ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 86 87 88 89 90 91 92 93 94
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
892
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/17 12:04:09    (nYaQD7jK)
公平
「下を向いてないで前を見て客を呼び込むだよ」
腰をグィッと突き上げると、ゆうかは大きな喘ぎ声を上げ辛そうな顔で前を向く…
ゆうかの痴態を見てなのか客が増えてきたので、アナルからチンポを抜いてパールのショーツを引き上げて尻を捻ってやると、ゆうかはまた喘ぎ客にジロジロと見られてる。
はるなが病院から海の家に来ると、ゆうかは店の前で立ちながら、身体をブルッと震わせたり前屈みで足を閉じたりしてる姿に気づき、俺に何かをされているんだと…
はるな
「ゆうかは辛そうだけど…」
公平
「ビギニの中にパール付きのショーツを穿かせてるだけだ… はるなみたいにはまだ試練が足りねえなあ…」
はるなはゆうかに声をかけて着替えに行き、ゆうかのところへ行こうとするはるなを呼び戻す。
公平
「ひとりで身悶えさせて、その姿を男たちに見られたらいいんだよ。恥ずかし姿をな…」
海パンからチンポを出しはるなに咥えさせる。
ゆうかははるながまだ来ないのかとこっちをチラチラと見てるが、俺がニヤッと笑いながらテーブルに隠れてるはるなの頭を撫でるのを見つけ、ゆうかはえっ…と言う顔をする。
そして、はるなをゆうかの方に向かせて、水着をずらしてバックからアナルにチンポをズボッと嵌めるとすんなりとチンポの根元まで入る。
公平
「うむっ… やけにすんなり入るじゃねえか…」
アナルからチンポを抜くと白濁の汁がチンポに付いている。
公平
「これはどういうことなんだよ」
尻をバシッ… バシッ… と叩くと、昼間涼が病院に来ておまんことアナルに嵌めたと…
公平
「俺が居ない所でやってやがるんだな。涼ならしょうがねえなが、他の奴とならどうなるかわからねえぜ!わかってるのか淫乱牝犬! 」
尻が赤くなるぐらいしばいて、アナルとおまんこを交互に嵌めるが、はるなが逝きそうになると抜く。
ゆうかはそんなことを知らず、こっちを見るとはるなが喘いでいるのを、羨ましく思いパールのショーツを引き上げ動かし淫汁を漏らしてしまう。

はるなは逝くことがないままゆうかと交代させて店の前に立たせる。
厨房に来たゆうかは、ズルいよ…と言いながらしゃがさせると、すぐにチンポを咥えて舐める。
公平
「待ってた分チンポは上手いか?」
はるなの淫汁と涼の精液が付いてるチンポを舐めながら頷くゆうか…

(はるなさん、こんにちは。
エアコンは必要ですね。夜も…
はるなさんは出勤から汗かいてしまいますか?女性は大変ですね。俺はムラってしてしまうけど…)
893
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/18 04:59:14    (46talPms)
公平さん
「下を向いてないで、前を見て客を呼び込むだよ!」
腰をグィッと突き上げられると、ゆうかは大きな喘ぎ声を上げ辛そうな顔で前を向く・・・。
ゆうかの痴態を見てなのかお客さんが増えてきたので、アナルからおちんぽを抜いてパールのショーツを引き上げてお尻を捻られると、ゆうかはまた喘ぎお客さんにジロジロと見られてる。

私が病院から海の家に来ると、ゆうかは店の前で立ちながら、身体をブルッと震わせたり前屈みで足を閉じたりしてる姿に気づき、公平さんに何かをされているんだと気付く・・・。
はるな
「ゆうかは辛そうなんだけど・・・」
公平さん
「ビギニの中にパール付きのショーツを穿かせてるだけだ・・・はるなみたいにはまだ試練が足りねえなあ・・・」
私はゆうかに声をかけて着替えに行き、ゆうかのところへ行こうとする私を公平さんが呼び戻す。
公平さん
「ひとりで身悶えさせて、その姿を男たちに見られたらいいんだよ。恥ずかし姿をな・・・」
海パンからおちんぽを出し、咥えさせられる。
ゆうかは私がまだ戻って来ないのかと、公平さんをチラチラと見てるが、ニヤッと笑いながらテーブルに隠れてる私の頭を撫でるのを見つけ、ゆうかはえっ・・・と驚く。
そして、私をゆうかの方に向かせて、水着をずらしてバックからアナルにおちんぽをズボッと嵌めるとすんなりと根元まで入る。
公平さん
「うむっ?・・・やけにすんなり入るじゃねえか・・・」
アナルからおちんぽを抜くと白濁の汁が付いている。
公平さん
「これはどういうことなんだよ・・・」
お尻をバシッ!バシッ!と叩かれ、昼間、涼ちゃんが病院に来ておまんことアナルに嵌めたのだと言うと・・・。
公平さん
「俺が居ない所でやってやがるんだな・・・まあ、涼ならしょうがねえなが、他の奴とならどうなるかわからねえぜ!わかってるのか、この淫乱牝犬! 」
お尻が赤くなる位叩かれ、アナルとおまんこを交互に嵌められるが、私が逝きそうになると抜かれる・・・。
ゆうかはそんなことを知らずに、こっちを見ると私が喘いでいるのを、羨ましく思いパールのショーツを引き上げ動かし淫汁を漏らしてしまう。

