ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
882
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/12 07:08:39    (J2elDU3P)
涼ははるなのおまんこに指を入れて動かし、お尻を優しく撫でるように触りアナルを広げて見て、おまんこの指を入れる。
はるなのおまんことアナルを見て指を入れ、ゆうかとは違ういやらしさを感じている。
ゆうか
「涼ちゃん ママのなんか… 」

俺は涼にはるなはこんなことをしても、感じて喜ぶ淫乱牝犬なんだと…
ゆうかのおまんことアナルを弄りながら、横のはるなの尻をパシッパシッと叩き、更に縄を引き上げる。
公平
「涼見てみろ。気持ちよさそうな顔をしてるだろ。これがゆうかのママなんだよ」
涼は立ち上がると、俺がしたようにはるなの尻の縄を引き上げながら、パシッパシッパシッパシッと叩き、乳首を挟んでる縄を揺らしたり左右に動かし、涼ははるなの苦悶の顔を見ながら、指先で挟まれてる乳首をグリグリと押して弾き、はるなが声を上げその乳首をペロッ ペロッ と舐める。

「おばさん… いいの… 」
乳首を舐めながら、股縄をグィ グィと引き上げはるなの足が浮き上がる。

ゆうかは涼とはるなの行為を見ながら、涙ぐみダメ ヤメて…と言うが…
俺のチンポはゆうかおまんこにすでに入って、ゆうかは狂いはじめている。
公平
「涼もビンビンにしてはるなの淫穴に入れてみたいようだな。淫乱牝犬ママの縄を解いてやるから、好きな穴に入れろ」

吊り上げられてるはるなの股縄だけを解いてやる。
涼はおまんこを覗き触りながらはるなに
「いいんですか… おばさんのおまんこに入れても」
はるなは俺とゆうかを見て、頷く…
ゆうか
「ダメ…ダメ… なんで涼ちゃんがママのおまんこに入れるの…」

「ゆうかちゃんもおじさんのチンポを入れてるじゃないか」
はるなの前から両足を持って抱えおまんこにチンポを突っ込む。
はるなもおまんこに突っ込まれると、涼の腰に足を回す。
公平
「あぁあ、彼氏が淫乱牝犬ママのおまんこにチンポを入れてしまったな。どうする?ゆうかのおまんこのチンポを抜こうか?」
ゆうかははるなと涼を睨みつけながら、首を横に振って
ゆうか
「ダメ…抜かないで もっと突いて…」
涼ははるなを抱えながら腰をガンガンと動かし、はるなも涼ちゃんと言いながら身悶えている。
涼はゆうかのママのおまんこに入れてるんだ。と思い興奮して激しく腰を動かし、おまんこの中にドピュー ピューッピューッと勢いよく精液を出す。
ゆうか
「だ 出したの… 涼ちゃん…」
ゆうかははるなの感じてる顔を見て複雑な感情を抱くが、バックから俺におまんこを突かれ身悶えている。

はるなは涼が出したあとも、足を腰に回したまま
はるな
「抜かないで。また大きくなるでしょ…」
涼のチンポはおまんこの中でまだピクンピクンとしているので、涼を抱き寄せキスをし大人の女の舌使いで舌を絡める。
涼も驚きながらはるなの舌に応えて絡め、腰も自然に動かしていると、チンポも硬く大きくなってくる。

「おばさん… 」
ゆうか
「あぁん… おじちゃん…私にも」
ゆうかも突かれながら俺の方に向いて、目をトロンとさせて唇を求めてくる。

(はるなさん、おはようございます。
昨日はレスできなくてすみませんでした。体調は大丈夫ですよ。ただ、仕事で色々あって… )
883
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/13 04:10:49    (mVPhGRaY)
涼ちゃんは私のおまんこに指を入れて動かし、お尻を優しく撫でるように触りアナルを広げて見て、おまんこから指を今度はアナルに入れる。
私のおまんことアナルを見て指を入れ、ゆうかとは違ういやらしさを感じているようだ・・・。
ゆうか
「涼ちゃん、ダメ・・・ママのなんか・・・」

公平さんは涼ちゃんに、私はこんなことをしても、感じて喜ぶ淫乱牝犬なんだと
ゆうかのおまんことアナルを弄りながら、横の私のお尻をパシッパシッと叩き、更に縄を引き上げる。
公平さん
「涼、見てみろ・・・気持ちよさそうな顔をしてるだろ?これがゆうかのママなんだよ・・・」
涼ちゃんは立ち上がると、公平さんがしたように私のお尻の縄を引き上げながら、パシッパシッパシッパシッと叩き、乳首を挟んでる縄を揺らしたり左右に動かしだした。
私の苦悶の顔を見ながら、指先で挟まれてる乳首をグリグリと押して弾き、私が声を上げるとその乳首をペロッ ペロッ と舐める。
涼ちゃん
「おばさん・・・いいの?・・・こう?」
乳首を舐めながら、股縄をグィ グィと引き上げ私の足が浮き上がる。

ゆうかは涼ちゃんと私の行為を見ながら、涙ぐみだした。
ゆうか
「いやだ、ダメ、ヤメて・・・涼ちゃん」
口ではそう言うが・・・
公平さんのおちんぽはゆうかおまんこにすでに入っており、ゆうかは狂いはじめている。
公平さん
「涼もビンビンにしてはるなの淫穴に入れてみたいようだな?淫乱牝犬ママの縄を解いてやるから、好きな穴に入れろ」

