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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/18 10:37:56    (V/kN9n2H)
手を縛られ、コートをはだけられ身体を弄られてる私の姿は
まさにレイプされている状況。
他人から見れば、男に言い訳の余地は無い状態。
そんな状態の筈なのに、私は恥辱を身体を高揚させ、男の陵辱に身を委ねてる姿に
男は興奮していた。
胸にしゃぶりついて乳首に舌を這わせば、塞げない口から我慢しながらも、小さく声を漏らしだす。

さり「う、ふうう・・・はあ・・・はうん・・・」

男「どこまで我慢出来るかなあ♪・・・」
乳首から口を離すとそう囁きニヤッと笑った。
その手を割れ目に持っていき、指をゆっくりマンコに沈めていく・・・。
何とか口は塞ぎ耐えているが、うめき声と出して指を受け入れ、指に絡み付き、うねりを伴って
男の指をしゃぶる様に答えてしまう・・・。
かき混ぜられ、指を出し入れされ、淫汁はあふれ出して潤滑を促し、映画の音量に消されるものの
声が止まらなくなってくる・・・。
再び絶頂に向けて身体の準備をしてしまっていた。
でも、今度は口を防ぐモノは何も無い・・・両手は頭の上で固縛されているのだ
さっきのような声を出せば、流石に誰かが二人の行為に気付いてしまうかもしれない。

男「またイッちまうのか?・・・さっきみたいな声だと誰かに見られるかもな♪・・・」
胸にしゃぶりつき、マンコを掻き回す・・・男は言葉とは裏腹に私を逝かせようとしていた。

さり「あ、あああ・・・ダメ・・・逝っちゃう・・・やめて・・・」
男の執拗な責めにまた、逝ってしまう・・・。
脱力し、椅子に座っている私は、だらしなく力も入らず、全裸・・・。
敷く様になっているコートは滑り台の様になって尻餅をつく状態になって
椅子の前にずり落ちる・・・。
丁度、男の股間が目の前に・・・いきり立つ男のペニス・・・。
オスの臭いが私の鼻腔に吸い込まれて行く・・・。
初めてマジマジと目にする男性器・・・。
私は咄嗟に顔を背けるが・・・。
73
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/18 11:04:15    (u7E16IMq)
女は何とか映画の音量に消される程度の声で絶頂を迎えると、イスからずり落ちるような感じで俺の足元に。
この前と同じように、この後から女の手でシゴかせようと出しておいたチンポが女の顔の前に…反り返り、我慢汁も少し出てるチンポは今度は俺の番だと雄臭を撒いている。
近づけると顔を背ける女。俺はそんな女の頭を掴むとこちらを向かせてチンポの先を口周りに押し付ける。
我慢汁を鼻先や口のに塗りたくり、拒否する事を許さないとばかりに口にねじ込んでいく。
女の頭を掴んだまま動かし、喉奥まで押し込み…口元まで引き抜く。
「舌を絡めるんだよ…マンコがうねるみたいにさぁ。今日は口マンコ使って匂い付けするんだから…」
女は何とか鼻でスゥースゥーと息をしながら耐えている。スマホにはゆかにペタンっと座りながら、俺に頭をもたれてチンポをクポクポと咥えさせられてるのが写っているのだろう。
俺が言ってしばらく、女の舌がチンポに絡み付く感触が…女の目線は(こうですか?…)と言ってるような視線を俺に向けてきた。
「やれば出来るじゃねえか♪…」
そう言いながら俺も腰を使い始め、シゴく動きを早めていく。徐々に女の口の中で膨らみ始めるチンポ…女も口の感触で感じてるだろう。
74
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/19 05:07:41    (361HnpMo)
何とか映画の音に紛れる程度の声で絶頂を迎えた。
しかし、コートが滑り台の様になり、椅子からずり落ちるような感じで全裸で
男の足元に尻餅をついてしまった。
この前と同じように、この後男がの手でシゴかせようと出していたペニスが、私の顔の前に・・・
反り返り、我慢汁も少し出てるペニスは、ギンギンで今度は俺の番だと雄臭を撒いている。
思わず私は顔を背けるが・・・男はそんな私の頭を掴むと、自分に向かせてペニスの先を口周りに押し付ける。
我慢汁を鼻先や口のに塗りたくり、拒否する事を許さないとばかりに口にねじ込むように・・・。

さり「むぐっぐ・・・ぷっはあ・・・はむう・・・ぐげええ・・・」
私は口を閉ざし、拒否の反応をするが、男は鼻を摘んで息が出来なくなり、口を開いてしまうと
頭を掴んだまま、喉奥まで押し込みまた、口元まで引き抜く。

