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(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
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2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
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22
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/03 20:41:38    (DAQ0LqxG)

「来週までか・・・へっへっ 奥さんが寂しくないように、俺がずっと可愛がってやるぜ・・・風呂入るか」
どうして、こんな男と・・・そうは思うが、助けは来ない・・・。
しかも、防音もしっかりされて、叫んでも近隣に聞こえる事は無い・・・。
その上、のあちゃんの存在が、足枷になって逃げる事も出来ない。
着衣も着る事を許されず、抵抗も出来ない。
仕方無く、3人でお風呂場へ・・・。

「風呂もデカいなぁ。若いのに金持ってるんだな」
我が物顔で男は広い浴槽に手足を延ばし浸かり、くつろぐ。
私は、のあちゃんの体を洗っていると・・・。

「奥さん、その子が洗い終わったら、次は俺だぜ」
男はイスに座ると、背中を洗えと言わんばかり・・・。
私の姿が鏡に映ると・・・

「奥さんよ、そんな哀しいような顔するなよ、余計に興奮してくるぜ・・・ふっふっ、前もちゃんと洗ってくれよ」
私の方に体を向ける・・・私は顔を背けながら胸、腹を洗いそしてペニスに・・・

「手で洗わないと、カリの部分とか奥さんのマン汁が残ってるぜ、俺は汚くてもいいからな」
私の腕を掴んで、素手で半立ちのペニスを握らされ洗わせられた。
最後に洗い終わると自分の身体を洗い、おまんこは入念に中の性液を掻き出すように入念に洗う。
さいり
(どうぞ、妊娠していませんように・・・)

「そんな中まできれいにしてなくていいんだぜ、俺は気にしないからさ」
私の気持ちを逆撫でするように男は言った。

いつもなら、さっぱりして気持ちの良いお風呂・・・。
だけど、少しでも早く男から逃げ出したい・・・。
お風呂から上がり、全裸で子供を寝かせるからと寝室に行く。
どうにか、二人だけになり逃げようと考える。
どう考えても、男がすんなりと帰ってくれるとは思えない。
寝室はベランダがあり、隣に逃げられるかも・・・。
しかし、男はそんなに甘く無かった・・・。
振り返ると、もうそこに立っていたのだ。
23
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/03 23:10:44    (.c1l3nhM)
部屋を覗くと子供はとっくに寝ていて、さいりは全裸で隣に逃げようとしていたのか、窓際に立ってベランダを見ている。
「外でやりたいのかい?奥さん。ここは最上階だから誰も覗かれることはないからな。外で嵌めてほしいのか ひっひっ…外はまだ寒いから風邪ひくぜ」
窓際に立ってるさいりの手を後ろ手にして掴み、ベランダに出て隣との仕切りの所に、さいりを立たせ胸を掴み揉み乳首を弄り、クリを擦りながらまんこに指を入れる。
「ほうら、助けてもらいたいなら、声出していいんだぜ。奥さんのいやらしい喘ぎ声を出してな」

洗ってきれいにしたまんこは、またヌルヌルになってクチュッピチャッピチャッと音がしている。
尻を突き出させてバックからまんこにチンポを嵌め、グイグイと奥壁へと突く。
「もっと大きないやらしい喘ぎ声出さないと、お隣さん気づかないぜ」

さいりは顔を横に振り口を噤んでいる。
俺はニタニタしながらまんこを突き、チンポを抜かずに部屋のベッドへと連れて行き、四つん這いから後背座位で中にザーメンを出し、抜かずに対面座位でさいりの顔中と胸をベトベトに舐め回し、正常位のまま舌を絡めさいりの舌と唾を貪り、さいりの両手を頭の上に持ち上げ密着したまま出す。
さいりは気を失ったようになり、時折ピクッ ピクッと震わせるが、ぐったりとしている。

「何発出しても、奥さんのこの体を抱くとやりたくなるぜ。また明日もあるからな」

寝るとき、さいりが逃げないように両足首に紐を括り付け、更にさいりを抱きしめお互いの腰にも紐を巻いて結び、離れないようにして眠る。
俺は抱き合った格好でさいりの尻を掴み、チンポが股の間に挟んだ状態で…

このまま朝を迎える

24
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/04 06:51:54    (i6QX6.Vr)
男が寝室を覗くと、のあちゃんはとっくに寝ていて、私は全裸で窓際に立ってベランダを見ているのに気付いた。

(逃げたいとでも思っているのか?全裸で?・・・)
「外でやりたいのかい?奥さん・・・ここは最上階だから誰も覗かれることはないからな。
外で嵌めてほしいのか?ひっひっ・・・外はまだ寒いから風邪ひくぜ」
窓際に立っている私の手を後ろ手にして掴み、ベランダに出させ、隣との仕切りの所に立たせ胸を掴み揉み乳首を弄り、クリを擦りながらまんこに指を入れる。
さいり
「い、いや・・・逃げないわ・・・のあちゃんを置いてなんて・・・い、いやあ」