吊り上げられてる私の股縄だけを解かれると・・・
涼ちゃんは私のおまんこを覗き、触りながら・・・
涼ちゃん
「いいんですか?・・・ボクのおばさんのおまんこに入れても・・・」
私は公平さんとゆうかを見て、頷いてしまう・・・
ゆうか
「ダメ、ダメ・・・なんで涼ちゃんがママのおまんこに入れるの?・・・」
涼ちゃん
「だって、ゆうかちゃんもおじさんのチンポを入れてるじゃないか・・・」
私の前から両足を持って抱えおまんこにおちんぽを突っ込む。
私もおまんこに突っ込まれると、涼ちゃんの腰に脚を回して。
公平さん
「あぁあ・・・彼氏が淫乱牝犬ママのおまんこにチンポを入れてしまったな・・・どうする?ゆうかのおまんこのチンポを抜こうか?」
ゆうかは私と涼ちゃんを睨みつけながら、首を横に振って・・・
ゆうか
「ダメ、抜かないで・・・もっと突いて・・・はあ・・・はあ、公平おじさん・・・」
涼ちゃんは私を抱えながら腰をガンガンと激しく動かしだす・・・
はるな
「あああ・・・涼ちゃん・・・す、凄い・・・」
そう言いながら身悶え、涼ちゃんのモノを締め上げている。
涼ちゃんはゆうかのママのおまんこに入れてるんだ、背徳感から更に興奮して激しく腰を動かしだすと
おまんこの中にドピュー ピューッピューッと勢いよく若い性液を出してしまった。
ゆうか
「だ、出しちゃたの涼ちゃん・・・」
ゆうかは私の感じてる顔を見て複雑な感情を抱くが、バックから公平さんにおまんこを突かれ身悶えている。
私は涼ちゃんが出したあとも、足を腰に回したままで・・・
はるな
「ダメ、抜かないで・・・また大きくなるでしょ?・・・」
涼ちゃんのおちんぽはおまんこの中でまだピクンピクンとしているので、涼ちゃんを抱き寄せキスをし大人の女の舌使いで舌を絡める。
涼ちゃんも驚きながら、私の舌に応えて絡め、腰も自然に動かしていると、おちんぽは硬く大きくなってくる。
涼ちゃん
「おばさん・・・」
はるな
「いや、はるなって呼んで・・・淫乱メス犬でも良いわ・・・そうよ・・・はああ」
ゆうか
「あぁん・・・おじちゃん・・・私にも」
ゆうかも突かれながら、公平さんの方に向いて、目をトロンとさせて唇を求めてくる。
カオスな空気がお店の中に満ちていく・・・。

(公平さん、おはようございます。
良かった・・・なら良いんです、無理せずにお相手お願いします。
週末ですね、明日は会社の創立記念で式典があります。
お昼頃だけだけど・・・。
では、お仕事頑張って、いってらっしゃい)
884
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/13 13:17:00    (.vYvR2vg)
はるなは涼に
はるな
「そうよ…涼ちゃん 淫乱牝犬のおまんこ もっと突いて いいわ… 」
涼は言われた通りにズボッ ズボッとはるなのおまんこを突くように動かすと、締め付けもあって硬く勃起して、おまんこの中から淫汁と精液が溢れ出てくる。
はるなは涼の唇に吸い付き腰に回してる足に力を入れる。
その光景を見ながらゆうかも淫らに乱れた姿を涼に見せつけるように…
はるなとゆうかは逝き狂い、涼もはるなの中に出し、俺もゆうかの中に出す。
吊り上げられてるはるなとゆうかの縄を解くと、ふたりはぐったりと横たわるが、はるなは涼のチンポを握って咥える。

「おばさん… いや はるな… はぁぁっ」ゆうかが舐めてくれるのとは全く違う舌使いでたまらないと…
きれいに舐められたチンポはまた勃起している。
ゆうか
「涼ちゃん ママに舐められてまた勃起させたの こっち来て」
両手首を縛られたまま涼のチンポを握って、根元まで咥え込みはるなの唾を舐め取るように舌を絡めジュポッ ジュポッと舐める。
公平
「ゆうかは涼をはるなに取られたのを取り返すために必死で舐めてるぞ。悪い淫乱牝犬ママだぜ。ほら、俺のもきれいに舐めろ」
はるなもゆうかのように音を立ててチンポを咥えて舐める。
涼のチンポをきれいすると
ゆうか
「涼ちゃん ゆうかのおまんことお尻に入れて。早く…」

「わかったよ。犬のようにお尻を突き出して…ゆうかの尻の穴に入れてやるからね」
はるなのことを呼び捨てにしたので、ゆうかも呼び捨てで言うと、ゆうかも素直にハイと言って、うつ伏せになり尻を突き上げる。
涼は優越感をもってゆうかのアナルにチンポを突っ込む。
俺は涼を見てうんうんと頷く。
公平
「それじゃ、俺も淫乱牝犬はるなのアナルに嵌めるかな。おい、娘のようになれよ」
はるなはゆうかの横に並んで尻を突き上げる。
公平
「涼、淫乱牝犬のアナルとゆうかのアナル違うだろう。はるなの淫穴は使い込まれてるからこんなになってるんだ」
はるなとゆうかは共に尻を掴まれてチンポを突っ込まれている。

「おじさん、僕も はるなの尻の穴に入れてもいい?」
公平
「おお、いいぞ。このふたりは牝だからな。はるなはすでに牝犬奴隷だから好きに使え。まあ、ゆうかも今日で淫乱牝犬だ。わかったなゆうか」
涼にアナルを突かれながら、隣のはるなを見て
はるな
「ゆうか そうよ… 私たちは奴隷なの…もう大人の仲間入りよ」