男「はら、舌を絡めるんだよ!マンコがうねるみたいにさぁ・・・今日は口マンコ使って匂い付けするんだから・・・」
ただの排泄器官と思っていたペニス・・・汚いと思う気持ちから何とか鼻で息をしながら耐えている。
そんな様子をスマホには床にペタンっと座りながら、男に頭をもたれてペニスをクポクポと咥えさせられてるのが撮影されている。
男はしばらく、私の舌がペニスに絡み付く感触を楽しんでいる。
私は目線で(こうですか?・・・)と視線を向ける。

男「やれば出来るじゃねえか♪・・・歯を立てるんじゃねえぞ!」
男は更に腰も入れ始め、シゴく動きを早めていく・・・徐々に口の中で膨らみ始めるペニス・・・。
まるで、口がオマンコの様に扱われている。
初めてのフェラ・・・しかも、無理矢理・・・イマラチオにまで持っていかれている。
苦しい・・・先走りの苦い味が口から喉に侵入している。
吐きそう・・・だけど、男のペニスの様子がおかしい・・・。
口でしごかされているが、どんどん大きくなり、まるで愛液のように口の溜まる唾液が
潤滑油の様になり、まるで口でセックスしている感覚・・・。
オマンコの処女を奪われる前に、口の処女を奪われたのだった。
75
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/19 06:31:19    (PsZsvRFJ)
ザーメンが上がってくる。女に匂い付けをする為に…
「あぁ…イキそう…全部飲むんだぞ…」
そう言いながらピッチを上げる。膨らむチンポ…女は涙目でチンポに舌を絡めながら、俺の動きに成すがままに。
「イキそう…あぁ…イク…イク…イクッ!…」
イク瞬間、女の頭を抱えるように持ち、喉奥にチンポを当てる。ドクッ…ドクッ…と脈を打ちながらザーメンを吐き出すチンポ。
流し込まれたザーメンが、女の喉をゴクッ…ゴクッ…と動かしチンポに新たな刺激を与える。
鼻で何とか息をする女にはその度にザーメンの匂いが抜けていく…
出し終えて、大きく息を吐く俺。めちゃくちゃ気持ち良く出た…そして仕上げと言わんばかりに。
「チンポのザーメンを吸うんだ…」
そう言うと、女は頬をへこませて残ってるザーメンを吸い出した。
ようやくチンポを女の口から抜いた。その顔は涙目で口からはだらしなくヨダレを胸元に垂らし口元をザーメンで汚してる。置いてあったスマホを手に撮ると、その顔をスマホに収めながら。
「ヒデェ顔してんなあ〜マジで口マンコ使われました…って感じだぜ(笑)」
撮り終えると、自分の身仕度を済まして、女を縛ってあったネクタイを外す。そして力の入らない女をイスに座らせた。今まで分からなかったが、女のマンコはたっぷりの汁を太ももに垂らしていた。
「口マンコ良かったぜ♪…それに、触ってなかったのに、マンコビシャビシャじゃねえか?…(笑)じゃあ、先に帰るからな…」
映画はエンディングを迎えていて、もう少しでエンディングロールになろうかというところ。イスにだらしなく身体を預けてる女にそう言うと俺は席を立った。

76
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/20 05:54:40    (5kWPJY8z)
男の変化に気付く・・・もう堪らないと言った表情・・・。

男「あぁ・・・イキそう・・・全部飲むんだぞ・・・」
ピッチが上がって、膨らむペニス・・・。
私は涙目でペニスに舌を絡めながら、男の成すがままに・・・。

男「イキそう…あぁ…イク…イク…イクッ!…」
男に頭を抱えられ、喉奥にペニスが当るようにして、ドクッ…ドクッ…と脈を打ちながら
性液を吐き出された。
流し込まれたザーメンに、なす術なく、喉をゴクッ…ゴクッ…と通過する。

鼻で何とか息をするが、その度にザーメンの匂いが抜けていった。
出し終え、大きく息を吐く男。
そして仕上げと言わんばかりに・・・。

男「チンポのザーメンを吸うんだ…」
気持ち悪いまま、言われる通りに頬をへこませて残ってるザーメンを吸い出した。
ようやく口から抜かたが、その顔は涙目で口からはだらしなくヨダレを胸元に垂らし
口元をザーメンで汚している、置いてあったスマホを手に撮ると、その顔をスマホに収めながら。

男「ヒデェ顔してんなあ〜マジで口マンコ使われました…って感じだぜ(笑)」
撮り終えると、自分の身仕度を済まして、縛ってあったネクタイを外す。
そして力の入らない私を椅子に座らせた。
今まで分からなかったが、マンコはたっぷりの淫汁を太ももに垂らしていた。

