ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 90 91 92 93 94 95 96 97 98
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
932
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/07 13:37:41    (rtgTir0c)
俺や慎一が居なくて、代わりに親父と徳造が店に居ると聞いた時点で、はるなは嫌な予感を抱きながら行くと、すでに店は閉まっていて、まさかと思いながら裏口に回って中に入ると…

ゆうかは徳造の上に背を向けて跨り、アナルを突かれながら親父のチンポを、美味しそうに一心不乱に舐めている。
親父
「おっ やっと来たか。 ほら、可愛い牝犬ちゃん 淫乱なママが来たぜ… 」
はるな
「娘になんてことをしてるんですか… ゆうか やめなさい」
徳造
「やめなさい? そんなことお前が言える資格があるのか。 いつもわしらのチンポを入れられて喜んで、この牝犬が」
親父
「よく娘を見てみろよ。チンポ好きは母娘一緒だぜ。 さっきからもっと、もっと、と言ってわしと徳造のチンポを舐めては、おまんことアナルに欲しいって言って、自分でも腰を動かしとるわ…」
はるな
「ゆうか… 」
ゆうかは親父のチンポを舐め終わると、親父の前に尻を突き出し自分でおまんこにチンポを持っていき、親父がチンポを突っ込むと、座ってる徳造の唇に舌を絡めチンポを握る。
ゆうか
「ママ… やめられないの 凄く欲しいの… 」
親父
「お前も突っ立ってないで、さっさと服を脱げ。今日は特別のわしらのチンポを入れてやるから… ひっひっ」

ゆうかが店の前に出ているときに
徳造
「公造、わしはもう我慢できんぞ。今日はあれを使うかのう… 」
しゃがんでゆうかのおまんことアナルを舐めながら、自分のチンポに媚薬を塗り立ち上がると、バックからゆうかのおまんこにチンポを突っ込み動かすと、ゆうかは急に悶えはじめて淫らな声をあげだす…
徳造
「ほぉぅ、気持ちよくビンビンに立つし、この娘もよう感じてきとるわ!これはいいかもしれんな」
親父
「そうみたいだな。牝犬ゆうかも悶えとるわ。 ハッハッ…これはわしも塗るか」
徳造がチンポに塗ったのは媚薬で、チンポも勃起力がマシ、おまんこはいつものよりも強力に効く効果がある。
ゆうかも淫らに乱れチンポが気持ちいいよ、もっとちょうだい…と言い。
親父のチンポもビンビンに勃起し、店を閉めるとゆうかのおまんことアナルをふたりして嵌め、精液を出してもゆうかはチンポを求めて…
その時にはるなが見せに来て異様な光景をみてしまう…

(はるなさん、こんにちは。今日もうだるような暑さですね。ほんと涼しいところへ行って体を休めたいですね)


933
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/08 05:00:38    (jpZ1JMz/)
公平さんや慎一さんが居なくて、代わりに公造さんと徳造さんがお店に居ると聞いた時点で、私は嫌な予感があった。
到着すると、すでにお店は閉まっていて、まさかと思いながら裏口に回って中に入ってみると・・・

ゆうかは徳造さんの上に背を向けて跨り、アナルを突かれながら、公造さんのおちんぽを、美味しそうに一心不乱に咥えている。
公造さん
「おっ、やっと来たか・・・ほら、可愛い牝犬ちゃん、淫乱なママが来たぜ・・・」
はるな
「娘になんてことをしてるんですか! ゆうか、やめなさい・・・」
徳造さん
「やめなさい? そんなことお前が言う資格があるのか?いつもわしらのチンポを入れられて喜んで、この牝犬が!」
公造さん
「よく娘を見てみろよ、チンポ好きは母娘一緒だぜ・・・さっきからもっと、もっと、と言ってわしと徳造のチンポを舐めては、おまんことアナルに欲しいって言って、自分でも腰を動かしとるわ・・・」
はるな
「ゆうか・・・」
ゆうかは公造さんのおちんぽを舐め終わると、今度はお尻を突き出し自分でおまんこにおちんぽを持っていき、公造さんがおちんぽを突っ込むと、座ってる徳造さんの唇に舌を絡めおちんぽを握る。
ゆうか
「ママ・・・やめられないの、凄く欲しいの・・・おかしくなちゃったのかな・・・」
その光景はまるで自分を見ている感じがした・・・。
公造さん
「お前も突っ立ってないで、さっさと服を脱げ、今日は特別のわしらのチンポを入れてやるから・・・ひっひっ」

