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(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
削除依頼
2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
1 ... 4 5 6 7 8 9 10
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72
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/30 07:53:47    (HVV9isVL)
脚を広げたガニ股の格好で、両腕は胸と一緒縛られた状態で体を引き攣らせている私・・・。
自分の意思とは関係無く、おまんことお尻の穴がキュッキュッと蠢いてる。

男は私の顔を跨いで縛られてる両足を持ち上げ、下半身を抱え上げると、私の顔の上にお尻を置き、金玉や尻の穴を口に持っていき、舐めるように命令する。
さいり
「い、嫌です・・・そんな事・・・」
顔をずらそうとするが、無理矢理に腰を落として口を塞がれた。
一郎
「メスのさいりのまんこを舐めてやるんだからお互いさまだろ」
ヌルヌルベチョベチョのおまんこを舐められマン汁を吸って飲みながらお尻の穴に、透明スティックを突っ込み上下に動かされる。
一郎
「おい、チンポも咥えて舐めろよ。へっへっ メスのマン汁次から次と流れ出てきてるぜ」
羞恥心と被虐心に打ちひしがれ、嗚咽しながら涙を流しているが、仕方なくペニスを舐めたり、金玉やお尻の穴にまでもペロッペロッと舌を這わせる。
屈辱まで感じている為、動きはぎこちない・・・。
一郎
「あんまり気合が入ってねえなあ。それじゃ仕方ねえ」
私の顔から腰を上げると、体を裏返してうつ伏せにされ、お尻を突き上げさせてエビのような格好にされて
お尻を掴んでまんこにペニスを突っ込まれ、ガンガン ズボズボ グイグイと突いては中でペニスを回して
ズンズンとまんこの奥を突き、そのまま中出しされた。
ペニスを抜かれると、そのままの格好でお尻の穴とおまんこに透明スティック入れ、私の顔の前に性液まみれのペニスを出され
一郎
「ほら、舐めてきれいしろよ」
放心状態の私髪の毛を掴み顔を上げさせ、頬を掴んで口を開かせるとペニスを突っ込まれた。
さいり
「うっ・・・ぐふぁあ・・・・」
一郎
「へっへっ・・・良いメスの顔になってるぜ」
私の口からはよだれと共に性液の混じった涎が床に落ちている。
一郎
「ちゃんときれいにチンポを舐めたら、解いてやるから・・」
うつ伏せでお尻を突き上げ、ペニスを舐めてる私のまんことお尻の穴に刺さってる透明スティックを、のあちゃんがまた面白がって動かしている。
73
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/30 21:57:27    (hBk3QiJX)
「しょうがねぇな。さいりのまんこと尻の穴を使って遊んでるから、俺はこの穴か」
よだれを垂らして咥えてるチンポを、更に奥へと突っ込み嗚咽するさいり。
一旦抜いて立ってきてるチンポで頬を叩き鼻に擦り付ける。
「なんだよその目は、チンポ咥えてたらメスのいい顔になってるのに… まんこか尻に欲しいのかよ… そうかぁ」
次第にのあちゃんは飽きて透明スティックを抜いて、他の所へ持って行く。
突き上げて晒してる尻の穴とまんこはドロッしたマン汁とザーメンでベトベト、ポッカリと開いてパクパクと蠢いている…

「それじゃ、どっちの穴を使うかな…」
ベトベトの汁をチンポに塗り、一気にまんこへチンポをズボッと突っ込みすぐに抜き、また、まんこにズボッと嵌めて抜くと、アナルにゆっくりと突っ込み、グィグィと小刻みにチンポを動かしながら奥へと…
「尻の穴もすんなり入るようになってるじゃねぇかよ。この締め付けの感触堪らねぇな…」
さいりは、そのままの体勢で尻を持って小刻みにピストンをしアナルにザーメンを出しチンポを抜くと、さいりは膝を左右に広げ崩れカエルのような格好でうつ伏せになっている。

ぐったりしてるさいりの腕と胸、脚の縄を解いてやり…
「さあ、飯を食いに行くぞ。栄養をつけねぇとな。服を着ろよ」
さいりを起き上がらせると、乳首にクリップを付け、腰に縄を回してから前から後ろへとまんこに縄を喰い込ませて縛る。
「ほら、下着はこれだ。漏らしても濡らしてなも汚しても大丈夫だからな。まだ、緩いな」
さいりを立たせて尻を叩いて、股縄をきつく締めあげる。