私は逝くことがないままゆうかと交代させられ、お店の前に立たされる。
厨房に来たゆうかは、ズルいよ・・・と言いながらしゃがまされると、すぐにおちんぽを咥えて舐める。
公平さん
「待ってた分、チンポは上手いか?」
私の淫汁と涼ちゃんの性液が付いてるおちんぽを舐めながら頷くゆうか・・・。
焦らされる快感まで感じる様になってきていた。

(公平さん、おはようございます。
本当に暑いですねえ・・・もう、エアコンついてます。
お化粧直しと着替えは必須ですね・・・。
バスは涼しいけど、停留所待ちで汗をかいてしまいます。
もう、週も半ばです、頑張って行きましょう。
いってらっしゃい)
894
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/18 19:00:06    (G7mGbS1n)
ゆうかはお腹を空かせた犬のようにチンポを咥えてしゃぶり、入れて欲しそうに俺を見上げる。
公平
「ふっふ 立ち上がって淫乱牝犬はるなの方を向け」
ゆうかはすでに淫らな顔をして頷き、はるなを見つめながら尻を突き出す。
ビギニパンツを脱がしてパール付きショーツをくい込ませたままゆうかのおまんこを弄る。
公平
「ほおぅ… びちょびちょになってるじゃねえかよ。ふっふ こんなので客と接してたのかよ…」
パールをずらしておまんこにチンポを嵌めると、グイグイとおまんこを突き上げエプロンの中に手を入れてブラを外して、紐で結わえてる乳首を摘んだり弾いたりしてやる。

ゆうかは店の中でも喘ぎ声を出し、店の前にいるはるなにもその声が聞こえ、はるなが振り返るとゆうかははるなを見つめながら気持ちよさそうな顔をしている。
公平
「牝犬ゆうかのいやらしい声は店の外まで聞こえてるんじゃねえか。はるなもこっちを見て物欲しそうな顔してるぜ…」

おまんこをチンポで突かれて逝ってしまったゆうかに、そのまま尻を掴んでチンポをアナルに嵌め、またグイグイと突いてやる。
ゆうかは見られるのも気にしないぐらい乱れ、時折はるなを見てニヤッとする。

店を閉める頃に涼がやって来て、ゆうかの後ろ姿を驚く。
ゆうかを前から見るとエプロンをしているので、変なことはないが後ろ姿を見ると、
ビギニパンツを穿いてなくてパールの紐がお尻にくい込んでいるだけ…
公平
「来たか。淫乱牝犬はるなの淫穴使うために、わざわざ病院まで行ってやったんだってな」

「えっ… あっハイ… でもどうして…」
公平
「淫乱牝犬はるなのアナルに嵌めたら、涼の精液が勢いよく出てきたからな。問い詰めたら白状したよ」
ゆうかははるなと涼を睨み、涼ははるなを…はるなはバツが悪そうに下を向いている。

「やりたくなったから行ったけど、はるながここでやったことは言うなって言ってたのに…」
公平
「淫乱牝犬はるなが悪いんだな… それより涼、牝犬ゆうかを見たか?この牝犬も朝からチンポが欲しいからって、こんなのを穿いてくい込ませて、ぐちゅぐちゅにおまんこをずっと濡らしてるだぜ。見てみろ」
はるなが涼にゴメンね、と言うが涼は尻をパチンと叩いてハイレグ水着を引き上げると、涼ははるなから離れゆうかのエプロンを外し、パールショーツに結ばれて乳首に結わえられてる紐を引っ張り、おまんこにくい込んだパールを前後に動かす。

「ゆうか、これが気持ちよくて感じるの?おまんこから凄い淫汁が垂れてるよ…」
ゆうかは身体をブルッ震わせ
ゆうか
「うん、涼ちゃん我慢できないの入れて… ママに入れたんでしょう。私にも…」

「おじさんがどう言うかな?」
涼は俺の所に来て、ゆうかに嵌めることと、縄ではるなを縛っていいかと聞きに来る。
俺が好きにしろと言うと、涼は喜びながら縄を持ってはるなに近づき、ハイレグ水着を脱がせ右手と右足を一緒に縄で縛ると、縛った右足をテーブルの上に乗せ、おまんことアナルを覗き込み、はるなにニコッと笑って小さなスプレー缶わ取り出して、はるなのクリ、おまんこ、アナルへシュッー シュッー シュッーと吹きかける。
涼はそのスプレー缶を俺に渡すと、ゆうかのおまんこにバックから嵌める。
ゆうか
「ママに何をしたの?」

