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(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
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2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
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42
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/10 08:05:18    (OJH..Obt)
男の手で身体を洗われ、欲情してしまう・・・。
お尻を男の顔の前に突き出し、まるで求めている様に・・・。
男は撫でるようにお尻から、おまんこを洗い、シャワーでボディーソープを流しながら、お尻の穴からおまんこは、シャワーの水圧の勢いを強くして当てている。
さいり
「あ、あああ・・・そんなに・・・」

「どうした?尻を突き出して穴を俺に見せつけてくるが・・・洗ってやったのにマン汁が糸を引いて落ちてくるぜ」
ペロ ペロとおまんこからお尻の穴まで舐められて、のあちゃんが湯船に浸かって遊んでるが、そのふちに手を付かされ
バックからペニスを嵌めパン!パン!と音を立てながら、私のお尻に腰を打ち付ける。
のあちゃん
「ママのオッパイ揺れてるね・・・」
のあちゃんが、揺れてるオッパイを掴む。

「さっきまでずっと嵌めてやってたのに、もう欲しがるのかよ。さいりのまんこは淫乱だったんだな。
淫乱女と変態男、なかなか相性が良いみたいだぜ」

私のおまんこにペニスを入れては抜きを繰り返すが、のあちゃんがのぼせてきてしまう・・・。
バックで嵌められたままお風呂を出る。
私は前かがみになりながら、のあちゃんに服を着せて自分は全裸でリビングへと向かう・・・。

「今日もこのまま、さいりのまんこに嵌めたまま一緒に寝よか?うれしいだろう?どうなんだ」
お尻をパチンパチンと叩かれズボッズボッと奥迄突かれた。
欲しいなんて言えない・・・のあちゃんの前で・・・。
徐々に被虐心が熟成され、夫から得られなかった快楽を男に覚え込まされて行く。
知らぬ間に、調教されていたのだった。
43
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/10 11:27:56    (IHWuTAzo)
(ふっふっ この女、もう逃げることはないなあ。こんなに乱れてチンポを欲しがってるんだからな。俺の使い放題の女になるよな)

「なんだよ。何も言わないってことは、チンポは欲しくないのかよ」
のあちゃんがいる前で屈んでるさいりのまんこからチンポを抜き、目の前に勃起してるチンポを突き出し、ビョンビョンと上下にチンポを動かし、さいりの顔に当ててやる。
目の前で上下に跳ねて顔に当たるチンポを恨めしそうに見て、やがて、握り掴んで口へと持っていく。

「どっちなんだよ。欲しいのか?さいりの淫乱な全ての穴によ」
ズボッズボッと喉奥に突っ込むと、さいりはえづき涙目になりながら涎を垂らす。
俺がのあちゃんの横に胡座をかいて座りチンポを握ると、さいりは俺に背中を向けて腰を降ろしてまんこに入れる。
「欲しいなら、欲しいって正直に言わないと。ほうら、自分で腰を動かせろよ」
さいりはのあちゃんにはつくり笑顔で向きながら、腰をゆっくりと上下に動かし喘いでくる。
その淫らな姿を見て下から上へとチンポを突き上げてやる。
「もっと淫らに喘いでいいんだぜ。気持ちいいんだろう。正直に晒したらいいだぜ。せっかく風呂に入ったのにびちょびちょにして…だらしないまんこだ」
それでも頑なにのあちゃんの前では耐えている。
のあちゃんを寝かせるまで、まんこは激しく突かず胸や尻を軽く触り撫で回し、子供が寝るとさいりの唇を貪るように舌を舐め絡めて吸い付き、グイグイ ガンガンと激しく色んな体位でさいりのまんこを突きまくりザーメンを出しては、また嵌めてさいりの全身を舐めて吸い付いてキスマークを付けザーメンを出す。
イキ果てたさいりはベッドでぐったりとして動くこともなく眠ってしまう。
そんなさいりを抱きしめて、朦朧となってるので俺にされるがまま…
夜中に一度目を覚ますさいりは、俺の胸に抱きついて体を寄せ、下半身は麻痺したようになっていたが、俺の指がまんことお尻の穴に入っていたが、朝に目が覚めるまで気がつかなかった…


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投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/11 07:57:09    (Y0S1UhiA)
男のいい様にされる私・・・。
最初は逃げようと画策していたが、男に油断させようとした事が
裏目に出てしまい、自分自身で墓穴を掘る結果に陥っている。

