暇つぶしに…と声をかけると、私達を交互に見たあと、『沙織は集中しないとな…真穂の口で暇つぶししとくわ』と
真穂さんの前に座り…川底にお尻を着き、軽く脚を広げると、真穂さんに咥えさせる祐翔君

「良いなぁ…真穂さん♪しっかりお口で大きさや形…意識してね？それが…ここに入るんだから…♪」

チンポを咥え…大きな胸を揉みしだかれながら、私にアナルを解されていく真穂さん…♪
フェラを始めたせいか、息遣いが荒くなり…アナルもヒクヒクと意識する様に反応する姿をクスクスと笑いながら…ゆっくり丁寧に解して…♪
一度指を抜くと、また口を密着させて舌を差し込み唾液ローションをたっぷり絡ませて…

『んふぅ…はぁっ…♪あぁ…♪あっ…♪ジュポッ…♪ジュポッ…♪』

フェラしながらアナルの刺激に声を漏らし始める真穂さんに、ゆっくり指を増やして…

「ほらっ…もぉ…２本入っちゃったよ…？♪チンポ…おお口で確認して…アナル広げられるの…すごくエッチだよぉ…♪真穂さん…私よりアナルの才能あるみたい…♪こんなに早く解れちゃうなんて…♪エッチ…♪」

２本の指を中でゆっくり動かし…反応を伺いながら子宮側を刺激するように弄ったり…
アナルでも気持ちよくなるように、開発していっちゃいます♪

その後も何度かアナル舐めと指での解しを繰り返して…ヌプッヌプッと２本の指を飲み込むようになると…
ヒクヒクとお尻を振って悶え始める真穂さん♪
祐翔君のチンポも…暇つぶしフェラと爆乳おっぱい弄りで十分に準備ができた頃…

「ご主人様…そろそろかと…♪これくらい解れれば後は…♪ご主人様のチンポで仕上げて上げてください♪真穂さんのアナルが…チンポ穴に変わる所…♪」

ヌプッと指を抜くと、横にズレて…四つん這いでヒクヒクしてるアナルを優しく弄りながら、祐翔君に場所を譲るように…


（真穂さんの人妻アナル処女を奪って…チンポ穴にして使ったあとは…ご褒美ください♪私も…いっぱい祐翔君のチンポで気持ちよくして欲しいです…♪♪）

真穂さんにフェラをさせ始めると、羨ましそうにしながら声を掛けるさおりさん。
しっかりチンポとアナルを意識させるようにさせながら、アナルを解していき・・・。

沙織さんが2本の指を入れると合図を送るようにしてくると、ゆっくり頷いて、
真穂さんのアナルに沙織さんの指が2本入ると、フェラしながら喘ぐような声をあげ・・・。
そんな状況が少しの間続くと、沙織さんが「・・・そろそろ・・・」と声をかけてくれ、
そんな沙織さんに、

「何本入った」と聞くと沙織さんの指で2本と・・。
そんな答えを聞き、少し考えたあと、

「沙織の指、3本飲み込むようになるまで解して」
裕翔の指なら2本でも良いけど、細い沙織さんの指なら3本飲み込むくらいじゃないと、
そんな事を思いながら、真穂さんのアナルをもう少し解すように伝えて・・・。

更に真穂さんのアナルを解すように指を入れ、アナルを広げるようにする沙織さん。
そして3本の指がヌプヌプと真穂さんのアナルに出入りするようになると、再び声をかけられ・・・。
フェラをやめさせ、真穂さんのお尻に方に回り込んで、沙織さんの指が出入りするアナルを見たあと、

「じゃぁ、仕上げるか」
そんな言葉を沙織さんに聞かせるように言ったあと、
沙織さんに見せるようにしながら、ゆっくりチンポを真穂さんのアナルに当てて、
そのまま挿入していく・・・。

「・・・あぁぁぁ・・・」
真穂さんが声にならないような声を上げて、悶えるように・・・。
一度根本まで挿入すると・・・、

「・・・いれて終わりじゃないぞ。
アナルにも当然中出しするからな・・・」
そんな事を言ったあと、沙織さんの肩を引き寄せるようにし、
労を労うように唇を重ね、舌を絡める・・・。
もちろん真穂さんのアナルにチンポを挿入したまま・・・。
グチュグチュと音をさせながら、沙織さんと濃厚なキスを続けながら、腰を小さく前後させるように・・・。