「見てればわかるよ。それよりおまんこ凄くチンポを締め付けてくるね」
涼が俺に渡した缶を見るとハッカ油と書かれていて涼に、
「やるじゃねぇかよ」
と言ったと同時に、はるなが奇声に近い声を出し。
はるな
「涼ちゃん、これは何? 痛い…痛い… はぁぁっ 冷たくて寒いわ… あぁぁぁ…」
足を広げたまま片手でおまんこやアナルを押さえ触り悶絶しているはるなを、俺と涼は笑って見ている。

(はるなさん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした?今日もたまらん暑さですね〜)

895
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/19 04:52:01    (VtRqaCxZ)
ゆうかは飢えた野良犬のようにおちんぽを咥えてしゃぶり、入れて欲しそうに公平さんを見上げる。
公平さん
「ふっふ・・・立ち上がって淫乱牝犬はるなの方を向け!」
ゆうかはすでに淫らな顔をして頷き、私を見つめながらお尻を突き出した。
ビギニショーツを脱がされ、パール付きショーツをくい込ませたままゆうかのおまんこを弄りだす。
公平さん
「ほおぅ・・・びちょびちょになってるじゃねえかよ、ふっふ・・・こんなので客と接してたのかよ・・・」
ゆうか
「う、ううん・・・はああ・・・」
パールをずらされおまんこにおちんぽを嵌められ、グイグイとおまんこを突き上げエプロンの中に手を入れてブラを外して、紐で結わえてる乳首を摘んだり弾いたりされている。

ゆうかはお店の中にも関わらず、喘ぎ声を出し、お店の前にいる私にもその声が聞こえ、振り返るとゆうかは私を見つめながら気持ちよさそうな顔をする。
公平さん
「牝犬ゆうかのいやらしい声は店の外まで聞こえてるんじゃねえか?はるなもこっちを見て物欲しそうな顔してるぜ・・・」

おまんこをおちんぽで突かれて逝ってしまったゆうかに、そのままお尻を掴んで今度はアナルに嵌め、またグイグイと突かれている。
しかし、ゆうかは見られるのも気にしないぐらいに乱れ、時折私を見てニヤッとする。

お店を閉める頃に、涼ちゃんがやって来て、ゆうかの後ろ姿を驚く。
前から見るとエプロンをしているので、変なことはないが後ろ姿を見ると、ビギニショーツを穿いてなくてパールの紐がお尻にくい込んでいるだけだったのだ。
公平さん
「来たか、淫乱牝犬はるなの淫穴使うために、わざわざ病院まで行ってやったんだってな・・・」
涼ちゃん
「えっ?あっ、ハイ・・・でもどうして?・・・」
公平さん
「淫乱牝犬はるなのアナルに嵌めたら、涼の精液が勢いよく出てきたからな、問い詰めたら白状したよ」
ゆうかは私と涼ちゃんを睨み、涼ちゃんは私を見詰めると私はバツが悪そうに下を向く。
涼ちゃん
「やりたくなったから行ったけど、はるながここでやったことは言うなって言ってたのに・・・」
公平さん
「淫乱牝犬はるなが悪いんだな・・・それより涼、牝犬ゆうかを見たか?この牝犬も朝からチンポが欲しいからって、こんなのを穿いてくい込ませて、ぐちゅぐちゅにおまんこをずっと濡らしてるだぜ、見てみろ」
私が涼ちゃんにゴメンね、と言うが涼ちゃんは、冷たくお尻をパチンと叩いてハイレグ水着を引き上げると、私から離れゆうかのエプロンを外し、パールショーツに結ばれて乳首に結わえられてる紐を引っ張り、おまんこにくい込んだパールを前後に動かす。
涼ちゃん
「ゆうか、これが気持ちよくて感じるの?おまんこから凄い淫汁が垂れてるよ・・・」
ゆうかは身体をブルッ震わせ
ゆうか
「うん、涼ちゃん我慢できないの入れて・・・ママにだって入れたんでしょう?私にも・・・」
涼ちゃん
「さて、おじさんがどう言うかな?」
涼ちゃんは公平さんの所に来て、ゆうかに嵌めることと、縄で私を縛っていいかと聞きに来る。
公平さんが好きにしろと言うと、涼ちゃんは喜びながら縄を持って私に近づき、ハイレグ水着を脱がせ右手と右足を一緒に縄で縛ると、縛った右足をテーブルの上に乗せ、おまんことアナルを覗き込み、ニコッと笑って小さなスプレー缶わ取り出して、クリ、おまんこ、アナルへシュッー シュッー シュッーと吹きかける。
涼ちゃんはそのスプレー缶を公平さんに渡すと、ゆうかのおまんこにバックから嵌める。
ゆうか
「ママに何をしたの?」
涼ちゃん
「見てればわかるよ、それよりおまんこ・・・凄くチンポを締め付けてくるね」
涼ちゃんが公平さんに渡した缶を見るとハッカ油と書かれていて涼ちゃんに・・・
公平さん
「やるじゃねぇかよ」
と言ったと同時に、私が奇声に近い声を出してしまう。
はるな
「涼ちゃん、これは何? 痛い、痛いよ・・・はぁぁっ、冷たくて・・・凍そう・・・ふあぁぁぁ・・・」
脚を広げたまま片手でおまんこやアナルを押さえ触り悶絶している私を、公平さんと涼ちゃんは笑って見ている。
しかし、私には痛さにも感受性が上がる様に躾けられている。
その上、公平さんと涼ちゃんの冷たい視線は更に感受性を上げていく。
まだ、ゆうかの知らない私の一面が暴露されてしまうのだった。

