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1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 89 90 91 92 93
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922
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/02 10:45:00    (rIi0x0mp)
釣りを終えたはるなと慎吾、それに親父が船から降りて海の家へ戻って行く。
親父は船から降りたあとも、慎吾と並んで歩いているはるなの後ろから、ハイレグ水着を引き上げ尻を弄っている。
はるなは他人の目を気にして親父の手を退けようとするも…

そんな光景を涼は見てしまい、まさかはるなが俺の親父とも関係していたとはと驚きながら、はるなたちが海の家に戻ってすぐにやって来る。

公平
「親父の船で釣ってたのかよ。デカいのが釣れてよかったな」
慎吾
「うん、これ全部僕が釣ったんだよ。ママはおじちゃんのおじちゃんにずっと教えてもらってたけどボウズなんだ」
親父
「ママはずっと竿を動かしてるだけだったな」
親父ははるなの方を見てニヤけていて、はるなは頷き親父から目を逸らす。

涼は店に来てゆうかと並んで前に行き。

「バイブは抜いてるの?この格好はおじさんに言われて?お尻は半分見えてるし、ベトベトじゃないかよ」
ゆうか
「だって涼ちゃんがバイブ止めてくれないし、朝も来てくれないから、入れてもらってそのまま…」
店の前でゆうかと涼はコソコソと俺たちを気にしながら、涼はゆうかを弄っている。

「さっき見たんだけど、はるなはおじさんの親父さんとも関係してるの?慎吾がいるのに外で尻を触られていたよ」
ゆうか
「えっ… やっぱりそうなの…私も前から怪しいと思ってたの… あぁん… 涼ちゃんもう弄らないでよ… 」

俺と親父で魚を捌き始めると、慎吾とはるなはシャワーを浴びに行くと…
ある程度魚が捌けると親父もシャワーを浴びに行く。
親父はシャワー室に行くとはるなが入ってるドアを開け中に入る。
はるなは驚き声を上げるが、慎吾が「ママどうしたの?大丈夫?」とドアを開けようとするので。
はるな
「大丈夫よ。虫がいたの… 頭もちゃんと洗った?洗ったらお店に行きなさい」
その間、親父ははるなを前から抱きかかえ、おまんこにチンポを嵌めガンガンと突き上げ、はるなも喘ぎ声を漏らすがシャワーの音でかき消されて…
はるな
「こんなどこで… みんながいるんですよ。もう、ヤメて…」
親父
「出したらな。それより娘のゆうかはエロい格好で今日も居るじゃねえかよ。それにあの涼と出来てるのか?店の前でイチャイチャしながらゆうかを弄ってやがったぜ。色っぽいエロケツを晒してな」
はるな
「そんな事は知りません… はぁぁっ 早く…」
慎吾
「ママ 出るね」
親父
「人目があっても弄られて感じてるんだから、淫乱ドスケベ母娘だな…」
親父は激しく腰を動かしようやくおまんこに出し、シャワー室を出て行く。
はるなは親父が精液を出したおまんこを、また洗い流してから店に出る。
親父の姿はなく魚は捌けて煮付けも出来上がり、今日は慎吾がいるのでさっさと後片付けをし、ゆうかと涼は出掛けると行って、ゆうかはパールショーツにミニスカートのまま先に店を出て、俺ははるなと慎吾を家へ送る。

公平
「あのふたりはどこでやるつもりなんだろうな」
はるな
「それより親父さんがゆうかと涼ちゃんの仲を知ってるみたい…」
車の中で話しながら家へ向かう。

ゆうかと涼はショッピングセンターへ行きウロウロとしながら多目的トイレへ入ると、涼はゆうかを壁に手を付かせてバックからパールショーツをずらして、おまんことアナルにチンポを嵌める。

「ゆうかのおまんこは当然ヌルヌルびちょびちょだけど、アナルもヌルヌルじゃないかよ。おじさんのが入ったままいたんだ。洗いも拭きもせずなんだ。変態だよな…」
涼はゆうかの中に出しチンポを咥えさせ、流れ出てくる精液を拭かせずにショッピングセンターを出て別れる。
ゆうかは家へ帰る道すがら人気のない所で、内腿に垂れて出てくる淫汁と精液を手で拭い取り歩いている。
親父
「今ごろ帰って来たのかい?ゆうかちゃん。ママたちはとっくに帰ってるんじゃないのか?」
親父がゆうかに声をかけながら、腰に手を回してミニスカートの中に入れて尻を触り、ニヤけながら畦道の農機具小屋に連れ込む…

(はるなさん、おはようございます。
昨日の夜も蒸し暑く寝苦しかったですね!起きてもう体はベトベトでたまらないですね。昼間も蒸れ蒸れなんでしょうね)