少しずつ腰の動きをゆっくり大きくしていく。
真穂さんの悶えるような声に、甘美なものが混ざり始めて・・・。

（このあと真穂さんのアナルに中出しして、浣腸と排泄で疲れてる真穂さんの体力が戻るまで、
沙織さんのアナルとオマンコを使う感じかな）

真穂さんのアナルに私の指が2本入り…少しの間解し続けて、祐翔君に声を掛けると『沙織の指が、3本飲み込むようになるまで解して』と指示されて…

「かしこまりました…♪それじゃぁ…真穂さん…もう少し広げちゃうね♪」

更に真穂さんのアナルを解すように指を入れ、アナルを広げるように動かして…♪
3本の指がヌプヌプと真穂さんのアナルに出入りするようになると、再び祐翔君に声を掛けると…
フェラをやめさせ、真穂さんのお尻に方に回り込んで、指が出入りするアナルを見て『じゃぁ、仕上げるか♪』と、私を労いながらも見せつけるように…
ゆっくりチンポを真穂さんのアナルに当てて、挿入していく祐翔君

『…はぁっ…あぁぁ…あぁ…』

ヌプヌプとゆっくり…チンポが挿入されていくと声にならない声を上げて、悶える真穂さん
そのまま根本まで挿入するも、当然のように
『いれて終わりじゃないぞ、アナルにも当然中出しするからな？』と真穂さんに声を掛けると、
私の肩を引き寄せて労うように唇を重ね、舌を絡めてくれて…♪

「んぅっ…♪ご主人様…♪はぁっ…♪チュッ♪レロ…♪
いかがですか…？真穂さんのアナル…♪十分解れてチンポ穴になった人妻アナルを奪う感触♪」

わざと真穂さんにも聞こえるように…アナル処女を祐翔君に奪われてる事を実感させるように…♪

祐翔君も気持ち良さそうに、腰をゆっくり小さく前後させて、初モノアナルの感触を楽しんでる様子で♪

『はぁっ…♪あぁ…あぁぁぁ…♪凄い…ホントにお尻に入って…るぅ…
私のお尻…ご主人様に奪って貰っちゃった…はぁっ…♪あぁ…誠さん…ごめんなさいぃ…私…アナルセックス…アナタ以外のチンポで…しちゃいましたぁ…♪』

少しずつ腰の動きをゆっくり大きくしていく祐翔君
真穂さんも悶えるような声に、甘美なものが混ざり始めて、アナルセックスの感触を…♪

（ありがとうございます♪
真穂さんの人妻アナルにもたっぷり注いでチンポ穴にしてあげてください♪
その後はご褒美に…私のアナルとオマンコもたっぷり…チンポで犯して欲しいです♪）

ゆっくり、大きく腰を動かして真穂さんのアナルを楽しむようにしていると、
沙織さんの息使いにも、甘美なものが混ざっていて・・・。

「真穂のアナルにチンポ入ってるの見て、沙織もアナル犯される気分になってるのか？」
そんな事を聞くと、沙織さんは潤んだ瞳で裕翔を見つめるようにし・・・。
再びネチャネチャと、舌を絡ませるキスをしたあと、

「真穂の表情、カメラで撮影してくれるか？」
再び撮影を頼み、沙織さんが真穂さんの前でカメラを構えると、
真穂さんにいやらしく卑猥な言葉を言わせて・・・。

アナルを犯し続けながら、四つん這いの真穂さんの身体を起こし、
その大きな両胸をワシワシと揉むように・・。
沙織さんは真穂さんの、変わっていく表情だけではなく、
いやらしく揉まれるその胸や、アナルを犯されながらグチャグチャに濡らしているオマンコ、
垂れ落ちる愛液も撮影しながら、真穂さんを言葉攻めするように・・・。

「真穂、沙織、出すぞ」
珍しく射精することを伝え、真穂さんの身体を膝たちで反り返らせるようにさせ、
真穂さんのアナルにたっぷり精液を注ぎ込む・・・
真穂さんは口を半開きにし、ワナワナと震わせながらアナルに放出される精液の感触を・・・。

「沙織、真穂はいい顔してたか？」
沙織さんの義姉であり、当然人妻でもあり真穂さんを、
完全征服した喜びを隠さずにニヤニヤと嬉しそうにしながら沙織さんに聞き。
半ば放心状態の真穂さんの唇に、自分の唇を重ねて・・・。

