ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
削除依頼
2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 18
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
102
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/01 07:44:44    (D3CA7Jzl)
女はしっかりとチンポをしゃぶる。自宅前でこんな姿を見られたら、ここでの生活は終わってしまうだろう。
「誰か来ないかなあ?…さりに気持ち良くしてもらってるところを見て貰えるのになあ…」
そんな言葉に女は首を振りながらフェラを激しくさせていく。頭を動かす早さを上げ、舌も強く絡めてくる…早く終わらせたいという考えがそうさせているのか。
そんな女の頑張りで元気になるチンポ。喉奥まで先っぽが当たる程に…
「元気になったぜ♪…もう良いぞ…」
フェラを止めさせてチンポを抜いた。ピンッと反り返り、大きくなったチンポが女の目の前に…上気した顔でそれを見つめてる。
女を立たせると、女は振り返り扉に手を掛け玄関を開けた。いつもならなんてことのない行動の筈なのだが、これからは違う…男と自宅に戻る意味は。
女に続いて中に入る俺。ガチャ…と扉を閉めると、女は立ったまま屈んで靴を脱ごうとしている。自然とスカートは捲れ上がり、尻が丸出しの状態で太ももに垂れる牝汁がよく見えた。そして当然、マンコもよく見えて、まるでチンポを欲しがってるように見える。
俺は、せっかく元気になってるチンポを後ろから近づくと割れ目に宛てがい、そのままズブぅっと差し込んだ。
女は、喘ぐ声を上げ手を床に付いた。奥までチンポを押し込むと、腰をビクビクさせながら震えてる。
「せっかく元気にしてもらったんだから直ぐに使ってあげないとな♪…」
まだ靴も脱いでない。犯されるにしても部屋のベッドで…そう思うのが普通だろう。しかし、いつも自宅に戻ったら最初に見ている景色の状態で既にチンポが入ってる。そして、身体は待っていたかのように反応してる。
「あぁ、堪んねえぜ…よく締まってるじゃねえか♪…」
ゆっくりと腰を使い始めると、しゃぶるように絡むマンコ。中に溜まってた汁がチンポに掻き出され、早くも床にポタポタと垂れてくる。
待っていた奥への刺激に喘ぐ声を漏らす女。自宅のせいか、抑えも控えめに声を上げる。
「良い声まで出しやがって…良いのか?アパートに男を連れ込んでマンコしてますってバレちまうぞ♪…」
そこまでの声では無いが、恥辱を与えると気持ち声が小さくなってマンコが強く締まる。そして強く腰を使い始めるとパンパンとぶつかり合う音と再び大きくなる女の喘ぐ声。
早々に先っぽが強く奥に当たり始め、女の絶頂が近いのを感じる。それでも腰を使う強さは変えずに…
「イキそうなのか~?良いぞ…アパートの人達に、犯されてるのにチンポイキします♪…って教えてあげなよ…」
そう言って、ピッチまで上げ始めた。
103
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/01 08:18:16    (etvvDC0A)
しっかりとペニスをしゃぶらされもし、こんな姿を見られたら、ここでの生活は終わってしまう・・・。
羞恥心と被虐心が私を襲う・・・。

男「誰か来ないかなあ?・・・なあ、さりに気持ち良くしてもらってるところを見て貰えるのになあ・・・」

さり(そんなあ・・・いや、イヤ・・・)
私は首を振りながらもフェラを激しくさせていく。
頭を動かす早さを上げ、舌も強く絡める・・・早く終わらせたいという考えがそうさせている。
あっという間に元気になるペニス。
既に喉奥まで先っぽが当たる程に勃起している。

男「元気になったぜ♪・・・もう良いぞ・・・」
フェラを止め、ペニスを抜いた。
ピンッと反り返り、大きくなったペニスが目の前に・・・
私は上気した顔でそれを見つめてる。
私は立たされ振り返り、ドアーに手を掛け玄関を開ける。
いつもならなんてことのない行動・・・
だけど、今日は違う・・・男と一緒なのだから・・・。
後ろに続いて中に入る男。
ガチャリと扉を閉めると、私は当然、立ったまま屈んで靴を脱ごうとする。
自然とスカートは捲れ上がり、お尻が丸出しの状態で太ももに垂れる牝汁まで
よく見えてしまう・・・当然の様に、マンコもよく見えて、まるでペニスを
欲しがってるような格好だ・・・。
男は、突然元気になってるペニスを後ろから近づくと割れ目に宛てがい、そのまま
ズブと挿入した。