ことの発端は、ゆうかがお店の前に出ているときに・・・
徳造さん
「公造、わしはもう我慢できんぞ、今日はあれを使うかのう・・・」
しゃがんでゆうかのおまんことアナルを舐めながら、自分のおちんぽに媚薬を塗り立ち上がると、バックからゆうかのおまんこにおちんぽを突っ込み動かす・・・。
ゆうかは急に悶えはじめて淫らな声をあげだすのだった。
徳造さん
「ほぉぅ、気持ちよくビンビンに立つし、この娘もよう感じてきとるわ!これはいいかもしれんな」
公造さん
「そうみたいだな、牝犬ゆうかも悶えとるわ、ハッハッ・・・これはわしも塗るか」
徳造さんがおちんぽに塗ったのは媚薬で、おちんぽも勃起力がマシ、おまんこには、いつものよりも強力に効く効果がある。
ゆうかも淫らに乱れてしまい・・・
ゆうか
「おちんぽが気持ちいいよ、もっとちょうだい・・・ふぁああ」
公造さんのおちんぽもビンビンに勃起し、お店を閉めるとゆうかのおまんことアナルをふたりして嵌め、精液を出してもゆうかはおちんぽを求めて・・・
その時に私がお店に来て異様な光景を目の当たりにしてしまったのだ。

(公平さん、おはようございます。
もうダメですね・・・今日は少し涼しくなりみたいですけど・・・
気を付けて、いってらっしゃい)
934
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/08 15:27:02    (F3d6MRGg)
立ち尽くしてるはるなの服を徳造が脱がし、チンポに媚薬を塗りながら、はるなのおまんこを弄る。
徳造
「おい!淫乱はるな。お前 何処かでやってきてるよな。おまんこがヌルヌルじゃなくぐちょぐちょじゃねえかよ。こっちもだ…ほら…」
徳造がおまんこからアナルに指を入れ抜くと、指には白濁汁が付いていて、その指を公造に見せてからはるなの顔に塗る。
親父
「お前って女は… 公平はわしが用事を言いつけたし慎一もここにいたからな。どこで誰とやってきたんだよ。このヤリマン女 」
徳造
「両方の穴に突っ込んでやがるんだから、男も相当の野郎だな。ほら、誰なんだよ!」
徳造ははるなのバックからズボッとおまんこにビンビンのチンポを突き刺し、乳首を摘んで捻り引っ張る。
はるなは否定も肯定もせず、ただ黙って徳造におまんこを突かれ快感に耐えて、ゆうかの方を見ている。
ゆうかは涼とやってたんだと確信していたが、親父と徳造はどこの野郎だとしつこく聞く。
はるなは涼の存在を言うと、自分とゆうかが親父と徳造の関係が、俺にバレてしまうかもしれないし、親父と徳造にもゆうかが俺と関係していることも知られてしまう。との思いで口を噤む。

親父は縄を持ってきて、はるなの両手と足をM字に縛り、そのままの格好で天井に吊し上げ、乳首に洗濯バサミを挟んで、おまんことアナルに徳造が持ってきた媚薬をたっぷりと塗り込むと、はるなは更に悶え身体をくねらせる。
親父はニンマリと笑いながら
親父
「これを落としたらチンポはお預けで罰もあるからな。誰とやってきたのかしゃべればいいことなんだぜ」
アナルにバイブを深く差し込み、おまんこにローター2個入れる。

親父ははるなの胸を掴み乳首の洗濯バサミを引っ張っては挟む。
はるなは何も言わず顔を横に振るだけ…
徳造
「強情なヤリマン女だぜ。娘の前だからか?しようがねえ…放置するか」
親父と徳造は、はるなの前でゆうかのすべての穴にチンポを突っ込み、ゆうかも絶えず淫らにはしたなさすぎるぐらい乱れている。
はるなはそんな3人の行為を見ながら、疼いて火照るおまんことアナルのバイブとローターを落とさないよう締めて悶えている。
時折、親父や徳造が洗濯バサミを引っ張ったり、おまんことアナルを覗き込んで…
「ほら、落ちそうだぜ」
と言いながらグィッと奥へ突っ込む。

次第にはるなは耐えきれず、おまんこからローターを1個落としてしまう。
徳造
「ついに落としやがったぜ。だらしねえおまんこだ」
徳造ははるなの尻をバシッと思いっきりシバいてから、洗濯バサミをビラビラに挟む。
徳造
「次、落としたらクリを挟んでやるからな。ひっひっ…」
ゆうかは親父と徳造に嵌められながら、はるなが耐えながら仕打ちを受けているのに、イヤとか言わずに涼のことも喋らず、我慢している姿を見て、はるなは想像以上の淫乱マゾで私には無理だと驚いていた。

(はるなさん、こんにちは。今日はほんの少しマシにも思えるけど、肌はベトベトで蒸れてたまらないですね。)


