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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/27 23:17:22    (/B04e.K/)
女は深く咥え込んだチンポを強く締め上げてきて、身体を丸めて腰を浮かせながら更に奥までチンポを呑み込むような感じで、腰をビクつかせ絶頂を迎えた。
「おぉ♪…締まってる…めっちゃ締まる…」
そう言いながら乳首をしゃぶれば、尚も絶頂が続く。
絶頂が治まり、頭から女の手が外れだらんと自分の頭の上に落ちる。余韻に浸る女の身体は時々ビクッと震えている。
チンポを抜くと、少し赤みがかった白濁した汁が、チンポを覆っている。本当に処女だったようだ…俺は女の身体をゴロンと反転させ、腰を抱えて尻を突き出させる。
そして再びチンポを捩じ込む。女は頭を上げて、言葉にならないうめき声を出してマンコを締めてくる。腰を使い奥までチンポをしっかり当てるとマンコは完全に馴染んでチンポに絡み付いてきた。
女の髪の毛を掴んで頭を上げさせながら。
「良いのか?…犯されてるのにマンコがこんなに喜んじゃって♪…チンポをめっちゃてくるぞ?…」
そう囁くと面白いように締めてくるマンコ。更に…
「スマホに向かって言うんだ…(さりは初めてなのに、チンポでズボズボ犯されてます)ってさぁ。」
と強要する。それにキュンキュンと反応してくるマンコ。俺は続けて囁く…
「それから(犯されてるのに、さりはマンコからエッチな汁が溢れて止まらないです!…)って言うんだぞ…」
俺に髪を持たれて頭を下げる事を許されず、スマホを見る格好の女。実際、マンコからはチンポに掻き出されるように牝汁が溢れている。
四つん這いで顔をスマホに向けられながら後ろからチンポを嵌められてる状態は、確かに犯されてるように見える。でも、スマホに向かって言葉を発することで、それが打ち消されることになる。
俺の言った言葉を全て言い終わる頃には、子宮がまた下りてきて、先っぽが強く当たる。マンコはヒクヒクと動いていて、再び絶頂の気配を見せてきた。
そんな状態の女に。
「またイッちゃうのか?…スマホ見ながらイケよ♪…(さりはまたチンポイキします…犯されてるのにごめんなさいって…)」
と囁く…我慢してる女だったが、限界がきたのか先程よりも大きな声を上げて言葉を並べると、腰を大きく上下させながらチンポを締め上げてきて絶頂をスマホに撮られていった。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/28 06:06:27    (6bitkHzy)
深く咥え込まされた、ペニスを強く締め上げると、男は身体を丸めて腰を浮かせながら更に奥まで突き上げる。
私は腰をビクつかせ絶頂を迎えてしまう。

男「おぉ♪・・締まってる・・めっちゃ締まる・・」
乳首をしゃぶられ、さらに絶頂が続く。
絶頂が治まり、脱力しだらんと自分の頭の上に落ちる。
余韻に浸る私の身体は時々ビクッと震えている。
ペニスを抜かれると、少し赤みがかった白濁した汁が、ペニスに付着している。
本当に処女だったのだ・・・男は私の身体をゴロンと反転させ、腰を抱えてお尻を突き出させる。
そして再びペニスを捩じ込まれた・・・・。
頭を上げて、言葉にならないうめき声を出してペニスを締めつける。
腰を使い奥までをしっかり当てるとマンコは完全に馴染んでペニスに絡み付いた。
髪の毛を掴かまれ、頭を上げさせながら・・・。

男「良いのか?・・・犯されてるのにマンコがこんなに喜んじゃって♪
チンポを締め付けてくるぞ?・・・」
そう囁かれると、恥ずかしさに更に締めてくるマンコ。

男「スマホに向かって言うんだ・・・(さりは初めてなのに、チンポでズボズボ犯されてます)ってさぁ。」
男は私に強要するが、それにキュンキュンと反応してしまうマンコ。
男は続けて囁く・・・

男「それから(犯されてるのに、さりはマンコからエッチな汁が溢れて止まらないです!)って言うんだぞ・・・」

さり「さりは初めてなのに、チンポでズボズボ犯されてます・・・犯されてるのに、それにさりはマンコからエッチな汁が溢れて止まらないです!」
男に髪を持たれて頭を下げる事を許されず、スマホを見る格好で実際、マンコからはペニスに掻き出されるように牝汁が溢れていた。
四つん這いで顔をスマホに向けられながら後ろからペニスを嵌められてる状態は、確かに犯されてるように見える。
しかし、スマホに向かって言葉を発することで、それが打ち消されてしまうのだtら。。
男の言葉を全て言い終わる頃には、子宮がまた下りてきて、先っぽが強く当たる。マンコはヒクヒクと動いていて、再び絶頂の気配を見せてしまう。
そんな状態の私に・・・。