祐翔君がゆっくり、大きく腰を動かして真穂さんのアナルを楽しむようにしていると、私も…
祐翔君とキスしてるだけなのに甘い声が混じり始め…祐翔君に聞かれると…

「レロ…♪はぁっ…♪はぃ…♪私も始めてアナルセックスした時のことを思い出しちゃって…♪
解されたアナルに…ご主人様の逞しいチンポをハメられて…はぁっ…♪
ゆっくり奥まで広げられて…今の真穂さんみたいに、気持ち良くチンポ穴に開発されちゃった事…
思い出したら…私もアナルに欲しくて…♪んぅっ…♪
チュッ…レロレロ…♪」

初体験でアナルがチンポ穴に変えられていく感触を思い出し…ゾクゾクしながら潤んだ瞳で…
裕翔君を見つめながらネチャネチャと、舌を絡ませるキスをしてると、真穂さんを撮影する様に言われて♪

「はぃ…♪初アナルの記念…しっかり撮影しますね♪
ほらっ…♪真穂さん♪どうですかぁ？♪初アナルセックスの感想は…♪」

四つん這いで顔を下げて犯されてる真穂さんに、声を掛けると…顔を上げる真穂さん
その表情はすでに蕩けてて、初アナルセックスで感じてる事を物語って…

『はぁっ…♪沙織…ちゃん…凄いのぉ…♪
お尻…初めてなのに…気持ち…良いのぉ…♪あぁぁ♪
ご主人様のチンポが…奥まで…んひぃ…広げて…
んぉっ♪引きずり出されちゃう様な感覚…はぁぁ♪
苦しいのに…気持ち良いのぉ…はぁっ…♪
ご主人様のチンポで…アナル…処女奪ってもらって…チンポ穴に…開発されちゃうぅ…♪』

真穂さんがいやらしい言葉で、アナルを開発されていく事を悦び…快楽を得ている事を言葉にすると…
後ろから祐翔君に身体を起こされて…
大きな両胸を揉まれながらアナルに打ち込まれて…

「ふふっ♪真穂さん…凄く気持ち良さそう♪
表情も蕩けちゃってアナルセックスで、気持ち良くなってるのね♪
やらしい爆乳の乳首もそんなに固く立たせて…グチャグチャにおっぱい揉まれて気持ち良いんだ♪
気付いてる？アナル犯されてオマンコ…凄いことになってるよ♪」

揉まれて形を変えるおっぱいや、オマンコから滴り落ちる愛液も撮影しながら、真穂さんを言葉攻め♪
しばらくすると…すっかり馴染んだアナルを気持ち良く犯してる祐翔君から珍しく射精の合図がされて…

「あっ♪ほらっ…真穂さん♪ご主人様が真穂さんのアナルで気持ちよくなって射精するって…♪
これで真穂さんのアナルも立派なチンポ穴に堕ちちゃうね♪」
『あぁぁ♪ご主人様…♪出して…ください…♪
真穂の初めてのアナルセックス…中に…はぁぁ♪』

真穂さんを膝たちで反り返らせるようにさせると、パンッパンッと打ち付けて…たっぷり精液を注ぎ込む祐翔君♪
真穂さんは口を半開きにして、震わせながらアナルに放出される精液の感触を受け止めて…♪

そんな表情もバッチリ撮影すると
「はい♪真穂さん、凄くエッチで気持ち良さそうな顔してます♪」

私の義姉で…人妻の真穂さんを、完全征服した喜びにニヤニヤと嬉しそうにしながら私に確認する祐翔君♪
たっぷり注ぎ終えると、アナルで繋がったまま放心状態の真穂さんに、唇を重ねてキスを…
無意識に真穂さんも舌を絡めて…完全征服の証のような…濃厚なディープキスを撮影します♪

『真穂さん…完全にご主人様のオナホになっちゃったね♪私と一緒…♪こんな強くて、素敵なご主人様には絶対…勝てないよね…♪』

寝取られ…チンポ穴に堕ちた真穂さんをどこか…同じ姿に嬉しそうに撮影しちゃいます♪

（おはようございます
真穂さん…ついにアナル処女も捧げて完全征服されちゃった♪義姉妹オナホ…♪残りの帰省時間は少ないかもだけと…たっぷり２人を食べ尽くしてください♪）