「ほうら、助けてもらいたいなら、声出していいんだぜ、奥さんのいやらしい喘ぎ声を出してな」
洗ってきれいにしたおまんこは、またヌルヌルになってクチュッピチャッピチャッと音がしている。
お尻を突き出され、バックからおまんこに挿入される、グイグイと奥壁へと突き上げながら。

「もっと大きないやらしい喘ぎ声出さないと、お隣さん気づかないぜ」
さいり
「そ、そんな事・・・出来る訳ないでしょう・・・やめて・・・」
顔を横に振り、口を噤むが、身体は男の指に、ペニスに反応している。
男はニタニタしながらおまんこを突き上げ、ペニスを抜かずに部屋のベッドへと連れて行かれる。
四つん這いから後背座位で、また中に性液をを出し、抜かずに対面座位で私の顔中と胸をベトベトに舐め回し、正常位のまま舌を絡め、舌と唾を貪り、両手を頭の上に持ち上げ密着したまま更に出す。
さいり
「ああ・・・あうう・・・い、イク・・・はああ・・・」
私はこんな状況で、逝ってしまった・・・。
しかも、失神して時折ピクッ ピクッと震わせるが、ぐったりとしている。
こんな卑劣でキモイ男に昇天させられてしまった・・・。
このトラウマが今後取り返しのつかない状況へと追い込んでいく事になるとも知らずに。

「何発出しても、奥さんのこの体を抱くと、やりたくなるぜ。また明日もあるからな」

そう言って寝るとき、私が逃げないように両足首に紐を括り付け、更に抱きしめられお互いの腰にも紐を巻いて結び、離れないようにして眠らされた。
抱き合った格好で、私のお尻を掴み、ペニスを股の間に挟んだ状態で・・・。

そのまま、翌朝を迎える・・・。
私は夢を見ていた・・・いや、きっと夢・・・。
そう思って目を覚ますが、現実が目の前に・・・。
25
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/04 08:09:17    (cdtUK.vu)
(夢でも見てるのか、気持ち良さそうな顔して寝てるじゃないかよ…)
俺が先に目を覚まし、さいりの股に挟んだチンポは勃起している。
寝顔を見ながら腰に巻いた紐を解き、胸を優しく触り乳首を指先で軽く弄り舐めていると、さいりも目を覚ます。

「おはよう、奥さん。可愛い寝顔して気持ち良さそうに寝てたぜ。朝のあいさつを頼むぜ」
さいりの頭を押してチンポに持っていく。
「旦那がいたら、朝はちゃんと舐めてたんだろう。今日も嵌めてやるんだから…」
さいりは俺を睨みながら、マン汁とザーメンが付いたチンポを握り舐める。
「ふっふ…朝立ちのチンポを舐められるのも久しぶりでいいもんだ。しかも綺麗な女にされるのは」

舐め終わると、子供が起きるまでさいりを俺の上に乗せ、まんこを下から突き上げる。
子供が起きると、さいりはエプロンだけを着けて、朝の用意をはじめる。
俺は子供をあやしながら、部屋の中を見ていて…

「奥さんの旦那は医者か?そして奥さんはナースなんだな…そうかぁ」
部屋に飾られていた写真を見つけて

朝食ができ昨日と同じように食べるが、俺が食べ終わってもまだ子供とさいりは食べているので、さいりの椅子に俺が座り跨らせてまんこにチンポを入れたまま子供に食べさせる。
腰は動かさないが、後ろからクリと乳首を弄ってやる。
食べ終わりキッチンで片付けをする、さいりの後ろからチンポを入れ、ゆっくりまんこを突いたり、早く奥へと突いたりしながら
「さあ、奥さん、今日の予定はあるのかな?旦那の代わりに手伝ってやるぜ…」
26
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/04 10:28:40    (8XSH/TWi)

(夢でも見てるのか?・・・気持ち良さそうな顔して寝てるじゃないかよ・・・)
私の願いは虚しく現実を突き付けられる。
先に目を覚ましたのは、男・・・既に股間に挟んだペニスが勃起している。
私の寝顔を見ながら腰に巻いた紐を解き、胸を優しく触り乳首を指先で軽く弄り舐められて
悪夢から私も目を覚ます・・・。

「おはよう、奥さん。可愛い寝顔して気持ち良さそうに寝てたぜ。朝のあいさつを頼むぜ」
そう言って、頭を自分の股間に押しあて、ペニスに持っていく。
さいり
「うっ・・・うぷっ・・・や、やだ・・・」

