、うん・・・は、はああ・・・」
あきな姉さんのおまんこを亀頭で押し広げるように、腰を突き出し中へとおちんぽを入れられた。
あきな
「あ、あああ・・・」
あきな姉さんは悲鳴に似た声をあげる・・・
公平さん
「大丈夫、痛いのは最初だけだ・・・しかし、きついおまんこだ・・・」
お父さんはおちんぽを奥まで入れるとゆっくりと引いては押し込み、徐々に腰を早く動かしていく・・・
お母さんは羨ましそうにあきな姉さんとおちんぽで突かれてるおまんこを見ている。
お父さんはあきな姉さんのおまんこを突きながら、お母さんのディルドも掴んであきな姉さんの動きに合わせて動かす。
あきな姉さんは初めての感覚に戸惑いながらも喘ぎ声を漏らし初めて・・・

徐々にピストン運動は早くなって、あきな姉さんに覆いかぶさり抱きしめたまま、おまんこの中に熱い精液を注ぎ込んだ。
そして、あきな姉さんのおまんこからおちんぽを抜くと、お母さんに見せる・・・
お母さんはあきな姉さんの淫汁と精液を舐めとるようにおちんぽを舐め、勃起してくると・・・
よしえ
「あ、あなた・・・私にも・・アナルに・・・」
お母さんはもう我慢の限界とばかりに、お父さんに懇願する。
しかし、あきな姉さんはお母さんの行動に驚く・・・
あきな
(アナルって・・・お尻の・・・そんなところに?・・・)
まだ、経験したばかりのあきな姉さんにはただの排泄機関としての知識しか無い。

(公平さん、おはようございます。
しかし、暑かったですね。
川遊びは無事に帰って来ましたか?お盆の時期は川も海もよく事故を聞くので
少し心配ですね、それに人ごみを考えると行こうと思えません。
さて、お休みも後半ですね・・・来週からのお仕事考えると・・・
ゆっくり楽しもうっと・・・)
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投稿者:大西公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/16 09:11:41    (R/YMVH2n)
よしえは舐めて勃起させたチンポを握って、四つん這いの尻を俺に向けアナルに持っていく。
公平
「ディルドも入れてるのに、俺のチンポをも欲しいのか… しょうがないよしえだな…」
横になってるあきなの顔の上で、ディルドを入れたままアナルにチンポを入れ腰を動かす。
公平
「あきな お母さんは変態とかじゃないんだよ。大人の女になればアナルもお父さんを喜ばせるし、自分も気持ち良くて感じてしまうんだ… あきなはまだまだお母さんに追いつけないけどね…」
あきなには当たり前のことなんだど言い聞かせ、よしえのアナルに入ったチンポを奥まで突き、胸を揉みながら淫靡な顔になってるよしえをあきなに見せつける。
よしえも当然のように感じてる姿をあきなに見せつける。

あきなはお尻の穴になんかと思って見ていたが、よしえは感じているのか、気持ち良さそうで幸せそうにあきなを見ていたので…自分も
そして、俺がよしえのアナルに出しチンポを抜くと、よしえはすぐにチンポを咥え込んで美味しそう舐め回してる姿にも見入ってしまう…

よしえが舐めてまた勃起したチンポを、あきなに見せて四つん這いにさせると、バックからあきなのおまんこに入れる。
公平
「あきな もう少しお尻を上に上げなさい。 ほら、さっきお父さんのチンポが入って、おまんこがたっぷり濡れてるから、そんなに痛くないだろう…」
あきなの尻を掴んでズンズンと奥まで突いて腰の動きを速くする。
あきなのおまんこからは淫汁と精液が溢れ流れ出てくる。
あきなも次第に気持ち良くなって、よしえのように淫らな顔になって喘ぎ声が大きくなっていた…
あきなのおまんこを突いているとき、よしえも並んで四つん這いで同じように尻を突き出しディルドを動かしてやる。
よしえはあきなを見ながら、お父さんの世話を一緒にね。と話していた。

あきなの中に出しチンポを抜くと、あきなは俺の方を向いて、ドロドロになってるチンポを掴んで、躊躇いながら口に持っていきペロッと舐め、亀頭の先からまだ精液が出てくるチンポを見ている…

よしえ
「お父さんのチンポから出てきただけだから、汚くもないのよ。匂いもそのうち気にならないわ…」
よしえに促されてあきなは亀頭を口に咥えて舐めはじめる…
あきなは帰ってできた時に舐めたチンポの味とは違いすぎると感じていた…

公平
「あきなが出したあとのチンポをきれいに舐めてくれると、お父さんは嬉しいよ」
あきなの頭を撫でている。
公平
「今日はここまでにしようか。あきなは部屋でゆっくりと寝なさい」

