2025/04/06 18:23:22
(RJYqdVTX)
ママと公平おじさんと水着が売っているショッピングセンターへと向かう。
水着売り場に着くとママと一緒に色んな水着を品定めしながら・・・
ゆうか
「公平おじさん、ビギニがいい?それとも、ワンピースがいいかな?」
聞いていると
はるな
「まだ子供なんだからワンピースにしときなさい・・・」
ママに言われ、反発してビギニにするからと試着して見せる。
はるな
「ちょっと派手じゃないかな?・・・それにまだ早いよ・・・」
公平さん
「似合ってるよ、若々しくて可愛いよ・・・」
ピッタリとしていて気に入り、新作の可愛いビキニを買うことに。
ママに反抗と言うより、公平おじさんに気にして貰えた事が嬉しかった。
しかし、公平おじさんがどう感じていたか知る由もない。
公平さん
「女らしいいい身体つきになってるじゃないかよ、血は争えないなあ。」
と小声でママにに言いながらお尻を触っていた。
ママは迷うことなくワンピースを選び、大人しいものだった。
ゆうか
「私と同じようにもっと派手な色にしたら・・・お店に出るんだよ」
私が選んでくると、ママに試着するように言うが、ママは淫穴が濡れて汚れているので。
はるな
「うん、でも試着はいいわ・・・」
ゆうか
「サイズ合ってるか試着しないの、大丈夫なの?」
はるな
「うん、ゆうかが選んでくれたのでいいわよ」
二人の水着が決まって、公平さんが支払いをした。
ゆうか
「それじゃ、家に帰ってパパや公平おじさんに見て貰おうね」
家に帰ると、私は真っ先に買った水着に着替えて、パパと公平おじさんに見せに来る。
ゆうか
「ママも早く 着替えておいでよ」
ママは仕方なくお風呂場へ行き、水着に着替えるがサイズが小さすぎたようで、乳首は隠れるが
胸は溢れこぼれそうで、背中は大きく開いてお尻まで見えそう、そして、前はハイレグみたいになって、おまんこの割れ目に沿って縦スジが入っている。
私はお風呂場に行って、着替えたママの姿を見て、クスクスと笑いだす。
ゆうか
「ママ、さあ行こうよ・・・」
ママの手を引っ張って連れて行く。
私とママが並ぶと熟女のエロさを醸し出した身体にアンバランスな水着で、しかも、胸が溢れ出そうでおまんこの縦スジがくっきりとわかり。慎一は渋い顔をしている。
パパ
「ママ、それちょっと小さくない?後ろは?」
家族の前で恥ずかしそうに後ろを見せると、背中から腰まで開いお尻も半分以上は見えている。
パパも、慎吾も、わぁっ と声をあげる。
ゆうか
「そうかなぁ?これぐらいの方がママらしくていいよ、若く見えるし・・・ねぇ公平おじさん」
私は何故か優越感に浸っていた、見下す様な顔でママを見ていた。
ゆうか
「明日はママも休みだから、一緒に買ってもらった水着を着て海の家の準備をしに行こうよ、ねえパパいいよね」
パパは公平さんを見ながら、手伝ってくれるんだからと仕方なく返事する。
公平さんが帰り、順番に慎一さんからお風呂に入っていくが、それまでママも私も水着のまま待っている。
私のビギニから覗くしなやかな肢体を、はるなに見せつけるようにして
ゆうか
「ママの水着きつそうだけど、それの方が高かったんだよね、公平おじさんは喜んでたよね」
ママの前を見たりお尻を覗いたりしていると、ママのおまんこの辺りはシミが出来ていた。
パパがお風呂から上がり、私が交代でお風呂に行くと・・・
パパ
「はるな、これはやめたほうがいいよ。みんなが居たから言わなかったけど、割れ目の形が分かるよ」
そう言ってはるなの股を見ようとする・・・。
ダメと言いながら、何故だか嬉しそう・・・。
私の方が・・・そう思うけど、なんだか腹立たしい・・・。