935
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/09 05:00:47    (25oOWavj)
立ち尽くす私の服を徳造さんが脱がし、おちんぽに媚薬を塗りながら、おまんこを弄られる。
徳造さん
「おい!淫乱はるな、お前 何処かでやってきてるよな?おまんこがヌルヌルじゃなくぐちょぐちょじゃねえかよ、こっちもだ・・・ほら・・・」
徳造さんがおまんこからアナルに指を入れ抜くと、指には白濁汁が付いていて、その指を公造さんに見せてから私の顔に塗る。
公造さん
「お前って女は・・・公平はわしが用事を言いつけたし慎一もここにいたからな、どこで誰とやってきたんだよ?このヤリマン女!」
徳造さん
「両方の穴に突っ込んでやがるんだから、男も相当の野郎だな・・・ほら、誰なんだよ!」
徳造さんは私のバックからズボッとおまんこにビンビンのおちんぽを突き刺し、乳首を摘んで捻り引っ張る。
はるな
「くうう・・・はああ・・・」
否定も肯定もせず、ただ黙って徳造さんにおまんこを突かれ快感に耐えて、ゆうかの方を見ている。
ゆうかは涼ちゃんとやってたんだと確信していたが、公造さんと徳造さんはどこの野郎だとしつこく聞く。
もし、私が涼ちゃんの存在を言ってしまうと、自分とゆうかが公造さんと徳造さんとの関係が、公平さんにバレてしまうかもしれないし、公造さんと徳造さんにもゆうかが公平さんと関係していることも知られてしまう・・・。
そんな思いから口を噤む。

公造さんは縄を持ってきて、私の両手と足をM字に縛り、そのままの格好で天井に吊し上げ、乳首に洗濯バサミを挟んで、おまんことアナルに徳造さんが持ってきた媚薬をたっぷりと塗り込むと、更に悶え身体をくねらせる。
はるな
「うわああ・・・・ダメ・・・いやあ・・・」
公造さんはニンマリと笑いながら・・・
公造さん
「これを落としたらチンポはお預けで罰もあるからな、誰とやってきたのかしゃべればいいだけのことなんだぜ」
アナルにバイブを深く差し込み、おまんこにローター2個入れる。
その上、公造さんは私の胸を掴み乳首の洗濯バサミを引っ張っては挟む。
私は何も言わず顔を横に振るだけだった・・・。
徳造さん
「強情なヤリマン女だぜ、娘の前だからか?しようがねえ・・・放置するか」
公造さんと徳造さんは、私の目の前でゆうかのすべての穴におちんぽを突っ込み、ゆうかも絶えず淫らにはしたなさすぎるぐらい乱れている。
私はそんな3人の行為を見ながら、疼いて火照るおまんことアナルのバイブとローターを落とさないよう締めて悶えている。
時折、公造さんや徳造さんが洗濯バサミを引っ張ったり、おまんことアナルを覗き込んで責め立てる。
公造さん
「ほら、落ちそうだぜ」
と言いながらグィッと奥へ突っ込まれる。

次第に、私は耐えきれず、おまんこからローターを1個落としてしまう・・・・。
徳造さん
「ついに落としやがったぜ、だらしねえおまんこだ」
徳造さんは私のお尻をバシッと思いっきり叩いてから、今度は洗濯バサミをビラビラに挟む。
徳造さん
「次、落としたらクリを挟んでやるからな、ひっひっ・・・」
ゆうかは公造さんと徳造さんに嵌められながら、私が耐えながら責めを受けているのに、イヤとか言わずに涼ちゃんのことも喋らず、我慢している姿を見て、私は想像以上の淫乱マゾで私には無理だと驚いていた。
口を割ることがどれ程にリスクがあるかを、ゆうかは知らない・・・。
親娘の責めはまだ続いていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日は雨も凄かったですね・・・クーラーの効いた部屋から出ると
メガネが曇るほど・・・やっと週の半ば・・頑張って。
いってらっしゃい)
936
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/09 16:47:12    (vh9iG5jN)
天井から縄で吊り下げられているはるなは、淫汁を漏らしながらもう1個のローターをおまんこから落とす。
親父は乳首の洗濯バサミとビラビラの洗濯バサミを同時に引っ張る。
はるなは引っ張られた痛さに耐えるが、身体は捩れて回転してしまう。
親父と徳造は止めることなく、この姿を見て笑っているだけではるなの身体は止まると反対に廻る。
はるなはその回転で目が回りぐったりとし、アナルのバイブも抜け落ちる。
親父
「どっちの穴も頼んねえな… おまんこもアナルもぱっくりと口を開けて漏らすだけかよ」
親父が鞭を持ってぐちょぐちょのおまんこに当てて叩き、クリや尻をパチンパチンパチンパチンと…
ゆうかはその間も、二人のチンポをすべての穴に嵌められ何度も逝き、精液まみれで身体をピクピクと痙攣させている。
徳造
「淫乱牝犬はるなの娘はついにダウンかな… ほら… わしらはまだ入れてやれるのによ」
親父
「しようがねえなぁ…」
親父は縄を持ち倒れ込んでいるゆうかの手と足にも縄を掛け、はるなと同じ格好で天井に吊し上げる。
ゆうか
「いや… もうやめてください… もう… ママ… 」
ゆうかは口ではそう言うが、身体は力が入らず抵抗することもなく、親父に縛られて吊し上げられると、ゆうかのおまんことアナルからは親父たちの精液がポタッポタッと下に落ちている。

