2025/06/17 12:04:09
(nYaQD7jK)
公平
「下を向いてないで前を見て客を呼び込むだよ」
腰をグィッと突き上げると、ゆうかは大きな喘ぎ声を上げ辛そうな顔で前を向く…
ゆうかの痴態を見てなのか客が増えてきたので、アナルからチンポを抜いてパールのショーツを引き上げて尻を捻ってやると、ゆうかはまた喘ぎ客にジロジロと見られてる。
はるなが病院から海の家に来ると、ゆうかは店の前で立ちながら、身体をブルッと震わせたり前屈みで足を閉じたりしてる姿に気づき、俺に何かをされているんだと…
はるな
「ゆうかは辛そうだけど…」
公平
「ビギニの中にパール付きのショーツを穿かせてるだけだ… はるなみたいにはまだ試練が足りねえなあ…」
はるなはゆうかに声をかけて着替えに行き、ゆうかのところへ行こうとするはるなを呼び戻す。
公平
「ひとりで身悶えさせて、その姿を男たちに見られたらいいんだよ。恥ずかし姿をな…」
海パンからチンポを出しはるなに咥えさせる。
ゆうかははるながまだ来ないのかとこっちをチラチラと見てるが、俺がニヤッと笑いながらテーブルに隠れてるはるなの頭を撫でるのを見つけ、ゆうかはえっ…と言う顔をする。
そして、はるなをゆうかの方に向かせて、水着をずらしてバックからアナルにチンポをズボッと嵌めるとすんなりとチンポの根元まで入る。
公平
「うむっ… やけにすんなり入るじゃねえか…」
アナルからチンポを抜くと白濁の汁がチンポに付いている。
公平
「これはどういうことなんだよ」
尻をバシッ… バシッ… と叩くと、昼間涼が病院に来ておまんことアナルに嵌めたと…
公平
「俺が居ない所でやってやがるんだな。涼ならしょうがねえなが、他の奴とならどうなるかわからねえぜ!わかってるのか淫乱牝犬! 」
尻が赤くなるぐらいしばいて、アナルとおまんこを交互に嵌めるが、はるなが逝きそうになると抜く。
ゆうかはそんなことを知らず、こっちを見るとはるなが喘いでいるのを、羨ましく思いパールのショーツを引き上げ動かし淫汁を漏らしてしまう。
はるなは逝くことがないままゆうかと交代させて店の前に立たせる。
厨房に来たゆうかは、ズルいよ…と言いながらしゃがさせると、すぐにチンポを咥えて舐める。
公平
「待ってた分チンポは上手いか?」
はるなの淫汁と涼の精液が付いてるチンポを舐めながら頷くゆうか…
(はるなさん、こんにちは。
エアコンは必要ですね。夜も…
はるなさんは出勤から汗かいてしまいますか?女性は大変ですね。俺はムラってしてしまうけど…)