さり「え?・・・はああ・・だ、ダメ・・・こ、こんな所じゃ・・・」
喘ぎ声を上げ手を床に付くと、男は深く奥までペニスをを押し込んだ。
腰をビクビクさせながら震える私・・・・。

男「せっかく元気にしてもらったんだから直ぐに使ってあげないとな♪・・・」
まだ靴も脱いでない状態で犯される・・・。
せめて部屋のベッドで・・・そう思うのが、いつも自宅に戻ったら最初に見ている景色の
状態で既にペニスが入ってるが、身体は待っていたかのように反応してる。

男「あぁ、堪んねえぜ・・よく締まってるじゃねえか♪・・・さりちゃん」
ゆっくりと腰を使い始めると、しゃぶるように絡むマンコ・・・中に溜まってた淫汁もがペニスに掻き出され
早くも床にポタポタと垂れていた。
私は待っていたのだろうか・・・奥への刺激に喘ぐ声を漏らす私。
自宅のせいか、感情を抑える事もできずにに声を上げる。

さり「あああ・・・はあん・・・ そ、そんな・・・」

男「良い声まで出しやがって・・・良いのか?アパートに男を連れ込んで
マンコしてますってバレちまうぞ♪・・・」
そこまでの大声では無いが、恥辱を与えられ、気持ち声が小さくなって
マンコが強く締まる・・・。
そして強く腰を使い始めるとパンパンとぶつかり合う音と再び大きくなる喘ぐ声。
早々に先っぽが強く奥に当たり始め、絶頂が近いと男に知らせる様だ。
それでも、男は腰を使う強さは変えずに・・・

男「イキそうなのか~?良いぞ・・・アパートの人達に、犯されてるのにチンポイキします♪
って教えてあげなよ・・・」
男は私の反応を楽しむ様にピッチまで上げ始めた。
104
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/01 13:15:06    (D3CA7Jzl)
ピッチを上げ、突き刺したチンポで女が絶頂を迎えた…チンポイキを宣告し終わると、脚をガクガクさせながらチンポを絞り上げ腰を上下させてくる。
そして、宣告よりも大きな喘ぎ声を伴って…
隣り合ってる部屋に誰か居れば、その喘ぎ声は間違いなく聞こえてるだろう。
イキ終えた女は、その場に崩れるように身体を落とす。そんな女をそのままに…
「お邪魔するぜ…さっさと来なよ♪…」
そう言って奥に進んだ。部屋に入ると、明るく小綺麗な部屋。女性らしい感じがしている。俺はベッドに腰掛けて女を待った。
後からやって来た女は、少しフラフラとしながらも、顔を上気させて俺の所にやって来た。
隣に誘うと、素直に隣に座る。ニットを捲り上げ、おっぱいを大きく揉み回すと、口を半開きにして甘い声が漏れる。
今日は自宅で恥辱行為をされる…という受け身の意思と沢山の快楽を得られる喜び…が合わさり、俺の成すがままの女。
「次はベッドでズボズボするから…仰向けで、自分の脚を抱えて寝転がれよ♪」
そう言って女をベッドに転がす。モノを扱うように…そんな雑な扱いにも女は素直に応じ、ベッドの上で自らの脚を抱えて大きく開いた。
仕方ない…という意思と、気持ち良くなれる…という身体からの反応が俺の成すがままにという行動になっている。
俺は身体を入れて。
「よく見えるだろう?…さりの中に全部入るんだぜ♪…」
チンポを凝視する前で、ヌプヌプと見せ付けるようにチンポを沈めていく…
105
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/01 19:48:34    (tIcx/VRJ)
男はピッチを上げ、突き刺したペニスで絶頂を迎える・・・。
チンポイキを宣言させられ、言い終わると、脚をガクガクさせながら
ペニスを絞り上げるように腰を上下させる。
決して、脅されてやらされている感じでは無い・・・。
自覚の無いまま、快楽に溺れ出していた。
そして、宣言よりも大きな喘ぎ声を伴って悶える。
もし、隣り合ってる部屋に誰か居れば、その喘ぎ声は間違いなく聞こえてるだろう。
今の私にはそんな事を考える余裕は無かった・・・。
イキ終え、その場に崩れるように身体を落とす。
そんな私をそのままに、男は部屋の奥にと進む。

