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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/14 05:54:31    (yGIFwmeE)
私から返信しなかった、男が来る事は明白だったから・・・。
口止めの為の画像ではあるが、私が嫌がってるモノは一つも無く。
どれもが私が快楽を感じている時、その後で悦に入ってる時のモノばかり。
男は私が既に自分の手に堕ちたと自覚している。
男の痴漢でコレだけ気持ちよくなってるんだぞ、というメッセージを込めての画像なのだ。
文面と合わせればどう見ても脅されている。しかし、画像だけを見ればそうじゃ無い。

そして当日・・・時間よりも少し早めに家を出た。
賑やかな中央口とは違っていくつか有るうちの少し寂れた方の改札口・・・。
男が居る事も考えて、目立たずに行くつもりだった。
しかし、改札に差し掛かると男の姿がそこにあった。
思いもよらぬ展開・・・やはり、男は私の家も特定している。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/14 06:55:09    (e9nIUtl9)
余り人気のない改札口。お互いに直ぐに存在を確認した。
ゆっくり女に近づくと。
「おはよう♪…こっちにして来たんだな?…ゾクゾクが止まんねえよ。」
ヒソヒソと話し掛ける。やって来たさりの格好…ロングのコートを着て来た。上までボタンをしっかり閉めて、丈は足元まで有るおしゃれなコート。
でも、コレを着て来たということは…女に囁いた言葉がその先を物語る。
2人で改札を抜けてホームに向かう。仲の良い知り合い、若しくは恋人同士を装う感じで女の方に手を掛けながら歩く。ホームに上がって電車を来るまでの間にも。
「今日はどっちに行くのかなぁ…それに、もしかして中は牝の匂いがプンプンしてるのかな?…」
ヒソヒソ話すから良いものの、とても他人には聞かれてはいけない言葉…そんな感じで女を煽る。
そして電車が来て乗り込んだ…先頭車の1番前の角。いわゆる痴漢のベスポジ。女を壁側に立たせて俺と向かい合う感じで。乗車もそれなりで、全員が乗り込むと少しくらいは弄る事が出来そうな程に混んでいた。
電車が発車した。目的地までの少しの時間、女の興奮を確かめてみるかと…向かい合い、身体を合わせてる女の後ろに手を回して尻を撫でる。柔らかい尻肉の感触にやはりコートの下に何も着ていない事を確信する。
「良いねえ♪…」
女の顔を見ながら囁いた。女は顔を赤くして視線を反らす。そしてしばらくその尻肉の感触を楽しむと、手を前に回して股間辺りのコートのボタンに手を掛ける。女は俺の顔を見ながら小さくプルプルと首を振るが、俺は構わずボタンを外した。
俺の鼻にムワッと牝の匂いを上がってくる。女は俯き、俺の胸に頭を付ける。
差し込んだ手が直ぐに割れ目を捕らえるが、そこは何もして無いのに汁を溢れ出していた…
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/15 08:09:59    (5EtVPPC2)
お互いに直ぐに存在を確認した。
男がゆっくり近付いて来て、ささやいた。

男「おはよう♪・・・こっちに来たんだな?・・・ゾクゾクが止まんねえよ。」
私の格好は、男の指示通りのロングのコート・・・。
上までボタンをしっかり閉めて、丈は足元まで有るおしゃれなコート。
でも、コレを着て来たということは・・・囁いた言葉がその先を物語る。
2人で改札を抜けてホームに向かう。仲の良い知り合い、若しくは恋人同士を装い、手を掛けながら歩く。
ホームに上がって電車を来るまでの間にもささやく。

男「今日はどっちに行くのかなぁ…それに、もしかして中は牝の匂いがプンプンしてるのかな?…」
ヒソヒソ話すから良いものの、とても他人には聞かれてはいけない言葉…そんな感じで煽られた。
そして電車が来て乗り込んだ…先頭車の1番前の角・・・壁側に立たされ、男と向かい合う感じで。
乗客もそれなりで、全員が乗り込むと少しくらいは弄る事が出来そうな程に混んでいた。
電車が発車した。目的地までの少しの時間、興奮を確かめるように、向かい合い身体を合わせて
後ろに手を回してお尻を撫でる。
コートの下に何も着ていない事を男は確認した。