徳造
「この淫乱ヤリマン熟女は罰を与えないとな」
徳造はぐったりと頭を下げてるはるなの顔掴み
徳造
「誰とやってきたんだよ。強情だな!」
乳首と左右のビラビラと更にクリに洗濯バサミを挟んで、鞭で尻を叩き鞭の先で、おまんことアナルをつつく。
はるなはおまんことアナルは疼いてもどかしいが、洗濯バサミを挟まれた乳首とビラビラとクリの痛さにも耐え、親父と徳造に散々淫穴を嵌められた、隣のゆうかを見つめている。
徳造は鞭の先で、順番に洗濯バサミを揺らしては叩き、親父は下に落としたバイブをはるなの口の中に突っ込む。

親父
「徳造 このヤリマンはもう吐かねえから、どんな野郎とやったかしれねえがいいんじゃないか。わしらがやりたいときに呼べばすぐに来ればいいだけだからな」
徳造
「まあ、そうなんだけどな」
親父はスマホを取り出して、吊り下げられてるはるなとゆうかの姿を録画で撮りはじめる。
親父ははるなの顔をアップで撮り、洗濯バサミで挟まれてる乳首、おまんこ、アナルと撮り、そして、ゆうかを…
はるな
「ゆうかは撮らないで… 」
徳造は意識を失ってるゆうかの後ろに回り、尻を抱えておまんこにチンポを突っ込む。
親父はその姿をしっかりとアップで撮る。

親父
「へっへっ… これでお前たちはわしらから逃げれないんだぜ。歯向かったらどうなるかぐらいわかるだろう。淫乱ヤリマン熟女はよ」
徳造
「なるほどなぁ…へっへっ…好き放題にどこでもやれるな。逃げたらこれを売ればいいんだからな。 それじゃ、この事は山本にも教えてやるかよ…」

(はるなさん…こんにちは。
連日たまらないですね。暑すぎます…裸で過ごしたい)

937
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/10 07:56:15    (lJ7l6oyh)
私は天井から縄で吊り下げられ、淫汁を漏らしながらもうひとつのローターをおまんこから落としてしまった。
公造さんは乳首の洗濯バサミとビラビラの洗濯バサミを同時に引っ張り、私は引っ張られた痛さに耐えるが、身体は捩れて回転してしまう。
公造さんと徳造さんは止めることなく、この姿を見て笑っているだけ・・・私の身体は止まると反対に廻された。
私もとうとうその回転で目が回り、ぐったりとしてしまい、アナルのバイブも抜け落としてしまった。
公造さん
「どっちの穴も頼んねえな・・・おまんこもアナルもぱっくりと口を開けて漏らすだけかよ」
公造さんが鞭の持ち手を持ってぐちょぐちょのおまんこに当てて叩き、クリやお尻をパチンパチンパチンパチンと叩かれた。
その間も、ゆうかは二人のおちんぽをすべての穴に嵌められ何度も逝き、精液まみれで身体をピクピクと痙攣させている。
徳造さん
「淫乱牝犬はるなの娘はついにダウンかな・・・ ほら、わしらはまだ入れてやれるのによ」
公造さん
「しようがねえなぁ・・・」
縄を持ち倒れ込んでいるゆうかの手と足にも縄を掛け、私と同じ格好で天井に吊し上げる。
ゆうか
「いや、もうやめてください・・・もう・・・ママ・・・」
ゆうかは口ではそう言うが、身体は力が入らず抵抗することも出来ず、公造さんに縛られて吊し上げられてしまう・・・
ゆうかのおまんことアナルからは二人の精液がポタッポタッと下に落ちている。
徳造さん
「この淫乱ヤリマン熟女は罰を与えないとな」
徳造さんはぐったりと頭を下げてる私の顔掴み
徳造さん
「誰とやってきたんだよ、強情だな!」
乳首と左右のビラビラと更にクリに洗濯バサミを挟んで、鞭でお尻を叩き鞭の先で、おまんことアナルをつつく。
私はおまんことアナルは疼いてもどかしいが、洗濯バサミを挟まれた乳首とビラビラとクリの痛さにも耐え、公造さんと徳造さんに散々淫穴を嵌められた、隣のゆうかを見つめている。
徳造さんは鞭の先で、順番に洗濯バサミを揺らしては叩き、公造さんは下に落としたバイブを私の口の中に突っ込む。
公造さん
「徳造 このヤリマンはもう吐かねえから、どんな野郎とやったかしれねえがいいんじゃないか、わしらがやりたいときに呼べばすぐに来ればいいだけだからな」
徳造さん
「まあ、そうなんだけどな」
公造さんはスマホを取り出して、吊り下げられてる私とゆうかの姿を録画で撮りはじめる。
私の顔をアップで撮り、洗濯バサミで挟まれてる乳首、おまんこ、アナルと撮り、そして、ゆうかを撮り始めた。
はるな
「お願い、ゆうかは撮らないで・・・」
徳造さんは意識を失ってるゆうかの後ろに回り、お尻を抱えておまんこにおちんぽを突っ込む。
公造さんはその姿をしっかりとアップで撮る。
公造さん
「へっへっ・・・これでお前たちはわしらから逃げれないんだぜ、歯向かったらどうなるかぐらいわかるだろう?淫乱ヤリマン熟女はよ」
徳造さん
「なるほどなぁ・・・へっへっ、好き放題にどこでもやれるな、逃げたらこれを売ればいいんだからな・・・それじゃ、この事は山本にも教えてやるか・・・」
私は地獄を見ている・・・夢であれば・・・しかし、現実は冷酷だった・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日も雨が降ると少し涼しくなりましたね。
でも、そのあとはサウナみたいになる・・・
あと二日、頑張って行ってきます。
それでは、いってらっしゃい)
938
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/10 13:34:03    (U63CbDBe)
ゆうか吊り下げられ、また徳造におまんこにチンポを突っ込まれ、意識が朦朧としているなか、はるなが「ゆうかは撮らないで」と言ってることもわかってないが、チンポを突きながら徳造が耳元で言った。
「いつでも、どこでもやれる。この事を山本に教えてやる」
その言葉ははっきりと聞いていた。だか、ゆうかは山本って?私とママも山本なのに…と考えていたが、徳造がおまんこに出してチンポを抜くとゆうかは意識を失う。