923
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/03 04:42:09    (lrMApOVt)
釣りを終えて、私と慎吾くん、それに公造さんが船から降りて海の家へ戻って行く。
公造さんは船から降りたあとも、慎吾くんと並んで歩いている私の後ろから、ハイレグ水着を引き上げお尻を弄る。
私は他人の目を気にして公造さんの手を退けようとするが・・・
そんな光景を涼ちゃんは見てしまい、まさか私が公造さんとも関係していたとはと驚きながら、私たちが海の家に戻ってすぐにやって来る。
公平さん
「親父の船で釣ってたのかよ、デカいのが釣れてよかったな」
慎吾くん
「うん、これ全部僕が釣ったんだよ、ママはおじちゃんのおじちゃんにずっと教えてもらってたけどボウズだったんだ」
公造さん
「ママはずっと竿を動かしてるだけだったな・・・」
公造さんは私の方を見てニヤけていて、私は頷き公造さんから目を逸らす・・・。

涼ちゃんはお店に来ると、ゆうかと並んでお店の前に行き。
涼ちゃん
「バイブは抜いてるの?この格好はおじさんに言われて?お尻は半分見えてるし、ベトベトじゃないかよ」
ゆうか
「だって涼ちゃんがバイブ止めてくれないし、朝も来てくれないから、入れてもらってそのままなのよ・・・」
お店の前でゆうかと涼ちゃんはコソコソと私たちを気にしながら、涼ちゃんはゆうかを弄っている。
涼ちゃん
「さっき見たんだけど、はるなはおじさんの親父さんとも関係してるの?慎吾がいるのに外で尻を触られていたよ」
ゆうか
「えっ!やっぱりそうなの・・・私も前から怪しいと思ってたの・・・あぁん・・・涼ちゃんもう弄らないでよ・・・」

公平さんと公造さんで魚を捌き始めると、慎吾くんと私はシャワーを浴びに行くと・・・
ある程度、魚が捌けると公造さんもシャワーを浴びに行った。
公造さんはシャワー室に行くと、私が入ってる部屋のドアを開け中に入ってくる。
はるな
「え?・・・ダメよ・・・」
驚き声を上げるが・・・
慎吾くん
「ママどうしたの?大丈夫?」
ドアを開けようとする・・・
はるな
「だ、大丈夫よ、虫がいただけ・・・頭もちゃんと洗った?洗ったらお店に行きなさい」
その間、公造さんは私を前から抱きかかえ、おまんこにおちんぽを嵌めガンガンと突き上げられ、私も喘ぎ声を漏らすがシャワーの音でかき消されていた・・・。
はるな
「こんなところで・・・みんながいるんですよ、もう、ヤメて下さい・・・」
公造さん
「出したらな、それより娘のゆうかはエロい格好で今日も居るじゃねえかよ、それにあの涼と出来てるのか?店の前でイチャイチャしながらゆうかを弄ってやがったぜ。色っぽいエロケツを晒してな」
はるな
「そんな事・・・知りません・・・はぁぁっ、早く・・・」
慎吾くん
「ママ、先に出るね」
公造さん
「人目があっても弄られて感じてるんだから、淫乱ドスケベ母娘だな・・・」
公造さんは激しく腰を動かし、ようやくおまんこに出し、シャワー室を出て行く。
私は公造さんが精液を出したおまんこを、また洗い流してからお店に出る。
お店に公造さんの姿はなく魚は捌けて煮付けも出来上がり、今日は慎吾くんがいるのでさっさと後片付けをし、ゆうかと涼は出掛けると行って、ゆうかはパールショーツにミニスカートのまま先に店おを出て、公平さんは私と慎吾くんを家へ送ってくれた。
公平さん
「あのふたりはどこでやるつもりなんだろうな」
はるな
「それより公造さんがゆうかと涼ちゃんの仲を知ってるみたいなのよ・・・」
車の中で話しながら家へ向かった。

一方、ゆうかと涼ちゃんはショッピングセンターへ行きウロウロとしながら多目的トイレへ入ると、涼ちゃんはゆうかを壁に手を付かせてバックからパールショーツをずらして、おまんことアナルにおちんぽを嵌める。
涼ちゃん
「ゆうかのおまんこは当然ヌルヌルびちょびちょだけど、アナルもヌルヌルじゃないかよ、おじさんのが入ったままいたんだ。洗いも拭きもせずなんだ、まるで変態だよな・・・」
涼ちゃんは更にゆうかの中に出しおちんぽを咥えさせ、流れ出てくる精液を拭かせずにショッピングセンターを出て別れる。

そのあと、ゆうかは家へ帰る道すがら人気のない所で、内腿に垂れて出てくる淫汁と精液を手で拭い取り歩いていると・・・。
公造さん
「今ごろ帰って来たのかい?ゆうかちゃん、ママたちはとっくに帰ってるんじゃないのか?」
公造さんがゆうかに声をかけながら、腰に手を回してミニスカートの中に手を入れてお尻を触り、ニヤけながら畦道の農機具小屋に連れこんだ・・・。
ゆうか
「おじさんのお父さん・・・な、何をするの?・・・や、やめて・・・」
私と関係していること知ったあと、自分も狙われていた事を今更気付いた。
人通りも少なく、声を出しても助けが来る望みは無い・・・。
その上、女子高校生の着ける下着では無い事で公造さんは、ゆかも私と同じだと確信してしまった。

