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催眠家庭教師

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/07/05 15:44:00 (nPmMYavK)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、細みなのに胸とお尻は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間だけオマンコにハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんなクズで変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください♪
1 ... 48 49 50 51 52 53 54 55
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512
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/27 10:22:26    (8h5FnICZ)
何度もディープキスしながら精液を交換し合う2人…
その様子を飽きることなく眺め続ける祐翔君…
午後5時を知らせるメロディが流れると、真穂さんが微笑みながら、『花火もするし、早めに夕飯の準備しましよ♪名残惜しいけど…♪』と2人で精液を半分こするとコクンと飲み干して…♪

「そうね♪花火も楽しみ♪ねっ?ご主人様♪」

少し残念そうに離れると菜園へ向かい、キッチンに行く真穂さん
私も後を追うようにキッチンに向かうと…
コソコソと真穂さんに耳打ちを♪
夕飯の準備を進めながら、祐翔君を呼びキッチンに来た祐翔君の目に映ったのは…

2人とも裸エプロンで夕食の準備をしている姿♪
プリン♪プリン♪とお尻を揺らし準備する姿に、思わずニヤけながら見てる祐翔君を見つけると

「…ねっ?♪言った通りでしょ♪」

真穂さんに笑顔で、イタズラが成功した様に喜ぶと
『ホント♪凄く嬉しそうな笑顔で見てくれてる♪
こんなおっきなお尻なのに…♪』

真穂さんもチラチラと祐翔君に視線を向けると、楽しそうにお尻を揺らして誘惑する様に♪
眺めているだけでは我慢できなくなったように、2人の後ろに近づきお尻を掴んで、『入れ知恵したのは沙織だな?♪後でお仕置きな♪でも最高の姿だよ2人とも♪』と、
左右のお尻を同時に掴み、揉みながら話す祐翔君は、嬉しそうな笑顔で♪

「あんっ♪ご主人様に喜んで貰おうとサプライズですよぉ♪成功したみたいで嬉しい♪真穂さんのおっきなお尻の裸エプロンも…凄くそそられるでしょ?♪」

3人で楽しみながら夕飯の準備をして席につくと
真穂さんが実家にも…と
祐翔君も頷いて了承してくれるのを見て

「そうね♪せっかく帰ってきたのに、顔を出さないのも…なんだし、じゃぁ明日行こっかな♪
その後はご主人様が行きたがってた場所ね♪うん♪」

真穂さんに送ってもらい実家に帰る予定を立てて、楽しそうに夕飯の時間を過ごす3人
食事を終えると、また裸エプロン姿で片付けを始めます♪

「今度はイタズラしちゃダメですよぉ?♪
片付けしたら…花火だし♪」

イタズラして欲しいとばかりに、2人で潤んだ目を向けながら、お尻をくねらせて洗い物を始めます♪


(心強い仲間ですね♪
こんな関係になるなんて…♪
私も…モンスターかも♪(笑)何度も…何度も…祐翔君のチンポに使われて射精される事を幸せに思っちゃう♪底なしのドスケベですから…♪
今だって花火の前に裸エプロンで欲しくなって誘惑しちゃってるし…♪)
513
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/27 11:06:52    (ttfidjK6)
夕食後、裕翔は台所の椅子に座ったまま、2人が片付けを始めるのを見ていると、
沙織さんが「いたずらしちゃダメ」と言いながら腰をくねらせ、お尻を左右に振って誘うような素振りを。
そんな誘いに直ぐには乗らず、2人が並んで洗い物を済ますまで待ち、
洗い物が終わった頃、椅子から立ち2人の後ろに行き、お尻に手を当てて、

「2人揃って御主人様を誘うような事するなんて、けしからん」
少しふざけた様子でそんな言葉を口に。
2人のおしりに当てた手の指が、それぞれのアナルを弄りだすと、
沙織さんはもっと弄ってと言わないばかりに、お尻を突き出すように、
真穂さんはお尻を引くように、それぞれ違った反応を。

「・・・沙織はどの穴でもいじられると嬉しいんだよな?」
沙織さんにわざとそんな言葉をかけながら、アナルの中心を指で押すようにして。
腰を引くようにしている真穂さんにも同じようにしながら、

「・・・真穂のアナルも沙織と同じくらい柔らかいな。
これならすぐにアナルSEXできそうだ。」
そんな風に言葉にすると、真穂さんは口を半開きにして裕翔を見つめ。

そんな悪戯をされながら、2人は夕食後の片付けを終わらせ、
真穂さんは冷やしておいたスイカを食べやすい大きさに切り・・・。
沙織さんは飲み物を準備して、3人揃って広縁に。

