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堕ちる憧れ

投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
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2025/07/06 17:34:04 (lr8T.XNS)
その人は、貴女が野球と出会うきっかけをくれた。
その人のプレイは、貴女に野球の魅力を教えてくれた。
その人の活躍は、貴女に体格が全てではないと証明してくれた。

貴女の憧れであり、目標でもあった。
しかし決して追いつくことができないだろう雲の上の存在のようにも感じていた。

そんな思春期時代、誰しも憧れの選手の一人や二人いるのは当然かもしれない。

県内唯一の女子野球チームに所属している貴女。
小学校時代は男子に混ざっても違和感がないほどにグラウンドを駆け回り、巧みなバットコントロールと繊細なボールさばきで、レギュラーすら勝ち取っていた。

現在所属しているチームでも変わらず努力を続けている。
しかし、両親共に小柄な貴女は女子だけのチームの中でも小柄、そして非力に見え、後れを取り始める。
自慢のバットコントロールも、徐々に球威に押され、はじき返すのが困難になっていくのを感じていた。
それでも続けられたのは、憧れの選手が自分と似たタイプだから。

昨今の日本人離れした体格の選手に囲まれながらも、シュアなバッティングで唯一無二の存在としてチームを牽引し、世界大会では最優秀選手に選ばれるほどの成績で、その名を世界に轟かせた。

好きな食べ物、好きな言葉、趣味、食事、座右の銘。

憧れのあの選手のことは何でも知っている。
そしてあの選手の言葉は、何よりも深く、重いものとして受け止める。

家族の助けより、コーチのアドバイスより、あの選手の何気ない一言の方がずっと重要。
憧れはいつか、崇拝に近いものへと変わっていった。

そんな選手がシーズン後の自主練の地として、地元へと帰ってくるという噂を耳にする。
偶然にも憧れの選手と出身が同じ貴女は、居ても立ってもいられず、SNSの目撃情報などを頼りに少し強引に押し掛ける形で訪ねていく。


失礼にも程がある、身勝手な行動。
しかし咎めるどころか、その向上心の高さを評価してくれ、いくつかの約束を守ることを前提に自主練中の指導を引き受けてくれることに。

その約束とは、
・自主練の邪魔が増えては困るからと、二人での自主練の事は友達はもちろん、家族にも絶対に言わない事。
・自分の指導、アドバイスを信じて疑わない事。

真っすぐ受け止めれば至極真っ当な約束。
しかし、男の視線は発育途中、その成熟しきっていない貴女の身体へと注がれていた。


【松井翔平 30歳 173cm 中肉中背よりも引き締まった体つき。
選手としては小柄ながらも、シュアなバッティング、繊細なグラブさばき、そして5年連続盗塁王を獲得する文字通り走攻守揃ったユーティリティープレイヤー。
世界大会ではキャプテンとしてチームを牽引、優勝こそ逃すも、彼の力は大きかったとメディアも絶賛。

その一方で、世界大会時分、性的な娯楽に緩い国での滞在が長くなると、日本では当然認められない年齢の女子で手籠めにする快感を覚えてしまう。
性的な知識も不十分な女子を辱め、そして快楽に流され変貌していく姿にこの上ない興奮を感じる変態へと変わってしまえば止まらない。
とはいえ、日本という国で堂々と動くことはできず悶々とした日々を過ごしていたところ…、飛んで火にいる夏の虫、とばかりに貴女と出会ってしまう。


貴女
「不自然」な指導にも自分で勝手に真っ当な解釈に切り替えて受け入れてしまう程に、男に憧れを抱いている。
それはもはや崇拝に近い。

野球の上達の為、に指導を教えを乞う、ことが目的だったはずが徐々に、褒められることが嬉しい、指示されることが嬉しい、悦んでくれることが嬉しいと方向性もズレ始める。
従順と言えるほどに変化していく少女。
自慰、淫語、奉仕、羞恥、露出、放尿…、強すぎる憧れは、貴女を盲目にし内に秘めたる雌を開花させていく。




期待するイメージや要望をざっくり記載させていただきましたが、具体的な容姿、性格などはご提示いただけると嬉しいです。
基本的には置きレスになります。
出来る限り1日1レス程度は目指したいと思いますが、数日開く可能性もございます。
同様のペースで可能な方がいらしたら、お相手をお願いできればと思います。