男「またイッちゃうのか?・・・スマホ見ながらイケよ♪・・・(さりはまたチンポイキします、犯されてるのにごめんなさい)って・・・」
囁かれ、我慢してる私だったが、限界は訪れる・・・。

さり「ま、またチンポイキします、犯されてるのにごめんなさい・・・」
先程よりも大きな声を上げて言葉を並べ、腰を大きく上下させながらペニスを締め上げ、絶頂するさまをスマホに撮られていった。
94
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/28 06:58:01    (ivzNAM9o)
女が絶頂を迎えても、俺は腰を使うのを止めなかった。俺が言わせてるにしても、スマホに向かって言葉を並べる女の姿にゾクゾクするものを覚え、チンポが熱くなっていた。
それは俺も限界を迎えてきてる事を意味していて、マンコの中で膨らみ始めている。そして、ピッチの上がるピストン…
「良かったなあ…初めてなのに、たっぷり出して貰えるぞ♪…」
その囁きにマンコは、ザーメンをしっかり受けようと蠢く。だが、女の意思としては拒む言葉を並べながら、懸命に首を振る姿がスマホに写る。
そんな女の反応に俺は喜び、ますますピッチを上げながら射精に向けてチンポを突き立てる。
「出るぞ…処女マンコに…たっぷりザーメン…さりのマンコに…匂い付けだ…」
俺は女に(お前の身体は俺の物だ…)と言わんばかりに囁く…女は相変わらず中出しを拒む言葉を発するが、悲しくもマンコはそれを望むようにチンポを締め上げてきて。
「出るぞ…出る…出る…出る…イクッ!…」
初めてのセックス…犯されて…イカされて…そして中出しまで…放たれたザーメンがマンコを満たしていくのが、女にもしっかり伝わる。何度も放たれるザーメン…女も嫌がってるのに身体をビクビクさせながらチンポを吸い上げてザーメンを絞る。
出し切ると、髪を掴んでいた手を離す。枕に頭を付けて大きく息をする女。腰はピクピクと震えていて、身体は喜んでいた事を示している。ゆっくりチンポを抜くと、ドプッとザーメンが溢れ落ちシーツを濡らした。
ベッドから降りると女の頭の所に動いて頭を掴み上げた。そしてチンポを口に捩じ込む。掃除フェラがこんな時でも当たり前のように入れると、女も反射のように舌を絡め残り汁を吸い上げてチンポをしゃぶる。
95
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/29 05:56:16    (yn1zsTFE)
絶頂を迎えても、男は腰を使うのを止めなかった。
男が言わせてるにしても、スマホに向かって言葉を並べる私の姿にゾクゾクするものを覚えているのか
ペニスが熱くしている。
それは、男も限界を迎えてきてる事を意味していて、マンコの中で膨らみ始めている。
そして、ピッチを上がるピストン運動・・・

男「良かったなあ・・・初めてなのに、たっぷり出して貰えるぞ♪・・・」

さり「え?・・・い、いやあ・・・中はダメ・・・イヤ・・・」
男の囁きにマンコは、ザーメンをしっかり受けようと蠢くが、私の意思としては拒む言葉を並べ
懸命に首を振る姿がスマホに写る。
そんな私の反応に男は喜び、ますますピッチを上げながら射精に向けてペニスを突き立てる。

男「出るぞ!処女マンコに・・・たっぷりザーメン・・・さりのマンコに・・匂い付けだ・・・」
男は私に(お前の身体は俺の物だ!)と言わんばかりに囁く・・・。
私は腰を押し返し、中出しを拒む言葉を発するが、悲しくもマンコはそれを望むようにペニスを締め上げてしまう。

