2025/07/02 10:45:00
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釣りを終えたはるなと慎吾、それに親父が船から降りて海の家へ戻って行く。
親父は船から降りたあとも、慎吾と並んで歩いているはるなの後ろから、ハイレグ水着を引き上げ尻を弄っている。
はるなは他人の目を気にして親父の手を退けようとするも…
そんな光景を涼は見てしまい、まさかはるなが俺の親父とも関係していたとはと驚きながら、はるなたちが海の家に戻ってすぐにやって来る。
公平
「親父の船で釣ってたのかよ。デカいのが釣れてよかったな」
慎吾
「うん、これ全部僕が釣ったんだよ。ママはおじちゃんのおじちゃんにずっと教えてもらってたけどボウズなんだ」
親父
「ママはずっと竿を動かしてるだけだったな」
親父ははるなの方を見てニヤけていて、はるなは頷き親父から目を逸らす。
涼は店に来てゆうかと並んで前に行き。
涼
「バイブは抜いてるの?この格好はおじさんに言われて?お尻は半分見えてるし、ベトベトじゃないかよ」
ゆうか
「だって涼ちゃんがバイブ止めてくれないし、朝も来てくれないから、入れてもらってそのまま…」
店の前でゆうかと涼はコソコソと俺たちを気にしながら、涼はゆうかを弄っている。
涼
「さっき見たんだけど、はるなはおじさんの親父さんとも関係してるの?慎吾がいるのに外で尻を触られていたよ」
ゆうか
「えっ… やっぱりそうなの…私も前から怪しいと思ってたの… あぁん… 涼ちゃんもう弄らないでよ… 」
俺と親父で魚を捌き始めると、慎吾とはるなはシャワーを浴びに行くと…
ある程度魚が捌けると親父もシャワーを浴びに行く。
親父はシャワー室に行くとはるなが入ってるドアを開け中に入る。
はるなは驚き声を上げるが、慎吾が「ママどうしたの?大丈夫?」とドアを開けようとするので。
はるな
「大丈夫よ。虫がいたの… 頭もちゃんと洗った?洗ったらお店に行きなさい」
その間、親父ははるなを前から抱きかかえ、おまんこにチンポを嵌めガンガンと突き上げ、はるなも喘ぎ声を漏らすがシャワーの音でかき消されて…
はるな
「こんなどこで… みんながいるんですよ。もう、ヤメて…」
親父
「出したらな。それより娘のゆうかはエロい格好で今日も居るじゃねえかよ。それにあの涼と出来てるのか?店の前でイチャイチャしながらゆうかを弄ってやがったぜ。色っぽいエロケツを晒してな」
はるな
「そんな事は知りません… はぁぁっ 早く…」
慎吾
「ママ 出るね」
親父
「人目があっても弄られて感じてるんだから、淫乱ドスケベ母娘だな…」
親父は激しく腰を動かしようやくおまんこに出し、シャワー室を出て行く。
はるなは親父が精液を出したおまんこを、また洗い流してから店に出る。
親父の姿はなく魚は捌けて煮付けも出来上がり、今日は慎吾がいるのでさっさと後片付けをし、ゆうかと涼は出掛けると行って、ゆうかはパールショーツにミニスカートのまま先に店を出て、俺ははるなと慎吾を家へ送る。
公平
「あのふたりはどこでやるつもりなんだろうな」
はるな
「それより親父さんがゆうかと涼ちゃんの仲を知ってるみたい…」
車の中で話しながら家へ向かう。
ゆうかと涼はショッピングセンターへ行きウロウロとしながら多目的トイレへ入ると、涼はゆうかを壁に手を付かせてバックからパールショーツをずらして、おまんことアナルにチンポを嵌める。
涼
「ゆうかのおまんこは当然ヌルヌルびちょびちょだけど、アナルもヌルヌルじゃないかよ。おじさんのが入ったままいたんだ。洗いも拭きもせずなんだ。変態だよな…」
涼はゆうかの中に出しチンポを咥えさせ、流れ出てくる精液を拭かせずにショッピングセンターを出て別れる。
ゆうかは家へ帰る道すがら人気のない所で、内腿に垂れて出てくる淫汁と精液を手で拭い取り歩いている。
親父
「今ごろ帰って来たのかい?ゆうかちゃん。ママたちはとっくに帰ってるんじゃないのか?」
親父がゆうかに声をかけながら、腰に手を回してミニスカートの中に入れて尻を触り、ニヤけながら畦道の農機具小屋に連れ込む…
(はるなさん、おはようございます。
昨日の夜も蒸し暑く寝苦しかったですね!起きてもう体はベトベトでたまらないですね。昼間も蒸れ蒸れなんでしょうね)