あきなは部屋へ帰るが、その後、よしえにはまだ疼いているおまんこに入れてやる…
公平
「よしえ 娘のあきなの処女喪失を見てどうだった?嬉しかったか?それとも嫉妬したのか?」
おまんこにチンポを入れながら、乳首やクリをいじめてやる。

(はるなさん、おはようございます。
川遊び気持ちよかったですよ、家の近所だから誰もいないし裸で入っても大丈夫。子供の膝より下ぐらいの深さしかないから…休みは残り僅かになってきましたね)
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投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/17 07:12:17    (O5EQaSWV)
お母さんは舐めて勃起させたおちんぽを握って、四つん這いのお尻をお父さんに向けアナルに持っていく。
公平さん
「ディルドも入れてるのに、俺のチンポも欲しいのか・・・しょうがない奴だ・・・」
放心状態のあきな姉さんの顔の上で、ディルドを入れたままアナルにおちんぽを入れ腰を動かす。
公平さん
「あきな、お母さんは変態とかじゃないんだ・・・大人の女になればアナルもお父さんを喜ばせるし、自分も気持ち良くて感じてしまうだけなんだ、あきなはまだまだお母さんに追いつけないけどね・・・」
あくまでも、あきな姉さんには当たり前のことなんだど言い聞かせ、お母さんのアナルに入ったおちんぽを奥まで突き、胸を揉みながら淫靡な顔になってる、お母さんをあきな姉さんに見せつける。
お母さんまた、当然のように感じてる姿をあきな姉さんに見せつける。
あきな姉さんはお尻の穴になんかと思って見ていたが、お母さんは感じているのか、気持ち良さそうで幸せそうに、あきな姉さんを見ている。
あきな
「そんなに・・・気持ち良いの?・・・自分もいつかは・・・」
そして、お父さんがお母さんのアナルに出しおちんぽを抜くと、お母さんはすぐにおちんぽを咥え込んで美味しそう舐め回してる姿にも見入ってしまう・・・
お母さんが舐めると、また勃起したおちんぽを、あきな姉さんに見せて四つん這いにさせると、お父さんは今度はバックからあきな姉さんのおまんこに入れる。
公平さん
「あきな、もう少しお尻を上に上げなさい・・・ほら、さっきお父さんのチンポが入って、おまんこがたっぷり濡れてるから、そんなに痛くないだろう?・・・」
お父さんはあきな姉さんのお尻を掴んでズンズンと奥まで突いて腰の動きを速くする。
おまんこからは淫汁と精液が溢れ流れ出て潤滑油の様に・・・。
次第にあきな姉さんも、気持ち良くなってきたのか、お母さんのように淫らな顔になって喘ぎ声が大きくなってしまっていた。
あきなのおまんこを突いているとき、よしえも並んで四つん這いで同じように尻を突き出しディルドを動かしてやる。
お母さんはあきな姉さんを見ながら・・・
よしえ
「お父さんのお世話を一緒にね・・・」
その表情は、ライバルを見る目・・・決して自分よりあきな姉さんを認めている訳では無い事を感じる。

お父さんがあきな姉さんの中に、バックで中出しておちんぽを抜くと、あきな姉さんはお父さんの方を向いて、ドロドロになってるおちんぽを掴み
躊躇いながらも、口に持っていきペロッと舐め、亀頭の先からまだ精液が出てくるおちんぽを見ていた・・・。
よしえ
「お父さんのチンポから出てきただけだから、汚くもないのよ・・・匂いもそのうち気にならなくなるから・・・」
お母さんに促され、あきな姉さんは亀頭を口に咥えて舐めはじめた・・・
あきな姉さんは、お父さんが帰宅した時に舐めたおちんぽの味とは違いすぎると感じていた・・・。
公平さん
「あきなが出したあとのチンポをきれいに舐めてくれて、お父さんは嬉しいよ」
あきな姉さんの頭を撫でている。
公平さん
「今日はここまでにしようか、あきなは部屋でゆっくりと眠りなさい」
あきな姉さんは部屋へ戻るが、その後もお母さんはまだ疼いている・・・
お父さんは仕方ないとばかりに、おまんこに入れていた。
公平さん
「よしえ、あきなの処女喪失を見てどうだった?・・・嬉しかったか?それとも嫉妬したのか?」
おまんこにおちんぽを入れながら、乳首やクリトリスを虐める。
よしえ
「はああ・・・は、はい・・・少し嫉妬しました・・・あなたは私の・・・はあああ・・・」
お父さんはお母さんの反応を楽しむ様に、おちんぽを突き上げる・・・。
まだ、お父さんの計画は始まったばかり・・・。