口にバイブを咥え乳首にクリにビラビラに洗濯バサミを挟まれた格好で動画を撮られたはるなに、親父は撮った動画を見せ。
親父
「よく撮れてるぜ。ほら、見てみろよ。ヤリマン熟女のはるなのおまんこと牝犬ゆうかのおまんこを見比べられるぜ。この穴はいろんな男のチンポを何本も咥えてるからな」
動画を見せながら親父はクリとビラビラの洗濯バサミを思いっきり引き、おまんことアナルに指を入れ中を掻き出すように、くちゅくちゅと弄っていると、徳造が後ろから洗濯バサミを挟んでる乳首にロウソクの蝋を垂らす。
はるなは痛さと快感に悶え苦痛の表情をし、チンポを欲しそうに親父と徳造のチンポを見つめている。
親父
「徳造 こっちにも垂らしてやれ。わしの指をヒクヒクと締め付けチンポを欲しそうにしとるおまんこにな」
徳造
「そら、欲しいはずだぜ。媚薬を塗り込んでやったしな。わしらの知らん野郎とやった罰だからな。欲しければ欲しいと言えよ。ヤリマン熟女さんよ」
親父がはるなの尻を持ち上げると、徳造がパイパンの土手からポタ ポタ とロウソクの蝋をクリへと垂らしている。
はるなは悲鳴のような声を上げるが…
やめてとかイヤとは言わずに耐えている。

胸やおまんこ以外にもロウソクの蝋垂らされたはるなは縄を解かれると、親父と徳造は同じように解かれたゆうかの淫穴にチンポを突っ込み、精液を出すときははるなの顔にぶっかけてチンポを咥えさせた。

親父と徳造は
「二人ともわかってるだろうな。わしらに歯向かえばこの動画はどうなるか… 母娘揃って世の中に晒してやるからな。 へっへっ… さあ、帰るか」
親父と徳造が帰ると、はるなとゆうかはシャワーを浴びに行き、はるなは蝋を剥がしながら、疼いてるおまんことアナルを慰め、ゆうかは親父と徳造に何度も精液を出されたおまんことアナルを洗う。

帰りの車で
ゆうか
「ママ やってたのは涼ちゃんなんでしょう? 何で洗ってから来なかったの… それと二人が言ってたけど、山本にも教えるかってどういう事…?」
はるな
「涼ちゃんが家に来たの…でも、パパから連絡があってゆうかが心配で急いで来たから… 洗えなかったの。 それよりなぜ公平さんのお父さんに…いつから?」
ゆうか
「それは…昨日…  この前おじちゃんがいるのに、ママが海の家のシャワー室でおじちゃんのおじさんとしてるのに見てしまったときに見つかったの… その前から薄々気づいてたんだよ」
はるなは言い返すことが出来ず、ハンドルを握って車を走らせ、山本についても何も話さずに家へと急いだ…

