2025/08/27 10:22:26
(8h5FnICZ)
何度もディープキスしながら精液を交換し合う2人…
その様子を飽きることなく眺め続ける祐翔君…
午後5時を知らせるメロディが流れると、真穂さんが微笑みながら、『花火もするし、早めに夕飯の準備しましよ♪名残惜しいけど…♪』と2人で精液を半分こするとコクンと飲み干して…♪
「そうね♪花火も楽しみ♪ねっ?ご主人様♪」
少し残念そうに離れると菜園へ向かい、キッチンに行く真穂さん
私も後を追うようにキッチンに向かうと…
コソコソと真穂さんに耳打ちを♪
夕飯の準備を進めながら、祐翔君を呼びキッチンに来た祐翔君の目に映ったのは…
2人とも裸エプロンで夕食の準備をしている姿♪
プリン♪プリン♪とお尻を揺らし準備する姿に、思わずニヤけながら見てる祐翔君を見つけると
「…ねっ?♪言った通りでしょ♪」
真穂さんに笑顔で、イタズラが成功した様に喜ぶと
『ホント♪凄く嬉しそうな笑顔で見てくれてる♪
こんなおっきなお尻なのに…♪』
真穂さんもチラチラと祐翔君に視線を向けると、楽しそうにお尻を揺らして誘惑する様に♪
眺めているだけでは我慢できなくなったように、2人の後ろに近づきお尻を掴んで、『入れ知恵したのは沙織だな?♪後でお仕置きな♪でも最高の姿だよ2人とも♪』と、
左右のお尻を同時に掴み、揉みながら話す祐翔君は、嬉しそうな笑顔で♪
「あんっ♪ご主人様に喜んで貰おうとサプライズですよぉ♪成功したみたいで嬉しい♪真穂さんのおっきなお尻の裸エプロンも…凄くそそられるでしょ?♪」
3人で楽しみながら夕飯の準備をして席につくと
真穂さんが実家にも…と
祐翔君も頷いて了承してくれるのを見て
「そうね♪せっかく帰ってきたのに、顔を出さないのも…なんだし、じゃぁ明日行こっかな♪
その後はご主人様が行きたがってた場所ね♪うん♪」
真穂さんに送ってもらい実家に帰る予定を立てて、楽しそうに夕飯の時間を過ごす3人
食事を終えると、また裸エプロン姿で片付けを始めます♪
「今度はイタズラしちゃダメですよぉ?♪
片付けしたら…花火だし♪」
イタズラして欲しいとばかりに、2人で潤んだ目を向けながら、お尻をくねらせて洗い物を始めます♪
(心強い仲間ですね♪
こんな関係になるなんて…♪
私も…モンスターかも♪(笑)何度も…何度も…祐翔君のチンポに使われて射精される事を幸せに思っちゃう♪底なしのドスケベですから…♪
今だって花火の前に裸エプロンで欲しくなって誘惑しちゃってるし…♪)