(公平さん、おはようございます。
朝も夜も暑すぎますね・・・、エロエロモードも減退しています。
クーラーもつけっぱなしで、電気代が・・・。
あと二日・・・頑張ってお仕事します。
公平さんも水分補給忘れずに、いってらっしゃい)
924
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/03 12:36:18    (PRf5cEJ4)
親父
「おいおい、そんなに怯えた顔をしなくていいだろう。知らない仲じゃねえんだから」
薄暗い小屋の中に連れ込み、農具を吊るしてる梁にゆうかの両手を持ち上げて縛り付ける。
親父
「へっへっ…淫乱ママに顔や身体つきが似てきたな。肌がピチピチは違うがな…」
ゆうかの顔を掴んで自分の方に向かせ、服を脱がせながらゆうかの唇をペロッ ペロッと舐めるとゆうかは気持ち悪そうな顔をして逃れようとする。
ゆうか
「何するんですか イヤ ヤメて…」
親父
「ふっふ 淫乱ママも最初はこんなふうにして嫌がってたがな…ハッハッ… それよりあの涼っていう坊主とはやり友か?こんなエロパンツを穿かされてるのか?」
ゆうかは親父の舌を避けようと口を噤んで顔を横に振る。
親父は唇を舐め無理やり中に舌を差し入れながら、パールショーツを動かしおまんこに指を入れて弄ると、ドロッドロッと淫汁と精液が流れ出て、親父はアナルにも指入れる。
親父
「若いのにやることはやってるんだな。あの涼にケツの穴まで入れられてるのかよ。こんな可愛い顔してよ」
親父はゆうかが俺と関係していることは知らないので…
親父
「それじゃ、若いチンポとは違うわしのを味あわせてやるかな…」
ゆうかは涙を流しながら足を必死に閉じて
ゆうか
「イヤ そんなの入れないで 変態 」
親父
「なんとでも言え。若いのにケツにもチンポを入れられて喜んでるようなゆうかのほうが淫乱の変態じゃ」
両手を吊るされてるゆうかの尻をバシッバシッバシッバシッときつく叩き、閉じてた足の力が緩むと、親父はゆうかの片足を持ち上げて、おまんことアナルを覗き込む。
親父
「やっぱりきれいなおまんことケツの穴だな。ポッカリと広がってはいるがな…ケツの穴にもだいぶ出されてるようだな。汚ねえザーメンが出てくるぜ」
ゆうか
「見ないで… そんなに入れられてないから… 覗かないで見ないで…」
両手を吊るされてるゆうかを親父を見て股間を締めようとするが、それを見た親父はすぐにチンポをおまんこに一突きし、抜いてアナルにまた一突きを繰り返すと、ゆうかの両方の淫穴を味わうようにチンポを突っ込んで掻き回すように腰を動かす。
親父
「淫乱ママと一緒でどっちの穴もチンポをギュッと咥えて離そうとしないんだな。ゆうかも立派な淫乱娘だぜ…」

家では慎吾が部屋に行き慎一がまだ帰ってこないので、はるなのおまんこにチンポを嵌めていると、慎一が帰ってきてゆうかが帰ってないのを気にして、はるなになぜ電話をしてないんだと…
はるなはさっきもしたけどと言って、ゆうかに電話をする。
ゆうかが電話に出るが、声は途切れ途切れで喘ぎが聞こえ、はるなは涼ちゃんとまだやってるのから、慎一に聞かれるとヤバいと思い、早く帰るように言って電話を切る。

ゆうか
「あっぁぁん… ママ… はぁっぁん… ママ たす… 」

(はるなさん、こんにちは。エアコンはもう切れないですね。暑さでエロエロは減退してますか… まだまだこの暑さが続くのに… 暑いから思い切ってノーパン・ノーブラで過ごしますか!)


925
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/04 05:01:31    (YMZyz98D)
公造さん
「おいおい、そんなに怯えた顔をしなくていいだろう・・・知らない仲じゃねえんだから」
薄暗い小屋の中に連れ込まれ、農具を吊るしてる梁に両手を持ち上げて縛り付けられる。
ゆうか
「何をするの・・・イヤです、やめて・・・」
公造さん
「へっへっ・・・淫乱ママに顔や身体つきが似てきたな、肌のピチピチ度は違うがな・・・」
ゆうかの顔を掴んで自分の方に向かせ、服を脱がせながらゆうかの唇をペロッ、ペロッと舐めるとゆうかは気持ち悪そうな顔をして逃れようとする。
しかし、自由は奪われ逃げ出す事は出来ない。
公造さん
「ふっふ、淫乱ママも最初はこんなふうにして嫌がってたがな・・・ハッハッ、それよりあの涼っていう坊主とはやり友か?こんなエロパンツを穿かされてるのか?」
ゆうかは公造さんの舌を避けようと口を噤んで顔を横に振る。
ゆうか
「やめてよ・・・関係無いでしょう・・・」
公造さんは唇を舐め無理やり中に舌を差し入れながら、パールショーツを動かしおまんこに指を入れて弄ると、ドロッドロッと淫汁と精液が流れ出て、更にアナルにも指入れる。
公造さん
「若いのにやることはやってるんだな・・・あの涼にケツの穴まで入れられてるのかよ、こんな可愛い顔してよ」
公造さんはゆうかが公平さんと関係していることは知らない・・・。
公造さん
「それじゃ、若いチンポとは違うわしのを味あわせてやるかな・・・」
ゆうかは涙を流しながら脚を必死に閉じて抵抗するが・・・
ゆうか
「イヤよ、そんなの入れないで・・・この変態!」
公造さん
「なんとでも言え、若いのにケツにもチンポを入れられて喜んでるようなゆうかのほうが淫乱の変態じゃ」
両手を吊るされてるゆうかのお尻をバシッバシッバシッバシッときつく叩き、閉じてた脚の力が緩むと、ゆうかの片足を持ち上げて、おまんことアナルを覗き込む。
公造さん
「やっぱりきれいなおまんことケツの穴だな・・・ポッカリと広がってはいるがな、ケツの穴にもだいぶ出されてるようだな、汚ねえザーメンが出てくるぜ」
ゆうか
「し、そんな・・・見ないで、そんなに入れられてないから・・・覗かないで見ないで・・・」
両手を吊るされてるゆうかは、公造さんを見て股間を締めようとするが、すぐにおちんぽをおまんこに一突きし、抜いてアナルにまた一突きを繰り返すと、ゆうかの両方の淫穴を味わうようにおちんぽを突っ込んで掻き回すように腰を動かす。
公造さん
「淫乱ママと一緒でどっちの穴もチンポをギュッと咥えて離そうとしないんだな、ゆうかも立派な淫乱娘だぜ・・・」