涼はゆうかから抜くとはるなのアナルにチンポを嵌める。

「何か違います。でも どっちもチンポに絡みついて気持ちいいです…」
公平
「そうだろう。若いゆうかと熟女のはるなではな。まあどっちもチンポを離そうとはせずに絡みついてくるだろ」
涼ははるなのアナルに嵌めてたチンポをおまんこにも入れて交互に味わい。
またゆうかのアナルに嵌めて、最後はゆうかのおまんこに出して果てる。
ゆうかは涼チンポをまた咥えて舐めるが、俺がまだはるなのアナルに入れているのを見て
ゆうか
「おじちゃん… ゆうかのおまんこに入れて…ママの中に出さずに… 」
公平
「しょうがねえな…淫乱牝犬ママのを横取りか…」
ゆうかは仰向けになって足を広げて待っている。

「ゆうか… 」
俺がゆうかのおまんこに突っ込んでガンガン突くと、涼はチンポをゆうかの口突っ込む…

(はるなさん、こんにちは。
明日は会社の創立記念日で会社へ行くんですか…邪魔くさいっていうか大変ですね)

885
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/14 04:16:26    (RWMhVc7/)
私は涼ちゃんにゆうかに見せつける様にささやく。
はるな
「そうよ・・・涼ちゃん、淫乱牝犬のおまんこ・・・もっと突いて、いいわ・・・その調子」
涼ちゃんは言われた通りにズボッ、ズボッと私のおまんこを突き上げると、締め付けもあって更に硬く勃起して、おまんこの中から淫汁と性液が溢れ出てくる。
私は涼ちゃんの唇に吸い付き腰に回してる脚に力を入れて引き寄せる。
その光景を見ながらゆうかも淫らに乱れた姿を涼ちゃんに見せつけるように行動する。
私とゆうかは逝き狂い、涼ちゃんも私の中に出し、公平さんもゆうかの中に出してしまう。
吊り上げられてる私とゆうかの縄を解くと、ふたりはぐったりと横たわるが、私は涼ちゃんのおちんぽを握って咥える。
涼ちゃん
「おばさん・・・いや、はるな・・・はぁぁっ・・・」
ゆうかが舐めるのとは全く違い、経験の浅い涼ちゃんは舌使いでたまらないようだ。
きれいに舐められ、おちんぽはまた勃起している。
ゆうか
「涼ちゃん、ママに舐められてまた勃起させたの・・・こっち来て」
両手首を縛られたまま涼ちゃんのおちんぽを握って、根元まで咥え込み私の唾を舐め取るように舌を絡めジュポッ、ジュポッと舐める。
公平さん
「ゆうかは涼をはるなに取られたのを取り返すために必死で舐めてるぞ、悪い淫乱牝犬ママだぜ・・・ほら、俺のもきれいに舐めろ」
私もゆうかのように音を立てて、公平さんのおちんぽを咥えて舐める。
涼ちゃんのおちんぽをゆうかがきれいすると・・・。
ゆうか
「涼ちゃん、ゆうかのおまんことお尻に入れて・・・早く!」
涼ちゃん
「わかったよ、ほら、犬のようにお尻を突き出して・・・ゆうかのお尻の穴に入れてやるからね」
私のことを呼び捨てにしたので、ゆうかも呼び捨てで言うと、ゆうかも素直にハイと言って、うつ伏せになりお尻を突き上げる。
涼ちゃんは優越感に浸り、ゆうかのアナルにおちんぽを突っ込む。
公平さんは涼ちゃんを見てうんうんと頷く。
公平さん
「それじゃ、俺も淫乱牝犬はるなのアナルに嵌めるかな・・・おい、娘のようになれよ」
私はゆうかの横に並んでお尻を突き上げる。
公平さん
「涼、淫乱牝犬のアナルとゆうかのアナル違うだろう?・・・はるなの淫穴は使い込まれてるからこんなになってるんだ」
私とゆうかは共にお尻を掴まれておちんぽを突っ込まれている。
涼ちゃん
「おじさん、僕も・・・はるなのお尻の穴に入れてもいい?」
公平さん
「おお、いいぞ。このふたりは牝だからな・・・はるなはすでに牝犬奴隷だから好きに使え、まあ、ゆうかも今日で淫乱牝犬だ・・・わかったなゆうか」
ゆうかは涼ちゃんにアナルを突かれながら、隣の私を見ている・・・
はるな
「ゆうか・・・そうよ・・・私たちは奴隷なの・・・もう大人の仲間入りよ・・・」

涼ちゃんはゆうかから抜くと、私のアナルにおちんぽを嵌める。
涼ちゃん
「何か違います・・・でも、どっちもチンポに絡みついて気持ちいいです・・・」
公平さん
「そうだろう、若いゆうかと熟女のはるなではな。まあどっちもチンポを離そうとはせずに絡みついてくるだろ?」
涼ちゃんは私のアナルに嵌めてたおちんぽをおまんこにも入れて交互に味わい。
また、ゆうかのアナルに嵌めて、最後はゆうかのおまんこに出して果ててしまう。
ゆうかは涼ちゃんおちんぽをまた咥えて舐めるが、公平さんがまだ私のアナルに入れているのを見て・・・
ゆうか
「おじちゃん・・・ゆうかのおまんこに入れて・・・ママの中に出さずに・・・早く・・・」
公平さん
「しょうがねえな・・・淫乱牝犬ママのを横取りってか・・・」
ゆうかは仰向けになって脚を広げて待っている。
涼ちゃん
「ゆうか・・・」
公平さんがゆうかのおまんこに突っ込んでガンガン突くと、涼ちゃんはおちんぽをゆうかの口突っ込む・・・。
私達親娘は完全に急速に奴隷として堕ちていった。