(ふっふっ この女、もう逃げることはないなあ。こんなに乱れてチンポを欲しがってるんだからな。俺の使い放題の女になるよな)
「なんだよ。何も言わないってことは、チンポは欲しくないのかよ」
のあちゃんがいる前で屈んでいる、おまんこからペニスを抜き、目の前に勃起してるペニスを突き出し、ビョンビョンと上下に動かし
私の顔に当てられて、エサの前でお預けされる犬のよう・・・。
目の前で上下に跳ねて顔に当たるペニスを恨めしそうに見て、やがて、握り掴んで口へと持っていってしまう。

「どっちなんだよ、欲しいのか?さいりの淫乱な全ての穴によ」
そのまま、ズボッズボッと喉奥に突っ込まれ、えづいて涙目になりながら涎を垂らすと・・・。
男は、のあちゃんの横に胡座をかいて座りペニスを握ると、背中向けにおまんこに入れられた。

「欲しいなら、欲しいって正直に言わないと、ほうら、自分で腰を動かせろよ」
私はのあちゃんに、つくり笑顔を向けながら、腰をゆっくりと上下に動かし喘いでしまう。
その淫らな姿を見られ、男は下から上へとペニスを突き上げる。

「もっと淫らに喘いでいいんだぜ、気持ちいいんだろう?正直に晒したらいいだぜ。
せっかく風呂に入ったのにびちょびちょにして・・・だらしないまんこだ」
それでも頑なにのあちゃんの前では耐えている私。
のあちゃんを寝かせるまで、おまんこは激しく突かず胸やお尻を軽く触り撫で回し、寝ってしまうと
私の唇を貪るように舌を舐め絡めて吸い付き、グイグイ ガンガンと激しく色んな体位おまんこを
突きまくられ、中出ししては、また嵌めて全身を舐めて吸い付いてキスマークをそこら中に付け性液を出された。

イキ果てて、私はベッドでぐったりとして動くこともなく眠ってしまう・・・。
男はそんな私を抱きしめるが、朦朧となっている私は男にされるがまま・・・
夜中に一度目を覚ますと私は、男の胸に抱きついて体を寄せ、下半身は麻痺したようになっていた。
男の指がおまんことお尻の穴に入っていたが、朝に目が覚めるまで気付かず、眠ってしまった。
アブノーマルな愛撫とセックス・・・。
私の貞操観念さえ壊していった・・・。
45
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/11 13:48:03    (myZ5UOXv)
先に目が覚めたさいりは俺に抱きついていた。ハッとして俺から離れ子供を見るとのあちゃんはまだ寝ている。
俺から離れるとまんことお尻の穴に入れられていた指が抜け、違和感を感じて触ってみると、まんこからはドロッとザーメンが流れ出てきて、お尻の穴もヌルヌルになっていた。
さいりはそうっとベッドから出てトイレでまんこと尻の穴を洗いながら、胸や脚にまんこの辺りを見ると、赤くなったアザが付いているのに気づく…。

トイレから戻ってくると俺が起きていて
「いっぱい俺のザーメンが溜まってただろう。さいりは凄い淫乱な体してるよな。意識があるのか無いのか知らないが、喘ぎ声も大きくなり、俺のチンポを欲しがってまんこを広げたり腰を浮かしたり、尻を突き出してくるんだからな…凄い淫乱な女だよ。どうやらさいりは尻の穴も感じるようだな。指を入れてやれば淫らな声をあげながら、まんこをギュギュッと締めてくるんだから… 覚えてるか…ふっふっ」
さいりはそんなことはないという顔をして、俺から目を逸らす。
「恥ずかしがることはないんだぜ。前も後ろも使えるんだから、いい女の証しだよ」
俯いてるさいりの前に、ベトベトで朝勃ちしてるチンポを突き出し、頭を掴んでチンポを押しつけるとさいりは咥えて舐める。
そして、トイレで洗ってきた尻を触り、尻の穴に指を入れてやる。
チンポを咥えながら、うっうん…と言うが指を動かしてもチンポを離さずに舐めている。
のあちゃんが起き出してやめるが…
(この女、尻の穴も慣らせば両穴で楽しめるぜ。あとは旦那が帰って来なければメスになる上玉だ…)