バケツに1/3位水を入れて、花火の準備を整えてそれぞれ好きな花火を手にして・・・。
2人は首輪を着けている以外全裸。
花火の火が肌の飛ばないよう気をつけながら・・。
花火の明かりが、2人の身体を浮き上がらせて、なんとも言えない雰囲気が・・・。

(沙織さん、ある意味では裕翔以上にモンスターでしょ?
裕翔より体力の回復早くて、もっともっとってせがむくらいだから)
514
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/27 12:36:41    (ZZoMGlc/)
腰をくねらせ…お尻を左右に振って…チラチラと交互に祐翔君を物欲しそうな顔で見つめ誘うような素振りをしながら洗い物を…♪
そんな誘いに直ぐには乗らず…2人の裸エプロンで誘惑お尻振り家事を見て楽しむ祐翔君♪

洗い物が終わると、ゆっくり椅子から立ち上がり私達の後ろに来て…お尻に手を当てて
『2人揃って御主人様を誘うような事するなんて、けしからん♪』と、少しふざけた様子で…♪

「あんっ♪ご主人様を誘っちゃうイケないオナホ…お仕置きしてください…♪んぅっ…♪」
『申し訳ありません…♪こんな格好したら…興奮しちゃって…はぁっ…♪あっ…』

2人のお尻に当てられた指に力が入れられ…中心部…アナルに触れ弄られると…
私はもっと弄って♪と言うように、お尻を自ら突き出して…
真穂さんは驚きと戸惑いに、お尻を引くように…
そんな違う反応を見せる私達を楽しむ様に語りかける祐翔君

「んぅっ…♪はいぃ♪どの穴でもぉ…気持ちよくなっちゃう身体に開発されましたからぁ♪あんっ♪もっとぉ…♪」
『はぁっ…沙織ちゃん…アナルでもそんなに感じるなんて…私は…んぅっ…まだなので…優しく…んぅっ…』

2人のアナルに触れ、弄りながら解すように動かす祐翔君
クネクネとお尻をくねらせて、その刺激に応えちゃう私達…
祐翔君が、真穂さんにもアナルを意識させて…♪

そんな悪戯をされながら片付けを終わらせて、真穂スイカを準備してくれて、私は飲み物を♪
祐翔君がバケツと花火を準備してくれると
私達は首輪を着けて全裸に…

「わぁ♪やっぱり花火っていいね♪綺麗…♪」

花火の明かりが、2人の裸体を妖艶に浮き上がらせて…不思議な雰囲気のなかでの花火を…♪


(確かに祐翔君以上のドスケベモンスターですね♪
いっぱい欲しがって、いっぱい求めちゃうし♪)
515
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/27 13:11:10    (ttfidjK6)
花火の明かりに照らされるのは、2人の裸体だけではなく、パイパンオマンコも。
沙織さんも真穂さんも、しゃがんで少し大きく足を開いて時折オマンコが見えるように・・・。

「・・2人共、そんなにアピールされても俺は一人だし、
チンポは一本しか無いんだぞ」
朝から淫らに、中出しされているというのに。2人は興奮が冷めるどころか、
普通なら考えられない全裸での花火に更に興奮が高まっている様子で、
乳首もクリもツンと固くし、オマンコは愛液を羨どなく溢れさせて。

買ってきた花火が半分ほどになった頃、誰からともなく、
「スイカ食べようか」そんな言葉が上がり、裕翔を挟むように広縁の縁に並んで座り、
真穂さんが切ったスイカを・・・。

「・・・明日の夜、花火大会あるけど行きたい?
行くなら浴衣着付けてあげるよ」
真穂さんが静かに口を開き、沙織さんに聞き・・・。
そんな真穂さんの方を見ると、少しドキリとするような沙織さんとは違う、
大人な女性の妖艶さを醸し出していて・・・思わず・・・

「真穂、跨がれ、お前のパイパンオマンコでチンポ咥えろ」そんな命令を。
真穂さんは食べかけていたスイカを皿の端に戻し、対面騎乗位になるように裕翔の足を跨ぎ、
そして自分の手でチンポを調整しながら腰を下げていき・・・。

