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1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 92 93 94 95 96 97
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952
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/18 04:44:51    (pyVJzSTm)
公平さん、おはようございます。
お忙しいみたいですね。
無理はいけません、少しくらい間が空いても大丈夫ですから・・・
暑いし、体調にも気を付けて・・・。
明日から連休です、もう一日頑張っていって来ます。
では、いってらっしゃい。
953
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/18 06:53:52    (G5c1ydaW)
病院に着いたゆうかをはるなが義父の病室へ連れて行く。
義父はゆうかを見て喜び、大きくなってママに似て可愛いよと、褒めながらゆうかの手を握る。
ゆうかも義父を見ながらニコニコと微笑み、ふと枕元と名札が目に入り山本とって書かれてるのに気づくが、このときはドロドロの淫欲の近親関係になるとは思っていなかった。

ゆうかは義父と学校の事とかを話しているが、はるなはゆうかの様子を伺いながら、検温とかをして布団をめくりパジャマのズボンを下げると、半立ちの義父のチンポを躊躇いながらゆうかを見て握って扱きはじめる。
ゆうか
「マ ママ… おじいちゃんの…」
はるな
「おじいちゃんの介護なのよ…」
はるはゆうかを見ながら義父のチンポを咥えて舐め、義父ははるなの頭を撫でながら気持ちよさそうな顔になる。

ゆうかは驚きと困惑気味になり、はるなと義父を見て、やはりママはなんてはしたない女なんだと。そして、なぜ私の前で見せるの… とゆうかは今まで以上に怖さを感じていた…

義父
「ゆうか 驚かせたね。でもママは入院したわしを元気にしてくれた恩人なんだよ。慎一には悪いがね。ゆうかもママと一緒に公造ともやってるらしいね…年寄りを労ってくれてありがとうね」
はるなは義父のチンポを離すと
はるな
「ゆうかのおじいちゃんを元気にするためだったの… ゆうかもお手伝いをして…」
ゆうか
「ママ何を言ってるの…おじいちゃんだよ。パパのお父さんとなんて…」
はるな
「そんなことを言わないで…」
俺の親父たちに撮られた動画のことがあるので、はるなはゆうかの前で服を脱いで義父のベッドの上に乗り、義父のチンポを握って、ゆうかに触らせる。
義父
「ゆうか ありがとう。そのまま扱いてくれるかな?おじいちゃんは嬉しいよ… ママみたいに服を脱いで見せてくれるかな?おじいちゃんはもうそんなに長くないから…」
はるなはゆうかの手を握り義父のチンポを一緒に扱いているが、四つん這いで尻を義父に向けアナルとおまんこを弄られている。
ゆうかはチンポを握りながら顔を横に振るが…
義父ははるなの淫穴を弄りながら、ゆうかを見て懇願している…
はるなにも促されてゆうかは仕方なく脱ぎはじめる。

義父
「その気になってくれたか。おじいちゃんにゆうかのおまんこをよく見せてくれ…」
ゆうかは義父の前で足をM字に広げて
ゆうか
「見るだけにして… あっダメだよ…」
義父ははるなのおまんこを広げ、ゆうかのおまんこも広げて見比べている。
義父
「うんうん… 若いゆうかのもいいね… もう、ママみたいにヌルヌルじゃないか 舐めさせてくれるかな…」
義父は嫌がるゆうかのおまんこをペロペロと舐めて吸い、そしてはるなのおまんことアナルを舐めて、味比べをする…
義父
「わしは幸せ者だよ…はるなさん感謝するよ」
義父のチンポはいつもよりも硬く勃起し、はるながゆうかに義父のチンポに跨るように促す…

ゆうかはもう逃げられないと覚悟して、義父のチンポに跨りおまんこに入れる…
義父
「おぉぅ… ゆうか… 」
ゆうかもチンポがおまんこに入ると自分から腰を動かし、自分もはるなと同じ牝犬になってしまってると…
はるなはゆうかと義父を見ながら、義父におまんこを押し付け舐めさせる…

(はるなさん、おはようございます。
最後は慎吾も慎一も一緒に近親相姦になるんですね…)