「朝飯作ってくれるか、昨日は何発出したか分からんぐらい出したから、精力付けないとな。さいり奥さんもそれの方がいいだろう」


46
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/12 07:37:03    (7S3Jhs4t)
先に目が覚めた私は無意識に男に抱きついていた。
ハッとして男から離れ、のあちゃんを見るとまだ眠っている。
男から離れるとおまんことお尻の穴に入れられていた指が抜け、違和感を感じる。
触ってみると、おまんこからはドロッと性液が流れ出てきて、お尻の穴もヌルヌルしていた。
さいり
(私・・・そんなあ・・・どうしちゃったんだろう・・・)
私はそっとベッドから出てトイレで、おまんことお尻の穴を洗いながら、身体中に、赤くなったアザが付いているのに気付く。

トイレから戻って、恐るおそる男を見ると男は起きていた。

「いっぱい俺のザーメンが溜まってただろう。さいりは凄い淫乱な体してるよな。意識があるのか無いのか知らないが、喘ぎ声も大きくなり、俺のチンポを欲しがってまんこを広げたり腰を浮かしたり、尻を突き出してくるんだからな…凄い淫乱な女だよ。どうやらさいりは尻の穴も感じるようだな。指を入れてやれば淫らな声をあげながら、まんこをギュギュッと締めてくるんだから… 覚えてるか…ふっふっ」
さいり
「そんなこと・・・」
私は否定している顔をして、男から目を逸らす・・・。
自分が無意識に男にした事が男の自信に表れていると思っていた。

「恥ずかしがることはないんだぜ。前も後ろも使えるんだから、いい女の証しだよ」
現実を突き付けられ、俯いてる私の前に、ベトベトで朝勃ちしてるチンポを突き出し、頭を掴んで押しつけられる。
昨日迄の私なら、きっとしない事・・・私は咥えて舐め始めてしまう。
男はそんな私のトイレで洗ってきたお尻を触り、お尻の穴に指を入れる。
さいり
「うっうん・・・はふん・・・」
お尻の穴を弄られ、掻き回されるが、口からペニスを離さずに口で扱く・・・。
のあちゃんが起き出して離されたが・・・・

(この女、尻の穴も慣らせば両穴で楽しめるぜ。あとは旦那が帰って来なければメスになる上玉だ・・・)
「朝飯作ってくれるか、昨日は何発出したか分からんぐらい出したから、精力付けないとな。さいり奥さんもそれの方がいいだろう」
私は朝食を準備して一緒に食べ出した。
男の私を見る目・・・夫と一緒ではまず、感じる事の無い、いやらしく欲望に満ちた視線が
全身を舐める様に上下に向けられている。

「今日は一旦、引き上げるよ・・・すぐに戻るが、警察に連絡するならすれば良い・・・
でも、また招き入れたら・・・それは俺に従属すると言う事だぜ・・・。
お前ら夫婦に干渉する気はねえ、しかし、お前は俺のモノになると言う事だ」
そう言って、男は食事を終えると家を出て行く・・・。
私はすぐに電話機の前まで行って・・・
さいり
(だ、ダメ・・・こんな事・・・)
私はこの時、夫のメンツを気にしていると思っていた・・・。
しかし、身体の奥から湧き上がる気持ちに・・・。
貞操観念が蝕まれ、背徳心に焼かれているとは思いもしなかった。

一方、家を出た男はアダルトショップに向かっていた。
私の財布から抜いたお金を持ち、店に入る。
当然、調教用の玩具を買う為だ。
男は私のジレンマを客観的に感じ取り、警察なんて通報するはずが無いと
確信していた。
それどころか、主従関係構築が出来ると野生の勘から感じ取っていた。
いくら、生活が豊かでも、仕事が神聖であっても、女の性だとの持論だった。
男は調教プランを想像しながら買物をしていた。