「旦那がいたら、毎朝ちゃんと舐めてたんだろう?今日も嵌めてやるんだからさあ・・・」
昨日の事が、現実だったと再認識され落胆するが、男を睨みながら、マン汁と性液が付いたペニスを
握り舐めるしか無かった・・・。

「ふっふ・・・朝立ちのチンポを舐められるのも久しぶりでいいもんだ。しかも綺麗な女にされるのは」

私が舐め終わると、子供が起きるまでと男の膝の上に乗せられ、おまんこを下から突き上げられる。
さいり
「あ、あ、いや・・・ダメ・・・はああ・・・」
私の喘ぎ声でのあちゃんが起きると、エプロンだけを着けて、朝食の用意をはじめる。
男はまるで、夫の様にのあちゃんをあやしながら、部屋の中を見渡す・・・。
昨夜は、それどころでは無かったのか、部屋を物色している様だ。

「奥さんの旦那は医者か?そして奥さんはナースなんだな・・・そうかぁ」
部屋に飾られていた写真を見つけて、何か言いたげに・・・。

朝食ができあがり、昨日と同じように食べるが、男が食べ終わってもまだ
私とのあちゃんは食べているので、無理矢理、椅子に男が座り跨らせて、おまんこにペニスを
入れたままのあちゃんに食べさせる様にされた。
腰は動かさないが、後ろからクリと乳首を弄られる・・・。
さいり
「や、やめて・・・あふう・・・子供が見てるでしょう・・・」
やっと、食べ終わりキッチンでお片付けを始めると、後ろからペニスを入れ、ゆっくり
おまんこを突いたり、早く奥へと突いたりしながら・・・

「さあ、奥さん、今日の予定はあるのかな?旦那の代わりに手伝ってやるぜ・・・」
もう、解放されると思っていた私の希望は脆くも崩れ去っていく。
27
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/04 12:24:36    (cdtUK.vu)
「別にないのかい。それじゃ、ずっと一緒に俺と居たいってことか。しようがないなぁ…へっへっ…」
洗い物をしてるさいりの腰を掴んで、グイグイ ガンガンと激しくまんこを突き上げ、朝の一発目のザーメンをさいりの中に出す。
「さいりのまんこも俺のチンポが気に入ったのか、しっかりと締めつけてくれるじゃないかよ。ほら、今もキュッてしてるぜ」
さいりは俺に自分の名前を呼ばれて驚き、まだまんこにチンポを入れられたまま振り返る。

「ふっふ、さいり奥さん。 旦那はいとう裕介。子供がのあ。家族写真に書いてあったからな」
ニタニタしながら、振り向いてるさいりの顔を掴んで、唇を舐め舌を絡め胸を揉みながら、また腰を動かしはじめる。

「さいりは、口ではイヤとかダメと言ってるけど、本心は気持ちよくて俺のチンポを気に入ってるんだろう。可愛いのあちゃんの前だからかな…」
子供は窓際でおもちゃで夢中になって遊んでいる。
嵌めたまま、その近くまで行き、今度はさいりを前から抱きかえて、まんこにチンポを突っ込み、駅弁スタイルで腰を振る。
さいりのまんこからはマン汁とザーメンが、下のカーペットにポタリポタリと滴り落ちる。
「最上階はいい眺めだな。遠くまで見えてさ。さいりも見てみろよ」
さいりは見る余裕もなく喘ぎ声を漏らさないよう口を噤んでいるが…


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投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/04 13:23:42    (.6jbfgyt)
男は落胆している私を見て、見当違いのこと言う・・・。
それは更に私を責め立て、苦しめる・・・それに・・・嫌なはずなのに・・・。

「別にないのかい、それじゃ、ずっと一緒に俺と居たいってことか?しようがないなぁ・・・へっへっ」
洗い物をしている私の腰を掴んで、グイグイ ガンガンと激しくおまんこを突き上げ、朝の一発目の性液を中に出してしまう。
さいり
「やめ・・・やめてよ・・・あ、はあ・・・あん・・ああ・・またあ」

「さいりのまんこも俺のチンポが気に入ったのか、しっかりと締めつけてくれるじゃないかよ。ほら、今もキュッてしてるぜ」
私は男に自分の名前を呼ばれて驚き、まだおまんこにペニスを入れられたまま振り返る。
さいり
「どうして・・・名前を・・・はあ・・・くうふうう・・」

「ふっふ、さいり奥さん。 旦那はいとう裕介。子供がのあ。家族写真に書いてあったからな」
ニタニタしながら、振り向いた私の顔を掴んで、唇を舐め舌を絡め胸を揉みながら、また腰を動かしはじめる。
さいり
「もう、中はいや・・・せめて外に・・・」