「・・・あぁぁ・・・」と声を漏らしながらゆっくり・・・。
根本までチンポを咥えると、ネチャネチャといやらしい水音をさせながら腰を動かし始め、
516
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/27 15:34:00    (8jhQ1m4M)
陽の光とも電気の灯りとも違う、花火の灯りに照らされる裸体…夏の雰囲気の中で繰り広げられる特別な姿…
2人で並びしゃがんで…少し大きく脚を開いて…
時折オマンコを見せるように…

「凄く…綺麗…♪ねっ…?ご主人様…♪」
『ホントに素敵な思い出ができました…♪ご主人様…♪』

興奮が治まらない私達は、恥じらいながらもしゃがんで脚を開いた状態で片手に花火を…
空いた片手はオマンコを広げて…花火の光に照らさせて愛液を光らせて…うっとりした表情で見つめます♪

そんなアピールをしちゃう私達に、呆れるような楽しむような…そんな言葉を…♪
私達がニコニコと笑顔を見せながら花火を続け…

花火が半分ほどになった頃『スイカ食べようか』と言葉が上がり、裕翔君を挟むように休憩する様に縁に並んで座り、スイカを♪

「えっ!?花火大会明日なの?♪行きたいなぁ♪
どうかな…?ご主人様♪浴衣もあるの?♪」

真穂さんが静かに口を開くと、嬉しそうに答える私
祐翔君も真穂さんに視線を向けると、大人な女性の妖艶さを醸し出していて…
『真穂、跨がれ…お前のパイパンオマンコでチンポ咥えろ』と思わず口に…

真穂さんはその命令を聞くと、スイカを皿の端に置いて…対面騎乗位になるように裕翔君を跨ぎ…
チンポを位置を調整しながら腰を下げていき…

『…あぁぁ…♪』

甘い声と共に根本までチンポを咥えると、ネチャ…ネチャ…♪と濃厚な愛液の絡まるいやらしい水音をさせながら腰を動かし始めて…

『はぁっ…♪ご主人様…♪私で良いんですか…?
沙織ちゃんのオマンコもあるのに…♪んぅっ…♪
こんな風に…跨り腰を振るなんて…ほとんど経験ないから…あぁ…♪』

ゆっくりネットリした腰使いで動く真穂さん
私とも違う大人のオマンコで、別の快楽をチンポに伝えながら…
顔を近づけていくと…

『この夏に…素敵な思い出…ありがとうございます♪
こんな風に素直になれたのは…ご主人様のおかげです…♪だから…帰る日までは…私にも…沢山の思い出を刻んでください…♪』

耳元で囁くと、顔を向ける祐翔君の唇を奪い…
舌を濃厚に絡めるディープキスを…♪
キスしながらも、ネットリした腰使いでチンポを気持ちよく…そして真穂さん自身も気持ちよくなるように…♪
517
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/27 16:12:29    (ttfidjK6)
真穂さんが跨がり、自ら腰を動かし始める。
そして沙織さんではなく、自分で良いのかという問い掛けに・・・。

「真穂が良いから真穂を選んだんだ。」
そんな風に応えると、裕翔の片手を取り自分の大きな胸に当てさせ、
胸に当てさせた手に自分の手を重ねて、揉むように動かさしながら、
感謝の言葉を伝えてきて・・・その言葉が終わると唇を重ねられ・・・。

真穂さんと裕翔が、濃厚に舌を絡めるディープキスを続けていると、
横から沙織さんが顔を近づけて来て、3人で舌を絡め合うように。
真穂さんは片手を裕翔の首に回し、もう片手の指2本を沙織さんのオマンコに入れて、
沙織さんのオマンコを音が出るように・・・。

裕翔は片腕で自分の体を支えながら、もう片手で真穂さんの大きな胸をもみ・・・。
そして沙織さんは、真穂さんにオマンコをいじられながら、裕翔の乳首を舐めるように・・・
広縁にいやらしい水音が響き・・・。

「・・・あぁ・・・来てる・・・イクイクイク・・・」
真穂さんが昨日から何度目ともわからなくなった中出しを受け、
ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂を迎え、裕翔に身体を預けるように。
そんな真穂さんの身体をしっかり受け止めながら、仰向けになり。
少しの間、真穂さんの身体を抱きしめるようにした後、
真穂さんの身体を横に動かすようにしてチンポを抜き、

「沙織も欲しいだろ、跨っていいぞ」
今度は沙織さんに自らまたがるように・・・。
沙織さんが跨がり、腰を動かそうとすると沙織さんの両手を背中に回させ、
裕翔の上に重なるようにさせると、大きな音が出るように左右交互に尻を叩く。

