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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/17 05:53:23    (54S4QsZS)
選択してエレベーターの方に向けて歩いていく。
私は映画を選んだ・・・・。
映画館のあの薄暗い館内で自らの身体を弄られる事を望んでいると思われていると
思うと恥ずかしい・・・・。
男はエレベーターに乗り込むと、持ってきていたチケットを取り出して。

男「この間の映画をまた同じ席で予約しておいたよ♪・・やはり、さりはあの映画がお気に入りなんだね♪」
チケットを渡された。
それは男が私をもて遊ぶチケット・・・。
同じ席ということは、前回と同様に周りには他の客は居ない・・・
私は映画が終わるまで何度、絶頂を披露することになるのだろうか・・・。

エレベーターが目的階に着くと、男はまた腰に手を回し、あたかも恋人同士を装い入口を抜ける。
目的のシアターまでの間、話し掛けてくる。

男「また、さりと映画が見れて嬉しいぜ♪・・・俺、我慢出来るかなあ?また直ぐにコートをはだけて
おっぱい揉みまくりで、マンコにズボズボ指を入れちゃうんじゃないかな♪・・・」
男はこれからすることを宣言してる・・・そして、私のコートを剥ぎ取り、硬くなってる乳首やおっぱいを
弄り回し、既にびしょびしょになってるマンコを掻き回すように指を突っ込むぞと言う事なのだ。
私は男の方を向くことも出来ず、相変わらず赤らめた顔をしながらシアターに向かう。
そして中に入った。
この間と同じ席なのだから2人は席を探す事などせずにあの席へ向かう。
私を先に歩かせ、1番奥に・・・後から男も続いてその隣に。
着席してからしばらくすると館内の明かりが落ちていく。
男は、スマホを2人が画角に入る位置に置いて撮り始めた。

男「痴漢の証拠動画撮らないとな♪・・・」
早速コートのボタンに手を伸ばし、上から順に俺は外していった。
もう、抵抗なんて出来はしない・・・。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/17 06:26:51    (KNvP1Fx9)
ゆっくりとボタンを外す俺。女に(さぁ、始めるぞ…)と言うかのように、上から外すボタン。女は顔を反らすことなく、俺の手を見てるようだった。
ボタンを全て外すと、コートをはだけていく。徐々に露わになる女の身体…映像の明かりが女の身体を照らす。女は、既に息を上げてきている。
伸ばした手がおっぱいに触れると手を口にあてる女…大きく撫でるるように触ると(フゥーフゥー)手の隙間から息を漏らしてくる。
そして硬くなった乳首を摘めば、うめき声と共に身体を震わせてきた。摘む度に反応する女の身体。
おっぱいを揉みながら、空いてる方のおっぱいにゆっくり顔を近づけると、女は俺をジッと見てくる。
何をしてくる?…女の期待に応えるかのように女の顔を見ながら乳首に吸い付いた。腰が浮くほどに反応する女…片乳を揉みながら、もう片方に舌を這わしながら、時々乳首を口に含んで吸ったり甘噛みしたり…
脚を開いて踏ん張るように座ってる女。息を上げながら、身体がピクピクする反応等をスマホが収めていく。
女の身体が十分に出来上がったと思うと、俺は身体を離し開いてる女の脚の間に座り込んだ。そして両脚を肘掛けに上げて、マンコをしっかりと露わにする。
「今日1番の牝の匂いだぜ♪…」
家を出る頃には出始めていただろう牝の匂いは来るまでの電車での痴漢等でしっかり増していて、明らかに前回よりも強い淫臭を撒き散らかしていた。
おっぱい越しの女と視線を合わせながら割れ目に顔を近づける…この前のように顔を振るようなことをせずに、俺の行為を見つめていた。
64
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/17 21:44:22    (jdS9s4dD)
男はゆっくりとボタンを外す・・・まるで、さぁ、始めるぞと言わんばかり・・・
上からボタンを外されると、私は顔を反らすことなく、男の手を凝視している。
全てボタンを外されコートをはだけれていく・・・。
徐々に露わになる私の身体・・・映像の明かりが身体を照らす。
私は既に息を上げている・・・。
男の伸ばした手が胸に触れると、声を出さぬ様に手を口にあて堪える。
おれでも、大きく撫でるるように触わられると手の隙間から息を漏らしてしまう。
更に、硬くなった乳首を摘まれ、うめき声と共に身体を震わせてしまった。
摘む度に反応する身体を見て、男は興奮を隠し切れない。
胸を揉みしだきながら、空いてる方の胸にゆっくり顔を近づけらると、私は男を
ジッと見詰める・・・。

