2025/04/11 05:00:18
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私に言うだけ言って自分の部屋に入ったゆうかは、昨日の公平さんのおちんぽを思い出しベッドの上でショーツを脱ぎ
鏡に自分のおまんこを映して見ながら・・・
ゆうか
(あんな大きいおちんちんが、ほんとうにここに入るの?
ママが使ってるバイブでも入らないのに・・・壊れないのかな・・・)
私のおまんこが大きいからなのか、どうなってるのかと気になりながら
今日もおまんこを指で触っていると、淫汁が出てヌルヌルになって感じてしまう。
私はトイレに入り、昨日ゆうかに公平さんとのセックスを見られてたんじゃないか・・・。
そのことを慎一さんに告げ口されたら・・・と心配しながら、公造さんと徳造さんに
今日も捕まっておまんことアナルに出された精液を拭き取りながら・・・
はるな
(私は・・・ゆうかの事責めれない・・・)
そう思いながらも、また弄ってゆうかと同じようにおまんこをヌルヌルにさせてしまう。
慎一さんが帰ってきて晩御飯をみんなで食べてる時も、居間でくつろいでいる時も
慎一さんとゆうかが2人にならないよう気を配り、お風呂も早めにあがってベッドに行く。
慎一さんはまだ、起きていてベッドに入った私に・・・
慎一さん
「はるな、ゆうかがオナニーしてるって知ってた?・・・俺が風呂入ったときに、あの子の
脱いだパンツが洗濯機の上に置いてあって、凄く濡れて汚れてたんだ。
あんなに濡れてるなんてしてるしかないだろう?」
その上で、慎一さんは私を見つめながら・・・
慎一さん
「はるなは何才でオナニーしたの?」
慎一さんの手は、私のパジャマの中に入り、胸を触りおまんこを弄り出した。
慎一さん
「ねえ、どうやって覚えたの?はるな・・・」
私は微笑みを返しながら、慎一さんのおちんぽを握り
はるな
「覚えてないわ・・・」
慎一さんはゆうかのパンツを見て興奮し、私は小学校高学年で初めてのオナニーをしたことを思い出していた。
興奮した慎一さんは、私のパジャマとショーツを脱がして、おまんこを触りながら舐めてチンポを入れて腰を打ち付ける。
そんな慎一さんを見ながら、私は自分の方がゆうかより男を惹きつけると少し優越感を感じた。
翌朝、ゆうかが起きてきて私に
「ママって、アソコの毛を剃ってるでしょ?いつもどうやって剃ってるの?」
朝からいきなりゆうかが、そんなことを言うので戸惑ってしまい、返答に困るが公平さんとのセックスを見られた負い目もあり
慎一さんにも言ってないので気を許し答えてしまう・・・。
はるな
「そんな事気になるの?・・・お手入れしているだけよ・・・」
剃っている事を否定しなかった。
(公平さん、おはようございます。
風邪では無いみたいです、今日一日行けばお休み。
頑張って行きます。
お天気もちょっと楽なので・・・。
それではいってらっしゃい)