74
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/01 07:45:17    (dsvVFNce)
一郎
「しょうがねぇな、さいりのまんこと尻の穴を使って遊んでるから、俺はこの穴か」
よだれを垂らして咥えされているペニスを、更に喉の奥へと突っ込まれ私は嗚咽している。
一旦抜かれ、立ってきてるペニスで頬を叩き鼻に擦り付けられながら・・・
一郎
「なんだよその目は、チンポ咥えてたらメスのいい顔になってるのに・・・まんこか尻に欲しいのかよ・・・そうかぁ」
次第にのあちゃんは飽きて透明スティックを抜いて、他の所へ持って行ってしまう。
さいり
(良かった・・・飽きてくれた・・・)
突き上げて晒してる尻の穴とまんこはドロッしたマン汁とザーメンでベトベト、ポッカリと開いてパクパクと蠢きながらも
少し安堵していた・・・
一郎
「それじゃ、どっちの穴を使うかな?・・・」
さいり
(どっちって・・・ウソでしょう・・・)
ベトベトの汁をペニスに塗り、一気におまんこへチンポをズボッと突っ込みすぐに抜き、また、まんこにズボッと嵌めて抜くと
今度はアナルにゆっくりと突っ込まれた・・・グィグィと小刻みにペニスを動かしながら奥へと侵入していく・・・
さいり
「うわあ・・・そこは・・・違う!・・・いやああ」
一郎
「尻の穴もすんなり入るようになってるじゃねぇかよ。この締め付けの感触堪らねぇな・・・」
私は、そのままの体勢でお尻を持たれ、小刻みにピストンをしアナルに中出しされた。
ペニスを抜かれると、膝を左右に広げ崩れカエルのような格好でうつ伏せになっている。
さいり
「うぐぐ・・・ひ、ひどい・・・」
ぐったりしている私の腕と胸、脚の縄を解かれて・・・
一郎
「さあ、飯を食いに行くぞ。栄養をつけねぇとな。服を着ろよ」
起き上がらされ、乳首にクリップを付け、腰に又縄を回してから前から後ろへとおまんこに縄を喰い込ませて縛る。
さいり
「こんなの・・・で外出するんですか・・・」
一郎
「ほら、これは下着だ、漏らしても濡らしてなも汚しても大丈夫だからな。まだ、緩いな」
私を立たせてお尻を叩いて、股縄をきつく締めあげる。
私を自分のモノだと主張するように・・・。
75
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/01 15:25:58    (b7fWswPW)
「ふっふっ 服を着てたら縄で縛られてるなんて、分かれねぇよ。見られたいなら、そんな服を選んでやるぜ」
さいりは自分の股縄姿を鏡に映して、何かを思いながら服を選びに行く。
ボタンシャツを着てスカートを選んでるさいりは、ロングとミニを出して見ているので、横から俺がズボンを取り出しピチピチの履けと渡す。

「いいじゃねぇかよ。爽やかな清楚な人妻っていう格好だぜ」
ピチピチのズボンからは前も後ろも赤の縄が透けて見えている。

3人で部屋を出てエレベーターに乗ると、途中の階から女性が乗ってきて、さいりが挨拶をし女性も挨拶をしながら、俺の方を見て、そしてさいりの姿を見ている。
街なかを歩いて店を探しているが、さいりの歩き方がぎこちなく時々立ち止まる。
「ちゃんと普通に歩けねぇのかよ。他のヤツが変な目でさいりを見ていくぜ」
さいりは、「縄が喰い込んで…クリが擦れて…」と
のあちゃんを抱いてる、さいりの尻を掴んで後ろから縄を上げる。

店に入り俺の向かいにのあちゃんと並んで座ったさいり、脚の間に俺の足を入れてズボンの上から縄を擦ってやる。
店員が注文を聞きに来たときや料理を持って来たとき、さいりは俺の足を股に挟み付け閉じながら俺を睨む。
食べてるときは、俺の方に腰を前に出してきて、感じながらもどかしくしている。
「なんだよ。腰を俺の方に突き出してきて…もっと刺激が欲しいのかよ。周りに人が居るのによ」
俺とさいりは食べ終わりのあちゃんに食べさせるが、さいりは俺の横に座り向かいからのあちゃんに食べさせる。
「足では物足りないようだな」
横に座ったさいりのズボンのチャックを下げて、直接縄を掴んでグリグリ動かし上下に…
「もう縄は濡れてるじゃねえかよ。ズボンもか?」
まんこに喰い込んでる縄の横から、指をまんこに入れ動かすと、まんこからくちゅくちゅと音が聞こえる。
「いやらしいママだな。子供に飯を食べさてながらもまんこをこんなに濡らしてよ。ほうら、これだぜ」
まんこから指を抜きマン汁が付いた指をさいりに見せ舐めて、またまんこに入れて弄る。