(公平さん、おはようございます。
暑いけど、昨日はタイガースやっと勝ったので熟睡できました。
公平さんはどこのチームが推しですか?
私はタイガースで、森下さんとテルさんです。
週末に近づいています、頑張ってお仕事しましょう、いってらっしゃい)
896
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/19 12:43:02    (3jrW3gBB)
縛られてる右手足をテーブルに上げたまま、左手でおまんこやアナルを押さえ痛さや冷たさに身を捩らせ悶絶するが、片足だけで立っているのでふらつき手をテーブルにつくと、
はるな
「冷たい… 痛い… 涼ちゃん どうにかして…」
喚きながらおまんことアナルを広げ腰をくねらせる。
俺が覗き込んで息をフーッと吹きかけ。またスプレー缶をシュッー シュッーと押すと、はるなは更に喚きながら身悶える。

「おじさん、あんまりやると…」
はるな
「どうにかして… 変になる… あぁぁぁ…はっぁぁ…」
俺と涼は笑い、ゆうかは顔を引き攣らせはるなを見ている。
公平
「今、淫乱牝犬はるなの淫穴使ったら、俺にも移るからな」
涼がゆうかをバックからおまんこに嵌めているので、ゆうかにチンポを咥えさせ紐で結わえられてる乳首にスプレー缶を吹きかける。
ゆうかは俺に頭を押さえられ、涼にバックから突かれているが、次第に乳首が痛く冷たく感じるが、ゆうかも身動きが取れず、チンポを咥えながら呻き身悶える。
涼がおまんこに出すと、俺がアナルにチンポを嵌め、涼の汚れたチンポを咥えさせ弄んでいる間、呻いているはるなを放置状態にしていたが、ハッカ油が蒸発し痛みも冷たさも収まり、テーブルの上に片足を乗せた状態でぐったりと伏せている。
そして、はるなは俺たちの行為を見ながら、片手を使っておまんことアナルを羨ましそうに見ながら弄りだす。

「あんなに痛いとか冷たいとか言って喚いてたのに、もう自分で弄ってる?変態だね。牝犬ゆうかもそうなるんだよね…」
公平
「母娘だから当然だ。淫乱牝犬はるななんかは、あれだけ虐められてもチンポのためなら何でもする牝犬だからな」
涼はゆうかの口からチンポを抜くと、自分でおまんこを弄ってるはるなの後ろに行き、足を持ち上げバックからアナルにチンポを嵌める。
ゆうかの身体も起き上がらせはるなの前へと連れていき抱き合うようにさせる。
公平
「ほら、牝犬同士胸を合わせてお互いのおまんこを弄ってやれ。俺たちはアナルを突いてやるから」
俺と涼は牝犬の腰を持ちグイグイと突き、はるなとゆうかは互いのおまんこを弄り、胸を重なり合わせ、はるなからゆうかに唇を重ね舌を絡めはじめる…