勝手ながら名前は漢字フルネーム。
1000字以上程度の文章量がコンスタントに可能な方でお願いできればと思っております。

魅力に感じていただけましたら、ご相談からよろしくお願いいたします。】
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62
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/13 07:16:15    (9iRUi3Zx)
「そうだ…、集中…。
栞ちゃん、君ならできる…。

もっと高めて、その集中を…。
身体の中心を、俺の指の動きを意識して。

我慢せず、感じたままを言葉に、声に出していこう…。」

(いい感じだ…、想像通り…、いや、想像以上に良いまんこしてやがる…。

反応も、たぶんえろいことされてる感覚はあるって感じだろうな…。

でも練習だって、指導だって、上手くなるんだって信じたい、そんな所か…。健気だねぇ…。
もう割れ目から、練習に関係ない汁が溢れ出してるって言うのに…。)

ゆっくり動く指先。
割れ目を下から上に、上から下に。

じわりと溢れる淫汁を指先に感じ、いっそう高ぶる興奮。
男の興奮も一入。
熱くなってくる股間は膨らみ始めている。
栞に雌を感じたい、その気持ちが更に、更に募っていく。

「まだあるね…、我慢してる感じ…。
受け入れようとしていないね…。

やっぱり無理なのかな…?
女の君が、男の子に勝つなんて…。

期待しすぎだったのかな…。
君なら、もしかしたら…。
栞ちゃんなら…、って、思ったんだけど…。
ここまでにしておこうか…?」

問いかけている最中。
指先はしっとりと濡れた下着の上から、そっとクリトリスを撫で、割れ目をなぞり、そのまま見せつけるように下着の中で広がっているであろう肛門を撫でる。

大胆に厭らしく責めていくことはここまで来れば難しいことではない。
しかし、栞の躾という部分を加味すると、我慢させていては意味が無い。

くちゃ…。

少しその指先が、下着の内側に僅かに入り込み、直接的にいやらしい汁に触れ、割れ目の縁をなぞる。


【ご提案ありがとうございます。
ご希望の流れはこの後反映させていきますね。

こちらも希望といいますか、この辺りからはワンシーンワンシーンじっくり描いていきたいと思います。

気持ちの変化や身体の変化などもじっくりと楽しみながら。
時間経過という意味ではゆったりしていくと思いますので、煩わしければ言ってください。】
63
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/13 09:14:31    (ktAnxz9P)

「ハァハァハァ…や、やめないで…くださいっ…わ、私…ま、負けたく…ないんです…が、頑張りますから…だから…続けてください…」


指に神経を集中させているつもりだった…松井選手の言うように受け入れようという気持ちはあったが、まだ足りないのか、松井選手から少し厳しい事を言われてしまう。

(ま、負けたくないもん…誰よりも上手くなるんだ…もっと集中…集中…)


栞の負けん気は松井選手に良いように利用され、思惑通りの言葉を引き出した。

目を閉じ更に指を感じようとした時、不意に身体がピクンと反応した。
集中力を高めたためと思ったが、実際は松井選手の指がパンツに入り込み、生地越しではなく直接肌に触れたためだったが、それに気づいてはいない…

「んっっ…さ、さっきよりも…な、なんか…」

荒くなった息とともにほんの僅か漏れ出ていた声が次第に大きくハッキリとし、高く掲げたお尻はユラユラと揺れはじめた…


おはようございます。
よろしくお願いします。

できるだけ丁寧にとは思いますが、同じ場面があまりにも続くと書くことがなくなるかも…その辺りはメリハリをつけてお願いできればと…

因みに今日はきのあのようにレスできないと思います。午後からは特に…

64
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/13 09:45:43    (l2O9HlQ1)
「さっきよりも、なんだい…?
なんとなくでも大丈夫、感じたことはちゃんと口にしていこう…。

ほら、お尻が下がってきてるぞ?
よく見えるように、しっかりお尻を上げて…。

栞ちゃんの気持ちはわかってる。

勝とうよ、男の子に。
俺が勝たせてやる、栞ちゃんなら、できるから。」

(やめて欲しいのか、欲しくないのか、もう分からなくなってきているね…、恥ずかしいかい?
気持ちいいかい?

本当にそれで男に勝てると思う…?

健気だな…。
もっと楽しませてもらうよ…?)