954
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/19 05:18:52    (BAYWHeF2)
病院に到着して、ゆうかをお義父さんの病室へ連れて行く。
既に私の中で、ゆうかを売ってしまう様な気持ちに苛まれている。
お義父さんはゆうかを見て喜び、大きくなってママに似て可愛いよと、褒めながらゆうかの手を握る。
ゆうかも久しぶりに会うお義父さんを見ながらニコニコと微笑み、ふとベットの名札が目に入り山本とって書かれてるのに気づくが、このときはドロドロの淫欲の近親関係になるとは思っていなかった。

ゆうかはお義父さんと学校の事とかを話しているが、私はゆうかの様子を伺いながら、いつもの様に検温と血圧を測ってお布団をめくりパジャマのズボンを下げると、半立ちのおちんぽを躊躇いながらゆうかを見て握って扱きはじめる。
ゆうか
「マ、ママ・・・何してるの・・・それ、おじいちゃんの・・・」
はるな
「こ、これはね・・・おじいちゃんの介護なのよ・・・」
私はゆうかを見ながらお義父さんのおちんぽを咥えて舐め、お義父さんは私の頭を撫でながら気持ちよさそうな顔をする。
その様子を見て、ゆうかは驚き、困惑気味になり、私とお義父さんを見て・・・
ゆうか
(やはりママはなんてはしたない女なんだ・・・でも・・・なぜ私の前で見せるの・・・)
ゆうかは今までに無い怖さを感じていた・・・。
お義父さん
「ゆうか、驚かせたね。でもママは入院したわしを元気にしてくれた恩人なんだよ。慎一には悪いがね。ゆうかもママと一緒に公造ともやってるらしいじゃないか、年寄りを労ってくれてありがとうね」
私はお義父さんのおちんぽを離すと
はるな
「ゆうか、おじいちゃんを元気にするためだったのよ・・・ゆうかもお手伝いをして・・・」
ゆうか
「ママ、何を言ってるのよ・・・おじいちゃんだよ。パパのお父さんとなんて・・・」
はるな
「そ、そんなことを言わないで・・・ね・・・」
公造さんたちに撮られた動画のことがあり、私はゆうかの前で服を脱いでお義父さんのベッドの上に乗り、おちんぽを握って、ゆうかに触らせる。
お義父さん
「ゆうか、ありがとう・・・そのまま扱いてくれるかな?おじいちゃんは嬉しいよ・・・ママみたいに服を脱いで見せてくれるかな?おじいちゃんはもうそんなに長くないから・・・」
私はゆうかの手を握りお義父さんのおちんぽを一緒に扱いているが、四つん這いでお尻をお義父さんに向けアナルとおまんこを弄られている。
ゆうかはおちんぽを握りながら顔を横に振るが、お義父さんは私の淫穴を弄りながら、ゆうかを見て懇願し始める。
私にまで促されてゆうかは仕方なく脱ぎはじめる。
お義父さん
「その気になってくれたか、おじいちゃんにゆうかのおまんこをよく見せてくれ・・・」
ゆうかはお義父さんの前で足をM字に広げていく・・・
ゆうか
「見るだけにしてね・・・おじいちゃん・・・あっダメだよ・・・」
お義父さんは私のおまんこを広げ、ゆうかのおまんこまで、広げて見比べている。
お義父さん
「うんうん・・・若いゆうかのもいいね・・・もう、ママみたいにヌルヌルじゃないか、舐めさせてくれるかな?」
お義父さんは嫌がるゆうかのおまんこをペロペロと舐めてだして、愛液を吸い、そして私のおまんことアナルを舐めて、味比べをする。
お義父さん
「わしは幸せ者だよ・・・はるなさん感謝するよ」
お義父さんのおちんぽはいつもよりも硬く勃起し、私がゆうかにおちんぽに跨るように促す・・・。