店を出てからマンションへ帰る道すがら、公園に来ていたママ友とも会い、こっちを見て怪訝な顔をしながらさいりに話しかけてくる。
別れた後も俺たちがどこへ行くのかを見ていた。
「あのママ友、ずっと変な目で見てるが、さいりの姿なのか俺を見てるのかな…」

マンションの近くまで帰っくると、人通りのある所に証明写真の機械があり
「おっ、ここで記念写真を撮るか。メスママさいりの尻の穴初体験記念にな」
3人で中に入りさいりだけ服を脱がせ、乳首にクリップ股縄姿にする。
「嫌なら、このカーテンを開けてやってもいいぜ。股縄だけの姿を近所の奴らに見られたいならな」
3人で普通に撮りその後、カメラに尻を向け股縄をずらして尻の穴が映るように、そして、尻の穴にチンポを入れた姿を撮る。

「まんこはヌルヌルだし尻の穴もしっとり濡れていい感じだぜ。なかなかこんなの撮れねぇからな。帰ったら旦那の写真と一緒に飾るか。ひっひっ」

撮り終わり機械の外で出てきた写真をさいりに見せてやる。

76
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/02 07:49:20    (gl6vtwZI)
一郎
「ふっふっ 服を着てたら縄で縛られてるなんて、分かれねぇよ。見られたいなら、そんな服を選んでやるぜ」
鏡に映る自分の股縄姿を鏡を見ていると何だか凄くいやらしい・・・。
恥ずかしさを隠して服を選びに行く。
ボタンシャツを着てスカートを選んで、ロングとミニを出して悩んでいると・・・
横から男がパンツを取り出しピチピチのチノパンを履けと渡された。
一郎
「いいじゃねぇかよ、爽やかな清楚な人妻っていう格好だぜ」
ピチピチのチノパンからは前も後ろも赤の縄が透けて見えるようだ・・・。

3人で部屋を出てエレベーターに乗ると、途中の階から女性が乗ってきて、挨拶をし女性も挨拶をしながら
男の方を見て、そして私の姿を見ている。
恥ずかしくて逃げ出したくなる・・・。

そして、街なかを歩いてお店を探しているが、私の歩き方がぎこちなく時々立ち止まってしまう。
一郎
「ちゃんと普通に歩けねぇのかよ、他のヤツが変な目でさいりを見ていくぜ」
さいり
「ご、ごめんなさい・・・縄が喰い込んで・・・クリに擦れて・・・」
のあちゃんを抱いてる、私のお尻を掴んで後ろから股縄を引き上げられる。
さいり
「ひいい・・・引っ張らないで・・・」
やっと、お店に入り、向かいにのあちゃんと並んで座った私、脚の間に男の足を入れられ、チノパンの上から股縄を擦られる。
店員さんが注文を聞きに来たときや、料理を持って来たとき、私は男の足を股に挟み付け閉じながら睨む。
食べてるときは、男の方に腰を前に出してきて、感じながらもどかしくしてしまう私・・・。
一郎
「なんだよ、腰を俺の方に突き出してきて・・・もっと刺激が欲しいのかよ、周りに人が居るのによ・・・」
さいり
「そんな事・・・」
私達は食べ終わり、のあちゃんに食べさせるが、私は男の横に移って座り、向かいからのあちゃんに食べさせる。
一郎
「足では物足りないようだな」
横に座った私のチノパンのチャックを下げて、直接股縄を掴んでグリグリ動かし上下に動かす・・・
さいり
「はううう・・・あ、あああ」
一郎
「もう縄は濡れてるじゃねえかよ。ズボンもか?」
おまんこに喰い込んでる縄の横から、指をおまんこに入れられ動かされると、くちゅくちゅと音が聞こえる。
一郎
「いやらしいママだな、子供に飯を食べさてながらもまんこをこんなに濡らしてよ。ほうら、これだぜ」
おまんこから指を抜きマン汁が付いた指を私に見せ舐めて、またおまんこに入れて弄られる。