男「出るぞ・・出る・・・出る・・・出る・・・イクッ!」
初めてのセックス・・・犯された上に、逝かされて・・そして中出しまで・・・。
放たれたザーメンがマンコを満たしていくのが、私にもしっかり伝わる。
何度も放たれるザーメン・・・私も嫌がってるのに身体をビクビクさせながらペニスを吸い上げてザーメンを絞る。
男は出し切ると、髪を掴んでいた手を離す。枕に頭を付けて大きく息をする私・・・。
腰はピクピクと震え、身体は喜んでいた事を示してしまっている。
ゆっくりペニスが引き抜かれ、ドプッとザーメンが溢れ落ちシーツを濡らした。
男はベッドから降りると、私の頭の所に動いて頭を掴み上げた。
そしてペニスを口に捩じ込まれた。
掃除フェラがこんな時でも当たり前のように入れられ、私も反射のように舌を絡め残り汁を吸い上げてペニスを
しゃぶってお掃除フェラさせられてしまった。
中出しされた上に、まるで男の所有物の様に扱われていた。
96
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/29 06:45:22    (E912NDqu)
しっかりと掃除フェラをさせて満足するとチンポを引き抜いた。女は再び枕に頭を付けて大きく息をする。
スマホを手に取ると、再び女の後ろに動いてマンコからザーメンが糸を引きながら垂れる様子を収める。
それを撮り終えると、また後ろからチンポを…では無く、俺は身仕度を整える。女は、相変わらずベッドで腰を上げたまま息を整える。そして…
「ゆっくり休みな♪後でまたお楽しみの時間が有るんだからよ。後でLINE送るからな…」
そう言い残すと、女に掛け布団を被せて俺は女の部屋から出ていく。
誰も居ない夜道を駅に向かい、どうせまたこの駅に来るのだからと駅前のネカフェに入った。
女はあの後どうしたのだろか?…直ぐにザーメンを流そうとシャワーを浴びたのか…それとも絶望を感じながらも寝てしまったのだろうか…
チンポはまだまだ女を犯す事は出来たのだが、初めてであったし、何時でもまた出来ると思った俺は、敢えて1度で止めていた。
少し仮眠をネカフェで取った俺は、起きてから女にLINEを送る。
「おはよう♪…よく眠れたか?さりのマンコ、とても気持ち良かったぜ♪…で、今日の待ち合わせだが、また格好でさりの意思を確認するからな。」
そう送って、また待ち合わせに現れる女に自分が弄ばれる場所を決めさせる事にする。
「前回のように、コート1枚で来たなら映画館で…そしてその前のように、ニットにフレアミニだった時は…そのままさりの部屋に行くぞ。まぁ、どちらにしても、またさりのマンコはザーメンまみれになるけどな♪…」
と、続けて送った。行けば必ず犯される…そしてその場所を自分で決める。でも行かなければどうなってしまうか…
女の思考は、仕方ない…断れない…と、自分の行動を肯定するようになってるから、自分が弄ばれる場所の選択になっていく。そして、夜中の行為に身体は熱くなり、新たな汁を奥から作り始める。
ネカフェを出た俺は、駅に向かい改札口で女を待つ事に。女が来るはずの方向を見ながら、どっちの格好で現れるかと楽しみにしていた。
そして、待ち合わせの時間になろうかという頃、ゆっくりと少し俯きながらこちらに向かって来る女の姿が見えてきた。
そして女の格好は…
97
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/30 06:04:02    (p9LOuj.N)
私はしっかりと掃除フェラをさせられ、男は満足するとペニスを引き抜いた。
放心状態で、私は再び枕に頭を付けて大きく息している。
男はスマホを手に取ると、再び後ろに回ってマンコからザーメンが糸を引きながら
垂れる様子を収められていく。
そして、撮り終えると、また後ろからまた・・・そう、身構えたが男は身仕度を整えだす。
私はほっとして、ベッドで腰を上げたまま息を整える。
すると・・・

男「ゆっくり休みな♪後でまたお楽しみの時間が有るんだからよ。
後でLINE送るからな・・・」
そう言い残すと、掛け布団を被せて男は部屋から出ていく。
嵐の様な陵辱の時間は終わった・・・・。

男が出て行くと、現実が私を襲った・・・股間から処女の証の出血と
ドロドロの男のザーメン・・・・。

さり(あ、赤ちゃん・・・出来ちゃう・・・)
直ぐにザーメンを流そうとシャワーを浴びた・・・。
絶望を感じながら・・・・。
男はまだ、私を犯す事は出来たはず・・・初めてであったし、何時でも
また出来ると思ったのか、敢えて1度で止めていた。
私にはその訳がわからなかった。