(どうですか?ちょっとダークな感じにしましたけど・・・
乗ってくれたら嬉しいです)
47
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/12 18:35:53    (ao3zqkos)
俺はアダルトショップに行き、赤い縄、リモコンのローター、まんこと尻の穴に入れる透明なスティック、アナルパール、浣腸、手枷足枷等を買いマンションへと戻る。
(これを見せたらどんな反応をするかな。楽しみだせ)
マンションの入口で部屋番号を押すと、しばらく間があって、「開けました」とさいりの声がインターホンから聞こえる。
(ふっふっ、メス確定だな。俺が戻ってくるのを待っていたんだからな。これであの女は俺のモノか。ひっひっ)
玄関のドアを開けると、全裸のままのさいりが出迎える。
ニヤッと笑い
「逃げたり変なことはせずに、待ち遠しかったか? へっへっ 俺か?チンポをか?」
抱きしめてキスをし、胸を揉んでまんこを触りながら部屋へ入り、買ってきた物をテーブルの上に全部出す。
「さいりが喜びそうな物を買ってきてやったぜ。ほうら、使ったことあるか?」
ニヤけながら、ローターのスイッチを入れてさいりの乳首に当て、次はバイブを唇に当てて口の中に入れ、手枷を両手首に嵌める。
「縄で縛られたことはあるのか?さいりみたいな淫乱好き女には良いみたいだぜ。まずはこっちからかな?」
のあちゃんもおもちゃがあると思って、バイブやローターを持って遊んでる横で、さいりの尻を掴んで浣腸器を手に持つ。
「さいりも看護師だから、わかるよな。まずは、きれいにしないとな へっへっへっへっ… そんなイヤそうな顔するな。朝まで俺の指をしっかり咥え込んでいた穴なんだから」
尻をパチンパチン…と叩き、さいりをテーブルの上に伏せさせて尻を広げて穴を舐める。
「いい味がしてるぜ。可愛い顔して臭い穴だと恥ずかしいだろ」
薬を入れた浣腸器をさいりの尻の穴に入れ、尻を撫で揉みながら、ゆっくりと流し込んでいく。
「動くな。暴れたら縄で縛ってトイレにも行けないようになるんだぜ。いいのか」
浣腸器を抜くともう一回入れてやる。

さいりはテーブルの上で苦しそうにもがきだし、体を震わせはじめる。
「まだ、ちょっとしか経ってないぜ。看護師なんだからわかるだろう」
パチンパチン…





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投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/13 08:23:03    (2hjLi/ak)
男はアダルトショップに行き、赤い縄、リモコンのローター、おまんことお尻の穴に入れる
透明なスティック、アナルパール、浣腸、手枷足枷等私の知らない淫具の数々を買いマンションへと戻る。

(これを見せたらどんな反応をするかな・・・楽しみだせ)

一方、私は男の居ない間に、電話の前で戸惑っていた。
さいり
(警察呼ばなきゃ・・・いや、夫の立場が・・・)
どれ位の時間が経ったのだろう・・・結局、私は助けを呼ぶのを諦めていた。
自分の欲望に負けてしまった・・・夫以外に身体を預ける背徳感・・・
開けてはいけない、パンドラの箱・・・。

不意にマンションのエントランスのインターホンの呼出が鳴る。
男が帰って来た・・・もう、迎入れるしか無い・・・。
さいり
「お待たせしました・・・開けましたので・・・」
やはり、男の声がインターホンから聞こえる。

(ふっふっ、メス確定だな。俺が戻ってくるのを待っていたんだからな。これであの女は俺のモノか。ひっひっ)
私が逆らわない事を男に知らせるにはどうしたら良いか・・・。
服従の意思を示すには・・・。
私は自分の欲望を隠す様に、夫の為とのあちゃんの安全の為と自分に呪文をかける様に思って行く。
男が玄関のドアを開けると、全裸のままの私が出迎える。
ニヤッと笑いズカズカと入ってくる男・・・。

「逃げたり変なことはせずに、待ち遠しかったか? へっへっ 俺か?チンポをか?」
抱きしめられ、唇を奪われて、胸を揉んでおまんこを触りながら部屋へ入ると、買ってきた物をテーブルの上に全部出す。

「さいりが喜びそうな物を買ってきてやったぜ、ほうら、使ったことあるか?」
ニヤけながら、男はローターのスイッチを入れて、私の乳首に当て、次はバイブを唇に当てて口の中に入れ、手枷を両手首に嵌める。
さいり
「な、何をするの・・・ですか・・・むぐうう」

「縄で縛られたことをはあるのか?さいりみたいな淫乱好き女には良いみたいだぜ。まずはこっちからかな?」
何も知らない、のあちゃんもおもちゃがあると思って、バイブやローターを持って、遊んでる横で、私のお尻を掴んで浣腸器を手に持つ。