「さっきお仕置きって行ったよな?
今日は左右10回、計20回だからな」
そんな事を言いながら、沙織さんの尻を叩いて・・・。
20回目が終わると同時に、沙織さんの身体がおおきく波打ち痙攣するように・・・。
中出しまで行かなかったものの、チンポをオマンコに咥えながら尻を強く叩かれる事に強く感じたようで絶頂を迎えていて。
そんな沙織さんの姿を、笑みを浮かべ優しさに満ち溢れた表情で見つめる真穂さん・・・。

「2人は明日もノーパンノーブラだぞ。
もちろん実家に行くときも、俺が行きたい渓流に行くときもな」

2人に、翌日に繋がる命令を・・・。
518
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/27 20:44:59    (V9aTWMO/)
真穂さんと裕翔君が、濃厚に舌を絡めるディープキスを続けてると、私も顔を近づけ3人で舌を絡め合うように…
真穂さんは片手を祐翔君の首に回しバランスを取りながら、もう片手の指を私のオマンコに入れて…クチュクチュ♪と音をさせて掻き回して…♪

「んぅっ…♪真穂さん…♪あぁぁ♪」

裕翔君も真穂さんの大きな胸を揉み…
私は裕翔君の乳首を舐めて…
3人が絡み合い、いやらしい水音が響いて…♪
真穂さんが声を上げて中に受け止めると…
ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂を迎えて身体を預けるように…
少しの間、真穂さんの身体を抱きしめるようにした後、横に移動させると『沙織も欲しいだろ?跨っていいぞ』と…私にも跨るように

「欲しいですぅ…♪あんっ♪」

交代で跨がり、腰を動かそうとすると両手を背中にされられて…
バチンと大きな音が出るように交互にお尻を叩かれて♪

「んひぃぃ…!お仕置きぃ…20回も…あぁぁ♪」

20回目が打ち終えられると、身体をおおきく波打ち痙攣させて…絶頂を迎えちゃいます♪
そんな私達に、明日の命令をする祐翔君♪

「…はいぃ♪実家にも…ノーパンノーブラで帰りますぅ♪」
『…かしこまりました♪ご主人様が望むままに…♪
この身体をお好きに…♪』

2人とも蕩けた顔で、翌日の命令に返事しちゃいます♪
その後、残りの花火を再開して…しゃがんでオマンコから新鮮な精液を垂らす真穂さんを、少し羨ましそうに…

『そんな顔しないの♪ご主人様の気が向いたら…使ってもらえるから♪私達の使命は…気持ちよくオナホを使って貰うことでしょ?♪
あまり負担ばかりかけちゃダメよ?』

大人な真穂さんに窘められると、少し反省した様にしてから笑みを浮かべ

「うん♪そうだよね♪オナホが求めちゃダメだもん♪求められる様に努力するのが大事だよね♪
真穂さんにも負けないもん♪」

オナホとして負け無いと自分をしっかり磨く事の大切さを人生の先輩から教えられて♪
夏の思い出を増やしていく3人♪
519
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/27 22:28:59    (ttfidjK6)
翌日に繋がる命令をした後、少し休み花火を再開する3人。
中出ししてもらえなかった沙織さんは、新鮮な精液を垂らす真穂さんのオマンコを羨ましそうに・・・
裕翔はそれを見て見ぬふりをしているものの、真穂さんが小さな声で慰めるように、
そして沙織さんが忘れかけているように感じたのか、改めて心得を・・・。
花火の最後は、小さな火を灯す線香花火で・・・。

花火と飲食した後の片付けを終えて、3人は奥の部屋で・・・。
正座した真穂さんの膝枕で、裕翔が仰向けになり真穂さんの胸を手と口で弄ぶようにしながら、
沙織さんが騎乗位でオマンコにチンポを咥え、グチャグチャといやらしい音を立てて・・・。
誠さんが帰宅するギリギリまで、2人の身体をそれぞれに楽しむ裕翔。
当然のように、沙織さんのオマンコに無造作に中出しし、沙織さんが絶頂を迎える・・・。
いつもなら中出した後、お掃除を言いつけるのに、お掃除は言いつけずにそのままナマハメを続け・・・。

「・・・誠さん、もうすぐ帰ってくるから・・・」
チンポをオマンコに咥えさせられ続ける沙織さんのことを羨ましそうに見ながら、
真穂さんが部屋を出ていき、2人になった途端腰の動きを激しくする沙織さん。
更に2度の中出しを受けて、体力が切れたように裕翔の身体の上に倒れ込み、優しく髪を撫でられながら・・・。