「さいりは、口ではイヤとかダメと言ってるけど、本心は気持ちよくて俺のチンポを気に入ってるんだろう?可愛いのあちゃんの前だからかな・・・」
のあちゃんは私の危機的な状況も知らずに、窓際でおもちゃで夢中になって遊んでいる。
嵌めたまま、その近くまで行き、今度は前から抱き抱えられて、おまんこにペニスを突っ込み、駅弁スタイルで腰を振られている。
大きく脚を開かれ、おまんこからはマン汁と性液が、下のカーペットにポタリポタリと滴り落ちる。
惨めな光景・・・。

「最上階はいい眺めだな、遠くまで見えてさ。さいりも見てみろよ」
私は見る余裕もなく、喘ぎ声を漏らさないよう口を噤んで我慢している。
そうだ・・・快楽はいつしか我慢しなければならない程、私を蝕んでいた。
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投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/04 14:51:50    (cdtUK.vu)
「見るよりもまんこが気持ちよくて、淫欲がいいのかよ。困ったさいり奥さんだね」
耐えて我慢してるさいりの顔は淫らで、とても妖艶さを醸し出している。
俺は更に腰を掴んでズブッ ズボッと奥まで突いては膣口までチンポを引いてやる。
さいりは俺の首に手を回して落ちないようにしがみつく。
「さいりがこんなにしがみついてたら、外に出すことが出来ないなぁ」
腰の動きを止めると、さいりは俺から離れないようにしがみつき、大きく広げた足を越しに回して抱きついてくる。

「へっへっ…やっぱり可愛いよ。さいりがこんなにチンポ好きだとは思わなかったけど。顔に似合わないギャップが堪らんぜ」

そのままさいりを抱いてベッドに倒れ込み、抱きしめキスをして口を塞いだまま、またさいりの中に2発目のザーメンを出す。

2人はぐったりとベッドに寝ていると、のあちゃんが、ママお外で遊ぼう。と言ってくる…

30
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/04 16:10:57    (lV0an/zj)
「見るよりもまんこが気持ちよくて、淫欲がいいのかよ・・・困ったさいり奥さんだね」
快楽に耐えて我慢してる私の顔は淫らで、とても妖艶さを醸し出してしまっている。
その表情は男を更に興奮させる結果になってしまう・・・。
男は更に腰を掴んでズブッ、ズボッと奥まで突いては膣口まで引き戻し、またえぐる・・・。
私は男の首に手を回して、落ちないようにしがみつくしか無かったのだ。
それなのに、男は私が好きモノで男を離さないとばかりに揶揄った。

「さいりがこんなにしがみついてたら、外に出すことが出来ないなぁ」
腰の動きを止められると、私は男から落とされない様にしがみつくしか無く
大きく広げた脚を腰に回して抱きつくしかなかった。
そんな状況を見て、男は更に揶揄う様に・・・
「へっへっ・・・やっぱり可愛いよ、さいりがこんなにチンポ好きだとは思わなかったけど。
顔に似合わないギャップが堪らんぜ」
さりり
「な、何を言うの・・・いや・・・ダメ・・・ああ・・もう、出さないで
中は・・・中はいやあ・・・」
男はそのまま、私を抱いてベッドに倒れ込み、抱きしめキスをして口を塞いだまま、また中に2発目の性液を出してしまった。
2人はぐったりとベッドに寝ていると・・・。
のあちゃん
「ママ・・・お外で遊ぼうよ・・・」
さいり
「・・・のあちゃん・・・貴方、子供が外に出たいと言ってるの
遊ばせに行っても良いですか?・・・逃げたりしないから・・・」
(どうにかしないと・・・このままじゃ・・・)
私は男の隙をついて逃げる方法を考えていた。
それが、更に自分の身を危うくするとは思いもしなかった。
31
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/04 19:10:53    (cdtUK.vu)
「いいぜ。子供はママの喘いでひとり気持ちよくなってる姿を見てても、楽しくもないからな」
起き上がって、のあをあやしているさいりのまんこをクチュグチュと弄り、指に付いたマン汁とザーメンの混ざった汁を、さいりの胸や首筋、背中にたっぷりと塗ってやる。
さいりは、なぜそんなことを…と俺を見ている。
「さいりのまんこから遊んでる時に垂れてたら恥ずかしいだろ。それにスケベな匂いがさいりから漂ってるから、他の人は近づかないかもしれないぜ」
そして、子供を連れて出て行く服を、全裸で昨日のニットワンピースを着るように言って、部屋にあったチョーカーを首に付けさせると、その前で紐を結びニットワンピースの胸から下に通して、股に回して裾から紐を出し、その紐を俺が持つ。
「さあ、これで出掛けるか。なあ、さいり」

俺がのあちゃんを抱いて「遊びに行こうか」と玄関を出てエレベーターに乗る。
「匂うぜ。さいりからいやらしい匂いがな。ひっひっ」
さいりの後ろで紐を引き上げると、紐はまんこにくい込みニットの後ろの裾がめくれる。
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