男「口マンコ良かったぜ♪…それに、触ってなかったのに、マンコビシャビシャじゃねえか?…(笑)
じゃあ、先に帰るからな…」
映画はエンディングを迎えていて、もう少しでエンディングロールになろうかというところ。
椅子にだらしなく身体を預けてる私にそう言うと男は席を立った。
流し込まれた性液が、むせかえる様に胃から喉に逆流してくる。
気持ち悪い・・・吐き出さなきゃ・・・そう思うが、男が見てるんじゃ無いか・・・
そう思い、気持ち悪いが、また、飲み込む・・・最悪・・・。
だけど・・・私の身体は火照っていた・・・。
77
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/20 07:00:45    (cRH9qUI.)
映画館での凌属を終えたその日の夜、珍しく俺から女にLINEを入れた。
「今日は楽しめたぜ♪俺のザーメン…美味かっただろ?どうやら、日曜日が休みらしいな。ということは、次も日曜日なんだろ?」
「まぁ、次回の内容はまた後で決めるとして、さりの住んでる所を見たいなぁって思ってな。土曜日の夜にでも行くからな。多分日付が変わる頃に…」
「と言っても、見に行くだけだから特に何も無い…まさか無用心に鍵を掛けてないなんて無いもんな?…もしそんな事が有れば、夜這いをしちゃうかもなあ〜♪」
…いよいよ、さりの家に行く事を告げる。しかも、鍵が開いていれば、さりを犯すと宣言までして…
今までのプレイで、俺に脅されてるとは言えやりたい事は全て出来ている事から、俺はある意味賭けに出た。
まぁ、流石に女がそれを受け入れるとは思っていない。玄関のドアノブを回しても、開くことはなくちゃんと鍵が掛かっているだろう。いつものように、日曜日のプレイになると思ったていた。
それから数日後、再び女にLINEを送った。
「日曜日はまた改札口で待ち合わせだからな♪今回はさりが予め服装は知らせてきな。どんな格好で俺に弄られるかを申告するんだぞ(笑)…」
そう送って追加で。
「それから、戸締まりはちゃんとするんだぞ?…」
先日の夜這い宣告を確認するかのように…
俺は、土曜日までドキドキしながら仕事をこなす。色んな妄想をしながら…当然、我慢しきれなくなった女がいよいよ警察に通報して、さりの家に行った途端逮捕される…ということも想定して、慎重に動くつもりではあった。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/21 05:54:04    (IPHpmuD3)
映画館での陵辱が終わった・・・。
男に放置され、気が付いた私はトボトボと自宅に戻る。

その日の夜、男からLINEが入る。

男「今日は楽しめたぜ♪俺のザーメン・・・美味かっただろ?どうやら、日曜日が休みらしいな。
ということは、次も日曜日なんだろ?
まぁ、次回の内容はまた後で決めるとして、さりの住んでる所を見たいなぁって思ってな。
土曜日の夜にでも行くからな・・・多分日付が変わる頃に・・・」
と言っても、見に行くだけだから特に何も無い・・・まさか無用心に鍵を掛けてないなんて無いもんな?
もしそんな事が有れば、夜這いをしちゃうかもなあ〜♪」

男はいよいよ、自宅に迄行く事を告げた・・・しかも、鍵が開いていれば、私を犯すと宣言までして・・・
今迄、男に脅されてるとは言えや、されたい放題・・・男はある意味賭けに出たのだろうか。
でも、私がそれを受け入れるとは限らない。
いつものように、日曜日になると思ったていた。
それから数日後、再び男からLINEが到着する。

