2025/06/27 12:21:41
(a.8zQBbg)
公平
「なんだよ。もう帰って来やがったのか。風俗行ってねえのか…」
慎一
「はるなぁ〜 いるのかぁ 」
慎一はふらふらでよろけたりしながら、脱衣場に入ってきた。
はるなのアナルにチンポを突っ込みながら、立たせてはるなに行けと合図を送る。
はるなが浴室のすりガラスのドアを開け顔を出し
はるな
「お帰りなさい。かなり酔ってるわね。 はぁっぁん… 横になったほうがいいわ… あっ… 」
慎一
「全然 だいじょうぶぅ… 誰かいるのかぁ…」
中を覗こうとはるなに寄ってくる慎一を押し返し。
はるな
「ゆうかと入ってるの… あんっぁ… だから覗いちゃダメよ…はあっぁ…」
はるなのアナルからチンポを抜き、また嵌めて抜き、ゆうかのおまんこにチンポを突っ込む。
ゆうか
「はぁっぁん… パパ…絶対覗いたらダメ…あんっ…」
慎一
「なんだか、最近 ふたり風呂に入ってイチャイチャしてる… ウィッ… じゃねえか…」
慎一は周りの物に捕まりながら脱衣場から出るが、はるなとゆうかが脱いだ服を掴みヌルヌルのパールショーツを取って見て戻す。その横には二本のバイブも…
はるなはその様子を見て固まるが、慎一は振り返ることもなくふらふらして部屋へ行く。
公平
「酔ってるからわかってないだろう」
ドアを開けて慎一の様子を見ている、はるなのおまんこにチンポを嵌めて出すと、先にはるなを上がらせ寝室へ行くように言う。
はるなが寝室へ行ったあと、ゆうかの中に出しおまんことアナル両方にバイブを、明日まで入れておけと言って帰る。
はるなは慎一が寝たのか確かめようとすると、慎一がはるなを抱きしめる。
慎一
「ねえ、もう一回やろう… まだ時間あるし。ほら、まだ穿いてないしさ」
はるなのパジャマの中に手を入れて、ヌルヌルのおまんこを触って言う。
はるなは俺とゆうかが気になるが、慎一に捕まり仕方なく…
はるな
「お客さん、さっきも出したし酔ってるから無理ですよ」
慎一
「取り敢えず舐めて立たせてくれる?」
はるなは慎一のパンツをずらして縮んでるチンポを咥えて舐めはじめる。
慎一ははるなの頭を撫でて、わけのわからないことを話しているが、チンポは半立ちになるが固くはなってこない。
慎一のチンポを必死に咥えて舐めているが、慎一からはいびきが聞こえてきた…
はるなが寝室から出ると、ゆうかはパジャマのズボンを穿かずに、パールショーツだけ穿いて俺を見送っていた。
ゆうか
「おじちゃん 帰ったけどまだバイブを入れたままいろって…」
はるなはゆうかの股間を覗くと、バイブが両方の淫穴に入っていた…
(はるなさん、こんにちは。
今年は凄いですね。もう梅雨明けしたらしいです。これで明日からは真夏がやって来るんですね。たまらないなぁ…)