いつしかそのまま深い眠りに落ちる2人・・・。
2人共幸せに満ちた寝顔を浮かべて・・・。
520
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/28 06:50:44    (Mgnq7c2X)
花火の最後を線香花火で締めくくり、花火と飲食した後の片付けを終えると、3人は奥の部屋に

真穂さんの膝枕に仰向けになり、大きな胸を手と口で弄ぶ祐翔君
その下半身には、私が跨りグチャ♪グチャ♪とやらしい音を立ててチンポをオマンコで咥えて腰を振って♪

お兄ちゃんが帰宅するギリギリまで、私達の身体をそれぞれに楽しむ裕翔君

『はぁっ…♪おっぱい…ご主人様にこんなに弄られて吸われたら、んぅっ…♪』
「あぁぁ♪中出しぃ♪イクッ♪ご主人様の中出しで私も…いくぅっ♪」

真穂さんのおっぱいにしゃぶりつきながら、当然のように私の中に無造作に中出しする祐翔君♪
その感触に絶頂を迎えるも、そのまま生ハメを続けさせられて♪
真穂さんも乳首を吸われてビクンビクンと身体を震わせながら…

『…誠さん、もうすぐ帰ってくるから…
今日はそろそろ失礼いたします…
また明日…チュッ…♪』

騎乗位で中出しされる私を羨ましそうに見ながら…
祐翔君にキスをして部屋を出ていき…
2人になった途端腰の動きを激しくなっちゃいます♪
更に中出しを受けて、体力が切れたように倒れ込み、優しく髪を撫でられながら…眠りに…♪

翌朝、祐翔君に抱かれた状態で目を覚ますと
寝顔を幸せそうに眺めて…

「おはよ…♪祐翔君…♪いつも…いっぱい愛してくれてありがとう…♪」

裸で眠ってる祐翔君に微笑みながら、小さな声で起こさない様に挨拶すると、ゆっくり動き…
昨日何度も…何度も…射精してくれたチンポを愛おしそうに…

「ホントに何度も出せる凄いチンポ…♪
いつもいっぱい…ありがとう♪」

チンポにも日頃の感謝を伝えるように口にすると、ゆっくりと咥えて…気持ちよく目覚められる様にネットリ目覚ましフェラを始めます

(おはようございます
今日は実家と聖地巡礼ですね♪ノーパンノーブラで実家や聖地巡礼…エッチな撮影いっぱいして欲しいです♪
私が真穂さんに実家に送ってもらって…祐翔君と合流するまでは真穂さんと過ごしてるのかな?♪)
521
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/28 07:27:18    (puMdQGd7)
沙織さんの身体を抱きとめるようにしながら、髪を撫でているうちにいつしか深い眠りに付いた裕翔。
朝になるまで目を覚ますことなく、目が覚めた時には沙織さんがねっとりしたフェラをしていて・・・。

「・・・おはよ・・・」
少し身体を起こして挨拶をした後、再び大の字で仰向けに。
天井を見上げながら、おおきく伸びをしたあと、

「ほんと沙織はチンポ好きだな。」
クスクスと笑うようにしながら言ったあと、片手のばして髪を撫でるように・・・。
そのまま目覚めのフェラを続けさせていると、車のエンジンがかかる音が聞こえ、2~3分程経ったあと、
エンジンの掛かった車の音が遠ざかっていく・・・。
おそらく誠さんが出勤していったのだろうと思っていると、
広縁の方から、真穂さんの声が聞こえて・・
その声に応えると、引き戸がス~ッと開き、一糸纏わぬ姿の真穂さんが・・・。

「御挨拶に参りました」
どこか他人行儀とも感じられる言葉つかいをし、部屋の中に入ってきて、
大の字のまま沙織さんのフェラを受けている側に来て正座し、三つ指を突くようにして
「おはようございます御主人様」と深く頭を下げて・・・。

そんな真穂さんの行動に、何処か擽ったさを感じながら、

「沙織、真穂と変わってシャワー浴びてくるんだ。
シャワーも浴びないで、いやらしい臭いさせたまま実家に行くわけ行かないだろ?」
沙織さんにそんな言葉をかけ・・・。

(おはようございます。
実家に行くのは、真穂さんも一緒で、裕翔はお留守番と考えてました。
2時間位で実家から戻って来て、その後聖地に向かう感じで考えてました
2人がいない時間は、撮影機材(カメラ)の準備や点検、構図を考えたりして様と)
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