ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 88 89 90 91 92 93
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
912
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/27 12:21:41    (a.8zQBbg)
公平
「なんだよ。もう帰って来やがったのか。風俗行ってねえのか…」

慎一
「はるなぁ〜 いるのかぁ 」
慎一はふらふらでよろけたりしながら、脱衣場に入ってきた。
はるなのアナルにチンポを突っ込みながら、立たせてはるなに行けと合図を送る。
はるなが浴室のすりガラスのドアを開け顔を出し
はるな
「お帰りなさい。かなり酔ってるわね。 はぁっぁん… 横になったほうがいいわ… あっ… 」
慎一
「全然 だいじょうぶぅ… 誰かいるのかぁ…」
中を覗こうとはるなに寄ってくる慎一を押し返し。
はるな
「ゆうかと入ってるの… あんっぁ… だから覗いちゃダメよ…はあっぁ…」
はるなのアナルからチンポを抜き、また嵌めて抜き、ゆうかのおまんこにチンポを突っ込む。
ゆうか
「はぁっぁん… パパ…絶対覗いたらダメ…あんっ…」
慎一
「なんだか、最近 ふたり風呂に入ってイチャイチャしてる… ウィッ… じゃねえか…」
慎一は周りの物に捕まりながら脱衣場から出るが、はるなとゆうかが脱いだ服を掴みヌルヌルのパールショーツを取って見て戻す。その横には二本のバイブも…
はるなはその様子を見て固まるが、慎一は振り返ることもなくふらふらして部屋へ行く。
公平
「酔ってるからわかってないだろう」
ドアを開けて慎一の様子を見ている、はるなのおまんこにチンポを嵌めて出すと、先にはるなを上がらせ寝室へ行くように言う。
はるなが寝室へ行ったあと、ゆうかの中に出しおまんことアナル両方にバイブを、明日まで入れておけと言って帰る。

はるなは慎一が寝たのか確かめようとすると、慎一がはるなを抱きしめる。
慎一
「ねえ、もう一回やろう… まだ時間あるし。ほら、まだ穿いてないしさ」
はるなのパジャマの中に手を入れて、ヌルヌルのおまんこを触って言う。
はるなは俺とゆうかが気になるが、慎一に捕まり仕方なく…
はるな
「お客さん、さっきも出したし酔ってるから無理ですよ」
慎一
「取り敢えず舐めて立たせてくれる?」
はるなは慎一のパンツをずらして縮んでるチンポを咥えて舐めはじめる。
慎一ははるなの頭を撫でて、わけのわからないことを話しているが、チンポは半立ちになるが固くはなってこない。
慎一のチンポを必死に咥えて舐めているが、慎一からはいびきが聞こえてきた…

はるなが寝室から出ると、ゆうかはパジャマのズボンを穿かずに、パールショーツだけ穿いて俺を見送っていた。
ゆうか
「おじちゃん 帰ったけどまだバイブを入れたままいろって…」
はるなはゆうかの股間を覗くと、バイブが両方の淫穴に入っていた…

