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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/23 04:55:45    (TRcbOMHa)
捲り上げたられた、掛け布団・・・。
私のパジャマ姿を見られている。
そしてパジャマ越しに脚を撫でながら布団の中をモゾモゾと上がっていく男・・・。

さり「えっ?・・・誰?・・・」
恐怖に身体を動かす事も出来ず、男にされるがままの状態・・・。
男は股間辺りまで撫でながら、這い上がると、パジャマのズボンをゆっくりと脱がされる。
ソープの良い匂いがお布団の中に漂う・・・。
スルスルとパジャマのズボンを下ろして片脚を抜き、脚を撫でながら私の反応を見ている。
ショーツの辺りまで戻ると鼻先を当てながら股間の匂いを嗅ぎだす男。

男「あぁ・・・良い匂いだぁ~」
男は更にパジャマの上のボタンを外しながら更に上がる。
外す度に少しずつ露わになる胸・・・乳首が見えた頃にはそに乳首は勃起していた。
恐怖と期待の入り混じった感覚・・・私が興奮している事が伝わって・・・。
全てのボタンを外し終えると布団から頭をだし、私と視線が合う。
怯えてる表情を見ながら、そりゃあ、いつの間にか男が忍び込んで、身体を弄られてるんだから仕方がない。
でも、こうなるのは分かっていた・・・当然の成り行き。

男「ダメじゃん・・・さり・・・言っただろ?・・・戸締まりはちゃんとするんだぞって・・・」
そう言いながら両手を頭の上に上げ、この前使ったネクタイを静かに取り出してまた縛る・・・。
縛り終えると再び布団に潜り込み、胸をしゃぶり始めた。
両手で大きく揉んで、その頂きの乳首に舌を這わす。
怖くて身体を捩るが、上に乗る男がそれを阻む。
明らかに硬くなってる乳首を摘めば、うめき声と共にピクピクしだす身体・・・。
そして少しずつ下に下りていき、さっき迄のソープの匂いが溢れていたショーツ辺りまで顔が下りてくると
ソープの匂いを掻き消すように牝の匂いが溢れだしていた。
胸を揉みながら、ショーツに顔を近づけると割れ目辺りに口をつけ、ベロベロと割れ目辺りを舐め始めていった。
自宅に招き入れ、絶体絶命の中で私は不思議な感覚に陥っている。
彼氏でもなんでも無い男に陵辱されているのに・・・。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/23 06:38:41    (fhHnkyVY)
ベロベロと舌を這わせば、強くなる牝の匂い。パンティは、俺の唾液と溢れ出る女の淫汁でベタベタ。パンティに手を掛け、脱がしていく。そして片脚に絡んでいたパジャマと共にベッド脇に放り投げる。そして女の脚をM字にすると、太ももに手を回して掴み、割れ目を下品な音を立てながらしゃぶり始める。
「ジュルジュル…ジュルジュル…」
溢れ出る汁を舐め取りながら、割れ目に舌を差し込み、中を掻き混ぜるように舌を動かす。暗闇の中で俺のしゃぶる音と、出始めてる女の喘ぐ声が響いている。
そしてしゃぶる音よりも女の声が大きくなってきて、太ももを震わせるようになり、クリを弄り回していくと腰をガクガクさせて、女は声を部屋に響かせながら絶頂を迎えた。
俺は女から身体を離す。そしてスマホの明かりを付けて部屋を彷徨いて、お目当てのモノを見つける。それに手を伸ばして…
部屋が明るくなる。そして振り返りベッドを見ると、腰まで捲れた掛け布団からM字にされてる脚を出して頭上で手を縛られて寝ている姿の女がはっきりと。
ベッド脇に戻ると大きく息をしながら、女が俺を見ている。俺は女と視線を合わせながら、1枚ずつ着ている物を脱いでいく。
これからどうなるか…俺が服を脱いでいくのだから、容易に想像する事は出来るだろう。でも、脱力感と恐怖心なのだろうか、女が逃げようとする素振りは無い。俺が徐々に裸になる様子をジッと見ていた。
全てを脱ぎ去るとチンポは反り返り、ピクピクと動く。そして、女の頭脇辺りに膝を付くようにしながらベッドに上がった…
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/24 04:59:28    (xN41icQ4)
ベロベロと舌を這わされ、強くなる牝の匂い・・・。
ショーツは、男の唾液と溢れ出る淫汁でベタベタになっている。
男はショーツに手を掛け、脱がしていく・・・そして片脚に絡んでいたパジャマと
ベッド脇に放り投げる・・・。
男は私の脚をM字にすると、太ももに手を回して掴み、割れ目を下品な音を立てながらしゃぶり始める。