(はゆなさん、こんにちは。タイガースが連敗脱出で熟睡できたんですか!ガチガチの阪神ファンなんですね。俺はジャイアンツです!最近はガチガチじゃなないですけどね…)
897
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/20 04:49:16    (1RpP3/1o)
縛られ右手足をテーブルに上げられたまま、左手でおまんこやアナルを押さえ痛さや冷たさに身を捩らせ悶絶するが、片足だけで立っているのでふらつき手をテーブルにつくと・・・
はるな
「冷たいの・・・痛いくらい・・・涼ちゃん、どうにかして頂戴・・・」
喚きながらおまんことアナルを広げ腰をくねらせる。
公平さんが覗き込んで息をフーッと吹きかけられ、またスプレー缶をシュッー、シュッーと押されると、私は更に喚きながら身悶える。
涼ちゃん
「おじさん、あんまりやると・・・」
はるな
「どうにかして、変になる・・・あぁぁぁ・・・だ、ダメ・・・はっぁぁ」
公平さんと涼ちゃんは笑い、ゆうかは顔を引き攣らせ私を見ている。
公平さん
「今、淫乱牝犬はるなの淫穴使ったら、俺にも移るからな・・・」
涼ちゃんがゆうかをバックからおまんこに嵌めているので、ゆうかにおちんぽを咥えさせ紐で結わえられてる乳首にスプレー缶を吹きかける。
ゆうかは公平さんに頭を押さえられ、涼ちゃんにバックから突かれているが、次第に乳首が痛く冷たく感じるが、ゆうかも身動きが取れず、おちんぽを咥えながら呻き身悶える。
そして、涼ちゃんがおまんこに出すと、公平さんがアナルにおちんぽを嵌め、涼ちゃんの汚れたおちんぽを咥えさせ弄んでいる間、呻いているはるなを放置状態にしていたが、ハッカ油が蒸発し痛みも冷たさも収まり、テーブルの上に片足を乗せた状態でぐったりと伏せている。
私は知らず知らずの間に、公平さんたちの行為を見ながら、片手を使っておまんことアナルを羨ましそうな目を向け弄りだす。
涼ちゃん
「あんなに痛いとか冷たいとか言って喚いてたのに、もう自分で弄ってる?変態だね・・・牝犬ゆうかも、そのうちそうなるんだよね・・・」
公平さん
「母娘だから当然だ、淫乱牝犬はるな、なんかは、あれだけ虐められてもチンポのためなら何でもする牝犬だからな」
涼ちゃんはゆうかの口からおちんぽを抜くと、自分でおまんこを弄ってる私の後ろに来て、足を持ち上げバックからアナルにおちんぽを嵌める。
ゆうかの身体も起き上がらせ私の前へと連れていき抱き合うようなカタチに・・・。
公平さん
「ほら、牝犬同士胸を合わせてお互いのおまんこを弄ってやれ、俺たちはアナルを突いてやるから」
公平さんと涼ちゃんは二匹の牝犬の腰を持ちグイグイと突き、私とゆうかは互いのおまんこを弄り、胸を重なり合わせ、私の方からゆうかに唇を重ね舌を絡めはじめた。
私達親娘はお互いをメス犬奴隷として自覚していったのだった。

(公平さん、おはようございます。
二連勝でやっと落ち着いて見られます。
私もタイガースファンですが、テレビ鑑賞専門です。
一度見に行った事もあるんだけど、駅迄の間の阪神ファンの
感じと、もの凄く混む電車が苦手です。
ウチの会社でも、ジャイアンツとは五分ですね・・・。
さて、週末ですね・・・頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
898
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/20 14:08:01    (KKyCcVFQ)
牝犬同士で舌を舐めあって、互いのおまんこを弄りアナルのチンポが動いてるのを確かめ激しく弄り合う。
俺と涼はアナルに出すが、涼は片手足が使えないはるなを前から抱きかかえておまんこにチンポを嵌め舌を絡めている。
俺は立ちバックのままゆうかのおまんこにチンポを嵌め、ゆうかに涼に抱えられアナルが見えているはるなのアナルを弄らし、俺がハッカ油のスプレーをアナルに吹きかける。
はるなは直ぐに反応して悲鳴をあけるが、涼がはるなの尻を抱えゆうかがアナルに指を突っ込んでいるので、身動きがとれず喘ぎとも悲鳴ともわからぬ声を出し、身悶え涼にしがみつく。
はるな
「ゆうか… そんなに弄り回さないで… ぃぁぁ…もっと…もっと…弄って… 」
ゆうか
「どっちなの? ほんと変態の淫乱牝犬ねママは…」
ゆうかは俺におまんこを突かれながらも、はるなのアナルを弄り続ける…

はるなはアナルの痛みと冷たさより、涼のチンポでおまんこを突かれて感じ、いつも以上に淫らな痴態をみんな見せている。

牝犬ふたりはシャワーを浴びて出てくると、涼がふたりにパール付きショーツを明日まで穿くように、そしてバイブも2つ渡してそれぞれの?おまんこに入れろと、ニヤけながら渡す。
はるなとゆうかは渡されたバイブをおまんこに入れると、涼が覗き込んで確かめスマホを取り出し操作すると、はるなとゆうかのバイブがそれぞれ別々に動き出す。

「これ凄いですね。おじさん… 好きな時に別々に操作できるんだ。さあ、穿いて…」
ゆうかは初めての経験でバイブが動かさらると股間を押さえしゃがみ込むが、はるなは股をギュッと締めるだけでいる。
そして、涼の前でパール付きショーツを穿くと、涼はバイブを操作しながら牝犬ふたりのパールを前後に動かし引き上げる。
ゆうか
「涼ちゃん… 意地悪しないで… おまんこにバイブが入ってるだけでも感じるのに、動かしたりこのショーツを穿いたままなんて… 酷いよ ねぇママ…」
はるな
「そうね。でも…公平さんや涼ちゃんに従うしかないのよ。 牝犬奴隷なんだからね。頑張りましょう…」
公平
「さすが、熟女の淫乱牝犬はるなだな。自分たちの立場をちゃんとわかってるんだな。ご褒美を俺からやるよ」
はるなのパール付きショーツにハッカ油スプレーをシュッーと吹きかける。
涼は笑いながらゆうかのパールを動かし、はるなのバイブを操作する。

牝犬ふたりは車に乗り家へと帰る。
ゆうか
「ママおまんこ痛い?冷たいの? はぁっぁぁ… こんなのパールだけでも辛かったのにおまんこにバイブまで… あっぁぁ…」
はるなは運転しながらハッカ油のせいでおまんこを押さえ、ゆうかはおまんこのバイブが動いておまんこを押さえる。

