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(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
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2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
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62
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/20 12:35:02    (XbSNYmY4)
私が食事の最中も腰を下から時折突き上げられる、アナルボールの感触を確かめるかの様だ。
一郎
「気に入ってるみたいだな、どっちの穴も気持ちいいのか?食べ終わったら両方の穴をじっくりと楽しもうか・・ねぇ、メス犬奥さん」
男は内腿を撫でながらクリを弄り、アナルボールも動かす。
私は身悶えながら食事をするしか無かった。

すると、テーブルの上に置いたスマホが鳴りだした。
のあちゃん
「あっ。パパだ・・・はい、ママ」
スマホを渡されたが、のあちゃんがパパと話したそうに待っているので
私は男のペニスを嵌められクリや乳首を弄られながら、仕方なくスマホに出た。
男は耳元で一緒に私達の話を聞きながら、腰を突き上げアナルボールを1個引き出す。
思わず声を上げそうになるのを呑み込む。
さいり
「あ、貴方・・・お疲れ様・・・のあちゃんが出たいって・・・ふわあ」
のあちゃん
「パパ、ママねぇしっぽがあるんだよ・・・うん、しっぽ・・・」
夫は理解できず適当に話をあわせて、私と変わる。
一郎
「良かったな。旦那は今日も帰ってこないんだってな。俺たち2人愛し合えるってことだな。ひっひっ・・・」
食事も食べ終わりキッチンで洗い物をしているときも、おまんこには男のペニスをずっと入れたまま・・・。
そのままお風呂場へ3人で入る。

私はのあちゃんの体を洗い終わると、四つん這いでおまんこにペニスを入れたまま、ゆっくりとアナルボールを1個ずつ引き抜かれる。
さいり
「うはああ・・・なんだか・・・へんな・・・や、やめて・・・」
一郎
「気持ちよさそうな顔になってるじゃねえかよ。メス犬奥さんよ。さあ、俺のチンポが入るかな」
さいり
「え、入れるって・・・アナルに入れるんですか?・・・いや、汚い・・・」
私はただの排泄器官だと思っていたアナルにペニスを入れるなんて・・・。
とても、理解出来ないのだった。
63
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/20 16:56:27    (OXpFL4WH)
「汚くはないだろう。浣腸していっぱい出して、すっきりしたって言ってたじゃねえかよ。」
四つん這いになってるさいりのまんこからチンポを抜き、とろとろのマン汁が付いてるチンポをさいりに見せ。
「こんなにチンポがヌルヌルになってるんだ、さっきのボールよりすんなり入るぜ。メス犬の尻の穴にな。」

尻を掴んで穴を広げ
「さあ…チンポを欲しそうにキュッキュッとしてるじゃねえかよ。ひっひっ 力を抜けよ」
チンポの先で穴にマン汁を塗り、亀頭をグッと尻の穴に押し込む。
「ほおぅ、すんなり入ったぜ。先っぽがな。メス犬さいりの貫通だ…」

震わせキュッキュッとしてる、さいりの尻を叩いて撫でながら、チンポをゆっくりと押し込んでいく。
穴の皺がチンポと一緒にめり込んでいくように見える…
「この穴はまんこよりもきついぜ。ほら、力を抜け まだ中に入るな…」
チンポをの半分ほどを入れると、今度はゆっくりと引いて亀頭で止める。
「さいりには見えねえだろうが、チンポを引くと穴のピンクの皺が絡みついてきてるぜ」
四つん這い姿のさいりは、のあちゃんにも見られながら、ゆっくりとチンポを入れては引いてを繰り返す。
「まんこにチンポが入ってるのとは、また違っていいもんだろう。これで両刀使いだな。しかしチンポが千切られそうだ…これは堪らんぜ」