男「ジュルジュル・・・ジュルジュル・・・」
溢れ出る淫汁を舐め取りながら、割れ目に舌を差し込み、中を掻き混ぜるように舌を動かされる。
暗闇の中で、男のしゃぶる音と、私の喘ぐ声が響きだす。
徐々にしゃぶる音よりも、私の声が大きくなってきて、太ももを震わせる・・・。
クリトリスを弄り回されると腰をガクガクさせて、声を部屋に響かせながら絶頂を迎えてしまった。

男は私から身体を離す・・・そしてスマホの明かりを付けて部屋を彷徨いて、お目当てのモノを見つける。
それに手を伸ばして・・・部屋が明るくなる。
そして振り返りベッドを見ると、腰まで捲れた掛け布団からM字にされてる脚を出して頭上で手を縛られ
寝かされいる姿がはっきりと見えていた。
男がベッド脇に戻ると、私は大きく息をしながら、男を見つめる。
恐怖とも、期待とも言えない気持ち・・・。
男は視線を合わせながら、1枚ずつ自分が着ている物を脱いでいく。
これからどうなるか?・・・男が服を脱いでいくのだから、容易に想像する事は出来る。
でも、脱力感と恐怖心で逃げる事が出来ない。
男が徐々に裸になる様子をジッと見守っていた。
全てを脱ぎ去るとペニスは反り返り、ピクピクと動く・・・。
男は私の頭脇辺りに膝を付くようにしながらベッドに上がって来たのだ。
85
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/24 06:54:19    (sud98Wbs)
跨った俺は、チンポを女の口に当てると。
「しゃぶれよ…」
そう言った。
この間とは違い、脅されてるから…という立場からか、素直に口を開けてチンポを口に含んだ。そして頭を動かしてクポクポとチンポをしゃぶる。しかも、しっかりと舌を絡めてきて。
脱いだ時に傍らに置いて置いたスマホを手にすると、しゃぶる様子を収めていく。
「また、ネタが増えちまったぜ♪…」
スマホに視線を向ける女にそう言いながら…脅しネタでは無く、単純に抜きネタなのだが、女を縛る意味では同じなのだろう。
俺も腰を使い始め、喉奥に先っぽが当たるようになると、スマホに写る女はまた涙目なのだが、絡み付く感触は変わらない。
上手くなってる女のフェラに早々に限界を覚えたチンポ…
「あぁ…出る…出るぞ!…出る、出る、出る…ウッ!…」
またもや喉奥にザーメンをぶちまける俺。ドクッ…ドクッ…と出す度に、ゴクッ…ゴクッ…と喉を鳴らす女。
出し切ると、何も言ってないのに頬をヘコませて残りを吸い出した。まるでそれが当たり前のように…
チンポを抜くとハァハァと息を整える女。ベッドから俺は降りると掛け布団を捲り上げる。ベッドにパジャマの上を羽織るだけで、手を縛られた女の姿が露わになる。その姿を撮りながらM字の脚の間に入り込む。
割れ目からは、やはり新しい汁を漏らしていてシーツにまで垂らしていた。
俺は割れ目にチンポを宛てがい、溢れ出る汁をチンポに擦り付けるようにしながら。
「いよいよ、こっちを味見しようか♪…」
女の顔は、身体は間違いなく期待してる反応なのだが、恐怖心いっぱいの表情にしか見えなかった…
そしてゆっくり女の視線を受けながら、チンポを沈め始めた…
86
投稿者:**** 2025/01/25 04:56:15(****)
投稿削除済み
87
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/25 04:58:01    (mQF9AUp0)
男は跨り、ペニスを口に当てる・・・。

男「しゃぶれよ!・・・・」
この間とは違い、脅されてるからだという立場から、素直に口を開けて
ペニスを口に含み、頭を動かしてクポクポとペニスをしゃぶる。
しかも、しっかりと舌を絡めて歯を立てないように注意して・・・。
脱いだ時に傍らに置いていたスマホを手にすると、しゃぶる様子をも撮影された。