(公平さん、おはようございます。
とうとう最終日・・・明日からはお仕事です。
憂鬱だけど、頑張って行って来ます。
ちょっと暫く、リハビリですね・・・)
19
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/17 19:30:03    (KZy7sT9u)
あきなは自分の部屋へ戻ると、俺に入れられたおまんこを触りながら、大人の女になれた… よしえのように自分の身体で俺を喜ばせないといけないんだ…と思い出しながら寝る。

俺に出されたあともよしえは寝室に戻って、寝るときも俺のチンポを握りしめたまま寝る。

朝、起きてきたあきなとはるなが食卓のテーブルにつく。
公平
「あきな もう痛くはないか?こっちに来て見せてみなさい 」
あきなは俺の横に来てパジャマとパンツをずらしておまんこを見せる。
はるなに見せるようにあきなの足を広げ、おまんこに指を入れ弄るとヌルヌルで昨日の精液が指に付く、その指をあきなの口に持っていくと、あきなは舐める。
公平
「大丈夫だな。きれいな色してしっとりと潤んでるからね。このまま学校に行きなさい」
はるなは俺がおまんこを触った指を、あきなが舐めるのを見て驚いていた。

仕事に行くと言うと、みんなが玄関まで見送りに来て、今日はあきながすぐに俺のズボンからチンポを出して咥えて舐める。
よしえもその後に根元まで咥え込んで舐め、勃起してきたチンポを握りしめて扱きながら直す。
はるなはよしえとあきなが俺のチンポを奪い合ってるように思っていた。

夕方、あきなが学校から帰ってくると、よしえはあきなに穿いてるパンツを脱いで、お父さんを出迎えるのよと… 

よしえはパンツを脱いだあきなのおまんこを覗いてから、指を入れてくちゅくちゅと弄りヌルヌルになってる、あきなのおまんこをきれいに拭き取る。
あきな
「お母さん… 変になっちゃう…」
よしえ
「きれいにしとかないとね。 これのほうがお父さんは喜ぶのよ…」

俺が帰ってきて玄関のチャイムを鳴らすと
3人が揃って出迎え、あきながズボンからチンポを出して舐め、その後によしえもチンポを咥える。
公平
「ただいま あきな もっと舌をチンポに絡めて舐めれるように頼むよ。お母さんにまた教わりなさい」

部屋に行きあきなが着替えを手伝い、よしえが傍で見ている。
俺の服を脱がしてる間にあきなのスカートの中に手を入れて、おまんこを弄るが朝みたいに濡れてはないので…
公平
「なんだ、濡れてないじゃないか… 学校でおまんこを拭いたのか? これじゃすぐに入れられないじゃないか。よしえ代わりなさい…」よしえがあきなに代わって服を脱がせると、その場で立ったままよしえのおまんこにチンポを入れる。
公平
「さすが、お母さんだ適度に濡れてるからすぐに入れれるよ…」
あきなはお母さんがきれいに…と言いかけると、よしえがあきなのおまんこを弄ってくちゅくちゅと…
よしえ
「あなた あきなも…」
公平
「いやもういいよ」
あきなの目の前でよしえのおまんこをガンガンと突き上げる。

よしえのおまんこからチンポを抜くと、横にいるあきなにチンポを舐めさせ、喉奥へと腰を突き出すと、あきなは嗚咽しチンポを吐き出してしまう。
公平
「まだまだだな… 飯にしようか」
涙目のあきなを置いて食卓へ行く。
晩御飯を食べながら、横のよしえのおまんこを弄って
公平
「今日もみんなで風呂に入るぞ。あきなはお母さんに教わりながら、お父さんのチンポを気持ち良くさせる勉強だな…」

みんなで風呂に入り昨日ようにはるなは湯船に浸かり、あきなは俺のチンポを洗い、よしえから咥え方を教わり四つん這いになって、はるなにアナルとおまんこを見せる格好で頭を上下に動かしている。
公平
「よしえ あきなが咥える間背中を洗ってくれるか」
よしえは胸とおまんこにソープを塗り、俺の背中を胸で洗い、腕を持つと股に挟んでよしえは腰を動かす…
その間もあきなは必死にチンポを咥えている…
公平
「よしえが洗ってあきなが咥えて、とても気持ちいいよ。 あきなそのまましっかりとチンポを咥えておきなさい。いいな」
よしえ
「さっきみたいに吐き出してはダメよ…」
逝きそうになってきてあきなが根元まで咥え込むと、頭を押さえる。
公平
「そのままだ。頭を動かすなよ」
初めて精液を口の中に出されるあきなは何か声を出しているが、喉奥に熱い精液を出し終えるまであきなの頭を押さえ続けた…