一方、家では慎吾くんが部屋に行き慎一さんがまだ帰ってこないので、公平さんはおまんこにおちんぽを嵌めていると、慎一さんが帰ってきてゆうかが帰ってないのを気にして、私になぜ電話をしてないんだと詰め寄る。
私はさっきもしたけどと言って、ゆうかに電話を掛ける。
ゆうかが電話に出るが、声は途切れ途切れで喘ぎが聞こえ、はるなは涼ちゃんとまだやってるのだと感じ、慎一さんに聞かれるとヤバいと思い、早く帰るように言って電話を切ってしまった。
ゆうか
〈あっぁぁん・・・ママ、はぁっぁん・・・ママ たす・・・ガチャ〉
ゆうかが公造さんに犯されているとは想像も出来なかった。
確実に自分と同じ道を歩み出している事を私は知らない・・・。

(公平さん、おはようございます。
酷いですね・・・恥ずかしいですよ。
だけど、海に素っ裸で浮かんでみたい・・・なんて思います。
日焼けするから、屋内プールがいいかな・・・。
週末ですね、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
926
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/04 07:33:42    (Ss1C9WGD)
はるな
「涼ちゃんとまだ遊んでるみたいで、もう少したら帰って来るわ」
はるなはゆうかの電話を切ると慎一にそう言って晩御飯の用意を、俺は帰ることにする。

親父
「ハッハッ 淫乱ママは娘が襲われてるのに…楽しんでるとでも思って切ったみたいだな。涼とやってるのを知ってるんだな…」
親父は電話が切れると、ゆうかの縄を解き
ゆうかの淫穴に精液を出したチンポを、しゃがみ込んでるゆうかの顔の前に突き出すと、ゆうかはいつも俺や涼にしてるように自然とチンポを咥え込み舐める。
親父
「おう、できるじゃねえかよ… そんなにわしのチンポを気に入ったか。へっへっ… 淫乱ママのはるなと同じだな。気持ちいいぜ」
ゆうかは親父のチンポをいつものクセで咥えてしまったが…
ゆうかがチンポを舐め終わると、親父はゆうかに服を着させパールショーツも穿かせるが、そのパールショーツに媚薬を塗って…
親父
「さあ、帰るか。家まで送ってやるよ」
ゆうか
「いいです。ひとりで帰れるから」
親父
「すぐそこだからな。気持ち良かったぜ。また頼むぜ」
ゆうかは親父がおまんこやアナルを拭いて服を着せてくれ、急に優しくなったので変だと思ったが、親父から逃げたいと急いで家へと帰る。

はるなはゆうかが帰ってくると、慎一や慎吾がいるのでシャワーを浴びなさいと、ゆうかも親父の精液を洗うために入るが、おまんことアナルは熱く疼きだしているのに気づく。
シャワーで入念に洗い流し疼きも収まり、パールショーツを穿いて風呂を出て、みんなで晩御飯を食べる。
食事中、慎吾がみんなが食べてる魚は僕が釣ったと、ママはボウズだったと自慢に話しているが、ゆうかはまたおまんことアナルが疼きだし身体をくねらせたりしている。
はるなはそんなゆうかの仕草を見て、涼とあんなに長くどんな事をやってたんだと気にしていた。

ゆうかは部屋に行き何でこんなに疼くの?あんなにチンポを入れられたのに… やっぱり私はママの娘だから淫乱な身体なの…と思いながら、おまんことアナルをパジャマの上から触っていると、次第に我慢できなくなり片手はおまんことアナルを、片手は胸を揉んで喘ぎ声を漏らす…