男「また、ネタが増えちまったぜ♪・・・」
スマホに視線を向ける私にそう言いながら、脅しネタが増え、精神的に縛る意味なのだろうか。
男は腰を使い始め、喉奥に先っぽが当たるようになると、スマホに写る私はまた涙目・・・。
しかし、絡み付く感触は変わらず続けている。
上手くなってるフェラに早々に限界を覚えた、男のペニス。

男「あぁ・・・出る、出るぞ!・・出る、出る、出る・・ウッ!・・・」
またもや喉奥に性液をぶちまける男・・・ドクッ・・・ドクッと出すされる度に、ゴクッ・・・ゴクッ
と喉を鳴らして、性液を受け止める・・・。
出し切ると、この間の事を思い出し、頬をヘコませて残りを吸い出した。
まるでそれが当たり前のように・・・。
ペニスを抜かれ、ハァハァと息を整える・・・男はベッドから降りると掛け布団を捲り上げる。
ベッドにパジャマの上を羽織るだけで、手を縛られた姿が露わになる。
その姿をスマホで撮りながらM字の脚の間に入り込む。
恐怖の中で、割れ目からは、やはり新しい淫汁を漏らし、シーツにまで・・・・。
男は割れ目にペニスを宛てがい、溢れ出る淫汁を擦り付けるようにしながら・・・。

男「いよいよ、こっちを味見しようか♪・・・」
身体は間違いなく期待してる・・・だけど、恐怖心いっぱいの表情を浮かべる。
恐怖と期待・・・やはり、初めてと言う事が恐怖を強める。
しかし、お構い無く男はゆっくり私の視線を感じながら、ペニスを沈め始めた・・・

さり「はぐう?!・・・い、いやああ・・・い、痛い・・・」
淫汁が潤滑油がわりになり、ペニスはスルリと侵入した。
メリメリと膜を引き裂きながら・・・。
88
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/25 10:03:27    (FByXbtGQ)
押し込んだチンポはメリメリという感触を感じる。今までの女では無かった感触だ。そして何かを破る感触を受けると女は悲鳴みたいな声を上げた…
(えっ?…)
奥まで押し込むと、女に覆い被さる俺。女は俺にしがみつき、何かの痛みに耐えてるようだ…チンポも痛いくらいに強く押し返される感触。
…処女?
俺は、初めての女を相手にしたことは無い。しかし、チンポが受けてる感触、女の反応…それは女が処女であることを表してるようで。
「今まであんなに反応して、何度もイッてたのに初めてなのかあ♪…どうだ?初めてのチンポは…ちゃんと記念の動画、撮っておいてるからな♪」
入れてから動かさずにしているチンポ。動いて騒がれるのが面倒なだけだったが、逆にチンポに馴染ませるには良かったようだ。
俺の囁きにマンコはキュッと締まる。さっきまでの全体がチンポを押し出すような反応とは違い、明らかに指で弄ってた時のように締まった。
しがみつく力が少しずつ抜けてくる。俺は、ゆっくりとチンポの出し入れを始め、マンコを解すかのように動き始めた。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/26 04:58:23    (PeGtCQbI)
男が押し込んだペニスはメリメリという感触を感じ、痛みが突き抜けた・・・。
今迄感じた事無かった感触・・・。
処女膜をこじ開ける感覚に悲鳴みたいな声を上げてしまう・・・。

男(えっ?・・・)
奥まで押し込み、覆い被さる男・・・。
私は男にしがみつき、姦通の痛みに耐えている・・・。
ペニスを痛い位に強く締め付け、押し返す感触。
男(処女だったのか?・・・)
あんなレスをたてておいて?・・・。
なんと無く、どうして私が痴女の感じがしない事にがてんがいった。
男は、初めての女を相手にしたことは無い・・・しかし、ペニスが受けてる
感触、私の反応・・・それは、私が処女であることを表しているのだった。