家に帰りみんなで晩御飯を食べている時も、はるなとゆうかのバイブは別々に動いたり止まったりし、その度にゆうか吐息混じりの喘ぎを発し、慎一が怪訝な顔をしている。
はるな
「ゆうかちゃんは今日体調があまり良くないみたいなの、パパは心配しなくて大丈夫よ。女の事だから…」
ゆうか
「ちょっとだけだから、パパ心配しないで… あっぁぁ はぁ… 」
ゆうかは食べ終わると直ぐに自分の部屋へ行くが、はるなは慎一がいる前で後片付けをはじめるが、声は出さないよう我慢しながらも、足を閉じたり股間を押さえてしまう…
慎一
「はるなもおかしいよ…」

(はるなさん、こんにちは。
今年のセ・リーグは交流戦全く勝ってないから、順位も変わらないですね。確かに甲子園からの電車はすごいですよね。勝っても負けても駅はすごい… 本当は生で見るのがいいんですけどね)
899
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/21 04:26:38    (x0a.yqZA)
私達牝犬同士で舌を舐めあって、互いのおまんこを弄りアナルのおちんぽが動いてるのを確かめるように激しく弄り合う。
公平さんと涼ちゃんはアナルに出すが、涼ちゃんは更に、片手足が使えない私を前から抱きかかえておまんこにおちんぽを嵌め舌を絡めている。
一方、公平さんは立ちバックのままゆうかのおまんこにおちんぽを嵌め、ゆうかに涼ちゃんに抱えられアナルが見えている私のアナルを弄らせ、ハッカ油のスプレーをアナルに吹きかける。
はるな
「う、うわああ・・・」
私は直ぐに反応して悲鳴をあけるが、涼ちゃんが私のお尻を抱え、ゆうかがアナルに指を突っ込んでいるので、身動きがとれず喘ぎとも悲鳴ともわからぬ声を出し、身悶え涼ちゃんにしがみつく。
はるな
「ゆうか・・・ダメ、そんなに弄り回さないで・・・ふぁわああ・・・ぃぁぁ、もっと、もっと・・・弄ってえ・・・」
ゆうか
「ああ・・・本当はどっちなの? ほんと変態の淫乱牝犬ね・・・ママは・・・あ、あああ・・・」
ゆうかは公平さんにおまんこを突かれながらも、私のアナルを弄り続けていた。

私はアナルの痛みや冷たさより、涼ちゃんのおちんぽでおまんこを突かれて感じ、いつも以上に淫らな痴態をみんな見せている。

私達牝犬ふたりは解放され、シャワーを浴びて出てくると、涼ちゃんがふたりにパール付きショーツを明日まで穿くように、そしてバイブも2つ渡してそれぞれの?おまんこに入れろと、ニヤけながら渡す。
私とゆうかは渡されたバイブをおまんこに入れると、涼ちゃんが覗き込んで確かめスマホを取り出し操作すると、私達のバイブがそれぞれ別々に動き出す。
涼ちゃん
「これ凄いですね、これ・・・おじさん、好きな時に別々に操作できるんだ・・・さあ、履いて・・・」
ゆうかは初めての経験でバイブを動かさらると股間を押さえしゃがみ込むが、私は股をギュッと締めるだけでいる。
そして、涼ちゃんの前でパール付きショーツを履くと、バイブを操作しながら牝犬ふたりのパールを前後に動かし引き上げる。
ゆうか
「涼ちゃん!意地悪しないで・・・おまんこにバイブが入ってるだけでも感じちゃうのに、動かしたりこのショーツを履いたままなんて・・・
酷いよ・・・ねぇママ・・・」
はるな
「そうね、でも・・・私達は公平さんや涼ちゃんに従うしかないのよ・・・牝犬奴隷なんだからね、頑張りましょう・・・」
公平さん
「さすが、熟女の淫乱牝犬はるなだな、自分たちの立場をちゃんとわかってるんだな。ご褒美を俺からやるよ」
私のパール付きショーツにハッカ油スプレーをシュッーと吹きかける。
涼ちゃんは笑いながらゆうかのパールを動かし、私のバイブを操作する。

私達牝犬ふたりは、解放されると車に乗り帰宅する。
ゆうか
「ママおまんこ痛い?冷たいの? はぁっぁぁ・・・あはん、こんなのパールだけでも辛かったのにおまんこにバイブまで・・・ あっぁぁ」
私では運転しながらハッカ油のせいでおまんこを押さえ、ゆうかはおまんこのバイブが動いておまんこを押さえる。
痛みと快感に苛まれながら帰宅すると、みんなで晩御飯を食べている時も、私とゆうかのバイブは別々に動いたり止まったりを繰り返し、その度にゆうか吐息混じりの喘ぎを発し、慎一さんが怪訝な顔をしている。
はるな
「ゆうかちゃんは今日体調があまり良くないみたいなの、パパは心配しなくて大丈夫よ・・・女の事だから・・・」
ゆうか
「ちょっと疲れただけだから、パパ心配しないで・・・あっぁぁ はぁ・・・」
ゆうかは食べ終わると直ぐに自分の部屋へ行くが、私は慎一さんがいる前で後片付けをはじめる。
声は出さないよう我慢しながらも、足を閉じたり股間を押さえてしまう・・・
慎一さん
「はるなも・・・ちょっとおかしいよ・・・」
既に親娘は他人の雌犬奴隷となっているとは思っていない慎一さん・・・。
とっくに私には慎一さんへの背徳感など失っている。
公平さんと、新しくご主人様になった涼ちゃんに躾けられていると感じている。