(はるなさん、こんにちは。
今日も厳重警戒アラートが発令されてますね。雨が降ってもサウナ状態は辛いですよ。本当のサウナみたいにいい汗をかくならいいけど… 水シャワーですね!チンポもキンキンに冷やして)
939
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/11 04:58:45    (9KW60NwF)
ゆうか吊り下げられ、また徳造さんにおまんこにおちんぽを突っ込まれ、意識が朦朧としている・・・。
はるな
「ゆうかは撮らないで!」
そう言ってることも理解出来ていないが、おちんぽを突きながら徳造さんが耳元で言った。
徳蔵さん
「いつでも、どこでもやれる。この事を山本に教えてやる」
その言葉ははっきりと聞き取れた・・・だか
ゆうか
(山本って?・・・私とママも山本なのに・・・)
そう考えていたが、徳造さんがおまんこに出しておちんぽを抜くとゆうかは意識を失ってしまう。

私は口にバイブを咥え乳首にクリにビラビラに洗濯バサミを挟まれた格好で動画を撮られ、公造さんは撮った動画を見せながら。
公造さん
「よく撮れてるぜ、ほら、見てみろよ・・・ヤリマン熟女のはるなのおまんこと牝犬ゆうかのおまんこを見比べられるぜ。この穴はいろんな男のチンポを何本も咥えてるからな」
動画を見せながら公造さんはクリとビラビラの洗濯バサミを思いっきり引き、おまんことアナルに指を入れ中を掻き出すように、くちゅくちゅと弄っていると、徳造さんが後ろから洗濯バサミを挟んでる乳首にロウソクの蝋を垂らす。
二人がかりで、痛さと快感で責め立てられ、悶え苦痛の表情をし、それでもおちんぽを欲しそうに公造さんと徳造さんのおちんぽを見つめている。
公造さん
「徳造、こっちにも垂らしてやれ。わしの指をヒクヒクと締め付けチンポを欲しそうにしとるおまんこにな」
徳造さん
「そら、欲しいはずだぜ。媚薬を塗り込んでやったしな。わしらの知らん野郎とやった罰だからな。欲しければ欲しいと言えよ。ヤリマン熟女さんよ」
公造さんが私のお尻を持ち上げると、徳造さんがパイパンの土手からポタ ポタ とロウソクの蝋をクリへと垂らしている。
はるな
「はあ・・・ああああ・・・はうううう」
私はやめてとかイヤとは言わずにその苦痛に耐えている。
胸やおまんこ以外にもロウソクの蝋垂らされた、私は縄を解かれると、公造さんと徳造さんは同じように解かれたゆうかの淫穴におちんぽを突っ込み、精液を出すときは私の顔にぶっかけておちんぽを咥えさせた。
公造さんと徳造さんは
「二人ともわかってるだろうな、わしらに歯向かえばこの動画はどうなるか・・・母娘揃って世の中に晒してやるからな、 へっへっ・・・さあ、帰るか」
公造さんと徳造さんが帰ると、私とゆうかはシャワーを浴びに行き、はるなは蝋を剥がしながら、疼いてるおまんことアナルを慰め、ゆうかは公造さんと徳造さんに何度も精液を出されたおまんことアナルを洗う。

帰りの車で・・・
ゆうか
「ママ、やってたのは涼ちゃんなんでしょう? 何で洗ってから来なかったのよ・・・それと二人が言ってたけど、山本にも教えるかってどういう事なの?」
はるな
「涼ちゃんが家に来たの・・・でも、パパから連絡があってゆうかが心配で急いで来たから・・・洗えなかったのよ・・それよりなぜ公平さんのお父さんに?いつから?」
ゆうか
「それは・・・昨日・・・この前おじちゃんがいるのに、ママが海の家のシャワー室でおじちゃんのおじさんとしてるのに見てしまったときに見つかったの・・・その前から薄々気づいてたんだよ」
私は言い返すことが出来ず、ハンドルを握って車を走らせ、山本についても何も話さずに家へと急いだ・・・。
まさか、自分の祖父だと言える訳もなく、このままだと近親相姦迄させられるのか・・・

(公平さん、おはようございます。
やっと週末です、明日はお休み・・・それだけ考えて今日は行きます。
お天気が不安定で・・・カミナリも怖いし・・・。
では、気を付けていってらっしゃい)
940
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/11 10:04:31    (.5QE4Xa0)
はるなとゆうかは、親父と徳造に散々弄ばれ身体はクタクタに疲れているが、家に帰りみんなでご飯を食べてるとき、寝るときも、ふたりのおまんことアナルはずっと疼いたままで、はるなとゆうかはコソコソと慰めていた。

次の日、はるなは病院へゆうかは海の家へ行く用意をしていると涼が今日もやってきた。
ゆうか
「涼ちゃん…昨日ママだけしにきて帰るなんて酷いよ」
身体が疼いてるゆうかは、すぐに涼のチンポを咥えだす。