(公平さん、おはようございます。
今日は準備から行きますので、面倒臭いがやっぱり先ですね。
また、おじさん達のお相手です・・・。
今日はお仕事ですか?お仕事でしたら、いってらっしゃい)
886
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/14 10:43:40    (/1cU48eF)
おまんこに俺のチンポが嵌められた、ゆうかの口にチンポを突っ込んだ涼は、横にいるはるなを引き寄せ縄で挟まれてる乳首を弄り、おまんこにも指を入れる。
はるなもゆうかの顔の上で足を広げ涼が弄りやすいようにし、涼の唇に舌を入れる。
公平
「淫乱牝犬母娘で取り合ってるのか。へっへっ…ゆうかは俺にチンポを嵌められ、涼のチンポも咥えてるが淫乱牝犬ママがどっちかを取るかも知らねえぜ」
ゆうかはそう言われると、おまんこを更に締め付けチンポをジュボッジュポッとしゃぶる。
涼ははるなと舌を絡め合いながら、おまんこをグチュッグチュッと淫汁と精液がゆうかの顔に落ちるよう弄る。
俺もゆうかのおまんこを突きながら、はるなのアナルに指を入れて、涼の指の動きと合わせて動かす…
ゆうかはおまんこと口に精液を出され、顔にははるなの淫汁と精液を浴びて…
惨めな姿で放心状態になっている。
その横で、はるなは俺と涼のチンポを交互に咥えてきれいに舐めている…

家に帰ったはるなとゆうかを、慎一が見て何かおかしいと思う。
慎一
「二人とも疲れ果てた表情をして、店で何かあったの?それに汗臭いような変な匂いもするし…」
はるな
「別に何もなかったけど、今日は暑すぎてクーラーが効かなかったから、いつもより汗をいっぱいかいたから。それでよ。 ゆうか 一緒にシャワーを浴びましょう」
慎一
「ふたり一緒に?いいけど…」

はるなはゆうかを連れて一緒にシャワーを浴びに行き、ゆうかも立派な大人の女になったんだから、俺と涼の牝犬奴隷として仕えれば、女の喜びが湧いてくるもんだと諭しながら身体を洗ってやる。

涼は涼で今日の行為で、ゆうかやはるなの苦悶の表情や羞恥に晒された痴態姿を見て、被虐に耐えてる女を虐めることに興奮して、次からはもっとやってみようと思っていた。

ゆうかはシャワー浴びみんなでご飯を食べ、自分の部屋へ行くと、今まではるなの振る舞いや痴態を見て軽蔑していたが、そんな行為を今日経験して、自分もはるなと同じようになってしまったが、俺や涼そしてはるなにも責められ虐められ汚されたが、それが快感になっていたことに気づき、牝犬奴隷なんだと感じはじめていた…

(はるなさん、おはようございます。また雨ですね…雨の中会社に出勤大丈夫でしたか?おやじたち相手に?セクハラを受けてしまうのかな。笑)
887
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/15 03:41:11    (RubJX44I)
涼ちゃんはおまんこに公平さんのおちんぽが嵌められた、ゆうかの口にチンポを突っ込んだ・・・。
横にいる私を引き寄せ縄で挟まれてる乳首を弄り、おまんこにも指を入れ掻き回す。
私もゆうかの顔の上で脚を広げ涼ちゃんが弄りやすいようにして、涼ちゃんの唇に舌を刺し入れる。
公平さん
「淫乱牝犬母娘で取り合ってるのか?へっへっ・・・ゆうかは俺にチンポを嵌められ、涼のチンポも咥えてるが淫乱牝犬ママがどっちかを取るかも知らねえぜ」
ゆうかはそう言われ、おまんこを更に締め付けおちんぽをジュボッジュポッとしゃぶる。
涼ちゃんは私と舌を絡め合いながら、おまんこをグチュッグチュッと音を立て、淫汁と性液がゆうかの顔に落ちるよう弄る。

公平さんもゆうかのおまんこを突きながら、私のアナルに指を入れて、涼ちゃんの指の動きと合わせて動かしている。
ゆうかはおまんこと口に性液を出され、顔には私の淫汁と性液を浴びて、惨めな姿で放心状態になっている。
その横で、私は公平さんと涼ちゃんのおちんぽを交互に咥えてきれいに舐め、お掃除フェラに余念がなかった。

帰宅した私とゆうかを、慎一さんが見て何かおかしいと感じていた。
慎一さん
「二人とも疲れ果てた表情をして・・・店で何かあったの?それに汗臭いような変な匂いもするし・・・」
はるな
「別に何もなかったわよ・・・今日は暑すぎてクーラーが効かなかったから、いつもより汗をいっぱいかいたから・・・それでよ、きっと・・・ゆうか、一緒にシャワーを浴びましょう」
慎一さん
「ふたり一緒に?いいけど・・・」

私はゆうかを連れて一緒にシャワーを浴びに行った。
はるな
「ゆうかも立派な大人の女になったんだから、公平さんと涼ちゃんの牝犬奴隷として仕えれば、女の喜びが湧いてくるものよ・・・」
そう諭しながら身体を洗ってやる。