射精を終えても、チンポはまだまだ強く勃起したまま、
真穂さんのアナルはチンポで塞がれたまま、蕩けるようなキスを繰り返したあと、
真穂さんを四つん這いにさせて、

「・・・沙織こっち・・・」
カメラを持つ沙織さんを呼び、チンポを咥えこんだままの真穂さんのアナルを撮影させたあと、
ゆっくりチンポをアナルから抜いて・・・。

パックリと口を開き、すぐには閉じない真穂さんのアナル。
アナルの奥から、ドロリと中出しした精液が出てくるところを沙織さんに撮影させて、

「沙織のアナルも、中出ししたあとは大体こうだぞ。
パックリ口開いたまま、精液垂らして・・・」
これまで、何度か沙織さんとのアナルセックスを撮影し、後で見ることはあった・・。
でも今回は、生身の、沙織さん自身がよく知る女性のアナルセックス直後を見せられて・・。

なかなか閉じないアナルを見られ、撮影されている事がよほど恥ずかしく感じているらしく、
なんとか腰を左右上下に動かし、視点をずらそうとする真穂さん・・。
それ以上動くのは、少し無理らしく・・・。

トロトロとアナルから精液を垂らすところを撮影させたあと、
少し気合を入れて、真穂さんの身体をお姫様抱っこにして、川の中から出し、
大きな岩のそばに運び、そのままゆっくりおろして・・・。
岩によりかかり、少し呆けたようにしている真穂さんを横目に、
沙織さんを四つん這いにさせ、真穂さんのアナルから抜いたままのチンポを、
無造作にオマンコに突っ込むようにして・・・。

（おはようございます。
もちろん、2人をたっぷり食べ尽くしますｗ
沙織さんのオマンコにチンポ突っ込むの、すごく久々な気がするのはなぜだろうｗ）

真穂さんのアナルをチンポで塞いだまま、キスを繰り返し…真穂さんを四つん這いにさせると、私を呼び
四つん這いでチンポを咥えたままのアナルを撮影すると、ゆっくりチンポを抜いていく所も…

「あっ…凄い…真穂さんのアナル…こんなに口を広げて…ヒクヒクしてる…♪
あっ…ご主人様の精液…溢れてきて…凄くエッチ…♪」

真穂さんに聞こえるように、アナルの状況を口にしながら撮影してると、私も同じだと言われて恥ずかしそうにモジモジしちゃいます♪

真穂さんも閉じないアナルを見られ…撮影される事を恥ずかしく感じているらしく、腰を上下左右に動かし、ずらそうとするも…動きはぎこちなくて…♪

「ふふっ♪初アナルで身体、上手く動かない所も可愛いよ真穂さん♪しっかり中出し精液が溢れる所も撮影してるからね♪」

アナルから精液を垂らすところを撮影させると、真穂さんの身体をお姫様抱っこして、川の中から移動して大きな岩の横にゆっくり下ろす祐翔君

『はぁっ…はぁっ…ありがとうございます…ご主人様…』

岩によりかかり、少し呆けたようにしながらお礼を言う真穂さん
そこに近づいてきた私を四つん這いにさせると…
真穂さんのアナルから抜いたままのチンポを、
無造作にオマンコに突っ込まれて♪

「んぁっ♪はぁん♪今…真穂さんのアナル犯したばっかりなのにぃ♪固いままのチンポ♪んぅっ…♪」

無造作にオマンコを使われてるのに、挿入されただけでビクビクと震わせて悶えちゃいます♪
オマンコも…たっぷり焦らされたご褒美チンポに、嬉しそうに絡みついて…心地よくチンポを締め付けて…♪


（凄く久しぶりにオマンコに貰えた気が私もします♪♪人妻アナルの後は…専属オナホマンコで癒す♪凄くエッチで贅沢な使い方？♪（笑））

真穂さんを岩によりかからせ休ませるようにしていると、
三脚の付いたカメラを持ち、近づいてくる沙織さん。
そんな沙織さんに四つん這いになるように指示すると、何を意図しての指示かすぐに察したように、
裕翔に尻を向けて四つん這いになり、早く早くとおねだりするように・・・

そのまま無造作に、真穂さんのアナルから抜いたままのチンポを、オマンコに突っ込むように挿入すると、
真穂さんとのアナルセックスの準備から、アナルセックス見せつけられ、その上撮影させられていた沙織さんのオマンコは、
激しく疼いていた様子で、無造作に挿入されたチンポに絡みつくように蠢き、
軽く2～3度突いただけで、沙織さんはガクガクと全身を震わせるように・・・。

「・・・どれだけ欲しかったんだよ、ホント、ほしがりな変態オナホだよな」
そんな事を言いながら、左右の尻を軽く音が出るように叩き・・・。
そんな事をしたあと、沙織さんの身体を引き起こし、背面騎乗位状態になると、
裕翔の体に沙織さんの身体を寄りかからせるようにし、
ゆるく上下に動かしながら、顔を裕翔の方に向けさせ、チロチロと舌を絡ませるようにし・・・。