「ごめん…はるなとしてから、海の家へ行くつもりだったんだけど、公平おじさんじゃなく親父さんが居るって聞いたから… ゆうかは昨日全然嵌められてないから、それで朝からチンポが欲しいんだ…」
ゆうかはもう昨日の事は話さずにチンポを咥えている。
その横ではるな涼のチンポを眺めながら、股間に手を這わし、あれだけ何回も親父と徳造に嵌められてるのに…とゆうかを睨んでいる。

「なんだよ。その目は… 淫乱牝犬はるなもチンポが欲しいのかよ。昨日たっぷりと嵌めてやったのに… 淫乱牝犬はるなはこれから病院だから仕方ないか…」
涼ははるなとゆうかは媚薬のせいで、チンポを欲しがってるとは知らず、ふたりをテーブルに手を付かせて尻を出すように言う。
ふたりもすぐに手を付いて尻を突き出し、涼のチンポを待っている。

「牝犬たちはどの穴に欲しいんだ…」
はるなは媚薬を塗られてからチンポを入れられてないので
はるな
「涼ちゃん 私は両方にちょうだい… 病院に行かなきゃいけないから…早く 」

「そうだね~ 淫乱牝犬はるなは病院だし、しばらくは嵌められないからね」
そして、涼はチンポをゆうかのおまんこに嵌め、はるなの無念の顔を覗き込んでニタニタしてから、はるなのアナルとおまんこに交互に嵌めズボズボ…ガンガン…と突いて、ゆうかへと…
最後、涼ははるなのおまんこに出すと、はるなはチンポを咥えて舐めきれいにすると、病院へ行った。
ゆうかと涼は海の家へ行くが、涼は道すがらゆうかのおまんこや尻を触りながら向かう。

はるなは病院に着き巡回をはじめるが、親父や徳造が来てないかビクビクしながら回っている。
そして、義父の病室に恐る恐る中の様子をうかがって入って行く。

義父
「久しぶりにだね。ご無沙汰すぎて溜まっとるよ。さぁ頼むよ」
はるなは親父たちが来てないのと、昨日の事を義父が知らないことを確かめると、カーテンを閉めてすぐに義父のチンポを咥える。
義父
「うんうん…やっぱりはるなさんが舐めてくれるのは気持ちいいよ。こんな舌使いをできるとはねぇ…」
義父ははるなの頭を撫でて背中から尻へと手を這わせ、ズボンをずらしてアナルとおまんこを弄る。
義父
「おやおや、朝からもうやってきたのかい… お盛んだね。慎一かい?違うのかい…」
はるなは口を閉ざすが、ベッドの上に乗ってアナルとおまんこを義父に晒すように突き出す。
義父はアナルとおまんこを弄りながら舐め回し、はるなを自分の方に向かせてアナルにチンポを嵌め、はるなの唇に舌を入れて絡めながら精液を出す。
嵌められてる間も、はるなは親父たちが来るんではないかと気にしながらも、義父のチンポを締めつけていた。
義父のチンポをきれいにすると病室を出て、親父たちの気配を気にしながら仕事をする。

ゆうかと涼が海の家に着くと
公平
「ふたり一緒出勤かよ。お前ら朝からやってきたのか?」
ゆうか
「やってないけど…涼ちゃんが歩きながら弄って…」

「牝犬ゆうかが家に行ったらすぐにチンポを欲しがるから、ちょっとだけ嵌めてやったら発情するからだよ」
公平
「そうかぁ それなら、開ける前に嵌めてやろうか。なあ涼」
俺は海パンからチンポを出すと、ゆうかは握って咥え込み、涼がバックからおまんこに嵌め、涼が精液を出すと俺と交代して、ゆうかは涼のチンポを咥えながら俺のチンポをアナルに嵌められる。
公平
「今日はミニでノーパンでいろよ。牝犬ゆうか」

(はるなさん、おはようございます。
連日たまりませんね。ジメジメベトベトがなければまだマシなんですがね。はるなさんは明日の休みは涼しい所にでも行きますか?)
941
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/12 05:01:30    (HooQRBtx)
私はゆうかと、公造さんと徳造さんに散々弄ばれ身体はクタクタに疲れているが、帰宅してみんなでご飯を食べてるときも、寝るときも、ふたりのおまんことアナルはずっと疼いたまま・・・
私とゆうかはコソコソと人目を気にしながらも慰めていた。