はるなが寝室に行くと慎一が起きていて
慎一
「トイレ行ったときにゆうかの部屋からエッチな声が聞こえたよ。オナニーしてるみたいだよ。もう経験してるのゆうかは?」
はるな
「年頃なんだからするでしょう… 経験は知らないわ」
慎一
「あの涼って子と付き合ってるんだろう。もうやったのかなあ… はるなはいつオナニーを知ったの?今もしてるの?」
はるな
「知らないし、してないわ」
慎一に背を向けると後ろから抱きついてきて下半身を、はるなの尻に押しつけてくるとチンポは勃起している。
慎一の手は胸やおまんこを触ってきて
慎一
「オナニーするときどんなふうにしてるの?こう?」
慎一はしつこくオナニーを初めてしたこと、やり方を聞いてくる。
はるな
「私はしてないから… わからないわ。もう寝るわよ…」

慎一はゆうかがオナニーしてることに興奮して、はるなの身体を触りおまんこを弄るとヌルヌルしてるから勝手におまんこにチンポを入れて出す…
はるなは慎一にチンポを入れられながら、ゆうかは毎日、俺や涼のチンポを嵌められて、今日もさっきまで涼とやってたのに、まだオナニーをしてるなんてと、思いながら寝てしまう。

(はるなさん、おはようございます。
今日はなぜか、早くに目が覚めました。恥ずかしいって誰もわからないし…言ったり見せたりしなけれはね。海やプールで素っ裸は気持ちいいですよね。スーパー銭湯の屋外で素っ裸で寝るのもいいですよね!)




927
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/05 05:16:16    (nJgrhEdg)
はるな
「涼ちゃんとまだ遊んでるみたいで、もう少したら帰って来ると思うわ・・・」
私はゆうかの電話を切ると、慎一さんにそう言って晩御飯の用意を始める。
公平さんは帰っていった。

一方、ゆうかは・・・・
公造さん
「ハッハッ、淫乱ママは娘が襲われてるのに・・・楽しんでるとでも思って切ったみたいだな。
涼とやってるのを知ってるんだな・・・」
公造さんは電話が切れると、ゆうかの縄を解き、ゆうかの淫穴に精液を出したおちんぽを、しゃがみ込んでるゆうかの顔の前に突き出す。
無意識にゆうかは、いつも公平さんや涼ちゃんにしてるように自然とおちんぽを咥え込み舐めてしまう。
公造さん
「おう、できるじゃねえか・・・そんなにわしのチンポを気に入ったか?へっへっ・・・やっぱり淫乱ママのはるなと同じだな、気持ちいいぜ」
ゆうかは公造さんのおちんぽをいつものクセで咥えてしまったが・・・
おちんぽを舐め終わると、公造さんはゆうかに服を着させパールショーツも履かせるが、そのパールショーツに媚薬を塗っていた。
公造さん
「さあ、帰るか・・・家まで送ってやるよ」
ゆうか
「放っておいて・・・ひとりで帰れる・・・」
公造さん
「そうだな、すぐそこだからな・・・気持ち良かったぜ、また頼むぜ」
ゆうかは公造さんがおまんこやアナルを拭いて服を着せてくれ、急に優しくなったので変だと思ったが、逃げたいと思い急いで家へと帰る。

私はゆうかが帰ってくると、慎一さんや慎吾くんがいるのでシャワーを浴びなさいと言うと、ゆうかも公造さんの精液を洗うために入るが・・・。
なぜかおまんことアナルは熱く疼きだしている・・・。
シャワーで入念に洗い流し疼きも収まり、パールショーツを履いてお風呂を出て、みんなで晩御飯を食べる。
食事中、慎吾くんがみんなが食べてる魚は僕が釣ったと、ママはボウズだったと自慢気に話しているが、ゆうかはまたおまんことアナルが疼きだし身体をくねらせたりしている。
ゆうか
(はあ・・・なんで?・・・熱いよ・・・はああ・・・)
私はそんなゆうかの仕草を見て、涼ちゃんとあんなに長くどんな事をやってたんだと気なりだした。

食事も終わって、ゆうかは部屋に戻って・・・
ゆうか
(何でこんなに疼くの?あんなにおちんぽを入れられたのにやっぱり私はママの娘だから淫乱な身体なの・・・)
そう思いながら、おまんことアナルをパジャマの上から触っていると、次第に我慢できなくなり片手はおまんことアナルを、片手は胸を揉んで喘ぎ声を漏らしだす。

一方、私が寝室に行くと慎一さんが起きていて迫ってくる。
慎一さん
「トイレ行ったときにゆうかの部屋からエッチな声が聞こえたよ、オナニーしてるみたいだよ・・・
もう経験してるのゆうかは?」
はるな
「そりゃあ、年頃なんだからするでしょう・・・経験は知らないわ」
慎一さん
「あの涼って子と付き合ってるんだろう?もうやったのかなあ?・・・はるなはいつオナニーを知ったの?今もしてるの?」
はるな
「知らないわ・・・そんな事してないわ」
慎一さんに背を向けると後ろから抱きついてきて下半身を、私のお尻に押しつけてくるおちんぽは勃起している。
その手は胸やおまんこを触ってきだして・・・
慎一さん
「オナニーするときどんなふうにしてるの?こう?」
しつこくオナニーを初めてしたこと、やり方を聞いてくる慎一さん。
はるな
「私はしてないから・・・そんなのわからないわ、もう寝るわよ・・・」
慎一さんはゆうかがオナニーしてることに興奮して、私の身体を触りおまんこを弄るとヌルヌルしてるから勝手におまんこにおちんぽを入れて出してしまう。
私はおちんぽを入れられながら、ゆうかは毎日、公平さんや涼ちゃんのおちんぽを嵌められて、今日もさっきまで涼ちゃんとやってたのに、まだオナニーをしてるなんてと、思いながら寝むってしまう。