ゆっくり出し入れしてたチンポの動きを徐々に早くしている。
さいりも震わせ力んでいた体は、次第に力が抜け悶えて喘ぎ、妖艶なメスの顔になってきている…

「おぅぉぉぅ… これは堪らん…」
さいりの尻をギュッと掴み、腰の動きを止めると、チンポもピクッピクンッとなり、まんこの中でザーメンを出すより勢いよく出る。

「はぁ~ あっ うっっ… 」

出し終えてチンポを引き抜くと、穴の皺がチンポに絡み伸びているが、抜けたあとは、ぽっかり穴が開いて中からザーメンが出てくる…

「さいり どんな気分だ?ちゃんとチンポも入る穴だぜ。」
四つん這いからうつ伏せになり、尻だけを突き上げている。



64
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/21 07:47:24    (bJabxpax)
一郎
「汚くはないだろう?浣腸していっぱい出して、すっきりしたって言ってたじゃねえかよ・・・」
さいり
「そう言う意味じゃ・・・」
四つん這いになってる私のおまんこからペニスを抜き、とろとろのマン汁が付いてるペニスを私に見せつける。
一郎
「こんなにチンポがヌルヌルになってるんだ、さっきのボールよりすんなり入るぜ。メス犬の尻の穴にな・・・」
お尻を掴かまれ、広げられ・・・
一郎
「さあ、チンポを欲しそうにキュッキュッとしてるじゃねえかよ。ひっひっ 力を抜けよ」
ペニスの先でアナルにマン汁を塗り、亀頭をグッとお尻の穴に押し込まれる。
さいり
「ひ、ひいい・・・い、いやあ・・・こんなの・・・変態・・・」
一郎
「ほおぅ、すんなり入ったぜ。先っぽがな。メス犬さいりの貫通だ…」
想像以上に気持ち悪い・・・身体を震わせキュッキュッとしてる、私のお尻を叩いて撫でながら
ペニスをゆっくりと押し込まれていった。
穴の皺がペニスと一緒にめり込んでいくような感触・・・。
普段とは逆の方向に進む感触・・・。
一郎
「この穴はまんこよりもきついぜ、ほら、力を抜け まだ中に入るな・・・」
男はペニスを半分ほどを入れると、今度はゆっくりと引いて亀頭で止める。
セックスの時ほど早いピストンは出来ないからだ。
一郎
「さいりには見えねえだろうが、チンポを引くと穴のピンクの皺が絡みついてきてるぜ」
四つん這い姿の私は、のあちゃんにも見られながら、ゆっくりとペニスを入れては引いてを繰り返されてる。
さいり
「う、うわあ・・・う、動かないで!・・・気持ち悪い・・・ぬ、抜いて・・・」「まんこにチンポが入ってるのとは、また違っていいもんだろう。これで両刀使いだな。しかしチンポが千切られそうだ…これは堪らんぜ」
ゆっくり出し入れしてたペニスの動きを徐々に早くしている。
でも徐々に私にも異変が起こり始める・・・。
震わせ力んでいた体は、次第に力が抜けいき、セックスの様な感覚に堕ちいる。
悶えて喘ぎ、妖艶なメスの顔になってしまっている。
一郎
「おぅぉぉぅ!これは堪らん・・・」
お尻をギュッと掴み、腰の動きを止めると、ペニスもピクッピクンッとなり
おまんこの中で性液を出すより勢いよく注入された。
さいり
「はぁ~ あっ うっっ・・・こ、こんなところに・・・酷い」
男が出し終えてペニスを引き抜くと、穴の皺が絡み伸びているが、抜けたあとは
ぽっかり穴が開いて中から性液が流れ出す・・・。
一郎
「さいり どんな気分だ?ちゃんとチンポも入る穴だぜ。」
四つん這いからうつ伏せにされ、お尻だけを突き上げている私・・・。
もう最悪・・・そう思っていたが、身体は男に調教され依存していく様だった。
65
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/21 21:06:21    (r3JctQTz)
「気持ちいい穴だぜ。初めて尻の穴にちゃんとチンポが入って良かったな」
うつ伏せで尻だけ突き上げてるさいりの体にシャワーをかけ、体を抱き起こすと、ニヤニヤとしながら手で全身を洗ってやる。
「きれいに洗っても、すぐに濡らしたりして汚れるから、さいりには無駄だけどな」
ボディーソープで胸を掴みながら乳首を指で弾いたり摘み、指に挟んで引っ張り、腹から尻を触れながら、クリとまんこに這わして、最後に尻の穴に指を入れて洗う。
「泡を流す前に俺のチンポも洗うかな」
さいりの胸の谷間にチンポを持っていき、さいりに挟ませて扱くように言う。
チンポを胸に挟んでるさいりに、シャワーをかけ泡を洗い流して、一緒に湯船に浸かり対面で向き合って俺の上に乗せ、まんこにチンポを嵌める。
「まんこの穴はまんこでいいもんだし、こっちは指もしっかり締めてくるじゃねえかよ」
湯船の中では尻の穴にも指を入れ、ゆっくりと動かす。
風呂から出ると、のあちゃんだけが服を着て、俺とさいりは全裸のまま居間へ行き、のあちゃんが起きてる間は、さいりの体を触ったりチンポをしゃぶらせて、寝かせてる間は尻の穴を弄りながらまんこにチンポを嵌めている。
「もう、寝たんじゃねえのか? 大人の時間を楽しむか」
のあちゃんを見つめてるさいりの前に、赤い縄を置く。