朝方、男はLINEを送って来た。

男「おはよう♪・・・よく眠れたか?さりのマンコ、とても気持ち良かったぜ♪
で、今日の待ち合わせだが、また格好でさりの意思を確認するからな。」
男はまだ、私と待ち合わせ、自分が弄ばれる場所を決めさせる気なのだ。

男「前回のように、コート1枚で来たなら映画館で・・・そして、この前のように
ニットにフレアミニだった時は・・・そのままさりの部屋に行くぞ。
まぁ、どちらにしても、またさりのマンコはザーメンまみれになるけどな♪・・・」
続けて送ってきた・・・。
行けば必ず犯される・・・しかも、その場所を自分で決める・・・でも行かなければどうなってしまうか・・・
私の思考は、仕方ない・・・断れない・・・と、自分の行動を肯定するようになってしまっている。
自分が弄ばれる場所の選択をするしか無かった。
そして、夜中の行為に身体は熱くなり、新たな淫汁を泉から作り始めてしまっていた。
悩んだ挙句、待ち合わせの時間になろうかという頃、ゆっくりと少し俯きながら自宅でた。
ニヤつきながら、こちらを見る男の姿が見えてきた。
結局、私はニットにフレアミニで行ってしまった・・・・。
男にこれ以上、痴態を晒されるより、自宅なら・・・浅はかな考えだった。
98
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/30 07:28:54    (ubcV3UZb)
女はニットにフレアミニだった…他の人にバレるリスクを回避する事を選んだのか?
「おはよう♪今度は俺を部屋に招いてくれるんだ。嬉しいね♪…」
女の格好を見ながら、挨拶代わりにそう話した。そして胸に手を伸ばし、おっぱいを軽く撫でると柔らかい感触と手のひらに硬くなってる乳首を感じた。
身を捩るも、それ以上の抵抗はしない女。多分スカートを捲れば、太ももに汁を垂らしてるのだろう…やはり、俺に言われて…という思考で来てはいるが、身体はこれからの事で興奮しているのだ。
俺は、その手を腰に回し直してさりの部屋に向かって歩き出した…が。
「ちょっと何か食べてから行こうか?…だって、これからさりの部屋に連れ込まれるじゃん♪…それにさりの為にいっぱいズボズボしないとならないからさ~」
と言って、駅前のファミレスに向かう。俺に言われて選んだだけなのに…自分が望んでるわけでは無いのに…さも女がチンポが欲しくて部屋に男を誘ったような言い方をする。
俯きながら首を小さく振る女…熱くなり、チンポを迎える準備が出来てる身体を否定するように。
俺達はファミレスに入った。昼前のまだ人も疎らな時間。店員は空いてる席にどうぞ♪…と言うことなので、外が見える窓際…では無く、奥まった人気の無さそうな席を選んだ。
各席はパーテーションで覆われていて、ちょっとした個室感が有る。完全にブースに来なければ、中の様子は分からない程度だ。女を入口に背を向ける方に座らせた。
そして、お互い適当なモーニングを頼んで食事を取り始める。程なくして俺は。
「さり、ちょっとニット捲ってみろよ…さっき胸を撫でた時にすっかり乳首硬くなってただろ?どうしてだい?…」
その言葉に、ここで?…という顔を見せる女。いつ店員が現れるかもしれないのに…
でも、俺の指示に食べるのを止めると、ニットの裾に手を伸ばし、ゆっくり捲っていく。そしてブルンっとおっぱいを露わにする。俺の指摘の通りに硬くなってる乳首を伴って。
「良いねえ♪おっぱい晒しながら、食事するさり…そしたら、たまにはさりが誘う動画撮ろうか?」
そう言うと、スマホを取り出し女に向けると。
「(食事の後、今度はさりの部屋で沢山チンポを食べさせてね♪)って笑顔で頼むよ♪…」
そう話した…
全ては、言われた通りなのに、俺のセリフに熱くなる身体…辱められてる事への反応で、女は素直にスマホに向かって言葉を並べる。流石に笑顔は無いが、甘い声で少し蕩けた顔をしながら…
撮り終えると、女におっぱいを露出させたままで食事をさせる。俺はその光景をニヤニヤしながらの食事。
食べ終わり、ニットを戻して席を立つ俺達。俺は戻したニットの代わりにフレアミニの腰回りを折り込んで丈を縮める。屈めば尻が直ぐに見えてしまうくらいに。
「じゃあ、さりの部屋に行こうか♪」
会計を済ませて店を出た。露わになってる女の太ももに汁が垂れてるのが直ぐに分かり、外なのに牝の匂いも感じていた…
99
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/31 06:00:00    (bpNWXmc1)
他人にバレるリスクを回避する事を選んだのだったが・・・

