2025/06/12 07:08:39
(J2elDU3P)
涼ははるなのおまんこに指を入れて動かし、お尻を優しく撫でるように触りアナルを広げて見て、おまんこの指を入れる。
はるなのおまんことアナルを見て指を入れ、ゆうかとは違ういやらしさを感じている。
ゆうか
「涼ちゃん ママのなんか… 」
俺は涼にはるなはこんなことをしても、感じて喜ぶ淫乱牝犬なんだと…
ゆうかのおまんことアナルを弄りながら、横のはるなの尻をパシッパシッと叩き、更に縄を引き上げる。
公平
「涼見てみろ。気持ちよさそうな顔をしてるだろ。これがゆうかのママなんだよ」
涼は立ち上がると、俺がしたようにはるなの尻の縄を引き上げながら、パシッパシッパシッパシッと叩き、乳首を挟んでる縄を揺らしたり左右に動かし、涼ははるなの苦悶の顔を見ながら、指先で挟まれてる乳首をグリグリと押して弾き、はるなが声を上げその乳首をペロッ ペロッ と舐める。
涼
「おばさん… いいの… 」
乳首を舐めながら、股縄をグィ グィと引き上げはるなの足が浮き上がる。
ゆうかは涼とはるなの行為を見ながら、涙ぐみダメ ヤメて…と言うが…
俺のチンポはゆうかおまんこにすでに入って、ゆうかは狂いはじめている。
公平
「涼もビンビンにしてはるなの淫穴に入れてみたいようだな。淫乱牝犬ママの縄を解いてやるから、好きな穴に入れろ」
吊り上げられてるはるなの股縄だけを解いてやる。
涼はおまんこを覗き触りながらはるなに
「いいんですか… おばさんのおまんこに入れても」
はるなは俺とゆうかを見て、頷く…
ゆうか
「ダメ…ダメ… なんで涼ちゃんがママのおまんこに入れるの…」
涼
「ゆうかちゃんもおじさんのチンポを入れてるじゃないか」
はるなの前から両足を持って抱えおまんこにチンポを突っ込む。
はるなもおまんこに突っ込まれると、涼の腰に足を回す。
公平
「あぁあ、彼氏が淫乱牝犬ママのおまんこにチンポを入れてしまったな。どうする?ゆうかのおまんこのチンポを抜こうか?」
ゆうかははるなと涼を睨みつけながら、首を横に振って
ゆうか
「ダメ…抜かないで もっと突いて…」
涼ははるなを抱えながら腰をガンガンと動かし、はるなも涼ちゃんと言いながら身悶えている。
涼はゆうかのママのおまんこに入れてるんだ。と思い興奮して激しく腰を動かし、おまんこの中にドピュー ピューッピューッと勢いよく精液を出す。
ゆうか
「だ 出したの… 涼ちゃん…」
ゆうかははるなの感じてる顔を見て複雑な感情を抱くが、バックから俺におまんこを突かれ身悶えている。
はるなは涼が出したあとも、足を腰に回したまま
はるな
「抜かないで。また大きくなるでしょ…」
涼のチンポはおまんこの中でまだピクンピクンとしているので、涼を抱き寄せキスをし大人の女の舌使いで舌を絡める。
涼も驚きながらはるなの舌に応えて絡め、腰も自然に動かしていると、チンポも硬く大きくなってくる。
涼
「おばさん… 」
ゆうか
「あぁん… おじちゃん…私にも」
ゆうかも突かれながら俺の方に向いて、目をトロンとさせて唇を求めてくる。
(はるなさん、おはようございます。
昨日はレスできなくてすみませんでした。体調は大丈夫ですよ。ただ、仕事で色々あって… )