その頃、公造さんは徳蔵さんにゆうかの事を話していた・・・。

(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・スーパー銭湯でも露天が充実しているところは良いですね。
でも、恥ずかしいな・・・。
今日明日はお休みです、お天気はもう一つみたいですけど・・・。
公平さんはお仕事ですか?お仕事でしたら、いってらっしゃい)
928
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/05 10:55:26    (9iP78snB)
朝、慎一が起きてきて、急に俺が海の家に行けないから代わりに行くと。
はるなは今日も休みなので手伝いに行くつもりだったが、家でやることがあるからと、ゆうかを一緒に行かせると慎一に言う。
ゆうかはそれを聞いてはるなに
ゆうか
「えぇぇ… 酷いよ。パパと一緒…」
ゆうかは身体が疼いて辛く、海の家へ行って俺に嵌めてもらうつもりでいたが、慎一とでは…
はるな
「涼ちゃんが来るはよ。そのかわりパパに見つからないようにね」
ゆうかは渋々慎一と一緒に海の家へと家を出る。
慎一はゆうかに涼とは付き合ってるのか、変なことはしてないだろうなと聞き。
ゆうか
「普通の友だちだよ… 変なことって…パパこそ何が言いたいの?ママは知ってるから」
慎一に言いながら、疼いてる股間を押さえたり股間に力を入れて耐えている…

慎一とゆうかが出掛けたあと入れ違いに涼が家へやって来た。

「おはよう。淫乱牝犬はるな。ゆうかはおじさんと一緒だったけど、海の家はおじさん?」
はるな
「そうなの、急に公平さんが行けなくて代わりに ゆうかは嫌々行ったわ」
涼はほっとしたような顔をしながら、目の前に立ってるはるなの服をめくって胸を掴む。

「一緒に行くつもりで来たけど、良かった。はるなは病院?」
はるな
「ダメ… 慎吾が居るから… 今日も休みだけど家の事があるから…」

「ふぅぅん… そうなんだ じゃ俺も…」
はるなに胸の手を避けられると、スカートの中に手を入れておまんこを弄る…
はるな
「ここじゃ… ダメ… 昨日ゆうかと遅くまでしたんでしよう」

「そんな遅くもなかったと思うけどな。ゆうかとの事が気になるの?淫乱牝犬はるなは」
涼はおまんこを弄りながらショーツを脱がすと、べっとりと汚れているのを見て

「昨日やったまま拭いてないんだ?おじさんと?」
そのままおまんこを弄りキッチンへと入って行く。

「おはよう 昨日の魚は美味しかった?おばさん…僕も食べていいかな」
朝ごはんを食べてる慎吾の向かいに座り、その横の椅子に脱がしたショーツを広げて置く。
はるなは涼のご飯を用意しテーブルに持っていくと、汚れたショーツが広げられていたので慌てて拾うと、涼が横に座るように合図する。
はるなが座ると涼は、スカートを腰までめくり上げ大きく足を広げさせ、内腿に手を這わせながら、時折クリやおまんこを触っている。
慎吾が立ったりすればはるなのパイパンのおまんこを見られるなか、涼は気にせずに弄っている。
はるなはスカートで隠そうとするが涼は阻止し、はるなは座ってる椅子をテーブルの中へと動かし
はるな
「今日は勉強するの?遊びに行くの?」
慎吾は遊びに行くよ、と言って立ち上がって部屋へ行く。
涼がニコッとして座ったままチンポを出す、はるなは慎吾を気にしながら咥えて舐める。
慎吾が遊びに出て行くと、はるなは涼に掃除や洗濯があるからと言うと…

「わかったよ。暑いから倒れないように面倒をみてあげるよ」
涼ははるなの服を全部脱がして全裸にし、赤の首輪とリードを付け、自分も全裸になる。

「家には俺たち以外は居ないし、庭に出ても人は居ないからさ、淫乱牝犬はるなを自由に嵌めてあげるよ。洗濯から?」
はるな
「近所の人が来たら… それに慎吾がいつ帰ってくるかも…」

「その時はその時だよ」
洗濯機の所に行ったはるなの後ろから、すぐにおまんこにチンポを突っ込む。
はるなは洗濯機を回し掃除を始める時も、涼はバックから嵌めて突き、洗濯物を干すのに庭に出ても抜かずにいる。
はるな
「涼ちゃん… お願い… お庭に出るときは服を着させて… 」

「このままのほうが気持ちいいよ。汗かいて洗濯物が増えるんだから。淫乱牝犬はるなのおまんこはそれでなくてもびちょびちょだよ」
はるなは全裸で洗濯物を庭に干し、涼はズボズボと突きながら、尻を叩いたり胸を掴んで揉む。