男「今まであんなに反応して、何度もイッてたのに初めてなのかあ♪・・・
どうだ?初めてのチンポは?・・・ちゃんと記念の動画、撮っておいてるからな♪」
入れてから動かさずにしているペニス・・・動いて騒がれるのが面倒なだけだったが
逆にペニスに馴染ませるていた。
男の囁きにマンコはキュッと締める・・・さっきまでの全体がペニスを押し出すような反応とは違い
明らかに指で弄ってた時のように締まった反応・・・。
しがみついていた、力が少しずつ抜けてくる。
男は、ゆっくりとペニスの出し入れを始め、マンコを解すかのように動き始めた。
痛さの感覚は、徐々に快感に変わっていった・・・。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/26 06:54:11    (0NWDJzZf)
あくまでもマンコを解すためのピストン…メリメリという感触が少しずつ抜け、チンポを受け入れるように包む感触に変わり始める。
「初めてのチンポ、忘れられないなあ♪…名前も知らない痴漢されてた男…しかも、夜這いで犯されて…」
まだ痛みが有るためか、眉間にシワを寄せてるものの、少し口を開けて声が出始める女。そして、囁きに合わせてマンコもキュッと反応をしてくる。
俺はチンポを奥に押し込むと再び動きを止める。そしておっぱいをしゃぶり始める。チンポは奥にしっかりと当たり、マンコが感じた事の無い所に持続的に刺激を与える。おっぱいをしゃぶりその反応でマンコがキュッと締まる。
「でも、しょうがないよなあ…ジュルジュル…さりのアレ…ジュルジュル…他の人に見られちゃうもんな…ジュルジュル…」
それとなく、動画の事を囁きながらしゃぶると面白いように反応するマンコ。いつの間にか眉間のシワも無くなり、短いうめき声も上げ始めている。
しゃぶりながら、再び腰をゆっくり使い始める。犯されてるのに、女の身体は求めるかのようにマンコにうねりを伴ってきた。
「そうそう♪良いぞ…映画館でどうだった?…ジュルジュル…こうしておっぱいしゃぶられて…ジュルジュル…マンコ指で弄られて…ジュルジュル…チンポも同じようにしてみろよ…」
映画館での痴漢を思い出させる囁きに、マンコは強く反応して締め上げてくる。そして、縛られた状態で俺の頭にしがみつく手にも力が入り始めてくる。
「良いのか?…犯されてるのに…ジュルジュル…撮られちまうぞ…ジュルジュル…初めてのチンポイキ♪…」
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/27 06:00:37    (VXdwMt4t)
男の挿入は、あくまでもマンコを解すためのピストン運動・・・メリメリという感触が少しずつ抜けて
ペニスを受け入れるように包む感触に変わり始める・・・。

男「初めてのチンポ、忘れられないなあ♪・・・名前も知らない痴漢されてた男・・・しかも、夜這いで犯されてなんてな・・・」
まだ痛みが有り、眉間にシワを寄せてるものの、喘ぎ始める・・・。
男の囁きに合わせるようにマンコもキュッと反応してしまう。
男はペニスを奥に押し込むと再び動きを止める。
胸をしゃぶりながら、ペニスを挿入し奥にしっかりと当たる迄・・・。
マンコが感じた事の無い所に持続的に刺激が・・・。
胸をしゃぶりられる度に反応でマンコがキュッと締まる。

男「でも、しょうがないよなあ・・・ジュルジュル・・・さりのアレ・・・
ジュルジュル・・・他の人に見られちゃうもんな・・ジュルジュル・・・」
男はそれとなく、動画の事を囁きながらしゃぶるり恥辱を絶え間なく与えた。
男に面白いように反応してしまうマンコ。
いつの間にか眉間のシワも無くなり、甘美な喘ぎ声に変わって行く・・・。
反応を見逃さず、男はしゃぶりながら、再び腰をゆっくり使い始める。
犯されてるのに、私の身体は求めるかのようにマンコは鮑の様にうねり出してしまう。

男「そうそう♪良いぞ・・・映画館でどうだった?・・・ジュルジュル・・・こうしておっぱいしゃぶられて
ジュルジュル・・・マンコ指で弄られて・・・ジュルジュル・・・チンポも同じようにしてみろよ・・・」

さり「そ、そんな・・・はああ・・・はううん・・・」
映画館での痴漢を思い出させる囁きに、マンコは強く反応して締め上げる。
そして、縛られた状態で男の頭にしがみつく手にも力が入り始めてくる。

男「良いのか?犯されてるのに・・・ジュルジュル・・・撮られちまうぞ・・・ジュルジュル・・・
初めてのチンポイキ♪・・・」

さり「はあ・・・い、逝く・・・逝っちゃう・・イク・・・はああ・・・」
とうとう、全てを男に奪われたと思っていた・・・。
これ以上の屈辱を受けるとも知らずに・・・。
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