(はるなさん、こんにちは。
今年は凄いですね。もう梅雨明けしたらしいです。これで明日からは真夏がやって来るんですね。たまらないなぁ…)
913
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/28 08:48:57    (Wj4d5nE2)
公平さん
「なんだよ・・・もう帰って来やがったのか、風俗行ってねえのか?・・・」
お楽しみ中に邪魔された公平さんはイラついている。
慎一さん
「はるなぁ〜 いるのかぁ?・・・ヒック」
慎一さんはふらふらでよろけたりしながら、脱衣場に入ってきた。
私のアナルに公平さんはおちんぽを突っ込みながら、立たせて私に行けと腰で合図を送る。
私が浴室のすりガラスのドアを開け顔を出し・・・
はるな
「お帰りなさい、かなり酔ってるわね・・・あはぁっぁん・・・横になったほうがいいわ・・・あっ・・・」
慎一さん
「全然・・・だいじょうぶぅ・・・ええ?誰かいるのかぁ?・・・」
中を覗こうと寄ってくる慎一さんを押し返して・・・
はるな
「ゆうかと入ってるのよ・・・あんっぁ・・・だから覗いちゃダメよ・・・はあっぁ・・・」
私のアナルからおちんぽを抜き、また嵌めて抜きを繰り返し、今度はゆうかのおまんこにおちんぽを突っ込む。
ゆうか
「はぁっぁん・・・ぱ、パパ・・・絶対覗いたらダメだよ・・・あんっ・・・」
慎一さん
「なんだか、最近 ふたり風呂に入ってイチャイチャしてるんウィッ・・・じゃねえか?・・・」
慎一さんは周りの物に捕まりながら、どうにか脱衣場から出るが、私とゆうかが脱いだ服を掴みヌルヌルのパールショーツを取って見て戻す。
その横には二本のバイブも置いてあったが・・・
私はその様子を見て固まるが、慎一さんは振り返ることもなくふらふらして寝室へ行ってしまった。
公平さん
「酔ってるからわかってないだろう・・・大丈夫さ」
ドアを開けて慎一さんの様子を見ている、私のおまんこにおちんぽを嵌めて出すと、先にはるなを上がらせ寝室へ行くように言った。

私が寝室へ行ったあと、ゆうかの中に出しおまんことアナル両方にバイブを、明日まで入れておけと公平さんは言って帰った。

私は慎一さんが寝たのか確かめようとすると、慎一さんがいきなり抱きしめてきた。
慎一さん
「ねえ、もう一回やろう?・・・もう一回、まだ時間あるし、ほら、まだ履いてないしさ」
私のパジャマの中に手を入れて、ヌルヌルのおまんこを触って言う。
私は公平さんとゆうかが気になるが、慎一さんに捕まり仕方なく、きっと風俗にでも行ってる気になってると思い
はるな
「お客さん、さっきも出したし酔ってるから無理ですよ」
慎一さん
「じゃあ、取り敢えず舐めて立たせてくれる?」
私は仕方無く、慎一さんのパンツをずらして縮んでるおちんぽを咥えて舐めはじめる。
私の頭を撫でて、わけのわからないことを話しているが、おちんぽは半立ちになるが固くはなってこない。
それでも、必死に咥えて舐めているが、慎一さんはいびきをかいて眠ってしまった。

私が寝室から出ると、ゆうかはパジャマのズボンを履かずに、パールショーツだけ履いて公平さんを見送っていた。
ゆうか
「おじちゃん 帰ったけどまだバイブを入れたままいろって・・・」
はるなはゆうかの股間を覗くと、バイブが両方の淫穴に入っているのだった。

(公平さん、おはようございます。
ちょこっと寝過ごしました、暑いですねえ・・・。
今日はお仕事ですか?
プールとか涼しいところに行きたいな・・・。
お仕事でしたら、いってらっしゃい)
914
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/28 22:42:34    (.dhKxES8)
はるなさん今晩は。
今日は親戚で不幸があったので、バタバタして書けません。ごめんなさい。
明日は書けると思うので…
915
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/29 07:00:04    (Z7mXx9HL)
公平さんおはようございます。
それは大変ですね、気候が気候ですから気を付けて。
待ってますね。
916
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/29 21:01:43    (zEgzvxlM)
はるなが朝キッチンにいると、Tシャツにパールショーツが見え隠れする姿でよろめきながらゆうかがやって来る。
はるな
「その格好じゃ、パパや慎吾が起きてきたら丸見えよ」
ゆうか
「ずっとバイブが動いたままで、何度も逝ってパジャマはベトベトだし、寝れなかったんだよ… ほら、今も… はぁっぁん… 」
ゆうかは足を広げてパールショーツをずらしてはるなに動いてるバイブを見せる。
二本のバイブは動いておまんこから内腿は淫汁でヌルヌルになっている。
はるなは辛そうね、と言いながら笑みを浮かべておまんことアナルのバイブを押し込む…
慎吾が起きてきて、はるなが病院は休みなので、今日釣りに行きたいから海の家に行きたいと、慎吾がいい3人で海の家へ行く。

