2025/08/25 18:44:14
(2hyRZkgK)
花火の思い出を話してると、祐翔君が『買っていこうか?』と言ってくれて♪
「えっ♪いいの?じゃぁ真穂さん♪選ぼ♪」
童心に帰ったように、無邪気に花火を選ぶ2人♪
無防備にしゃがんで夢中で選んでると、マイクロミニからオマンコやお尻が丸見えに…♪
裕翔君だけじゃなく他の男性客達もじっくり私達の卑猥な姿を堪能してるとも知らず♪
購入して車に戻り助手席に乗り込もうとすると
『沙織は俺と一緒に後ろ』と後部座席に座るように言われて…
「はぃ…♪」
車が動き出すと、おもむろにチンポを出して
おしゃぶりの命令を…♪
チンポを丁寧に取り出すと、ジュポ♪ジュポ♪とチンポにしゃぶりつく音をさせて…♪
真穂さんとミラー越しに視線を合わせ笑みを浮かべる祐翔君が、帰り道に寄り道を丁寧して
『わかりました♪それなら良い所が…
このままそちらに向かいますね♪』
来た時とは違う道に入り、少し峠道に入り…登りきった所に、少し駐車場があり展望台のような場所も…
車が止まると、フェラを中断して外に出ると…
私達に先を歩かせ展望台に…
2人で並んで手すりに手を付いて少し身体を乗り出すように景色をみてると、マイクロミニがずり上がり、無意識に裕翔君を誘ってるような姿勢になってて…♪
ゆっくり近づくと『そのままじっとして』と、告げた後、真穂さんの首に首輪を…そして私の首にも…
「あっ…♪新しい首輪…ありがとうございます♪」
『…沙織ちゃんとお揃いの首輪…私もご主人様のモノ…ありがとうございます♪』
私達が感謝の言葉を伝えてると、私の腰を掴み…無造作にオマンコに♪
「んぉっ♪ずっと欲しかったですぅ…♪
オマンコ…はぁっ…♪」
お尻をプルプル震わせて、オマンコも焦らされた分チンポに熱く絡みついて…♪
そんな反応をしてると、真穂さんに指示を出す祐翔君
『はぃ…♪かしこまりました♪
沙織ちゃんの胸…触りたかったの♪いっぱい…気持ちよくなってね…?♪』
真穂さんの方に向くように、変えられると…
優しく女性ならではの手つきで胸を責められて…
乳首が膨らむとカーデ越しにクリクリと摘まれて♪
オマンコが気持ちいいと反応する様にチンポを締め付けます♪
(花火の時裸だと火傷しちゃうよぉ…♪
でも裸も楽しそう♪祐翔君を浴衣姿で2人で誘惑するのもいいかなって♪はだけた胸元を見せたり…
しゃがんでノーパンのオマンコを浴衣からチラ見せしたり…♪
花火大会に縁日♪楽しみはいっぱいしたいな♪
もちろん祐翔君のエッチなイタズラ付きが良いです♪)