一方、涼ちゃんは今日の行為で、ゆうかや私の苦悶の表情や羞恥に晒された痴態を見て、被虐に耐えてる女を虐めることに興奮して、次からはもっとやってみようと思っていた。

ゆうかはシャワー浴びみんなでご飯を食べ、自分の部屋へ行くと、今まで私の振る舞いや痴態を見て軽蔑していたが、そんな行為を今日は自分で経験して、自分も私と同じように
なってしまったが、公平さんや涼ちゃん、その上、私にも責められ虐められ汚されたが、それが快感になっていたことに気づき、牝犬奴隷なんだと自覚しはじめていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日は雨が結構降りましたね。
会場まで少し濡れてしまい、乾くまで恥ずかしかったです。
薄着になると困ります・・・。
他の会社の人もいるので、いつもの飲み会の様にはなりませんでしたが・・・。
それでも、女性比率が低いので・・・。
帰ってきたら疲れて寝ちゃいました・・・。
万博のせいか、人が多くて酔っちゃいました。
公平さんも、今日はお休みですよね、ゆっくりしてください。
また新しい週の始まりです)
888
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/15 15:37:58    (o7y24ba2)
慎一は寝室にはるなが寝に来るのを待っていて。はるなを抱きしめながら…
慎一
「ここ2、3日 はるなもだけどゆうかは、だいぶ女ぽく変わったように思うけど、何かあったのか?」
パジャマの中に手を入れて胸を揉みキスをする。
はるな
「そう? 涼ちゃんと遊んでるぐらいで、何も変わってないわよ…」
はるなもキスを返しながら、パジャマの中に手を入れてチンポを握る。
慎一はそれ以上話さず、はるなの胸を舐めて吸い、パジャマのズボンとショーツを脱がして、マンぐり返しのようにして尻を抱えて、広がったアナルからおまんこまでペロペロと舐め、おまんこを指で弄りながらアナルへも這わせていく…
慎一
(やっぱり、あの子とは違うよな。はるなのおまんこは、いやらしい匂いだし濡れ具合も凄いや…)
慎一はいつもよりたっぷりと愛撫し、そのままマンぐり返しで足を抱えおまんこに入れて腰を動かす。

次の日、いつも通りゆうかは海の家へ行き、慎一は仕事場へ、はるなも病院へと行く。

ゆうかは海の家に来て俺を見ると、少し恥ずかしそうにはにかむ仕草で着替えに行く。
公平
「そんなにすぐに着替えに行かなくてもいいだろう。まだ誰も来ないし店も開けてないんだから…」
更衣室のドアを開けビギニに着替えようとしているゆうかの前に立ち
「嵌めて欲しいからこんなに早く来たんだろう。だったら逃げるようにしなくてもいいじゃないか」
ゆうかは俺を見ながら首を横に振って
ゆうか
「そんなことないよ… 欲しくて早くなんか…」
ゆうかのショーツの中に手を入れおまんこに指を入れ身体を抱き寄せて唇を重ねながら指を動かす。
公平
「そうか。こんなに牝犬ゆうかのおまんこはヌルヌルなのにな。チンポを欲しくて濡らしてたんじゃねえのか… それじゃ仕方ねな」
キスをやめておまんこから指を抜き、代わりにしゃがませてチンポを咥えさす。
ゆうかは、えっ…と思いながらチンポを勃起させればとチンポを咥えると、頭を俺に持たれて腰が動き喉奥に突っ込まれ、何度もえづきながらしゃぶる。
俺のチンポがゆうかの口の中で、ビクッピクッとすると喉奥でチンポは止まり、脈を打つように精液が出て、えづいてチンポを口からだすと顔にも精液がかかる。
公平
「吐き出しやがったな」
涙を流し苦しそうなゆうかの顔に精液を伸ばして塗りつける。
公平
「今日はもうこれでお預けだ」
精液を塗りつけたゆうかの顔をチンポで叩き、裸にしてパール付きの紐ショーツを穿かせ、ショーツの前を引き上げ紐を結んで、その紐を両乳首にしっかり結わえる。
公平
「よし、これでいいだろう。この上にビギニの水着を着て働くんだ。前はエプロンを付けるから見えねえよ」
ゆうかは今日もこんなのを着けて…ほんとはチンポが欲しかったが素直に言わず、お預けになるんだ…と思いながら、おまんこにくい込んだパールがクリに擦れて疼きだし、しかも繋がってる乳首もビンビンに立って尖って淫らな気持ちで店に立つ。

ゆうかはたまらなくなり俺がいる厨房を見たり、トイレと言ってやって来るが、紐を結わえた乳首を摘んだり尻を叩き抓るだけで
公平
「トイレは外さずにそのまますればいいんだよ。長かったらトイレのドアを開けるからな。ひっひっ…」
ゆうかは辛さに前屈みになりながらトイレや、店の前で接客をしている。

病院のはるなはいつものように巡回に各病室へと行き、背後に気配を感じて振り向くと涼がにぎやかな顔で立っている。
はるな
「涼ちゃん…何でここに… 」

「海の家に行っても、どうせおじさんが居るから…思うようにゆうかを使えないからね。ここなら、はるなだけだから…」
はるな
「今、私は仕事中だからダメよ…」

「いやらしい格好しか見てないから、看護師服のはるなは清楚な感じなんだね。ギャップが興奮するよ…ほら…」
Tシャツをめくり短パンの前をはるなに見せつけるように腰を突き出すとモッコリとしていて、チャックを下げようとする涼。
はるなは慌てて周りの目があるので涼のTシャツを下ろさせチャックを閉め、ここで待つように行って義父の病室へ入る。

義父ははるなが来てニンマリしてすぐにパジャマをずらしてチンポを出す。
はるな
「今日は抜くだけで我慢してください。このあとすぐに他の患者さんの治療があるので…」
義父
「なんだ…残念じゃな。久しぶりにはるなさんのおまんこに入れられると思っとったのに…」
はるなは涼が外に居るのでおまんこに出されてはと、すぐに義父のチンポを咥えいつもより激しく舐めてしゃぶる。
義父ははるなの尻を触ろうと手を延ばすが、はるなはまた媚薬を塗られるかもと触らせずにチンポを咥えて出させる。
義父
「はるなさん ちょっとだけでもおまんこを触らしてくれんかな。元気の源の汁を舐めさせてくれ」
はるなは可哀想になりズボンとショーツをずらして、義父の前におまんこを晒す。
義父はおまんこに指を入れてくちゅくちゅと弄って指に付いた淫汁を嬉しそうに舐める。
義父
「やっぱり、よう濡れとるわ…」

(はるなさん、こんにちは。今日は梅雨空で雨が降ったり、止んだら薄日も差して蒸し暑いですね。
昨日は雨に濡れて下着が透けて見られたんですか?わざと派手な下着を着けて行ったんじゃないですよね…)