お店を出てからマンションへ帰る道すがら、公園に来ていたママ友とも会い、男を見て怪訝な顔をしながらに話しかけてくる。
別れた後も、私たちがどこへ行くのかを見ていた。
一郎
「あのママ友、ずっと変な目で見てるが、さいりの姿なのか俺を見てるのかな?・・・」

マンションの近くまで帰ってくると、人通りのある所に証明写真の機械があった。
一郎
「おっ、ここで記念写真を撮るか、メスママさいりの尻の穴初体験記念にな」
3人で中に入り、私だけ服を脱がされて、乳首にクリップ、股縄姿にされる。
さいり
「や、やめて下さい・・・写真なんて・・・」
一郎
「嫌なら、このカーテンを開けてやってもいいぜ、股縄だけの姿を近所の奴らに見られたいならな」
さいり
「そんな事・・・嫌に決まってる・・・」
私だけ、トップレスで3人で普通に撮りその後、カメラにお尻を向けさされ、股縄をずらしてお尻の穴が映るように
そして、お尻の穴にペニスが刺さった姿を撮られた。
一郎
「まんこはヌルヌルだし尻の穴もしっとり濡れていい感じだぜ。なかなかこんなの撮れねぇからな。帰ったら旦那の写真と一緒に飾るか。ひっひっ」
撮り終わり機械の外で出てきた写真を見せられる。
いやらしい・・・そう思うが、違った感情も覚えてしまう・・・。
こうして、見られるか見られない状況が燃え上がらせていた。
77
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/02 10:12:39    (kmILy58d)
写真を撮りマンションに帰ってきて、エレベーターを待っている。
「やっぱりズボンまで染みてきてるぜ。よく濡らすメスママだな」
さいりのズボンの前は縄に沿って色が変わっているのを見て縄を動かしていると、他の住人がやって来る。
エレベーターに一緒に乗り込み。

「これなんか、可愛く写ってるぜ。こっちも…ほうら」
エレベーターの中で横にいるさいりに、のあちゃんがさいりに抱かれて笑っている、その横で俺のチンポを咥えてるさいりの写真を見せている。
俺たちの前に立っている住人が振り返り、「記念写真ですか」と言って覗き込んでくる。
さいりは曖昧に返事をしながら、俺から写真を取り上げる。
住人が降りると、さいりのズボンの前のボタンとチャックを下ろしてズボンをずらす。
「もう、誰も乗っては来ないから脱げよ」
エレベーターの中からさいりはシャツに股縄姿で部屋まで帰る。
「どうせ、家に入っても股縄はこのままなんだからな」
尻を掴んで揉み縄を引き上げながらエレベーターを廊下を通って部屋へ入り、さいりにそのままで待ったせて俺は中に入る。

戻ってくると玄関のドアを開けたまま、さいりの片脚を上げ股間に喰い込んでる股縄を覗くと、まんこにしっかり喰い込んでいるが、縄はしっとりと濡れてイヤらしい匂いがしてくる。
「凄い濡らしてるし、こんな臭い匂いをさせてのかよ。飯を食いに行っただけのにな」
開いたドアの廊下に尻を向けさせて股縄をずらして、部屋から持ってきたローターをまんこに入れ、尻の穴にもボールを突っ込んでから、さいりを前に屈ませて俺のチンポを咥えさす。
「最上階だから、人も居なくて静かだから、メスのさいりの淫らな声がよく響いてるぜ。メスの穴全てが塞がってるのはいいもんだろう」
さいりはチンポを咥え俺の腰にしがみつくようになりながら、廊下に突き出してる尻をくねらせている。

廊下のエレベーターホールの方で、チン と音が鳴る。





78
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/06 04:03:35    (TYvxi8vT)
恥辱の証明写真を撮られ、マンションに帰ってきて、エレベーターを待っている。
一郎
「やっぱりズボンまで染みてきてるぜ、よく濡らすメスママだな」
私のチノパンの前は縄に沿って色が変わっているのを見て縄を動かされいると、他の住人がやって来る。
エレベーターに一緒に乗り込むと。
一郎
「これなんか可愛く写ってるぜ、こっちも・・・ほうら」
エレベーターの中で横にいる私に、のあちゃんを抱いているその横で、男のペニスを咥えてる写真を見せている。
前に立っている住人が振り返り・・・
住人
「記念写真ですか?」
興味を示して覗き込んでくる。
私は曖昧に返事をしながら、男から写真を取り上げる。