男「良いねえ♪…」
男は顔を見ながら囁いた・・・。
私は顔を赤くして視線を反らす。
男は尻肉の感触を楽しむと、手を前に回して股間辺りのコートのボタンに手を掛ける。
男の顔を見ながら小さくプルプルと首を振るが、男は構わずボタンを外した。
私は俯き、男の胸に頭を付ける。
差し込んだ手が直ぐに割れ目を捕らえるが、そこは何もして無いのに汁を溢れ出していた。
自分の本意では無い・・・・そう自分に暗示をかける様に思っていた。
55
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/15 08:37:49    (F4VCm3A5)
べったりと濡れてる割れ目に指を這わしてから、クリを指先で弄る。周りからは分からないが、女は脚をプルプルと小さく震わせる。
「こりゃ、家から濡れてたな♪…」
弄りながら耳元で囁くとビクッと反応を見せる。間違って無いのだろう。この格好で電車に乗れば俺から何をされるか…気持ちでは拒んでいても、身体は待っていたかのような感じで汁を俺の手に垂らしてくる。
鼻先に牝の匂いが絶え間なく立ち上ってくる。女ももちろん分かってるだろう。周りは出掛ける人達が他愛も無い会話をしながら目的地を目指している。
そんな中、恥辱を受けながら目的地を目指す女の身体はその準備をするかのようにコートの中で乳首を硬くし、マンコを十分に濡らしていく。
クリを弄ってた指をマンコに宛てがうとゆっくりと沈めていく…ヌプヌプという感触と指をキュッキュッと締め付ける動きをしながら。
「こんな所で指くわえちゃったな♪…」
顔を上げなくても、我慢してる様子が想像出来る…身体は受け入れようと脚が少し開いて弄られ易いようになってるのだから♪
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/15 20:13:24    (rwFzDIhv)
男の指はべったりと濡れてる割れ目に這わしてから、クリを指先で弄る。
周りからは分からないが、私は脚をプルプルと小さく震わせ、たえている。
男に感じてしまっている事を悟られない様に必死だった。

男「こりゃ、家から濡れてたな♪・・・」
男は弄りながら耳元で囁く・・・ビクッと反応を見せてしまう・・・。
男にとって、お見通しなのだろう、この格好で電車に乗れば何をされるか・・・
気持ちでは拒んでいても、身体は待っていたかのような感じで淫汁を、男の手に垂らしてしまう。
男の鼻先に牝の匂いが絶え間なく立ち上ってしまい、その事は私もちろん分かっている。
周りの乗客は他愛も無い会話をしながら目的地を目指している。
そんな中、私は恥辱を受けながら目的地を目指し、身体はその準備をするかのようにコートの中で
乳首をキュッと硬くし、マンコを十分に濡らしていく。
クリを弄ってた指をマンコに宛てがわれ、ゆっくりと沈められる・・・ヌプヌプという感触が指を
キュッキュッと締め付けてしまう・・・。

男「こんな所で指くわえちゃったな♪・・・」
顔を上げられない・・・きっと、男は私が我慢してる様子を容易に想像しているに違い無い。
しかも、身体は受け入れようとするかの様に、脚が少し開いて弄られ易いようになってるのだから
男の良い様に誘導され、主導権は男に握られている。
57
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/15 20:44:27    (WkObFAse)
女の協力のおかげ?で、俺の指はマンコをゆっくりと犯していく。指の付け根までズブぅっと差し込んでから、指先で奥をグリグリと弄る。そして指を少し曲げてから掻き出すようにゆっくり引き抜く。
女の身体が絶え間なくプルプル震えてマンコをキュッキュッと締めてくる。
その反応に俺は喜び、女に囁く…
「イクなよ♪…俺の指をしゃぶるようにマンコ締めるんだ。」
女は俺の胸に頭を付けたまま、フゥー、フゥーと声を出さないように我慢しながら大きく息をしている。
そして俺に言われるまでもなく、マンコを締めてきて指を強くしゃぶる。身体は今にでもイキたくて堪らないのだろう。
でも電車は間もなくモールの最寄駅に到着するところだった。俺もそろそろ指を抜こうかと思ったところに…
電車が減速の為に少し強めのブレーキを掛けた。踏ん張れば大したことはない程度だったが…
女も不意のブレーキに踏ん張った。だが、そのせいで下半身に力を入れることになり、マンコも更に締めてしまう。
その瞬間、我慢していたものが外れてしまい、俺に抱き着くようにして声は何とか我慢出来たが、腰がビクンッビクンッと何度か突き出すように動いた。指も痛いくらいに絞られる…
「え〜っ?イッちまったのか?電車なのに♪」
腰の動きが止まると引き抜いた指を女に見せながら囁く。女の汁がべったり付いた手を…
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/16 04:56:03    (hurPQIr2)
私の協力のおかげ?みたいな状況で、男の指はマンコをゆっくりと犯しだす。
指の付け根までズブぅっと差し込まれ、指先で奥をグリグリと弄られる。
そして指を少し曲げてから掻き出すようにゆっくり引き抜くかれると・・・。
私はそれに応える様に身体が絶え間なくプルプル震えてマンコをキュッキュッと締めつける。
その反応に男は喜び囁く・・・