海の家に着くと俺とゆうかは残り、はるなと慎吾は釣りに行く…
公平
「磯釣りは危ないから防波堤で釣ったいいよ。いっぱい釣ってこい」
とはるなと慎吾を送り出すと、ゆうかは俺の前でスカートを脱ぎ
「涼ちゃん、今日は来ないみたいだから、バイブを抜いて昨日みたいにチンポを入れて… ずっと動いてるからおまんこがたまらないの…」
ゆうかははるなより積極的に俺のチンポを出して咥え込む。
公平
「ふっふ…淫乱牝犬はるなよりも、ゆうかは変態の淫乱牝犬だな。店を開ける時間なのにな。尻を出せ」
ゆうかは壁に手を付いて尻を突き出すと、アナルのバイブを抜きおまんこのバイブをグリグリと掻き回すように動かしながら、アナルにチンポを嵌めてやる。
ゆうかはすぐに喘ぎ声をあげ、自らも腰を動かす。

はるなは慎吾と防波堤へ向かうが、昨日から淫らなゆうかは絶対俺のチンポを欲しがって、今頃は嵌められてると思いながら慎吾と行く。
親父
「おはよう、はるなママ。坊主と釣りかい?」
はるな
「えぇ… この子がしたいって言うので…」
慎吾
「うん、大きいの釣りに」
親父
「それなら、防波堤からより船から釣ったほうが大きいのが釣れるぜ。船出してやるから乗るか?」
慎吾
「うん。乗りたい!」
はるな
「だめよ。おじさんは忙しいから。防波堤からで釣りなさい」
親父
「暇だから船出してやるよ。さあ、こっちに来い」
慎吾は喜び親父に付いていくのではるなも諦めて一緒に船に乗る。
親父は船を沖へと出すと無人の離れ小島近くで船を停める。
慎吾は慣れた手つきで竿を垂らして釣りはじめる。
慎吾
「ママも釣ったら?釣れたら気持ちいいよ」
親父
「ママにも竿を用意してやるから、わしが教えてやるよ」
釣り竿を用意しはるなの後ろに立ち、親父は下半身押し付けながら釣り方を教える。
親父
「船の上は安定が悪いから、こうしないといけないんだよ。こっちの竿も用意は出来てるからな」
はるなに釣り竿を両手で持たせ、親父はハイレグ水着をずらしておまんこにチンポを入れる。
はるな
「やめてください。子供がいるのに…イヤです…」
親父
「嫌がる割にはおまんこヌルヌルだからすんなり入ったじゃないかよ。変態淫乱ママ」
釣っている場所は慎吾とは離れているが、海の上でエンジンも止まり静まり返って波が船に当たる音ぐらいしか聞こえない、はるなは口を噤んで釣り竿を垂らしている。
親父は船の揺れに合わせてゆっくりと腰を動かしている。
親父
「慎吾 どうだ?あたりはあるか?」
慎吾
「あたるけど…まだかな」
親父
「時間はたっぷりあるからな。大物を狙え。おい、ママもちゃんと手を動かせろよ」
親父は腰を密着させ腰を動かしながら前からクリを弄り、はるなの顔を覗き込む。

(はるなさん、こんばんは。お待たせしました。
今日は真夏の暑さでしたね。こんな日はプールに入りたいですね!もう水着は用意してるんですか?)
917
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/30 04:14:26    (hnsfdSri)
翌朝、私がキッチンにいると、Tシャツにパールショーツが見え隠れする姿でよろめきながらゆうかがやって来た。
はるな
「その格好じゃ、パパや慎吾くんが起きてきたら丸見えよ、着替えなさい」
ゆうか
「だって、ずっとバイブが動いたままで、何度も逝ってパジャマはベトベトだし、寝れなかったんだよ・・・ほら、今も・・・あはぁっぁん・・・」
ゆうかは脚を広げてパールショーツをずらして動いてるバイブを見せる。
二本のバイブは動いておまんこから内腿は淫汁でヌルヌルになっているのが見える。
はるな
「あら、辛そうね・・・」
と言いながら笑みを浮かべておまんことアナルのバイブをまた、押し込んでやる。
ゆうか
「はああ・・・ママ・・・意地悪ね・・・いやん」