「さいりも看護師だから、わかるよな。まずは、きれいにしないとな へっへっへっへっ・・・
そんなイヤそうな顔するなよ、朝まで俺の指をしっかり咥え込んでいた穴なんだから」
お尻をパチンパチンと叩かれ、私をテーブルの上に伏せさせてお尻を広げて穴を舐められる。
悍ましい感覚がアナルから頭に駆け上がる・・・
さいり
「そ、そんな・・・汚い・・・ま、まさか・・・」

「いい味がしてるぜ。可愛い顔して臭い穴だと恥ずかしいだろ」
職業柄、当然それが排泄しにくい患者さんに浣腸するモノだと言う事は知っている。
だけど、私にそんな症状は無い・・・。
男は私の恐れている表情がそそるのか、ニヤニヤしながら薬を入れた浣腸器を見せて
お尻の穴に挿入して、お尻を撫で揉みながら、ゆっくりと注入していく。

「動くなよ、暴れたら縄で縛ってトイレにも行けないようになるんだぜ・・その方がいいのか?」
全量を注入し、浣腸器を抜くともう一本追加で注入される。
さいり
「あ、あああ・・・そんな・・・に、2本は多過ぎる・・・はああ」
最初、冷たい感触があり、徐々にお腹の中に薬液が入ってくる・・・。
患者さんにした事はあっても、された事は始めて・・・。
テーブルの上で、苦しそうにもがきだし、体を震わせはじめてしまう。
まるで妊婦の様なお腹・・・その上グリセリン液は腸の活動を促し、私に排泄反応を促している。

「おいおい、まだ、ちょっとしか経ってないぜ・・・看護師なんだからわかるだろう」
パチンパチンとお尻を叩かれる。
さいり
「お、お願い・・します・・・トイレに・・・トイレに行かせて・・・だ、ダメ・・・出ちゃう」
脂汗を額に滲ませながら、便意を堪えている。
見ず知らずの男に見せられるモノでは無い・・・。
でも、もう確実に何も隠せていない・・・身も心も・・・。
アブノーマルな体験をさせられ、知らぬ間に自然に受け入れてしまっていた。
49
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/13 17:05:41    (r5fSpCd9)
「ひっひっ そんなに体を震わせて 気持ちいいのか?」
額に脂汗を滲ませ、「トイレ… ダメ… 出ちゃう… 」
と言葉途切れに言いながら、さいりの全身は鳥肌が立っている。
そんなさいりの腰や尻を撫でて叩き
「時間も経ってねえのに。しっかり締めろ」
パシッパシッパシッ…
「こんなとこで漏らしたら、子供が驚くぜ。我慢しろよ」
パシッパシッパシッパシッ…さいりの尻が赤くなっくる。
それでも、さいりは我慢の限界なのか、俺に懇願する。
「しようがねえなあ。 それじゃ、俺に絶対服従を誓うか? どうなんだよ?」
パシッパシッパシッパシッパシッ…
さいりは苦悶の顔で頷き、俺はさいりの髪の毛を掴んで俺の方に向けて
「私、いとうさいりは一朗さんのメス奴隷になり服従することを誓いますって言えよ」

さいりは涙目で俺を睨み躊躇うが、便意に耐えられず服従の誓いを口にする。
「よく言えたな。トイレに行かせてやるぜ」
さいりは立ち上がり、手枷をしたまま尻をグッと締めて脚を閉じ、すり足の状態でトイレへ行き、ドアを開けるのももどかしく便座にすわる。

「可愛い奥さん、たっぷりと出すんだよ」
トイレのドアを閉めようとしたが、俺がドアを掴んで開けて便座に座ってるさいりの前に立つ。
「なんだよ。さっき誓っただろう。俺のメス奴隷になるって。恥ずかしいならこうしてやるよ」

まだ耐えてるさいりの顔の前にチンポを出して咥えさせ、頭を掴んで腰を動かす。
やがて、さいりはチンポを咥え泣きながら、俺の前で派手な音を何度も立て、呻きながら出し切る…

「全部出しきったのかよ?可愛い奥さんでも臭いものは臭いな。 きれいに洗え」

手枷のままチンポを咥えながらウォシュレットを使う。
「その手じゃ、拭けないだろうから、俺が拭いてやろうか」
チンポを口から抜くと、さいりを立たせて便座に手を付かせ尻を突き出させる。
尻の穴を拭きながら、さいりと一緒に排便を見て
「たっぷりと臭いのを出したな。看護師さんは浣腸されたのは初めてかな?尻の穴はきれいになったが、まんこはヌルヌルだぜ。ひっひっ」

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