さり(恥ずかしいけど・・・何をしてくるの?・・・)
男は私の期待を見透かす様に、顔を見ながら乳首に吸い付いた。
腰が浮くほどの快感・・私の反応に片乳を揉みながら、もう片方に舌を這わす。
男は時々乳首を口に含んで吸ったり甘噛みしたり・・・。
脚を開いて踏ん張るが、息を上げながら、身体がピクピクさせてしまう。
そんな私の痴態を、男はスマホに収めていく。
私の身体が十分に出来上がったと感じたのか、男は身体を離し開いてる脚の間に座り込んだ。
そして両脚を肘掛けに上げて、マンコをしっかりと露わにする。

男「今日1番の牝の匂いだぜ♪・・・」
男は牝の匂いは来るまでの電車での痴漢等でしっかり増していて、明らかに前回よりも強い淫臭を
撒き散らかす私の変化に気付く。
胸の谷間越しに、男と視線を合わせながら割れ目に顔を近づける様子を凝視する。
もう、顔を振るようなことをせずに、男の行為を見つめていた。
65
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/17 22:09:22    (7XH6L4UM)
女と視線をおっぱい越しに合わせたまま、割れ目に口を付ける。女は、それに腰を浮かせながら震える反応で応えてきた。
溢れていた汁を舐め取るように割れ目に舌を這わしながら、最後に舌先でクリを弾く。塞いでる口から絶え間なく息を漏らしてくる女…俺はしばらくその動きを続けると、声も少しずつ漏れてきた。
俺に言われるがままに行動して、あくまでも俺の行為の被害者である筈の女。だが、身体は喜びの反応を示し、意思とは反してさらなる恥辱を求めてしまう。
今日だって、こんな格好をしてはいけない…待ち合わせに行ってはいけない…そう思っているけど、しなければ晒される…自分に危害が及ぶ…そんな被虐妄想からの身体的高揚が抑えられなくなり俺との行為に及んでしまっている。そして、いつからか自らが求めるように…
「ジュルジュル…ジュルジュル…」
そんな音を立てながらおっぱいに手を伸ばし、両手で大きく揉み始めた。塞いでる口から甘い声を漏らして女は腰を浮かせ続け、割れ目を顔に押し付ける…まるで待っていた恥辱を与えられて喜びを表すかのように。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/18 06:30:26    (4DcaS7DM)
男と視線を胸越しに合わせたまま、男は割れ目に口を付ける。
ゾクゾウと感じる羞恥心、それに腰を浮かせながら震える反応で応える。
男は溢れていた淫汁を舐め取るように割れ目に舌を這わされ、最後に舌先でクリトリスを弾くかれる。
塞いだ口から絶え間なく吐息を漏らしてしまうと、男は私の様子を見ながら責め立て、私も声も少しずつ漏してしまう。
男に言われるがままに行動してしまい、あくまでも男の行為の被害者である筈の私・・・。
だけど、身体は喜びの反応を示してしまい、意思とは反してさらなる恥辱を求めてしまう。
今だって、こんな格好をしてはいけない・・・待ち合わせに行ってはいけない・・・そう思ったが・・・
しなければ晒される・・・自分に危害が及ぶ・・・そんな被虐妄想からの身体的高揚が抑えられない。
男との行為を素直に受け入れてしまっている。
いつからか自らが求めるようになってしまっている。
男「ジュルジュル・・・ぴちゃ・・・グジュルジュル・・・」
いやらしい音を立てながら、胸に手を伸ばし、両手で大きく揉み始めた。
塞いでる口から甘い声を漏らして腰を浮かせ続け、割れ目を顔に押し付けてしまう・・・
まるで待っていた恥辱を与えられて喜びを表すかのように私は壊されて行く。
67
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/18 08:16:15    (u7E16IMq)
割れ目をしゃぶる音は、新たな淫汁を作るスパイスになり、さらなる淫臭を撒き散らす。
腰がピクピクする動きをしてきて、女の絶頂が近いことを察した俺は、おっぱいを弄りながら舐めていた割れ目をクリだけにして、口に含むと吸い上げたり、甘噛みをし始めた。
女の顔は、短い呼吸を連続する感じで甘い声を漏らし、イク準備は出来ているという感じだ。震えも大きくなってきた…
俺はきっかけを与えてやろうと、おっぱいを鷲掴み、クリを強く吸い上げた。まるで(イケっ!)と言うかのように…
女は頭を反らし、背中を席に付けたまま腰を更に突き出すように反応してきた。そして数秒後、クリの吸い上げを止めると腰がビクンッビクンッと震えて座面に落ちた。
女の身体が落ち着くのを待ってから、俺は席に戻る。その際、女の片脚を肘掛けから戻すが、座り終えると再び戻した脚を開かせ、先程と同じようにする。
俺はおもむろに、ポケットからネクタイを取り出した。女は力の入ってない状況でそれを眺めている。そして口を塞いでる女の両手を持つと、頭の後ろに持っていきネクタイで縛った。
流石に女は顔
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/18 08:21:32    (u7E16IMq)
割れ目をしゃぶる音は、新たな淫汁を作るスパイスになり、さらなる淫臭を撒き散らす。
腰がピクピクする動きをしてきて、女の絶頂が近いことを察した俺は、おっぱいを弄りながら舐めていた割れ目をクリだけにして、口に含むと吸い上げたり、甘噛みをし始めた。
女の顔は、短い呼吸を連続する感じで甘い声を漏らし、イク準備は出来ているという感じだ。震えも大きくなってきた…
俺はきっかけを与えてやろうと、おっぱいを鷲掴み、クリを強く吸い上げた。まるで(イケっ!)と言うかのように…
女は頭を反らし、背中を席に付けたまま腰を更に突き出すように反応してきた。そして数秒後、クリの吸い上げを止めると腰がビクンッビクンッと震えて座面に落ちた。
女の身体が落ち着くのを待ってから、俺は席に戻る。その際、女の片脚を肘掛けから戻すが、座り終えると再び戻した脚を開かせ、先程と同じようにする。
俺はおもむろに、ポケットからネクタイを取り出した。女は力の入ってない状況でそれを眺めている。そして口を塞いでる女の両手を持つと、頭の後ろに持っていきネクタイで縛った。
流石に女は顔を小さく振ってくる。そんな女の反応に俺は強い視線で、我慢しろと意思を伝える。
そしてまたおっぱいにしゃぶりついていった。
69
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/18 08:24:05    (u7E16IMq)
途中で誤送信されてしまって削除パスも入れられなかったので、ほぼ2つ重なってます。
70
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/18 09:40:02    (k0gJauBm)
割れ目をしゃぶるらる音は、新たな淫汁を作るスパイスになり、さらなる淫臭を撒き散らしだす。
腰がピクピク動き絶頂が近いことを物語る。
その事を察した男は、胸を弄りながら舐めていた割れ目からクリトリスに集中して口に含むと吸い上げたり
甘噛みをし始めた・・・。