889
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/16 05:08:10    (jAu9uwIV)
その夜慎一さんは寝室に私が来るのを待っていた。
そして、私を抱きしめながら・・・
慎一さん
「ここ2、3日 はるなもだけどゆうかは、だいぶ女ぽく変わったように思うけど、何かあったのか?」
パジャマの中に手を入れて胸を揉みキスをする。
はるな
「そう? 涼ちゃんと遊んでるぐらいで、あの子何も変わってないわよ・・・」
キスを返しながら、私もパジャマの中に手を入れておちんぽを握る。
慎一さんlはそれ以上話すこと無く、私の胸を舐めて吸い、パジャマのズボンとショーツを脱がして、マンぐり返しのようにしてお尻を抱えて、広がったアナルからおまんこまでペロペロと舐め、おまんこを指で弄りながらアナルへも這わせていく・・・
慎一さん
(やっぱり、あの子とは違うよな・・・はるなのおまんこは、いやらしい匂いだし濡れ具合も凄いや・・・)
慎一さんはいつもよりたっぷりと愛撫し、そのままマンぐり返しで足を抱えおまんこに入れて腰を動かす。

次の日、いつも通りゆうかは海の家へ行き、慎一さんは仕事場へ、私も病院へと行く。

そして、ゆうかは海の家に来て公平さんを見ると、少し恥ずかしそうにはにかむ仕草で着替えに行く。
公平さん
「そんなにすぐに着替えに行かなくてもいいだろう・・・まだ誰も来ないし店も開けてないんだから・・・」
更衣室のドアを開けビギニに着替えようとしているゆうかの前に立ち
「嵌めて欲しいからこんなに早く来たんだろう。だったら逃げるようにしなくてもいいじゃないか」
ゆうかは公平さんを見ながら首を横に振って・・・
ゆうか
「そんなことないよ・・・欲しくて早く来たんじゃ・・・」
ゆうかのショーツの中に手を入れおまんこに指を入れ身体を抱き寄せて唇を重ねながら指を動かす。
公平さん
「そうか・・・こんなに牝犬ゆうかのおまんこはヌルヌルなのにな。チンポを欲しくて濡らしてたんじゃねえのか・・・
それじゃ仕方ねな・・・」
キスをやめておまんこから指を抜き、代わりにしゃがませておちんぽを咥えさす。
ゆうか
「えっ?・・・」
勃起してきたおちんぽを咥えると、頭を公平さんに持たれて腰が動き喉奥に突っ込まれ、何度もえづきながらしゃぶるらされた。
公平さんのおちんぽがゆうかの口の中で、ビクッピクッとすると喉奥で止まり、脈を打つように性液が出て、えづいて口からだすと顔にも性液がかかる。
公平さん
「ちぇ、吐き出しやがったな・・・」
涙を流し苦しそうなゆうかの顔に性液を伸ばして塗りつける。
公平さん
「今日はもうこれでお預けだ・・・」
性液を塗りつけたゆうかの顔をおちんぽで叩き、裸にしてパール付きの紐ショーツを穿かせ、ショーツの前を引き上げ紐を結んで、その紐を両乳首にしっかり結わえる。
公平さん
「よし、これでいいだろう・・・この上にビギニの水着を着て働くんだ、前はエプロンを付けるから見えねえよ・・・」
ゆうかは今日もこんなのを着けられて、本当はおちんぽが欲しかったが素直に言わず、お預けになるんだ・・・と思いながら、おまんこにくい込んだパールがクリに擦れて疼きだし、しかも繋がってる乳首もビンビンに立って尖って淫らな気持ちでお店に立つ。

ゆうかはたまらなくなり、公平さんがいる厨房を見たり、トイレと言ってやって来るが、紐を結わえた乳首を摘んだりお尻を叩き抓るだけで
公平さん
「トイレは外さずにそのまますればいいんだよ・・・長かったらトイレのドアを開けるからな、ひっひっ・・・」
ゆうかは辛さに前屈みになりながらトイレや、お店の前で接客をしている。

病院の私はいつものように巡回に各病室へと行き、背後に気配を感じて振り向くと涼ちゃんがニヤつき顔で立っていた。
はるな
「涼ちゃん・・・なぜここに・・・」
涼ちゃん
「海の家に行っても、どうせおじさんが居るから・・思うようにゆうかを使えないからね、ここなら、はるなだけだから・・・」
はるな
「何言ってるの・・・今、私はお仕事中だからダメよ・・・」
涼ちゃん
「いやらしい格好しか見てないから、看護師服のはるなは清楚な感じなんだね・・・ギャップが興奮するよ・・・ほら・・・」
Tシャツをめくり短パンの前を私に見せつけるように腰を突き出すとモッコリとしていて、チャックを下げようとする涼ちゃん。
私は慌てて周りの目があるので涼ちゃんのTシャツを下ろさせチャックを閉め、ここで待つように行ってお義父さんの病室へ入る。

お義父さんは私が来てニンマリしてすぐにパジャマをずらしておちんぽを出す。
はるな
「今日は抜くだけで我慢してください・・・このあとすぐに他の患者さんの治療があるので・・・」
お義父さん
「なんだ・・・残念じゃな、久しぶりにはるなさんのおまんこに入れられると思っとったのに・・・」
私は涼ちゃんが外に居るのでおまんこに出されてはと、すぐにお義父さんのおちんぽを咥えいつもより激しく舐めてしゃぶる。
お義父さんは私のお尻を触ろうと手を延ばすが、私はまた媚薬を塗られるかもと触らせずにおちんぽを咥えて出させる。
お義父さん
「はるなさん、ちょっとだけでもおまんこを触らしてくれんかな?・・・元気の源の汁を舐めさせてくれ」
私は可哀想になりズボンとショーツをずらして、お義父さんの前におまんこを晒す。
お義父さんはおまんこに指を入れてくちゅくちゅと弄って指に付いた淫汁を嬉しそうに舐める。
お義父さん
「やっぱり、よう濡れとるわ・・・」
はるな
「もう・・・ダメですよ・・・」
そそくさと始末して、病室を出ていく。