慎吾くんが起きてきて、私が病院は休みなので、今日釣りに行きたいから海の家に行きたいと言い出し、慎吾くんと3人で海の家へ向かった。

海の家に着くと公平さんとゆうかは残り、私と慎吾くんは釣りに行く事に・・・
公平さん
「海が荒れて磯釣りは危ないから防波堤で釣ったいいよ、いっぱい釣ってこいよ」
そう言って、私と慎吾くんを送り出すと、ゆうかは公平さんの前でスカートを脱ぎだした。
ゆうか
「涼ちゃん、今日は来ないみたいだから、バイブを抜いて昨日みたいにおちんぽを入れて欲しいの・・・ずっと動いてるからおまんこが堪らないの・・・」
ゆうかは私より積極的に公平さんのおちんぽを出して咥え込む。
公平さん
「ふっふ・・・淫乱牝犬はるなよりも、ゆうかは変態の淫乱牝犬だな、店を開ける時間なのにな・・・・仕方無い、尻を出せ」
そう言われ、ゆうかは壁に手を付いてお尻を突き出すと、アナルのバイブを抜きおまんこのバイブをグリグリと掻き回すように動かしながら、アナルにおちんぽを嵌められる。
ゆうかはすぐに喘ぎ声をあげ、自らも腰を動かす。

一方、私は慎吾くんと防波堤へ向かうが、昨日から淫らなゆうかは絶対、公平さんのおちんぽを欲しがって、今頃は嵌められてると察しながら慎吾くんと歩いていた。
公造さん
「おはよう、はるなママ・・・坊主と釣りかい?」
はるな
「えぇ・・・そうなんです、この子が釣りをしたいって言うので・・・」
慎吾くん
「うん、大きいの釣りに行くんだ」
公造さん
「それなら、防波堤からより船から釣ったほうが大きいのが釣れるぜ、船出してやるから乗るか?」
慎吾くん
「うん、乗りたい!」
はるな
「だめよ、おじさんは忙しいから・・・防波堤からで我慢しなさい」
公造さん
「暇だから船出してやるよ、さあ、こっちに来いよ」
慎吾くんは喜び、公造さんに付いていくので、私も諦めて一緒に船に乗る事に・・・。
公造さんは船を沖へと出すと無人の離れ小島近くで船を停める。
慎吾くんは慣れた手つきで竿を垂らして釣りはじめる。
私は昔、公平さんに小さなこの子達と船出した時を思い出していると・・・
慎吾くん
「ママも釣ったら?釣れたら気持ちいいよ」
公造さん
「ママにも竿を用意してやるから、わしが教えてやるよ」
釣り竿を用意され、私の後ろに立ち、公造さんは下半身押し付けながら釣り方を教えてくれる。
公造さん
「船の上は安定が悪いから、こうしないといけないんだぜ、こっちの竿も用意は出来てるからな」
私に釣り竿を両手で持たせ、公造さんはハイレグ水着をずらしておまんこにおちんぽを入れる。
はるな
「はああ・・・やめてください、子供がいるのに・・・ダメです・・・」
小声で抵抗してみせるが・・・
公造さん
「嫌がる割にはおまんこヌルヌルだからすんなり入ったじゃないかよ、変態淫乱ママ・・・」
釣っている場所は、船の両端で慎吾くんとは離れているが、海の上でエンジンも止まり静まり返って波が船に当たる音ぐらいしか聞こえない、私は口を噤んで釣り竿を垂らしている。
公造さんは船の揺れに合わせてゆっくりと腰を動かしている。
公造さん
「慎吾、どうだ?あたりはあるか?」
慎吾くん
「あたるけど・・・まだかな?・・・」
公造さん
「時間はたっぷりあるからな、大物を狙え、おい、ママもちゃんと手を動かせろよ」
公造さんは腰を密着させ腰を動かしながら前からクリを弄り、私の顔を覗き込む。
慎吾くんがすぐそばにいる事で、羞恥心と快楽に耐えるだけで精一杯・・・