男「お邪魔するぜ・・・さっさと来なよ♪」
部屋の奥に入ると、明るく小綺麗な部屋の中、男はベッドに腰掛け私を呼ぶ。
後からフラフラとしながらも、顔を上気させて、男の所に近付いた。
男に隣に誘われ、素直に隣に座るとニットを捲り上げられ、胸を大きく揉み回された。

さり「あはああ・・・はううう・・・あうん」
口を半開きにして甘い声を漏らしてしまう。
今日は自宅で恥辱行為をされるという受け身の意思と、沢山の快楽を得られる喜びが合わさり
男の成すがままにされている。

男「次はベッドでズボズボするから、仰向けで、自分の脚を抱えて寝転がれよ♪」
男は私をベッドに転がす・・・まるで、モノを扱うように・・・そんな雑な扱いにも私は素直に応じ
ベッドの上で自らの脚を抱えて大きく開いた。
脅されてるから仕方ない思いと、気持ち良くしてくれるという身体からの反応が、男の成すがまま
いう行動になっている。
男は身体を入れて囁く・・・

男「よく見えるだろう?・・・さりの中に全部入るんだぜ♪、感謝しろよ」
マングリ返しで、ペニスを凝視する形になって、ヌプヌプと見せ付けるように
チンポを沈めていく・・・。

さり「はあ・・・うっ・・いや・・・ダメ・・・入ってる・・・
大きいのが・・・ヌプヌプ・・・入ってくる・・・」
106
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/01 22:30:53    (D3CA7Jzl)
マンコに捩じ込むチンポの様子を口にしながら受け入れてく女…
「そうだろう♪…さりのマンコに大きなチンポが入ってくぜ…」
初めて男を経験してから1日も経ってないのに、ねじ込まれるチンポの様子を口にしながら犯される女…相性が良いのか、女に素質が有るのか…呑み込んだチンポを美味そうにマンコはうねりながらしゃぶってくる。
「脚を離すんじゃないぞ♪ズボズボされるマンコの様子をしっかり見るんだぞ!…」
ゆっくりとチンポの出し入れする様子を女にしっかりと見せる。女も俺に言われるでもなく、汁を溢れさせてるマンコに出入りするチンポを凝視しながら、甘い声を上げて喘ぐ。
チンポの動きに腰を上下させながら、犯されてる筈の女…だが、その光景はどう見てもお互いが求め合うようなセックスをしている。
チンポは、絡みながら締めてくるマンコにザーメンを上げてきて、マンコは奥深くに当たるチンポからの刺激で更にチンポを締め上げる。
流石に俺もそろそろかなと感じ始めたので…
「今日の1発目…そろそろ注ぐぞ♪…良いな?…」
そう言ってピッチを上げ始める俺。女は喘ぎながら、頭をコクコクと頷くような動きをしてきた。
その反応に俺のピッチが更に上がっていく。
「あぁ…出そう…ここで犯すさりのマンコ堪んねえぜ…」
女にイキそうな事を伝えると、マンコがザーメンを吸い出しに掛かる。マンコの奥への刺激が思考を狂わせ、喜ぶ身体が絶頂へと導く…
「強請ってみろよ…さりのマンコにザーメンくださいってよ…」
射精を前に女にお強請りを言わせてみる。
107
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/02 04:18:57    (wUxz0LzK)
マンコに突き刺さる様に捩じ込まれるペニスの様子を口にしながら受け入れてく私・・・。

男「そうだろう♪・・・さりのマンコに大きなチンポが入ってくぜ・・・」
初めて男を経験してから1日も経ってないのに、ねじ込まれるペニスの様子を口にしながら犯される・・・。
相性が良いのか、私には素質が有るのか、呑み込んだペニスを美味そうにマンコはうねりながらしゃぶる。
決して本意では無いのだが・・・。

男「脚から手を離すんじゃないぞ♪ズボズボされるマンコの様子をしっかり見るんだぞ!・・・」
ゆっくりとペニスの出し入れするさまをしっかりと見せられる。
私も男に言われるでもなく、淫汁を溢れさせてるマンコに出入りする様子を凝視しながら、甘い声を上げて喘ぐ。
ペニスの動きに腰を上下させながら、犯されてる筈の私だが、その光景はどう見てもお互いが求め合うような
セックスをしている様に見える。
ペニスと絡みながら締めてくるマンコにザーメンが込み上げマンコは奥深くに当たる刺激で更にペニスを締め上げる。
流石に男もそろそろかなと感じ始めたのか・・・