ゆうかも、もう逃げられないと覚悟して、お義父さんのおちんぽに跨りおまんこに入れる。
お義父さん
「おぉぅ・・・ゆうか・・・」
ゆうかもおちんぽがおまんこに入ると自分から腰を動かし、自分も私と同じ牝犬になってしまってると感じだした。
私はそんなゆうかとお義父さんを見ながら、お義父さんにおまんこを押し付け舐めさせる・・・。
してはいけない事を、責められた為とは言え、娘に近親相姦を強いてしまった事に今更後悔の念が湧いて来た。
しかし、その気持ちは快楽に打ち消され、被虐心から更なるカオスな世界に・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日から三連休です、今週は天候が悪く大変でしたね。
お休み明けはまた茹だる様な暑さに・・・。
物語はフィナーレに向けて行きます。
グチャクチャな終わりにならぬ様に・・・。
今日はお仕事ですか?お仕事だったらいってらっしゃい)
955
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/19 10:38:32    (v3SkrMeW)
ゆうかは義父のチンポがおまんこの中で、硬く奥まで当たり
(おじいちゃんのおちんちん… こんなに硬いの… 私だから?ママのときよりも硬い?)
ゆうかは慎一のおじいちゃんのチンポが、自分のおまんこの中でこんなに硬くなってることに、こんな事はいけないんだ…と思う一方興奮して腰を激しく動かしてしまう。
義父もはるなのおまんこを舐めて弄りながら、
義父
「ゆうかのおまんこは気持ちいいよ…孫に入れてると思うと…」
ゆうか
「ほんと…でもこんなのダメ…」
はるなはふたりの会話を聞いて義父をゆうかに取られるように思い、気を引くために義父と舌を絡め合い、胸を押しつけて乳首を吸わせ、そしておまんこを義父に舐めさせる。
ゆうかはその姿を見て、はるなに負けじと腰をくねらせ、おまんこからチンポを抜くとアナルに入れる。
義父がゆうかのアナルに出すと、はるながすぐにチンポを立たせようと咥えて舐める。
ゆうかもはるなのように胸を義父に押しつけて
ゆうか
「おじいちゃん 私のおっぱい どう?」
義父は満足そうに頷きゆうかの胸を揉んで乳首を舐め回して吸っている。

その間、義父のチンポを咥えて勃起させたはるなはおまんこに入れ、激しく腰を動かしている。
義父
「こんなに気持ちよくて、幸せ者じゃ… 息子の嫁と孫娘と…」
ゆうかも義父の姿を見てまんざら悪くないと…
はるなのおまんこに出した義父のチンポをふたりで舐め合い、義父にまた来てくれるよな。と言われ、ゆうかはウンと、言ってはるなと病室を出る。

親父
「おい 淫乱看護婦と淫乱娘よ。母娘でじじいのチンポを入れて楽しんでたじゃねえかよ。へっへっ…じっくりと見て撮らせてもらったぜ」

病室を出たふたりの背後から親父がニタニタしながら声をかける。
親父
「自分の娘を旦那の父親に差し出すような母親がいるんだなぁ。ほんと凄い女だぜ」
その後ろには徳造もいて、はるなとゆうかの尻を掴んで揉み、背中を押して屋上へと連れて行く。
徳造
「じいちゃんのチンポはどうだ?しっかり立ってたか?」
ふたりを屋上の塔屋の陰に連れ込むと、親父はゆうかの前に、徳造ははるなの前に立ち下半身を裸にすると、片足を上げさせてふたり同時に、それぞれのおまんことアナルを覗き込み弄る。
親父と徳造は
「出しとるわ。 こっちもだぜ 悪びれることもなく山本のチンポをしっかり咥えて出させたんだな… それじゃ、わしらも嵌めてやるか」
親父と徳造は互いを抱えておまんこにチンポを嵌め、ニヤけながら腰をグイグイと動かす…

(はるなさん、こんにちは。三連休なんですね。今日はスッキリ晴れて気温も上がりそうですよ。ぶっ倒れないように…)



956
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/20 05:04:48    (AZOpsT1P)
ゆうか
(は、はふうう・・・おじいちゃんのおちんちん・・・こんなに硬いの・・・私だから?ママのときよりも硬いのかな?)
ゆうかはおじいちゃんのおちんぽが、自分のおまんこの中でこんなに硬くなってることに、こんな事はいけないんだ…と思う一方興奮して腰を激しく動かしてしまう。
お義父さんも、私のおまんこを舐めて弄りながら・・・
お義父さん
「ゆうかのおまんこは気持ちいいよ・・・孫に入れてると思うと・・・」
ゆうか
「本当に?・・・でも・・・こんなのダメだよ・・・おじいちゃん」
私はふたりの会話を聞いて、お義父さんをゆうかに取られるように思い、気を引くために更に濃厚に舌を絡め合い、胸を押しつけて乳首を吸わせ、そしておまんこを舐めさせる。
ゆうかも、その姿を見て、私に負けじと腰をくねらせ、おまんこからおちんぽを抜きアナルに入れる。
お義父さんが堪らず、ゆうかのアナルに出すと、私はすぐにおちんぽを立たせようと咥えて舐める。
ゆうかも私のように胸をお義父さんに押しつけながら・・・
ゆうか
「おじいちゃん・・・私のおっぱい・・・どう?」
お義父さんは満足そうに頷きゆうかの胸を揉んで乳首を舐め回して吸っている。