弄るように股間を撫で回し、溢れる愛液をすくいながら、再び塗りつけていく。

汗に混じった愛液の生々しい香りが充満する木陰。

ベンチに居たならば余計にその香りが際立っていたかもしれない。

「さぁ、これで汗を拭いて…、そのまま目元を覆ってごらん。

もっと集中するんだ。
打席に立った時のボールと同じ、今は俺の指にね…。」

タオルを手渡し、暗に視界を奪うような行為を促す。
カチャリ、となるべく音が聞こえないように配慮しながらベルトのバックルを外すと、そっとチャックを下ろせば怒張したモノが顔を出す。

欲望の先走りが亀頭の先端で大きく透明な粒を作り今にも漏れだしそうな様相。

血管の浮かび上がる竿をきゅっと握ると、その手を上下に扱くようにスライドさせる。

幼い少女の股間をまさぐりながらの自慰。
今見られれば終わる。
しかし、興奮が冷めやまぬとなればより快感を求めて男も扱く。

「は、はぁ、はぁ…。
良い感じだ、栞ちゃん…。

やっぱり君は思った通り…素晴らしい女の子だね…。

君なら、って思ったのは間違いじゃなかった。

さぁ、そのままもう少し、今度は君からお尻を押し付けてきてご覧。
受け入れるんだ。」

くちゃ、くちゃ、溢れる愛液が絡まり、指先が滑る。
不意にお尻を押し付ければ、指先が滑り割れ目の入口を開くことになりかねない。
同時に尻の辺りに勃起した先を擦り付けながら、快感を貪る。

拍車のかかる変態行為。
より性的に敏感な刺激を与えるため、割れ目にあてがいながらも別の指先が勃起するくりとりすを扱くように摘んで。


【承知しました。
あまりにもつまらなくなってきたら、強引に進めてください。

描くことがない、と言われてしまうと楽しんでもらえないので。
それは避けたいです。

午後からは承知しました。
昨日は沢山お時間を頂きありがとうございました。】
65
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/13 10:13:35    (YXtWjeHl)

「な、なんか…き、気持ちいいっていうか…よ、よく…わ、んからないっ…」

感じた事を口にする…松井選手からそう言われても、この感覚は栞にとって初めてのもの…身体のおくが熱を持ち、くすぐったいというより別のなにか…寒気でもなく全身がゾワゾワする感じ…

肘をついて四つん這いの姿勢すら保てなくなり顔を地面につける状況…図らずも更にお尻を高く掲げることに…

松井選手から渡されたタオルで滴り落ちる玉のような汗を拭い顔をタオルに埋める。


「ハァハァハァ…」

息はどんどん荒くなり、松井選手から言われた事もあるが、栞は無意識のうちにゆびに向かいお尻を押し付けていた。

栞の背後では我慢しきれなくなった松井選手がペニスを取り出し扱きはじめていたが、そんなことには全く気づかず、只々指に神経を集中する。

「あっ…!そ、そこのところっ…んっっ…き、気持ちいいですっぅ…」

クリトリスを弄られたことで刺激は強まり栞は感じた感覚を初めてハッキリと口にした…この感覚が感じるということも知らずに…



早速取り入れてもらい、ありがとうございます。
66
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/13 12:32:51    (yaPvkoun)
「そうだ、それだよ栞ちゃん。
擽ったいが、気持ちいいに変わる瞬間がきたった事だ。

わかるかい?
一歩前進してるぞ?」

明確に快感を口にし始めた栞の言葉に男は悦びと興奮で、初めて心から嬉しそうな声を漏らしてしまう。

変態的でありながら、どこか栞の成長を喜んでいるようにも聞こえ、

「まずはクリトリス、から気持ちいいを感じられたことを絶対に忘れないように。
栞ちゃんはクリトリスが気持ちいいってことを、忘れないようにね。」

恥ずかしげもなく、性感帯を何度も口にしていく男。

「身体と頭にもちゃんと理解させるには何度も復唱することが大事だ。
言ってご覧、栞はクリトリスが気持ちいいって。

その後ケアしていくからね。
筋肉と同様、敏感な部分もケアが必要。
ちゃんと感覚を馴染ませるためにローションを塗っておこう。
刺激が強すぎると、筋肉痛を起こしてしまうからね。それを防ぐためには重要なんだ。」