男「今日の1発目・・・そろそろ注ぐぞ♪・・・良いよな?」
そう言って、男はピッチを上げ始める・・・。
私は中出しの恐怖よりも快感が増し、喘ぎながら、頭をコクコクと頷くような動きをしてしまった。
その反応に男のピッチが更に上がっていく・・・。

男「あぁ・・・出そう・・・ここで犯す、さりのマンコ堪んねえぜ・・・」
男は残忍にも、イキそうな事を私に伝える・・・条件反射の様にマンコがザーメンを吸い出しに掛かる。
マンコの奥への刺激が思考を狂わせ、喜ぶ身体が絶頂へと導きだしてしまった・・・。

男「ねだってみろよ・・・さりのマンコにザーメンくださいってよ・・・」
なんと、射精を前に私におねだりを強要してきたのだ。

さり(わ、私は犯されてるのよ・・・おねだりなんて・・・)
心では否定している・・・中出しはそれ程危険だとわかっているから・・・。
でも・・・言わないと、もっと酷い事に・・・。

さり「さ、さりの・・・マンコに・・・ザーメン・・く、下さい・・・」
決して言ってはいけない言葉を口にしてしまった・・・。
更なる凌辱の始まり・・・。
108
投稿者:鈴木 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/02 07:09:35    (faraqeQl)
「よく言えました♪…ウッ!…」
女がお強請りを言い終わり、俺が褒めたと同時に1番奥でザーメンが弾けた…ドクッ…ドクッ…と脈を打ちながら子宮に注がれるザーメン。女の下腹部が熱くなる。
脚は抱えられながらも、ピンッと延びて快楽を表現する。背中も少し反らせ、マンコは残り汁まで吸い出そうとうねる。
たっぷり出た筈のザーメンは女のマンコが締め付けてるせいで溢れてこない。きっちりとその全てをマンコに収めているようだった。
延びていた脚がゆっくりとまた膝から折れてくる。再びマングリ返しのような格好になったところで俺はチンポを抜く。ぱっくりと拡がったマンコからは少ししてからマンコの動きに合わせてザーメンが溢れてシーツを濡らす。
フゥーフゥーと大きく息をする女に…
「上に乗れよ♪…沢山食べたいって言ったよな♪…」
そう言って女と並ぶようにベッドに寝転んだ。返事はしないものの、ゆっくりと身体を起こすと俺に跨がる女…
犯されてる?…その動きに、意思よりも身体の反応が勝っている状態の女。そんな女に今度は…
「ちゃんと(チンポいただきます♪…)て言ってからな♪」
ザーメンが垂れるマンコにチンポを宛てがってた女の動きが止まる…無言のままなら、まだ言わされて上に乗るで済んだのに、自分からチンポ食べますと言うとなると、自らが欲してるようになってしまう。
でも、女は少ししてその言葉を並べるとゆっくりチンポを自らマンコに沈めていく…潤沢なマンコは簡単に全てを呑み込み、女は大きな喘ぎ声を俺の上で上げた…
109
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/03 06:00:57    (ZTjHi9v.)
男「よく言えました♪・・・ウッ!・・・」
私がおねだりを言い終わり、男が褒めたと同時に1番奥でザーメンが弾けた・・・。
ドクッ!ドクッ!と脈を打ちながら子宮に注がれるザーメン・・・。
下腹部が焼ける様に熱くなる。
脚は抱えられながらも、ピンッと延びて快楽を表現してしまう私・・・。
背中も少し反らせ、マンコは残り汁まで吸い出そうとうねりだす。
たっぷり出されたザーメンはマンコが締め付けてるせいで溢れてこない。きっちりとその全てをマンコに収めているようだった。
延びきった脚がゆっくりと、膝から折れる・・・再びマングリ返しのような格好になったところで、男はペニスを抜いた。
ぱっくりと拡がったマンコからは少ししてからマンコの動きに合わせてザーメンが溢れてシーツを濡らす。

さり「はふう・・・・はあ・・・はあ・・・」
大きく息をして整える・・・

男「上に乗れよ♪・・・沢山食べたいって言ったよな♪・・・」
そんな事は言っていない・・・だけど、男はお構い無しに・・・
並ぶようにベッドに寝転んだ。
返事なんて出来ないけど、仕方無く、ゆっくりと身体を起こすと男に跨がる・・・。
犯されてる?・・・しかし、意思よりも身体の反応が勝ってしまっている。
そんな私に今度は・・・