その間、私はお義父さんのおちんぽを咥えて勃起させて、おまんこに入れ、激しく腰を動かしている。
お義父さん
「わしゃあこんなに気持ちよくして貰って幸せ者じゃ・・・息子の嫁と孫娘と・・・」
ゆうかもお義父さんの姿を見てまんざら悪くないと思い出している。
私のおまんこに出したお義父さんのおちんぽをふたりで舐め合っている。
お義父さん
「ゆうかも、また来てくれるよな?」
ゆうか
「ウン・・・おじいちゃん」
そう言って私とゆうかは病室を出る。

公造さん
「おい、淫乱看護婦と淫乱娘よ。母娘でじじいのチンポを入れて楽しんでたじゃねえかよ。へっへっ…じっくりと見て撮らせてもらったぜ」
病室を出たふたりの背後から、公造さんがニタニタしながら声をかける。
公造さん
「自分の娘を旦那の父親に差し出すような母親がいるんだなぁ・・・ほんと凄い女だぜ」
更にその後ろには徳造さんもいて、私とゆうかのお尻を掴んで揉み、背中を押して屋上へと連れて行かれる。
徳造さん
「じいちゃんのチンポはどうだ?しっかり立ってたか?」
私達を屋上の塔屋の陰に連れ込むと、公造さんはゆうかの前に、徳造さんは私の前に立ち下半身を露出すると、片足を上げさせてふたり同時に、それぞれのおまんことアナルを覗き込み弄る。
公造さんと徳造さんは
「出しとるわ、こっちもだぜ・・・悪びれることもなく山本のチンポをしっかり咥えて出させたんだな・・・それじゃ、わしらも嵌めてやるか」
公造さんと徳造さんは互いに私達を抱えておまんこにおちんぽを嵌め、ニヤけながら腰をグイグイと動かす・・・・
はるな
「や、やめて・・・あなた達がさせたんじゃ無いの・・・い、イヤ・・・」
ゆうか
(え?・・・ママが・・・)
「い、イヤだ・・・どうして?・・・ママ・・・」
私達親娘は、言葉とは裏腹に身体は反応している。
罵られ、罵倒される事にさえ快楽を覚えてしまう身体になっていた。

(公平さん、おはようございます。
本当に暑いです、家ではクーラーつけたままでお買物などで出る時は
溶けてしまいそうです。
今日はお休みですか?お休みだったらごゆっくり)
957
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/20 16:52:52    (ShA.T.JB)
親父
「淫乱熟女看護婦のお前が、旦那の父親に手を出したんじゃねえかよ。使えるチンポなら誰でもいいんだろ。ヤリマン熟女さんよ」
徳造
「それをあのベッドでやりまくってたのを、俺達に見られたんだからな…すげぇ女だぜ」
親父はゆうかのおまんこからバックに回りチンポをアナルに入れ替えて
親父
「ゆうか お前のママはそういう女なんだよ。もうわかってると思うがな… へっへっ…お前もその血が流れてるんだから一緒だぜ」
徳造もはるなのおまんこからチンポを抜き、はるなのバックからアナルに入れると、親父がはるなとゆうかを向き合わせて、抱き合うように親父と徳造が後ろからアナルを突き上げる。

ゆうか
「ママが… そんなことを…」
はるな
「……… 」
はるなとゆうかはそれぞれ親父と徳造にバックから突かれ、無言で抱き合いながら快楽に浸っている。

親父と徳造がふたりのアナルに出すと、はるなとゆうかを入れ替えておまんこに突っ込み屋上の塔屋の陰で激しく腰を振る。
はるなとゆうかは互いを意識しながら、喘ぎ声を上げ淫らになり、中に出されるとチンポを咥えて舐める。

親父
「ゆうか 今度はお前のおじいちゃんも入れて3人でやるかな。淫乱熟女のはるなは見てるだけでな へっへっ… 長生きはするもんだぜ…」

親父たちに解放されたはるなとゆうかは、年寄りたちに弄ばれぐったりして、はるなは仕事にゆうかは海の家へ

海の家に着いたゆうかはシャワーを浴びて水着に着替えて出ると
慎一
「おじいちゃんは元気だったか?長かったね」
ゆうか
「うん… 色んなこと話したりしてたから…」
慎一
「そうかぁ、さっき涼ちゃん来たけど、ゆうかがまだ来てないからって帰ったよ」