(やっべ…、めちゃくちゃ興奮する。
今すぐ犯したい…、この未使用?かもしれないまんこに今すぐぶち込んで犯したい…。

でもまだだ、このまんこはいずれこの女が望んだ時にしっかりと堪能するんだ…。
何度も何度も味わうために…、今はマーキングで我慢だ…くくっ。

ぱんつはまだ脱がさないでいてあげるからね。

少しずつ、少しずつ。
楽しみは残して次を待たないとね。

ほぉら、ぱんつ越しのクリにちんぽの先を擦り付けて…しこしこ、しこしこ…。)

「ん、ん、く、いいかな?
じゃあローションを塗っていくからね…?お家についてシャワーを浴びるまでは極力触らず、そのままにしておくんだ。
いいね。ィくぞ?」

なんの合図かも分からないような言い回しで男がそう伝えると、少しの喘ぎとともに生暖かい液体が尻や股間、ぱんつに飛び散る。

どろっとした白濁液。
帰宅後のシャワーでこれを精液だと気づいてしまうだろうか。
気づけば音信不通になるのか。
気づいてもなおまたやって来るのか。

失うリスクを感じながらも、少女の無垢な反応を求めてしまう変態は、自らの快感以上に少女を汚す、作り替えたいことを意識してしまう。

ゆっくりと股間部に付着した白濁液を下着越しに割れ目、そしてクリトリスに馴染ませるように指で撫でながら。

67
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/13 13:04:57    (6YS/wObV)

「あ、ありがとう…ございます…松井さんに…そう言って貰えて…う、嬉しいです…」

一歩前進と褒められ声も途切れ途切れながら嬉しそうな言葉を口にした栞…松井選手の興奮から声が上ずったのを(松井さんも栞の成長を喜んでくれてる)と誤解する。

「栞は…栞は…クリトリスが…気持ちいい…栞はクリトリスが気持ちいい…」

意識にすり込むようにと何度も何度も栞は性感帯のひとつを繰り返し口にした。


「はい…お願い…します…」

敏感な部分は、ケアも重要というりゆてローションを使うと言う松井選手…ローションを使う理由もよく分からないが、松井選手の言うことに異論などあるはずもない。

「イクぞ!」と言う少し興奮気味の声とともに太ももやパンツ越しに温かい何がが…これが松井選手の言うローションなのだと思う。

「すごく…温かいです…ね…それに…かわった匂い…」

精液など見たこともない栞にとって匂いは初めて嗅ぐもの…

「少し…生臭いような気がしますけど…少し好きかも…」


松井選手は、散らばったローションを指で塗り広げ(ほんとは集め)たあと、再びクリトリスを擦りだす。

「さっきより…あぁっ…ヌルヌルして…あったかくて…気持ちいい…です…も、もっと栞のクリトリス…気持ちよく…してください…」




68
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/13 15:09:53    (OaiMktps)
「くっ、はぁ…、はぁ…。」

炎天下での射精、というある意味現実的では無い行為に少し息が荒くなる男。

しかし、精液の独特の生臭ささえ抵抗を示さない栞に、ある種の素質を感じてしまう。

(好きかも…、性液の匂いを初見で好きだと言える女なんてそんなに居ないと思うが…、思った以上の変態かもしれないな…。

まさかもっと、とねだられるとは思わなかったぜ…。)

栞の背中越しにニヤけが止まらない男。

「あまり1日で進みすぎるのも良くないんだよ…、積極的に指導を受けたいという気持ちはとてもいいんだけどね…?

まずは今の感覚を忘れないこと。
このローションの独特な香りもちゃんと覚えておくんだ。

この匂いがある時、緊張から自分らしさを取り戻してくれることに繋がるかもしれないからね…?

ただし、これは家に帰っても身体と頭に思い出させる必要があるのは間違いない。

この感触を思い出せるよう、家に帰ってからも身体の中心線の意識を高めるトレーニングは続けるんだ。」

執拗に精液を刷り込み、馴染ませた下着越しに優しく啄むように指先で刺激しながら、

「この感触だ。
俺に頼ってばかりいるのも良くないからな?
帰ったら同じことを自分でも試してみるように。

やった感想は、ラインでちゃんと報告するんだよ?

でも、くれぐれも直接触らないこと。
あくまでぱんつ越しの刺激に留めておくように。

直接する時はまた俺が教えるからね?