男「イクなよ♪・・・俺の指をしゃぶるようにマンコを締めるんだ」
男の胸に頭を押し付け、フゥー、フゥーと声を出さないように我慢しながら大きく息をしている。
男に言われるまでもなく、マンコを締めつけ、指を強くしゃぶる様に蠢かせる。
身体は今にでも逝きたくて堪らない・・・でも電車は間もなくモールの最寄駅に到着するところだった。
男もそろそろ指を抜こうかと思ったに違い無かったが・・・・
電車は減速の為に少し強めのブレーキを掛ける。
踏ん張れば大したことはない程度だったがのだけど、不意のブレーキに踏ん張ったが
そのせいで下半身に力を入れる結果になり、マンコも更に締める。
その瞬間、予想以上の快感が、我慢していたものを外してしまい、男に抱き着くようにして
声は何とか出さなかったが、腰がビクンッビクンッと何度か突き出すように動いた。
男の指を痛いくらいに締め付けてしまった・・・逝ってしまったのだった。

男「え〜っ?イッちまったのか?電車なのに♪」
私の腰の動きが止まると引き抜いた指を見せながら、男は囁く。
私の淫汁がべったり付いたその指を・・・・。
初めての電車内での痴漢・・・犯罪だけど・・・私の格好は・・・。
羞恥心に更に責め立てられた。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/16 06:28:34    (WZZ82ztB)
減速する車内で汁にまみれた指を舐める俺。美味そうに舐める様子を女に見せてさらなる羞恥心を煽る。
電車が止まり、扉が開くと少しふらついてる女の腰に手を回して一緒に降りる。俺に寄りかかるように歩く女に、周りは今電車でマン汁垂らしてイッた女です…などとは見えてる訳はない。でも、恋人同士と勘違いしてる視線に、そんな思いを持たせてしまう。
改札口を目指して歩いていたが、俺は女に囁く。
「さりの為に、痴漢の証拠撮っておかないとな♪…」
そう言うと、改札口近くに有った障害者トイレに連れ込んだ。ロックを掛けるとスマホを取り出して。
「コートを大きく拡げて(こんな格好をさせられて、電車に乗せられ痴漢されました)って言ってごらん…」
そう促す。確かにこれは女が何かの理由でさせられてるという動画になる。だが、それに続けて…
「それから、今の状況も正しく残さないといけないから(でも気持ち良くて、乳首を硬くしてマン汁垂らしてイッてしまいました。ごめんなさい)って続けるんだ♪」
確かに正しく今の女の状況なのだが、それは痴漢を受け入れましたと言ってることになる。
だが、拒否することは出来ない…そう思ってる女はゆっくりコートの残ってたボタンを外すと、前を大きく拡げた。牝の匂いがトイレにひろがる…そして、スマホに向かってセリフを言っていく。
言い終わると、俺は女に近づき硬くなってる乳首を…そして下に下りていき、汁を太ももに垂らしてるマンコをアップで撮っていく。
痴漢の証拠動画と言うより、女のカミングアウトみたいな動画を撮り終えると。
「じゃあ、行こうか?…」
ボタンを直しトイレを出ると、改札口を抜けてモールに向かう。電車で痴漢をされただけでなく、その感想を身体を晒しながら撮られた女。コートしか着てないのだから寒い筈なのだが、その様子は顔を赤くし身体は熱を持ちさらなる恥辱を求めてるかのようだった。
モールに入り、今までの待ち合わせ場所にやって来た。俺は女に囁いた…
「さり、ゲームにする?それとも映画見るか?…好きな方に向かいなよ♪」
そう言うと、腰に回してた手を外し女に先を歩かせる。俺は場所しか聞いていないが女にとっては…
(ゲーセンと映画館、どちらで弄られたいか?…)
と聞かれてるのと同じ…
ゆっくりながらも女は決めた方に歩いていった。それは…
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/16 16:03:14    (g2dPEkMP)
男は減速する車内で淫汁にまみれた指を舐め、美味そうに舐める様子を見せてさらなる羞恥心を煽る。
それで無くとも恥ずかしさで身体が火照り出している。
電車が止まり、扉が開くと少しふらついてしまうが、男は腰に手を回して一緒に降りる。
男に寄りかかるように歩くいているが、周りの人達は今、電車でマン汁垂らして逝った女ですなどと思っていない。
だけど、恋人同士と勘違いしてる様な視線に、そんな風に感じてしまう。
改札口を目指して歩いていた男は囁く・・・。