(公平さん、おはようございます。
新しい週の始まりですね、頑張っていきましょう。
いってらっしゃい)
890
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/16 14:17:07    (v9djcKbL)
義父の病室を出ると

「他の病室よりも長かったね。もうこれで終わり?」
はるな
「… ここは病院なんだから、やることなんか出来ないわよ」

「えっ… 僕やろうなんて言ってないよ。何勘違いしてるの? そうかぁ…やりたいんだ、おじさんが言って通りだね」
はるなは何も喋らずに屋上へと上がって、塔屋の陰に涼を連れて行く。
はるな
「抜いてあげるから、これで帰ってね。仕事中なの…」
涼の前に膝まついて短パンのチャックを下げ、すでに勃起して反り返ってるチンポを出す。
はるなは周りの様子を伺いゆっくりと扱きながら、涼の顔を見上げて咥え込みをしゃぶる。

「看護師姿のはるなに舐められるなんて、ゾクゾクするよ。おじさんにもしたことあるの?」
しゃぶりながら目だけ涼を見て、舌を絡めて舐め回すはるなを、涼は頭を撫でながらズボンを掴んで立ち上がらせ尻に手を突っ込み、そのままアナルを弄る。
はるなはチンポを咥えながら、
はるな
「そこはダメ… ここでは…」
尻をくねらせ横に振りアナルをギュッと締める。
涼はアナルの指が締まると、おまんこにも指を入れて同時に動かす。
やがて涼のチンポはピクッピクッとなり、はるなの口の中に勢いよく出す…
はるなはそのまま涼のチンポをきれいに舐めるが、またすぐに硬くなってくる。その間も涼は指を抜かず動かし続けている。
はるな
「涼ちゃん… お願い… もうここでは弄らないで」
はるなは涼のチンポを握ったまま立ち上がり涼が弄ってる手を掴む。

「出したのにはるながまた立たせるように舐めるから嵌めたくなったよ。はるなもそうだよね。おまんこぐちゅぐちゅに濡らしてるんだから…」
はるなも疼いているので、もう昼休みだからと涼に駐車場で待つように言って屋上をあとにする。
駐車場で待っていた涼を車に乗せて山の方へと走らせる。
運転しているはるなの股間をズボンの上から涼が触り。

「看護師の服着てたら消毒の匂いがするけど、はるなのここだけは凄いいやらしい匂いなんだね。いつもこんな匂わせてるの?」
はるな
「ち違うわよ。今日だけ…涼ちゃんがあんな所で触ったからよ…」
脇道に車を停めると涼と後部座席の乗り、はるなが上の服を脱ごうとすると、涼が飛びつくようにズボンとショーツを脱がし自分も裸になり、はるなの身体を自分に引き寄せて、すぐにチンポをおまんこに突っ込みながら胸に吸い付いて舐める。

「はるなのおまんこはぐちょぐちょだったから、奥まで一気に入っちゃった…」
と言いながらグイグイズボズボと腰を激しく動かす。
はるなも涼にしがみつき胸を吸って舐めてる涼の頭を押さえる。
涼がおまんこに出すとはるなはアナルにも入れてと、チンポを咥えて勃起させると、車の外に出て尻を突き出す。

「淫乱牝犬のはるなは凄すぎるよ。どんなとこでも欲しくなったら、恥ずかしげもなくおまんこや尻の穴を晒すんだ。 ゆうかもこんな牝犬になるんだよね… 」
涼はアナルを突きながら、はるなはいつでも嵌めたいと言えば大丈夫な牝犬なんだ。無理矢理でもやれると…

車の中ではるなは
はるな
「涼ちゃん、今日、海の家に行ってもこの事は内緒よ。病院が終わったら私は行くけど…」

「うん、わかったよ。ゆうかはヤキモチ焼くからね。でも、はるなは看護師の服着たら人が変わるんだね…」

海の家では、ゆうかは我慢できなくて触ったりして、その自分の痴態が客にも見られて知られてるように思い、尚更、身体が疼き堪らなくて辛くて、と俺に懇願しにくる。
公平
「どうして欲しいんだ。牝犬ゆうかは…」
ゆうか
「わからないけど…チンポを… 口でもおまんこでもお尻の穴でもいいから入れてください…」
公平
「へっへっ… そんなに辛いか。 客もゆうか見て変に思ってるしな。そんなスケベな顔でいるとな。しようがない店の所で嵌めてやろうか」
ゆうか
「そ そんなぁ… それは恥ずかしすぎます…」
それでもゆうかは店の前へと行く、店の中には客が誰もおらずカウンター越しに人が通るだけ…
ゆうかの後ろに立ちビギニのパンツとパールのショーツを横にずらして、アナルにチンポを嵌め下半身を密着させ、小刻みに腰を動かしてやる。
ゆうかはカウンターに手をついて周りの人を気にしながら喘ぎ、口を噤んで必死に耐える…