男「おはよう♪今度は俺を部屋に招いてくれるんだ。嬉しいね♪・・・」
私の格好を見ながら、挨拶代わりに男は嬉しそうに見えた。
そして胸に手を伸ばし、胸を軽く撫でると柔らかい感触と手のひらに硬くなってる
乳首を感じたのだった。
身を捩るも、それ以上の抵抗は出来ない・・・多分スカートを捲れば、太ももに淫汁を垂らしてるの
がバレてしまう・・・男に言われて仕方無くという思考で来てはいるが、身体はこれからの事で興奮しているのだ。
男は、その手を腰に回し直して、私の部屋に向かって歩き出した・・・。

男「ちょっと何か食べてから行こうか?・・・だって、これからさりの部屋に連れ込まれるじゃん♪
それにさりの為にいっぱいズボズボしないとならないからさ~」
からかうように言って、駅前のファミレスに向かう。
男に言われて選んだだけなのに・・・自分が望んでるわけでは無いのに・・・・。
さも私がチンポが欲しくて部屋に男を誘ったような言い方をされている。
俯きながら首を小さく振るが、熱くなり、チンポを迎える準備が出来てる身体を否定していた。
ファミレスに入ると、昼前のまだ人も疎らな時間。店員は空いてる席にどうぞ♪・・・と言うことなので
外が見える窓際では無く、奥まった人気の無さそうな席を選び進んで行く。
各席、完全にブースに来なければ、中の様子は分からない程度だった。
私に入口に背を向ける方に座らせ、お互い適当なモーニングを頼んで食事を取り始める。
程なくして男は・・・

男「さり、ちょっとニット捲ってみろよ・・・さっき胸を撫でた時にすっかり乳首硬くなってただろ?
どうしてだい?・・・」

さり(え?ここで?・・・)
いつ店員が現れるかもしれないのに・・・
男の指示に食べるのを止めると、ニットの裾に手を伸ばし、ゆっくり捲っていく。
当然の様に、下には何も着ていない、そしてブルンっと胸を露わにする。
男の指摘の通りに硬くなってる乳首は、何も反論できない。

男「良いねえ♪おっぱい晒しながら、食事するさり・・・そしたら、たまにはさりが誘う動画撮ろうか?」
そう言うと、スマホを取り出し向けられて・・・

男「(食事の後、今度はさりの部屋で沢山チンポを食べさせてね♪)って笑顔で頼むよ♪・・・

さり(そ、そんな・・・私はただ・・・)
「食事の後・・・今度はさりの部屋で沢山チンポ・・・を食べ・・・させてね♪」
全ては、言われた通りなのに、男のセリフに熱くなる身体・・・辱められてる事への反応が
私を素直にスマホに向かって言葉をはっせさせる。
流石に笑顔にはなれないが、甘い声で少し蕩けた顔を晒してしまう。
撮り終えると、胸を露出させたままで食事をさせる。
男はその光景をニヤニヤしながらの食事している。
食べ終わり、ニットを戻して席を立つ。
男は戻したニットの代わりにフレアミニの腰回りを折り込んで丈を縮める。
屈めばお尻が直ぐに見えてしまうくらいに・・・。