66
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/22 08:06:51    (VakBABH5)
さいり
「う、うう・・・はあ・・・ああ、そ、そんな・・・」
(な、なに?・・・こんなの・・・こんなところで感じちゃうの?)
一郎
「気持ちいい穴だぜ、初めて尻の穴にちゃんとチンポが入って良かったな」
うつ伏せでお尻だけ突き上げてる私の体にシャワーをかけられ、体を抱き起こされ
男はニヤニヤとしながら手で私の全身を洗いだす。
一郎
「きれいに洗っても、すぐに濡らしたりして汚れるから、さいりには無駄だけどな」
そんな事を言いがら、ボディーソープで胸を掴みながら乳首を指で弾いたり摘み、指に挟んで引っ張り
お腹からお尻を触れながら、クリとまんこに這わされ、最後にお尻の穴に指を入れて洗われる。
見知らぬ男にこんな事されて・・・。
一郎
「泡を流す前に俺のチンポも洗うかな」
男は更に、私の胸の谷間にペニスを持っていき、挟ませて扱くように言った。
さいり
「こ、こうするんですか?・・・」
ペニスを胸に挟み、両手で胸を持ち上げる様にしてペニスを扱く・・・。
こんな事も夫にした事なんて無い・・・・。
胸の間から鬼頭が顔を覗かせる・・・。
男は舌を這わせるように言って満足げだ・・・。
シャワーをかけ泡を洗い流して、一緒に湯船に浸かり対面で向き合って、男の上に乗せられ
おまんこにペニスを嵌められ、突き上げられる。
一郎
「まんこの穴はまんこでいいもんだし、こっちは指もしっかり締めてくるじゃねえかよ」
湯船の中でお尻の穴にも指を入れ、ゆっくりと動かされる・・・
お風呂から出ると、のあちゃんだけが服を着せ、私達は全裸のまま居間へ行き、のあちゃんが起きてる間は
体を触られたり、ペニスをしゃぶらせられ、寝かせてる間もお尻の穴を弄りながらおまんこにペニスを嵌められている。
一郎
「おい、もう、寝たんじゃねえのか? 大人の時間を楽しむか」
のあちゃんを見つめて、申し訳無さげな私の前に、赤い縄を置く男・・・。
まさか、まだ私が逃げるとでも・・・。
私は緊縛されると言う認識は無かった・・・更に恥辱を味あわされるのに・・・。
さいり
「そんな事しなくても・・・もう逃げたりしないのに・・・」
男は私に緊縛の知識がない事に気付いた。
67
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/25 18:52:31    (f5BI6dat)
大変遅くなっり申し訳ありません。
まだ、見られてますが?
無理だと思うけど、少しだけ書いておきます。


「逃げる…ふっふっ 心配するなメス犬さいりを、逃さないために使うんじゃねえよ。愛し合う愛情表現のためだ…」
のあちゃんの方に体を向けてる、さいりを起こして縄の端で乳首はらうように這わし撫でてから、縄を腕と一緒に胸に回して乳房を上下に挟んできつく縛り、脚を左右に広げ膝を折り曲げてスネと太腿を一緒に縛り上げる。
さいりの足の裏を合わせて、脚を広げるとまんこからトロ〜りとマン汁が…
透明なスティック状のバイブをまんこ入れ、グリグリと動かして抜くと、そのまま尻の穴の方へ入れ、反対のスティックをまんこに入れる。
「どっちの穴も中がよく見えるぜ…さいりのメス穴の中はエロいよな」