ゆうかは まさか…と

屋上で親父たちにやられたあとすぐに巡回していると

「牝犬はるな」
と声をかけられる。
ゆうかはさっき海の家へ行ったことを言うと…

「いいんだ。おじさんが居るからね。それより牝犬はるなと… さぁ行こうか」
涼にトイレへ連れ込まれ、抱きしめられ服の中に手を入れてくる…
はるな
「涼ちゃん 待って… 今ここでダメなのよ… 口だけで我慢して…」
はるなはしゃがみ込み涼のズボンからチンポを出し咥え込み、いつも以上に舌を絡ませて舐める…

(はるなさん、こんにちは。
この暑さ毎日嫌になりますね。うちもクーラーはほぼつけっぱなし!)
958
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/21 06:25:52    (a6XfvwWO)
公造さん
「淫乱熟女看護婦のお前が、旦那の父親に手を出したんじゃねえかよ。使えるチンポなら誰でもいいんだろ?ええ?ヤリマン熟女さんよ」
はるな
「そ、そんな・・・私は・・・」
徳造さん
「それをあのベッドでやりまくってたのを、俺達に見られたんだからな・・・すげぇ女だぜ」
公造さんはゆうかのおまんこからバックに回りおちんぽをアナルに入れ替えて
ゆうか
「あ、いや・・・はああ・・・」
公造さん
「ゆうか お前のママはそういう女なんだよ、もうわかってると思うがな・・・へっへっ、お前もその血が流れてるんだから一緒だぜ」
徳造さんも私のおまんこからおちんぽを抜き、バックからアナルに入れると、公造さんが私とゆうかを向き合わせて、抱き合うようにして
公造さんと徳造さんが後ろからアナルを突き上げる。
ゆうか
「ママが・・・そんなことを・・・」
はるな
「・・・・・」
私とゆうかはそれぞれ、公造さんと徳造さんにバックから突かれ、無言で抱き合いながら快楽に浸っている。
公造さんと徳造さんがふたりのアナルに出すと、私とゆうかを入れ替えておまんこに突っ込み屋上の塔屋の陰で激しく腰を振る。
私とゆうかは互いを意識しながら、喘ぎ声を上げ淫らになり、中に出されるとおちんぽを咥えて舐める。
公造さん
「ゆうか、今度はお前のおじいちゃんも入れて3人でやるかな?淫乱熟女のはるなは見てるだけでな へっへっ・・・
長生きはするもんだぜ・・・」

公造さんたちに解放された私とゆうかは、年寄りたちに散々弄ばれぐったりして、私はお仕事にゆうかは海の家へ向かった。

海の家に着いたゆうかはシャワーを浴びて水着に着替えて出ると・・・
慎一さん
「おじいちゃんは元気だったか?長かったね・・・」
ゆうか
「うん・・・おじいちゃんと色んなこと話したりしてたから・・・だよ」
慎一さん
「そうかぁ、さっき涼ちゃん来たけど、ゆうかがまだ来てないからって帰ったよ」

ゆうか
(まさか・・・)

私は屋上で、公造さんたちにやられたあとすぐに巡回していると
涼ちゃん
「牝犬はるな!」
突然声をかけられる。
はるな
「涼ちゃん・・・ゆうかはさっき海の家へ行ったの・・・」
涼ちゃん
「いいんだ、おじさんが居るからね・・・それより牝犬はるなと・・・さぁ行こうか」
涼ちゃんにトイレへ連れ込まれ、抱きしめられ服の中に手を入れられる・・・
はるな
「涼ちゃん、待って・・・今ここでダメなのよ・・・口だけで我慢して・・・お願い」
私はしゃがみ込み涼ちゃんのズボンからおちんぽを出し咥え込み、いつも以上に舌を絡ませて舐めて奉仕する。

(公平さん、おはようございます。
今日は今からお墓参りに行って来ます。
新しい週の始まり、暑いですけど頑張っていきましょうね)
959
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/21 12:04:16    (ZNtr08U/)

「なんで、今ここじゃだめなんだよ!牝犬はるなはチンポを欲しくないのかよ?」
チンポを激しく舐め回してるはるなの頭を涼が持って腰を突き出し、はるなは喉奥まで突かれ、えづいて涎を垂らしてもチンポを咥えたまま精液を出させようと…