「ほら、そんな声を出すと人に気づかれるよ。我慢しないと…」

ゆうかは海の家に着きビギニに着替えるとき、慎一がいるので更衣室で疼いてるおまんことアナルをぐちょぐちょにして弄ってから店に出る。
接客しながらも早く涼や俺が来ないかと思いながら、辛いのを我慢して耐えている。
慎一はモジモジと腰をくねらせてるゆうかをチラチラと見て、何か変だと思っている。
そんなゆうかの前に親父と徳造がニヤニヤしながら現れる。
親父
「よおぅ、ゆうかちゃん。今日はひとりで頑張ってるのか?」
慎一が居る厨房に行く前に親父と徳造は、ゆうかの尻を触って揉んでから中へと入る。

(はるなさん、こんにちは。今日も蒸し暑く仕事行くだけでパンツの中はムレムレです。はるなさんは家の中なら薄着で涼んでますか?)
929
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/06 05:41:41    (UOfTplxK)
翌朝、慎一さんが起きてきて、急に公平さんが海の家に行けないから代わりに行くと言い出した。
はるな
「私は今日も休みだけど、手伝いに行くつもりだったが、ここでやることがあるからと、ゆうかを一緒に行って」
慎一さんに言うと、ゆうかはそれを聞いて・・・
ゆうか
「えぇぇ?!・・・酷いよ、パパと一緒なの?・・・」
ゆうかは身体が疼いて辛く、海の家へ行って公平さんに嵌めてもらうつもりでいたが、慎一さんとでは・・・
はるな
「涼ちゃんが来るわよ・・・そのかわりパパに見つからないようにね」
ゆうかは渋々慎一さんと一緒に海の家へと家を出る。
慎一
「なあ、涼とは付き合ってるのか、変なことはしてないだろうな?・・・」
ゆうか
「普通の友だちだよ・・・変なことって?パパこそ何が言いたいの?ママは知ってるんだから・・・」
そう言いながら、疼いてる股間を押さえたり股間に力を入れて耐えるしか無かった。

一方、慎一さんとゆうかが出掛けたあと入れ違いに涼ちゃんが家へやって来た。
涼ちゃん
「おはよう、淫乱牝犬はるな・・・ゆうかはおじさんと一緒だったけど、海の家はおじさん?」
はるな
「そうなのよ・・・急に公平さんが行けなくて代わりにね・・・ゆうかは嫌々行ったわ」
涼ちゃんはほっとしたような顔をしながら、目の前に立私の服をめくって胸を掴む。
涼ちゃん
「一緒に行くつもりで来たけど、良かった。はるなは病院?」
はるな
「ダメよ・・・慎吾くんが居るから・・・今日もお休みだけど家の事があるから・・・」
涼ちゃん
「ふぅぅん・・・そうなんだ・・・じゃ俺も・・・」
私に胸の手を避けられると、スカートの中に手を入れておまんこを弄る・・・
はるな
「ここじゃ・・・ダメ、昨日ゆうかと遅くまでしたんでしよう?・・・」
涼ちゃん
「そんな遅くもなかったと思うけどな・・・ゆうかとの事が気になるの?淫乱牝犬はるなは」
涼ちゃんはおまんこを弄りながらショーツを脱がすと、べっとりと汚れているのを見て
涼ちゃん
「昨日やったまま拭いてないんだ?おじさんと?」
そのままおまんこを弄りキッチンへと二人で移動する。
涼ちゃん
「おはよう、昨日の魚は美味しかった?おばさん・・・僕も食べていいかな」
朝ごはんを食べてる慎吾くんの向かいに座り、その横の椅子に脱がしたショーツを広げて置く。
私は涼ちゃんの分のご飯を用意しテーブルに持っていくと、汚れたショーツが広げられていたので慌てて拾うと、涼ちゃんが横に座るように合図された。
仕方無く、私が隣に座ると涼ちゃんは、スカートを腰までめくり上げ大きく足を広げさせ、内腿に手を這わせながら、時折クリやおまんこを触っている。
慎吾くんが立ったりすればはるなのパイパンのおまんこを見られるなか、涼ちゃんは気にせずに弄っている。
私はスカートで隠そうとするが涼ちゃんは阻止し、座ってる椅子をテーブルの中へと動かしだす。
はるな
「慎吾くん今日は勉強するの?遊びに行くの?」
慎吾くんは遊びに行くよ、と言って立ち上がって自分の部屋へ行く。
涼ちゃんはニコッとして座ったままおちんぽを出す、私は慎吾くんを気にしながら咥えて舐める。
そのうち慎吾くんが遊びに出て行くと、涼ちゃんに掃除や洗濯があるからと言うと・・・
涼ちゃん
「そう・・・わかったよ、じゃあ、暑いから倒れないように面倒をみてあげるよ」
涼ちゃんは私の服を全部脱がして全裸にし、赤の首輪とリードを付け、自分も全裸になる。
涼ちゃん
「家には俺たち以外は誰も居ないし、庭に出ても人は居ないからさ、淫乱牝犬はるなを自由に嵌めてあげるよ、じゃあ洗濯から?」
はるな
「ご近所の人が来たら・・・それに慎吾くんがいつ帰ってくるかも知れないでしょう・・・」
涼ちゃん
「その時はその時だよ・・・」
脱衣所の洗濯機の所に行った私の後ろから、すぐにおまんこにおちんぽを突っ込む。
私は洗濯機を回し掃除を始める時も、涼ちゃんはバックから嵌めて突き、洗濯物を干すのに庭に出ても抜かずにいる。
はるな
「涼ちゃん・・・お願い・・・せめて、お庭に出るときは服を着させて・・・」
涼ちゃん
「このままのほうが気持ちいいよ、汗かいて洗濯物が増えちゃうし、淫乱牝犬はるなのおまんこはそれでなくてもびちょびちょだよ」
そう言われ、私は全裸で洗濯物を庭に干し、涼くんはズボズボと突きながら、お尻を叩いたり胸を掴んで揉む。
涼ちゃん
「ほら、そんな声を出すと人に気づかれるよ、我慢しないと・・・」