68
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/26 07:09:13    (Iwo1riJT)
一郎
「逃げる?・・・ふっふっ、心配するなメス犬さいりを、逃さないために使うんじゃねえよ。
愛し合う愛情表現のためだ・・・」
男の言っている事の意味が判らず、のあちゃんの方に体を向けてる、私を起こして縄の端で乳首はらうように這わし撫でてから
縄を腕と一緒に胸に回して乳房を上下に挟んできつく縛り上げる。
その上、脚を左右に広げ膝を折り曲げてスネと太腿を一緒に縛り上げる。
さいり
「な、なに?・・・えっ?・・・」
私の足の裏を合わせて、脚を広げるとまんこからトロ〜りとマン汁が湧き出して、自由を奪われた事で
身体が反応している事を感じる。
男が透明なスティック状のバイブをまんこ入れ、グリグリと動かして抜くと、そのままお尻の穴の方へ入れ
もう一本のスティックをまんこに入れる。
一郎
「どっちの穴も中がよく見えるぜ・・・さいりのメス穴の中はエロいよな」
手枷、足枷と違う、縄での拘束・・・。
時代劇なんかで、役人に責められる囚人の様・・・。
ある意味、手枷足枷の様な拘束具とは違ういやらしさが匂う様だ。
私の身体はそんな匂いを感じ取って、欲情しているの?
そんな感覚だ。
のあちゃんが見ているのに私は男の思う様に扱われ恥辱に震える。
聖職者である私のプライドも男は奪っていった。


(おはようございます、見てますよ。
放置プレイだと言い聞かせて待っていましたよ。
消えちゃわないなら待てますから・・・)
69
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/26 15:35:26    (4o7PmRW3)
すみませんでした。
レスを見失っていました。

さいりの両穴に入れた透明スティックを押し込むと、まんこと尻の穴同時にニュルッと入り、両方の穴の襞の動きが見え、まんこは透明な汁が、尻は白濁のザーメンがグチュッと溢れ出てくる。
スティックを出し入れしながら、クリを指で弄り舐め上げて
「身動きできずに弄られて舐められるのも、なかなかいいもんだろう。ガニ股姿の縄がよく似合ってるぜ」
透明スティックを回すと、両穴の中でスティックがグリグリ動き回る。
さいりが体をくねらせ喘いで声を出すので、のあちゃんが見にくる。
俺が「これをこうして回すとママは喜ぶんだよ。やってみる?」
のあちゃんはウンと言ってスティックを掴んで回しはじめる。
困惑のさいりをニタニタと見ながら、クリにローターを押し付け、縄で縛り上げられてる乳首を交互に、舐めては吸って唇に挟んで引っ張る。

さいりは悶え狂い喘ぎ声が次第に大きくなってきたので、チンポを口に突っ込んで俺は乳首とクリを、のあちゃんがスティックでまんこと尻の穴を弄っている。
「はしたないママじゃねぇかよ。小さい子供にまんこと尻の穴を弄らせて、スケベな喘ぎ声を出してさ。舌を使って舐めろよ」
チンポはグィッと奥まで突っ込んでやる。
やがて、イッたのかまんこから汁を垂らして、体を引きつらせピクッピクッとすると、ぐったりとして果ててしまう。
のあちゃんが動かしてたスティックが、まんこと尻の穴から飛び出してきた。
「まだ、俺はなんにも興奮もしてないし、スッキリもしてないぜ」