はるなはあきなに何があったのかわからずに様子を伺っている。

よしえ
「あきな まだそのままでゆっくりと全部飲み込むのよ。」
あきなは俺のチンポを咥えて頭を横に振っている…
よしえ
「お父さんの飲めたの?」
あきなが頭を縦に振ったので、手の力を緩めてやる。

(こんばんは、はるなさん。
今日は昼から凄い雨で大変でした。はるなさんのところは大丈夫でしたか?明日から仕事は辛いですね。特にはるなさんは休みが長かったから…)
20
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/18 05:11:50    (betSKdIr)
あきな姉さんは自分の部屋へ戻ると、お父さんを受け入れたおまんこを触りながら・・・
あきな
(大人の女になれたんだ・・・わたし・・・
お母さんのように自分の身体で、お父さんを喜ばせないといけないんだ・・・)
痛さと違うもう一つの感覚を思い出しながら眠ってしまった。

お父さんに出されたあとも、お母さんは寝室に戻って、寝るときもお父さんのおちんぽを握りしめたまま眠っていた。

翌朝、起きてきたあきな姉さんと私が食卓のテーブルにつく。
公平さん
「あきな、もう痛くはないか?こっちに来て見せてみなさい 」
あきな姉さんは、お父さんの横に来てパジャマとパンツをずらしておまんこを見せる。
そんな様子を私に見せるように、あきな姉さんの足を広げ、おまんこに指を入れ弄るとヌルヌルで昨日の精液が指に付く、その指をあきな姉さんの口に持っていくと舐めるのだった。
公平さん
「大丈夫だな・・・きれいな色してしっとりと潤んでるからね、このまま学校に行きなさい」
私はお父さんがおまんこを触った指を、あきな姉さんが舐めるのを見て驚いていた。
はるな
(姉さん・・・なんな事・・・大人の女って・・・)

仕事に行くとお父さんが言うと、みんなで玄関までお見送り・・・。
今日はあきな姉さんがすぐに、お父さんズボンからおちんぽを出して咥えて舐める。
お母さんもその後に根元まで咥え込んで舐め、勃起してきたおちんぽを握りしめて扱きながら戻した。
私はお母さんとあきな姉さんがお父さんのおちんぽを奪い合ってるように思っていた。

夕方、あきな姉さんが学校から帰ってくると、お母さんはあきな姉さんに履いているパンツを脱がせ、お父さんを出迎えるのよと言った。
お母さんはパンツを脱いだあきな姉さんのおまんこを覗いてから、指を入れてくちゅくちゅと弄りヌルヌルになってる、あきな姉さんのおまんこをきれいに拭き取る。
あきな
「お母さん・・・いや、変になっちゃうよ・・・」
よしえ
「きれいにしとかないとね・・・これのほうがお父さんは喜ぶのよ・・・」
あくまでも、それがお父さんの為と・・・

お父さんが帰ってきて玄関のチャイムを鳴らすと・・・
3人が揃って出迎え、あきな姉さんがズボンからおちんぽを出して舐め、その後にお母さんもおちんぽを咥える。
公平さん
「ただいま、あきな・・・もっと舌をチンポに絡めて舐めれるように頼むよ。お母さんにまた教わりなさい」

部屋に行きあきな姉さんが着替えを手伝い、お母さんが傍で見ている。
お父さんの服を脱がしてる間にあきな姉さんのスカートの中に手を入れて、おまんこを弄るが朝みたいに濡れてはないのに気付く。
公平さん
「なんだ、濡れてないじゃないか・・・学校でおまんこを拭いたのか? これじゃすぐに入れられないじゃないか。よしえ代わりなさい・・・」
お母さんがあきな姉さんに代わって服を脱がせると、その場で立ったまま、お母さんのおまんこにおちんぽを入れる。
公平さん
「さすが、お母さんだ適度に濡れてるからすぐに入れれるよ・・・」
あきな
「お父さん・・・お母さんがきれいに・・・」
と言いかけると、お母さんがあきな姉さんのおまんこを弄ってくちゅくちゅと・・・
よしえ
「あなた・・・あきなも・・・」
公平
「いやもういい・・・」
あきな姉さんの目の前で、お母さんのおまんこをガンガンと突き上げる。
お母さんのおまんこからおちんぽを抜くと、横にいるあきな姉さんにおちんぽを舐めさせ、喉奥へと腰を突き出すと、あきな姉さんは嗚咽しおちんぽを吐き出してしまう。
公平さん
「まだまだだな・・・飯にしようか」
涙目のあきな姉さんを置いて食卓へ行く。
晩御飯を食べながら、横のお母さんのおまんこを弄って・・・
公平さん
「今日もみんなで風呂に入るぞ、あきなはお母さんに教わりながら、お父さんのチンポを気持ち良くさせる勉強だ・・・」