(公平さん、おはようございます。
お休み中は大変だったんじゃ無かったですか?
無理せずに、今日は行ってください。
寝不足、水分補給は熱中症対策の基本です。
今年も新しいのは買わないです。
では、いってらっしゃい)
918
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/30 11:51:56    (97I1/qCt)
慎吾は時々親父とはるなの方を見て
「ママはどう?あたりはある?」
はるな
「ダメ… あっぁぁん… まだ…ママは釣れないわ、」
親父
「そのうち、あたりが来だしたら釣れるから、もう少し頑張れ」
釣りを始めてから、親父のチンポはおまんこに入ったままで、時折慎吾の様子を見に行き抜かれるが、戻ってくるとアナルに入れられクリを弄られ揺れに合わせて腰が動く。
親父
「たまには、波に揺られノンビリと、竿を入れるのもいいもんだな。なあ、はるなママ?気持ちいいだろう?」
はるな
「そんなことはないです…抜いてください…」
親父
「こんなゆっくりはイヤのかよ」
親父は急に船が揺れるぐらい腰を激しく動かす。
はるな
「ダメ… あぁっぁん… 声が… ゆっくりで…」
慎吾
「ママ〜 かかった。釣れたよ。ほら、見て!」
親父
「いい形のが釣れたじゃねえか。これからだ」
慎吾は親父にチンポを入れられてる、はるなに魚を見せに来る。
はるなは親父チンポが入ったままで、笑顔で凄いねと相槌をする。
慎吾は次第に釣れだしはるなに見せに来ることもなく楽しんでいる。
はるなはおまんことアナルにチンポを入れられ、逝くことが出来ず辛いために
はるな
「おトイレに行かせてください…」
親父
「ずっと入れたまま漏らされた嫌だからな。ただこの船にはトイレはねえからな。海に向かってしろ」
はるな
「えっ…そんなぁ… えっあっ ヤメてください…」
親父ははるなからチンポを抜くと、後ろから足を持って抱きかかえ、船の淵に足を乗せハイレグの股間部分を横にずらしおまんこを広げる。
はるな
「ここじゃ、慎吾から見える…恥ずかしいです… もう少し離れた所に…」
赤ちゃん抱っこされたまま慎吾に背を向け
親父
「さあ、これでいいだろうよ。前には他の漁船もいるけどな」
親父はニタニタしながら、広げたおまんこの中に指を入れクィックィッと刺激する。
はるなは漁船と慎吾を気にしながら、俯いて弄られてるおまんこを見つめ…
親父
「ほおぅ… チョロチョロと出てきたぜ。 おお凄いなぁ」
はるなはおまんこに指を入れられたまま、海に向かってオシッコをする。
親父
「まだ、出すのかよ… 早く出さないと慎吾が来るんじゃねえのかな…ひっひっ」
親父はオシッコを漏らしてるはるなのおまんこを指でグイグイと押し掻き出している。

その後、釣りは慎吾が納得し帰ると言うまでの間、はるなは耐えきれずチンポを入れられると自分も腰を動かし、何度も慎吾がいるのに逝き精液を出され、チンポを咥えさせられている。

ゆうかは開店前にアナルだけでなく、おまんこにも嵌められ逝くと、パールショーツにミニスカートの格好で店の前に立たされ、内腿は淫汁と精液が垂れてベトベトのまま接客している。
買いに来る客はゆうかをジロジロとみながら注文していた。
前が暇になると厨房にゆうかは来て、チンポをねだるように咥えて勃起させ、おまんことアナルに嵌められ、客が来ると前に行って接客をする。

(はるなさん、こんにちは。寝不足もあったけどこの暑さがこたえましたね。はるなさんはまだバテたりは大丈夫ですか?)