今日のケアはこの辺にしておこうか。
上半身のケアも必要だとは思うけど、いっぺんにやりすぎるのは身体にかえって負担をかけてしまうかもしれないからね。」

そう言いながら、ゆっくりと栞の身体を抱き起こすように身体を持ち上げる。
それとなく胸元にあてがった手に力を加えて、ブラ越しの柔らかい膨らみを堪能しつつ様子を伺いながら。

「今日はどうだった…?
一歩前に進んだ感じはするかい?

昨日はちょっと変な感じで解散になっちゃったからね。
これからもまた顔を見せてくれると嬉しいんだけど…。」
69
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/13 19:40:55    (4E8f70TJ)

「は、はい…わ、わかりました…」

早く上手くなりたいという強い想いから、さらなるマッサージを乞うた栞は、松井選手から急ぎすぎだとブレーキをかけられた。
説明を受けたようにオーバーワークは身体にはよくないこと…それはよく分かる。
けれど、パンツ越しに擦りつけられるゴツゴツとした指の感覚…初めはへんな違和感ばかりだったものが、松井選手から「受け入れるように」と言われてからは、栞がハッキリと口に出したように指で擦られると正直とても気持ちがよく…
上達への強い想いも確かにあったが、もっと続けて欲しかったのは、それだけでない。
特にあのローションの匂いを嗅いだあとは、頭がボウッとしてしまい、指の刺激をより強く感じたのだ。
身体の奥から溢れだすようなゾクゾクした感覚をもっと感じたいと思ったから…


「私…早く上手くなりたくて…少し焦っちゃってました…これからも私が飛ばしすぎたらブレーキをかけてください…あと…家に帰ったら身体の中心線を意識して松井さんにやって貰ったように反復練習します…ちゃんとLINEで報告もします…」


これはいえに戻ったらオナニーをして、それの感想をいうと言うこと…指で股間を触る行為は一般的にはオナニーと呼ぶが、松井選手に言われると訓練となる…そのことを疑問にも思わなく成りだしていた…



70
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/13 20:43:36    (mIym3i9I)
「上手くなりたい気持ちが強い子にありがちなんだ。
高校生で150キロを投げる、とか、公式戦通算30本塁打、とか。

今回の栞ちゃんもそうだけど、「もっと行けそう」「もっとやれそう」ってなっていくと、オーバーワークに繋がって、故障に繋がっちゃう。

学生時代に有名だった子が、なかなかプロで大成するのを見かけないのはそれが原因。
あるいは偉大過ぎる力に頼って、大人が頼り過ぎちゃった所為で、その期待に応えるために頑張り過ぎちゃって壊しちゃうケースもよく聞くよね。」

松井お得意のもっともらしい言葉掛け。
このタイミングでは同時に、快感として認知し始めた栞に焦らし、所謂「待て」を覚えさせる状態。
男が本格的に少女を「躾」始めている様子が見て取れる。

良くも悪くもその素質が栞にはあると感じさせられてしまえば、ゆっくりながらもその進行はもう止まることはない。
であればなおの事、要望に応えすぎて一気に進めてしまうのは楽しみを減らすことにつながる。
指導者としての威厳、選手をケアできるという安心と信頼は、最後まで損なってはいけない。

(良い傾向だ…、俺がしたいことと栞がしてほしいことがリンクしているのは理想的。
ここで俺が流されてはいけない…くくっ、もっと従順で厭らしい雌に躾けるには、ここは我慢させるところ。
だが、もう少しだけマーキングを施しておくか…。)

「少し身体が火照っているみたいだね…、クールダウンしようか…。」

抱き起した栞の身体に寄り添うように近づきながら、新しい濡れタオルをそっと額にあてがう。

「これでしばらく目元を押さえて…。
頭がぼぅっとするのがすっきりしていくからね…。

栞ちゃんはじっとしてて…、上半身は俺が拭いてあげる。
下半身はローションを浸透させているから触らない…、覚えてるね…?」

上体を起こした状態の栞にしゃがんで横につく感じの体勢。
冷えたタオルを握らせて、頭の熱を取らせながら、自分は別のタオルを冷たすぎない程度に濡らして上半身を拭っていく。

柔らかい膨らみを包むブラの上から、何度も何度も胸元を撫でまわす。
薄い布切れ一枚、そして透けたブラ一枚を隔てた状態で、小ぶりで発育途上の胸を何度も。
透けていれば、敏感な突起の位置は見て取れる。
何度も右往左往しながら、その上を滑り、違和感を与えすぎないように脇腹や腹部なども念入りに拭っていく。