男「ちゃんと(チンポいただきます♪・・・)て言ってからな♪」
ザーメンが垂れるマンコにペニスを宛てがってた、私の動きが止まる・・・。
無言のままなら、上に乗るで済んだのに、自分からチンポ食べますと言うとなると
自らが欲してるようになってしまう。
しかし、私は少ししてその言葉を並べるとゆっくりチンポを自らマンコに沈めていく・・・。

さり「お、おちんぽ・・・頂きます・・・」
潤沢なマンコは簡単に全てを呑み込み、大きな喘ぎ声を男の上で上げてしまう・・・。
もう、男の注がれる快楽に贖えない・・・・。
110
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/03 06:32:18    (ARlhCBRa)
下から突き刺さるチンポ…先程よりも体重が載ってる分、深く刺さり先っぽが強く奥に当たる。
初めてのチンポがこんなのでは、女が自由に動ける訳もなくて…俺は女の尻を掴むと、身体を上下させるように動かす。
「良いか?、上に乗ったらこうやって動くんだぞ。優しいだろ?さりに騎乗位を教えて上げてるんだから♪…」
身体を持ち上げ…下ろす。下りる度にチンポが奥深く…子宮に軽く捩じ込む程に刺さる。女からは、言葉にならない喘ぐ声が返ってくる。
俺の胸に手を付き、おっぱいを揺らしながら、なされるがままの女。次第に自分からその動きをするようになると、子宮が降りてきてるのか先っぽの当たる感触が強くなってくる。
ベッドが軋む程に俺の上で動く女。意思は飛んでしまってるのか、完全に快楽を求める身体の欲求が勝っている。
「気持ち良いぞ…まるで俺が犯されてるみたいじゃん♪…」
その言葉に薄っすら目を開けて俺を見つめる女…でも腰の動きは変わらず、大きく喘ぐ声が上がる。
俺も下から突き上げる動きで応えると、マンコがまたチンポを強く締め上げる動きをしてきた。
「いつイッても良いからな♪…でも、これからは(牝穴イクッ!)って言うんだそ!…」
そう強要する…俺に使われてる筈なのに、逆に使ってもらってるような言葉…
その言葉にピッチを上げて腰を動かす女…そして。
111
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/04 06:01:51    (BGRQSXw/)
下から突き上げられ、先程よりも体重が載ってる分、深く刺さり先っぽが強く奥に当たっている。
初めてのペニスがこんなのでは、自由に動ける訳もなく、男はお尻を掴むと、身体を上下させるように動かす。

男「良いか?、上に乗ったらこうやって動くんだぞ。優しいだろ?さりに騎乗位を教えて上げてるんだから♪・・・」
私の身体を持ち上げ、下ろす・・・下される度に奥深く、子宮に軽く捩じ込む程に刺さる。

さり「う、うわああ・・・ふ、深い・・はあううう・・・」
言葉にならない喘ぐ声を上げてしまう。
男の胸に手を付き、胸を揺らしながら、なされるがまま・・・。
次第に自分からその動きをするようになると、子宮が降りてきてるのか先っぽの当たる感触が強くなってくる。
ベッドが軋む程に男の上で動く・・・意思は飛んでしまっている・・・完全に快楽を求める身体の欲求が勝ってしまう。

男「気持ち良いぞ・・・まるで俺が犯されてるみたいじゃん♪・・・」
その言葉に薄っすら目を開けて男を見つめる・・・でも腰の動きは変わらず、大きく喘ぐ声が上げると
男も下から突き上げる動きで応える・・・マンコがまたペニスを強く締め上げる動きをしてしまう。

男「いつイッても良いからな♪・・・でも、これからは(牝穴イクッ!)って言うんだぞ!」
そう強要されると、男に使われてる筈なのに、逆に使ってもらってるような感覚になる。
もう、逆らう事なんて出来ない・・・快楽に負けピッチを上げて腰を動かしてしまう。

さり「あ、あ・・・雌穴イク!・・・。逝っちゃう・・・もう、だめえ・・・」
もう、どうでも良くなった・・・・男に愛されてる?そんな錯覚まで覚えてしまっていた。
憎い脅迫者の筈なのに・・・。
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 18
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。