男「さりの為に、痴漢の証拠撮っておかないとな♪・・・」

さり(え?・・・ウソ・・)
動揺する私を改札口近くに有った障害者トイレに連れ込んだ。
ロックを掛けるとスマホを取り出して。

男「コートを大きく拡げて(こんな格好をさせられて、電車に乗せられ痴漢されました)って言ってごらん・・・」
確かにこれは何かの理由でさせられてるという動画になる。
だが、さらに続けて・・・
「それから、今の状況も正しく残さないといけないから(でも気持ち良くて、乳首を硬くしてマン汁垂らしてイッて
しまいました。ごめんなさい)って続けるんだ♪」
確かに正しく今の私の状況を言い表している、だけど、痴漢を受け入れましたと言ってる様なモノ。
だが、拒否することは出来ない・・・そう思いこむ私は、ゆっくりコートの残ってたボタンを外すと、前を大きく拡げた。
牝の匂いがトイレにひろがる・・・そして、スマホに向かって告白してしまった。

さり「こんな格好をさせられて、電車に乗せられ痴漢されました・・・でも気持ち良くて、乳首を硬くしてマン汁垂らして
逝ってしまいました・・・ほんとうにごめんなさい」
私が言い終わると、男は近づき硬くなってる乳首を弄り、そして下に下りていき、汁を太ももに垂らしてるマンコをアップで
撮っていく。
痴漢の証拠動画と言うより、カミングアウトみたいな動画を撮り終えると。

男「じゃあ、行こうか?…」
ボタンを直しトイレを出ると、改札口を抜けてモールに向かう。
電車で痴漢をされただけでなく、その感想を身体を晒しながら撮られてしまった。
コートしか着てないのだから寒いのに、羞恥心で顔を赤くし身体は熱を持ちさらなる
恥辱を求めてるかのよう・・・。
モールに入り、今までの待ち合わせ場所にやって来た。
男は囁いた・・・

男「さり、ゲームにする?それとも映画見るか?・・・好きな方に向かいなよ♪」
腰に回してた手を外し、私を先に歩かせる。
男は場所しか指定していないが、私にとっては自分で凌辱される場所を選ぶ
様に聞かれてるのと同じ・・・。
でも、好奇心に負け、ゆっくりながらも決めた方に歩きだす。
それは映画館だった・・・。
もう、ゲームセンター程度の場所では我慢できない程、恥辱を求め出してしまっていたのだ。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/16 21:41:11    (WZZ82ztB)
女は、エレベーターの方に向けて歩いていく。つまり、映画を選んだということだ。映画館のあの薄暗い館内で自らの身体を弄られる事を望んでることだ。
エレベーターに乗り込むと、持ってきていたチケットを取り出して。
「この間の映画をまた同じ席で予約しておいたよ♪…さりはあの映画がお気に入りなんだね♪」
そう言うとチケットを渡した。それは俺が女をもて遊ぶチケットなのだ。同じ席ということは、前回と同様に周りには他の客は居ない…さりは俺に映画が終わるまで何度かの絶頂を披露することになるのだ。
エレベーターが目的階に着くと、俺はまた女の腰に手を回し、さも恋人同士を装い入口を抜ける。目的のシアターまでの間、女に話し掛ける。
「またさりと映画が見れて嬉しいぜ♪…俺、我慢出来るかなあ?また直ぐにコートをはだけて、おっぱい揉みまくりで、マンコにズボズボ指を入れちゃうんじゃないかな♪…」
それは、これからすることを宣言してるのと同じ…さりのコートを剥ぎ取り、硬くなってる乳首やおっぱいを弄り回し、既にびしょびしょになってるマンコを掻き回すように指を突っ込むぞ♪と…
女は俺の方を向くことはせず、相変わらず赤らめた顔をしながらシアターに向かう。そして中に入った。
この間と同じ席なのだから2人は席を探す事などせずにあの席へ向かう。女を先に通路に通して1番奥に…後から俺も続いてその隣に。
着席してからしばらくすると館内の明かりが落ちていく。俺は、スマホを2人が画角に入る位置に置いて撮り始めた。
「痴漢の証拠動画撮らないとな♪…」
そう言うと、早速コートのボタンに手を伸ばし、上から順に俺は外していった。
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