一方、ゆうかは海の家に着きビギニに着替えるとき、慎一さんがいるので更衣室で疼いてるおまんことアナルをぐちょぐちょにして弄ってからお店に出る。
接客しながらも早く涼ちゃんや公平さんが来ないかと思いながら、辛いのを耐えている。
慎一さんはモジモジと腰をくねらせてるゆうかをチラチラと見て、何か変だと思っている。
そんなゆうかの前に、公造さんと徳造さんがニヤニヤしながら現れる。
公造さん
「よおぅ、ゆうかちゃん・・・今日はひとりで頑張ってるのかい?」
慎一さんが居る厨房に行く前に公造さんと徳造さんは、ゆうかのお尻を触って揉んでから中へと入る。
ゆうか
「いらっしゃいませ・・・あ、おじさん・・・うん、今日はパパと一緒・・・きゃっ・・・」
一緒にいる男の人にまでお尻を触られ、事態を理解出来ない・・・。
でも、昨日の公造さんの事を考えると容易に想像はついた。
それに、私と一緒に見た事に気付いた・・・。

(公平さん、おはようございます。
私は自宅ではジャージで過ごしている事が多いですね。
本当なら薄手のワンピースなんかが良いんだけど・・・
お買物行くのに着替えたりが少し面倒だからかな・・・。
今日はお休みですね?ゆっくりしてください)
930
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/06 11:47:42    (pKhrqsuy)
店に入って来て徳造も親父のように、ニタニタしながらゆうかの尻を触って揉んで中へ入って行く。
ゆうかは徳造をエロ爺と思い慎一がいる方を見ると、徳造はずっとゆうかを見ていた。
慎一がゆうかのところに来て。
慎一
「ゆうか、パパ用事が出来たから店を頼むよ。公平の親父さんたちが居てくれるけど、ママに手伝いに来るように言ってるからそれまで頼むね」
ゆうか
「えっ、帰るの…公平おじちゃんも来ないの?」
慎一はそうだよ、と言って店を出て行く。
親父
「それじゃ、わしらと頑張るかね。ゆうかちゃん 今日もあのエロパンを穿いとるみたいだな。 へっへっ…どうだ、今も我慢できんだろう」
店の前に立っているゆうかのビギニパンツの中に手を入れてパールショーツを動かしアナルを弄る。
ゆうか
「やめて… お客さんが来るから、見られちゃうよ… いゃぁん… あぁん…」
親父
「徳造 いい声で鳴きよる。昨日のこと淫乱ママには言ったのか? 」
徳造はゆうかの足元にしゃがみ込んでビギニパンツを太腿までずらして、パールを引いたりくい込ませたり指をおまんことアナルに入れてゆうかの淫穴を弄んでいる。
ゆうか
「やめてください。見えちゃうし見られるよ… おじ おじさん… いゃぁん…」
親父はゆうかの横に並んで立ち、ゆうかが腰をくねらせたり屈もうとするのを止めながら、店に来た客がゆうかの様子を見ると、凄みを利かせてあしらっている。

家でははるなが涼に庭でおまんことアナルにチンポを嵌められ、四つん這いの格好でリードを引っ張られながら散歩している。

「あそこの垣根まで歩けよ。そしたらご褒美にチンポをやるよ」
はるなはおまんことアナルから精液を垂らしながら四つん這いで歩き、ご褒美に涼のチンポを咥えて舐めている。

慎一から店に行って手伝って欲しいと電話がかかってきてるときも、涼は淫穴にチンポを嵌めガンガン ズボズボと突いて喜んでる。
はるな
「涼ちゃん… お店の手伝いに行かないとだめなの… ゆうかと公平さんのお父さんたちでやってるから…」

「おじさんじゃなく、おじさんの親父さんが… それじゃ僕は帰るよ。今日は牝犬はるなとやれたから。 今度は外に出て行こうね。この格好で」

涼が帰るとはるなは海の家へ向かい、着くと店はすでに閉められていた…

(はるなさん、こんにちは。
暑い、暑い、たまらない。家の中は蒸し風呂ですよ~ 
薄いワンピは涼しそうでいいけど、ジャージもいいですね。すぐに脱げるし脱がせられるし!関係ないか…)
1 ... 89 90 91 92 93
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