「今日の強烈だね。もう逝きそうになるよ…」
はるなのバキュームフェラで涼のチンポは、ピクンピクンとなり涼は必至に力を入れて耐えるが…
あっぁぁ…と声を上げると同時に、はるなの頭を自分に引き寄せて喉奥に一気に精液を放つ。
ビューッビューッと放たれた精液を、はるなはこぼさずに飲み込む…
はるな
「今はこれで我慢してね…後でなら 」
涼のチンポをズボンに入れる。

「わかったよ… 今日のはるなの舐め方気持ちよかったよ…」
はるなは安心してトイレから出ようとドアを開けると、涼が後ろから看護師服のズボンとショーツを一気に下までずらして持っている。
はるなは慌ててドアを閉める。
はるな
「涼ちゃん… やめて… 」

「あんなに気持ちよく舐めてくれるから、やりたくなって立ってきてるよ…」
下半身剥き出しのはるなを後ろから抱えて、一緒に便座へ座り涼ははるなの足を持ち上げておまんこを広げて弄る。


「えっ… はるな… これ何?それに匂うし」
おまんこを弄った指をはるなの目の前に突き出し見せる。

「この汁は何なんだよ!誰とどこでやったんだよ! だから、俺にはダメだと言ったのかよ。この淫乱牝犬!」
おまんこにまた指を入れ淫汁と精液を掻き出し、アナルにも涼は指を入れる。


「言えよ!誰とやってたんだ!」
淫汁まみれの指をはるなの口や鼻の周りに塗りたくる。

「言わないつもりかよ。公平おじさんにこの事を言うぜ。いいのかよ!」

はるな
「それは…やめて…お願い」

「俺とおじさん以外でもやってるなんて、ほんと変態の淫乱牝犬なんだな!ゆうかも知ったら何ていうかな…誰なんだよ」
はるな
「それは…… 」

(はるなさん、こんにちは。
この暑い中お墓参りですか。汗だくになって大変ですね。
熱中症にならないよう気を付けて。)
960
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/22 05:02:07    (o44Pz4W0)
涼ちゃん
「なんで、今ここじゃだめなんだよ!牝犬はるなはチンポを欲しくないのかよ?」
おちんぽを激しく責め立てる私の頭を持って腰を突き出し、喉奥まで突かれ、えづいて涎を垂らしてもおちんぽを咥えたまま精液を出させようとするが
涼ちゃん
「今日の強烈だね、もう逝きそうになるよ・・・」
私のバキュームフェラで涼ちゃんはピクンピクンと必至に力を入れて耐えるが・・・
あっぁぁ・・・と声を上げると同時に、私の頭を自分に引き寄せて喉奥に一気に性液を迸らせた。
ビューッビューッと放たれた性液を、私はこぼさずに飲み込む・・・
はるな
「涼ちゃん、今はこれで我慢してね・・・後でなら・・・」
涼ちゃんのおちんぽをズボンにしまうと。
涼ちゃん
「わかったよ、はるな・・・今日の舐め方気持ちよかったよ・・・」
私は安心して、気を抜いてトイレから出ようとドアを開けると、後ろから看護師服のズボンとショーツを一気に下までずり落とされる。
慌ててドアを閉めると・・・。
はるな
「涼ちゃん・・・お願い、やめて・・・」
涼ちゃん
「あんなに気持ちよく舐めてくれるから、やりたくなって立ってきてるよ・・・どうするんだい?」
下半身剥き出しの私を後ろから抱えて、一緒に便座へ座り涼ちゃんは私の足を持ち上げておまんこを広げて弄る。
涼ちゃん
「えっ?はるな・・・これは何?それに匂うし・・・」
おまんこを弄った指を私の目の前に突き出し見せられた。
はるな
「そ、それは・・・」
涼ちゃん
「この汁は何なんだよ!誰とどこでやったんだよ! だから、俺にはダメだと言ったのかよ。この淫乱牝犬め!」
おまんこにまた指を入れ淫汁と性液を掻き出し、アナルにも涼ちゃんは指を入れる。
はるな
「ご、ごめんなさい・・・お許し下さい・・・い、いやあ」
涼ちゃん
「言えよ!誰とやってたんだ!」
淫汁まみれの指を、私の口や鼻の周りに塗りたくられた。
はるな
「・・・・・」
涼ちゃん
「言わないつもりかよ、公平おじさんにこの事を言うぜ、いいのかよ!」
はるな
「それは・・・やめて、お願い・・・」
涼ちゃん
「俺とおじさん以外でもやってるなんて、ほんと変態の淫乱牝犬なんだな!ゆうかも知ったら何ていうかな?・・・いったい誰なんだよ」
はるな
「それは・・・」
本当の事なんて言えない、だが言わなければきっと涼ちゃんは公平さんに言ってしまう。
もう、隠し通せる状況では無かった。
はるな
「実は公平さんのお父さんや、自分のお義父さんにも秘密を知られてしまったの・・・
せめて、私だけと思ったけれど・・・ゆうかまで・・・」
とうとう、私は涼ちゃんに白状し、ゆうかの事まで話してしまった。