みんなでお風呂に入り昨日ように、私は湯船に浸かり、あきな姉さんはお父さんのおちんぽを洗い、お母さんから咥え方を教わり四つん這いになって、私にアナルとおまんこを見せる格好で頭を上下に動かしている。
公平さん
「よしえ、あきなが咥える間に背中を洗ってくれるか?・・・」
お母さんは胸とおまんこにソープを塗り、お父さんの背中を胸で洗い、腕を持つと股に挟んで腰を動かす・・・
その間もあきな姉さんは必死におちんぽを咥えている。
公平さん
「よしえが洗ってあきなが咥えて、とても気持ちいいよ、あきなそのまましっかりとチンポを咥えておきなさい、いいな・・・」
よしえ
「さっきみたいに吐き出してはダメよ・・・」
逝きそうになってきたのか、あきな姉さんが根元まで咥え込むと、頭を押さえる。
公平さん
「そのままだ、頭を動かすなよ!」
初めて精液を口の中に出されるあきな姉さんは何か声を出しているが、喉奥に熱い精液を出し終えるまで頭を押さえ続けた・・・

私はあきな姉さんに何があったのかわからずに様子を伺っている・・・。
よしえ
「あきな、まだそのままでゆっくりと口を開けて、お父さんに見せてから、全部飲み込むのよ・・・」
あきな姉さんはお父さんのおちんぽを咥えて頭を横に振っている・・・
よしえ
「お父さんの飲めたの?」
今度はあきな姉さんが頭を縦に振ったので、手の力を緩める。
徐々にあきな姉さんは従順になって行く・・・。
私もこんな異常な状態が普通だと刷り込まれていった。


(公平さん、おはようございます。
今日から日常の始まりです、行ってきます。
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
21
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/18 10:41:35    (Rji4jSjq)
あきなが俺のチンポから口を離し精液を飲み込むと口を開けてみせる。
公平
「よくできたな。この味も慣れるからな…」
あきなは少し辛そうな顔を俺に見られないようにはるなの方に向いてする。
よしえはそのチンポを咥えて舐めてから、俺の前で跨り抱きついて身体を上下に動かして俺の体を洗う。

風呂から上がると今日もよしえとあきなは地下室へ…
公平
「あきなのおまんこでお父さんのチンポを気持ち良くしてくれるかな。お母さんと同じように四つん這いになりなさい」
ベッドの上でよしえと並んで四つん這いになったあきなのおまんこを広げ、指を中に入れて弄りながらアナルも舐めてやる…

アナルも徐々に弄って慣らして、と思いながら舌で舐め回す。
この夜は、よしえにはアナルをあきなにはおまんこにチンポを入れ、相手にチンポを入れているときは、バイブを使いずっとアナルもおまんこをも、チンポかバイブが入ったまま。
あきなは何度も逝き果てて淫汁を漏らしても入れてやった。

学校が休みの日にはあきなひとりを地下室に呼び、朝から晩まで… その間地下室からはあきなの悲鳴や泣き叫ぶ声が漏れていた…
地下室から出てきたあきなの手首や足首には縄の痣が付いていた。
あきなは痛みや苦痛に耐えるのが快感へ感じるようになりはじめていた…

はるなも姉のあきなの変化をハッキリと感じ、自分も大人の女になるのは時間の問題だと理解していた…
また、母のよしえはあきなが俺とふたりで地下室へ行った、次の日は俺がいないときに、あきなの身体を隅々まで調べ特におまんことアナルを念入りに見て、俺にどんな事をされたのかと聞いている…
近所や友達の前では優しくていい母親だが、俺がいないときはそれが違っていた。

そして、よしえは俺にチンポを入れてもらえなかった日は、あきなやはるなに隠れてオナニーをしていた…

やがて、はるなも中学生になり身体も女らしい身体つきになってきてるのを、風呂に一緒に入ってる時に見ていた俺は、よしえを地下室で調教している時に言う。
公平
「もう、はるなも立派な身体になってきてるよな。そろそろ大人の女の証としてやるぞ。はるなにそれとなくお前から言っとくだ」

(はるなさん、こんにちは。始まりましたね…憂鬱な仕事が。 こっちは憂さ晴らしではないけど、はるなをドロドロにしようと思ってますが、今までの感じで?それとも変化させますか?)
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