919
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/01 08:14:09    (laq51zcC)
公平さん、おはようございます。
バテバテです、遅くなってしまってレスは帰ってから上げます。
寝苦しいし、バスは涼しいけど待ってる間にびちょびちょです。
それでは、また・・・ごめんなさい。
そうだ、いってらっしゃい・・・。
920
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/01 10:10:35    (xqk1fDoL)
おはようございます。
はるなさんは、朝からびちょびちょになってるんですね…
ほんと体にこたえる暑さですよね、パンツ一丁で過ごしたいぐらいです。
倒れないよう気をつけて!
921
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/01 21:09:21    (LMmK1rFl)
慎吾くんは時々、公造さんと私の方を見ている。
慎吾くん
「ママはどう?あたりはあるの?」
はるな
「ダメ、あっぁぁん・・・まだ、ママは釣れないわ・・・」
公造さん
「そのうち、あたりが来だしたら釣れるから、もう少し頑張れ」
釣りを始めてから、公造さんのおちんぽはおまんこに入ったまま・・・。
時折、慎吾くんの様子を見に行き抜かれるが、戻ってくると今度はアナルに入れられクリを弄られ揺れに合わせて腰が動く。
公造さん
「たまには、波に揺られノンビリと、竿を入れるのもいいもんだな・・・なあ、はるなママ?気持ちいいだろう?」
はるな
「そんなことは・・・ないです・・・抜いてください・・・」
公造さん
「こんなゆっくりはイヤのかよ・・・」
公造さんは急に船が揺れるぐらい腰を激しく動かす。
はるな
「ああ・・・ダメ、あぁっぁん・・・声が・・・出ちゃう、ゆっくりで・・・」
慎吾くん
「ママ〜 かかった、釣れたよ、ほら、見て!」
公造さん
「いい形のが釣れたじゃねえか、これからだ」
慎吾くんは公造さんにおちんぽを入れられてる、私に魚を見せに来る。
私は公造さんのおちんぽが入ったままで笑顔を返す・・・
はるな
「す、凄いね・・・はあん」
慎吾くんは次第に釣れだし、私に見せに来ることもなく楽しんでいる。
私はおまんことアナルにおちんぽを入れられ、逝くことも出来ず辛い・・・
はるな
「おトイレに行かせてください・・・」
公造さん
「ずっと入れたまま漏らされた嫌だからな、ただこの船にはトイレはねえからな・・・海に向かってしろ」
はるな
「えっ?そんなぁ・・・えっ?あっ、ヤメてください・・・」
公造さんはおちんぽを抜くと、後ろから足を持って抱きかかえ、船の淵に足を乗せハイレグの股間部分を横にずらしおまんこを広げる。
はるな
「ここじゃ、慎吾から見えてしまいます・・・恥ずかしいです・・・せめて、もう少し離れた所で・・・」
赤ちゃん抱っこされたまま慎吾くんに背を向け用を足す様に・・・
公造さん
「さあ、これでいいだろうよ、前には他の漁船もいるけどな」
公造さんはニタニタしながら、広げたおまんこの中に指を入れクィックィッと刺激する。
私は向かいの漁船と慎吾くんを気にしながら、俯いて弄られてるおまんこを見せられながら
公造さん
「ほおぅ・・・チョロチョロと出てきたぜ、おお凄いなぁ」
私はおまんこに指を入れられたまま、海に向かってオシッコをさせられる。
公造さん
「おい、まだ、出すのかよ・・・早く出さないと慎吾が来るんじゃねえのかな?・・・ひっひっ」
公造さんはオシッコを漏らしてる私のおまんこを指でグイグイと押し掻き出している。

その後、釣りは慎吾くんが納得し帰ると言うまでの間、私は耐える事が出来ず、おちんぽを入れられると自分も腰を動かし、何度も慎吾くんがいるのに逝き精液を出され、おちんぽを咥えさせられている。

一方、ゆうかは開店前にアナルだけでなく、おまんこにも嵌められ逝くと、パールショーツにミニスカートの格好でお店の前に立たされ、内腿は淫汁と精液が垂れてベトベトのまま接客している。
お店に買いに来る客はゆうかをジロジロとみながら注文していた。
お店の前が暇になると、厨房にゆうかは来て、おちんぽをねだるように咥えて勃起させ、おまんことアナルに嵌められ、お客が来ると前に戻って接客をする。

(公平さん、こんばんは。
朝は失礼しました・・・明日も暑そうですね・・・
頑張るしか無いかな・・・)
1 ... 88 89 90 91 92 93
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。