男「じゃあ、さりの部屋に行こうか♪」
会計を済ませて店を出た。
露わになってる太ももに淫汁が垂れてるのが直ぐに分かり、外なのに牝の匂いも漂う・・・。
徐々に倒錯して行く私の心・・・。
100
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/31 06:55:23    (5yMW9Bxg)
女の部屋への道中も腰に手を回し、さも恋人同士を装って歩く。すれ違う人々はが俺達に視線を投げていく。それは、単純に恋人同士を見るのと、女の短いスカートに目が止まってるだけだが、太ももに垂れる牝汁…そして俺達だけが感じてる牝の匂いに、まるで(発情してる女がこれからマンコするために何処かに向かってます…)と思われてるようで。
「なんかさぁ、凄い牝の匂いがするんだけど気のせいかなぁ?…」
歩きながら女に問い掛けると、身体をピクッとさせてさっきみたいに小さく首を振る女…女も分かってるはず。
これから自宅に戻る…犯される為に。チンポがまた自分の知らなかった快楽の場所に突き刺さる。
その身体の反応が現れてるのであって、それは思考までも変え始めてきている。
アパートが見え始めてくる。あれから半日も経ってないのに再び訪れた。
「チンポをズボズボする場所が見えてきたなぁ♪…」
そんな事を言いながら腰に回してた手を尻に回し、スカート越しに撫で回す。短いスカートは捲れてしまい、後ろに誰か居れば間違いなく女の生尻は見えただろう。女は身を捩るが言葉は無く俺の方を向くだけだが、その顔はファミレスで見せた少し蕩けた顔をしていた。
アパートに入り階段を上がる。幸いにも他の人の気配は無い…尻を撫でてた手は、いつの間にか生尻を撫でていて、尻は丸出し状態だった。
女は部屋の前まで来ると、鍵をゆっくり取り出し鍵を開ける…そして、玄関を開けようとした時、俺は女の肩を掴み反転させてしゃがませた。
玄関の扉に背中を付けるようにしゃがまされた女の目の前にはズボンのチャックから飛び出してるチンポ…そして俺はチンポを女の口に宛てがう。
「チンポ元気にしてから入りたくてさぁ♪…」
驚きの顔をしながらも女はチンポを口に含むと舌を絡めてきてしゃぶり始めた。
(こんな所で…自宅の前なのに…)と思わせながらも、(誰か来ないうちに…)としゃぶる事への抵抗する意思が何故か出てこない。
「さり、上手くなってるじゃん♪…そんなに早くチンポ欲しいんだな♪」
そんな言葉を並べる俺。早くフェラを終わらせたいだけなのに…マンコは熱を更に帯びて、太ももを伝う新しい牝汁…
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/01 05:01:12    (c/mQ2y6T)
自分の部屋への道中も腰に手を回され、さも恋人同士を装って歩く。
私としてはまるで連行される犯罪者の様なのだが、すれ違う人々は私達に視線を投げていく。
それは、単純に恋人同士を見る眼差しと、短いスカートに目が止まってるだけだが、太ももに垂れる牝汁と
私達だけが感じてる牝の匂いに、まるで(発情してる女がこれからマンコするために何処かに向かってます)と思われてるように
感じ始める・・・。

男「なんかさぁ、凄い牝の匂いがするんだけど気のせいかなぁ?・・・」
歩きながらの問い掛けに、身体をピクッとさせてさっきみたいに小さく首を振る・・・。
私にも分かってる・・・。
これから自宅に戻るのだ、犯される為に・・・男のペニスがまた自分の知らなかった快楽の場所に突き刺さる。
その身体の反応が現れてるのであって、それは思考までも変え始めてきていた。
アパートが見え始めてくる・・・あれから半日も経ってないあの陵辱の場所に再び訪れたのだ。

男「チンポをズボズボする場所が見えてきたなぁ♪・・・」
男はそう、言いながら腰に回してた手をお尻に回し、スカート越しに撫で回す。
短いスカートは捲れてしまい、後ろに誰か居れば間違いなく、生尻は見られてしまう。
私は身を捩るが言葉は無く、男の方を向く・・・その顔はファミレスで見せた少し蕩けた顔を晒していた。

アパートの階段を上がる・・・幸い他の人の気配は無い・・・。
お尻を撫でてた手は、いつの間にか生尻を撫でていている。
既にお尻は丸出し状態だった。
部屋の前まで来ると、鍵をゆっくり取り出し鍵を開ける・・・。
脅されて、仕方無く・・・そう言い聞かせる・・・そして、玄関を開けようとした時
男は私の肩を掴み反転させてしゃがませた。
玄関ドアーに背中を付けるようにしゃがまされた、目の前にはズボンのチャックから飛び出してる
ペニスが・・・男はペニスを口に宛てがった。

男「チンポ元気にしてから入りたくてさぁ♪・・・なあ」
驚きながらも私はペニスを口に含むと舌を絡めてきてしゃぶり始めた。
さり(こんな所で?自宅の前なのに・・・誰か来ないうちにしなきゃ・・・)
しゃぶる事への抵抗する感覚が何故か出てこない・・・。

男「さり、上手くなってるじゃん♪・・・そんなに早くチンポ欲しいんだな♪」
私は早くフェラを終わらせたいだけなのに・・・
しかし、身体は熱を更に帯びて、太ももを伝う新しい牝汁が溢れ出していた。
知らず知らずのうちに、高まって行く被虐心・・・。
私は男に依存しているのだった・・・。
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