(公平さん、おはようございます。
昨日は負けちゃいました、おかげで寝苦しかった・・・。
今日はお休みです、公平さんはお仕事ですか。
お仕事だったら、いってらっしゃい)
900
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/21 11:59:29    (RQeZ/.UG)
ゆうかは部屋から涼に電話をするが、無視され絶え間なくバイブが動いたり止まったりして、ベッドで悶絶しおまんこをびちょびちょに濡らして何度も逝ってしまう。
はるなも同じようにバイブが動き、慎一のいるベッドに入れないので、ゆうかの様子を見に行くと、ベッドの上でパールショーツだけで尻をくねらせ身体をピクッと震わせ、パールの上からヌルヌルのおまんことアナルを弄っていた。
やがてバイブの動きが止まり、はるなはベッドに入るがゆうかは…

次の日、ゆうかはトイレでおまんこの淫汁を拭き取り、股間を押さえ足をモジモジしながら海の家へと向かう。
店に来たゆうかは
ゆうか
「おじちゃん… パールもだけどバイブがずっと動いてて、辛くてたまらないの… 抜いてください…」
公平
「パールもバイブも涼がやってるからな。俺がいいよって言えねえな。ひっひっ そんなに辛いか。どれ、見せてみろ」
ゆうか
「何度逝っても、すぐに快感が襲ってくるの…」
ゆうかは俺の前でスカートをめくりパールショーツをくい込ませたおまんこを見せる。
公平
「びちょびちょじゃねえかよ。おまんこから淫汁垂らしながらここまで来たのか…牝犬ゆうかももうはるなと同じ変態だな」
パールを前後に動かしてやると、喘ぎしゃがみ込むので立たせて内腿や尻を思いっきり叩いてやる。
公平
「これぐらい我慢しろ。気を紛らわすためにチンポを咥させてやるよ」
ゆうかを前屈みにさせチンポを喉奥にと突っ込み、尻のパールを持ち引き上げたり前後に動かす。
その間も涼がスマホでバイブを操作しているので、ゆうかは悶えて身体を震わせ、えづき涙ぐみながらもチンポを離さず咥えている…

はるなは病院で巡回をしていると、徳造に捕まりその場で近くのトイレへ連れ込まれる。
徳造
「やっと捕まえたぜ。淫乱人妻看護婦をな。ほら、脱げ」
徳造は有無を言わさずにはるなの服を脱がせパールショーツを見てニンマリとする。
徳造
「ほおぅ…今日はこんなを穿いとるのか。気持ちいいのか、ヌルヌルじゃな」
便座に座った徳造はチンポを出しパールを横にずらして、はるなを跨がらせておまんこに入れようとする。
はるな
「ダメです…入れられないです…待って ください… 」
徳造
「おうっ… 入れないでって言うのはこのことかよ。変態どスケベだな…人妻看護婦さんよ」
徳造がはるなのおまんこからバイブを抜こうとしたときに動き出す。
徳造
「はっは 遠隔で動かせるのか。公平は淫乱人妻のはるながわしに嵌められようとしてるのを知らずに動かしとるんだな。へっへっ… これはおもろいのう」
徳造はヌルヌルのバイブを抜くとはるなに咥えさせて、チンポをおまんこに嵌め腰を動かす。
はるなの口で涼が操作してるバイブがクネクネと動いている。
徳造は下から突き上げ乳首を弄って、はるなが咥えてるバイブを喉奥へと動かす。
おまんこに精液を出したあと、動いているバイブをおまんこに突っ込むと、はるなのおまんこからは淫汁と精液が混ざった白濁汁がぐちょっ ぐちょっ と溢れ出てくる。
徳造
「公平もいろんなことをして楽しんどるじゃな。わしや公造が使っとることを知らずにな…」
はるなに汚れたチンポをしゃぶらせてトイレから先に出て行く。
徳造
「そうだ、山本にも言っといてやるよ。へっへっ…」

はるなは徳造に義父にだけは言わないでと、言ったが徳造は無視して出て行った…

(はるなさん、こんにちは。
今日はムシムシとしてますね。タイガースは残念な負け方で寝苦しかったんですね。それでも、セ・リーグ首位じゃないですか…)