70
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/29 03:18:36    (GSFlHJRm)
さいり
(な、なに?・・・この感じ・・・何かこみ上げてくる・・・)
私の両穴に入れた透明スティックを押し込まれ、おまんことお尻の穴に
同時ににゅるっと入り、両方の穴の襞の動きがまる見えに・・・。
おまんこは透明な汁が、お尻は白濁したの性液がグチュッと溢れ出てくる。
スティックを出し入れされながら、クリを指で弄り舐め上げられて・・・
一郎
「身動きできずに弄られて舐められるのも、なかなかいいもんだろう?ガニ股姿の縄がよく似合ってるぜ」
透明スティックをグッとこねくり回され、両穴の中でスティックがグリグリ動き回る。
さいり
「う、うわああ・・・だ、ダメ・・・そんなに・・・」
体をくねらせ喘いで声を出してしまう・・・。
その声に驚き、のあちゃんが見にくる。
一郎
「ほら、これをこうして回すとママは喜ぶんだよ、やってみる?」
のあちゃん
「ママが喜ぶの?・・・ウン!やってあげる・・・」
さいり
「え?・・・のあちゃん・・・ダメよ・・・はあああ」
のあちゃんがスティックを掴んで回しはじめる。
困惑している私を男はニタニタと見ながら、クリにローターを押し付け
縄で縛り上げられてる乳首を交互に、舐めては吸って唇に挟んで引っ張る。
さいり
「はああ・・・そんな・・・はああ・・・いやあ・・・」
私は徐々に悶え狂い喘ぎ声を次第に大きくさせていく・・・。
男はペニスを口に突っ込んで、乳首とクリを、のあちゃんがスティックでおまんことお尻の穴を弄っている。
一郎
「はしたないママじゃねぇかよ、小さい子供にまんこと尻の穴を弄らせて、スケベな喘ぎ声を出してさあ・・・舌を使って舐めろよ」
男はペニスをグィッと喉奥まで突っ込む・・・。
さいり
「はぐうう・・・はああ・・・むぐう・・・あ、あはあ・・・ひ、ひくう・・・ぐはああ」
やがて、逝ってしまった私はおまんこから汁を垂らして、体を引きつらせピクッピクッとしたかと思うとぐったりとして果ててしまう。
のあちゃんが動かしてたスティックが、おまんことお尻の穴から飛び出させて・・・
一郎
「まだ、俺はなんにも興奮もしてないし、スッキリもしてないぜ」
何も知らない、のあちゃん迄利用しての羞恥責め・・・。
痛みと快楽の狭間が曖昧になっていく・・・。
後戻り出来ない泥沼の様に・・・。
71
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/29 18:38:53    (KJ8l7rzP)
さいりは脚を広げたガニ股の格好で、両腕は胸と一緒縛られた状態で体を引き攣らせて、まんこと尻の穴がキュッキュッと蠢いてる。

さいりの顔を跨いで縛られてる両足を持ち上げ、下半身を抱え上げると、さいりの顔の上に尻を置き、金玉や尻の穴を口に持っていき、舐めるように命令する。
さいりは、イヤと顔をずらそうとするが、腰を落として無理やり口を塞ぐ。
「メスのさいりのまんこを舐めてやるんだからお互いさまだろ」
ヌルヌルベチョベチョのまんこを舐めマン汁を吸って飲みながら尻の穴に、透明スティックを突っ込み上下に動かす。
「おい、チンポも咥えて舐めろよ。へっへっ メスのマン汁次から次と流れ出てきてるぜ」
さいりは嗚咽しながら涙を流しているが、仕方なくチンポを舐めたり、金玉や尻の穴もペロッ ペロッと舐めている。
「あんまり気合が入ってねえなあ。それじゃ仕方ねえ」
さいりの顔から腰を上げると、さいりの体を裏返してうつ伏せにし、尻を突き上げさせてエビのような格好にして、尻を掴んでまんこにチンポを突っ込み、ガンガン ズボズボ グイグイと突いては中でチンポを回して、ズンズンとまんこの奥を突き、そのままザーメンを出してやる。
チンポを抜くとそのままの格好で、尻の穴とまんこに透明スティック入れ、さいりの顔の前にザーメンまみれのチンポを出す。
「ほら、舐めてきれいしろよ」
髪の毛を掴み顔を上げさせ、頬を掴んで口を開かせるとチンポを突っ込む。
「へっへっ… 良いメスの顔になってるぜ」
さいりの口からはよだれと共にザーメンが床に落ちている。
「ちゃんときれいにチンポを舐めたら、解いてやるか」
うつ伏せで尻を突き上げチンポを舐めてるさいり、まんこと尻の穴に刺さってる透明スティックを、のあちゃんがまた面白がって動かしている。
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