2025/06/22 10:02:30
(MDsharf.)
徳造が出て行き残されたはるなは、巡回の為に汚されたおまんこを拭いてる時も、バイブは関係なしに動いたり止まったりする。
涼は俺がゆうかにチンポを咥えさせてる時に店にやって来る。
公平
「おう、来たか?この牝犬はパールとバイブはきつくて耐えられないって言うから、俺のチンポで気を紛らわせてやってるんだ。さあ、涼はどうする?」
涼はゆうかのバイブを動かし、尻を突き出してるゆうかのパールをずらすとアナルにチンポをズブッと突っ込む。
ゆうかは咥えてたチンポを離して悲鳴をあげる。
ゆうか
「痛い〜 涼ちゃん…ダメ おまんこもアナルも壊れちゃう… ムリ…やめて… 」
涼
「何言ってんるだ。ゆうかは牝犬なんだから、我慢しろ」
ゆうか
「壊れちゃう… 酷いよ… 」
アナルにチンポを、おまんこにバイブを突っ込まれたゆうかは泣け叫び、涼と俺を見るが、ゆうかの頭を掴んでチンポを咥えさせ、涼に突いてやれと言う。
公平
「ゆうかの全ての淫穴が塞がってるんだせ。有り難いと思え、こんなの経験できないんだからな」
チンポで口も塞がれゆうかは何か言って身体をくねらせてるが、涼は気にせずアナルを突く。
俺がチンポを口から抜き、涼に入れたまま後ろに寝るように言い、ゆうかのおまんこからバイブを抜いて代わりにチンポを嵌め、動いてるバイブをゆうかの口に入れ、俺と涼でおまんことアナルを突いてやる。
涼
「すごいですね。おじさんのチンポがわかりますね。ゆうかはわかるのか?」
口をモゴモゴさせ苦しそうな顔を横に振って、更に俺がバイブを押し込みえづいて涎を垂らす。
涼
「淫乱牝犬はるなは、今頃どうしてるのかな?仕事中ですよね」
公平
「一応仕事してるんじゃねえか?それかトイレで弄ってるのかもな。ずっと動かしてやれ」
涼はアナルを下から突きながらバイブを動かす。
トイレから出たはるなは巡回に戻り、最後に義父の病室へと向かい、恐る恐る義父のベッドへ行くと、義父はニヤけた顔でやっと来たかと言い、その横には徳造もいた。
はるなは戸惑っているが、徳造はお構い無しにはるなを裸にする。
徳造
「ほれ、お前の娘はこんな変態のパンティを穿いて、更にこんなものまで入れたまま看護婦をしとるんじゃ」
徳造はパールを引っ張り義父の上に片足を上げさせおまんこのバイブを見せる。
義父
「はるなさんは、もう慎一よりも公平の女になっとるんじゃな… 残念だよ。 しかし、そのほうがわしとしてはいいかもしれんな。ただの女と気兼ねなくやれるってことじやな」
義父はそう言うと股を開いてるはるなのアナルに指を入れ、おまんこの中で動いてるバイブをグリグリと動かす。
義父
「いっぱいはるなさんのおまんこから汚れた淫汁が出てきよるわ。徳造に出されたままこんな物を入れて漏らすとはのう…変態じゃね」
徳造ははるなの後ろから羽交い締めで胸を掴んで揉み、はるなを抱え上げ義父のチンポの上に乗せると、徳造はペロッ ペロッとはるなの唇や顔を舐める。
義父はおまんこのバイブを掴みながらアナルにチンポを嵌め腰を動かす。
義父
「前も後ろも嵌めるとはるなさんの穴はよく締まって蠢いとるな…」
義父がアナルに出すと徳造ははるなを降ろしてアナルに嵌め義父のチンポを咥えさせる。
義父もチンポを咥えて舐めてるはるなの乳首を掴み捻ったり引っ張ったりしている。
二人から解放されてもおまんこのバイブは止まることがなく、病室を出ると人目を避けてトイレに入り、おまんことアナルそしてバイブの汚れを洗い流す…
店ではおまんことアナルに精液を出されたゆうかは、そのままおまんこにバイブを入れパールショーツを着けて、ビギニパンツを穿いて店を開ける。
(はるなさん、おはようございます。タイガースが勝ったので、交流戦の優勝争いが最後の日に持ち越されて面白くはなりましたね。 スーパー銭湯に今日行くつもりなんですが?天気がよくなかっても露天風呂は気持ちいいですよ…真っ裸で太陽に晒される方が気持ちいいですけどね!)