男「日曜日はまた改札口で待ち合わせだからな♪今回はさりが予め服装は知らせてきな。
どんな格好で俺に弄られるかを申告するんだぞ(笑)・・・」
更に追伸があり・・・
「それから、戸締まりはちゃんとするんだぞ?・・・」
先日の夜這い宣告を確認するかのようなLINE・・・。
これは・・・もしかして・・・夜に来るつもり・・・。
カギを掛けるなと言っている?・・・。
私は脅されている?・・・きっと、カギを開けておかないとあの動画を
ネットに晒すつもり?・・・。
そんな事になったら・・・。
私はまた、自分の都合の良い様に解釈し始める。
警察になんて通報するつもりは無かった・・・。
いつしか、男に自分が解放されている様な錯覚を持っていた。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/21 08:02:13    (Y3jZXExa)
土曜日になった…仕事をさっさと終わらせて家に戻り、夜遅く家を出た。日付が変わる1時間程前にさりの最寄駅に到着する。
そこからそんなに遠く無い距離を歩いてさりのアパートに到着した。周りには怪しい気配は無い…それでも慎重にさりの部屋を注視すると、部屋の明かりはまだついていた。
何度かアパートの前を通るものの、やはり怪しい気配は無くて、警察等は居ないと判断した。
そして、日付が変わる頃にさりの部屋の明かりが消えた。少しの間をおいて、アパートに入って行く。いくつかの部屋はまだ明かりがついてはいたが、誰にも会うことなくさりの部屋の前まで行けた。
防犯カメラ等も無いようで、ココに俺が来たことは他人には知られてないようで…
周りを確認すると、俺は玄関のノブに静かに手を掛ける。そしてゆっくり回すと…
「ガチャ…」
小さな音を立て扉が開く。女は鍵を掛けなかった…どうなるか分かっていて。興奮と共にチンポが熱くなるのが分かった。
俺は中に入ると、先程より少し大きな音を立て扉を閉めた。そして鍵を掛ける音も…これで女は、俺が来たことを認識したはず。
暗い部屋の中をスマホの明かりを頼りに奥に進む。扉1枚を静かに開けるとワンルームらしき部屋になっていて、リビング…そして奥の窓際にベッドがあり掛け布団が膨らんでいて、中に女が寝てる?…ようだった。
俺が来るのが分かっていてどんな格好でベッドに隠れてるのだろうか?いつも通りのパジャマ姿…それとも無意識に俺を挑発するようなモノなのか?…
静かにベッドに近づき、足側の掛け布団をゆっくりと捲り上げ、中に潜り込んでいった。
80
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/22 05:57:22    (40AS154L)
とうとう土曜日になった・・・。
お仕事を終わらせて家に帰って、緊張の夜を迎える。
もう、日付が変わる・・・。
本当に男は来るのだろうか・・・。
部屋の明かりはまだ消していない。
おろそろ、日付が変わる・・・もう来ないのかも?
日付が変わる頃に、部屋の明かりが消して眠る事にした。
いくつかの部屋はまだ明かりがついてはいたが、防犯カメラなどの設備は
ここには無い・・・男が来たことは他人には知られる事も無かった。
男は周りを確認すると、玄関のノブに静かに手を掛ける。
そしてゆっくり回すと・・・ガチャ・・・と小さな音を立て扉が開く。
私は鍵を掛けなかったのだ、どうなるか分かっていて・・・。
男は中に入ると、先程より少し大きな音を立て扉を閉め、ドアに鍵を掛ける音も聞こえる。
その音で男が来たことを示した。
暗い部屋の中をスマホの明かりを頼りに男が接近してくる。
ドアを静かに開けるとワンルームのリビング・・・そして奥の窓際にベッドがある。
男が来るのが分かっていて眠っていた。
男が自分の来た事を勘付いていると思っている様だが、私は警戒心が無くなり眠っていた。
いつも通りのパジャマ姿・・・あくまでも、男に脅されて言う事を聞いている。
そう考えているからだだった。
男は静かにベッドに近づき、足側の掛け布団をゆっくりと捲り上げ、中に潜り込んで来た。
私はゴソゴソした感触で目が覚めた・・・。

さり「・・・?・・・誰?」
やはり、あの男・・・き、来たんだ・・・。
金縛りにあった様に身体は固まっている・・・。
81
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/22 06:55:38    (IiI0dn/b)
捲り上げた掛け布団からは、女のパジャマ姿が見えた。そしてパジャマ越しに脚を撫でながら布団の中をモゾモゾと上がっていく…
「えっ…誰?…」
女がそんな声をあげたものの、身体を動かす事は無く、俺にされるがままの状態。俺は女の股間辺りまで撫でながら上がると、パジャマのズボンをゆっくりと脱がしていく。
女からは、ソープの良い匂いが布団の中にひろがる。スルスルとパジャマのズボンを下ろして片脚を抜くと、また脚を撫でながら上がる。
パンティの辺りまで戻ると鼻先をパンティに当てながら股間の匂いを嗅ぐ。
「あぁ…良い匂いだぁ~」
そう言うが、女からの返事は無い…そしてパジャマの上のボタンを外しながら更に上がる。外す度に少しずつ露わになるおっぱい…乳首が見えた頃には何故か立っていて…
全てのボタンを外し終えると布団から頭が出て、女と視線が合う。怯えてる表情の女…そりゃあ、いつの間にか俺が忍び込んで、身体を弄られてるんだからしょうがない。でも、こうなるのは分かっていた筈なのだが。
「ダメじゃん…さり…言っただろ?…戸締まりはちゃんとするんだぞ…って。」
そして女の両手を頭の上に上げると、この前使ったネクタイを静かに取り出してまた縛り、終えると再び布団に潜り込み、おっぱいをしゃぶり始めた。
両手で大きく揉んで、その頂きの乳首に舌を這わす。女は身体を捩るが、上に乗る俺がそれを阻む。明らかに硬くなってる乳首を摘めば、女のうめき声と共にピクピクする身体。そして少しずつ下に下りていき、さっきはソープの匂いが溢れていたパンティ辺りまで顔が下りてくると、ソープの匂いを掻き消すように牝の匂いが溢れていた。
おっぱいを伸ばした手で揉みながら、パンティに顔を近づけると割れ目辺りに口をつけ、ベロベロと割れ目辺りを舐め始めていった。
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