901
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/22 05:19:27    (zAgaKJ6e)
ゆうかは部屋から涼ちゃんに電話をする。
しかし、無視され絶え間なくバイブが動いたり止まったりを繰り返している。
ベッドで悶絶しおまんこをびちょびちょに濡らして何度も逝ってしまっていた。

一方、私も同じようにバイブが動き、慎一さんのいるベッドに入れないのでいた。
そして、ゆうかの様子を見に行くと、ベッドの上でパールショーツだけでお尻をくねらせ身体をピクッと震わせ、パールの上からヌルヌルのおまんことアナルを弄っていた。
やがてバイブの動きが止まり、私はベッドに入るがゆうかは慣れない遠隔調教に身悶える。
涼ちゃんの行動には、公平さんと同じ感覚を感じる。
私が長い間、色んな男の人に恥辱を受け、雌犬奴隷に躾けられた事を思い出す。
同じ血が流れていると自覚せずにはいられなかった。

翌朝、ゆうかはトイレでおまんこの淫汁を拭き取り、股間を押さえ足をモジモジしながら海の家へと向かう。
お店に来たゆうかは・・・
ゆうか
「おじちゃん・・・パールもだけど、バイブがずっと動いてて、辛くてたまらないの・・・抜いてください・・・」
公平さん
「パールもバイブも涼がやってるからな。俺がいいよって言えねえな・・・ひっひっ そんなに辛いか?どれ、見せてみろ」
ゆうか
「何度逝っても、すぐに快感が襲ってくるの・・・もう、無理・・・」
ゆうかは公平さんの前でスカートをめくりパールショーツをくい込ませたおまんこを見せる。
公平さん
「びちょびちょじゃねえかよ、おまんこから淫汁垂らしながらここまで来たのか?・・・牝犬ゆうかも、もうはるなと同じ変態だな」
パールを前後に動かしてやると、喘ぎしゃがみ込んだところを、立たされ内腿やお尻を思いっきり叩かれた。
ゆうか
「あ、あん・・・」
公平さん
「これぐらい我慢しろ、気を紛らわすためにチンポを咥させてやるよ」
ゆうかは前屈みにさせられおちんぽを喉奥にと突っ込まれる。
お尻のパールを持ち引き上げたり前後に動かされながら、その間も涼ちゃんがスマホでバイブを操作している。
ゆうかは悶えて身体を震わせ、えづき涙ぐみながらもおちんぽを離さず咥えている・・・。

一方、私は病院で巡回をしていると、徳造さんに捕まりその場で近くのトイレへ連れ込まれてしまう。
徳造さん
「やっと捕まえたぜ、淫乱人妻看護婦をな・・・ほら、脱げ!」
徳造さんは有無を言わさずに服を脱がせパールショーツを見てニンマリとする。
はるな
「や、やめて・・・下さい・・・」
徳造さん
「ほおぅ・・・今日はこんなを履いとるのか?気持ちいいのか、ヌルヌルじゃな・・・」
便座に座った徳造さんはおちんぽを出しパールを横にずらして、私を跨がらせておまんこに入れようとする。
はるな
「ダメです・・・入れられないです・・・待って、ください・・・」
徳造さん
「おうっ?・・・入れないでって言うのはこのことかよ、変態どスケベだな・・・人妻看護婦さんよ」
徳造さんがおまんこからバイブを抜こうとしたときに動き出してしまう。
徳造
「はっは・・・遠隔で動かせるのか?公平は淫乱人妻のはるながわしに嵌められようとしてるのを知らずに動かしとるんだな・・・へっへっ、これはおもろいのう」
徳造さんはヌルヌルのバイブを抜くと私に咥えさせて、おちんぽをおまんこに嵌め腰を動かす。
私の口で涼ちゃんが操作してるバイブがクネクネと動いている。
はるな
「むぐぐ・・・ふぁああ・・・」
徳造さんは下から突き上げ乳首を弄って、私が咥えてるバイブを喉奥へと動かす。
おまんこに精液を出したあと、まだ動いているバイブをおまんこに突っ込むと、おまんこからは淫汁と精液が混ざった白濁汁がぐちょっ ぐちょっ と溢れ出てくる。
徳造さん
「公平もいろんなことをして楽しんどるじゃな、わしや公造が使っとることを知らずにな・・・」
涼ちゃんも加わっている事も知らずに、私に汚れたおちんぽをしゃぶらせてトイレから先に出て行く。
徳造さん
「そうだ、山本にも言っといてやるよ・・・へっへっ」
はるな
「お願いします・・・お義父さんにだけは言わないで下さい・・・」
しかし、徳造さんは無視して出て行った・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日はタイガースが勝ったので良かったです。
毎年、交流戦は勝てないけど、最初は調子良かったけど、事故があってから
連敗でまたかと思っていました。
けど、ホークスの邪魔しただけでもちょっと凄すぎない?
セリーグ全体がパリーグにしてやられる中で・・・。
今日はお休みですよね、お天気は余りですね・・・。
スーパー銭湯も、露天はダメですね・・・)
1 ... 86 87 88 89 90 91 92 93 94
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。