「アナルいじられて、グショグショにオマンコ濡らしてた真穂のこと笑うようなこと言ってたけど、
お前はどこも触られてなく、手伝ってただけで、漏らしたみたいに濡らしてるんだから、
お前の方がどうしようもない変態だな・・・」
わざとそんな事を言いったあと、それまでゆるく上下させたいた動きを、大きく長いストロークにし・・・。

（なんていうか、真穂さんのアナル処女奪う？のに、
儀式的な緊張感っていうか、緊迫感っていうかそんな感じがあったからかもしれないですね。
でも、沙織さんのオマンコに突っ込むと、なんか妙な安心感ｗ）

四つん這いになると、自然とお尻をくねらせておねだりしちゃうと、そんな私に無造作に挿入する祐翔君♪
たっぷり焦らされたオマンコは、無造作に挿入されたチンポに絡みつくように蠢いて、軽く突かれるだけでガクガクと全身を震わせちゃいます♪

「あぁん♪ごめんなさいぃ…♪早くこれが欲しかったんですぅ♪んぉっ♪チンポ欲しがり変態オナホですぅ…♪♪」

左右の尻を軽く音が出るように叩かれると、ビクンビクンとお尻を揺らして♪
祐翔君が何も気にせず好きなようにできるオナホ…♪しばらく私を弄ぶと、身体を引き起こされて背面騎乗位状態に♪
祐翔君に身体を寄りかからせると、ゆっくり上下に動きながら顔を向け…チロチロと舌を絡ませるキスを♪

「はぁっ…♪あんっ♪気持ちいぃ♪
んぅっ…♪触られなくても…あんなエッチな姿見せられたら…オマンコウズウズしちゃうよぉ…
はぁん♪私はどうしようもない変態ですぅ…♪」

言葉でイチャイチャしながらイジメられると、嬉しそうに♪プリンと揺れるお尻を叩かれて
『ほらっ…オナホが動け♪俺は真穂のアナル犯して疲れたから、腰を大きく上下させてチンポマッサージしろ♪ドスケベオマンコで、チンポ気持ちよくなるようにエロく動け♪』と
命令されると…♪

「はぁん♪あっ♪あぁ♪かしこまりましたぁ♪
沙織のドスケベオマンコでチンポ…気持ちよくなるようにご奉仕させて頂きますぅ♪」

ご奉仕がご褒美…♪そんな風に嬉しそうに命令されるままにお尻を高く上げ…ゆっくり下ろし…ヌプヌプとオマンコで何度もチンポを包み…扱くように上下に動きます♪


（安心感って言われるの嬉しいかも♪
私のオマンコは…祐翔君のチンポケース♪いつでもどこでも…包みこんで、気持ちよくチンポがなれるようにご奉仕しちゃいます♪）

沙織さんにとって、チンポご奉仕が御褒美というように、自ら動く事を指示すると、
喘ぎ声を上げながら、大きく腰を上下に動かし、
そのいやらしく濡れたオマンコでチンポを扱くように・・・。

そんな沙織さんの動きに合わせながら、両胸を両手で包み込むように揉みながら、
指の間で乳首を挟むように刺激を加えながら、

「大きさでは負けるけど、弾力性はまだまだ沙織のほうが上だな」
改めて沙織さんの胸と真穂さんの胸をもみ比べるようにしながら、沙織さんの勝っているところを上げ、
「この弾力さを保ったまま、真穂くらい大きな胸になる用もっと育乳しろよ」
流石に無理とわかっていても、もっと胸が大きくなるように努力するようにいい・・・。

そんな言葉をかけ続けながら、沙織さんのオマンコに扱かれ続け、いつも通りそのまま、
宣言や通告することなく、無造作にオマンコに中出し・・・。
中出しされると絶頂を迎える事が、癖のようになっている沙織さんは、
オマンコに中出しを受けると、そのまま背中を反らせ絶頂を・・・。
絶頂を向かえ、息を荒くし、身体を痙攣させる沙織さんに・・・

「まだ満足してないぞ、判るだろ？
休んでないで、すぐにアナルだ」
休むひまも与えないよう、すぐにオマンコからアナルにチンポを入れ替え、
アナルで奉仕するように・・・。

（チンポケースなのはオマンコだけじゃなく、口もアナルもだよね？
沙織さんの身体で裕翔のチンポが入るところは、全部チンポケースでしょ？）