(公平さん、おはようございます。
昨日は本当に暑かったです、夕方は少し涼しくなったけど・・・
今日からお仕事、頑張って行ってきます。
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
961
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/22 14:33:28    (VbVO9jyd)
はるなが俺だけでなく俺の親父や自分の義父ともやっていると聞いた涼は驚いたが、更にゆうかも親父や義父と関係をしていると、はるなが白状すると涼ははるなを覗き込み睨んで、はるなの胸をひねり潰すように掴んで握る。

「ゆうかまで…やってるなんて」
はるなは涼に謝るが…

「それでも母親なのかよ。ムカつくなぁ…淫乱牝犬!」
涼ははるなを全裸にし、怒りとともにチンポもビンビンに勃起させている。

「ジジイたちのチンポがいいのかよ。ゆうかもやってたなんて… クソ… 」
トイレのドアに手をつかせると、ギンギンのチンポでおまんことアナルに嵌めると、ガンガンと突き中に出しても抜かずに、また腰を動かし勃起すると、便座に座って上に乗せたはるなを下から突き上げながら、胸をひねり潰すように掴んで、涼はすべの怒りをはるなにぶつけて吐き出す。

汚れたチンポや淫汁と精液を、はるなの顔や胸など身体中に塗りたくって解放する。

はるな
「涼ちゃん 公平さんだけでなくゆうかにもこの事は言わないで… お願い… 」

「さあ…どうかな? 淫乱牝犬のはるなが俺にどう接するか次第だな。」
はるな
「…… 」

「色んな男とやりやがって…」
はるなの乳首をひねり潰すように引っ張り、尻をバシッバシッバシッとシバいて出て行く。

はるなは涼だけでなく親父や徳造、義父にボロボロに使われたおまんことアナルを洗って仕事に戻る。

海の家では慎一と俺が交代してから、客がいないときにゆうかを呼び寄せて、チンポを咥えさせパイズリを教えて、淫穴に嵌めていた。
はるなが病院から海の家に来た時も、ゆうかは昨日と同じように、俺のチンポを胸に挟みパイズリをしながら舐めていた。

「今日もいいところで来たじゃねえかよ。ほら、来いよ」

いきなりはるなを、テーブルに手を付かせてスカートめくりショーツをずらし、バッグからおまんこにチンポを嵌める。
はるなは俺に尻を突き出しながら、朝から義父、親父、徳造、涼と次々、おまんこやアナルに突っ込まれてるんだと…

ゆうかは尻を突き出して俺に嵌められてる姿を名残り惜しそうに見ながら店の前へ出て行く…


「今日も淫乱牝犬はるなのおまんこはぐちょぐちょになってるじゃねえかよ。毎日、毎日病院でちゃん仕事してるのか?」
おまんこを突きながら、アナルに指を入れ弄りながら中に出す。
出した後、汚れたチンポを胸に挟ませて舐めるようにさせる。

はるなとゆうかは並んで店の前に立ち
ゆうか
「私が帰った後、病院に涼ちゃん来た?昼前にここに来たらしいから」
はるな
「えっ… き 来てないわよ… 会ってないから」
ゆうか
「そうなんだ。それならおじいちゃんの事とかバレないよね」
はるな
「そうねぇ… ゆうかは誰にも言っちゃダメよ…」
はるなはゆうかと話しながら、俺のほうをチラチラと見て気にしていた。

(はゆなさん、こんにちは。
連日身体が溶けるようなこの暑さ、たまりませんね。パンツの中は蒸れ蒸れで脱ぎたいぐらいですよ)

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