「ふぅ…こんなところかな…。
早くから始めた割には、結構な時間になっているね…。

そろそろ着替えようか…。
これからは、替えの下着も持ってきた方がいいかもしれないね…。」


二人でベンチに戻り、着替えながら話す。
拭ったとはいえ下半身は精液に塗れた状態。
生臭い雄臭を漂わせているに過ぎない少女の半裸の身体は…異様な香りを放っている。


「すぐじゃなくても良いけど、良かったら替えの下着や練習着は新しく買おうか…?
それを俺の方で預かっておけば、行き帰りの荷物は少なくて済むし、お母さんにも怪しまれなくて済むんじゃないか…?

練習着は俺との練習の時だけ使えばいいから、シーズンに戻るときにはこっちで破棄で構わないし。
下着はそのまま予備としてプレゼントでいいと思う。

普段下着はお母さんが買ってくれるのかい?それとも自分で買ったりするのかな?
勝手に買った覚えのない下着が増えていたら…。お母さんに気づかれちゃうかな…?」

(この暑い空の下だけじゃ、時間にも限りがあるからな…。
理由をつけて、別で触れる機会を模索していかないとな…。

どう応えるかはわからないが…、上手くいけば普段身に着けている下着の全てを把握するチャンス。
栞ちゃんのぱんつ、ブラ、全部にマーキングすることも可能…。
まぁ、今日みたいにマッサージを兼ねてもやるんだけどね…。)


【買い物の下りは、先々、もっと従順な関係性が築けてからの場面変化の意味合いで考えてみました。
そもそも二人でいるところを誰かに見られたら、なんて心配事も起きそうですが、もう少し関係性が進行していけば、上手く変装で誤魔化す、とか、親戚のフリ、とか適当なことを言っても納得してしまいそうな感じにもなるかなと。

しばらくはイメでも書きましたが、性感帯開発による躾、淫語を強いる躾、自慰の詳細報告による躾、などを絡ませて描いていきたいと思っています。

栞さんの方でも、行為はもちろん、場所や展開の希望、提案等あれば何でもおっしゃってくださいね。】
71
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/13 21:24:49    (tYfO4C7d)

「そうてすね…甲子園で活躍したのにプロになって名前を聞かなくなる選手っていますよね…よく分かりました…」


自分が躾られているとも知らず、松井選手のもっとらしい説明に素直に頷く。
気持ちよくなり継続を望んだ栞にブレーキをかけたのも栞のためを想ってのものだと解釈してしまう。

「うわ〜冷たくて気持ちいい…」

クールダウンにと渡された冷たい水で濡らされたタオルを目に当て気持ちよさそうに…

「大丈夫です…家に帰ってシャワーを浴びるまでは下半身には触りませんから…」


かおだけを上に向け目元にタオルをのせて松井選手の注意に応えた。

その間、身を委ねるようにして上半身を松井選手に預けた。
湿ったタオルで汗をかいた身体を丁寧に拭いてくれる…さっきのマッサージとは違い、単に汗拭いてくらているだけなのに何故かタオルが胸に触れるとビクッと身体が震える…
先ほどのマッサージと称したいかがわしい行為に身体が敏感になっていたのだが、そんなことも分かっていない。

「そろそろ着替えようか?」と言う松井選手とともにこかけからバックの置いてあるベンチへと移動する。
来る時に着てきたTシャツとショートパンツを履き帰り支度をはじめた。

「えぇっ?そ、そんな…買ってもらうなんて…」

練習着と替えの下着を買いに行こうかと松井選手に言われ、慌てて遠慮をする栞…

「でも…練習着に替えの下着…荷物が増えるから…もし預かって貰えるなら荷物は少なくて済むし…それに…」


会う頻度を増やそうという企みだが、松井選手の言うことはもっともだ。
何より松井選手に買って貰える…プレゼントして貰えるということが何より嬉しい…

「ほ、本当にいいんですか?私は…嬉しいですけど…」



色々考えてくださっているのですね…ありがとうございます。

これも少し先にはなると思いますが、日頃マッサージをしてくれる松井選手におかえしにマッサージをさせてもらう(当然いかがわしいマッサージてすけど…)というのはどうでしょう?
あと、栄養ドリンク代わりに精飲もアリかと…









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