住人が降りると、私のチノパンの前のボタンとチャックを下ろして、一気にずり下ろされた。
一郎
「もう、誰も乗っては来ないから脱げよ」
エレベーターの中で、私はシャツに股縄姿で部屋まで帰る事になった。
一郎
「どうせ、家に入っても股縄はこのままなんだからな」
お尻を掴まれ、揉まれ股縄を引き上げられながらエレベーターを降りて廊下を通って自室に向かう。
男は部屋へ入り、私にはそのままで玄関先で待たされた。

男は戻ってくると玄関のドアを開けたまま、さいりの片脚を上げ股間に喰い込んでる股縄を覗く。
のあちゃんを抱いたまま、おまんこにしっかり喰い込んでいる縄はしっとりと濡れてイヤらしい匂いがしてくる。
一郎
「凄い濡らしてるし、こんな臭い匂いをさせてのかよ。飯を食いに行っただけのにな」
開いたドアの廊下にお尻を向けられて、股縄をずらして、部屋から持ってきたローターをおまんこに入れられる。
お尻の穴にもボールを突っ込まれ、前に屈まされて、ペニスを咥えさせられた。
さいり
「むぐうう・・・はふう・・・はうう・・・」
のあちゃんは玄関先にちょこんと座らされて私の痴態を見ていた。
一郎
「最上階だし、人も居なくて静かだから、メスのさいりの淫らな声がよく響いてるぜ、メスの穴全てが塞がってるのはいいもんだろう?」
私はペニスを咥えさせられ、男の腰にしがみつくようになりながら、廊下にお尻を突き出しくねらせる。

すると、廊下のエレベーターホールの方で、チン とエレベーターの到着音が鳴る。
さいり
「う、むぐぐうう・・・」
誰が来たのかわからない・・・一瞬で不安にかられる。
もし、夫だったら・・・他の住人?・・・。
羞恥心に焼かれる様だ・・・。
79
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/07 08:47:11    (HKhUdHWK)
エレベーターの方で音が鳴り、俺も一瞬腰の動きを止め、さいりを見るとチンポを咥えながら、俺を見上げて何か言っているが、ニンマリと笑いながら腰を動かし続ける。

「ママ〜 」「ダメよ 走っちゃ 」と母親と子供の声が廊下に聞こえてくる…

さいりはチンポを咥えながら、廊下に出てる尻を隠そうと玄関の中へ入ろうとするが、俺は引き下がらずにいるので、さいりはチンポを喉奥へと咥え込むことになり、嗚咽していると…
のあちゃんが立ち上がり廊下へと出て行き、声のする親子と「のあちゃん ママは?」
「ここにいるよ」とのあちゃんが玄関のドアを更に開けたり閉めたりし、母親が「そうなの、それじゃね」と言って閉まりかけたドアの前を通り過ぎて行く。

さいりは怯えた顔で必死に中へ入ろうとするが、俺はさいりの頭を押さえ背中越しに股縄を引き上げ、尻を叩いて
「残念だったな。隣の親子に清楚できれいな隣のさいりは、淫乱なメスなんだと、見られたかったのにな」
隣の親子が家に入ると、さいりの口からチンポを抜き立たせると、さいりはホッとした表情になるが、俺は股縄を掴んで廊下へ連れ出し、股縄を解くとさいりを廊下の壁に手を付かせて、まんこのバイブを抜き取り、代わりに俺のチンポを突っ込んで、ガンガンズボズボとさいりの尻を持って腰を振る。
「しばらくは、誰も来ねえだろうからな。」
苦悶の表情のさいりは、必死に喘ぎ声を手で押さえているが、最上階の静かな廊下には、まんこを突いて引くチンポの出し入れする音とさいりの我慢して押さえてる喘ぎ声だけがしていて、廊下の下にはさいりのマン汁が…

廊下でさいりのまんこにザーメンを出し
「淫らな気持ちでいたからなのか、メスのまんこはよく締まって堪らんな」
尻の穴のボールをグッと中に押し込んで、まんこからチンポを抜き、ドロドロのチンポをさいりにその場でしゃぶらせる。
「早くきれいにしないと、また誰が来るぜ」
廊下にはマン汁とザーメンがさいりのまんこから流れ落ち広がっている。