翌朝、私は病院へゆうかは海の家へ行く用意をしていると涼ちゃんが今日もやってきた。
ゆうか
「涼ちゃん・・・昨日ママだけしにきて帰るなんて酷いよ・・・」
身体が疼いてるゆうかは、すぐに涼ちゃんのおちんぽを咥えだす。
涼ちゃん
「ごめん・・・はるなとしてから、海の家へ行くつもりだったんだけど、公平おじさんじゃなく親父さんが居るって聞いたから・・・
ゆうかは昨日全然嵌められてないから、それで朝からチンポが欲しいんだね・・・」
ゆうかは昨日の事には口をつぐみ、おcぎんぽを咥えている。
その横で、私は涼ちゃんのおちんぽを眺めながら、股間に手を這わし、あれだけ何回も公造さんと徳造さんに嵌められてるのに・・とゆうかを睨んでいる。
涼ちゃん
「なんだよ、その目は!淫乱牝犬はるなもチンポが欲しいのかよ、昨日たっぷりと嵌めてやったのに・・・淫乱牝犬はるなはこれから病院だから仕方ないか・・・」
涼ちゃんは私とゆうかは媚薬のせいで、おちんぽを欲しがってるとは知らず、私達をテーブルに手を付かせてお尻を出すように言った。
そう言われ、ふたりもすぐに手を付いてお尻を突き出し、涼ちゃんのおちんぽを待っている。
涼ちゃん
「牝犬たちはどの穴に欲しいんだ?・・・」
私は媚薬を塗られてからおちんぽを入れられてないので・・・
はるな
「涼ちゃん、私は両方にちょうだい・・・病院に行かなきゃいけないから・・・早く!」
涼ちゃん
「そうだね~ 淫乱牝犬はるなは病院だし、しばらくは嵌められないからね」
そして、涼ちゃんはおちんぽをゆうかのおまんこに嵌め、私の無念の顔を覗き込んでニタニタしてから、私のアナルとおまんこに交互に嵌めズボズボ、ガンガン・・・と突いて、ゆうかへと
最後、涼ちゃんに私のおまんこに出され、おちんぽを咥えて舐めきれいさせられて、私は病院へ行った。

ゆうかと涼ちゃんは海の家へ行くが、道すがらゆうかのおまんこやお尻を触りながら向かう。

一方、私は病院に着き巡回をはじめるが、公造さんや徳造さんが来てないかビクビクしながら巡回している。
そして、お義父さんの病室に恐る恐る中の様子をうかがいながら入って行く。
お義父さん
「久しぶりにだね、ご無沙汰すぎて溜まっとるよ、さぁ頼むよ」
私は公造さんたちが来てないのと、昨日の事をお義父さんが知らないことを確かめると、カーテンを閉めてすぐにお義父さんのおちんぽを咥える。
お義父さん
「うんうん、やっぱりはるなさんが舐めてくれるのは気持ちいいよ・・・こんな舌使いをできるとはねぇ・・・」
はるな
「そんな事・・・無いですよ・・・」
お義父さんは私の頭を撫でて背中からお尻へと手を這わせ、ズボンをずらしてアナルとおまんこを弄る。
お義父さん
「おやおや、朝からもうやってきたのかい・・・お盛んだね、慎一かい?違うのかい?」
私は口を閉ざすが、ベッドの上に乗ってアナルとおまんこを、お義父さんに晒すように突き出す。
すると、お義父さんはアナルとおまんこを弄りながら舐め回し、自分の方に向かせてアナルにおちんぽを嵌め、唇に舌を入れて絡めながら精液を出した。
嵌められてる間も、私は公造さんたちが来るのではないかと気にしながらも、お義父さんのおちんぽを締めつけていた。
お義父さんのおちんぽをきれいにすると病室を出て、公造さんたちの気配を気にしながらお仕事をしている。

いっぽう、ゆうかと涼ちゃんが海の家に着くと・・・
公平さん
「ふたり同伴出勤かよ、お前ら朝からやってきたのか?」
ゆうか
「やってないよ・・・涼ちゃんに歩きながら弄られて・・・」
涼ちゃん
「牝犬ゆうかが家に行ったらすぐにチンポを欲しがるから、ちょっとだけ嵌めてやったら発情するからだよ」
公平さん
「そうかぁ・・・それなら、開ける前に嵌めてやろうか、なあ涼?」
公平さんは海パンからおちんぽを出すと、ゆうかは握って咥え込み、涼ちゃんがバックからおまんこに嵌め、涼ちゃんが精液を出すと公平さんと交代して、ゆうかは涼ちゃんのおちんぽを咥えながら公平さんにアナルに嵌められる。
公平さん
「今日はミニでノーパンでいろよ、牝犬ゆうか」
ゆうか
「は、はい・・・でも・・・うん・・・」
ゆうかもまた、公造さんと徳蔵さんの影に怯えている。

(公平さん、おはようございます。
今日は特に考えて無いけど・・・かき氷でも食べに行きたいかな・・・
コメダなんかに・・・。
公平さんはお仕事ですね、暑いけど頑張って・・・。
いってらっしゃい)
1 ... 90 91 92 93 94 95 96 97 98
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。