2025/07/07 13:37:41
(rtgTir0c)
俺や慎一が居なくて、代わりに親父と徳造が店に居ると聞いた時点で、はるなは嫌な予感を抱きながら行くと、すでに店は閉まっていて、まさかと思いながら裏口に回って中に入ると…
ゆうかは徳造の上に背を向けて跨り、アナルを突かれながら親父のチンポを、美味しそうに一心不乱に舐めている。
親父
「おっ やっと来たか。 ほら、可愛い牝犬ちゃん 淫乱なママが来たぜ… 」
はるな
「娘になんてことをしてるんですか… ゆうか やめなさい」
徳造
「やめなさい? そんなことお前が言える資格があるのか。 いつもわしらのチンポを入れられて喜んで、この牝犬が」
親父
「よく娘を見てみろよ。チンポ好きは母娘一緒だぜ。 さっきからもっと、もっと、と言ってわしと徳造のチンポを舐めては、おまんことアナルに欲しいって言って、自分でも腰を動かしとるわ…」
はるな
「ゆうか… 」
ゆうかは親父のチンポを舐め終わると、親父の前に尻を突き出し自分でおまんこにチンポを持っていき、親父がチンポを突っ込むと、座ってる徳造の唇に舌を絡めチンポを握る。
ゆうか
「ママ… やめられないの 凄く欲しいの… 」
親父
「お前も突っ立ってないで、さっさと服を脱げ。今日は特別のわしらのチンポを入れてやるから… ひっひっ」
ゆうかが店の前に出ているときに
徳造
「公造、わしはもう我慢できんぞ。今日はあれを使うかのう… 」
しゃがんでゆうかのおまんことアナルを舐めながら、自分のチンポに媚薬を塗り立ち上がると、バックからゆうかのおまんこにチンポを突っ込み動かすと、ゆうかは急に悶えはじめて淫らな声をあげだす…
徳造
「ほぉぅ、気持ちよくビンビンに立つし、この娘もよう感じてきとるわ!これはいいかもしれんな」
親父
「そうみたいだな。牝犬ゆうかも悶えとるわ。 ハッハッ…これはわしも塗るか」
徳造がチンポに塗ったのは媚薬で、チンポも勃起力がマシ、おまんこはいつものよりも強力に効く効果がある。
ゆうかも淫らに乱れチンポが気持ちいいよ、もっとちょうだい…と言い。
親父のチンポもビンビンに勃起し、店を閉めるとゆうかのおまんことアナルをふたりして嵌め、精液を出してもゆうかはチンポを求めて…
その時にはるなが見せに来て異様な光景をみてしまう…
(はるなさん、こんにちは。今日もうだるような暑さですね。ほんと涼しいところへ行って体を休めたいですね)