80
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/08 18:35:09    (uNzwCyPY)
エレベーターの方で音が鳴り、人の気配がすると男も一瞬腰の動きを止め
私を見る・・・
さいり
「むぐう・・・むぐ、はぐうう・・・」
ペニスを咥えながら、男を見上げ部屋に入らせてと懇願するが
男はニンマリと笑いながら腰を動かし続ける。
近所の子供
「ママ!〜 」
近所の主婦
「ああ、ダメよ、走っちゃ・・・」
母親と子供の声が廊下に聞こえてくる・・・。

私は必死にペニスを咥えながら、廊下に出ているお尻を隠そうと玄関の中へ入ろうとするが
男は引き下がらずにいるので、ペニスはさらに喉奥へと咥え込むかたちになってしまう。
苦しさの余り、嗚咽していると・・・
のあちゃんが立ち上がり廊下へと出て行き、声のする親子と話し出した。
近所の子供
「のあちゃん ママは?」
のあちゃん
「ここにいるよ」
玄関のドアを更に開けたり閉めたりしている。
近所の主婦
「ええ、そうなの、それじゃね」
間一髪、気付かずに閉まりかけたドアの前を通り過ぎて行く。

私は怯え、必死に中へ入ろうとするが、男は頭を押さえ背中越しに股縄を引き上げ、お尻を叩く。
一郎
「残念だったな。隣の親子に清楚できれいな隣のさいりは、淫乱なメスなんだと、見られたかったのにな」
隣の親子が家に入ると、口からペニスを抜き立たされて、私はホッとした表情になるが、男は股縄を掴んで廊下へ連れ出し
股縄を解くと私を廊下の壁に手を付かせて、おまんこのバイブを抜き取り、代わりに男のチンポを突っ込んで、ガンガンズボズボと
私のお尻を持って腰を振る。
一郎
「しばらくは、誰も来ねえだろうからな。」
苦悶の表情で。必死に喘ぎ声を手で押さえているが、最上階の静かな廊下には、おまんこを突いては引くペニスの出し入れする音と
私の我慢して押さえてる喘ぎ声だけがしていて、廊下には私のマン汁が滴っていた。

廊下でおまんこに中出しされて
一郎
「淫らな気持ちでいたからなのか、メスのまんこはよく締まって堪らんな」
お尻の穴のボールをグッと中に押し込み、おまんこからペニスを抜き、ドロドロのペニスをその場でしゃぶらされた。
さいり
「うぐぐ・・・むぐうう・・ぐえええ」
一郎
「早くきれいにしないと、また誰が来るぜ」
廊下にはマン汁と性液が混じった液体がおまんこから流れ落ち広がっていた・・・。
81
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/09 19:04:38    (rKyCOepv)
廊下で俺のチンポを全裸で舐めてるさいり、まんこからはマン汁とザーメンが混ざった汁を滴らせて、玄関前に大きなシミが広がっている。
さいりの口からチンポを抜くと、また勃起したチンポを見せさいりを立たせて、今度は尻の穴に嵌める。
さいりは、もう、ここではヤメて。と言うが、
「どこで嵌めようが、メスのさいりの穴は欲しがってるんだからな。ほら、すんなり入るじゃねぇかよ」
まんこからの汁をチンポに付けると、滑りが良くなりズボッと奥までチンポが入る。
その時、玄関でのあちゃんが泣きながらさいりを呼ぶ。
「残念だな…ほら、このまま中へ入れ」
さいりの尻をパチンパチンパチンと叩きながら玄関の中へ向かうが、さっきの隣の母親が玄関に出てチャイムを鳴らし「いとうさん のあちゃんの鳴き声が廊下でしたけど」隣の訪ねてきた。
尻の穴にチンポを入れたまま、さいりに出ろと言うと、玄関のドアを少しだけ開けて、大丈夫です…廊下でお漏らししたから、それで泣いちゃって…と言うと、隣の母親は足元の染みを見て納得して部屋へ戻る。

「メスのさいりのまんこから洩らしたのに、子供のせいにするなんて、酷いママだぜ。」
嵌めたままソファまで行き俺が座ると、さいりが上に乗りの泣いてるのあちゃんを抱いてあやす。
あやしてる間も腰を時折動かし、まんことクリを弄ってやる。
しばらくするとのあちゃんは眠ってしまい、さいりがソファに寝かせると、そのままバックで尻を掴んで中にザーメンを出す。

その後、2人で風呂に入りさいりの身体とまんこと尻の穴を洗ってやると、俺は洗い場で横になり
「こんどは、メスのさいりが俺の体を洗うんだ。この身体を使ってな。さあ、頼むぜ」

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