さり「あ、あはああ・・・・うんん・・・」
短い呼吸を連続する感じで甘い声を漏らし、逝く準備は出来ているという感じを漂わせる。
震えも大きくなり、もう一歩で逝ってしまいそう・・・。
男はきっかけを与えてやろうと言うのか、胸を鷲掴み、クリトリスを強く吸い上げた。
まるで(イケっ!)と言うかのよう・・・。
頭を反らし、背中を席に付けたまま腰を更に突き出すように反応すると、数秒後、クリトリスの吸い上げを
止めると腰がビクンッビクンッと震えて座面に落ちる。
逝ってしまったのだ・・・。
男は私の身体が落ち着くのを待ってから、席に戻ると私の片脚を肘掛けから戻す。
座り終えると再び戻した脚を開かせ、先程と同じ様に責め立てた。
男はおもむろに、ポケットからネクタイを取り出すと、力の入ってない状況の私を眺めている。
そして口を塞いでいる両手を頭の後ろに回してネクタイで縛った。

さり「い、いや・・・やめて下さい・・・」
流石に顔を小さく振って拒絶するが、そんな反応に男は強い視線で、我慢しろと意思を伝える。
私は両手を縛られ、胸にしゃぶりつかれる様に責められた。
71
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/18 10:07:53    (u7E16IMq)
手を縛られ、コートをはだけられ身体を弄られてる姿は、まさに無理矢理ヤラれてる女。誰かが来て見れば言い訳の余地は無い状態。
そんな状態の筈なのに実際は恥辱に身体を高揚させ、俺の痴漢に身を委ねてる姿に俺は興奮していた。
おっぱいにしゃぶりついて乳首に舌を這わせば、塞げない口から我慢しながらも、小さく声を漏らしてくる。
「どこまで我慢出来るかなあ…♪」
おっぱいから口を離すとそう囁きニヤッと笑った。
そして手を割れ目に持っていき、指をゆっくりマンコに沈めていく…何とか口は塞いでるが、うめき声と出して指を受け入れる女は指に絡み付き、うねりを伴って俺の指をしゃぶってきた。
かき混ぜながら指を出し入れすれば、汁はあふれ出して潤滑を促し、映画の音量に消されるものの声が止まらなくなってる女。再び絶頂に向けて身体の準備をしてるのだろう。
しかし、今度は口を防ぐものはない。先程のような声を出せば、流石に誰かが俺たちの行為に気付いてしまうかもしれない。
「またイッちまうのか?…さっきみたいな声だと誰かに見られるかもな♪…」
そう言いながら、おっぱいにしゃぶりつき、マンコを掻き回す…言葉とは裏腹に女をイカせようとしていく俺。
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