(はるなさん、こんにちは。
今日は一段と暑いですね。もう梅雨明け?っていう天気ですね。この暑さにバテないようにしないとだめですね…)
891
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/17 03:50:47    (d4iyT8Wk)
お義父さんの病室を出ると涼ちゃんが待ち構えていた。
涼ちゃん
「他の病室よりも長かったね・・・もうこれで終わり?」
はるな
「・・・ここは病院なんだから、やることなんか出来ない・・・わよ・・・」
涼ちゃん
「えっ?僕やろうなんて一言も言ってないよ・・・何勘違いしてるの?
あ、そうかぁ・・・はるなはやりたいんだ、おじさんが言って通りだね・・・」
私は何も言わずに屋上へと上がって、塔屋の陰に涼ちゃんを連れて行く。
はるな
「抜いてあげるから、今日はこれで帰ってね・・・仕事中なの・・・」
涼ちゃんの前に膝まついて短パンのチャックを下げ、すでに勃起して反り返ってるおちんぽを出す。
私は周りの様子を伺いゆっくりと扱きながら、涼ちゃんの顔を見上げて咥え込みをしゃぶる。
涼ちゃん
「看護師姿のはるなに舐められるなんて、ゾクゾクするよ・・・おじさんにもしたことあるの?」
しゃぶりながら涼ちゃんを見上げ、舌を絡めて舐め回す私を、涼ちゃんは頭を撫でながらズボンを掴んで立ち上がらせお尻に手を突っ込み、そのままアナルを弄る。
はるな
「そこはダメよ・・・ここではやめ・・・て」
お尻をくねらせ横に振りアナルをギュッと締めつける。
涼ちゃんはアナルの指が締まると、おまんこにも指を入れて同時に動かしだした。
やがて涼ちゃんのおちんぽはピクッピクッとなり、私の口の中に勢いよく出した・・・。
私はそのまま涼ちゃんのおちんぽをきれいに舐めるが、またすぐに硬くなってくる。
その間も涼ちゃんは絶えず指を抜かずに動かし続けている。
はるな
「涼ちゃん・・・もう・・・お願い・・・もうこれ以上ここでは弄らないで・・・」
私は涼ちゃんのおちんぽを握ったまま立ち上がり涼ちゃんが弄ってる手を掴む。
涼ちゃん
「出したのにはるなが、また立たせるように舐めるから嵌めたくなったよ・・はるなもそうだよね?おまんこぐちゅぐちゅに濡らしてるんだから・・・」
私も疼いているので、もう昼休みだからと涼ちゃんに駐車場で待つように言って屋上をあとにする。

駐車場で待っていた涼ちゃんを車に乗せて山の方へと車を走らせる。
運転している私の股間をズボンの上から涼ちゃんが触りながら・・・
涼ちゃん
「看護師の服着てたら消毒の匂いがするけど、はるなのここだけは凄いいやらしい匂いなんだね。
いつもこんな匂わせてるの?」
はるな
「ち、違うわよ・・・今日だけ・・・涼ちゃんがあんな所で触ったからよ・・・」
脇道に車を停めると涼ちゃんと後部座席の乗り、私が上の服を脱ごうとすると、涼ちゃんが飛びつくようにズボンとショーツを脱がし自分も裸になり、私の身体を自分に引き寄せて、すぐにおちんぽをおまんこに突っ込みながら胸に吸い付いて舐める。
涼ちゃん
「はるなのおまんこはぐちょぐちょだったから、奥まで一気に入っちゃったよ・・・」
グイグイズボズボと腰を激しく動かす・・・。
公平さんとは違う、若さに溢れる行動に、私も涼ちゃんにしがみつき胸を吸って舐めてる頭を押さえ抱きしめる。
涼ちゃんがおまんこに出すと私はアナルにも入れてと、更におちんぽを咥えて勃起させると、車の外に出てお尻を突き出す。
涼ちゃん
「淫乱牝犬のはるなは凄すぎるよ、どんなとこでも欲しくなったら、恥ずかしげもなくおまんこや尻の穴を晒すんだ。 ゆうかもこんな牝犬にきっとなるんだよね・・・」
涼ちゃんはアナルを突きながら、私はいつでも嵌めたいと言えば大丈夫な牝犬なんだ。無理矢理でもやれると思い込む。

車の中で私は・・・
はるな
「涼ちゃん、今日、海の家に行ってもこの事は内緒よ・・・病院が終わったら私も行くけど・・・」
涼ちゃん
「うん、わかったよ・・・ゆうかはヤキモチ焼くからね。でも、はるなは看護師の服着たら人が変わるんだね・・・」

一方、海の家では、ゆうかは我慢できなくて触ったりして、その自分の痴態が客にも見られて知られてるように思い、尚更、身体が疼き堪らなくて辛くて、と公平さんに懇願していた。
公平さん
「どうして欲しいんだ?牝犬ゆうかは・・・」
ゆうか
「わからないの・・・だけど、おちんぽを・・・口でもおまんこでもお尻の穴でもいいから入れてください・・・」
公平さん
「へっへっ・・・そんなに辛いか?そう言えば客もゆうか見て変に思ってるしな。そんなスケベな顔でいるとな・・・しようがない店の中で嵌めてやろうか?」
ゆうか
「そ、そんなぁ・・・それは恥ずかしすぎます・・・」
それでもゆうかはお店の前へと出て行く、お店の中にはお客が誰もおらずカウンター越しに人が通るだけ・・・
公平さんはそんなゆうかの後ろに立ちビギニのパンツとパールのショーツを横にずらして、アナルにおちんぽを嵌め腰を密着させ、小刻みに動かす・・・。
ゆうかはカウンターに手をついて周りの人を気にしながら喘ぎ、口を噤んで必死に耐えていた・・・。
私もゆうかも底知れね恥辱と快楽の沼に加速度を増してのめり込んでいく。

(公平さん、おはようございます。
雨かと思えば、梅雨明け?って感じで暑くなりましたね。
朝ごはんからエアコン必要です。
会社に着いてから、お化粧直しの時間が必要になっちゃってます・・・。
六月は連休が無いので・・・この間の休日出勤と創立記念日のお休みで連休しようかな・・・。
まだ、今週前半・・・頑張りましょう、いってらっしゃい)
1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。